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この一言だけで読者にゼノがふざけられないほどの強敵だって伝える冨樫はやっぱりすごい。
改めてこのキメラアント戦の心理描写凄いよな人間側と蟻側のキャラクター全員の思考や表情の心理描写がめちゃくちゃ深いそれも全て蟻編までに描かれてきたキャラクターの人生背景とかの前振りがあってこそなんだろうけど50巻以上続いてる漫画でもここまで深くキャラクターの心理描写が味出してる作品ないよ
暗殺者とか怪物の王とかぶっ飛んだキャラばかりだけど心理描写が丁寧だから、どのキャラクターにも感情移入させやすくしてるのが好き
やっぱりネテロがミニチュアローズを発動するつもりなのを知ってたんだろうな。
知ってなかったらもっと悲しんでる描写があったやろうね
@@orekosoga_ponyodaze ひ、
任務以外で殺したかもしれないからでしょ
知らなかったと思う。ただしネテロが古くからの知人につき、何かないと「分断レベル」の依頼であるはずがない。
ミニチュアローズがある時点で、誰にも看取って貰えないし見送れないって相当悔しいよな
ネテロとゼノが空から降ってくる時のかっこよさたるや...。世界で1番カッコいいってじいさん二人組だよね。
動画内で挙げられた感情を含め、ホント色んな感情が入り混じってそう。久しく全力を出せる相手に巡り合えていなかったネテロが全力で戦える相手と出会えて、いざこれから戦おうという時に野暮なことをしようとも思えないだろうし。
冨樫も天才だしその冨樫の想いをこんだけ汲み取ろうとしてるこの動画もすごい
ゼノは暗殺者として「標的」以外は傷つけないというスタンスが尊敬できますね(敬)ネテロ会長もゼノに協力を申し出た以上、やはり「作戦」のことは知らされていたのではないかと・・・(でなければ「巻き込まれて」しまうから・・・)
連載中はミニチュアローズのことは伏せられていたからあらためて読み返すとゼノの心情が分かって切なくなりますね
いい考察いちいち感動するよねこのシーン
とがしってほんとに天才だな
ドラゴンとかいうかっこいい確定の技をおじいちゃんに与える冨樫氏のセンス。
考察が深くて勉強になりました!
1日一殺は殺し過ぎないという自戒では?と思ってました。
自分の遊び心で二人の戦いを安くしたくなかったのかなぁと思いました。純度を薄めたくなかったというか。
???「必要か純度?」
個人的には、このと時のゼノと「関係ないからっ」と言われた時のキルアが同じ構図に見えて、ネテロとゼノの関係をゴンとキルアで表現してるんだと思ってました。(口元のアップも同じへの字口ですし)一人で死ぬ覚悟で敵に向かう友人(知人)をただ見ている事しかできないもどかしさ、寂しさ、怒り、そんな感情があるのかと思います。まぁ、ゼノがネテロに「一緒に戦おう」って言って欲しかったとは思いませんが 笑
ほう
ゼノがネテロに一緒に戦おうと言って欲しくは無いけど、キルアとゴンは一緒に戦って欲しいわ。
「どうせワシの力では擦り傷一つつけられんじゃろう…あとは頼むぞ、ジジィ…」シンプルにそうだと思ってました。凄まじい考察です。
ある意味それでもあるだろうしなミニチュアローズまで知っていてからの後は頼むぞだとすればあの顔にもなる赤ん坊の頃からの爺さんに頼むとはね
ゼノはハンターハンターの話の中で序盤に登場しておきながら未だに強キャラポジを保ってる化け物爺やから好き
このジジイが強い漫画好き
理由①「〇〇への敬意」とかもう現代文の授業みたいwwハンターハンターすげえ
マンガを読んだ当時は3の恐怖としか考えなかったし、この動画を見てもやはり主に3なのかなとも思う。しかし、全部の説が納得が行きました。大変面白かったです。
よくこんな深掘れるわすごい
富樫は漫画家ってより絵を効果的に使える作家なんやな
全部正解ですね。この考察はみんなが同じでしょうね。議論の余地すらなし。
冨樫が僅かな稚気すら執筆を行おうとしなかったのは読者への敬意かそれとも_______
そりぁ十中八九サボリじゃろ
一日一休生涯休載
@@日本人-g5q 百点満点の回答で草w
なんで僅かな稚気すら執筆を行おうとしなかったことが読者への敬意になるんだよwwww
ここだけ、大喜利….笑笑
ピトーの円に龍が触れた時の二人の表情がやばいぱっと見ピトーもゼノも笑ってるように見えるけどよく見るとゼノは笑ってない縦のまま見るとうっすら笑ってるようで横にして見るとピトーの円に触れて驚愕してるように見えるあの表情描ける冨樫天才やわ
変化系でドラゴンダイブの範囲、威力とドラゴンヘッドの飛行距離からしてやっぱゼノ念能力者としてかなり強いね
一人だけドラゴンボールみたいだもんね
シルバもぽいけどなw
最近ゼノとシルバは放出系だと分かりましたね!
@@tatsuki6287 そーなんですか?!
@@manshow7311 現在開かれている冨樫展で設定メモが出されいて、放出系の所にゼノ、シルバ、メルエム、レイザー、ノヴがいました!個人的にゼノやシルバは放出系は違和感なかったのですが、メルエムも放出系だったことに驚きました
ハンターハンターおやすみしすぎてつらい
こりゃ…ネテロでも勝てんな…って悟ったんだろうか。ミニチュアローズのことは知ってたのかもしれないな。
やっぱり王はゼノほどの実力者ですら恐れを抱いてしまうほどの力を持ってるのか…王が殺す気ならネテロとゼノも侵入時に死んでたかもしれないもんなぁ…個人的にゼノが若い頃のネテロとの絡みも見てみたいw
@@hajiemabdul-jabbar7207 訂正します笑ジジイネテロと少年ゼノの絡みが見たいですwハンター試験のキルアみたいに弄ばれたのかな…
ああ、考察でも面白いいい具合に読み返したくなる冨樫が書かなくても作品が生きてる感
④⑤が1番近いかなゼノは、ネテロが命をかけて戦いに挑むこと、その戦いの結末はネテロはもう帰って来ないことをベテランの暗殺者として感じ取っていただから、余計な感情を混ぜることはしたくなかったし、そんなネテロへの敬意もあったんだと思う
これくらい重層的な心理を描けるのはすごいなキャラクターと人間性という言葉で決定的に違うのは、矛盾や葛藤から自己が揺らぎ、与えられた物語的な役割から逸脱できるかだと思うけど、この場合完全に人間性へと昇華されてる。
よくある設定や今後の展開だけでなく、心理描写までえぐって考察している点が見ていて面白いです。ハンターハンターのキャラクターの心理描写の深さを実感出来、毎回楽しませてもらっています。
お疲れ様デス私は⑤が1番近くて、強い弱い死ぬ殺すとは全く関係無く、ネテロも王も未来がない事に対する失望だと思います。それぞれが生きた場合の希望(期待)が潰える無情を、暗殺者ならではの感受性で味わってしまったのかと。
「敵への惜しみ無き賞讃」のページにゼノとその念龍がいたの気づいてなかった…!ネテロだけじゃなくてゼノにも賞讃の念がむいてるの嬉しい
王への敬意かそれとも死にゆくネテロへの敬意か
悲しみまであったというのは読み取れなかったぜ・・・
感情が入り混じってて良いね
メルエムでこれなら、ツェリードニヒがどこまで進化するのか、想像するだけでも恐ろしくなりますね。
正直なところ全部じゃないのかなと思う。後、ゼノがネテロに加勢しなかったのは力不足というよりそういう依頼とか。よくある殺し屋が相手に敬意を持って殺す。ゼノはネテロから自分を殺すような依頼もされてて、ネテロをメルエムとよそに移動させることはネテロを殺すのと同じとも言える行動だからそこに敬意を評した。そんな感じだったらアサシン作品好きの自分としては盛り上がる。まぁ無いとは思うけど
ずーーーーっとジジイが好き
7:45 この動きすこ
コナンくん
国語の選択肢みたいになってて草
仕事人としての感情のコムギを怪我させてしまったと一個人としてのネテロの直接的な力になれなかった感情が混ざってるのかなと
折角王が戦う場所の移動を容認して移動手段すら一任してくれたのに、稚気(≒敵愾心)を込めることでその場が戦場になれば護衛団との分断が出来なくなる可能性があった。王がゼノにとって御しやすい敵であればその場で戦うこともできたが、戦力や所作等から当初戦術通り分断策をとることが安牌と判断し、稚気すら念に込めなかった。いや、込められなかった。王に二人がかりで仮に挑んでも、勝てないとゼノは判断したんだと思いました。
ピトーの円とゼノのドラゴンが触れた瞬間の二人の表情マジやばいよね
ゼノがハッとした感じで、ピトーが嬉しそうなんだよね
王に届き得る相手ならピトーは笑わない。全力で楽しめるレベルなんだろう。王への敬意か、それともーー(恐怖か)と来るのが一番文としてもしっくりくる。やはり3番の圧倒的な力の差を感じたゼノの恐怖、余裕の無さが1番の理由だと思う。全説の要素が入り混じってるんだけど、あえて一番を挙げるならね。
5つ全部が織り混ざってそう。すごい丁寧で分かりやすい考察でした!
メルエムが傍若無人で一刻も早く駆除しないといけない存在という想定で二人掛かりで襲う予定だったのに、このような慈愛を見せつけられたらその建前が崩れてしまい、それで二人掛かりで襲ったら人間側の正当性がなくなってしまいますもんね。あとは王のすぐそばにピトーもいる絶望的な状況で手出しなんてできるかい!のもあったでしょうねw
自分(ゼノ)より格上のネテロよりも、遥かに格上のメルエム討伐の依頼を、仮に貴方が暗殺化業者であるならば引き受けますか?九分九厘、王の実力やローズの存在については事前に知らせれてるはずなので、引き受けたのは王と護衛軍の分断のみですね
@@メバノ 暗殺一家に分断だけを途方もない値段で依頼されてる時点でおかしいと思うでしょ。
ゼノカッコイイよねおじいちゃんキャラの中で1番好きだわ
せろりさんの考察はどれも納得がいきました。ネテロの最期を悟ったゼノなりの礼節だったのでしょうね。玉砕覚悟の親友を戦地へ送る役を担ったなら、真摯にならざるを得ないと思いました。
ゼノ爺ちゃん大好き!シルバも好きだしゾルディック家は嫌いなキャラがいない・・・イルミも好きだしキルアは最高に好きだし・・・
デブは?
すごく気になった点などで嬉しいです
10:09 これが答えだと思う。ゼノはクソ真面目だから色々な感情が渦巻いてたと思う。
改めて分かるゼノの強さ
5が大きいだろうけど共闘をさせてもらえなかった悔しさもあるのかな。王の討伐を依頼されてたらゼノとシルバが受けてたかは微妙だけど。暗殺稼業だったけどネテロみたいに全身全霊を絞り尽して戦いたかったって思いもどっかにあったのかな。
ゼノは仕事は仕事としか思ってなさそう戦いを純粋に楽しむ感情はなさそうクロロ戦の時もあっさりやめたし
ピトーの円に触れても全然冷静だった事から恐怖心は無かったと思えます。精神力も百戦錬磨。
ていうかゼノですら半端な覚悟じゃどうしようも無い蟻ほんとバケモンすぎるだろ
仕事と割り切るしかないのか。作戦は変更できないのかという葛藤もあったのではないかと思う。尊敬しており付き合いも長いネテロとの最期の別れに稚気は込められなかったのでしょう。
動画見て思ったのが、その感情も踏まえ旧友であり、昔は憧れてたかも知れないネテロが死ぬと分かった上で、自分の仕事である分断行動を本気で行ったんだと思った。
恐らく日々休むことのなかったゼノがしばらく山に篭り、山水の中で自問自答しそう。俺ならそうするね。
敬意というか恐怖だろ
いつも動画お疲れ様です。このチャンネルの動画を見てたら自分もちょっと考察したくなりました。ゼノとクロロがサシで闘ったらという場面の勝敗やその後の盗めねえわについて考察しました。(長文注意)見てた当時はクロロが本気を出せばゼノに勝てる(かもしれない)→でも能力の発動に必要な生け捕りは達成できない(もしくは非常に難しい)→ゼノの能力は盗めない(労力に対するメリットが合わない)ということなのかと思っていました。でもヒソカ戦を見た後だとゼノとクロロが普通に闘ったらゼノが勝つ(十中八九ワシが勝つ)→万全の準備や対策をしていたらクロロが勝つ(ワシをやろうと思うなら話は別)→その事をゼノから伝えられる(やっぱバレてた)→ゼノの能力は盗めない(実力が上であり、スキルハンターの特性や戦法を見破られたゼノには絶対に勝てない)ということに変わりました。まさか後の戦いで十数年前の場面がここまで変わるとは思いませんでした。やはり富樫先生は天才か。あとチャンネル登録しました。
史上最高の漫画家。
タダ働きも無駄死にもまっぴら→一瞬で王と自分達の力量差を理解=ネテロの死を悟る。王に対する畏敬の念と同時にネテロに対する最大限の敬意と別れを悟る。
なるほど罪悪感か…かなりアリですね。悩みは無関係な人に程打ち明けやすいだろうし、ヂートゥに話したってことは余程こたえてたのかもね。
普通に考えると、恐怖だと思いますね😊この動画でいうと説3ですね。もう再開されなさすぎて、考察もし尽くしされ尽くした感があります。🌏
普通に考えると5です。王への敬意ではない場合、ネテロへの敬意です。死を覚悟してるネテロに対して敬意をはらい、稚気なんてかけられなかったんです。このゼノの虚しい表情みてください。ネテロが死ぬことを察してる。このゼノの描写はネテロが死ぬ伏線だと考えている。
ゼノと乗っていく→ゼノ 乗る テイク→ゾルディックなので初めからこれを考えていた冨樫先生はすごいですね。ゾルテイク家。昨日きづきました。
ゼノはバラのことは知らなかったとしても、ネテロの身体に何かしら仕込まれていることはわかってたかもな…
⑥敵の実力を知り、受けた依頼を遂行することに徹した。もちろん薔薇のことも知ってたので感情が出ないよう細心の注意を払ったと思います。
説という言い方もあるけど、こういうのはほとんど読解力で各々感じる部分だよね。
結構深く考えますね
飛び立つ龍が天に向かうシーンが亢龍をイメージしていて、それが王、会長、最強である頂点の2人。そして昇り詰めた龍のその後は、、って言う思いのドラゴンヘッドだと思ってました。
4:53新庄祭りの山車みたいだw
「わずかな稚気すら込めなかった」ってのは敵対心、悪意、殺意、邪気、悪戯心みたいなのを一切込めなかったってことの強調かと。何も感情を込めてないなんてことはないでしょう。王への敬意か、それとも…っていうところは、よくある「読者に考えさせる、深みを与える」表現ってだけの可能性もあるし、もしくは「少しでも悪意を込めたら瞬殺・排除される可能性がある」から「僅かな稚気すら込めなかった」って感じが自然じゃないかな。
ゼノの四字熟語の札みたいなの種類あったんや、、、なんちゃら現役みたいなやつしかしらなかったw
個人的には1から5全部なんじゃないかな
センター試験の国語の試験に5つの中から選べでこれでても気づかなそう
恐ろしく繊細な心理描写。俺でなきゃ見逃しちゃうね🤔
5だと思ってたから説として出してくれてよかった~
ゼノは本当のプロ。
殺しで山一つ所有して贅沢してるのに…ってなんか違和感感じなくもないけど人を殺すことには俺らが肉食うように一線あるのね
ゼノの全盛期も描いて欲しかったな・・・
みた時に思ったのは、敵意を込めたところでメルエムに効果的なダメージを与えるとは全く思わなかったから余計なことはしなかった、って思ってたけど稚気ってそういうことか。どれにしてもこの仮説面白い
個人的には、ネテロはたとえ王に勝ったとしてもあの場で死ぬつもりだったのではと思います。心臓の鼓動が止まった瞬間に爆発するミニチュアローズを抱えてこの先生きていくのは、もしもの時の周りへの被害を考えると難しい気がします。それとも取り出せるのかな...?
手術によって埋め込まれたものだから、普通に考えたら取り出せるでしょうねwそもそも、負け戦なのは分かってた事なので、会長自ら行かなくてもと思うけど
@@メバノ たしかに、それもそうですねw負け戦なのを分かっててもネテロが行かないといけなかったあたりが、まだメルエムが理解できていなかった人間組織のいざこざに因るものなんでしょうね...
@@メバノ ネテロがただ戦いたかったのか、もしくは立場上いかなきゃならなかったんじゃないかな どちらにせよネテロレベルの人じゃないとメルエムを一瞬立ち止まることも出来なさそう(爆弾を確実に当てるため)
@@MKeehl-rq6me それ。ネテロでなければ王と戦えない、護衛軍にも及ばない。
俺の説『そんな雰囲気じゃなかった』これが一番有力。
単に全力を出さないと通用しないから本気を出した事を表現したと思ってました。
稚気って手を抜くとかって意味じゃないでしょ。運ぶ技に全力も何もないだろうし。殺意を込めるとか相手を試すとかそんなことをしなかったって意味。
どこのおじいちゃんも孫には優しい☺️
現代文の小説みたいだなw
全然関係ないけど、コムギがコクリコのその先を打てたのは、念能力の攻撃を受けて瀕死の重傷を負ったけどそこから生還したから目覚めた全てのオーラを軍儀に集中したことからだと思ってた。
なるほど!!
8:33 役不足、自己回収するのアツい
おれも僅かな稚気すら込めないようにしよ
王への敬意か…の次は、「憐憫」だろうな
説1〜5に加えるとするならのちにパームが言う種としてどんな存在かっていうのをもしかしたら察知したのかも…
何度も読んでたはずなのに、王がネテロへの惜しみなき称賛のシーンにゼノと龍が居たの初めて知りました。メルエムと共存できる世界線も見たかったなぁ。
「話が違う」というのはメルエムの非道さではなく、「コムギの存在」だと思います突入チームが突入寸前までピトーの円が解かれた原因ついて議論していましたよね、あの議論、予感がコムギの存在を考えるラストチャンスだったのですが結論は「なぜだかわからないけど王が自傷した」で終わっていました。おそらくゼノ一行は宮殿には敵しか居ないと聞き全体攻撃を仕掛け、同時に突入する作戦を練っていたのでコムギの存在が「話が違う」につながったんだと思いますつまり2ですねw
コムギへの罪悪感は王への敬意と近しいし、王への敬意かそれともーーと含みを持たせるには弱いオチに感じる。個人的には「恐怖」が1番。次点で「死にゆくネテロへの敬意」
2:11カワイイ(笑)
冨樫先生はキャラ愛が伝わってくる。雑切りする某流行りの廻戦とか後付けで回想つけたすだけの某海賊漫画とはそのあたりが違う。いや、だとしても面白いけど。こき下ろしたいわけでは無い
説5だろうな。王への敬意と同情だと思う。
ちと聞いてもらえるか?の時に他の奴と出会っててそいつがしっかり聞いてたら少し後の流れ変わったかな
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A. アイアイ
B. マサドラ
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改めてこのキメラアント戦の心理描写凄いよな
人間側と蟻側のキャラクター全員の思考や表情の心理描写がめちゃくちゃ深い
それも全て蟻編までに描かれてきたキャラクターの人生背景とかの前振りがあってこそなんだろうけど
50巻以上続いてる漫画でもここまで深くキャラクターの心理描写が味出してる作品ないよ
暗殺者とか怪物の王とかぶっ飛んだキャラばかりだけど
心理描写が丁寧だから、どのキャラクターにも感情移入させやすくしてるのが好き
やっぱりネテロがミニチュアローズを発動するつもりなのを知ってたんだろうな。
知ってなかったらもっと悲しんでる描写があったやろうね
@@orekosoga_ponyodaze ひ、
任務以外で殺したかもしれないからでしょ
知らなかったと思う。ただしネテロが古くからの知人につき、何かないと「分断レベル」の依頼であるはずがない。
ミニチュアローズがある時点で、誰にも看取って貰えないし見送れないって相当悔しいよな
ネテロとゼノが空から降ってくる時のかっこよさたるや...。世界で1番カッコいいってじいさん二人組だよね。
動画内で挙げられた感情を含め、ホント色んな感情が入り混じってそう。
久しく全力を出せる相手に巡り合えていなかったネテロが
全力で戦える相手と出会えて、いざこれから戦おうという時に野暮なことをしようとも思えないだろうし。
冨樫も天才だしその冨樫の想いをこんだけ汲み取ろうとしてるこの動画もすごい
ゼノは暗殺者として「標的」以外は傷つけないというスタンスが尊敬できますね(敬)
ネテロ会長もゼノに協力を申し出た以上、やはり「作戦」のことは知らされていたのではないかと・・・(でなければ「巻き込まれて」しまうから・・・)
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あらためて読み返すとゼノの心情が分かって切なくなりますね
いい考察
いちいち感動するよねこのシーン
とがしってほんとに天才だな
ドラゴンとかいうかっこいい確定の技をおじいちゃんに与える冨樫氏のセンス。
考察が深くて勉強になりました!
1日一殺は殺し過ぎないという自戒では?と思ってました。
自分の遊び心で二人の戦いを安くしたくなかったのかなぁと思いました。
純度を薄めたくなかったというか。
???「必要か純度?」
個人的には、このと時のゼノと「関係ないからっ」と言われた時のキルアが同じ構図に見えて、ネテロとゼノの関係をゴンとキルアで表現してるんだと思ってました。(口元のアップも同じへの字口ですし)
一人で死ぬ覚悟で敵に向かう友人(知人)をただ見ている事しかできないもどかしさ、寂しさ、怒り、そんな感情があるのかと思います。
まぁ、ゼノがネテロに「一緒に戦おう」って言って欲しかったとは思いませんが 笑
ほう
ゼノがネテロに一緒に戦おうと言って欲しくは無いけど、キルアとゴンは一緒に戦って欲しいわ。
「どうせワシの力では擦り傷一つつけられんじゃろう…あとは頼むぞ、ジジィ…」
シンプルにそうだと思ってました。
凄まじい考察です。
ある意味それでもあるだろうしな
ミニチュアローズまで知っていてからの後は頼むぞだとすればあの顔にもなる
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ゼノはハンターハンターの話の中で序盤に登場しておきながら未だに強キャラポジを保ってる化け物爺やから好き
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理由①「〇〇への敬意」とかもう現代文の授業みたいwwハンターハンターすげえ
マンガを読んだ当時は3の恐怖としか考えなかったし、この動画を見てもやはり主に3なのかなとも思う。しかし、全部の説が納得が行きました。大変面白かったです。
よくこんな深掘れるわすごい
富樫は漫画家ってより絵を効果的に使える作家なんやな
全部正解ですね。この考察はみんなが同じでしょうね。議論の余地すらなし。
冨樫が僅かな稚気すら執筆を行おうとしなかったのは
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そりぁ十中八九サボリじゃろ
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なんで僅かな稚気すら執筆を行おうとしなかったことが読者への敬意になるんだよwwww
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ピトーの円に龍が触れた時の二人の表情がやばい
ぱっと見ピトーもゼノも笑ってるように見えるけどよく見るとゼノは笑ってない
縦のまま見るとうっすら笑ってるようで横にして見るとピトーの円に触れて驚愕してるように見える
あの表情描ける冨樫天才やわ
変化系でドラゴンダイブの範囲、威力とドラゴンヘッドの飛行距離からしてやっぱゼノ念能力者としてかなり強いね
一人だけドラゴンボールみたいだもんね
シルバもぽいけどなw
最近ゼノとシルバは放出系だと分かりましたね!
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@@manshow7311 現在開かれている冨樫展で設定メモが出されいて、放出系の所にゼノ、シルバ、メルエム、レイザー、ノヴがいました!
個人的にゼノやシルバは放出系は違和感なかったのですが、メルエムも放出系だったことに驚きました
ハンターハンターおやすみしすぎてつらい
こりゃ…ネテロでも勝てんな…って悟ったんだろうか。ミニチュアローズのことは知ってたのかもしれないな。
やっぱり王はゼノほどの実力者ですら恐れを抱いてしまうほどの力を持ってるのか…
王が殺す気ならネテロとゼノも侵入時に死んでたかもしれないもんなぁ…
個人的にゼノが若い頃のネテロとの絡みも見てみたいw
@@hajiemabdul-jabbar7207
訂正します笑
ジジイネテロと少年ゼノの絡みが見たいですw
ハンター試験のキルアみたいに弄ばれたのかな…
ああ、考察でも面白いいい具合に読み返したくなる
冨樫が書かなくても作品が生きてる感
④⑤が1番近いかな
ゼノは、ネテロが命をかけて戦いに挑むこと、その戦いの結末はネテロはもう帰って来ないことをベテランの暗殺者として感じ取っていた
だから、余計な感情を混ぜることはしたくなかったし、そんなネテロへの敬意もあったんだと思う
これくらい重層的な心理を描けるのはすごいな
キャラクターと人間性という言葉で決定的に違うのは、矛盾や葛藤から自己が揺らぎ、与えられた物語的な役割から逸脱できるかだと思うけど、この場合完全に人間性へと昇華されてる。
よくある設定や今後の展開だけでなく、心理描写までえぐって考察している点が見ていて面白いです。ハンターハンターのキャラクターの心理描写の深さを実感出来、毎回楽しませてもらっています。
お疲れ様デス
私は⑤が1番近くて、強い弱い死ぬ殺すとは全く関係無く、ネテロも王も未来がない事に対する失望だと思います。それぞれが生きた場合の希望(期待)が潰える無情を、暗殺者ならではの感受性で味わってしまったのかと。
「敵への惜しみ無き賞讃」のページにゼノとその念龍がいたの気づいてなかった…!
ネテロだけじゃなくてゼノにも賞讃の念がむいてるの嬉しい
王への敬意かそれとも死にゆくネテロへの敬意か
悲しみまであったというのは読み取れなかったぜ・・・
感情が入り混じってて良いね
メルエムでこれなら、ツェリードニヒがどこまで進化するのか、想像するだけでも恐ろしくなりますね。
正直なところ全部じゃないのかなと思う。
後、ゼノがネテロに加勢しなかったのは力不足というよりそういう依頼とか。
よくある殺し屋が相手に敬意を持って殺す。ゼノはネテロから自分を殺すような依頼もされてて、ネテロをメルエムとよそに移動させることはネテロを殺すのと同じとも言える行動だからそこに敬意を評した。そんな感じだったらアサシン作品好きの自分としては盛り上がる。
まぁ無いとは思うけど
ずーーーーっとジジイ
が好き
7:45 この動きすこ
コナンくん
国語の選択肢みたいになってて草
仕事人としての感情のコムギを怪我させてしまったと一個人としてのネテロの直接的な力になれなかった感情が混ざってるのかなと
折角王が戦う場所の移動を容認して移動手段すら一任してくれたのに、稚気(≒敵愾心)を込めることでその場が戦場になれば護衛団との分断が出来なくなる可能性があった。
王がゼノにとって御しやすい敵であればその場で戦うこともできたが、戦力や所作等から当初戦術通り分断策をとることが安牌と判断し、稚気すら念に込めなかった。いや、込められなかった。
王に二人がかりで仮に挑んでも、勝てないとゼノは判断したんだと思いました。
ピトーの円とゼノのドラゴンが触れた瞬間の二人の表情マジやばいよね
ゼノがハッとした感じで、ピトーが嬉しそうなんだよね
王に届き得る相手ならピトーは笑わない。全力で楽しめるレベルなんだろう。
王への敬意か、それともーー(恐怖か)と来るのが一番文としてもしっくりくる。
やはり3番の圧倒的な力の差を感じたゼノの恐怖、余裕の無さが1番の理由だと思う。全説の要素が入り混じってるんだけど、あえて一番を挙げるならね。
5つ全部が織り混ざってそう。すごい丁寧で分かりやすい考察でした!
メルエムが傍若無人で一刻も早く駆除しないといけない存在という想定で二人掛かりで襲う予定だったのに、このような慈愛を見せつけられたらその建前が
崩れてしまい、それで二人掛かりで襲ったら人間側の正当性がなくなってしまいますもんね。
あとは王のすぐそばにピトーもいる絶望的な状況で手出しなんてできるかい!のもあったでしょうねw
自分(ゼノ)より格上のネテロよりも、遥かに格上のメルエム討伐の依頼を、仮に貴方が暗殺化業者であるならば引き受けますか?九分九厘、王の実力やローズの存在については事前に知らせれてるはずなので、引き受けたのは王と護衛軍の分断のみですね
@@メバノ 暗殺一家に分断だけを途方もない値段で依頼されてる時点でおかしいと思うでしょ。
ゼノカッコイイよね
おじいちゃんキャラの中で1番好きだわ
せろりさんの考察はどれも納得がいきました。
ネテロの最期を悟ったゼノなりの礼節だったのでしょうね。玉砕覚悟の親友を戦地へ送る役を担ったなら、真摯にならざるを得ないと思いました。
ゼノ爺ちゃん大好き!
シルバも好きだしゾルディック家は嫌いなキャラがいない・・・
イルミも好きだしキルアは最高に好きだし・・・
デブは?
すごく気になった点などで嬉しいです
10:09 これが答えだと思う。ゼノはクソ真面目だから色々な感情が渦巻いてたと思う。
改めて分かるゼノの強さ
5が大きいだろうけど共闘をさせてもらえなかった悔しさもあるのかな。王の討伐を依頼されてたらゼノとシルバが受けてたかは微妙だけど。
暗殺稼業だったけどネテロみたいに全身全霊を絞り尽して戦いたかったって思いもどっかにあったのかな。
ゼノは仕事は仕事としか思ってなさそう
戦いを純粋に楽しむ感情はなさそう
クロロ戦の時もあっさりやめたし
ピトーの円に触れても全然冷静だった事から恐怖心は無かったと思えます。精神力も百戦錬磨。
ていうかゼノですら半端な覚悟じゃどうしようも無い蟻ほんとバケモンすぎるだろ
仕事と割り切るしかないのか。作戦は変更できないのかという葛藤もあったのではないかと思う。尊敬しており付き合いも長いネテロとの最期の別れに稚気は込められなかったのでしょう。
動画見て思ったのが、その感情も踏まえ旧友であり、昔は憧れてたかも知れないネテロが死ぬと分かった上で、自分の仕事である分断行動を本気で行ったんだと思った。
恐らく日々休むことのなかったゼノがしばらく山に篭り、山水の中で自問自答しそう。
俺ならそうするね。
敬意というか恐怖だろ
いつも動画お疲れ様です。このチャンネルの動画を見てたら自分もちょっと考察したくなりました。
ゼノとクロロがサシで闘ったらという場面の勝敗やその後の盗めねえわについて考察しました。(長文注意)
見てた当時は
クロロが本気を出せばゼノに勝てる(かもしれない)→でも能力の発動に必要な生け捕りは達成できない(もしくは非常に難しい)→ゼノの能力は盗めない(労力に対するメリットが合わない)ということなのかと思っていました。
でもヒソカ戦を見た後だと
ゼノとクロロが普通に闘ったらゼノが勝つ(十中八九ワシが勝つ)→万全の準備や対策をしていたらクロロが勝つ(ワシをやろうと思うなら話は別)→その事をゼノから伝えられる(やっぱバレてた)→ゼノの能力は盗めない(実力が上であり、スキルハンターの特性や戦法を見破られたゼノには絶対に勝てない)ということに変わりました。
まさか後の戦いで十数年前の場面がここまで変わるとは思いませんでした。やはり富樫先生は天才か。
あとチャンネル登録しました。
史上最高の漫画家。
タダ働きも無駄死にもまっぴら→一瞬で王と自分達の力量差を理解=ネテロの死を悟る。王に対する畏敬の念と同時にネテロに対する最大限の敬意と別れを悟る。
なるほど罪悪感か…かなりアリですね。悩みは無関係な人に程打ち明けやすいだろうし、ヂートゥに話したってことは余程こたえてたのかもね。
普通に考えると、恐怖だと思いますね😊この動画でいうと説3ですね。もう再開されなさすぎて、考察もし尽くしされ尽くした感があります。🌏
普通に考えると5です。王への敬意ではない場合、ネテロへの敬意です。死を覚悟してるネテロに対して敬意をはらい、稚気なんてかけられなかったんです。
このゼノの虚しい表情みてください。ネテロが死ぬことを察してる。
このゼノの描写はネテロが死ぬ伏線だと考えている。
ゼノと乗っていく→ゼノ 乗る テイク→ゾルディックなので初めからこれを考えていた冨樫先生はすごいですね。ゾルテイク家。昨日きづきました。
ゼノはバラのことは知らなかったとしても、ネテロの身体に何かしら仕込まれていることはわかってたかもな…
⑥敵の実力を知り、受けた依頼を遂行することに徹した。もちろん薔薇のことも知ってたので感情が出ないよう細心の注意を払ったと思います。
説という言い方もあるけど、こういうのはほとんど読解力で各々感じる部分だよね。
結構深く考えますね
飛び立つ龍が天に向かうシーンが亢龍をイメージしていて、それが王、会長、最強である頂点の2人。そして昇り詰めた龍のその後は、、
って言う思いのドラゴンヘッドだと思ってました。
4:53
新庄祭りの山車みたいだw
「わずかな稚気すら込めなかった」ってのは敵対心、悪意、殺意、邪気、悪戯心みたいなのを一切込めなかったってことの強調かと。何も感情を込めてないなんてことはないでしょう。
王への敬意か、それとも…
っていうところは、よくある「読者に考えさせる、深みを与える」表現ってだけの可能性もあるし、もしくは「少しでも悪意を込めたら瞬殺・排除される可能性がある」から「僅かな稚気すら込めなかった」って感じが自然じゃないかな。
ゼノの四字熟語の札みたいなの種類あったんや、、、なんちゃら現役みたいなやつしかしらなかったw
個人的には1から5全部なんじゃないかな
センター試験の国語の試験に5つの中から選べでこれでても気づかなそう
恐ろしく繊細な心理描写。俺でなきゃ見逃しちゃうね🤔
5だと思ってたから説として出してくれてよかった~
ゼノは本当のプロ。
殺しで山一つ所有して贅沢してるのに…って
なんか違和感感じなくもないけど
人を殺すことには俺らが肉食うように一線あるのね
ゼノの全盛期も描いて欲しかったな・・・
みた時に思ったのは、
敵意を込めたところでメルエムに効果的なダメージを与えるとは全く思わなかったから余計なことはしなかった、
って思ってたけど稚気ってそういうことか。
どれにしてもこの仮説面白い
個人的には、ネテロはたとえ王に勝ったとしてもあの場で死ぬつもりだったのではと思います。心臓の鼓動が止まった瞬間に爆発するミニチュアローズを抱えてこの先生きていくのは、もしもの時の周りへの被害を考えると難しい気がします。それとも取り出せるのかな...?
手術によって埋め込まれたものだから、普通に考えたら取り出せるでしょうねw
そもそも、負け戦なのは分かってた事なので、会長自ら行かなくてもと思うけど
@@メバノ
たしかに、それもそうですねw
負け戦なのを分かっててもネテロが行かないといけなかったあたりが、まだメルエムが理解できていなかった人間組織のいざこざに因るものなんでしょうね...
@@メバノ ネテロがただ戦いたかったのか、もしくは立場上いかなきゃならなかったんじゃないかな どちらにせよネテロレベルの人じゃないとメルエムを一瞬立ち止まることも出来なさそう(爆弾を確実に当てるため)
@@MKeehl-rq6me それ。ネテロでなければ王と戦えない、護衛軍にも及ばない。
俺の説
『そんな雰囲気じゃなかった』
これが一番有力。
単に全力を出さないと通用しないから本気を出した事を表現したと思ってました。
稚気って手を抜くとかって意味じゃないでしょ。運ぶ技に全力も何もないだろうし。
殺意を込めるとか相手を試すとかそんなことをしなかったって意味。
どこのおじいちゃんも孫には優しい☺️
現代文の小説みたいだなw
全然関係ないけど、
コムギがコクリコのその先を打てたのは、念能力の攻撃を受けて瀕死の重傷を負ったけどそこから生還したから目覚めた全てのオーラを軍儀に集中したことからだと思ってた。
なるほど!!
8:33 役不足、自己回収するのアツい
おれも僅かな稚気すら込めないようにしよ
王への敬意か…の次は、「憐憫」だろうな
説1〜5に加えるとするならのちにパームが言う種としてどんな存在かっていうのをもしかしたら察知したのかも…
何度も読んでたはずなのに、王がネテロへの惜しみなき称賛のシーンにゼノと龍が居たの初めて知りました。メルエムと共存できる世界線も見たかったなぁ。
「話が違う」というのはメルエムの非道さではなく、「コムギの存在」だと思います
突入チームが突入寸前までピトーの円が解かれた原因ついて議論していましたよね、あの議論、予感がコムギの存在を考えるラストチャンスだったのですが
結論は「なぜだかわからないけど王が自傷した」で終わっていました。
おそらくゼノ一行は宮殿には敵しか居ないと聞き全体攻撃を仕掛け、同時に突入する作戦を練っていたので
コムギの存在が「話が違う」につながったんだと思います
つまり2ですねw
コムギへの罪悪感は王への敬意と近しいし、王への敬意かそれともーーと含みを持たせるには弱いオチに感じる。
個人的には「恐怖」が1番。次点で「死にゆくネテロへの敬意」
2:11
カワイイ(笑)
冨樫先生はキャラ愛が伝わってくる。雑切りする某流行りの廻戦とか後付けで回想つけたすだけの某海賊漫画とはそのあたりが違う。
いや、だとしても面白いけど。こき下ろしたいわけでは無い
説5だろうな。
王への敬意と同情だと思う。
ちと聞いてもらえるか?の時に他の奴と出会っててそいつがしっかり聞いてたら少し後の流れ変わったかな