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先生、学校で簿記初級の検定試験受けなくてはならず、良く分からなくて初めてこちらを見ました！ 彼氏がフェラーリでお金を借りてるかも…とか面白くて理解度が増しました。 これからも面白おかしく、お願いいたします！🌟
簿記の参考書では「そういうものだと割り切ってこの先勉強しろ」と言われ、モヤモヤしたまま集中できませんでしたが、この動画のおかげでスッキリと理解できました。貴重な動画ありがとうございます！
皆さんのコメントにも書かれてますが、参考書やネット記事では「そういうものとして覚えなさい」と書かれているものを解りやすく解説して頂き、初学者として大変ありがたく感じております。
腑に落ちました。簿記勉強1日目でこれ見れてよかったです！すごいわかりやすかったです。
ここ、ずっと素朴な疑問でした。分かりやすい説明ありがとうございました！
やっと借と貸の意味がわかりました😆👍
すごくわかりやすかったです！！
解りやすく解説いただき、ありがとう御座います。会計に苦手意識があるのですが、ちょっとずつ興味が持てるようになりました！
お疲れ様です🌟🐉💝東京駅近くのタックTACで、簿記を勉強しましたが、分かる所と分からない所があり先生から簿記頭になれと言われた事が今でも覚えていますが、私には、ちょと難しい所がありました。これから、一般社団法人、非営利社団法人かNPO法人を立て上げるのに、勉強し直しています♪先生の説明は、分かりやすいです🌟🐉💝ありがとうございます😊
前半はなんとなく解るかなって思ったのですが、やっぱり理解出来ませんでした。本業はうまくいっていますが、会計の本質を学ぼうと教養として簿記勉強しています。このまま機械的に合格しても、全く理解しないままだと意味ないと思って拝見させていただきました。
分かりやすかったけど、最後の貸方、借方の説明が分からんかった。
基本、費用と収益は同額なので、借方に書いても貸方に書いても成り立ちます。でもどちらかに書かなけらばなりません。そこで昔のイタリア人感覚として今の書き方にしたのかと考えます。従ってこれを説明するのは不可能としか言い様がありません。でも日本人の感覚としては、費用が貸方、収益が借方のほうがしっくりくるので、そう直してほしいのですが、もう無理ですね。
わかりやすい
分かりやすかったです。
借方と貸方については、たしかに簿記の本などには「意味はないからこのまま覚えましょう」とか書かれてますが、意味がわからないからなかなか覚えられくて困っていました。でも、「運用形態と調達形態」と仲間分けしてもらったらすっきりわかりますね！ありがとうございました。
ありがとうございます！うれしいです。
わかりやすい説明で登録して勉強させていただいています。質問があります。現在NPO法人格を目指している海外支援が軸の任意団体です。ホームページから寄付金を集める際の決済代行サービスで迷ってます。知っているところで評判のよいところとかありますか？多くの団体さんと接点があるそうなので聞いてみたくなりました。税理士さんの視点から処理しやすいと感じるポイントなどがあれば教えていただきたいです。
私がよく知っているのはBokinchanです。Bokinchanを作っているソノリテという会社は、私が理事長をしているNPO会計税務専門家ネットワークのバックオフィスもしていただいている会社で、NPOのことはよくわかっていると思います。sonorite.cc/bokinchan/
@@npo3739 ありがとうございます。そちらの名前も候補にあがったところです。もういちど詳しく内容を見直して検討してみます。わざわざありがとうございます。
そう、愛だけでは乗り越えられないものがある。結婚相手を見定める為に簿記はみんな勉強するべきかもしれない。
この考え方をなんで大人になるまで学べないんだ真面目な日本人にあれば武器になるのに勉強になりました
突然のコメント失礼します。つい最近簿記を勉強しようと思い調べた結果、超初歩でつまづいてこの動画にたどり着きました。やはり最終的にB/SとP/Lで別れる「資産」と「費用」、「負債」と「純資産」と「収益」が同じ縦の項目で、ごちゃまぜに扱われている事に納得がいきません。例えばですがホワイトボードの場合で考えて「資産」の中のフェラーリとアルマーニのスーツの間に編集代が挟まる形で入ってくるのはおかしいと思ってしまいます。最終的に別れる物をイッショクタに扱う理由はあるのでしょうか？初めから項目を分けて記していけばいいのにと思ってしまいます。お時間あれば答えて頂けると助かります。ちなみに動画はとても分かりやすくて面白いです。これからも参考にさせて頂きます。
お答えになるかわかりませんが、今度、簿記の歴史についてRUclipsにあげようと思っているので、少しお待ちください。
@@npo3739 ありがとうございます。簿記の歴史すごく知りたいです。楽しみにお待ちしています！
質問者さんの気持ちわかります。だって、この動画の説明、わかりづらいというか、敢えて混乱を招く説明。フェラーリが、今後の資産の運用に役立つなんて説明されて、理解出来る人なんて誰一人いませんし、説明自体がおかしいです。
ふへ、なるほどね。
最後の借方、貸方の説明は、誤ってませんか？ 特に「社長が会社から500万円借りた部分」です。 単純にB/Sの右側で調達された資金を借りてくるのでBSの左側は「借方」で、BSの右側で調達した資金をBSの右側に貸してあげているので「貸方」という理解では、だめでしょうか？ 英語でもDebit Creditですし。。。 あと、費用と収益の仕訳については、なんとなくもやっとした説明でした。 費用は、「当該会計期間の利益を獲得する為に費消された資産的意味合いがあるので資産と同じ処理を適用」と理解しましたが、「収益」はやっぱり雲が晴れませんでした。。
確かに、13:52以降のところで、「主語は貸した側だから」は「借りた側だから」で、その後も言い間違いをしていますね。失礼しました。もともと、お金を貸した時の記録が重要なので、貸した人ごとにページを変えて、ノートの左側（ヨーロッパはノートの左から使いますので）に「●●がいくら借りた」という記録をしていった、という話を聞いたことがあります。
先生、学校で簿記初級の検定試験受けなくてはならず、良く分からなくて初めてこちらを見ました！ 彼氏がフェラーリでお金を借りてるかも…とか面白くて理解度が増しました。 これからも面白おかしく、お願いいたします！🌟
簿記の参考書では「そういうものだと割り切ってこの先勉強しろ」と言われ、モヤモヤしたまま集中できませんでしたが、この動画のおかげでスッキリと理解できました。貴重な動画ありがとうございます！
皆さんのコメントにも書かれてますが、参考書やネット記事では「そういうものとして覚えなさい」と書かれているものを解りやすく解説して頂き、初学者として大変ありがたく感じております。
腑に落ちました。簿記勉強1日目でこれ見れてよかったです！すごいわかりやすかったです。
ここ、ずっと素朴な疑問でした。
分かりやすい説明ありがとうございました！
やっと借と貸の意味がわかりました😆👍
すごくわかりやすかったです！！
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お疲れ様です🌟🐉💝
東京駅近くのタックTACで、簿記を勉強しましたが、分かる所と分からない所があり先生から簿記頭になれと言われた事が今でも覚えていますが、私には、ちょと難しい所がありました。
これから、一般社団法人、
非営利社団法人かNPO法人を立て上げるのに、勉強し直しています♪
先生の説明は、
分かりやすいです🌟🐉💝
ありがとうございます😊
前半はなんとなく解るかなって思ったのですが、やっぱり理解出来ませんでした。
本業はうまくいっていますが、会計の本質を学ぼうと教養として簿記勉強しています。
このまま機械的に合格しても、全く理解しないままだと意味ないと思って拝見させていただきました。
分かりやすかったけど、最後の貸方、借方の説明が分からんかった。
基本、費用と収益は同額なので、借方に書いても貸方に書いても成り立ちます。でもどちらかに書かなけらばなりません。そこで昔のイタリア人感覚として今の書き方にしたのかと考えます。従ってこれを説明するのは不可能としか言い様がありません。でも日本人の感覚としては、費用が貸方、収益が借方のほうがしっくりくるので、そう直してほしいのですが、もう無理ですね。
わかりやすい
分かりやすかったです。
借方と貸方については、たしかに簿記の本などには「意味はないからこのまま覚えましょう」とか書かれてますが、意味がわからないからなかなか覚えられくて困っていました。
でも、「運用形態と調達形態」と仲間分けしてもらったらすっきりわかりますね！ありがとうございました。
ありがとうございます！うれしいです。
わかりやすい説明で登録して勉強させていただいています。
質問があります。現在NPO法人格を目指している海外支援が軸の任意団体です。ホームページから寄付金を集める際の決済代行サービスで迷ってます。知っているところで評判のよいところとかありますか？多くの団体さんと接点があるそうなので聞いてみたくなりました。税理士さんの視点から処理しやすいと感じるポイントなどがあれば教えていただきたいです。
私がよく知っているのはBokinchanです。Bokinchanを作っているソノリテという会社は、私が理事長をしているNPO会計税務専門家ネットワークのバックオフィスもしていただいている会社で、NPOのことはよくわかっていると思います。
sonorite.cc/bokinchan/
@@npo3739 ありがとうございます。そちらの名前も候補にあがったところです。もういちど詳しく内容を見直して検討してみます。わざわざありがとうございます。
そう、愛だけでは乗り越えられないものがある。
結婚相手を見定める為に簿記はみんな勉強するべきかもしれない。
この考え方をなんで大人になるまで学べないんだ
真面目な日本人にあれば武器になるのに
勉強になりました
突然のコメント失礼します。つい最近簿記を勉強しようと思い調べた結果、超初歩でつまづいてこの動画にたどり着きました。やはり最終的にB/SとP/Lで別れる「資産」と「費用」、「負債」と「純資産」と「収益」が同じ縦の項目で、ごちゃまぜに扱われている事に納得がいきません。例えばですがホワイトボードの場合で考えて「資産」の中のフェラーリとアルマーニのスーツの間に編集代が挟まる形で入ってくるのはおかしいと思ってしまいます。最終的に別れる物をイッショクタに扱う理由はあるのでしょうか？初めから項目を分けて記していけばいいのにと思ってしまいます。お時間あれば答えて頂けると助かります。ちなみに動画はとても分かりやすくて面白いです。これからも参考にさせて頂きます。
お答えになるかわかりませんが、今度、簿記の歴史についてRUclipsにあげようと思っているので、少しお待ちください。
@@npo3739 ありがとうございます。簿記の歴史すごく知りたいです。楽しみにお待ちしています！
質問者さんの気持ちわかります。
だって、この動画の説明、わかりづらいというか、敢えて混乱を招く説明。
フェラーリが、今後の資産の運用に役立つなんて説明されて、理解出来る人なんて誰一人いませんし、説明自体がおかしいです。
ふへ、なるほどね。
最後の借方、貸方の説明は、誤ってませんか？ 特に「社長が会社から500万円借りた部分」です。 単純にB/Sの右側で調達された資金を借りてくるのでBSの左側は「借方」で、BSの右側で調達した資金をBSの右側に貸してあげているので「貸方」という理解では、だめでしょうか？ 英語でもDebit Creditですし。。。 あと、費用と収益の仕訳については、なんとなくもやっとした説明でした。 費用は、「当該会計期間の利益を獲得する為に費消された資産的意味合いがあるので資産と同じ処理を適用」と理解しましたが、「収益」はやっぱり雲が晴れませんでした。。
確かに、13:52以降のところで、「主語は貸した側だから」は「借りた側だから」で、その後も言い間違いをしていますね。失礼しました。もともと、お金を貸した時の記録が重要なので、貸した人ごとにページを変えて、ノートの左側（ヨーロッパはノートの左から使いますので）に「●●がいくら借りた」という記録をしていった、という話を聞いたことがあります。