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日雇い派遣でいろいろな会社に行きます。現場仕事です。イケアで、倉庫での家具のピッキングやビュッフェでの皿洗いに行きます。イケアの待遇はとても暖かくて他のどことも違います。親友か家族のようです。日本有数の大企業の倉庫や店舗にも行きますが、全然違います。世界的な企業だから余裕があるのでしょうけど、労働に対するポリシーがあるのですね。イケアを経験したので、心を大事にする職場の深い意味が分かります。待遇や法律の表層でなく、ポリシーなんです。共同作業(仕事)はエンパワメントであれ、という精神が徹底しています。完璧主義で神経質で察して文化の日本は、どうもダメ出しといじめが主流になりがちですね。
いろいろな現場の体験からの貴重なご意見の共有を、ありがとうございます。おっしゃるように、完璧を追求すればするほど、いじめにつながるというのは私も色々な集団をみて思うところです。「共同作業(仕事)はエンパワメントであれ、という精神」、確かにそれはスウェーデンの社会で共通している考え方のように感じます。
興味深い意見ありがとうございます。日本人が働いているのに、企業理念だけでそこまで変わるのですね。日本人も幸せに生きるという意味、哲学についてよく考えなければならないと思います。
スウェーデン在住です。私の直接の上司も私がシングルマザーになった経緯とか今の現況などを知ってくれていてたまに最近はどうかとか聞いてくれます。ですがやはり日本人のメンタルがあるのでちょっと落ちてても笑って大丈夫ですよと答える方が多いですね。だけど聞いてくれるだけでも嬉しく思います。あとはやはりメンタル面だけではなくて身体面も重要なので勤務中1時間は体を動かす時間を取ってもいいです。ジムに行くとか1時間外でジョギングしてきてももいいし(ほとんどいませんが😅)、だけどそういうのいいですよね。日本のように迷惑がかかるとか、かけてしまうという風には考えません。皆がおたがいに理解しているのでこういう面を見ると日本よりは過ごしやすいのかなあって思います。
コメント、実体験の共有をありがとうございます。身体面の健康推進も、国や会社もどんどんサポートしてくれるので、ありがたいですよね。デスクワークだと、本当に20-30分くらいでも体を動かすと全然違いますもんね!
日本の教育現場で異常なのは寛容さがなく、軍隊的な感じが未だにある事が本当に深刻だと思います。私は平成生まれですが、親にも教師にも暴力を受けました。スウェーデンで育ちたかったなって本当に思います笑ですが、自分の最悪な経験の元に自分の子供へどう接したらいいのかと言う事は明確に分かります。今子供は4歳です。今、私立の保育園に行っていてとても良い環境です。小学校は公立ですと教師の当たり外れがあるので、子供にとってどういう選択がベストなのかと日々考えています。ノードラボさんの動画は学びがとてもあります。感謝です。スウェーデン、フィンランド、ベルギー、アイスランドなど本当に子供を大切にする欧州のマインドは素晴らしいと感じます。
コメント、ご意見の共有をありがとうございます。辛いご体験をされた中で、誰でもが自分の体験を生かして子供のためにより良い環境を考えられるというわけではありませんから、すばらしいことだと思います。海外の保育や教育を知ると、また違った視点で身近な保育や教育を考えることができるので、やはり知識というのは最強ですね!
ユーチューブ面白いです!!!幸せとは、・社会から受け入れられていること、必要とされていること・欠乏がないこと(不健康、いじめ、金銭、脅かされていない)・近く、一緒にいる人を好きであること・頑張って取り組んでいるものがあること・関心を持っているものがある、それにアクセスできること・自分について劣等感を感じない、好きでいるRUclips見たのふまえて、挙げてみました
理系で元SE現AI開発者です。企業の業績が上がるにも、論理的思考が大事だと思いますが、動画でも仰っていた通り人間はロボットではないです。感情的になれば脳が論理にたどり着きません。日本のように感情を押し殺すことで、論理的思考力が落ちるのは企業の業績も上がらないでしょう。外務大臣の女性が麻生氏から「あの人はオバサンだし、美しい方とは言わんがやるね。」と言って、それに対して「どんな言葉もありがたく受け止める」とリスポンスしたことが話題になりましたが、すごく日本ぽい話というか日本でしかこういうことはないだろうなって思いました。それに対して「同調圧力の高い日本で他の女性達もそういう受け答えをしなければいけないのは」と主張した女性議員がフェミだと叩かれたり。こういうのを大人の対応とか器が大きいと言って、口の悪い人達がのびのび出来て、真面目な人は我慢ばかりしている社会なのは私はやっぱり馴染めないです。やはり、気持ちよい環境で仕事はバリバリやるっていう方がやりがいもあるし、楽しいしそちらを選びました。
貴重なコメント、ご意見の共有をありがとうございます。麻生さん、、初め、あの世代の方が、なぜそもそもいまだに政治の重要ポストについているのかが、、謎すぎますが(笑)、ご指摘のポイント、本当に色々と考えさせられるところですね。
なにこれー?!こんなこと起きてたんですか?日本にいるくせに知らなかった!←こんなん言われたらモーレツに言い返しますよね。なにこの、おおらかに返したと見せかけた問題の助長行為。私はこういう、人権意識に欠ける言動と、それを助長させる周囲がものすごく嫌いです!!!
@@さば缶-w3v 嫌ですよね。
考えさせられるテーマでした。日本では、弱みを見せると足をすくわれると考えるので、親にも問題は自分で考えて解決するよう教えられました。その中でも、4つの因子は心掛けて来たとことと合致していて驚きました。それにしても、ようこさんとマホさんには癒やされてます。これからも宜しくお願いします🙇
コメントありがとうございます。「弱みを見せると足をすくわれる」確かにそういった面もあるように思います。特に人口が多く競争社会の場合はそういう感覚が強いのかもしれませんね!
私は某スーパーでパート勤務なのですが、私が働いていた部門には社員のまとめ役がいなくて、スケジュールの管理等は皆で話し合いながら調整していました。なので、お互いの背景(家族の事や本人や家族の体調、子供の学校のスケジュール等……なんなら、生理の周期までオープンでした😂はたからみたらキモいと思うけど、体調悪い時は遠慮なく帰れと言ってくれる職場でしたので)は全部知ってる状態でしたので凄く働き安かったです。同僚皆には感謝しかありません。(部門は先日閉鎖となり、メンバーはそれぞれバラバラの部門に行かされる事になりました。寂しいです)でも、こういう職場ってなかなかないんですよねー。お互いの背景知ってれば、助け合いながら働けるのに、やれ個人的な話はするなとか、踏み込んで欲しくないとか、そういうのギスギスしてて嫌い。
すてきなお仕事現場の様子を共有いただき、ありがとうございます。「これを話したらどう思われるだろう」と心配せずに共有し合える空気はとても貴重なものですよね。
人として生まれた以上、避けて通れない問題ですよね❣最近どう?を言うようにしたいと思いました😊それから、私にも最近どう?ってきいてよ、と言えるようになりたい笑
コメントありがとうございます♡
米IT企業の日本法人に30年以上勤務し、昨年退職した者です。非常によく似てるなと思いました。Sweden特有な部分もあるかもしれませんが、基本的には西洋諸国に共通すると思いました。ところで、フィンランド人の方のお話がとても興味深かったです。日々の生活の大部分が人間関係で占有されてしまい、窒息状態なのではないでしょうか。それは日本も同じだと思います。Well-being の定義の中に人間関係が多くを占めているように感じますが、そもそも人間関係がうまく行くことなど滅多にないのですから笑、そこから離れた生活の割合を増やすしかないのではないか、と思ったりします。方丈記、徒然草のような優れた古典が日本にはあり、参考になるかと思います。
興味深いご意見の共有をありがとうございます。「そもそも人間関係がうまく行くことなど滅多にない」そう考えて生きていくのは、ウェルビーイングにつながりそう・・と思いました(笑)!
日本の企業勤務です。ヨウコさんの思う通り、個人的なことは会社に持ち込まない空気ですね。つい数日前、職場の方の義理のお父さんが亡くなったんですが、その方も「辛いのは妻の方なんで。僕はなんともないです」って言っていて、周りも「おぉ、そうか」程度で終わりました。コロナで高熱でも働くし、それが褒められるし、昭和と何も変わらないのかなって思います😅
貴重な情報の共有をありがとうございます。昭和と変わっているような、実は変わっていないような、本当に不思議な文化ですよね。そんな日本はかっこいいなとおもう部分も大いにありますが、やはり生きづらいのかなと思うこともあります。
会社🏢にプライベート持ち込むな的雰囲気日本🇯🇵有りますね。
楽観主義を正しく捉えることが大事かなって思ってます。リスクなどを考えないで能天気っていうのは危険過ぎですよね。不安な要素に関してちゃんと向き合って対策を考えた上であまり心配し過ぎると乗り越えるエネルギーを失うので考え過ぎないで行動で表すってことがポイントかなって思ってます。
コメントありがとうございます。もちろん個々人の性質というのはありますが、おっしゃるように確信犯的楽観主義、、それがよいのかもしれませんね!
スウェーデンは、ものすごく進歩しているのですね !素晴らしいです🎉それに加えて字幕が、と~っても見易いです。ドライヤーかけながらでも内容が分かって、とてもありがたいです😃
字幕が見やすいとのメッセージ、嬉しいです。ありがとうございます!
小さな会社ですが、私達は結構家族の話とか教育とか、結構話します。男女の脳の違いとか。できないことはできないと言っていいし、失敗していい、わからないのに、とりあえず「はい」というな、がみんなの認識です!
とっても働きやすそうな環境で、良いですね!!
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会社に、はけ口の窓口的なのある…介護、死別など辛いことを溜め込まないこと大変良い!と思いました。けど諸刃の剣でもあるかも?プライベート晒さなきゃいけない…例えば若い女性に対して結婚の予定、有休取る理由聞くとか…「最近どう?」だから、言いたくなければ言わなきゃいいのか?!やっぱバランスも取れてて素晴らしいです!
確かに、プライベートを話すなら、聞いてよいことよくないことのコンセンサスがとれてないと大変なことになりそうですよね(笑)。そういう暗黙の了解的な感覚は、スウェーデン人にも結構根付いているようにも思います。
最近旦那さんが「自分で幸運を招く人や常に幸せな人の特徴がいつも私で、その真逆が僕だ」と言われます。その考え方が80点取ると完璧だと思うのか落ち込むのかとか、人と比べないとか、自分の不都合をさらけだせるとかの様です。側から見たらかなり苦労してる様に見えますが、とても幸せで、恵まれた環境にいる様に自分では感じてますが、今のあなたの現状で鬱にならないのが不思議だと言われた事もあります。規則正しい生活と寝て食べる。そして時々運動、人と自分の状況を話す。これでメンタルは強くなるのでは無いかな?という持論です😊
貴重な状況、ご意見の共有をありがとうございます。旦那さんとの関係がとても素敵なものなのだなと感じて心温かくなりました。生まれ持っての性質や性格も大きく影響するかもしれませんが、おっしゃられている「基本的なこと」が、実は人生の中で一番大切なことなのかなと思います!
私の会社(本社スウェーデン)も匿名アンケート来ます。同僚、上司、会社に対して結構な質問に答えます。数年前チームの結果が最悪で😅人事も入った話し合いが行われました。現在はマホさんのチームのようにお互いの生活環境を把握しているのでサポートし合いつつお仕事してます。
実体験の共有を、ありがとうございます!
地道な活動ですね。でも、続けるのは上の理解が必要。
「ウェルビー」「ウェルダイ」次来る!?流行語大賞か?いい言葉が受賞すると嬉しい☺️
ありがとうございます(^^)
日本では今でも同じ給料をもらっているのだから私生活が上下でパフォーマンスを変えるのはアンフェアという意識ですね。人に迷惑をかけない文化なので。だからあえて私生活のことを深く聞かない、聞かれたくない、そして今は個人情報で聞くのはマナーに反すると思ってる日本人は多そうです。だからシングルマザーとかほんと大変だと思う。
おっしゃる状況、とてもよくわかります。迷惑をかけないからこそ世界からみたら信じられないぐらいすばらしい社会でもあるのですが、逆に信じられないくらい我慢をしたり負担をおっている方も多いというのが、実情かもしれませんね。
会社での会議では、個人情報は一切禁止。具合が悪い事は個人の管理責任である証拠❗️家族の病気に関しては、あなたが看なくても他の家族にお願い出来るのでは?など…地方の企業では、容子さんが話された状況に近いですね。
なるほど…。確かに住んでいるエリアによっても色々違いがありそうですね。共有ありがとうございます!
定年退職してからは心穏やかに生活していますが、やはり現役営業時代は中々”ゆとりある生活”は出来ませんでしたね‼ 国内転勤族だった為に子供達との交流も余り出来ず、特に単身赴任時期と子供の思春期が重なって悩み事が多かった(>_
コメントありがとうございます!人生は長く、色々なフェーズがあることを考えさせられました!
サムネイルのマホさん面白い!
勉強になりました!^_^
フィンランドの人の話で、思い出しました。「スウェーデン女性って、一人で映画にも行けないでしょ・ 老婦人たちを見てごらんなさいよ。いつも2人でいるじゃない」 この言葉に驚き、改めて観察してみました・・スウェーデン人は個人主義で自由思考で独身でも偏見を持たないと思っていましたが、「一人で楽しめない、街や旅行にも行けない」のは何故でしょう? 親しい友達でも、訪問する際は必ず数日前の事前予約が必要みたいなのも、一歩線を引かれたような・・・ この点、日本人の友達関係だと、突然の訪問でいくら散らかっていても平気で歓迎してくれそうな気がします。
日本で介護の事を学ぶと最初に教えられるのが健康に定義がないということでした。体温とか咳が出るとかで健康じゃないとか言えないということ。ウエルビーイングにしても概念的過ぎて、よくわからん健康を概念で考察すると本質から遠くなるような気がします。幸せとは何かに近い。データマイニングが因数分解と多次元分析で、いらんお世話のあなたのおすすめを表示されても、結局、買わないけどね。心の問題は心で解決しないとね。
興味深いご意見の共有をありがとうございます。確かに何が健康なのか、何が幸せなのか、全く一概に言えることではありませんね。
最高(最悪)では、ありません。より良く生きる、自分の成長、成熟を把握出来ているか? 還暦過ぎないと観えて来ません。壮年期の過ごし方が、老年期に反映されます✨ 😮
WHOは嫌いだ、と言うか国連は嫌いだ
解説を聞いていて「何言ってんだ」って感じでしたね(お二人のことではないですよ😅)。ウェルビーイングの定義を聞いてると「完璧な幸福」なんで、マホさんが大きな声で言ったように「不可能」でしょ。《完璧を求めることは不幸への最短距離である》。先天的に身体的・脳機能的な疾患・障害を持っている人などはその時点で除外されてしまうし、完璧を理想とする、ある意味で自己差別を生みかねない理念だとおもいますね。「あるがままに因子」を取り上げれば、「ウェルビーイングにこだわらなくていいんだ」っていうことにもなりますしね。「この程度でいいんじゃない?」って思える方が健全ですよ。「健全」って、「ウェルビーイング」と訳せるんじゃないでしょうか?マホさんの会社の取り組みは、最近マネジメントの世界で広がってきている「心理的安全性」の実践でしょうね。日本でも取り入れている企業はあるようですよ、“星野リゾート” とか。その方がパフォーマンスが上がるって・・。その話を聞いたとき「当り前じゃないか。いまごろ気付いたのか?」と思いましたけどね。働く側からしたら「安心して働ける。こちらの都合も聞いてもらえる」って絶対良いことですから。そうしてもらえれば、その会社や仕事が「自分事」に思えますから、すすんで仕事する気になりますよね。 「いまごろ・・・」とは思いますけど、いいことだから広がって欲しい。ちなみに私はもう定年でその恩恵には与れないですけど🤣 まぁ個人的にウェルビーイングしてます😊
貴重なご意見の共有、ありがとうございます。北欧は一人当たりの生産性を高く求める効率社会なので、企業もいかに優秀な人材を確保しキープするか…の一環での企業の工夫かなという感じもします。また税金が高いせいかもしれませんが、給料を上げることよりもその他のメリットの方が魅力的に思われることもあるようです。日本も将来的に人材不足が予想されますし、優秀人材確保のために、そういう方向に進むかもしれませんね!
being という言葉を考えると、マホさんの会社みたいに、そのために何かをやるというのは違和感があるなと思った。息をするみたいにやってしまっている行動なら別として。アファーマティブ・アクションみたいにそれをやっている限りは、差別の存在を認めてしまう、みたいな構造があると思う。そこに到達するためには、そういうテコ入れも必要なのかも知れないけど。そもそも、会社みたいに目的を持った組織にそれが馴染むのか疑問もある。DAOの方がもう少し良いものを作れる可能性がありそう。
スウェーデンでは仕事もなにもかも、人間の活動は関わる人が、幸せかどうかが、最終的な目標になっているんですね。 感心、羨ましい。
ご意見の共有、ありがとうございます!
20代の頃は看護師で多くの方を看取ったことで人は生きたようにしか死ねないと知り、今は仕事を最優先にせず、自己実現や好きな人とのゆったりした時間を大事にする生き方へシフトしています。人からは白い目で見られる事もありますが、日本における仕事の関係など所詮利害関係でしかないので(特にビジネスシーンでは)、批判された時は、この人は私の幸せを保証してくれはしないと自分に言い聞かせています。スキルアップや昇進を目指さない働き方を許ない社会って窮屈ですよね。経営者でもないのに、なぜ従業員同士が監視しあうのでしょうね。
貴重な体験からのコメントやご意見をありがとうございます。生き方、死に方。自分の人生だから、自分で満足する生き方ができると良いですよね😊
北欧は世界的に実現可能な社会環境な印象ですが、日本で言えば精神的な豊かさを維持して人生を歩むのは今や一部の恵まれた人に許された特権的な感覚が多くの日本国民が感じている現実だと感じます。行き過ぎた資本主義の限界がようやく来てるなという感覚です。
ご意見の共有、ありがとうございます!北欧でも、日本とは異なる理由ではありますが社会格差が大きくなってきており、ウェルビーイングもある意味特権的なことだとも認識しています。別の問題ではありますが、色々考えさせられますよね!
人生いい事ばかりじゃないよ昔の人は『苦労は買ってでもしろ』とかいったけど、買わなくたって向こうからやって来るよ来てほしくないのに💢人生そんなに楽じゃない
そうですよね。楽しいことよいことばかりだと、それがどれだけ素晴らしいことかに気が付けずに過ごしてしまいそうです。
金を求める企業ではウェルビーイングは難しいと思います。いい加減に生きるといいのではないかと思います。退職すると今までのしらがみが消え本来の自分を取り戻す可能性が増えます。しかし生活できる金を持っていないとバッドビーイングになります。生きていけるだけの金があり、他人に左右されない、自分を認めてくれる他人あるいは動物植物と自分を認めている自分がいる状況が作れればそこそこウェルビーイングかな。
ご意見の共有ありがとうございます。どういうバランスで人生を進めるか、取捨選択するか‥、難しいですよね!!
あと、日本人は人に頼ると迷惑だって感覚も多い。一人で抱え込むとこ。それも因子だと思う
本当にそうですよね。迷惑をかけないように生きるのは本当に大変な時もありますよね😞
日本人は、自分のことを話したがらない人が多い気がします
話すと「自分語り」とか言われそう。動画のコメ欄だとよく書かれますよね。あれなんなんだろうって海外居住が長いので思います。ネットのコメ欄なんて統計で話すものじゃなくって自分の経験が主だと思うのに。
@@yj5666 さん確かに、「自分語り」を責めている人、責められている人、コメ欄でよく見ますね私もよくわからないです話したいことを話したら良いのに、と思います
「自分語り」という言い方があるのですね~。初めて知りました。共有ありがとうございます!
関係ないけどマホさんの後頭部の髪がクシャっとしてるの気になるとかしてあげたいんだけど→神経質なおばちゃんです
Well-being って誰に向けてのWell-being をスローガンの様に発信したんだろう?聞けば聞くほど一個人より企業でしょう!会社内、チーム内、各部所において仕事を円滑に回して行く為に、離職者を最少限に留められている優良企業推進策みたいに感じます。個人情報を何処まで露呈するのか、それに対して悪用されないのか?私はベラベラ喋る方だが、肝心な重要ポイントは言わないし、私はアンケートを貰ってません。sweにはいないだろうけど、核家族化された日本で、専業主婦には家族以外で誰が気にかけてくれるのだろうか? 印象としては🇺🇸米国人はプライバシーの話はしない様に思うけど。(あくまでもイメージです。) WHOにとって今これをする意味って何?狭義でも広義でも概論でも何でも良いから、戦争を止めて下さい。被害者を助けてあげて下さい。無知蒙昧な人間たち、同一の地球🌏に存在する地球人として何故見れない?話がズレてしまい申し訳ありません🙇🏻♀️
ご意見やお考えの共有、ありがとうございます。確かに企業もちろん自社の利益のために、ウェルビーイングを推進することで優良人材確保をしようとしていると思います。色々なことが絡み合う世界、色々考えてみるのはとっても良いことと思います!
ふーん。うちの施設は、形だけのアンケートを専門の会社に依頼してて、職員に受けさせている。で、あなたは、高ストレスだから受診するようにとか出ても、受診???? するわけないじゃん。嫌な上司や人間関係に悩んでるっていって病院行く?一番現場の上司は、実際の現場を仕切ってる御局様のご機嫌を取って一緒にいじめてるような人だし。施設としても、人間関係が一番のネックになると言う認識はあって、移動願いを出すとすぐに移動させてくれる。それでおさまる訳ではありませんけどね。結局日本は、どこもそんな感じじゃないですかねえ。
貴重な体験やご意見の共有、ありがとうございます!
そんなもん遊び呆けて好き放題していれば幸せに決まっています(*^_^*)生活する為には金が必要その為に働く、必要分だけ働く人だけだったら社会は進歩しません!!!
ご意見の共有をありがとうございます!
何でも話す…はちょっとイヤかな~田舎アルアルなんですがやたらと私生活を知ろうと根掘り葉掘りする人が多くてキライ自分から話すのは良いけどよそからアレコレ詮索されるのはキライ
わかります~!北欧の人たちは本当にさっぱりしてて他人のことには我関せず、、なので特に気になりませんが、日本の文化ではちょっと抵抗ありますよね!
日雇い派遣でいろいろな会社に行きます。現場仕事です。
イケアで、倉庫での家具のピッキングやビュッフェでの皿洗いに行きます。イケアの待遇はとても暖かくて他のどことも違います。親友か家族のようです。日本有数の大企業の倉庫や店舗にも行きますが、全然違います。
世界的な企業だから余裕があるのでしょうけど、労働に対するポリシーがあるのですね。イケアを経験したので、心を大事にする職場の深い意味が分かります。待遇や法律の表層でなく、ポリシーなんです。共同作業(仕事)はエンパワメントであれ、という精神が徹底しています。
完璧主義で神経質で察して文化の日本は、どうもダメ出しといじめが主流になりがちですね。
いろいろな現場の体験からの貴重なご意見の共有を、ありがとうございます。おっしゃるように、完璧を追求すればするほど、いじめにつながるというのは私も色々な集団をみて思うところです。「共同作業(仕事)はエンパワメントであれ、という精神」、確かにそれはスウェーデンの社会で共通している考え方のように感じます。
興味深い意見ありがとうございます。日本人が働いているのに、企業理念だけでそこまで変わるのですね。
日本人も幸せに生きるという意味、哲学についてよく考えなければならないと思います。
スウェーデン在住です。私の直接の上司も私がシングルマザーになった経緯とか今の現況などを知ってくれていてたまに最近はどうかとか聞いてくれます。ですがやはり日本人のメンタルがあるのでちょっと落ちてても笑って大丈夫ですよと答える方が多いですね。だけど聞いてくれるだけでも嬉しく思います。あとはやはりメンタル面だけではなくて身体面も重要なので勤務中1時間は体を動かす時間を取ってもいいです。ジムに行くとか1時間外でジョギングしてきてももいいし(ほとんどいませんが😅)、だけどそういうのいいですよね。日本のように迷惑がかかるとか、かけてしまうという風には考えません。皆がおたがいに理解しているのでこういう面を見ると日本よりは過ごしやすいのかなあって思います。
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日本の教育現場で異常なのは寛容さがなく、軍隊的な感じが未だにある事が本当に深刻だと思います。私は平成生まれですが、親にも教師にも暴力を受けました。
スウェーデンで育ちたかったなって本当に思います笑
ですが、自分の最悪な経験の元に自分の子供へどう接したらいいのかと言う事は明確に分かります。
今子供は4歳です。今、私立の保育園に行っていてとても良い環境です。小学校は公立ですと教師の当たり外れがあるので、子供にとってどういう選択がベストなのかと日々考えています。
ノードラボさんの動画は学びがとてもあります。感謝です。
スウェーデン、フィンランド、ベルギー、アイスランドなど本当に子供を大切にする欧州のマインドは素晴らしいと感じます。
コメント、ご意見の共有をありがとうございます。辛いご体験をされた中で、誰でもが自分の体験を生かして子供のためにより良い環境を考えられるというわけではありませんから、すばらしいことだと思います。
海外の保育や教育を知ると、また違った視点で身近な保育や教育を考えることができるので、やはり知識というのは最強ですね!
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幸せとは、
・社会から受け入れられていること、必要とされていること
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貴重なコメント、ご意見の共有をありがとうございます。麻生さん、、初め、あの世代の方が、なぜそもそもいまだに政治の重要ポストについているのかが、、謎すぎますが(笑)、ご指摘のポイント、本当に色々と考えさせられるところですね。
なにこれー?!
こんなこと起きてたんですか?日本にいるくせに知らなかった!←
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私はこういう、人権意識に欠ける言動と、それを助長させる周囲がものすごく嫌いです!!!
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考えさせられるテーマでした。日本では、弱みを見せると足をすくわれると考えるので、親にも問題は自分で考えて解決するよう教えられました。その中でも、4つの因子は心掛けて来たとことと合致していて驚きました。それにしても、ようこさんとマホさんには癒やされてます。これからも宜しくお願いします🙇
コメントありがとうございます。「弱みを見せると足をすくわれる」確かにそういった面もあるように思います。特に人口が多く競争社会の場合はそういう感覚が強いのかもしれませんね!
私は某スーパーでパート勤務なのですが、私が働いていた部門には社員のまとめ役がいなくて、スケジュールの管理等は皆で話し合いながら調整していました。
なので、お互いの背景(家族の事や本人や家族の体調、子供の学校のスケジュール等……なんなら、生理の周期までオープンでした😂はたからみたらキモいと思うけど、体調悪い時は遠慮なく帰れと言ってくれる職場でしたので)は全部知ってる状態でしたので凄く働き安かったです。同僚皆には感謝しかありません。(部門は先日閉鎖となり、メンバーはそれぞれバラバラの部門に行かされる事になりました。寂しいです)
でも、こういう職場ってなかなかないんですよねー。
お互いの背景知ってれば、助け合いながら働けるのに、やれ個人的な話はするなとか、踏み込んで欲しくないとか、そういうのギスギスしてて嫌い。
すてきなお仕事現場の様子を共有いただき、ありがとうございます。「これを話したらどう思われるだろう」と心配せずに共有し合える空気はとても貴重なものですよね。
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コメントありがとうございます♡
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ヨウコさんの思う通り、個人的なことは会社に持ち込まない空気ですね。
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まとめていただきありがとうございました。
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私の会社(本社スウェーデン)も匿名アンケート来ます。同僚、上司、会社に対して結構な質問に答えます。数年前チームの結果が最悪で😅人事も入った話し合いが行われました。現在はマホさんのチームのようにお互いの生活環境を把握しているのでサポートし合いつつお仕事してます。
実体験の共有を、ありがとうございます!
地道な活動ですね。でも、続けるのは上の理解が必要。
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ありがとうございます(^^)
日本では今でも同じ給料をもらっているのだから私生活が上下でパフォーマンスを変えるのはアンフェアという意識ですね。人に迷惑をかけない文化なので。だからあえて私生活のことを深く聞かない、聞かれたくない、そして今は個人情報で聞くのはマナーに反すると思ってる日本人は多そうです。だからシングルマザーとかほんと大変だと思う。
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など…地方の企業では、容子さんが話された状況に近いですね。
なるほど…。確かに住んでいるエリアによっても色々違いがありそうですね。共有ありがとうございます!
定年退職してからは心穏やかに生活していますが、やはり現役営業時代は中々”ゆとりある生活”は出来ませんでしたね‼ 国内転勤族だった為に子供達との交流も余り出来ず、
特に単身赴任時期と子供の思春期が重なって悩み事が多かった(>_
コメントありがとうございます!人生は長く、色々なフェーズがあることを考えさせられました!
サムネイルのマホさん面白い!
勉強になりました!^_^
フィンランドの人の話で、思い出しました。「スウェーデン女性って、一人で映画にも行けないでしょ・ 老婦人たちを見てごらんなさいよ。いつも2人でいるじゃない」 この言葉に驚き、改めて観察してみました・・
スウェーデン人は個人主義で自由思考で独身でも偏見を持たないと思っていましたが、「一人で楽しめない、街や旅行にも行けない」のは何故でしょう? 親しい友達でも、訪問する際は必ず数日前の事前予約が必要みたいなのも、一歩線を引かれたような・・・ この点、日本人の友達関係だと、突然の訪問でいくら散らかっていても平気で歓迎してくれそうな気がします。
日本で介護の事を学ぶと最初に教えられるのが健康に定義がないということでした。体温とか咳が出るとかで健康じゃないとか言えないということ。
ウエルビーイングにしても概念的過ぎて、よくわからん健康を概念で考察すると本質から遠くなるような気がします。幸せとは何かに近い。
データマイニングが因数分解と多次元分析で、いらんお世話のあなたのおすすめを表示されても、結局、買わないけどね。心の問題は心で解決しないとね。
興味深いご意見の共有をありがとうございます。確かに何が健康なのか、何が幸せなのか、全く一概に言えることではありませんね。
最高(最悪)では、ありません。より良く生きる、自分の成長、成熟を把握出来ているか? 還暦過ぎないと観えて来ません。壮年期の過ごし方が、老年期に反映されます✨ 😮
WHOは嫌いだ、と言うか国連は嫌いだ
解説を聞いていて「何言ってんだ」って感じでしたね(お二人のことではないですよ😅)。ウェルビーイングの定義を聞いてると「完璧な幸福」なんで、マホさんが大きな声で言ったように「不可能」でしょ。《完璧を求めることは不幸への最短距離である》。
先天的に身体的・脳機能的な疾患・障害を持っている人などはその時点で除外されてしまうし、完璧を理想とする、ある意味で自己差別を生みかねない理念だとおもいますね。「あるがままに因子」を取り上げれば、「ウェルビーイングにこだわらなくていいんだ」っていうことにもなりますしね。「この程度でいいんじゃない?」って思える方が健全ですよ。「健全」って、「ウェルビーイング」と訳せるんじゃないでしょうか?
マホさんの会社の取り組みは、最近マネジメントの世界で広がってきている「心理的安全性」の実践でしょうね。日本でも取り入れている企業はあるようですよ、“星野リゾート” とか。その方がパフォーマンスが上がるって・・。その話を聞いたとき「当り前じゃないか。いまごろ気付いたのか?」と思いましたけどね。働く側からしたら「安心して働ける。こちらの都合も聞いてもらえる」って絶対良いことですから。そうしてもらえれば、その会社や仕事が「自分事」に思えますから、すすんで仕事する気になりますよね。 「いまごろ・・・」とは思いますけど、いいことだから広がって欲しい。ちなみに私はもう定年でその恩恵には与れないですけど🤣 まぁ個人的にウェルビーイングしてます😊
貴重なご意見の共有、ありがとうございます。北欧は一人当たりの生産性を高く求める効率社会なので、企業もいかに優秀な人材を確保しキープするか…の一環での企業の工夫かなという感じもします。また税金が高いせいかもしれませんが、給料を上げることよりもその他のメリットの方が魅力的に思われることもあるようです。
日本も将来的に人材不足が予想されますし、優秀人材確保のために、そういう方向に進むかもしれませんね!
being という言葉を考えると、マホさんの会社みたいに、そのために何かをやるというのは違和感があるなと思った。息をするみたいにやってしまっている行動なら別として。アファーマティブ・アクションみたいにそれをやっている限りは、差別の存在を認めてしまう、みたいな構造があると思う。そこに到達するためには、そういうテコ入れも必要なのかも知れないけど。
そもそも、会社みたいに目的を持った組織にそれが馴染むのか疑問もある。DAOの方がもう少し良いものを作れる可能性がありそう。
スウェーデンでは仕事もなにもかも、人間の活動は関わる人が、幸せかどうかが、最終的な目標になっているんですね。 感心、羨ましい。
ご意見の共有、ありがとうございます!
20代の頃は看護師で多くの方を看取ったことで人は生きたようにしか死ねないと知り、今は仕事を最優先にせず、自己実現や好きな人とのゆったりした時間を大事にする生き方へシフトしています。人からは白い目で見られる事もありますが、日本における仕事の関係など所詮利害関係でしかないので(特にビジネスシーンでは)、批判された時は、この人は私の幸せを保証してくれはしないと自分に言い聞かせています。スキルアップや昇進を目指さない働き方を許ない社会って窮屈ですよね。経営者でもないのに、なぜ従業員同士が監視しあうのでしょうね。
貴重な体験からのコメントやご意見をありがとうございます。生き方、死に方。自分の人生だから、自分で満足する生き方ができると良いですよね😊
北欧は世界的に実現可能な社会環境な印象ですが、日本で言えば精神的な豊かさを維持して人生を歩むのは今や一部の恵まれた人に許された特権的な感覚が多くの日本国民が感じている現実だと感じます。行き過ぎた資本主義の限界がようやく来てるなという感覚です。
ご意見の共有、ありがとうございます!北欧でも、日本とは異なる理由ではありますが社会格差が大きくなってきており、ウェルビーイングもある意味特権的なことだとも認識しています。別の問題ではありますが、色々考えさせられますよね!
人生いい事ばかりじゃないよ
昔の人は『苦労は買ってでもしろ』とかいったけど、買わなくたって向こうからやって来るよ
来てほしくないのに💢
人生そんなに楽じゃない
そうですよね。楽しいことよいことばかりだと、それがどれだけ素晴らしいことかに気が付けずに過ごしてしまいそうです。
金を求める企業ではウェルビーイングは難しいと思います。いい加減に生きるといいのではないかと思います。退職すると今までのしらがみが消え本来の自分を取り戻す可能性が増えます。しかし生活できる金を持っていないとバッドビーイングになります。生きていけるだけの金があり、他人に左右されない、自分を認めてくれる他人あるいは動物植物と自分を認めている自分がいる状況が作れればそこそこウェルビーイングかな。
ご意見の共有ありがとうございます。どういうバランスで人生を進めるか、取捨選択するか‥、難しいですよね!!
あと、日本人は人に頼ると迷惑だって感覚も多い。
一人で抱え込むとこ。それも因子だと思う
本当にそうですよね。迷惑をかけないように生きるのは本当に大変な時もありますよね😞
日本人は、自分のことを話したがらない人が多い気がします
話すと「自分語り」とか言われそう。動画のコメ欄だとよく書かれますよね。あれなんなんだろうって海外居住が長いので思います。ネットのコメ欄なんて統計で話すものじゃなくって自分の経験が主だと思うのに。
@@yj5666 さん
確かに、「自分語り」を責めている人、責められている人、コメ欄でよく見ますね
私もよくわからないです
話したいことを話したら良いのに、と思います
「自分語り」という言い方があるのですね~。初めて知りました。共有ありがとうございます!
関係ないけどマホさんの後頭部の髪がクシャっとしてるの気になる
とかしてあげたいんだけど→神経質なおばちゃんです
Well-being って誰に向けてのWell-being をスローガンの様に発信したんだろう?聞けば聞くほど一個人より企業でしょう!会社内、チーム内、各部所において仕事を円滑に回して行く為に、離職者を最少限に留められている優良企業推進策みたいに感じます。個人情報を何処まで露呈するのか、それに対して悪用されないのか?私はベラベラ喋る方だが、肝心な重要ポイントは言わないし、私はアンケートを貰ってません。sweにはいないだろうけど、核家族化された日本で、専業主婦には家族以外で誰が気にかけてくれるのだろうか?
印象としては🇺🇸米国人はプライバシーの話はしない様に思うけど。(あくまでもイメージです。)
WHOにとって今これをする意味って何?狭義でも広義でも概論でも何でも良いから、戦争を止めて下さい。被害者を助けてあげて下さい。無知蒙昧な人間たち、同一の地球🌏に存在する地球人として何故見れない?
話がズレてしまい申し訳ありません🙇🏻♀️
ご意見やお考えの共有、ありがとうございます。確かに企業もちろん自社の利益のために、ウェルビーイングを推進することで優良人材確保をしようとしていると思います。色々なことが絡み合う世界、色々考えてみるのはとっても良いことと思います!
ふーん。うちの施設は、形だけのアンケートを専門の会社に依頼してて、職員に受けさせている。で、あなたは、高ストレスだから受診するようにとか出ても、受診???? するわけないじゃん。嫌な上司や人間関係に悩んでるっていって病院行く?一番現場の上司は、実際の現場を仕切ってる御局様のご機嫌を取って一緒にいじめてるような人だし。施設としても、人間関係が一番のネックになると言う認識はあって、移動願いを出すとすぐに移動させてくれる。それでおさまる訳ではありませんけどね。結局日本は、どこもそんな感じじゃないですかねえ。
貴重な体験やご意見の共有、ありがとうございます!
そんなもん遊び呆けて好き放題していれば幸せに決まっています(*^_^*)
生活する為には金が必要その為に働く、必要分だけ働く人だけだったら社会は進歩しません!!!
ご意見の共有をありがとうございます!
何でも話す…はちょっとイヤかな~
田舎アルアルなんですが
やたらと私生活を知ろうと根掘り葉掘りする人が多くてキライ
自分から話すのは良いけど
よそからアレコレ詮索されるのはキライ
わかります~!北欧の人たちは本当にさっぱりしてて他人のことには我関せず、、なので特に気になりませんが、日本の文化ではちょっと抵抗ありますよね!