「聖なるライン」に乗っている？それとも偶然？【菖蒲池古墳】近畿文化会臨地講座人気講師と行く飛鳥２
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- Опубликовано: 7 сен 2024
- 「近鉄・近畿文化会 臨地講座 人気講師と行く飛鳥」シーズン２の10回目は、菖蒲池古墳からお届けします。石棺の傷みを防ぐため、普段は施錠されている覆屋を、橿原市の協力で特別に開けていただきました。特徴的な形の石棺がふたつ入ったこの古墳について、超人気講師・来村多加史先生にじっくりとご解説いただきます。
このシリーズは、近鉄の文化事業・近畿文化会からの講師派遣と企画協力により制作しております。
近畿文化会は、文化冊子『近畿文化』を毎月発行し、専門の先生のご案内で社寺や史跡などを訪ねる現地見学会（臨地講座）を月に２回開催することを軸に活動しています。詳しい情報は下記のリンクからご覧ください。
近畿文化会ホームページ
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さすが来村先生、鍵開けてもらえるんですねー😳 こんなにじっくり中までは普段見れないので、貴重な映像でした😆
この二つの石棺、私はやはり、あの親子のものじゃないか、と思ってるんですけどねー🤔次回の小山田古墳の回も楽しみです。
そうなんです、来村先生のお力で鍵を開けてもらうことができました。とても興味深く見学しました。
あの特徴的な石棺、なかなか凝っていますし、やはりかなりな権力者のお墓と思いました。おっしゃるように「あの親子」？かも、ですね😆
一昨年夏に行った時、鍵閉まってて中見られなかったけど、今回映像で見られてよかった。
＞一昨年夏に行った時、鍵閉まってて中見られなかったけど、今回映像で見られてよかった。
ありがとうございます。近畿文化会と来村先生のお力で、鍵を開けてもらうことができ、私もラッキーでした♪
2年ほど前に行った時より立派な建屋になってます。格子の隙間からしか見えなかったので側壁の石の大きさや、石棺のデザインがよく見えて勉強になりました。唐の影響かもしれないんですねぇ。ワクワクですねー
コメントありがとうございます♪ そうなんです、建屋、立派になってますよね！ 来村先生や近畿文化会のお力で鍵を開けてもらうことができ、間近に見ることができて感激でした。
動画配信ありがとうございます。拝見できないところを拝見できるって有難いです。これも梅前先生の存在の大きさでしょうか。石棺がふたつというのは知ってましたが、縦に？というか奥と手前の並びなんですね。Wikiをみると蘇我蝦夷と入鹿の可能性が書かれてましたが「双墓」のイメージと違うかなって思ってます。個人的には境部摩理勢・阿耶と考えてますが、家形石棺の蓋、宮殿型？をみて、また意思の弱さを発揮してるとこです😀あの形は私ははじめてでした。次回も楽しみです。小山田古墳を来村先生が「古墳」と考えてるのか「遺跡」と考えてるのか、興味深いです🤩
橿原市さんが鍵を開けて下さったのは、近畿文化会と来村先生のお力によるものだと思います。私も実物を見られて感動しました。棺がふたつというのは本当に謎ですよね。
ここの石棺をこんなに間近で初めてみました（といっても私自身はディスプレイ越しですが）。若い頃からここは物理的に入れないところだと思っていたのでびっくりです。s(＞＜)s
私もいつもは細い隙間ごしにのぞきこんでいたので、石棺を生で見られて感動でした。奥にも確かに石棺がありましたし、家形石棺の形もよくわかりました。石棺の横に土砂が堆積していたのも、私的には新発見でした。
聖なるライン
この辺の古墳は、見て回ったことあるけど
そんなこと考えて回らなかったし
気が付かなかったなぁ。
先にこの動画を見ることができたなら
もっと違う見方で、回れたのになぁ
ありがとうございます。先生のお話の通り、中尾山古墳や高松塚古墳、キトラ古墳は、一直線上ではありませんが、同じゾーンに並んでいます。またぜひいらしてください♪
はいが多すぎ
不快な気分にさせ申し訳ありません。
はいはい、が耳につく
先生の説明が集中して聞けないです
不快な気分にさせ申し訳ありません。次回も同じ日に撮影しておりますので、ご視聴はお控え下さい。
大人の対応👍️