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速さの計算をずっと「はじき」でやっていた人、今日から意味で解いてみませんか?
すずき先生のような教え方の上手い方が行う授業を撮影して、それを見て分からない部分を先生に質問するって形式にした方が学力上がる気がする。
自分に一番合った勉強法や先生を探すのは大切ですね!
頑張ってくださいね!!🎉
ありがとうございます!
子供の頃、”はじき”の図のどこにどの平仮名を入れるのか覚えられなくて困っていた。丸暗記がスーパー苦手だった。父はそんな私に速さの意味と単位の意味を解説してくれた。とてもスッキリしたのを覚えている。意味、大事。
エピソードを教えてくれてありがとうございます!それを今でも覚えているなんて、よほど印象的だったんでしょうね!意味、大事ですね!
???「最悪ですよこんなやり方(チョークを黒板に投げて砕け散る)、世界最悪です。何?距離を出したければ距離を隠せ?速さと時間をかけろ?ああああああぁぁぁじゃないのこんなたあああぁぁぁ最悪だ!アタタタタタタタタタタタ(チョークを黒板に投げる)」
「…………???」
@@suugaku-academy 「亀田和久 はじき」って調べてみてください
見ました!!笑なるほど…笑
@@suugaku-academy この先生も、単位をとても大事にしている先生です。
きっとそうですよね…!画面を見れば、その真摯さがひしひしと伝わってきます…!!^^;
学生の時に見たかった動画です
今からでも全然OKだと思います!!
この先生の解説動画をもとに単位を切らずに立式すれば、文字式の約分の意味も一挙に理解できる。変な中学受験算数よりよほど有益。
嬉しいコメントありがとうございます!励みになります!
子供に上手く説明出来なかった事を考え方の方向を変えたいい動画だと思います。確かにこれなら きはじ はいらないですね。
ご視聴ありがとうございます!「速さ」の式がしっかり理解できると、中学や高校の理科科目で出てくる計算も苦じゃなくなるはずです!
電気の学習では、V=IR とP=IRの組合せを使います。ミハジ方ではお手上げです。
このような関係式は、意味として理解して習得したいですね!
はじきで覚えていたので、速さ、距離、時間を求める時にはじきを思い浮かべないと、どう計算するのかわかりませんでした💦学生時代、応用問題が苦手だったのはしっかり何故そうなるのかを理解していなかったからなんだなぁと先生の動画を観て気付きました。現在、電験三種という理系の資格勉強をしているため、先生の三角比の覚え方の動画を観たのですが、とてもわかりやすかったし、これなら表を丸暗記しなくても大丈夫だなと思いました。今も学生時代と同じように応用力を問われる問題が苦手なので、先生の動画を参考にさせていただきます。出来れば学生時代に出会いたかったです🥲
嬉しいコメントありがとうございます!自分で使えるようになるためには、根本の理解は大切ですよね😊今後もその気持ちを大事に学習を継続してもらえればと思います✨
ある集団の要素数でその集団の要素数を割ると、結果は常に1になる。これは、集団を構成する1単位を表している。次に、この集団の特定の属性(例えば、重量、長さ、金額など)の合計値を、先ほどの集団の要素数で割ることで、1単位あたりのその属性の値を求めることができる。この一連の操作により、集団内の1単位のその属性の値を明確にし、異なる集団間で1単位あたりのその属性の値を比較することが可能となる。
コメントありがとうございます!
長方形の縦軸を単位あたりの量である速さ、横軸をその乗数である時間とすれば、面積は距離となります。このやり方だと小学生にも視覚的にわかり易いですよ。そして、応用範囲も広くなります。
おっしゃる通りですね!大切な視点だと思います!
因みに、灘中や鹿児島ラ・サール中などの入試問題で出題されるような速さに関する難問も、線分図か面積図で事足りますから、その効果大です。長方形を思い浮かべれば、速さの公式を覚える必要さえありません。
v=irオームの法則、割合のくもわでも同様のことをらせてほしい。
基本的な考え方は同じですね!
やっぱりはじきのほうが分かりやすい
それが身に染み込めばOKですね!
めちゃめちゃわかりやすいです!!昨日は解けたけど今日は解けないみたいな謎現象が起こっていたので😱
何事も根本の理屈を理解することは大事ですね!
たしかに自分化学の計算出来なかったけど単位の意味を意識するようになってからだいぶ変わった
ホント単位の意識があるかないかで、理解が全然変わってきますよね!
この人瞬きしてる?っていうぐらいしてなくない?笑
編集の賜です!笑
単位を知らずに はじき だけで覚えている人がいるの?
個人的には結構多い印象です…!
私は学生だった頃からこの考え方が自然だと考えていました。小学生のときに「みはじ」を授業で教わりましたが、不必要だと思っていました。また最近は塾講師としてアルバイトしていますが、速さを苦手とする生徒が多く、その人たちは大抵「みはじ」を使っている傾向があります。生徒には「単位量あたり」の考え方を説明はしていますが、中々定着させるのが難しいです…。動画内容を参考にしつつ、生徒への指導も頑張っていこうと思います。長くなりました。すみません。
コメントありがとうございます!「単位量あたり」を感覚として理解することは、数学や化学、ひいてはビジネスで数値を扱う上でも重要になってくると思います。小学生のうちからしっかりと身につけておきたいところですよね!
授業寝てたからはじきとか知らずに済んだわ、まぁほかのことも知らないんだけど
笑〜^^
いろんなレベルの子がいるからとか言って覚えさせてそうはじき
日頃の学習から「なぜそれが言えるのか」を意識して理解しておきたいですね!
これって化学のmolとかも
まさしく!ですね!
はじきは、計算やり方忘れた時しか使わない
確かに、緊急措置的な感じが良いかもですね!
僕も同意見です
共感ありがとうございます!
クセ強いですね笑
ありがとうございます!!笑
どうせ生活する上では使わないもーんはぁ…。
「単位あたりの量」は数字を扱う上でとても大事な考え方ですよ!
速さの計算をずっと「はじき」でやっていた人、
今日から意味で解いてみませんか?
すずき先生のような教え方の上手い方が行う授業を撮影して、それを見て分からない部分を先生に質問するって形式にした方が学力上がる気がする。
自分に一番合った勉強法や先生を探すのは大切ですね!
頑張ってくださいね!!🎉
ありがとうございます!
子供の頃、”はじき”の図のどこにどの平仮名を入れるのか覚えられなくて困っていた。丸暗記がスーパー苦手だった。
父はそんな私に速さの意味と単位の意味を解説してくれた。とてもスッキリしたのを覚えている。
意味、大事。
エピソードを教えてくれてありがとうございます!
それを今でも覚えているなんて、よほど印象的だったんでしょうね!
意味、大事ですね!
???「最悪ですよこんなやり方(チョークを黒板に投げて砕け散る)、世界最悪です。何?距離を出したければ距離を隠せ?速さと時間をかけろ?ああああああぁぁぁじゃないのこんなたあああぁぁぁ最悪だ!アタタタタタタタタタタタ(チョークを黒板に投げる)」
「…………???」
@@suugaku-academy
「亀田和久 はじき」って調べてみてください
見ました!!笑
なるほど…笑
@@suugaku-academy この先生も、単位をとても大事にしている先生です。
きっとそうですよね…!
画面を見れば、その真摯さがひしひしと伝わってきます…!!^^;
学生の時に見たかった動画です
今からでも全然OKだと思います!!
この先生の解説動画をもとに単位を切らずに立式すれば、文字式の約分の意味も一挙に理解できる。変な中学受験算数よりよほど有益。
嬉しいコメントありがとうございます!
励みになります!
子供に上手く説明出来なかった事を
考え方の方向を変えたいい動画だと思います。
確かにこれなら きはじ はいらないですね。
ご視聴ありがとうございます!
「速さ」の式がしっかり理解できると、中学や高校の理科科目で出てくる計算も苦じゃなくなるはずです!
電気の学習では、V=IR とP=IRの組合せを使います。ミハジ方ではお手上げです。
このような関係式は、意味として理解して習得したいですね!
はじきで覚えていたので、速さ、距離、時間を求める時にはじきを思い浮かべないと、どう計算するのかわかりませんでした💦
学生時代、応用問題が苦手だったのはしっかり何故そうなるのかを理解していなかったからなんだなぁと先生の動画を観て気付きました。
現在、電験三種という理系の資格勉強をしているため、先生の三角比の覚え方の動画を観たのですが、とてもわかりやすかったし、これなら表を丸暗記しなくても大丈夫だなと思いました。
今も学生時代と同じように応用力を問われる問題が苦手なので、先生の動画を参考にさせていただきます。
出来れば学生時代に出会いたかったです🥲
嬉しいコメントありがとうございます!
自分で使えるようになるためには、根本の理解は大切ですよね😊
今後もその気持ちを大事に学習を継続してもらえればと思います✨
ある集団の要素数でその集団の要素数を割ると、結果は常に1になる。これは、集団を構成する1単位を表している。次に、この集団の特定の属性(例えば、重量、長さ、金額など)の合計値を、先ほどの集団の要素数で割ることで、1単位あたりのその属性の値を求めることができる。この一連の操作により、集団内の1単位のその属性の値を明確にし、異なる集団間で1単位あたりのその属性の値を比較することが可能となる。
コメントありがとうございます!
長方形の縦軸を単位あたりの量である速さ、横軸をその乗数である時間とすれば、面積は距離となります。このやり方だと小学生にも視覚的にわかり易いですよ。そして、応用範囲も広くなります。
おっしゃる通りですね!大切な視点だと思います!
因みに、灘中や鹿児島ラ・サール中などの入試問題で出題されるような速さに関する難問も、線分図か面積図で事足りますから、その効果大です。長方形を思い浮かべれば、速さの公式を覚える必要さえありません。
v=irオームの法則、割合のくもわでも同様のことをらせてほしい。
基本的な考え方は同じですね!
やっぱりはじきのほうが分かりやすい
それが身に染み込めばOKですね!
めちゃめちゃわかりやすいです!!
昨日は解けたけど今日は解けないみたいな謎現象が起こっていたので😱
何事も根本の理屈を理解することは大事ですね!
たしかに自分化学の計算出来なかったけど単位の意味を意識するようになってからだいぶ変わった
ホント単位の意識があるかないかで、理解が全然変わってきますよね!
この人瞬きしてる?っていうぐらいしてなくない?笑
編集の賜です!笑
単位を知らずに はじき だけで覚えている人がいるの?
個人的には結構多い印象です…!
私は学生だった頃からこの考え方が自然だと考えていました。小学生のときに「みはじ」を授業で教わりましたが、不必要だと思っていました。また最近は塾講師としてアルバイトしていますが、速さを苦手とする生徒が多く、その人たちは大抵「みはじ」を使っている傾向があります。生徒には「単位量あたり」の考え方を説明はしていますが、中々定着させるのが難しいです…。動画内容を参考にしつつ、生徒への指導も頑張っていこうと思います。
長くなりました。すみません。
コメントありがとうございます!
「単位量あたり」を感覚として理解することは、数学や化学、ひいてはビジネスで数値を扱う上でも重要になってくると思います。
小学生のうちからしっかりと身につけておきたいところですよね!
授業寝てたからはじきとか知らずに済んだわ、まぁほかのことも知らないんだけど
笑〜^^
いろんなレベルの子がいるからとか
言って覚えさせてそう
はじき
日頃の学習から「なぜそれが言えるのか」を意識して理解しておきたいですね!
これって化学のmolとかも
まさしく!ですね!
はじきは、計算やり方忘れた時しか使わない
確かに、緊急措置的な感じが良いかもですね!
僕も同意見です
共感ありがとうございます!
クセ強いですね笑
ありがとうございます!!笑
どうせ生活する上では使わないもーん
はぁ…。
「単位あたりの量」は数字を扱う上でとても大事な考え方ですよ!