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バックグランドのプラントが素敵!素敵な動画ですね。声も素敵です!普段コメントしたことないけれど、してみました。欧州在住ですが、(海外は18年になりました。)日本って幸福度そんなに低くないのかなと感じます。北欧ではないですが、スイスの幸福度を最近、スイスの友人たちと分析してみました。なぜかというとスイスの多くの友人がうつに悩まされています。彼らの給料は世界一高いし、お仕事も週四でも、ふつうの学位があれば、6000フランは少なくとももらっているし、日本円だと最低月100万円ぐらい。友人たちも毎月、何回もコンサートに行ったり、一泊何万もするロッジに頻繁に泊まったり、とにかくみなお金持ちで、自然も美しく、街も美しく、何が問題かと彼らと話し合っていたのですが、どうやら両親の離婚率などが高く、幼少期からかなり複雑な家庭環境で育っていることに共通点がありました。あとは、スイスのドイツ系の人たちは常に良い仕事、完璧な家、完璧な車など、ステータスにこだわっているそうで、そこから外れたら、社会のはずれものにされてしまうのが怖いそうです。そんなストレスから、スイスのドラック使用率は高いです。スイスはドラックにかなり寛容なので、使ってもよいと思っている人が多いです。特にティーンのときに使用することが多いみたいなので、脳に悪影響を及ぼすこともあるかもしれません。スイスではそんな社会に疲れた人たちはアルプスの山小屋で働いて、自分を取り戻したりすると彼らが言っていました。国の幸福度、本当に興味深いです。わたし個人の意見では社会制度も含めてオランダがトップかな!と思っています。ワーキングスタイルもオランダは進んでいます。
コメントありがとうございます!この7月にスイスのチューリッヒに立ち寄りましたが、大変美しく、素敵な街ですね。実はそういった事情があるのですね。大変参考になりました、ありがとうございます!
私も以前から不思議でした。北欧は抑圧されているからこそヘビメタが生まれたし、重税に対する反発もあると聞きます。北欧諸国に学ぶ事は多々ありますが、地上の楽園の様に手放しで賞賛するのは違うと思います。
まさにそうですね。コメントありがとうございます!
世の中には鵜呑みにできない調査データが多いです。世界幸福度ランキングもその中のひとつで、この調査データからのラーニングがはっきりしませんね。
全くですね。でも、多くの人がこの幸福度ランキングから何かを学ぼうとしてしまっているのがもったいないですね。
データサイエンス・・・・なるほど。ありがと。
いつの世も隣の芝生は青いんだよなぁ… 人工天然のハイブリット芝は羨ましいなぁw
うつ病とアル中ですが、それぞれ場所的な影響と、人種的な影響もあるのではと思います。北欧の国々は緯度が高いので、冬の季節には太陽の強い光を浴びにくくて、それでうつ病になりやすいと聞いたことがあります。また、いわゆるヨーロッパ系の方々は、アルコール分解酵素や、アルコールが分解されて出てくるアセトアルデヒドの分解酵素が日本人に比べて多いため、お酒を大量に飲めるので、アル中になりやすく、日本人は最初のアルコール分解酵素が少なめなので、アル中になる前に、酔っぱらってしまうため、アル中になりにくいと聞いたことがあります。まさか、抗うつ薬とアルコールの影響で、幸福に感じてるわけは無いですよね。? (笑)
抗うつ薬の影響で幸福に感じるというのは、冗談のようですがある意味説得力ありますね!(笑)
主観的評価は十分有用と思います。むしろ、他者と比較して「あなたは幸せです」と定義されることに対して最も強く反発する国はアメリカではないでしょうか?一方、矛盾しそうな客観的データを同時に提示し多変量思考を促してくださることで、高度かつ持続的・汎用的な示唆に繋がると思いますので、大変素晴らしいなと思います。歴史、地政、人種、民族、宗教、宗派、主義思想・市場原理、政治体制・政策、経済、社会・文化、科学技術、能力、性格、職業、収入、人間関係、ライフステージ、そして希望など、様々な要因によってその人その時々の幸福が左右されると思いますが、幸福を考える上で非常に重要な示唆だったと思います。
コメントありがとうございます!
北欧は冬場の日照時間が短いから、鬱になる人が多いのではないでしょうか。北欧に住んでる親戚がいますが、確かに税金は沢山取られますが、その分のサービスと年間有給日数が40日以上あり、名目賃金も高いことを見ると、やっぱり羨ましいと思います。日本も見習うべきところは見習うべきだけど、果たして日本企業に真似できるかどうか...
主観的なデータほど何の役に立つのかよく分かりませんね。民族的、遺伝的傾向なのかなと解釈してます。
そのとおりですね!
バックグランドのプラントが素敵!素敵な動画ですね。声も素敵です!普段コメントしたことないけれど、してみました。欧州在住ですが、(海外は18年になりました。)日本って幸福度そんなに低くないのかなと感じます。北欧ではないですが、スイスの幸福度を最近、スイスの友人たちと分析してみました。なぜかというとスイスの多くの友人がうつに悩まされています。彼らの給料は世界一高いし、お仕事も週四でも、ふつうの学位があれば、6000フランは少なくとももらっているし、日本円だと最低月100万円ぐらい。友人たちも毎月、何回もコンサートに行ったり、一泊何万もするロッジに頻繁に泊まったり、とにかくみなお金持ちで、自然も美しく、街も美しく、何が問題かと彼らと話し合っていたのですが、どうやら両親の離婚率などが高く、幼少期からかなり複雑な家庭環境で育っていることに共通点がありました。あとは、スイスのドイツ系の人たちは常に良い仕事、完璧な家、完璧な車など、ステータスにこだわっているそうで、そこから外れたら、社会のはずれものにされてしまうのが怖いそうです。そんなストレスから、スイスのドラック使用率は高いです。スイスはドラックにかなり寛容なので、使ってもよいと思っている人が多いです。特にティーンのときに使用することが多いみたいなので、脳に悪影響を及ぼすこともあるかもしれません。スイスではそんな社会に疲れた人たちはアルプスの山小屋で働いて、自分を取り戻したりすると彼らが言っていました。国の幸福度、本当に興味深いです。わたし個人の意見では社会制度も含めてオランダがトップかな!と思っています。ワーキングスタイルもオランダは進んでいます。
コメントありがとうございます!この7月にスイスのチューリッヒに立ち寄りましたが、大変美しく、素敵な街ですね。実はそういった事情があるのですね。大変参考になりました、ありがとうございます!
私も以前から不思議でした。北欧は抑圧されているからこそヘビメタが生まれたし、重税に対する反発もあると聞きます。北欧諸国に学ぶ事は多々ありますが、地上の楽園の様に手放しで賞賛するのは違うと思います。
まさにそうですね。コメントありがとうございます!
世の中には鵜呑みにできない調査データが多いです。世界幸福度ランキングもその中のひとつで、この調査データからのラーニングがはっきりしませんね。
全くですね。でも、多くの人がこの幸福度ランキングから何かを学ぼうとしてしまっているのがもったいないですね。
データサイエンス・・・・なるほど。ありがと。
いつの世も隣の芝生は青いんだよなぁ… 人工天然のハイブリット芝は羨ましいなぁw
うつ病とアル中ですが、それぞれ場所的な影響と、人種的な影響もあるのではと思います。北欧の国々は緯度が高いので、冬の季節には太陽の強い光を浴びにくくて、それでうつ病になりやすいと聞いたことがあります。また、いわゆるヨーロッパ系の方々は、アルコール分解酵素や、アルコールが分解されて出てくるアセトアルデヒドの分解酵素が日本人に比べて多いため、お酒を大量に飲めるので、アル中になりやすく、日本人は最初のアルコール分解酵素が少なめなので、アル中になる前に、酔っぱらってしまうため、アル中になりにくいと聞いたことがあります。まさか、抗うつ薬とアルコールの影響で、幸福に感じてるわけは無いですよね。? (笑)
抗うつ薬の影響で幸福に感じるというのは、冗談のようですがある意味説得力ありますね!(笑)
主観的評価は十分有用と思います。むしろ、他者と比較して「あなたは幸せです」と定義されることに対して最も強く反発する国はアメリカではないでしょうか?
一方、矛盾しそうな客観的データを同時に提示し多変量思考を促してくださることで、高度かつ持続的・汎用的な示唆に繋がると思いますので、大変素晴らしいなと思います。歴史、地政、人種、民族、宗教、宗派、主義思想・市場原理、政治体制・政策、経済、社会・文化、科学技術、能力、性格、職業、収入、人間関係、ライフステージ、そして希望など、様々な要因によってその人その時々の幸福が左右されると思いますが、幸福を考える上で非常に重要な示唆だったと思います。
コメントありがとうございます!
北欧は冬場の日照時間が短いから、鬱になる人が多いのではないでしょうか。北欧に住んでる親戚がいますが、確かに税金は沢山取られますが、その分のサービスと年間有給日数が40日以上あり、名目賃金も高いことを見ると、やっぱり羨ましいと思います。
日本も見習うべきところは見習うべきだけど、果たして日本企業に真似できるかどうか...
主観的なデータほど何の役に立つのかよく分かりませんね。
民族的、遺伝的傾向なのかなと解釈してます。
そのとおりですね!