北の急行 105年を7分で振り返る

北海道に初めて急行列車が走ったのは1911年です。
その後特急全盛の時代になり、急行の影は薄くなったものの
2016年3月に急行「はまなす」が運行終了するまで
愛称を変え車両を変え、100年以上も走り続けました。
この動画は1911年から2016年まで、105年間の急行列車の運転系統を振り返ります。
列車アイコン：TrainFrontView 駅旅・ゆけむり研究室
ニセコ、かむい、さちかぜ、らいでん、天北、オホーツク、天都、ノサップ、ぬさまい
狩勝、宗谷、サロベツ、利尻、礼文、まりも、大雪、はまなす
#急行,#JR北海道,#変遷

[@exp.m.k.2300]

2016年の地図は近未来の北海道の鉄道路線図を彷彿してしまって背筋が凍ってしまいました...

[@lupinxyz2]

民営会社の本音は札幌圏内だけで営業したいんじゃないのかくらいに思う。「鉄道インフラ」というインフラの視点で鉄道を見ると公共的な立場以外では維持できない。

[@haisentetsudouryou]

天北とか乗ってみたかったです。

[@user-cj5tv3vz1n]

私は大平原に乗ってみたかった

[@kumosukeponsuke]

こういうの、好きだわ

[@TotsukaMap]

ありがとうございます。

[@hatsukarisuperexpress]

準急バージョンもお願いします！🙏

[@user-dl2oj3je8o]

まだ開通していない区間があったのですね。
稚内まであったのは　稚泊連絡船に接続ですね。