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危険性を感じたので、コメントさせて頂きます。Alternator Charger を含め、シガレットライタージャックを利用しない走行充電ですが、まず第一に確認すべきことは、車両側の給電能力の余力ではないでしょうか？シガレットライタージャックに関しては、一般的に15Aの容量を想定して自動車が設計されていると推測されますが、これも連続ではなく、シガレットライターとしての数分程度の使用を想定している可能性があります。走行充電に関しては、数十分から数時間の連続負荷になるとなると思いますので、注意が必要です。一般的なポタ電は、DC12Vでの充電を10A程度に制限していると思いますが、これは、性能と言うよりは、安全面での制限だと思います。動画で紹介されている378Wの充電では、発電機に27Aの余力が必要です。65Aクラスの発電機を搭載している車両においては、厳しいと思います。Alternator Charger の最大電力800Wになると、57Aになりますので、かなり大型の発電機を搭載している車両か、キャンピングカーなどとして発電機を大容量の物に交換している車両でないと難しい(危険)と思います。次に認識すべきことは、走行充電の際の電力供給源は、車両のバッテリーではないと言うことです。エンジン始動後の電力供給源は、発電機です。このため、本当に必要なのは、バッ直ではなく、発電機直です。配線の都合上、バッ直にする際には、発電機とバッテリーの間の配線についても、検討/確認と必要に応じて補強が必要です。DC12Vは、感電による傷害の危険性は低いと思いますが、車両火災などの危険性は十分にありますので、御注意下さい。
コメントありがとうございます！少し言葉足らずの面がありましたありがとうございますアルファードのオルタネーターは110A発電することでかなり余力がありますが軽四とかは確かにそこまでの発電は難しかったりしますし夏場はクーラーを稼働させるためにその分余計に電力が使われますもんねその注意点また後ほど動画作成させていただこうと思いますまたバッ直に関してもその動画では伝えてるのですがヒューズが確実に必要ですのでそのことも含めて固定コメントでお知らせさせていただきますコメントアドバイスありがとうございました
御返信ありがとうございます。110Aは、かなりの大容量ですね。車両の電装系では、空調のブロアファンが、かなりの大食いだと思います。ツインエアコンの装備されている車両は、大電力が必要なのかも知れませんね。
シガ－充電でトラブルが多いです。特に走行時の振動により接点が甘くなると発熱します。発熱でシガ－周辺のプラが解けたりします。必ず別配線で12V充電が必須です。
コメントありがとうございます！私もそのトラブルでかなり悩まされましたのでいろいろDIYで対応しました！結論やってよかったと思っています😊
@@dekkin_carstay 私は、車内で配線から火が走ったことがありそれ以来小型消火器は必携です。また、必ずブレ－カ－を入れるようにしています。失敗としては、車内で100Vを動作中に外部電源100Vを入れた瞬間インバ‐タから白煙で10万円もした1.5KWの電菱製品が壊れました。壊れたインバ‐タはそのまま故障品としてヤフオクに出展。2.5万円で売れました。
前回のバッ直動画から仕様変わっているようですが、具体的にどうかえられましたか？なんsqの配線でしょうか？あとバッテリーの上のヒューズも大きいものに換えられてますがアンペアはどうされましたか。軽にやってみようと思ってますが、オルタネータは60Aほどで、エコフローのリバー2を256w使ってます。シガーソケットだと溶けてしまったため困ってたらこの動画を見つけました。軽だと5sq線で四極リレーを使い300wインバーターで、入力を下げ150w程で充電が妥当でしょうかね？そのさいバッテリー側とリレーのヒューズはなんアンペアくらいがよいのか参考までに教えていただけたらと思いコメントさせていただきました。
コメントありがとうございます以前のバッ直動画からサブバッテリーシステムを組みましたので仕様が若干異なっておりますが質問者様のリバー2の仕様では配線の太さ、入力ともにオルタネーターの出力も踏まえると問題ないかと存じます。その際のヒューズは30Aで問題ないと思いますが念のため40でも良いかと思います
@dekkin_carstay 返信ありがとうございます。エーモンの40A付きの5sqコードをひきこんで、エーモンの4極リレー30Aを使ってBESTEK300wインバーターにつなごうと思います。ポタ電の充電入力を200wまでにおさえて使いたいとおもってます。
デリカならコンセント付いてるので、そのまま充電できます！
コンセントからの給電で対応できる電力ならめちゃ便利ですね👍フルスピード充電のポタ電はかなりの電力使うのでそこだけお気をつけください👍
シガーソケット以外の走行充電の選択肢として、まず最初に考えるべきなのは、車についているAC100V（1500W）コンセントを使うことでしょう。もちろん、全ての車についているわけではありませんが、あればFirst Choiceですし、ポタ電を使いたい人は、車を買う時にACコンセントがある車を選ぶようにする項目でしょう。
コメントありがとうございますですがそのac100vのコンセントのついてる車ですがハイブリッドやEV、epowerなどが挙げられると思いますもともと少し古めの車をDIYしながら車中泊車両にしておりますのでそこは考えに至りませんでした。ご了承いただけたらと思いますご指摘ありがとうございました
インバーターはシガーからではないのでしょうか？
ご質問ありがとうございますインバーターはシガーからのものもありますがバッテリーに直接繋ぐタイプもありまして今回は純正弦波の直接繋ぐタイプをお勧めしております
バッ直するのが前提のアイソレーターの方が効率良く充電できるのでは無いでしょうか？それなら30A以上の充電も可能ですよ。確か50Aとかも有ったと思います。電流の損失も100Vインバーターは回路に２割程損失が有るのでオルタネータの負担も多いと思います。オルタネータ壊れるとリビルトでも高いですからねぇ(T-T)既製品のポタ電だと内部バッテリーに直接充電が出来ないのかな。
コメントありがとうございます！私はレノジーのアイソレーターでサブバッテリーシステムを組んでます☺️多くの方がそれを真似できるわけではないよなーと思いながら万人におすすめな方法を模索してましたらバッ直インバーターもありなのかなーと思いましたオルタネーターはアルファードのリビルトでも30000くらいしましたので高いですね💦最近はエコフローとブルーティがDCバッ直充電だしたので損失なく高効率で充電できる充電器を出してきたので気になってます👍
こんばんは😊走行充電とアイドリング充電は違うんですか？
あ、同じです！エンジンをかけた状態で充電するということです！
なるほど、じゃ〜アイドリングの時でも大丈夫なんですね💦😅
アイドリング時でもポタ電はシガーソケットから充電できますよ！
車種にもよるんでしょうけどアイドリング時の発電量はそんなにないですよ。
@@ramsaysama確かに安定しないですねー特に軽四は
BLUEからチャージャー出ましたねぇ。あれ見ちゃったらエコフローのを買う人は居なくなりそうですね
コメントありがとうございます！汎用性が高い走行充電器出たらそりゃみんなそっち買いますよね笑 価格もかなり違いますし
ボンゴバン（１８００CCくらい）に乗っていた時、ポータブル電源とシガーソケットに直接接続しても、あなたがされているように、インバータからACでポータブル電源に充電しても、短いときは10分、長い時でも３０分までに、電圧が12V以下になってしまって、エンストすると困るので電源ケーブルを、抜いてしまいました。コードなどが熱くなるまでに電圧が下がってしまって、エンストがこわくてそれ以降走行充電が、できませんでした。ボンゴバンですから、軽自動車よりは、発電機、バッテリーなどは、大きいので原因がわかりませんでした。
コメントありがとうございますその原因は確かにわかりずらいですね車種特有の問題があるのか、オルタネーターに欠点があるのかマツダに聞いてみた方がいい案件かもしれないですね少しの電気取り出しでメインのバッテリーが上がりかけるのはオルタネーターが原因かもしれません💦
@@dekkin_carstay それを試してから、もう2年以上前のことですが、オルタネータ、バッテリーも変えなくても、エアコンも使って、使用していますが調子よくうごいています。車種特有な問題かもしれませんが？一応連絡まで
こんばんわ☺コメント遅くなってしまった 動画とは違う走行充電の事ですみません( TДT)ｺﾞﾒﾝﾖｰ 先日やっとソーラーパネル取り付けたんですが、コードの取り込みをどうしたら良いか見てもらえたらと思っています お願いします🙏
テルさんこんばんわ！矢田川で拝見しますね！ぜひよろしくお願い致します👍
ヒューズが切れる シュガーソケットは ケーブルか燃えるリスク
ですね、そのリスクが高すぎます
危険性を感じたので、コメントさせて頂きます。
Alternator Charger を含め、シガレットライタージャックを利用しない走行充電ですが、まず第一に確認すべきことは、車両側の給電能力の余力ではないでしょうか？
シガレットライタージャックに関しては、一般的に15Aの容量を想定して自動車が設計されていると推測されますが、これも連続ではなく、シガレットライターとしての数分程度の使用を想定している可能性があります。
走行充電に関しては、数十分から数時間の連続負荷になるとなると思いますので、注意が必要です。
一般的なポタ電は、DC12Vでの充電を10A程度に制限していると思いますが、これは、性能と言うよりは、安全面での制限だと思います。
動画で紹介されている378Wの充電では、発電機に27Aの余力が必要です。
65Aクラスの発電機を搭載している車両においては、厳しいと思います。
Alternator Charger の最大電力800Wになると、57Aになりますので、かなり大型の発電機を搭載している車両か、キャンピングカーなどとして発電機を大容量の物に交換している車両でないと難しい(危険)と思います。
次に認識すべきことは、走行充電の際の電力供給源は、車両のバッテリーではないと言うことです。
エンジン始動後の電力供給源は、発電機です。
このため、本当に必要なのは、バッ直ではなく、発電機直です。
配線の都合上、バッ直にする際には、発電機とバッテリーの間の配線についても、検討/確認と必要に応じて補強が必要です。
DC12Vは、感電による傷害の危険性は低いと思いますが、車両火災などの危険性は十分にありますので、御注意下さい。
コメントありがとうございます！少し言葉足らずの面がありました
ありがとうございます
アルファードのオルタネーターは110A発電することでかなり余力がありますが軽四とかは確かにそこまでの発電は難しかったりしますし夏場はクーラーを稼働させるためにその分余計に電力が使われますもんね
その注意点また後ほど動画作成させていただこうと思います
またバッ直に関してもその動画では伝えてるのですがヒューズが確実に必要ですのでそのことも含めて固定コメントでお知らせさせていただきます
コメントアドバイスありがとうございました
御返信ありがとうございます。
110Aは、かなりの大容量ですね。
車両の電装系では、空調のブロアファンが、かなりの大食いだと思います。
ツインエアコンの装備されている車両は、大電力が必要なのかも知れませんね。
シガ－充電でトラブルが多いです。特に走行時の振動により接点が甘くなると発熱します。発熱でシガ－周辺のプラが解けたりします。必ず別配線で12V充電が必須です。
コメントありがとうございます！私もそのトラブルでかなり悩まされましたのでいろいろDIYで対応しました！結論やってよかったと思っています😊
@@dekkin_carstay 私は、車内で配線から火が走ったことがありそれ以来小型消火器は必携です。
また、必ずブレ－カ－を入れるようにしています。
失敗としては、車内で100Vを動作中に外部電源100Vを入れた瞬間インバ‐タから白煙で10万円もした
1.5KWの電菱製品が壊れました。壊れたインバ‐タはそのまま故障品としてヤフオクに出展。2.5万円で
売れました。
前回のバッ直動画から仕様変わっているようですが、具体的にどうかえられましたか？
なんsqの配線でしょうか？あとバッテリーの上のヒューズも大きいものに換えられてますがアンペアはどうされましたか。軽にやってみようと思ってますが、オルタネータは60Aほどで、エコフローのリバー2を256w使ってます。シガーソケットだと溶けてしまったため困ってたらこの動画を見つけました。軽だと5sq線で四極リレーを使い300wインバーターで、入力を下げ150w程で充電が妥当でしょうかね？
そのさいバッテリー側とリレーのヒューズはなんアンペアくらいがよいのか参考までに教えていただけたらと思いコメントさせていただきました。
コメントありがとうございます
以前のバッ直動画からサブバッテリーシステムを組みましたので仕様が若干異なっておりますが質問者様のリバー2の仕様では配線の太さ、入力ともにオルタネーターの出力も踏まえると問題ないかと存じます。
その際のヒューズは30Aで問題ないと思いますが念のため40でも良いかと思います
@dekkin_carstay
返信ありがとうございます。
エーモンの40A付きの5sqコードをひきこんで、エーモンの4極リレー30Aを使ってBESTEK300wインバーターにつなごうと思います。ポタ電の充電入力を200wまでにおさえて使いたいとおもってます。
デリカならコンセント付いてるので、そのまま充電できます！
コンセントからの給電で対応できる電力ならめちゃ便利ですね👍
フルスピード充電のポタ電はかなりの電力使うのでそこだけお気をつけください👍
シガーソケット以外の走行充電の選択肢として、まず最初に考えるべきなのは、
車についているAC100V（1500W）コンセントを使うことでしょう。
もちろん、全ての車についているわけではありませんが、あればFirst Choiceですし、
ポタ電を使いたい人は、車を買う時にACコンセントがある車を選ぶようにする項目でしょう。
コメントありがとうございます
ですがそのac100vのコンセントのついてる車ですがハイブリッドやEV、epowerなどが挙げられると思います
もともと少し古めの車をDIYしながら車中泊車両にしておりますのでそこは考えに至りませんでした。ご了承いただけたらと思います
ご指摘ありがとうございました
インバーターはシガーからではないのでしょうか？
ご質問ありがとうございます
インバーターはシガーからのものもありますがバッテリーに直接繋ぐタイプもありまして今回は純正弦波の直接繋ぐタイプをお勧めしております
バッ直するのが前提のアイソレーターの方が効率良く充電できるのでは無いでしょうか？
それなら30A以上の充電も可能ですよ。確か50Aとかも有ったと思います。
電流の損失も100Vインバーターは回路に２割程損失が有るのでオルタネータの負担も多いと思います。
オルタネータ壊れるとリビルトでも高いですからねぇ(T-T)
既製品のポタ電だと内部バッテリーに直接充電が出来ないのかな。
コメントありがとうございます！
私はレノジーのアイソレーターでサブバッテリーシステムを組んでます☺️
多くの方がそれを真似できるわけではないよなーと思いながら万人におすすめな方法を模索してましたらバッ直インバーターもありなのかなーと思いました
オルタネーターはアルファードのリビルトでも30000くらいしましたので高いですね💦
最近はエコフローとブルーティがDCバッ直充電だしたので損失なく高効率で充電できる充電器を出してきたので気になってます👍
こんばんは😊
走行充電とアイドリング充電は
違うんですか？
あ、同じです！
エンジンをかけた状態で充電するということです！
なるほど、じゃ〜アイドリングの時でも大丈夫なんですね💦😅
アイドリング時でもポタ電はシガーソケットから充電できますよ！
車種にもよるんでしょうけどアイドリング時の発電量はそんなにないですよ。
@@ramsaysama確かに安定しないですねー
特に軽四は
BLUEからチャージャー出ましたねぇ。
あれ見ちゃったらエコフローのを買う人は居なくなりそうですね
コメントありがとうございます！
汎用性が高い走行充電器出たらそりゃみんなそっち買いますよね笑
価格もかなり違いますし
ボンゴバン（１８００CCくらい）に乗っていた時、ポータブル電源とシガーソケットに直接接続しても、あなたがされているように、インバータからACでポータブル電源に充電しても、短いときは10分、長い時でも３０分までに、電圧が12V以下になってしまって、エンストすると困るので電源ケーブルを、抜いてしまいました。コードなどが熱くなるまでに電圧が下がってしまって、エンストがこわくてそれ以降走行充電が、できませんでした。ボンゴバンですから、軽自動車よりは、発電機、バッテリーなどは、大きいので原因がわかりませんでした。
コメントありがとうございます
その原因は確かにわかりずらいですね
車種特有の問題があるのか、オルタネーターに欠点があるのか
マツダに聞いてみた方がいい案件かもしれないですね
少しの電気取り出しでメインのバッテリーが上がりかけるのはオルタネーターが原因かもしれません💦
@@dekkin_carstay それを試してから、もう2年以上前のことですが、オルタネータ、バッテリーも変えなくても、エアコンも使って、使用していますが調子よくうごいています。車種特有な問題かもしれませんが？一応連絡まで
こんばんわ☺コメント遅くなってしまった 動画とは違う走行充電の事ですみません( TДT)ｺﾞﾒﾝﾖｰ 先日やっとソーラーパネル取り付けたんですが、コードの取り込みをどうしたら良いか見てもらえたらと思っています お願いします🙏
テルさんこんばんわ！矢田川で拝見しますね！
ぜひよろしくお願い致します👍
ヒューズが切れる シュガーソケットは ケーブルか燃えるリスク
ですね、そのリスクが高すぎます