【佐藤ママが語る!】「遺伝子とか地頭とか言われていますが、、、最も大事なのは計算力と読解力をつける努力です」

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  • Опубликовано: 31 окт 2024

Комментарии • 8

  • @yuto_yuto_life
    @yuto_yuto_life 10 месяцев назад +26

    私の息子は障害児なのですが、佐藤ママのお子さんに対する接し方や考え方はとても参考にさせていただいています。塾や受験勉強方法は(障害のこともあり)真似できかねますが、健常児や障害児問わず、「いかにその子を伸ばすか」が全ての教育に通じると思いました。世間の評価や見栄などにとらわれず、ひたすらその子のために真摯に向き合い徹底的にサポートする姿勢にいつも勇気をいただいております。感謝申し上げます。

  • @chim-rrkk
    @chim-rrkk 11 месяцев назад +22

    うちは両親とも私立中堅大卒で平凡です。子供の教育もそれほど熱心ではなく自身が教えるのが嫌なので年中から小一まで公文をやらせました。小一から母子家庭になったので習い事は全て辞めさせて塾なし国公立で進み、Amazonの中古参考書で東大理三目指しましたが浪人できる経済的余裕が無いので本人が地方旧帝大医学部に変更し現役合格現役卒業し現在研修医です。
    佐藤ママの子育てを見ていてあまりにも素晴らしく「あぁこんなふうにやればよかったなぁ」と思うことばかりです。私の子育てなど足元にも及びませんが要所要所は抑えていたんだなぁと後になって思いました。答え合わせをして自分に70点くらいあげてもいいかなぁって自画自賛しました^^;

  • @stamp929
    @stamp929 6 месяцев назад +1

    四年生入塾時、佐藤ママの真似を必死でしていました。
    思っていた以上に子供が頑張ってくれた為、五年生以降、私が手伝える事がほぼ無くなりました。
    プリント整理とコピー、努力を認める声掛け、ご飯作りしか出来ることが無く…😂親の学力不足を痛感しました。
    中学入学後、何もサポートせずとも、自主的に計画を立て勉強しています。我が家の場合は、勉強の仕方を、小学生時代に確立できたことが、中学受験の一番のメリットでした。
    佐藤ママには、感謝してもしきれません。本当に大切な事を教えてくださり、ありがとうございました。

  • @モンティ-s4r
    @モンティ-s4r 11 месяцев назад +17

    とても的確なアドバイス、素敵です。
    今の子供を伸ばすことに集中するべきですよね。
    そして今日も、とても可愛らしいと思います。

  • @user-ov3ml9zw5ty
    @user-ov3ml9zw5ty 11 месяцев назад +4

    佐藤ママが言われる「計算力をつける」というのは、実学年よりもはるか先の単元を終わらせる、例えば、小6までには高校3年までを終わらせるということでしょうか。それとも小学生範囲の計算力を鉄壁にするということでしょうか。
    混同するので教えていただきたく存じます。

    • @sato-mama
      @sato-mama  9 месяцев назад

      こちらの動画で回答いただきました。
      ruclips.net/user/liveXFpGA0VUUaI?si=XarW2j8qhCA2szg8&t=9600
      回答番号532です。

  • @ふじっこ-v2e
    @ふじっこ-v2e 11 месяцев назад +1

    佐藤ママこんにちは。
    現在年中女の子で、佐藤ママのように育てたいと思い日々寄り添いながら育児奮闘中です。
    佐藤ママが公文をオススメしているので、我が家もサンプルをやらせてみたのですがあまり食いつきはよくなく、色々試した結果、z会と学研通信でお勉強をしています。その2つは、娘も食いつきがよく毎朝起きたら3分後には自ら座って解き始める…とこっちが眠い目をこすって付き合わないといけないほど頑張ってます(笑)
    現在の進め方なのですが、問題文は私(親)が読んで(明らかに子供用へのひらがなで書かれているのは娘が読んで解いています)、私もほぼヒントなしで解かせて娘が自分で間違ったと気づいた時だけ消して解き直しています。z会は親が丸つけをしないといけないので、その時点で間違いだと私が正答を伝えますが、学研通信は、2週間に一度プリントを送り先生が添削をしてくださりまた返ってくるというタイムラグが起きます。しかし先生が後日添削をしてくださるので、娘的には自分が解いた時に正答は分からず、返ってきたプリントが100点でなければお直しをして再提出という形です。タイムラグはありますが、娘も間違いを見てなんでかな?と考えたりはしているので、現在点ではこのシステムで大丈夫なのかなとは思っています。
    ただ最近この添削が間違っているはずなのに100点で返ってきたり(お直しなし)、私自身おかしいなと思っていました。最初からしっかり確認してみるとおそらくこの半年で20枚くらい間違いがありそうなのですが、この場合先生を変えて頂くよう伝えても良いのでしょうか?間違えた問題は、数字の大きい小さいを選ぶ問題や、同じ絵探しなど、いわゆるきちんとした答えがある問題ばかりです。
    私も毎回100点で返ってきたプリントはそこまで見直しをしておらず、間違えたプリントを主に娘と解き直していた為、先生を信用しすぎたのかとも思います。
    佐藤ママは、公文のお家の分や浜学園の宿題は佐藤ママが丸つけをしていたのでしっかり見ておられると思いますが、公文や浜学園の教室でママがいない時にやってきた分は、○の所も×の所も全てお家で確認していましたでしょうか??
    ちなみに学研は通える距離でも教室はあるのですが、他の習い事の曜日の兼ね合いもあり続けるなら通信しかできないです。

    • @sato-mama
      @sato-mama  9 месяцев назад +1

      こちらの動画で回答いただきました。
      ruclips.net/user/liveXFpGA0VUUaI?si=M3NeRpz6bNcAcqkH&t=7801
      回答番号527です。