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【車中泊DIYバッ直】ポタ電が300Wで走行充電できるシステムが便利すぎる!車中泊に欠かせないポタ電を最大限に生かせるDIY紹介します【アルファードキャンピングカー】
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- Опубликовано: 5 авг 2024
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1:07走行充電を安定させるための前提
3:42バッ直ってなに?
5:42使用する道具を紹介
7:34配線引き込み場所説明
9:35実際配線を通す
10:50リレー回路を説明しながら組んでいく
14:36エンジンルーム内のヒューズについて説明
15:37インバーターまでの回路完成しました
16:15バッテリーに配線をつなぐ
16:55通電テストを行う
17:38エンジンルーム内の配線カバーを行う
18:33ポタ電充電テスト
20:22まとめ
21:08エンディング ジャパンキャンピングカーショー2024の案内
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【今回の電装DIYをするのに当たって参考にしたページ】
※引用:DIY LABOさん
www.diylabo.jp/qa/qa-72.html
【前回の参考動画】
・この走行充電危険です
• 【走行充電】車中泊で何も考えずシガーソケット...
・ヒューズボックスから電源を取る動画
• 【走行充電】1200円でまったく別ヒューズか...
・爆速充電のポタ電動画
• 【車中泊】小さいけどパワフルなポタ電で道の駅...
【今回使用した道具】
・300W純正弦波インバーター
amzn.to/3vJoNB2
・ケーブル
amzn.to/4b0Q9CP
・リレー(30A)
amzn.to/4aW3b4q
・電源取り出しヒューズ
amzn.to/3vGy4tJ
・圧着用工具
電工ペンチ
amzn.to/427PBqF
圧着端子
amzn.to/3tZA5R2
今回使用した電源
【ALLPOWERSポータブル電源R600(299Wh/600W)】
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amzn.to/48DXGWo
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今回は少し動画は長いですが安定的に走行中に電気を供給できるシステムを作りました!
ポタ電で車中泊旅出かける人にとっては参考になる内容も多いかと思いますので是非ご覧いただけたら嬉しいです!
#allpowers
#バッ直
#走行充電
#ポータブル電源
電気屋的には色々とツッコミ処ありますが、肝心なとこをしっかりと…
電線の太さですが、許容電流と安全係数の計算されてますか? 特に電圧変換効率と入力に対する損失です
3sq30Aだと能力不足です
最低限5sqが良いです。あとシャーシフレームアースはお勧めしません
インバーターはノイズ源でもあるのでアースもバッテリー端子から直接引くことをお勧めします
一応最大定格電流値は周囲温度50℃で37A、これが60℃になると26Aまで低下します
acアダプタでの充電電力が320w前後なのでアダプタの入力は350w近いと思います
インバーターは保護回路働くギリギリ手前で350w出ているなら、変換効率75%とするとインバーターの入力は460wくらい
入力電流は走行充電でオルタネーターが稼働中13vとしても35A強流れることになります(電力=電圧x電流値)
謎の中華製でも最近はそこそこ効率良くなってますが…出力電力=入力電力なんてことは絶対にありません。損失は必ずあります
前述の計算は損失を少々多めに見ています
なので各部の電圧電流測定をお勧めします
電線の最大電流値は、電線の表面が耐熱限界値(av だと摂氏80℃)です
最大定格値で連続運転すると、いきなり発火はしなくてもかなり熱くなり場合によっては炭化することも…
なので個人的には最低でも5.5sq、安全係数を高めに見るなら8sqがお勧めです
各電線メーカーの電線便覧または仕様書を良く確認してみてください
走行中のエンジンルームは結構な温度です。電線の取り回しも温度の低いとこを選びます
一次側のヒューズは40Aかな?
電気は計算と選定を誤ると火災に繋がります
自動車は低圧かつ独立(電力会社の設備に接続していない)回路のため、施工に電気工事士の資格を求められません
なので、車中泊キャンパーのビルダーでも電気配線がいい加減なのをそこそこ見掛けます…
○○社の製品と同じだからとかではなく、ちゃんと安全率も含めて計算をお勧めします
コメントありがとうございます!
電気屋さんからの返答非常にうれしいです、そして自分の勉強不足も痛感させられました
本当に今回のDIYは一歩間違えば事故につながるところは重々承知していたのですがやはり勉強不足でしたのでいただいたコメントをもとに部品購入しなおして再度やり直したいと思います。そしてそのやり直しの分も動画に収めたいと思います。
こういったコメントのおかげですくわれてるなと実感いたしますので本当にありがたいです
取り急ぎ今のポタ電普通充電で300w↑っていうのは大きすぎるのでいったん清音充電に切り替えて100w充電程度で高負荷をかけず運用して使っていこうと思います。
ありがとうございましたm(__)m
@@dekkin_carstay
ポタ電充電中の充電電力300wな時、ベステックのインバーターで入力側の電圧と電流がいくつなのかを計ってみてください
電圧は普通のテスターでもok
電流は直流対応しているDCクランプメーターです
最大電力だと電線も結構な熱出てると思います
電線が熱を持つと抵抗値が上昇します
抵抗値が上がると熱が高くなります
最大電力を続けてると電線が結構な熱温度になっていませんか?
スマホのアプリでサーモグラフィ(赤外線)カメラ等で確認できると思います
今回の走行充電はバッテリー12v⇒インバーター100v⇒acアダプター20v? と変換して更にポタ電内部のBMSで電圧変換されます
変換するとこでロス出てます
インバーターの1次=入力側電流が判ると、次に気になるのがオルタネーターの定格です
最近の一般的な軽自動車なら55~65Aくらいなので、そこにエアコンコンプレッサーやエアコンファン、ライト類、カーナビやオーディオ、ワイパーや窓熱線その他の負荷電力を賄っています
真冬の夜にエアコン(ヒーター)つけてナビつけてBGM流しながらだと…オルタネーターの出力がいっぱいいっぱいな気がします
オルタネーターは車のエンジン特性にあわせて最大出力に達する回転数や、アイドリング時の出力電流がある程度判る様に、仕様出てると思います
大出力なアンプとか、家庭用エアコン乗せてるキャンピングカーだと走行充電の電力不足を賄うためにオルタネーターを大容量の75~135Aクラスに交換しています
昔は巻き増しといってオルタネーターの内部コイル巻き数を増やしてレギュレーターのダイオードも容量アップする改造DIYとか
オーバーホール時にアップグレードを受けてくれる電送屋がそこそこありました
スバルサンバーのオルタネーターで、DENSO製の一部は内部部品の交換でオリジナルの1ランク上、55A⇒65Aに容量アップできるものが存在してます
昔の車だと左右対称65w x2合計130wのハロゲンライトを、25w x2=50wのLEDに変えれば80w=約6.7A(12vで)の節電です
これもある意味オルタネーターの能力アップですね
色々とバランス考えてみて下さい、動画のネタがまだまだたくさんあると思います
では、ご安全に
非常にわかりやすいコメント本当にありがとうございます!取り急ぎまずバッ直回線の見直しからしっかりやり直していきたいと思います
お教えいただきありがとうございました
いいタイミングで知れました。ありがとう😊
参考になれば幸いです!
難しかったけど、頑張ってついていきますわ。
ありがとうございます!今回はDIYするに当たって私もかなり調べました💦
今後もできるだけわかりやすく動画作っていきます!
初コメです
素人ですが同じように300Wの正弦波インバーター使って走行充電やってます
が300Wの充電をすると30Aのヒューズがとびました
ヒューズとリレーを40Aに変えましたが20時間くらい使用してリレーが溶けました
今は200Wで充電するようにしてます
充電時間を考えるとケーブルを太くしたうえで300Wに耐えられるリレーがあるといいんですが・・・。
今後の配信楽しみにしてます!
コメントありがとうございます!
次の動画で修正をしようと思ってますが300wフルで使うと線の太さ、ヒューズ、リレーなどが耐えられないみたいです。
事故にも繋がりかねないので基本100wから150wくらいで抑えつつ使っていきたいと思っております💦
とりあえず300wしっかり使いたい場合は500wインバーター、8sqくらいの太さの配線、60aのヒューズ
そしてそれに対応するリレーなどを探す必要がありそうです。
エンジンのオルタネーターの性能もあるので無理せず200w程度で安定させるのが良いのかなと感じております
初コメです!
バッ直すごい効率良い運用方法ですね!😆
ハイブリッドや日産のe-powerやEVなどでも300Wでるんでしょうか?
コメントありがとうございます!今回紹介したのはあくまでも普通のエンジンの車前提なんです
ただ今回使ったインバーターは300wに対応できるものなので300wと記させていただきました
EVやハイブリッド車は最初からAC電源が装備されてるものもありバッ直とは比較にならないくらい大容量の電気が使えるはずです👍
楽しくなってきました。
電線の太さはともかく、バッテリーに近い方にヒューズを設けたりコルゲートチューブを被せたりしているのはgoodでした。
ただ車のボディーはマイナスなのでプラス配線が振動その他で被覆が剥け短絡することが無いように。
プラス配線はボディー貫通部までチューブ被せたり、別途絶縁強化をお勧めします。
電線が太くなった分ヒューズが働かなかった場合、より大電流で短絡することになる事も覚えていてね。
溶断ヒューズだから瞬時に切れるわけじゃないし。
既に電気に詳しい方がコメントしているように、電気関係は許容値いっぱいで使うことはほぼないです。
リレーや電線が30A まで流せるから普段から30Aで使うものではないと言う事。
あと車いじるならDCクランプメーターあった方が便利だよ。精度なんて低くていいから。
今後も期待してます。(なぜか長渕剛がお勧めに出てくるようになった(笑)
さらにコメントありがとうございます!
このあと色々考えながらとりあえず150w前後である程度余裕を持たせながら繰り返し走行充電を行いましたがかなり安定しております!
被覆が剥けて短絡がないよう引き込みの部分はさらに被覆の部分にガードを施しました!
サムネは300wと少しオーバーな表現でしたが基本的に表示150wくらいでかなり安定しております!
長渕剛によく似てると最近言われるようになりました笑
過去に同じように300Wインバーターを介してポタ電へ充電供給した所、波形が違うのかエラー出て使い物になりませんでした。
今は4極リレー介してポタ電専用シガソケメスを作り12V 100Wで安定して充電出来てます。
コメントありがとうございます!矩形波だとやはり全然充電できない事案がやはりあったんですね💦
正弦波はかなり安定していて300wあればやれることも多くやって良かったなーと感じております!
今晩は☺️今回のDIYは自分にはとてもとても🤣でっきんさんの用には真似できませんね😭もしできたとしても走行中にエンジンルームから煙がでそうで怖いですね😭🤣DIYをしたい気持ちはありますけど電気関係は無理かな
🤣
コメントありがとうございます😊
私もやろうかどうか迷ったんですがやはり走行充電を快適にするためにどうしてもやりました笑
かなり色々サイトをまわって情報を集めした🤣
またお会いした時詳しく説明しますね👍
お願いします🤣🙏
こんばんは
このシステムは私もやりましたが使っているうちにリレーが過熱して焼けましたね😢
しかも2セットバッ直してポータブル電源の表示は260㍗✕2台の520㍗で急速充電しましたのでとても便利でした。
計算上30アンペア以内なのですがエーモンのコネクタの接触抵抗に問題が有りそうですね😂
コメントありがとうございます!
今の所200wくらいで制限しつつポタ電を充電してますがなんとか安定してます!
最初は普通にヒューズが切れてしまったので制限しながら充電してたら大変便利でした
リレーの関係上今もっといい方法はないか模索中です👍
@@dekkin_carstay
御返事ありがとうございます☺
このシステムは、ACCのリレー接点で切れるから私は気に入ってましたが、レノジーの走行充電サブバッテリーシステムに飛躍してしまいました😀
ベステックの300㍗2台と1000㍗1台、2000㍗1台のインバータをサブバッテリー200Aに組込、メインバッテリーからレノジーの走行充電器に接続しるとポータブル電源の急速充電、車内での電源は使い放題で防災上車で生活出来るくらいのシステムになりました。
試行錯誤しながらシステムに組むのは楽しいですね☺
まさに今それを作ろうとしてます!
ポタ電を充電するためのサブバッテリーシステム!
これ出来ればリレー関係ないですしポタ電への入電もかなりスムーズになるかと思ってます!
@@dekkin_carstay
サブバッテリーシステムは
凄いですよ~キャンピングカーに乗ってる方が、車中泊するのに皆さんシステムを組まれてるのを知りました。私もようやくこのシステムを完成検証しましたので、ラゲッジのタイヤハウスに埋め込める正方形の板に組込ました。
後はメインバッテリーから22sqのKIVを本配線するだけでワクワクします☺
私はキャンピングカーのような広さの無いSUVのOUTBACKですがなんとか邪魔にならないスペースを確保出来て満足です。
サブバッテリーシステムを
是非とも動画を楽しみにしてますので頑張って下さい。
コレは、
私には、ちょっと難しいなぁ~😅
分かる人に、手取り足取り教えてもらいながらやらないと、出来そうもないです…😣💦
でも…
とにかく、直接バッテリーから、とらないとダメなのは、分かりました😅
ありがとうございます(^^)/
コメントありがとうございます😊
結局ポータブル電源を安定的に走行充電させようとするとやはりこの方法が一番良いらしく実行しました!
素人なりにそれなりに出来たのですが使っててポータブル電源の充電が相当安定していることに感動しております
旅車中泊には欠かせない存在になりました
インバーターは繋いでるだけでもオフでも電流消費しませんか?物理的スイッチ付けないと、バッテリー上がりの心配有るかもです。安全性も上がります。
コメントありがとうございます!
一応動いてない時はインバーターもオフにしております!
動画上でお伝えできてなくて申し訳ありません🙇
@@dekkin_carstayそれは良かったです。メインバッテリー上がったら、車動かないですから、メインバッテリーは車の基本機能用とし、ポダ電への充電は走行充電器使った方が良いかもです。走行充電器はACCでオンオフできるので走行時以外にメインから消費することなく便利です。
BULETTIのAC180にバッ直しましたが、充電出来ませんでした💦
電力が少な過ぎなのですかね💦
コメントありがとうございます
BluetoothのAC180だとそのまま繋ぐ電力が大きすぎると思います
アプリで充電の入力を調整とかできる機能はありますでしょうか?
それで最低でも200wくらいに入電を下げて使って様子を見ていただけたらと思います🙏
↓
先ほど調べました
高速、標準、静音という3つの充電の種類があるようでした
静音の場合でも多分300-400wくらいの出力が出てしまいますので耐えられるか微妙です
確実なのはUSB-Cから一度充電を試して見てください
安全に充電できるかと思います
@@dekkin_carstay ありがとうございます🙏🏻
USB充電はできましたが、ACでのポータブルバッテリー充電ができないようです💦
600wのインバーター買い直しました👍🏻
了解です!その際600wでバッ直する場合ケーブルの太さを8sq、リレーもエーモンの分ではなく大きめの大電流が流れても大丈夫なものを用意してください👍