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頭の回転が速いか遅いか、よく話題になりますが、単に「速く見える」という印象にとらわれているのかもしれません。頭の回転の速さを即興力のようなものだと捉えがちですが、実際には事前に考えを巡らせ、予測された質問にしっかりと備えているからこそ速く見えるのではないでしょうか。すぐに答えを出す人を「頭の回転が速い」と評価することがありますが、その裏にはすでに時間をかけて考え、準備が整っているからこそ、即座に反応しているように見えるのだと思います。
確かにその場合も多そう!
理系M2です。私はおそらく頭の回転が速くもなく遅くもないと勝手に思っています。しかし、就活時は「想定外の質問=頭がキレる」と誤認しており、質問に即答したり支離滅裂な回答をすぐ話したりしてしまいがちでした。人事や友人、先輩方のフィードバックは「こいつはちゃんと考えてるのか、会話になってないんじゃないか」とのことでした。それからはゆっくりでも事実に基づき的確に相手の質問に答えるように注意したことで、印象が爆上がりしていった感覚を覚えています。就活に限らず、研究、仕事にも言えるなあと思っていたので、この動画で自分の考えに賛成をいただけたような気がしています。😅
研究手法を含めた内容が的外れだったり、考察が飛躍していなければ、討議の中でパッと答えられなくても、気にする必要はないと思います。発表(研究)内容を見れば、「よく考えて調べて実験しているな、考察もしっかり理論的に導いているな」ってわかる人にはわかると思います。緊張して、頭回らない時ってありますもん。不器用でも、ちゃんと考えられる研究者でいたいと思います。
わかる
質疑応答が早い人は、すごいと思う。一方で、科学のぼやっとしかわからないことに対して、よくこれほどまで自信を持って回答できるなあ。。。と思う内容のこともあります。年を重ねて研究したり、異分野から自分の分野を見れるようになればなるほど、科学でわかっていない事柄が、これほどにまで多いのか、と認識されてきます。
最近楽しく拝聴しています。何か発表をしたとき、うまく受け答えができなかったことは、頭の回転ではなく準備と分析力の課題と感じました。逆に頭の回転が良く瞬発力があっても、統合力が弱い場合もあります。時間はかかっても定量的な分析力は、判断のブレがない信頼度を自分でも噛みしめるので、相手に負けないための自分の強みを作ることにエネルギーを当てたほうがいいと思いました。
逆に誰かの発表に質問や助言をするときも同じことが言えると思います。発表者に的を得た質問や助言をするには、発表をじっくり聞いて思いを巡らすことができなければならず、ある意味で頭の回転の遅さが必要になってくると思います。
普段からぼーっと自問自答しているとたまーに過去に自問した内容の質問が飛んでくることがあります。その時はわりとパッと答えることができます。もちろん上手くいくことばかりではないですが。その引き出しの量と種類で対抗するしかないですかね。でもその場で考えて答え出せちゃう人もいますもんね、敵いませんわ
準備は大切ですよね
頭の回転の速い人は研究者に必ずしも向かない。なぜなら(有機)研究はそんなに早く進まないから。時間効率が悪いと感じてしまうのだろう。実験結果を待ってる間に頭の回転が遅くても考える暇は十分にある。好きであることが何よりも大事。
既に回答を用意していたり、背景知識を既に身につけていたり、何回か自分の中で考えたことのあることについてパッと答えられるだけだと思います。頭の早さについては個人差はあまりなく、上記について個人差があるという認識です。あとどれくらい熟考してから答えるかは人によると思うのでその差がありますかね
とある試験を前に「頭の回転が遅い」という悩みを持っていたので、参考になりました。自分もトルクタイプだと気づき、ならば「試験前にじっくり回転数あげて臨めば最強じゃね?」と思った次第です。
それは本当にそう思う。特に理系はじっくり煮詰めて考える過程がものすごく大事だと思うしそれができてる人は深く理解してる分応用力に長けている人が多いと思う頭の回転が速い人は表層的な理解でとどまる人が多い感覚はある
頭の回転が早いとよく言われますが、逆に深い思考があまり得意ではないということの裏返しな気がします
会議や会話は考えの共有の場でもあるので、頭の回転が速かれ遅かれ自分が考えていることがどのくらい話し合ってる内容の本筋から外れていないかを認識するくらいで良いと思います。学会発表は報告の場でもあるので発表者側にアドバンテージがある分、ある程度(もし自分が聴衆だったらここを突っ込むだろうなと言うような)準備ができますが、それでも発表当日の質疑でよくわからん質問を受けて発表時間の限られた中で速く回答できなくても落ち込む義理は全くないです。質問者さんのように、後でこう説明すれば良かったなと至った段階で少なくともその方の学術は進歩しているので丸儲けかなと思います。
同意
回転が速いと言われていた側でした。そっち側にいてもコンプレックスはありましたよ。「確かにそうだけど、厚みがないよね」といつも言われ、イライラしましたね。結論が正しかろうと、結局裏取りしたであろう時間を用意してから答えないと、いくら累計から推定したとしても信頼度が低い扱いをされてしまうので、経過において結論が先に来るか、過程が先に来るかの差なだけかと思います。重要なのは、それを相手に示すための資料の完成度と工期の短さであって、導出過程ではないんではないかと思います。まぁ、学生は修行僧的な面もあるので、禅問答になりがちなのは致し方ないかなと
法学部出身ですが、学部時代に刑事系に行くか民事系に行くかのガイダンスの時に民法の教授が「刑事系は頭の切れる人が行く、民事系は頭の強い人が行く」と言っていたのを覚えています。 即答できず、じっくり考えて答えることしかできない私のような人間でも何とか法律関係で生きてるし、逆にそのような自分の特性を受け入れれば、準備を丹念に行うようにするとか質問に誠実に向き合っていることを分かってもらえれば、個性になるような気がします。
確かに自分の性質で向いている場所を探すのも大事ですね!
頭の回転のはやい人は知識量が必要だね
頭の回転が速いか遅いか、よく話題になりますが、単に「速く見える」という印象にとらわれているのかもしれません。頭の回転の速さを即興力のようなものだと捉えがちですが、実際には事前に考えを巡らせ、予測された質問にしっかりと備えているからこそ速く見えるのではないでしょうか。すぐに答えを出す人を「頭の回転が速い」と評価することがありますが、その裏にはすでに時間をかけて考え、準備が整っているからこそ、即座に反応しているように見えるのだと思います。
確かにその場合も多そう!
理系M2です。
私はおそらく頭の回転が速くもなく遅くもないと勝手に思っています。しかし、就活時は「想定外の質問=頭がキレる」と誤認しており、質問に即答したり支離滅裂な回答をすぐ話したりしてしまいがちでした。人事や友人、先輩方のフィードバックは「こいつはちゃんと考えてるのか、会話になってないんじゃないか」とのことでした。それからはゆっくりでも事実に基づき的確に相手の質問に答えるように注意したことで、印象が爆上がりしていった感覚を覚えています。就活に限らず、研究、仕事にも言えるなあと思っていたので、この動画で自分の考えに賛成をいただけたような気がしています。😅
研究手法を含めた内容が的外れだったり、考察が飛躍していなければ、討議の中でパッと答えられなくても、気にする必要はないと思います。発表(研究)内容を見れば、「よく考えて調べて実験しているな、考察もしっかり理論的に導いているな」ってわかる人にはわかると思います。緊張して、頭回らない時ってありますもん。不器用でも、ちゃんと考えられる研究者でいたいと思います。
わかる
質疑応答が早い人は、すごいと思う。一方で、科学のぼやっとしかわからないことに対して、よくこれほどまで自信を持って回答できるなあ。。。と思う内容のこともあります。年を重ねて研究したり、異分野から自分の分野を見れるようになればなるほど、科学でわかっていない事柄が、これほどにまで多いのか、と認識されてきます。
最近楽しく拝聴しています。何か発表をしたとき、うまく受け答えができなかったことは、頭の回転ではなく準備と分析力の課題と感じました。逆に頭の回転が良く瞬発力があっても、統合力が弱い場合もあります。時間はかかっても定量的な分析力は、判断のブレがない信頼度を自分でも噛みしめるので、相手に負けないための自分の強みを作ることにエネルギーを当てたほうがいいと思いました。
逆に誰かの発表に質問や助言をするときも同じことが言えると思います。発表者に的を得た質問や助言をするには、発表をじっくり聞いて思いを巡らすことができなければならず、ある意味で頭の回転の遅さが必要になってくると思います。
普段からぼーっと自問自答しているとたまーに過去に自問した内容の質問が飛んでくることがあります。その時はわりとパッと答えることができます。もちろん上手くいくことばかりではないですが。
その引き出しの量と種類で対抗するしかないですかね。
でもその場で考えて答え出せちゃう人もいますもんね、敵いませんわ
準備は大切ですよね
頭の回転の速い人は研究者に必ずしも向かない。なぜなら(有機)研究はそんなに早く進まないから。時間効率が悪いと感じてしまうのだろう。実験結果を待ってる間に頭の回転が遅くても考える暇は十分にある。好きであることが何よりも大事。
既に回答を用意していたり、背景知識を既に身につけていたり、何回か自分の中で考えたことのあることについてパッと答えられるだけだと思います。
頭の早さについては個人差はあまりなく、上記について個人差があるという認識です。
あとどれくらい熟考してから答えるかは人によると思うのでその差がありますかね
とある試験を前に「頭の回転が遅い」という悩みを持っていたので、参考になりました。自分もトルクタイプだと気づき、ならば「試験前にじっくり回転数あげて臨めば最強じゃね?」と思った次第です。
それは本当にそう思う。
特に理系はじっくり煮詰めて考える過程がものすごく大事だと思うし
それができてる人は深く理解してる分応用力に長けている人が多いと思う
頭の回転が速い人は表層的な理解でとどまる人が多い感覚はある
頭の回転が早いとよく言われますが、逆に深い思考があまり得意ではないということの裏返しな気がします
会議や会話は考えの共有の場でもあるので、頭の回転が速かれ遅かれ自分が考えていることがどのくらい話し合ってる内容の本筋から外れていないかを認識するくらいで良いと思います。
学会発表は報告の場でもあるので発表者側にアドバンテージがある分、ある程度(もし自分が聴衆だったらここを突っ込むだろうなと言うような)準備ができますが、それでも発表当日の質疑でよくわからん質問を受けて発表時間の限られた中で速く回答できなくても落ち込む義理は全くないです。質問者さんのように、後でこう説明すれば良かったなと至った段階で少なくともその方の学術は進歩しているので丸儲けかなと思います。
同意
回転が速いと言われていた側でした。そっち側にいてもコンプレックスはありましたよ。
「確かにそうだけど、厚みがないよね」といつも言われ、イライラしましたね。
結論が正しかろうと、結局裏取りしたであろう時間を用意してから答えないと、いくら累計から推定したとしても信頼度が低い扱いをされてしまうので、経過において結論が先に来るか、過程が先に来るかの差なだけかと思います。
重要なのは、それを相手に示すための資料の完成度と工期の短さであって、導出過程ではないんではないかと思います。
まぁ、学生は修行僧的な面もあるので、禅問答になりがちなのは致し方ないかなと
法学部出身ですが、学部時代に刑事系に行くか民事系に行くかのガイダンスの時に民法の教授が「刑事系は頭の切れる人が行く、民事系は頭の強い人が行く」と言っていたのを覚えています。 即答できず、じっくり考えて答えることしかできない私のような人間でも何とか法律関係で生きてるし、逆にそのような自分の特性を受け入れれば、準備を丹念に行うようにするとか質問に誠実に向き合っていることを分かってもらえれば、個性になるような気がします。
確かに自分の性質で向いている場所を探すのも大事ですね!
頭の回転のはやい人は知識量が必要だね