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・ディスプレーサピストンが上下する(内燃機関の燃焼に相当)と内部の気体の体積が変化する・この変化に追従してパワーピストンが動くことでエネルギーが取り出せる・最も効率よくエネルギーを取り出すには、一回転に付き90度分だけパワーピストンが遅れて動くように配置するのがベスト簡単に説明するとこんな感じかと
コメント&わかりやすい解説ありがとうございます!なかなか説明するのが難しいと感じました!
ディスプレースピストンが上下すると内部の気体の体積が変化する理由を説明しなければ,スターリングエンジンの原理を説明していることにはならないですよ。あと,位相を約90度ずらすというのは正しいですが,なぜ90度なのかを説明しないと本質がわからないと思います。そうは言っても,私が他のコメントでした動作原理の説明も90度の説明はしていませんが。
すみません。あなたのコメントを読む人は動画を見た後だと思うので,ディスプレースピストンが上下すると内部の気体の体積が変化する事は理解できますね。私は動画を見ている時,ディスプレースピストンにばかり目がいって,パワーピストンがついている事には気が付きませんでした。それと,この動画を見て思ったのは加熱/放熱サイクルが意外と速いという事です。こんな短時間で空気が加熱/放熱できる事に驚きました。
約50℃位から回る物を昨年DIYし、今は更に低温度差で回る物を検討したりしてます。駆動軸のベアリングは模型用の小型の物を使用し、他の部品はホームセンターで集めました。加工もパイプカッター、糸ノコ、リューター以外はほとんど手工具(半田コテ、小型バイス、ヤスリ等)で可能でした。一番苦労するのはシリンダーとピストン、ディスプレッサーシャフト取り出し部の隙間を漏れ無く軽く動く様にする事で、他のTube動画ではガラスの注射器を加工したりも有りますがサイズが適切でないと快調には回りません。快調に回すにはある程度の計算?が必要でしょうね。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!参考になりました!かなり難しいものの手道具でDIYできるエンジンはスターリングエンジン以外にないと思います!
これ、オイルカイロを熱源にすると数時間とか回り続けます 非常に面白い
スターリングエンジン、海自の潜水艦に採用されているので「もの凄い技術」ですよね。
火山のマグマと宇宙の放熱で作ったら最強なのでは?っという壮大すぎて訳わからない事頭に浮かんだ。
コメントありがとうございます!たしか地熱を利用した温度差発電もあったと思います!
高温の熱源があるなら「お湯を沸かして蒸気タービン」に勝てない罠
以前からアマゾンで気になっていましたが、解説ありがとうございます。面白かったです!人柱に感謝!!小川を使った水力発電とか風力発電なども気になります。そう言えば、韓国発の常温超伝導も気になるな。
コメントありがとうございます!水路を使った水力発電も気になっています!
この機種は、ディスプレーサーと再生熱交換器が機能を兼ねています。ディスプレーサー下面附近に熱を貯めて冷たい上面と合わせて、厚みの中に熱勾配を構成します。よって、ディスプレーサーが上下すると空気とディスプレーサースポンジの間で熱交換が起こり内部平均温度がリニアに変化して圧力変化を生み、それがパワーピストンを動かします。多分そんな感じ。赤外線カメラで見てみたらわかりやすいかも。
コメント&解説ありがとうございます!参考になりました!
学研の大人の科学の付録で買ったことがあるマグカップのお湯程度でも動いて面白かった熱源がなんでもいけるというのはいろいろ遊べそうな気がします
コメントありがとうございます!熱源は何でも良いのはメリットですね!
ディスプレーサーで空気を温かい側や冷たい側に移動させて、空気の容量変化がパワーピストンを動かしてるってことなんですねーなるほどです。😮
スターリングエンジン個人的に面白いと思うしほかにもパルスジェットエンジンとか試験的に使われても普及はしなかったエンジンに魅力を感じるパルスジェットエンジン、スターリングエンジンのいずれも簡単な仕組みでエンジンが複雑で整備するには知識が必要とかそういうのはなく個人で簡単に作ることが出来てロマンも感じるパルスジェットエンジンの場合はナチスドイツ軍が攻撃用の兵器として実際に使っていてV1飛行爆弾と名付けられています最大速力は600km/hで当時500~600km/h前後で飛ぶ戦闘機並みの速度で飛ぶ弾道ミサイルの前身で英国の都市への攻撃に使われました(この後継のV2ミサイルは普通のロケットエンジン)またミサイルのようなこの兵器はナチスが初めて使い始めたので今のミサイルという概念を最初に生み出したのはナチスドイツといえますそれはともかくスターリングエンジンに強いトルクを持たせることが出来れば絶対何かに使える燃料は温座差のみだしそれ以外何も排出しないから汚さないし整備も簡単だし開発出来たら一般用の何かで使えそう
コメント&解説ありがとうございます!参考になります。スターリングエンジンも潜水艦で使われたりと、軍事とは関連が深いですね!
同じ物を持っているのでビックリしました。私のより随分良く回りますね。エンタルピーが低い所から役に立つエネルギーを取り出すのは難しいですね。
コメント&解説ありがとうございます!エネルギーが低いところからさらにエネルギーを取り出す感じですね!
興味深い実験と解説に感謝します。しかし、いくつか補足したいと思います。スターリングエンジンがカルノーサイクルと等価で、理論熱効率が最高になるのは、全くご指摘の通りですが、その説明は、P-V線図で囲まれる面積比率で議論すべきであり、作動流体が、エネルギーを持ったまま、外に排出されないから・・というのは少し違うと思います。他の方も指摘されていますが、海自のAIP潜水艦そうりゅう型では、スェーデンのコックムスのスターリング機関を採用していましたが、取り扱いが難しく、結局、後継型では採用されませんでした。作動流体として水素を用いていましたが、機械屋からみると、スターリングエンジンは甚だやっかいです。それなのにup主様も指摘されている通り、出力が小さい。夢のエンジンまたは究極のエンジンと言われると、少し違うような・・・。でも実際の装置のデモを録画した動画はとても印象的ですね。
コメント&解説ありがとうございます!参考になりました!エネルギーをたくさん残した作動流体が逃げてしまうのは、効率が悪い理由として分かりやすいかなと思いご紹介しました!
【摩擦】 理論効率は摩擦などを無視しますが、実機だと摩擦の影響を受け易くて高効率にできなかったように思います。
興味あり。作ってください。地面の熱と地下の熱を使えませんかね?
今の季節だと太陽光で遊びたいですね低温部を水に差した鉄(ラジエター?)、高温部を直射日光の鉄から熱をとり引っ張って実験してみたいなとか思った事はあります夏場はボンネットやルーフが80℃を超える事もあるらしいですが、実験キットで動くかな?
コメントありがとうございます!冷却側さえ冷やせれば動くと思います!
高温側と低温側のピストンが分離しているタイプの方が熱伝導を防げてパワーを出せますよ。ただし、温度差を出す為にはピストンを金属製にしなければならず、旋盤を使った金属加工が必要です。また、シャフトの加工に苦労すると思います。実はここ一年程スターリングエンジンのDIYを構想していますが、ヤクザな物は作りたくないのでまだ手をつけられていません😖
コメント&解説ありがとうございます!私が見たのはその分離しているタイプみたいです。加工はかなり難しいんですね。DIYエンジンは蒸気機関のほうが楽なんでしょうか。作ってしまえばスターリングのほうが楽に使えそうです。
熱交換器で、有名な物ですよね。DYI出来るエンジンですが、パルスジェット、小さい物なら、道具と知識があれば、造れるらしい。
コメント&情報ありがとうございます!ジェットエンジンの自作は昔記事を見たのを思い出しました!
火力発電も原子力発電も、ざっくり言って蒸気機関ですね。まだまだ活躍してます、蒸気機関。フライホイール外周を縞模様?に着磁しフライホイール周辺をコイルで囲めば、Amazonの模型でも発電可能に思えました。
コメント&解説ありがとうございます!確かにフライホイールを改造すれば発電もできるかもしれませんね!🤔
面白かったです。amazonのキット自分も気になってました。この力なんかに使えないですかねぇ。微力でも電気貯めるに使って風力発電回し始めるのに使うとか
コメントありがとうございます!なんとか利用したくなりますね!
前級のそうりゅう型潜水艦で使われていましたね。これもディーゼル+リチウムイオンにとってかわられましたが。
コメント&情報ありがとうございます!
「スターリングエンジン」非常に興味深い内容でした。面白いですね。アマゾンで買えるのですか。私も購入したいと思います。
コメントありがとうございます!パワーはほとんどないですがスターリングエンジンはアマゾンでも買えますね。最近知りました!
ペルチェ素子は原理的に効率が悪い。スターリングエンジンは原理的には効率はいいけど、現実に効率をよくするのにはかなり精密加工が要求されていて、日本では新潟のツインバード工業ってメーカーが冷凍機として実用化しているらしい。
コメント&解説ありがとうございます!参考になります!
スターリングエンジンは、動作を解説した本を見ても今ひとつ“胡散臭い”気がしてたんですが、今回の動画を見て何か吹っ切れた気がします。 さて、常温の空気を圧縮すると熱くなり、また、常温の圧縮空気の圧力を抜けば冷えますよね。これは「圧力差」→「温度変化」を起こすものですがスターリングエンジンは「温度差」→「回転力」を取り出している。しかも、「回転力」→「温度差」も取り出せるメカニズムだと何かで読んだ気がします。 「熱」は、物体に伝わり広がり散逸し全体として均衡化するものだと思い込んでたら、機械的に熱を集める手段が存在したのには感心しました。 熱を移動するにはヒートパイプ等がありますし、電気を使えばペルチェ素子が手軽だし、電気モーターとコンプレッサーと冷媒ガスでヒートポンプが普通に使われてる。 でもその効率のせいか省エネ等の話が絡むとスターリングエンジンが顔を覗かせる。 最先端には思えない、なのに「熱→運動」、「運動→熱」を可逆反応として目の前にするのは不思議な感じです。
コメント&解説ありがとうございます!理論的には最高のシステムのひとつなので、何時まで経っても人類はこれを諦めきれない感じですね!
ペルチェ素子より熱破壊を起こしにくいから案外キャンプグッズとして良さそう。
コメントありがとうございます!簡単ではないですか、本格的にDIYできないか、検討しています!
スターリング発電機自体はコジェネレーション(施設)向けで高効率で高価なものは多いのですが一般向けの製品が全くと言っていいほど無いので効率多少悪くてもいいから5Vや12V,24Vくらい出力できる製品があれば良いのですが……
よくよく考えて見ると、火力発電も地熱発電もペルチェ発電も、大きく見ると水力発電も温度差があるからこそサイクルを回せているのですね!
海洋温度差発電もまんま温度差を利用していましたね
コメントありがとうございます!エネルギーが高い状態の物質からエネルギーを取り出す感じですね!
@@kenyakuDIY 温度の高い方から低い方にエントロピーが落ちる際にエネルギーが取り出せると熱力学の教科書に書いてあったと思います。恥ずかしい事ですが,私はちゃんと理解していません。
このスターリングエンジンのフライホイールの軸の片方に発電モーターをつけて片方にモーターを付け、発電された電気を二枚のペルチェ素子に繋いだら上下の板に逆に作用すれば永遠にモーターを回せるということですか❓ファンでも付けると換気ファンにはなりますかね❓
コメントありがとうございます!エネルギー保存の法則があるので、どうやっても永遠に動かすことはできないですね!😅
@@kenyakuDIYさん オルタネーターで回すとどうですかね\(//∇//)\磁気発電だと、フライホイールに全く負荷が掛からずに発電できます🥸
ポンポン船のおもちゃと同じ原理ですね。仕組みを理解したい人はポンポン船の動画見ると解りやすいですよ。
Hidden Technologyチャンネルに不思議なフリーエネルギーが沢山あるのですがどれか検証できませんか?
どうせなら反対側もペルチェ素子で冷やしてみてほしかったです
コメントありがとうございます!それだとめちゃくちゃ回りやすくなりそうです!
昭和50年代かな?に流行った ブラウン管テレビの上に置いてテレビの熱で動く「水飲み鳥」を思い出しました…それも、原理的には温度で動いてますので😏
コメントありがとうございます!考えてみると水飲み鳥もスターリングエンジンの一つと言えると思います!
@@kenyakuDIY さんそうなんですね‼簡単なオモチャのような物が、奥が深く感じる動画でした👍
地熱発電に役立つかな?
コメントありがとうございます!
いえ、知ってます。ものすご単純ななかに発動機などに必要なヒントがいっぱい。私なんかもっと単純簡素の考えが、まぁいまだに続いているわけで大部分は忘れた。そーいえば水流の抵抗云々とかでしたが、発明にはコスパを重視と知らしめてますね。
潜水艦のほうはリチウムイオン電池にとってかわられてしまいましたね。
コメントありがとうございます!潜水艦には機械的な騒音がネックになるみたいですね!
例の太陽高温水生成器の仕組みを応用して、真夏のくそ暑い空気を電気に変えられませんかねえ。
コメントありがとうございます!温度差発電齒可能だと思いますが、太陽光温水器でしたらそのまま温水として利用したほうが良い気がしますね!🤔
今回はコレですか。 (^o^)私はエンジンマニアなので、実は外燃/内燃/蒸気含めて同類小型エンジンをたくさん持ってるので、とても興味深くておもしろかったです。倹約DIYさん さすが守備範囲 広いですね~
コメントありがとうございます!すごいですね!DIY出来そうなエンジンはあとは蒸気機関が気になっています。自作のスターリングエンジンよりははるかにパワーが出せるのではないかと思っています!
カップラーメンの上に載せてる人がいて笑った。
コメントありがとうございます!熱源あればなんでもいけますね!👍
ペルチェ素子の次はスターリングエンジンとかセンス良すぎですね。 ペルチェ素子と違うのは逆サイクルが成立しないことですかね。
スターリングエンジンは逆転可能やぞスターリングクーラーとか呼ばれとる
コメントありがとうございます!外力を使ってスターリングエンジンを回転させれば冷凍機として使えるようですね。かなり温度が下げられるようなので気になります!
そうなのですね。勉強不足でした。
回り続けさえすればクラッチミッションなどで止めることの動かすこともできますね。エンジンの回し始めもセルモーターを使えば可能ですよね考えれば面白そうです。
コメントありがとうございます!一度回り始めると止まりにくいイメージです!
@@kenyakuDIY 後はトルクの問題ですね
たしかスターリングエンジンを使った車の実験がありました、実用化は出来なかったようで。
@@大洗の近く 遊びとしては色々アイデアが出そうで楽しそうですね。まあ実用を考えると電池の部分さえクリアー出来たら電気の方が良さそうではあります。何方にしてもより良い電池の実用化が先かな
トルク向上のアイデア浮かんだよクラッチ付きの弾み車付ければトルクも上がるかもしれないですね。😉
スターリングエンジンの模型なら平和鳥がいいんじゃないかなぁ。値段も数百円だし。冷熱源用の水だけで動くし。
コメントありがとうございます!平和鳥は水飲み鳥のことでしょうか?あれも確かにスターリングエンジンと呼べるかもしれませんね!
昔からこれを活用できないか考えてますが答えが出ません。出来そうなことと言えば、ソーラーパネルの裏にスターリングエンジンをつけて輻射熱を利用して回転させ、パネルの裏側に空気を当てて冷やすことで太陽光パネルの発電効率を上げるような使い方しかできないのかなーと。
コメントありがとうございます!ずっと動かすような使い方だとこれは機械的に駆動するので耐久性も気になりますね!
太陽光発電はエコとは言い難い
コメント&ご意見ありがとうございます!
超小型原子炉を熱源として、宇宙ステーションの動力源にしたら最強かも。船外に出したら勝手に冷える。
宇宙空間には空気がないので,熱伝達では冷えません。輻射による放熱です。なのでどれくらい放熱させらるかが問題です。原子炉を使わなくても,太陽に向いている面から太陽光の輻射エネルギーを受け取って,影の部分で輻射で放熱すればいいです。でも,そんなことより太陽光パネルで発電すればすみますね。一方,外惑星の探査機は太陽光があまりあてにできないので,放射性物質(プルトニウム)の崩壊熱を熱源として発電しています。発電原理は知りませんが。
少しは動作原理の説明があるのかと思って見ていたら,全くなかったので,残念でした。現物を見られたのは良かったですが。
コメントありがとうございます!それはスミマセン!小一時間眺めて考えましたが難しすぎて分かりやすく解説するのは難しいと感じました。😅
@@kenyakuDIY 気になったのでインターネットで調べたところ,簡単に言えば以下のとおりです(β型の場合)。(1) シリンダに高温部と低温部を設ける(2) シリンダ内の空気を高温部と低温部の間で往復させる(3) この往復は,ディスプレースピストンのシリンダ内での位置を変える事で行う(4) シリンダ内空気の大部分が高温部にあるか低温部にあるかで,シリンダ内空気が全体として膨張/収縮を繰り返すので,これを動力として取り出す(5) 取り出しはパワーピストンで行う(6) ディスプレースピストンの動作には,パワーピストンの動力を使う(7) この時,パワーピストンの位相とディスプレースピストンの位相をうまくずらしておけば,温まった空気は冷却ゾーンに送られ,冷えた空気は加熱ゾーンに送られるようにすることができる今まで真面目にスターリングエンジンの事を知ろうとしていませんでしたが,やっと理解できました。ミソは,A. PP以外にDPというものがあるB. PPとDPの位相を適切に選ぶ事で,空気がちょうどいいタイミングで加熱ゾーン/冷却ゾーンに行くようにすることができるというところでした。特にB.がミソですね。そんな事ぐらい知ってた,と怒られそうですが。
結局、エネルギー密度が低いのが欠点ではあるけど、電気が一番エネルギー効率良いからなぁ。
コメント&解説ありがとうございます!
猛烈に欲しくなってきました😅
コメントありがとうございます!動作が面白いのとロマンがあるので欲しくなるのは分かります!😄
うーん...太陽光発電はカドミウム使うのが痛いなあ....
コメントありがとうございます!最近のは使わないはずですね!
あと面積もきつい
自衛隊の潜水艦に搭載すると言うニュースをだいぶ前に見た。
大気非依存推進(そうりゅう型1-10番艦)は、出力不足でリチウム電池に置き換えられたよ(同11番艦以降)
あったかい熱を赤道付近から冷たい空気を極地から持ってくれば、良く回りそう。。 (^^;
コメントありがとうございます!地球では海流がその役目を果たしていると言われていますね!
最高効率では無いよ。ディーゼルエンジンに匹敵するエンジン効率ではあるみたいだけど。熱効率が高いケド、外部から加熱する関係上内部に伝わらずに外部に逃げる熱が発生する。そもそも内燃機関と比べて同サイズにして作った場合馬力が足りん。太陽光も言うほど効率よくない。温度が高くなると発電効率落ちるし、一部が日陰になるとそこが抵抗になるので言われてるほどは期待できない。
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、現実的にはそこまで効率は良くないですね。あくまで理論上は最高効率というだけです!
この手の動力って、利権が絡むとバイアスが掛かりますからね、蒸気機関の燃料って、、水、なんですよね、私の息子が学校の先生に蒸気機関車は水が燃料と言ったら、石炭だよ、って、蒸気機関車は、実際ゴミ燃やしても走るんですよね😅
コメントありがとうございます!蒸気機関車の燃料は熱が出れば何でも良いので、ゴミでも走るはずです。そう考えると蒸気機関もまだまだ使えるかもという気がしてきます!
燃料とはエネルギーを発生させるものなので、燃えない水は燃料たり得ませんよね。この場合の水は作動流体です。
これのフライホイールの内側をファンにしてストーブの上に置くと、横に熱を送る事が出来ます。ペルチェ素子版が売ってたので、試しに作ってみたら成功しました。部屋が効率良く温まる様になったので、今冬に試してはいかがでしょうか?
コメントありがとうございます!ファンとしての活用はスターリングエンジンやペルチェ素子の便利な使い方の一つだと思います!もう少し調べてみてやってみようと思います!
・ディスプレーサピストンが上下する(内燃機関の燃焼に相当)と内部の気体の体積が変化する
・この変化に追従してパワーピストンが動くことでエネルギーが取り出せる
・最も効率よくエネルギーを取り出すには、一回転に付き90度分だけパワーピストンが遅れて動くように配置するのがベスト
簡単に説明するとこんな感じかと
コメント&わかりやすい解説ありがとうございます!
なかなか説明するのが難しいと感じました!
ディスプレースピストンが上下すると内部の気体の体積が変化する理由を説明しなければ,スターリングエンジンの原理を説明していることにはならないですよ。
あと,位相を約90度ずらすというのは正しいですが,なぜ90度なのかを説明しないと本質がわからないと思います。
そうは言っても,私が他のコメントでした動作原理の説明も90度の説明はしていませんが。
すみません。
あなたのコメントを読む人は動画を見た後だと思うので,ディスプレースピストンが上下すると内部の気体の体積が変化する事は理解できますね。
私は動画を見ている時,ディスプレースピストンにばかり目がいって,パワーピストンがついている事には気が付きませんでした。
それと,この動画を見て思ったのは加熱/放熱サイクルが意外と速いという事です。こんな短時間で空気が加熱/放熱できる事に驚きました。
約50℃位から回る物を昨年DIYし、今は更に低温度差で回る物を検討したりしてます。
駆動軸のベアリングは模型用の小型の物を使用し、他の部品はホームセンターで集めました。
加工もパイプカッター、糸ノコ、リューター以外はほとんど手工具(半田コテ、小型バイス、ヤスリ等)で可能でした。
一番苦労するのはシリンダーとピストン、ディスプレッサーシャフト取り出し部の隙間を漏れ無く軽く動く様にする事で、他のTube動画ではガラスの注射器を加工したりも有りますがサイズが適切でないと快調には回りません。快調に回すにはある程度の計算?が必要でしょうね。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!
参考になりました!
かなり難しいものの手道具でDIYできるエンジンはスターリングエンジン以外にないと思います!
これ、オイルカイロを熱源にすると数時間とか回り続けます 非常に面白い
スターリングエンジン、海自の潜水艦に採用されているので「もの凄い技術」ですよね。
火山のマグマと宇宙の放熱で作ったら最強なのでは?っという壮大すぎて訳わからない事頭に浮かんだ。
コメントありがとうございます!
たしか地熱を利用した温度差発電もあったと思います!
高温の熱源があるなら「お湯を沸かして蒸気タービン」に勝てない罠
以前からアマゾンで気になっていましたが、解説ありがとうございます。
面白かったです!
人柱に感謝!!
小川を使った水力発電とか風力発電なども気になります。
そう言えば、韓国発の常温超伝導も気になるな。
コメントありがとうございます!
水路を使った水力発電も気になっています!
この機種は、ディスプレーサーと再生熱交換器が機能を兼ねています。
ディスプレーサー下面附近に熱を貯めて冷たい上面と合わせて、厚みの中に熱勾配を構成します。
よって、ディスプレーサーが上下すると空気とディスプレーサースポンジの間で熱交換が起こり内部平均温度がリニアに変化して圧力変化を生み、それがパワーピストンを動かします。
多分そんな感じ。
赤外線カメラで見てみたらわかりやすいかも。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になりました!
学研の大人の科学の付録で買ったことがある
マグカップのお湯程度でも動いて面白かった
熱源がなんでもいけるというのはいろいろ遊べそうな気がします
コメントありがとうございます!
熱源は何でも良いのはメリットですね!
ディスプレーサーで空気を温かい側や冷たい側に移動させて、空気の容量変化がパワーピストンを動かしてるってことなんですねーなるほどです。😮
スターリングエンジン個人的に面白いと思うしほかにもパルスジェットエンジンとか試験的に使われても普及はしなかったエンジンに魅力を感じる
パルスジェットエンジン、スターリングエンジンのいずれも簡単な仕組みでエンジンが複雑で整備するには知識が必要とかそういうのはなく
個人で簡単に作ることが出来てロマンも感じる
パルスジェットエンジンの場合はナチスドイツ軍が攻撃用の兵器として実際に使っていてV1飛行爆弾と名付けられています最大速力は600km/hで
当時500~600km/h前後で飛ぶ戦闘機並みの速度で飛ぶ弾道ミサイルの前身で英国の都市への攻撃に使われました(この後継のV2ミサイルは普通のロケットエンジン)
またミサイルのようなこの兵器はナチスが初めて使い始めたので今のミサイルという概念を最初に生み出したのはナチスドイツといえます
それはともかくスターリングエンジンに強いトルクを持たせることが出来れば絶対何かに使える
燃料は温座差のみだしそれ以外何も排出しないから汚さないし整備も簡単だし開発出来たら一般用の何かで使えそう
コメント&解説ありがとうございます!
参考になります。
スターリングエンジンも潜水艦で使われたりと、軍事とは関連が深いですね!
同じ物を持っているのでビックリしました。私のより随分良く回りますね。エンタルピーが低い所から役に立つエネルギーを取り出すのは難しいですね。
コメント&解説ありがとうございます!
エネルギーが低いところからさらにエネルギーを取り出す感じですね!
興味深い実験と解説に感謝します。しかし、いくつか補足したいと思います。スターリングエンジンがカルノーサイクルと等価で、理論熱効率が最高になるのは、全くご指摘の通りですが、その説明は、P-V線図で囲まれる面積比率で議論すべきであり、作動流体が、エネルギーを持ったまま、外に排出されないから・・というのは少し違うと思います。他の方も指摘されていますが、海自のAIP潜水艦そうりゅう型では、スェーデンのコックムスのスターリング機関を採用していましたが、取り扱いが難しく、結局、後継型では採用されませんでした。作動流体として水素を用いていましたが、機械屋からみると、スターリングエンジンは甚だやっかいです。それなのにup主様も指摘されている通り、出力が小さい。夢のエンジンまたは究極のエンジンと言われると、少し違うような・・・。でも実際の装置のデモを録画した動画はとても印象的ですね。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になりました!
エネルギーをたくさん残した作動流体が逃げてしまうのは、効率が悪い理由として分かりやすいかなと思いご紹介しました!
【摩擦】
理論効率は摩擦などを無視しますが、実機だと摩擦の影響を受け易くて高効率にできなかったように思います。
興味あり。作ってください。地面の熱と地下の熱を使えませんかね?
今の季節だと太陽光で遊びたいですね
低温部を水に差した鉄(ラジエター?)、高温部を直射日光の鉄から熱をとり引っ張って実験してみたいなとか思った事はあります
夏場はボンネットやルーフが80℃を超える事もあるらしいですが、実験キットで動くかな?
コメントありがとうございます!
冷却側さえ冷やせれば動くと思います!
高温側と低温側のピストンが分離しているタイプの方が熱伝導を防げてパワーを出せますよ。
ただし、温度差を出す為にはピストンを金属製にしなければならず、旋盤を使った金属加工が必要です。
また、シャフトの加工に苦労すると思います。
実はここ一年程スターリングエンジンのDIYを構想していますが、ヤクザな物は作りたくないのでまだ手をつけられていません😖
コメント&解説ありがとうございます!
私が見たのはその分離しているタイプみたいです。
加工はかなり難しいんですね。
DIYエンジンは蒸気機関のほうが楽なんでしょうか。
作ってしまえばスターリングのほうが楽に使えそうです。
熱交換器で、有名な物ですよね。
DYI出来るエンジンですが、パルスジェット、小さい物なら、道具と知識があれば、造れるらしい。
コメント&情報ありがとうございます!
ジェットエンジンの自作は昔記事を見たのを思い出しました!
火力発電も原子力発電も、ざっくり言って蒸気機関ですね。まだまだ活躍してます、蒸気機関。
フライホイール外周を縞模様?に着磁しフライホイール周辺をコイルで囲めば、Amazonの模型でも発電可能に思えました。
コメント&解説ありがとうございます!
確かにフライホイールを改造すれば発電もできるかもしれませんね!🤔
面白かったです。amazonのキット自分も気になってました。この力なんかに使えないですかねぇ。
微力でも電気貯めるに使って風力発電回し始めるのに使うとか
コメントありがとうございます!
なんとか利用したくなりますね!
前級のそうりゅう型潜水艦で使われていましたね。
これもディーゼル+リチウムイオンにとってかわられましたが。
コメント&情報ありがとうございます!
「スターリングエンジン」
非常に興味深い内容でした。
面白いですね。
アマゾンで買えるのですか。
私も購入したいと思います。
コメントありがとうございます!
パワーはほとんどないですがスターリングエンジンはアマゾンでも買えますね。最近知りました!
ペルチェ素子は原理的に効率が悪い。
スターリングエンジンは原理的には効率はいいけど、現実に効率をよくするのにはかなり精密加工が要求されていて、日本では新潟のツインバード工業ってメーカーが冷凍機として実用化しているらしい。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になります!
スターリングエンジンは、
動作を解説した本を見ても
今ひとつ“胡散臭い”気がして
たんですが、今回の動画を
見て何か吹っ切れた気がしま
す。
さて、常温の空気を圧縮す
ると熱くなり、
また、常温の圧縮空気の圧力
を抜けば冷えますよね。
これは「圧力差」→「温度変化」
を起こすものですが
スターリングエンジンは
「温度差」→「回転力」
を取り出している。
しかも、「回転力」→「温度差」
も取り出せるメカニズムだと
何かで読んだ気がします。
「熱」は、物体に伝わり
広がり散逸し全体として均衡化
するものだと思い込んでたら、
機械的に熱を集める手段が
存在したのには感心しました。
熱を移動するにはヒートパイ
プ等がありますし、電気を使えば
ペルチェ素子が手軽だし、
電気モーターとコンプレッサーと
冷媒ガスでヒートポンプが普通
に使われてる。
でもその効率のせいか省エネ等
の話が絡むとスターリングエンジ
ンが顔を覗かせる。
最先端には思えない、なのに
「熱→運動」、「運動→熱」を
可逆反応として目の前にするのは
不思議な感じです。
コメント&解説ありがとうございます!
理論的には最高のシステムのひとつなので、
何時まで経っても人類はこれを諦めきれない感じですね!
ペルチェ素子より熱破壊を起こしにくいから案外キャンプグッズとして良さそう。
コメントありがとうございます!
簡単ではないですか、本格的にDIYできないか、検討しています!
スターリング発電機自体はコジェネレーション(施設)向けで高効率で高価なものは多いのですが一般向けの製品が全くと言っていいほど無いので効率多少悪くてもいいから5Vや12V,24Vくらい出力できる製品があれば良いのですが……
よくよく考えて見ると、火力発電も地熱発電もペルチェ発電も、大きく見ると水力発電も温度差があるからこそサイクルを回せているのですね!
海洋温度差発電もまんま温度差を利用していましたね
コメントありがとうございます!
エネルギーが高い状態の物質からエネルギーを取り出す感じですね!
@@kenyakuDIY
温度の高い方から低い方にエントロピーが落ちる際にエネルギーが取り出せると熱力学の教科書に書いてあったと思います。恥ずかしい事ですが,私はちゃんと理解していません。
このスターリングエンジンのフライホイールの軸の片方に発電モーターをつけて片方にモーターを付け、発電された電気を二枚のペルチェ素子に繋いだら上下の板に逆に作用すれば永遠にモーターを回せるということですか❓ファンでも付けると換気ファンにはなりますかね❓
コメントありがとうございます!
エネルギー保存の法則があるので、どうやっても永遠に動かすことはできないですね!😅
@@kenyakuDIYさん オルタネーターで回すとどうですかね\(//∇//)\
磁気発電だと、フライホイールに全く負荷が掛からずに発電できます🥸
ポンポン船のおもちゃと同じ原理ですね。
仕組みを理解したい人はポンポン船の動画見ると解りやすいですよ。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になりました!
Hidden Technologyチャンネルに不思議なフリーエネルギーが沢山あるのですがどれか検証できませんか?
どうせなら反対側もペルチェ素子で冷やしてみてほしかったです
コメントありがとうございます!
それだとめちゃくちゃ回りやすくなりそうです!
昭和50年代かな?に流行った ブラウン管テレビの上に置いてテレビの熱で動く「水飲み鳥」を思い出しました…
それも、原理的には温度で動いてますので😏
コメントありがとうございます!
考えてみると水飲み鳥もスターリングエンジンの一つと言えると思います!
@@kenyakuDIY さん
そうなんですね‼
簡単なオモチャのような物が、奥が深く感じる動画でした👍
地熱発電に役立つかな?
コメントありがとうございます!
いえ、知ってます。ものすご単純ななかに発動機などに必要なヒントがいっぱい。
私なんかもっと単純簡素の考えが、まぁいまだに続いているわけで大部分は忘れた。
そーいえば水流の抵抗云々とかでしたが、発明にはコスパを重視と知らしめてますね。
コメントありがとうございます!
潜水艦のほうはリチウムイオン電池にとってかわられてしまいましたね。
コメントありがとうございます!
潜水艦には機械的な騒音がネックになるみたいですね!
例の太陽高温水生成器の仕組みを応用して、真夏のくそ暑い空気を電気に変えられませんかねえ。
コメントありがとうございます!
温度差発電齒可能だと思いますが、
太陽光温水器でしたらそのまま温水として利用したほうが良い気がしますね!🤔
今回はコレですか。 (^o^)
私はエンジンマニアなので、実は外燃/内燃/蒸気含めて同類小型エンジンをたくさん持ってるので、とても興味深くておもしろかったです。
倹約DIYさん さすが守備範囲 広いですね~
コメントありがとうございます!
すごいですね!
DIY出来そうなエンジンはあとは蒸気機関が気になっています。
自作のスターリングエンジンよりははるかにパワーが出せるのではないかと思っています!
カップラーメンの上に載せてる人がいて笑った。
コメントありがとうございます!
熱源あればなんでもいけますね!👍
ペルチェ素子の次はスターリングエンジンとかセンス良すぎですね。
ペルチェ素子と違うのは逆サイクルが成立しないことですかね。
スターリングエンジンは逆転可能やぞ
スターリングクーラーとか呼ばれとる
コメントありがとうございます!
外力を使ってスターリングエンジンを回転させれば冷凍機として使えるようですね。
かなり温度が下げられるようなので気になります!
そうなのですね。
勉強不足でした。
回り続けさえすればクラッチミッションなどで止めることの動かすこともできますね。
エンジンの回し始めもセルモーターを使えば可能ですよね
考えれば面白そうです。
コメントありがとうございます!
一度回り始めると止まりにくいイメージです!
@@kenyakuDIY 後はトルクの問題ですね
たしかスターリングエンジンを使った車の実験がありました、実用化は出来なかったようで。
@@大洗の近く 遊びとしては色々アイデアが出そうで楽しそうですね。
まあ実用を考えると電池の部分さえクリアー出来たら電気の方が良さそうではあります。
何方にしてもより良い電池の実用化が先かな
トルク向上のアイデア浮かんだよ
クラッチ付きの弾み車付ければトルクも上がるかもしれないですね。😉
スターリングエンジンの模型なら平和鳥がいいんじゃないかなぁ。
値段も数百円だし。冷熱源用の水だけで動くし。
コメントありがとうございます!
平和鳥は水飲み鳥のことでしょうか?
あれも確かにスターリングエンジンと呼べるかもしれませんね!
昔からこれを活用できないか考えてますが答えが出ません。
出来そうなことと言えば、ソーラーパネルの裏にスターリングエンジンをつけて
輻射熱を利用して回転させ、パネルの裏側に空気を当てて冷やすことで
太陽光パネルの発電効率を上げるような使い方しかできないのかなーと。
コメントありがとうございます!
ずっと動かすような使い方だとこれは機械的に駆動するので耐久性も気になりますね!
太陽光発電はエコとは言い難い
コメント&ご意見ありがとうございます!
超小型原子炉を熱源として、宇宙ステーションの動力源にしたら最強かも。船外に出したら勝手に冷える。
宇宙空間には空気がないので,熱伝達では冷えません。輻射による放熱です。なのでどれくらい放熱させらるかが問題です。
原子炉を使わなくても,太陽に向いている面から太陽光の輻射エネルギーを受け取って,影の部分で輻射で放熱すればいいです。でも,そんなことより太陽光パネルで発電すればすみますね。
一方,外惑星の探査機は太陽光があまりあてにできないので,放射性物質(プルトニウム)の崩壊熱を熱源として発電しています。発電原理は知りませんが。
少しは動作原理の説明があるのかと思って見ていたら,全くなかったので,残念でした。
現物を見られたのは良かったですが。
コメントありがとうございます!
それはスミマセン!
小一時間眺めて考えましたが難しすぎて分かりやすく解説するのは難しいと感じました。😅
@@kenyakuDIY
気になったのでインターネットで調べたところ,簡単に言えば以下のとおりです(β型の場合)。
(1) シリンダに高温部と低温部を設ける
(2) シリンダ内の空気を高温部と低温部の間で往復させる
(3) この往復は,ディスプレースピストンのシリンダ内での位置を変える事で行う
(4) シリンダ内空気の大部分が高温部にあるか低温部にあるかで,シリンダ内空気が全体として膨張/収縮を繰り返すので,これを動力として取り出す
(5) 取り出しはパワーピストンで行う
(6) ディスプレースピストンの動作には,パワーピストンの動力を使う
(7) この時,パワーピストンの位相とディスプレースピストンの位相をうまくずらしておけば,温まった空気は冷却ゾーンに送られ,冷えた空気は加熱ゾーンに送られるようにすることができる
今まで真面目にスターリングエンジンの事を知ろうとしていませんでしたが,やっと理解できました。ミソは,
A. PP以外にDPというものがある
B. PPとDPの位相を適切に選ぶ事で,空気がちょうどいいタイミングで加熱ゾーン/冷却ゾーンに行くようにすることができる
というところでした。特にB.がミソですね。
そんな事ぐらい知ってた,と怒られそうですが。
結局、エネルギー密度が低いのが欠点ではあるけど、電気が一番エネルギー効率良いからなぁ。
コメント&解説ありがとうございます!
猛烈に欲しくなってきました😅
コメントありがとうございます!
動作が面白いのとロマンがあるので欲しくなるのは分かります!😄
うーん...太陽光発電はカドミウム使うのが痛いなあ....
コメントありがとうございます!
最近のは使わないはずですね!
あと面積もきつい
自衛隊の潜水艦に搭載すると言うニュースをだいぶ前に見た。
コメント&情報ありがとうございます!
大気非依存推進(そうりゅう型1-10番艦)は、出力不足でリチウム電池に置き換えられたよ(同11番艦以降)
あったかい熱を赤道付近から
冷たい空気を極地から持ってくれば、良く回りそう。。 (^^;
コメントありがとうございます!
地球では海流がその役目を果たしていると言われていますね!
最高効率では無いよ。ディーゼルエンジンに匹敵するエンジン効率ではあるみたいだけど。熱効率が高いケド、外部から加熱する関係上内部に伝わらずに外部に逃げる熱が発生する。そもそも内燃機関と比べて同サイズにして作った場合馬力が足りん。
太陽光も言うほど効率よくない。温度が高くなると発電効率落ちるし、一部が日陰になるとそこが抵抗になるので言われてるほどは期待できない。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、現実的にはそこまで効率は良くないですね。
あくまで理論上は最高効率というだけです!
この手の動力って、利権が絡むとバイアスが掛かりますからね、蒸気機関の燃料って、、水、なんですよね、
私の息子が学校の先生に蒸気機関車は水が燃料と言ったら、
石炭だよ、って、
蒸気機関車は、実際ゴミ燃やしても走るんですよね😅
コメントありがとうございます!
蒸気機関車の燃料は熱が出れば何でも良いので、ゴミでも走るはずです。
そう考えると蒸気機関もまだまだ使えるかもという気がしてきます!
燃料とはエネルギーを発生させるものなので、燃えない水は燃料たり得ませんよね。この場合の水は作動流体です。
これのフライホイールの内側をファンにしてストーブの上に置くと、横に熱を送る事が出来ます。
ペルチェ素子版が売ってたので、試しに作ってみたら成功しました。
部屋が効率良く温まる様になったので、今冬に試してはいかがでしょうか?
コメントありがとうございます!
ファンとしての活用はスターリングエンジンやペルチェ素子の便利な使い方の一つだと思います!
もう少し調べてみてやってみようと思います!