【簡単に解ける難関中の良問】この図形問題、あなたは何秒で解ける?【中学入試の算数】

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  • Опубликовано: 27 янв 2025

Комментарии • 12

  • @てけてけてけ-s4d
    @てけてけてけ-s4d 2 месяца назад +1

    正方形の対角線引いた方が楽かなぁと思いました。

  • @バルケッタ-z8d
    @バルケッタ-z8d 2 месяца назад +3

    30秒くらいかかった
    錯角を利用して90°+15°+15°

  • @RogerHoshino
    @RogerHoshino 2 месяца назад

    正方形の左上から右下に対角線を引くと、求めるべき角度の半分が180-45-(90-15)=180-120=60゚なので、60×2=120゚と出ます。
    本当は計算を楽にするために、正方形の左側の辺を下に少し延長して外角の定理を使って(15+90)-45=60゚と計算してから2倍しました。

  • @もょもと-h3w
    @もょもと-h3w 2 месяца назад +1

    解説と全く同じ方法でときました😊

  • @keiji59
    @keiji59 2 месяца назад +1

    180-(15+60)+15=120

  • @ゆめのつばさ-s3f
    @ゆめのつばさ-s3f 2 месяца назад +1

    計算を楽したかったので、15度を求めずに解きました。
    簡潔にまとめると、15度の角の移動と、三角形の外角の定理を使って、60+60=120度。
    以下、詳細。
    正方形の頂点を、左上をA、Aから反時計回りにB,C,Dとし、右側の正三角形の残りの頂点をE、
    下側の正三角形の残りの頂点をF、求めたい角度の頂点をGとします。
    △DEGの外角の定理より、求めたい角度は角GDE+角DEG。
    また、△BCEと△FCDは合同なので、角FDC=角BEC。
    したがって、求めたい角度は、
    角GDE+角DEG
    =角CDE+角FDC+角DEG
    =角CDE+角BEC+角DEG
    =角CDE+角DEC
    =60度+60度
    =120度

  • @しむ-t3t
    @しむ-t3t 2 месяца назад +2

    正方形の左下、下の正三角形の下の頂点、●の場所の交点、この3点を結んだ三角形をまず見て
    60+△(度)と60-△(度)の角度を見て(△は15°だけど計算せず二等辺三角形だけ見て)出しました
    「これとこれ足して、これ(△)消えるから120」みたいな感じ(?)

  • @Thiner_
    @Thiner_ 2 месяца назад +1

    ●の対頂角を求めればいいので360-(90+60+60+15+15)=120
    もしくは、2回外角の定理を使って15+90+15=120
    後者のほうが計算量が少なくて楽ですね
    暗算でぱっと解きたい問題です

    • @アルス-h9c
      @アルス-h9c 2 месяца назад +1

      90+60+60+15+15というのは、確か右下のブーメラン型の四角形の●以外の角度の和のことですね。

    • @Thiner_
      @Thiner_ 2 месяца назад +2

      @@アルス-h9c
      そうです

  • @ina-j2p
    @ina-j2p 2 месяца назад

    180°-(60°+30°/2-15°)=120°
    ∴120°

  • @kg6156
    @kg6156 2 месяца назад +2

    つくふく思う。