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スポーツ、音楽などの才能は遺伝を認めているのに、学力だけ遺伝が関係ないという考え方がおかしいと思う。
高学歴とは大学のことを言うが、知能指数で言うと中学受験になる。知能指数の高い子供が算数を好きなのは、1を習って10が出来るから。努力量に左右される大学受験に知能指数の高い子供は向かない。東大の親が知能指数が高かったのか、努力して合格したのかによって、子供の中学受験の結果が分かる。中学受験は勉強量に差がつきにくいので、知能指数の差が出やすい。知能指数が高いと努力しなくても優秀なので、大学受験では埋もれてしまう。知能指数だけで測るとしたら中学受験が分かりやすい。
@@e36-b8o難関中学受験は科目を捨てられず、日程が限られていてマグレが起きにくい難関私大受験は科目を捨てられて、乱れ打ちできる人がマグレを起こしやすい
人間じゃないけどサラブレッドの例で足の速さは遺伝することは明白、学力がスポーツとまったく違って遺伝は関係無いなんてわけが無い。
そりゃ東大理Ⅲは遺伝、一浪MARCHは環境・努力でしょ!まあスポーツ・音楽の世界では、理Ⅲレベルでないと食っていけない。でも勉強だと、MARCH=なんとか学歴フィルターは通過する。
@@agwpmpagd でもIQで比べると、IQ120あたりとIQ70~80(知的ボーダー)あたりはどうにも越えられない壁はあると思うぜ。徒競走や球技のように簡単に可視化できないからそう見えるだけで。
コバショーは令和の虎に出るのやめた方がいい。こんなに頭いいのに令和の虎はリテラシーのない人のウケをよくするために、アホな会話にアホなリアクションで臨まざるを得ないのでコバショーの権威を大きく落としている気がする。
同意見です
激しく同意
仮に佐藤ママの子どもたちが放置親や方向性違う介入親のもとで育っていたら理IIIは難しかっただろうと思います。オリンピック選手でもそうですが、ベースの能力だけでなく、トレーニングする環境がととのっていることも重要。佐藤ママ信者の残念なところは、いくらトレーニング環境をととのえたとしても、運動神経に鈍い子はそれなりのところにしか行けないよということを認められない毒親が少なくないところ。
才能がなければ成功できないけれど才能が花開くには努力をしなければ開かないことが多いからチャレンジすることは大切だと思う
だな。
「学力が遺伝する」というより「記憶力や理解力が遺伝する」な気がする言い換えれば,「学習速度が遺伝する」な気がする
佐藤ママは御茶ノ水、旦那さんは東大卒弁護士。その4人の子供達が全員理3。さすがに遺伝が大きく関係しているでしょう。ただし佐藤ママがその明るい性格を活かし、子供達をのびのびと生長させ、できる限りのサポートをされたようです。また有名中高一貫校、有名進学塾に行かせるだけの財力も大いに関係していると思われる。それらがうまく重なった結果だと思います。
佐藤ママさん、津田塾大学ご出身です!
間違いのご指摘有難うございました。
大分県ナンバーワンの進学校、大分上野丘高校出身です!
のびのびとういうか恋愛禁止とかしてなかったっけ
佐藤ママさんは津田塾です
遺伝といっても子どもはクローンじゃないので、何を持って生まれて来るかはわからないし、断定できるものじゃないと思います。自分(親)とは切り離して、子どもを見てあげる事が大切だと思います。諦めなくてもいいし、期待しなくてもいいと思います。
遺伝というと「全ての資質を受け継ぐ」みたいなイメージがするので、こういうの語るときは「その子の持つ先天的資質」と考えてます。子育てしてて、兄弟間でもなんだかんだで生まれ持った得意・不得意はあるなと実感してます。なるべく得意な部分を伸ばしてあげて、苦手な部分も無理をしない程度に克服させてあげれればなとは思ってます。
@@林恵介さん。そうですね。親なら我が子が何が好きで、何が嫌いで、何が得意で、何が不得意で、どんな性格なのかはわかりますよね😊 そこを無視して歪めて、何かをさせようとしても、お互い不幸になるだけ。子どもの人生は子どものモノ。最終的には、自分の力で生きていけるように育ててあげればいいのかなって思ってます。ただ、そのためには何か武器を身につけさせてあげる事が大事で、1番手取り早いのが学力(勉強)なのかなとも思いますけど、それもやっぱり人それぞれですよね😊
受験はチャレンジすることが大事という考えには強く同意します。私は小学校時代は通知表オール3ぐらいの成績でしたが、親の意向で中学受験の準備をしていました。家庭の事情で結局は受験を断念しましたが、地元の公立中学に進学した時の最初の定期テストで学年2番の成績を取ることができました。今から振り返ると受験をしたことがアドバンテージになったと考えてます。中学3年時には周りが本気を出してきたこともあり、少し成績は下がりましたが、地元では指折りの進学校に行くことができました。知能は母親から遺伝すると言われますが、私の母親は自分で「パー」だと自認するぐらいバカな人でしたので決して遺伝だけでは学力がきまるものではないと思います。
知能は母親に似るではなく、親族のいずれかに似るが正解かなと思います。
子育てしていて周りを見ていますと、体感的には遺伝は学力に影響していますよ
野球の例を挙げていますが、そもそもの運動能力が高い人と同じ努力をして勝てる訳がありません。もちろん、素質で負けていても努力をしない人には勝つ余地がありますから、遺伝的に劣る人は努力をしても無駄だとは思いません。しかしまあそれなりです。しかし物事を100か0かで考えるべきではありません。素質がないから0でいいや、ではなく、100は無理でも努力して80にはなろう、ということが重要です。人によってはMAXが60だったり40だったりするかもしれません。しかし、それでも0よりはずっと良いです。結局、自分のできる努力をして出せる結果の範囲で生きていくしか道はないのです。
勉強は努力でなんとかなることもあるかもしれないけどスポーツは無理でしょう、誰でも努力すればイチローになれるなんてトンデモなことを言ってた人はいるけど。
プロの選手で肩・肘を痛めて手術後は10メートルの距離も投げれなかったと言っていたのが1年後は普通に145キロの球を投げてたりとかね笑。その間、素質のない人はいくらトレーニング積んでも130キロ未満とかね。同様に勉強に関する適性もあると思います。ただし当人比で伸びることはできるので、適度な努力を続けて人生に折り合いを付けるのが有意義な生き方なのかなと思います。
平凡な親から天才が生まれたって話をよくよく深掘りしていくと、その親も平凡なようで実は地頭がよかったり学力は高かったが経済的理由その他諸事情で大学に進学せず就職していた過去が見つかる。
その通り。田舎に天才は埋もれている
遺伝と知能、学力(学歴)についてネットだとキャッチーな部分だけが独り歩きしがちなので安藤教授の本や小林塾長の丁寧な解説や1次情報に当たってみるのが大切だなって思いました。✒11月20日に発売される『(やりたいことがわからない高校生のための)最高の職業と進路が見つかるガイドブック』教育 受験産業にいらっしゃる全くタイプの違う御二人の共著、楽しみにしております📕
学力については遺伝7、環境2、努力1ってなところだね。60年以上生きてきて、そう思う。運動神経は遺伝9だけど。
知識の吸収速度と応用の高さに遺伝が見られますね。成績はその時間積分だと思ったらいいです。
まぁ遺伝の影響は0ではないやろうな。ただそれのせいにしてても始まらんから勉強するしかないけど。
正直、頭の良し悪しだけじゃなく、精神年齢の発達速度の違いの差の方が大きい。特に男は、その差が大きい。18歳までのルールでは、大学受験で結果を出せなくても、19歳以降は話は別。中卒高卒で弁護士会計士税理士もいるし、中高一貫深海魚でも数年浪人して、結果的には医師歯科医師薬剤師になっていく。 現役で難関大学に合格出来ればベストだが、資格取得を念頭におけば、全然巻き返せる。日本は学歴より資格の方がマジで大切。
完全に親から遺伝するわけではないと思いますが生まれつきで決まる知能指数が低いと人生不利になるのは間違いありません。実際エリート職と言われる職業に知能指数が低い人を見たことがありません。
中学の時、親が中卒の同級生がいたけどその人は誰でも行けるような私立高校に進学したな。でも、コミュ力は高くて地頭はそんな悪くなさそうだったから環境の要因が大きかったのかな。
残念ながら絶対相関関係はあると思うスタート地点が同じなわけない関係ないって言ってる人は自分の力だけで出来たと思いたいだけなんやろな
まぁ数学力とかはスタート地点が違うよなでも英文法も単語も身につけてないのに「勉強は遺伝ゲー」って言ってるような奴は違うよな
多分知識という棚は増やせるんやろうけど、手の本数みたいなのは生まれながらのに決まってると思う例えば東大医学部とかに行くやつは千手観音ばりの手の本数を持っててそれらが的確に問題を解くのに必要な知識の棚を探り当てることができるって感じだから努力でなんとかなるよってよく言われるけど、それはただ棚を増やせるよってだけの話やと思う
必死に努力できればなんとでもなると思いたいようだな。ま、塾のチャンネルだし仕方ないか。
遺伝の影響って、標準分布の中央をずらす効果だと思うよ。数学の偏差値70の人の子供でも、1.25%の確立で数学の偏差値が50になってしまう。配偶者も70だとしても、16%の確立で60になってしまう。こうした組み合わせで考えると、ちょっと悪いクジを引くと、親より勉強ができない子供はいくらでもできるだろう。単にそれだけのことだと思う。
なんか励ましてくれてるのかなありがと、コバショー!!能力ない民へのエールに聞こえた
早期教育をし中学受験をし難関中高一貫に入ったとしても、小学時代宿題のみで、高校から本格的に勉強しだした、公立のトップ生徒に多くは負けてしまうのですよねある一定以上になると努力や環境ではどうにもならない場合がありますしまうのですよね
細かい形質の云々、という解説が腹に落ちました。要素の掛け算なのである項目についてはずば抜けたり、ダメダメだったりするってことですね。
高校の時に数学教師が親が医者(国公立医学部卒業)だとその子供は何の苦労もせずに公立高校のトップ高校に入れると言ってました。その後の追跡調査でほぼ当たっていることがわかりました。
そういう調査をまったく無視して学力と遺伝は関係無いなんて言ってるひとがいますね、もちろん環境もありますがそれだけで頭がよくなるわけが無い。
@@vuytskk全く関係ないとはいえないが、そんな調査で遺伝の割合が高いかなんてわからないだろ。
親からの遺伝問題は受験の世界ではタブー領域だからな。臭いものにはフタをされてきた。
@@希望-x3t 被験者を多く取り環境要因を排除すれば分かります
親が医者だと遺伝も環境も揃う事が多いということでしょうね。でも公立トップ程度なら努力でなんとかなるので、スポーツ、音楽程残酷では無いですね。
佐藤ママの教育法を否定するつもりはないが、遺伝的に優秀な子供たちに最適な「出口」を整えたというレベルの話。遺伝的に優秀ではない子供に同じ教育法をやっても意味がない。上位3%以内の子供の親以外はあまり実践しても効果が無い。
これって親ガチャ論を言い換えたに過ぎないように聞こえるんだけど
脳も生物学的には遺伝が影響するに決まっている。ただ、確率論的考察を無視してるので、様々な議論が出てくるのではないだろうか。
世界的に学術界で認知された日本人の天才の代表例は、湯川秀樹と朝永振一郎であろう。二人は元々父親や兄弟が著名な学者であった事からも、遺伝的に継承した天賦の才能の持ち主であった。しかし若くしてノーベル賞の受賞対象となった業績を挙げた湯川秀樹に対し、その存在に劣等感を感じ、自虐的劣等感に苛まれ続けた朝永振一郎は、繰込理論の功績の大きさは言うまでもないが、その才能を、自身から言い出した現役引退宣言の後に著わした数々の名著の形で後世に残してくれた。何れが後世の研究者達の研究の知的財産になってくれたかと言えば、朝永振一郎であると断言出来る。
あくまで「自虐的劣等感」は本人の自己認識の話にすぎず,朝永振一郎がずば抜けて数学の才能があったことは同級生が証言しているとおりですよね。
すべてのことに遺伝子が関わってることは明白。だけど、勉強は”そこまで”大きくないと思う。両親&祖父母が大した学歴ではないのに、東大や医学部や早慶に入学した人を多数知ってる。だが、身長が185cm以上だったり、美男美女などの場合、「父が165cm母が155cm。だけど僕は187cm」だとか「父も母も”ブーちゃん”だけど、美男or美女」はマジで見たことがない。自分の生きてる経験上マジで無い。皆無。つまり、勉強に関しては「工夫によって改善される余地がかなりある」という意味で”夢”がある。
親の学歴が大したことなくても、地頭が遺伝によって子に受け継がれているだけ
概ね同感だけど、身体的特徴と学力では、明確さが異なる事には注意する必要があると思う。身長なら何を着ていてもドコにいても明白だけど、学力となると計測が難しい。特に何世代か遡った先祖から調べた場合とか。とはいえ学力というより受験の方が努力(質も量も)で左右される部分は大きいと思うけど。
>「父も母も”ブーちゃん”だけど、美男or美女」はマジで見たことがない。自分の生きてる経験上マジで無い。皆無。どーでもいい話するけれど、父親はそのまんま東系の目が離れた顔、母親はゴリラ系だけど、娘が世間受けする美人(実際に読モとかヘアカットモデルでスカウトされたり)の組み合わせなら1家族だけ知ってる笑。 あれは驚いたな。父親の良いパーツと母親の良いパーツを奇跡的に受け継いだって感じだったな。
学歴は優秀でも時代背景や金銭状況で積めない場合もあるから、低学歴でも低知能ではなかっただけでしょ。
人生は、遺伝子、IQ、地頭の良さ、環境、資質と能力によって決定されると考えます。生まれた時点で決定されている残酷な事実です。 先天的に恵まれたスペックに努力が加わり結果を出す。成功しやすい訳です。 「誰もが努力すれば夢は叶う」「努力しないだけ、怠けているだけ」と言った努力信者は危険思想の持ち主であると考えます。
世間の注目って「知能と遺伝と学力」だと思ってた。
安藤先生の本を読むと成績の悪い子に「勉強しろ」と言うことが如何に残酷かが分かる太っている子に食べ過ぎが原因だから食べるなと言ってるのと一緒
ライザップは残酷なの?
リバウンドの酷さ見れば無理してるのは明白
高学歴の親からは地頭の良い子が生まれやすいよね。スポーツも同じ。音楽も同じ。
親が賢くてもそれを教育しなければ伝わらないこともある。逆に親の学歴なくても子供に愛情かければ、才能を開花させることもある。
正直いろんな子を見て、気質の遺伝は本当にあるなとつくづく思う。多動な親に多動な子が多い傾向があるなと思ってしまう。うちはがっつり内向的熟考型気質を受け継いでしまったと思う。勉強にはプラスに働くが。「遺伝で才能あるはず」という思い込みはプラスに働くと思う。事実自分もそう思い込まされて育った。でも親はいいんだから子供ができないのはおかしいと過大な期待をするのは子供にとって酷だから気を付けないと、と思う。勉強ができる親は勉強の方法を知っているし、接する情報、遊び方など、日ごろからの知的生活習慣も違うので、そういった影響が後天的に作用する点も大きいと思う。(趣味はギャンブル、低俗な番組を好む親と、趣味は博物館めぐり、知的番組を好むな親などではやはり影響はかなり違うかと)パートナーの両親は両方とも大学出てないけど、兄弟は全員W大卒。両親の学歴低くても、学歴=才能ではないし、あきらめる必要はないと思った。
ゲーム、パチンコ←偶然性があるから面白い勉強、座禅←偶然性が無いからつまらない(学力の殴り合いができる知能がある人だけ面白い)
A判定でも落ちる、逆にE判定でも合格することもある。現役日大⇒浪人で早慶という、大逆転もある。
@@KOKI-cy3ph それは「将棋は運」って言っているのと同じだと思う。出願した学科がたまたま定員割れとかなら運だが。
麻雀と囲碁将棋、実はどちらも運が関係してるけど、運の性質が全然違う。麻雀は配牌や自摸で運が良ければプロにもたまになら勝てる囲碁将棋は実力差があると絶対に勝てない。実力差が近い時だけ、指運が勝負を分ける。
正直に言ってゲームも才能が割と関係してると思う。突然頭打ちすることあるし
@@義典篠原 運要素がない音ゲーとかは確かにそうだが、大抵のゲームでやり込めば頑張っても1円も貰えないのに「march文系合格レベル」になれると思う。
この人は自分の仕事のために言ってるだけでしょう。自分の能力も顧みない親が、子供に無謀な期待を寄せることで成立してるのが受験産業ですし。本来は、いわゆるセンター試験に通過するための学力を覚えるのが難しい子供には、力仕事でも芸能でも、自分に合って自立するための生活力を身に付けさせるのが筋なんだけど、この方がそういう能力無いだろうから、何だかねぇ。
学力=偏差値だと思ってる人が多すぎると思います。
ほんまそれ、学力=記憶力,理解力 だよねネットで「三年間毎日夜9時まで机に向かってたのに偏差値40から50にしか上がらなかった 遺伝子ごみだわ」ていう奴いたけど、それはもはや基本的な文法も単語も覚えてない癖に現状を全て遺伝のせいにしてる短絡的思考のバカにしか思えん
記憶力理解力などを総括したものが学力であり、それが偏差値として提示される。偏差値低い人は記憶力理解力も低いわよ😂
遺伝は学力に大きく影響すると思う。俺なんかはさっぱり頭が良くないので苦労した。まぁそれはそれで致し方ないのだが。今の世の中は学力に偏重していてしんどい。学力が高ければ社会の発展に寄与し他の人の役に立つのだから良いことなのだが、それが過剰になれば無駄に社会が複雑化しかえって人々の生活が困難になる。だから無制限に高学力な人間を増やす必要はない、ということだ。高度化しすぎた現代社会は衣食住に必要な生産はすでに十分にあって、それにプラスアルファである高性能自動車や高層ビルといったものが増える。そのたびに労働が難しくなり、資源・エネルギー消費が増大し環境負荷が増え、社会は高コスト化する。こうした原因を作っているのは「高学力な人たち」の必要以上の努力の結果であり、世の中は急速に破滅に近づいている。
遺伝は勿論大事だけど、それ以上に環境が大事だと思う。
東大理Ⅲは遺伝、一浪MARCHは環境じゃない?
その通りですね。勉強だけでなくスポーツでもそうですがトップオブトップは遺伝も環境も必要ですが、そこそこの一流は環境と努力で何とでもなります。
その一方、あまりにも遺伝で悪い方の外れ値を引いた方は、残酷ですが、どれだけ環境整え努力しても無駄という現実も目をそらしてはいけないと思います。残念ながら、後天的要素でカバーできない親ガチャは存在します。
環境は重要。どのレベルでも。
自分の感覚的に、遺伝要素30%、環境要素70%って感じかなぁ。外れ値を引かない最低限の遺伝を持った上で、後は教育投資=金の問題だと思う。遺伝そこまで大したこと無い+教育投資で学力カバー>遺伝そこそこ良い+貧困で教育投資不足のケースを結構見てきた。貧困な家庭の子って教育的には1ランク2ランク、本来の実力より下がっちゃうので可哀想だなぁ、と。
アスリートママとしては、佐藤ママも同じ類だと考えている。抜群の才能のある子が必ずしも金メダル取れるとは限らないのは、幼少期からスポーツしている子アルアル。勉強もしかり。
才能と遺伝と環境オリンピックの野球が入った時、いつかアフリカの国々が優勝するだろうと言われていました。キューバからの連想でしょうが、肉体的に優れたアフリカの人々がすぐにでも野球を習得すれば素晴らしい結果が出せるとされていましたが、未だにそんなことはありません。わたしは、環境が一番重要だと考えています。
そりゃアフリカでは野球は人気ないからね
いくら身体能力が高くてもメジャーでホームラン40本打ちながら二桁勝利する選手はなかなかでてこないと思う
サッカーでも言われていたけど、メンタリティの維持であったり、戦術的な勝ち負けについて必ずしもアフリカ系が上手とは限らない。フィジカルは当然重要だけど、フィジカルが弱くてもタイミングであったり駆け引きで上回る事も有り得る。一時期言われていたのはアフリカ系の選手は隊形やルール維持の練度で劣るからフィジカル優位が維持されないという説も起きていた。
サッカーはフィジカル以外に関係無い。 メッシがいい例。
そもそもがアフリカ系=身体能力万能と考えるのがどうなのかと思うが。。ケニア・エチオピア・ウガンダ等を見ても、競技としては100m走などの短距離系では記録を残せていないが、5,000m以上の中・長距離系が圧倒的に強い。速筋よりも遅筋が優れた民族。野球は瞬発力が第一なスポーツだからアフリカ系には向いてないのでは。それこそ民族による生まれ持った素質の違いでしょう。
数学って高校受験程度なら実は地頭そんなに関係無い。一番知能に関係するのは国語。国語は地頭良くないとダメ。
国語ってスポーツだから、普通に伸ばせるよ。
@@希望-x3t 勉強すればするほど自分のロジックから外れて混乱して余計に成績下がることあるから一概に上がるわけではない。
それも個人差。どちらのパターンもあるし。
高校受験でも最難関校レベルは数学の適性で差が付いてくると思う。まずまずのレベルの高校なら反復練習で身に付けてなんとかなるかと。
そもそも、この根拠なんだよ笑。
遺伝というと親に似ることと思いがちだが、「遺伝子」の影響と言い換えるとわかりやすい。減数分裂時に起こる組み替えにより、突然変異が起こることもある。トンビが鷹を産むこともあるんだ。その才能は遺伝子由来。
それは稀だよね。ほとんどがコピペ
ジーニアスファクトリーって本があったけど、スーパー頭脳の精子の提供で産まれた子供が必ずしも優秀な人にはなっていないみたいだけどねそもそもその遺伝の話にしても、何百年にも渡って家系の能力を判断することは不可能ほんの数十年前までは大学行ける人なんて一握りだったし、それ以前には努力ではどうにもならない身分の格差があったその一握りの人達が収入に恵まれたらそりゃ子供は有利になるそうでない人達の一族が頭が悪いと断定するのはあまりに無理がありすぎると思う
遺伝は学力に影響する。しかしIQハイスペックの両親の遺伝が子供にどう遺伝するかはばらつきが大きい。高IQが遺伝することもあるしそうではないこともある。両親オリンピック選手みたいなスポーツ夫婦はたくさんいるが、子供全く運動音痴なんてことはよくあるだろ。遺伝は確率的に変動するから、運動ができない両親からプロスポーツ選手が誕生したり、低学歴の両親から東大、京大生が生まれたりするからね。産まれてみなければわからないのだよ。IQは生まれつきだから生まれた時にある程度学歴は決定されるということはあるけど、遺伝は確率的に変動するから産まれる前のチャンスは平等にあると思うよ。
君の説明だと、チャンスは平等ではないなw 確率変動の幅が高い位置に固定されているかどうかがあるからな。
@@sushi-love 確率変動の幅が大きいからチャンスの広がりがある。つまりどの親からも高IQの子供が生まれる希望はあるね。こんな簡単な論理も君はわからないのかな?
祖父母が東大生だという東大生も、親が高卒とか一家に大卒がいない東大生も知ってる、結局わからんな
勉強ができるのは、素質4、環境3、努力3割だと思います。
残酷なこと言うと最近の研究では、努力の継続性も遺伝子の影響を受けているというからねえ。
受験は環境ですか?今年東京大学理科三類に岡山県の朝日塾小学校(24期生)卒業生90人のうち何と3人もが合格している。学習環境も大いに関係するのでしょうか。
ビックリするようなお話を期待しましたが、ずっと普通の話でした。ごめんなさい。
そもそも能力を測るにしても最大限努力したのか?全く勉強しなかったのか?で結果は全く違うつまり親がホントは優秀なのかどうかすら正確にはわからない知り合いに親はどちらも難関大学じゃない文系なのに子供はめちゃくちゃ優秀で東大飛び越えてアメリカの超難関大学の理系に行った子がいますただスパルタ教育で幼少の頃からめちゃくちゃ勉強させてました結局ある程度の才能+環境や教育次第ですね
知能指数の高い人は、環境により色々な所に埋もれている。50以上の親世代は、恵まれた環境の子供が中学受験して高学歴になってる、自分も中学受験してればと考えて子供に中学受験させる。埋もれてた知能指数が子供により開花する。あくまで学歴だけの事だけど。
算数で勝負が決まる中学受験では不利です。→ 数学で勝負が決まる大学受験でも不利です。本気でそう思うのなら、勉強そのものを諦めましょう。
私立文系に逃げられる・・・
生まれつき決まっていることは確かだが、それは親の資質をそのまま受け継ぐわけではないから高学歴同士が一回くっついたくらいでは何とも言えないだろう
この議論に終止符を打つためにコバショーの子供を劣悪の環境で育てて東大に合格できるか実験してみればいいやん
親で人生の全てが決まるわけ無いやん。顔見れば美女からビミョーな子生まれとるやんけ。
チャットGPTが努力遺伝子に恵まれなくても工夫次第でたくさん勉強に対して努力できるようになることは十分可能だって言ってたからその方法使えば良くない?
数学が最も遺伝的影響が大きい、地頭が良いか、と思いますが、大学受験で言えば東大、京大理系の入試問題が解けるかというレベルでの話だと思います。中学入試で、日東駒専レベルの大学生では全く太刀打ち出来ない算数問題を解けた者だらけの超難関中高一貫校が東大合格者の半分以上を占めるのは当然かと思うのです。 早慶以下になってくると、努力でどうにか太刀打ち出来るレベルの入試問題といえますから、普通の親でも努力出来ればワンチャンあるかもとなるのです。
コバショーさんは現代の入江塾だが、より科学的にはなった。ただ、偏差値序列で大学名で遊ぶのは許されても、大学を切って捨てるのは、一塾講師の分限をこえている。開成東大と学歴頂点という実体のない自信から俯瞰する自己満足は見苦しい。塾講師は受験生を救ってなんぼのもんです。教育評論家ならば、もっと社会へ提言を。
佐藤ママ、余計な事を....
そもそも遺伝が科学的にどういうものかすら分かってない人たちが自分たちの都合のいいポジショントークしてるだけに聞こえる。大半のそうした話は、遺伝というよりただの疫学的相関とか、統計的傾向についてただ言ってるだけで、そこには様々な要因が絡んでるから単純に決めつけるのは危険。
WW2直後に議席をとったのは旧制(旧旧制?)の東京帝大出身者だったのが世代を経るとヘンな大学出身かつおかしな言説を垂れ流しまくる“平均以下”の脳味噌しか持たなかったりします.かといって夫婦揃ってパチンコに夢中な家庭からでも東大にいく子が出ることもあるし……1~2代的には遺伝なのでしょうがたまに出る突然変異によりシャッフルされてならされるのかもしれません.
両親大学の研究者なのに、子供2人は自閉症の知的障害の子がいるけど、これってレアなの?
いや、知能指数が高い人同士の間に自閉症の子供が生まれるケースは割とある。というか、知能が高い事に自閉症の因子になる遺伝子が関わっているらしい。要するに高学歴の人はヤンキーと結婚しろと言う事
遺伝より家庭の経済力の方が子供の学力に影響する。
経済力は関係ないと思う
私も同感です。遺伝的に優れていても、経済力がない家庭の受験生は、大学受験で実力を発揮できる可能性は低くなる。たとえば、大学受験に有利な中高一貫校に6年通学するためにはお金が必要。その前に、中学受験のためにもお金が必要。遺伝的に同じ程度の能力があった場合、経済力があればあるほど、受験という競争を勝ち抜くことができる。私の知り合いに、高校卒業後「新聞奨学生」として自立し、有名私立大学に入学するも、新聞配達などの仕事が忙しくて大学を中退してしまい、職を転々とした後、「5浪」で京都大学に合格した人がいる。彼が、裕福な家庭に育っていたら、5年も遅れることは無かったし、現役で合格した有名私立大学を中退する必要もなかった。
若い頃、大学の先生が頭の良さは運動神経の良さと同じと言ってました。100m走で速い子は別に努力しなくても速い。でも基本は能力かもしれないが、育った環境とか、自分の努力だとかで大きく変わってくると思います。単純に生まれながらの能力だけでは、うまくいかないんでしょうね。
遺伝って言うより環境でしょう。才能あったって、努力出来る奴には勝てない。
というより,才能才能ばっか言ってやる気ない奴は才能ないけどやる気ある奴には勝てない
実際のところ行動遺伝学の測り方も怪しいところがあって例えば精神疾患は遺伝するってあるけどブスやブサイクは遺伝しやすい→ブスであることが原因でいじめられやすい→いじめられやすい体の形質のせいでいじめられて精神を病むみたいな感じで精神を病みやすい原因は直接は環境なんだけど一卵性双生児の類似度で調べられるから遺伝とでちゃうんだよなあ
一卵性双生児の類似度も怪しい部分が指摘されてますけどね。同じ環境に一卵性双生児がいても、それぞれにとって同じ環境とは限らないと。姉が理系だから、妹が「姉とは違う」と無意識に思って文系を選ぶこともあるという批判もあります。
子供に英語を教えていています。お姉さんと妹さんがおられますが、2人とも私の英語教室以外の塾に行かず主要教科は85〜99くらいの成績キープ。子供達はご両親が大学行った、もし行っててもどこなのか定かでなく、ご両親の職業は、父親福祉施設でのコック、母親はレストランでのバイト。ご両親、最低でもどちらかの地頭が良い、それを遺伝で受け継いでいる(隔世遺伝もありかもですが)んだろうなーと感じています。ただ、、、この子達は努力もします。
おそらく親族のいずれかの能力を引き継ぐと考えるのが妥当のように思います。高い能力ばかりを引き継ぐ子もできる可能性はあります。勉強のできる人の家系には勉強がかなりできた人が一人くらいはいるはずです。
遺伝というより、現実的に考えてどれだけのお金と時間をかけてあげられるかだと思います。遺伝だったら親が賢ければ子供も賢いはずなのに違う人も多いですからね。逆も然り。
遺伝も100%ではありませんただ優秀な親からの優秀な子の出現率は相当高いです環境でなんとかなるのは中学までです
佐藤ママ系は好きになれない
(父四工大+母早慶)÷2=長男明治付属、遺伝じゃないか?
旧帝大、早慶以外なら、地方公立中学、自称進学校だけでも、入学出来ると思うよ。受験産業で生活している方には申し訳ないが。少々家庭環境が良くなくても、両親祖父母全員高卒でも、高い金💰出して塾や私立中高行かなくても、マーチ関関同立、中堅国立までなら、大丈夫だと考えるな。地頭の良さと本人の努力だけで大丈夫👌。もしも、本当に大丈夫じゃない社会になった時が日本国がガチで国際的に置いてきぼりにされて、衰退する時だな。日本国の資源は人間だけ。資源は有効に使いましょ😅。
俺の親父は「警察は学歴関係無いんだ、だから気に入ったんだ。」俺にも警官になれなれうるさかった。警察ってノンキャリアで入った場合、大卒よりも高卒の方が昇進早い場合が多い。だから言ってたんだろうけど、それはどういう意味を持つのか感じてたから、親父の事を生暖かい目で見てた。
正直、行動遺伝学って学問的に怪しいと思うんだけどな。。遺伝率と聞くと「〜の遺伝が学力に関係する」と思いがちだけど、実際はそんなことを示していない概念なんだよな。遺伝率の計算方法も原理的に矛盾する場合もあるし、年齢が重なると遺伝率が高くなるのも誤謬だと、パリ第八大学心理学部准教授の小坂井敏晶も指摘している。基本的には、遺伝と環境は半々だと考えた方がいい。
そもそも世間は別にひろゆきに注目しなくていいんだよなあ…。「ひろゆきが」とか本当どうでもいい。
それってあなたの感想ですよね?
それ言ったら佐藤ママとやらだって世間はさほど注目しとらんだろ。
要はガチャ、親が優秀でもがすべてを受け継ぐわけではない。
あらゆるものが遺伝・・・何か負け惜しみに聞こえますね
バイオリンの才能があるのにバイオリンを知らない。俺のことですか。
学力と才能を一緒に語るとうやむやになってしまうものがあるかも。学力とは何かから問うべき問題。すごく才能がありすぎても潰される人もいるだろうし。ついでに、学力がある人が評価されても日本がいまいち発展しない理由を学力で解決できるのかとか笑
佐藤ママの名言に、5人目も東大リさんに入れてみせますが全てだと思う。優れた指導者によい環境は、遺伝を凌駕する。世の中に、優秀な親というカテゴリーがないだけかな。親は、ボランティアで地位が低いから見逃してるのだと思う。孟母三遷です。
アインシュタインは両親が高学歴じゃないけど、東大生の誰よりも才能に溢れているので遺伝とか関係ないです。東大生に東大生の親が多いのは、シンプルに環境の問題だと思います。
昔の人は学歴で頭の良し悪しはわかりません、経済的に進学できない人が多かったので低学歴のひとにも頭のいいひとはたくさんいたと思われます。
アインシュタインは、通っていたドイツの小学校っで唯一ユダヤ人だったので一人も友達がいなくてその現実から逃れるために物理学に集中したのだと思われる。今の陰キャの元祖。しかし、現実逃避が世紀の発見に繋がった。
そもそもアインシュタインは勉強出来ませんよ。なので勉強の才能はそこまでありません。少なくとも新しい理論をつくりあげる才能があるだけ
はあ??????????????????????????????第5回ソルベー会議の写真でも見とけ。
親が難関大卒の人は親にノウハウもあり、先天的に高い能力を引き継ぐ確率も高いので難関大に合格する可能性は高まるでしょう。教育費もあるでしょうから。
ある程度の相関関係はあるも、親が東大だから子供も東大とは言い切れず、また逆に親が中卒高卒でも子供は東大に入りましたもあるから、相関関係は99%ありますとも言い切れないですね。
私学の医学部受験で超多浪するケースは親が医師等の高所得職業が多いから一概に遺伝とは言えない。ただ高所得の人は結婚相手の学歴より顔面偏差値の高い女性を選ぶケースが多いから、その場合は母親の遺伝が強く影響を受ければこれも遺伝と相関関係があるとも言える。この手の話は答えの出ない議論だと思う。ただし遺伝云々は関係なく親が高所得者の場合は環境面で間違いなく有利だと思う。
ホリエモンがそんな感じがしますね。お父さんは車のディーラーの営業みたいな仕事しててパッとせず、家に帰っても野球観戦と酒飲んで巨人が負けたら機嫌が悪いというタイプだったらしく。母親も普通のパート主婦だったそうで。ホリエモン自体は先天的に能力が高かったんだと思います。子どもの頃から本の虫で、子ども時代に同級生と鬼ごっこなどで遊んでいても「こいつらなんでもっと戦略を立てて遊べないかな?延々と同じことを繰り返して遊んでてつまんなくないのかな?」と精神年齢にだいぶ差があったらしい。
子供をKUMONに2歳から入れているから、英才教育していますよ。
遺伝は関係ないね
あるよ、本読め馬鹿
どのレベルを遺伝とみるかによる。
遺伝は関係ありますよね。親に似てなくても、隔世遺伝等もありますからね。
無くはないけど大学受験レベルではその差をカバーできる
スポーツ、音楽などの才能は遺伝を認めているのに、学力だけ遺伝が関係ないという考え方がおかしいと思う。
高学歴とは大学のことを言うが、知能指数で言うと中学受験になる。
知能指数の高い子供が算数を好きなのは、1を習って10が出来るから。
努力量に左右される大学受験に知能指数の高い子供は向かない。
東大の親が知能指数が高かったのか、努力して合格したのかによって、子供の中学受験の結果が分かる。
中学受験は勉強量に差がつきにくいので、知能指数の差が出やすい。
知能指数が高いと努力しなくても優秀なので、大学受験では埋もれてしまう。
知能指数だけで測るとしたら中学受験が分かりやすい。
@@e36-b8o
難関中学受験は科目を捨てられず、日程が限られていてマグレが起きにくい
難関私大受験は科目を捨てられて、乱れ打ちできる人がマグレを起こしやすい
人間じゃないけどサラブレッドの例で足の速さは遺伝することは明白、学力がスポーツとまったく違って遺伝は関係無いなんてわけが無い。
そりゃ東大理Ⅲは遺伝、一浪MARCHは環境・努力でしょ!
まあスポーツ・音楽の世界では、理Ⅲレベルでないと食っていけない。
でも勉強だと、MARCH=なんとか学歴フィルターは通過する。
@@agwpmpagd でもIQで比べると、IQ120あたりとIQ70~80(知的ボーダー)あたりはどうにも越えられない壁はあると思うぜ。徒競走や球技のように簡単に可視化できないからそう見えるだけで。
コバショーは令和の虎に出るのやめた方がいい。こんなに頭いいのに令和の虎はリテラシーのない人のウケをよくするために、アホな会話にアホなリアクションで臨まざるを得ないのでコバショーの権威を大きく落としている気がする。
同意見です
激しく同意
仮に佐藤ママの子どもたちが放置親や方向性違う介入親のもとで育っていたら理IIIは難しかっただろうと思います。オリンピック選手でもそうですが、ベースの能力だけでなく、トレーニングする環境がととのっていることも重要。
佐藤ママ信者の残念なところは、いくらトレーニング環境をととのえたとしても、運動神経に鈍い子はそれなりのところにしか行けないよということを認められない毒親が少なくないところ。
才能がなければ成功できないけれど才能が花開くには努力をしなければ開かないことが多いからチャレンジすることは大切だと思う
だな。
「学力が遺伝する」というより「記憶力や理解力が遺伝する」な気がする
言い換えれば,「学習速度が遺伝する」な気がする
佐藤ママは御茶ノ水、旦那さんは東大卒弁護士。その4人の子供達が全員理3。さすがに遺伝が大きく関係しているでしょう。ただし佐藤ママがその明るい性格を活かし、子供達をのびのびと生長させ、できる限りのサポートをされたようです。また有名中高一貫校、有名進学塾に行かせるだけの財力も大いに関係していると思われる。それらがうまく重なった結果だと思います。
佐藤ママさん、津田塾大学ご出身です!
間違いのご指摘有難うございました。
大分県ナンバーワンの進学校、大分上野丘高校出身です!
のびのびとういうか恋愛禁止とかしてなかったっけ
佐藤ママさんは津田塾です
遺伝といっても子どもはクローンじゃないので、何を持って生まれて来るかはわからないし、断定できるものじゃないと思います。自分(親)とは切り離して、子どもを見てあげる事が大切だと思います。諦めなくてもいいし、期待しなくてもいいと思います。
遺伝というと「全ての資質を受け継ぐ」みたいなイメージがするので、こういうの語るときは「その子の持つ先天的資質」と考えてます。子育てしてて、兄弟間でもなんだかんだで生まれ持った得意・不得意はあるなと実感してます。なるべく得意な部分を伸ばしてあげて、苦手な部分も無理をしない程度に克服させてあげれればなとは思ってます。
@@林恵介さん。そうですね。親なら我が子が何が好きで、何が嫌いで、何が得意で、何が不得意で、どんな性格なのかはわかりますよね😊 そこを無視して歪めて、何かをさせようとしても、お互い不幸になるだけ。子どもの人生は子どものモノ。最終的には、自分の力で生きていけるように育ててあげればいいのかなって思ってます。ただ、そのためには何か武器を身につけさせてあげる事が大事で、1番手取り早いのが学力(勉強)なのかなとも思いますけど、それもやっぱり人それぞれですよね😊
受験はチャレンジすることが大事という考えには強く同意します。私は小学校時代は通知表オール3ぐらいの成績でしたが、親の意向で中学受験の準備をしていました。家庭の事情で結局は受験を断念しましたが、地元の公立中学に進学した時の最初の定期テストで学年2番の成績を取ることができました。今から振り返ると受験をしたことがアドバンテージになったと考えてます。中学3年時には周りが本気を出してきたこともあり、少し成績は下がりましたが、地元では指折りの進学校に行くことができました。知能は母親から遺伝すると言われますが、私の母親は自分で「パー」だと自認するぐらいバカな人でしたので決して遺伝だけでは学力がきまるものではないと思います。
知能は母親に似るではなく、親族のいずれかに似るが正解かなと思います。
子育てしていて周りを見ていますと、体感的には遺伝は学力に影響していますよ
野球の例を挙げていますが、そもそもの運動能力が高い人と同じ努力をして勝てる訳がありません。もちろん、素質で負けていても努力をしない人には勝つ余地がありますから、遺伝的に劣る人は努力をしても無駄だとは思いません。しかしまあそれなりです。しかし物事を100か0かで考えるべきではありません。素質がないから0でいいや、ではなく、100は無理でも努力して80にはなろう、ということが重要です。人によってはMAXが60だったり40だったりするかもしれません。しかし、それでも0よりはずっと良いです。結局、自分のできる努力をして出せる結果の範囲で生きていくしか道はないのです。
勉強は努力でなんとかなることもあるかもしれないけどスポーツは無理でしょう、誰でも努力すればイチローになれるなんてトンデモなことを言ってた人はいるけど。
プロの選手で肩・肘を痛めて手術後は10メートルの距離も投げれなかったと言っていたのが1年後は普通に145キロの球を投げてたりとかね笑。その間、素質のない人はいくらトレーニング積んでも130キロ未満とかね。同様に勉強に関する適性もあると思います。ただし当人比で伸びることはできるので、適度な努力を続けて人生に折り合いを付けるのが有意義な生き方なのかなと思います。
平凡な親から天才が生まれたって話をよくよく深掘りしていくと、その親も平凡なようで実は地頭がよかったり学力は高かったが経済的理由その他諸事情で大学に進学せず就職していた過去が見つかる。
その通り。田舎に天才は埋もれている
遺伝と知能、学力(学歴)についてネットだとキャッチーな部分だけが独り歩きしがちなので
安藤教授の本や小林塾長の丁寧な解説や1次情報に当たってみるのが大切だなって思いました。
✒11月20日に発売される『(やりたいことがわからない高校生のための)最高の職業と進路が見つかるガイドブック』
教育 受験産業にいらっしゃる全くタイプの違う御二人の共著、楽しみにしております📕
学力については遺伝7、環境2、努力1ってなところだね。60年以上生きてきて、そう思う。運動神経は遺伝9だけど。
知識の吸収速度と応用の高さに遺伝が見られますね。成績はその時間積分だと思ったらいいです。
まぁ遺伝の影響は0ではないやろうな。ただそれのせいにしてても始まらんから勉強するしかないけど。
正直、頭の良し悪しだけじゃなく、精神年齢の発達速度の違いの差の方が大きい。
特に男は、その差が大きい。
18歳までのルールでは、大学受験で結果を出せなくても、19歳以降は話は別。
中卒高卒で弁護士会計士税理士もいるし、中高一貫深海魚でも数年浪人して、結果的には医師歯科医師薬剤師になっていく。
現役で難関大学に合格出来ればベストだが、資格取得を念頭におけば、全然巻き返せる。
日本は学歴より資格の方がマジで大切。
完全に親から遺伝するわけではないと思いますが生まれつきで決まる知能指数が低いと人生不利になるのは間違いありません。実際エリート職と言われる職業に知能指数が低い人を見たことがありません。
中学の時、親が中卒の同級生がいたけどその人は誰でも行けるような私立高校に進学したな。
でも、コミュ力は高くて地頭はそんな悪くなさそうだったから環境の要因が大きかったのかな。
残念ながら絶対相関関係はあると思う
スタート地点が同じなわけない
関係ないって言ってる人は自分の力だけで出来たと思いたいだけなんやろな
まぁ数学力とかはスタート地点が違うよな
でも英文法も単語も身につけてないのに「勉強は遺伝ゲー」って言ってるような奴は違うよな
多分知識という棚は増やせるんやろうけど、手の本数みたいなのは生まれながらのに決まってると思う
例えば東大医学部とかに行くやつは千手観音ばりの手の本数を持っててそれらが的確に問題を解くのに必要な知識の棚を探り当てることができるって感じ
だから努力でなんとかなるよってよく言われるけど、それはただ棚を増やせるよってだけの話やと思う
必死に努力できればなんとでもなると思いたいようだな。
ま、塾のチャンネルだし仕方ないか。
遺伝の影響って、標準分布の中央をずらす効果だと思うよ。数学の偏差値70の人の子供でも、1.25%の確立で数学の偏差値が50になってしまう。配偶者も70だとしても、16%の確立で60になってしまう。こうした組み合わせで考えると、ちょっと悪いクジを引くと、親より勉強ができない子供はいくらでもできるだろう。
単にそれだけのことだと思う。
なんか励ましてくれてるのかな
ありがと、コバショー!!
能力ない民へのエールに聞こえた
早期教育をし中学受験をし難関中高
一貫に入ったとしても、小学時代
宿題のみで、高校から本格的に勉強
しだした、公立のトップ生徒に多くは
負けてしまうのですよね
ある一定以上になると努力や環境では
どうにもならない場合があります
しまうのですよね
細かい形質の云々、という解説が腹に落ちました。
要素の掛け算なのである項目についてはずば抜けたり、ダメダメだったりするってことですね。
高校の時に数学教師が親が医者(国公立医学部卒業)だとその子供は何の苦労もせずに公立高校のトップ高校に入れると言ってました。その後の追跡調査でほぼ当たっていることがわかりました。
そういう調査をまったく無視して学力と遺伝は関係無いなんて言ってるひとがいますね、もちろん環境もありますがそれだけで頭がよくなるわけが無い。
@@vuytskk全く関係ないとはいえないが、そんな調査で遺伝の割合が高いかなんてわからないだろ。
親からの遺伝問題は受験の世界ではタブー領域だからな。臭いものにはフタをされてきた。
@@希望-x3t 被験者を多く取り環境要因を排除すれば分かります
親が医者だと遺伝も環境も揃う事が多いということでしょうね。でも公立トップ程度なら努力でなんとかなるので、スポーツ、音楽程残酷では無いですね。
佐藤ママの教育法を否定するつもりはないが、遺伝的に優秀な子供たちに最適な「出口」を整えたというレベルの話。遺伝的に優秀ではない子供に同じ教育法をやっても意味がない。上位3%以内の子供の親以外はあまり実践しても効果が無い。
これって親ガチャ論を言い換えたに過ぎないように聞こえるんだけど
脳も生物学的には遺伝が影響するに決まっている。ただ、確率論的考察を無視してるので、様々な議論が出てくるのではないだろうか。
世界的に学術界で認知された日本人の天才の代表例は、湯川秀樹と朝永振一郎であろう。二人は元々父親や兄弟が著名な学者であった事からも、遺伝的に継承した天賦の才能の持ち主であった。しかし若くしてノーベル賞の受賞対象となった業績を挙げた湯川秀樹に対し、その存在に劣等感を感じ、自虐的劣等感に苛まれ続けた朝永振一郎は、繰込理論の功績の大きさは言うまでもないが、その才能を、自身から言い出した現役引退宣言の後に著わした数々の名著の形で後世に残してくれた。何れが後世の研究者達の研究の知的財産になってくれたかと言えば、朝永振一郎であると断言出来る。
あくまで「自虐的劣等感」は本人の自己認識の話にすぎず,朝永振一郎がずば抜けて数学の才能があったことは同級生が証言しているとおりですよね。
すべてのことに遺伝子が関わってることは明白。
だけど、勉強は”そこまで”大きくないと思う。両親&祖父母が大した学歴ではないのに、東大や医学部や早慶に入学した人を多数知ってる。
だが、身長が185cm以上だったり、美男美女などの場合、「父が165cm母が155cm。だけど僕は187cm」だとか「父も母も”ブーちゃん”だけど、美男or美女」はマジで見たことがない。自分の生きてる経験上マジで無い。皆無。
つまり、勉強に関しては「工夫によって改善される余地がかなりある」という意味で”夢”がある。
親の学歴が大したことなくても、地頭が遺伝によって子に受け継がれているだけ
概ね同感だけど、身体的特徴と学力では、明確さが異なる事には注意する必要があると思う。
身長なら何を着ていてもドコにいても明白だけど、学力となると計測が難しい。
特に何世代か遡った先祖から調べた場合とか。
とはいえ学力というより受験の方が努力(質も量も)で左右される部分は大きいと思うけど。
>「父も母も”ブーちゃん”だけど、美男or美女」はマジで見たことがない。自分の生きてる経験上マジで無い。皆無。
どーでもいい話するけれど、父親はそのまんま東系の目が離れた顔、母親はゴリラ系だけど、娘が世間受けする美人(実際に読モとかヘアカットモデルでスカウトされたり)の組み合わせなら1家族だけ知ってる笑。 あれは驚いたな。父親の良いパーツと母親の良いパーツを奇跡的に受け継いだって感じだったな。
学歴は優秀でも時代背景や金銭状況で積めない場合もあるから、低学歴でも低知能ではなかっただけでしょ。
人生は、遺伝子、IQ、地頭の良さ、環境、資質と能力によって決定されると考えます。生まれた時点で決定されている残酷な事実です。
先天的に恵まれたスペックに努力が加わり結果を出す。成功しやすい訳です。
「誰もが努力すれば夢は叶う」「努力しないだけ、怠けているだけ」と言った努力信者は危険思想の持ち主であると考えます。
世間の注目って「知能と遺伝と学力」だと思ってた。
安藤先生の本を読むと成績の悪い子に「勉強しろ」と言うことが如何に残酷かが分かる
太っている子に食べ過ぎが原因だから食べるなと言ってるのと一緒
ライザップは残酷なの?
リバウンドの酷さ見れば無理してるのは明白
高学歴の親からは地頭の良い子が生まれやすいよね。スポーツも同じ。
音楽も同じ。
親が賢くてもそれを教育しなければ伝わらないこともある。逆に親の学歴なくても子供に愛情かければ、才能を開花させることもある。
正直いろんな子を見て、気質の遺伝は本当にあるなとつくづく思う。多動な親に多動な子が多い傾向があるなと思ってしまう。うちはがっつり内向的熟考型気質を受け継いでしまったと思う。勉強にはプラスに働くが。
「遺伝で才能あるはず」という思い込みはプラスに働くと思う。事実自分もそう思い込まされて育った。でも親はいいんだから子供ができないのはおかしいと過大な期待をするのは子供にとって酷だから気を付けないと、と思う。
勉強ができる親は勉強の方法を知っているし、接する情報、遊び方など、日ごろからの知的生活習慣も違うので、そういった影響が後天的に作用する点も大きいと思う。(趣味はギャンブル、低俗な番組を好む親と、趣味は博物館めぐり、知的番組を好むな親などではやはり影響はかなり違うかと)
パートナーの両親は両方とも大学出てないけど、兄弟は全員W大卒。両親の学歴低くても、学歴=才能ではないし、あきらめる必要はないと思った。
ゲーム、パチンコ←偶然性があるから面白い
勉強、座禅←偶然性が無いからつまらない(学力の殴り合いができる知能がある人だけ面白い)
A判定でも落ちる、逆にE判定でも合格することもある。
現役日大⇒浪人で早慶という、大逆転もある。
@@KOKI-cy3ph
それは「将棋は運」って言っているのと同じだと思う。
出願した学科がたまたま定員割れとかなら運だが。
麻雀と囲碁将棋、実はどちらも運が関係してるけど、運の性質が全然違う。
麻雀は配牌や自摸で運が良ければプロにもたまになら勝てる
囲碁将棋は実力差があると絶対に勝てない。実力差が近い時だけ、指運が勝負を分ける。
正直に言ってゲームも才能が割と関係してると思う。突然頭打ちすることあるし
@@義典篠原
運要素がない音ゲーとかは確かにそうだが、大抵のゲームでやり込めば頑張っても1円も貰えないのに「march文系合格レベル」になれると思う。
この人は自分の仕事のために言ってるだけでしょう。
自分の能力も顧みない親が、子供に無謀な期待を寄せることで成立してるのが受験産業ですし。
本来は、いわゆるセンター試験に通過するための学力を覚えるのが難しい子供には、力仕事でも芸能でも、自分に合って自立するための生活力を身に付けさせるのが筋なんだけど、この方がそういう能力無いだろうから、何だかねぇ。
学力=偏差値だと思ってる人が多すぎると思います。
ほんまそれ、学力=記憶力,理解力 だよね
ネットで「三年間毎日夜9時まで机に向かってたのに偏差値40から50にしか上がらなかった 遺伝子ごみだわ」ていう奴いたけど、それはもはや基本的な文法も単語も覚えてない癖に現状を全て遺伝のせいにしてる短絡的思考のバカにしか思えん
記憶力理解力などを総括したものが学力であり、それが偏差値として提示される。
偏差値低い人は記憶力理解力も低いわよ😂
遺伝は学力に大きく影響すると思う。俺なんかはさっぱり頭が良くないので苦労した。まぁそれはそれで致し方ないのだが。
今の世の中は学力に偏重していてしんどい。
学力が高ければ社会の発展に寄与し他の人の役に立つのだから良いことなのだが、それが過剰になれば無駄に社会が複雑化しかえって人々の生活が困難になる。だから無制限に高学力な人間を増やす必要はない、ということだ。
高度化しすぎた現代社会は衣食住に必要な生産はすでに十分にあって、それにプラスアルファである高性能自動車や高層ビルといったものが増える。そのたびに労働が難しくなり、資源・エネルギー消費が増大し環境負荷が増え、社会は高コスト化する。こうした原因を作っているのは「高学力な人たち」の必要以上の努力の結果であり、世の中は急速に破滅に近づいている。
遺伝は勿論大事だけど、それ以上に環境が大事だと思う。
東大理Ⅲは遺伝、一浪MARCHは環境じゃない?
その通りですね。
勉強だけでなくスポーツでもそうですがトップオブトップは遺伝も環境も必要ですが、そこそこの一流は環境と努力で何とでもなります。
その一方、あまりにも遺伝で悪い方の外れ値を引いた方は、残酷ですが、どれだけ環境整え努力しても無駄という現実も目をそらしてはいけないと思います。
残念ながら、後天的要素でカバーできない親ガチャは存在します。
環境は重要。どのレベルでも。
自分の感覚的に、遺伝要素30%、環境要素70%って感じかなぁ。
外れ値を引かない最低限の遺伝を持った上で、後は教育投資=金の問題だと思う。
遺伝そこまで大したこと無い+教育投資で学力カバー>遺伝そこそこ良い+貧困で教育投資不足
のケースを結構見てきた。
貧困な家庭の子って教育的には1ランク2ランク、本来の実力より下がっちゃうので可哀想だなぁ、と。
アスリートママとしては、佐藤ママも同じ類だと考えている。抜群の才能のある子が必ずしも金メダル取れるとは限らないのは、幼少期からスポーツしている子アルアル。勉強もしかり。
才能と遺伝と環境
オリンピックの野球が入った時、いつかアフリカの国々が優勝するだろうと言われていました。キューバからの連想でしょうが、肉体的に優れたアフリカの人々がすぐにでも野球を習得すれば素晴らしい結果が出せるとされていましたが、未だにそんなことはありません。
わたしは、環境が一番重要だと考えています。
そりゃアフリカでは野球は人気ないからね
いくら身体能力が高くてもメジャーでホームラン40本打ちながら二桁勝利する選手はなかなかでてこないと思う
サッカーでも言われていたけど、メンタリティの維持であったり、戦術的な勝ち負けについて必ずしもアフリカ系が上手とは限らない。
フィジカルは当然重要だけど、フィジカルが弱くてもタイミングであったり駆け引きで上回る事も有り得る。
一時期言われていたのはアフリカ系の選手は隊形やルール維持の練度で劣るからフィジカル優位が維持されないという説も起きていた。
サッカーはフィジカル以外に関係無い。 メッシがいい例。
そもそもがアフリカ系=身体能力万能と考えるのがどうなのかと思うが。。ケニア・エチオピア・ウガンダ等を見ても、競技としては100m走などの短距離系では記録を残せていないが、5,000m以上の中・長距離系が圧倒的に強い。速筋よりも遅筋が優れた民族。野球は瞬発力が第一なスポーツだからアフリカ系には向いてないのでは。それこそ民族による生まれ持った素質の違いでしょう。
数学って高校受験程度なら実は地頭そんなに関係無い。一番知能に関係するのは国語。国語は地頭良くないとダメ。
国語ってスポーツだから、普通に伸ばせるよ。
@@希望-x3t 勉強すればするほど自分のロジックから外れて混乱して余計に成績下がることあるから一概に上がるわけではない。
それも個人差。どちらのパターンもあるし。
高校受験でも最難関校レベルは数学の適性で差が付いてくると思う。まずまずのレベルの高校なら反復練習で身に付けてなんとかなるかと。
そもそも、この根拠なんだよ笑。
遺伝というと親に似ることと思いがちだが、「遺伝子」の影響と言い換えるとわかりやすい。
減数分裂時に起こる組み替えにより、突然変異が起こることもある。
トンビが鷹を産むこともあるんだ。その才能は遺伝子由来。
それは稀だよね。ほとんどがコピペ
ジーニアスファクトリーって本があったけど、スーパー頭脳の精子の提供で産まれた子供が必ずしも優秀な人にはなっていないみたいだけどね
そもそもその遺伝の話にしても、何百年にも渡って家系の能力を判断することは不可能
ほんの数十年前までは大学行ける人なんて一握りだったし、それ以前には努力ではどうにもならない身分の格差があった
その一握りの人達が収入に恵まれたらそりゃ子供は有利になる
そうでない人達の一族が頭が悪いと断定するのはあまりに無理がありすぎると思う
遺伝は学力に影響する。しかしIQハイスペックの両親の遺伝が子供にどう遺伝するかはばらつきが大きい。高IQが遺伝することもあるしそうではないこともある。
両親オリンピック選手みたいなスポーツ夫婦はたくさんいるが、子供全く運動音痴なんてことはよくあるだろ。
遺伝は確率的に変動するから、
運動ができない両親からプロスポーツ選手が誕生したり、低学歴の両親から東大、京大生が生まれたりするからね。
産まれてみなければわからないのだよ。
IQは生まれつきだから生まれた時にある程度学歴は決定されるということはあるけど、遺伝は確率的に変動するから産まれる前のチャンスは平等にあると思うよ。
君の説明だと、チャンスは平等ではないなw 確率変動の幅が高い位置に固定されているかどうかがあるからな。
@@sushi-love 確率変動の幅が大きいからチャンスの広がりがある。つまりどの親からも高IQの子供が生まれる希望はあるね。
こんな簡単な論理も君はわからないのかな?
祖父母が東大生だという東大生も、親が高卒とか一家に大卒がいない東大生も知ってる、結局わからんな
勉強ができるのは、素質4、環境3、努力3割だと思います。
残酷なこと言うと最近の研究では、努力の継続性も遺伝子の影響を受けているというからねえ。
受験は環境ですか?
今年東京大学理科三類に岡山県の朝日塾小学校(24期生)卒業生90人のうち何と3人もが合格している。
学習環境も大いに関係するのでしょうか。
ビックリするようなお話を期待しましたが、ずっと普通の話でした。ごめんなさい。
そもそも能力を測るにしても最大限努力したのか?
全く勉強しなかったのか?
で結果は全く違う
つまり親がホントは優秀なのかどうかすら正確にはわからない
知り合いに親はどちらも難関大学じゃない文系なのに子供はめちゃくちゃ優秀で東大飛び越えてアメリカの超難関大学の理系に行った子がいます
ただスパルタ教育で幼少の頃からめちゃくちゃ勉強させてました
結局ある程度の才能+環境や教育次第ですね
知能指数の高い人は、環境により色々な所に埋もれている。
50以上の親世代は、恵まれた環境の子供が中学受験して高学歴になってる、自分も中学受験してればと考えて子供に中学受験させる。
埋もれてた知能指数が子供により開花する。
あくまで学歴だけの事だけど。
算数で勝負が決まる中学受験では不利です。
→ 数学で勝負が決まる大学受験でも不利です。本気でそう思うのなら、勉強そのものを諦めましょう。
私立文系に逃げられる・・・
生まれつき決まっていることは確かだが、それは親の資質をそのまま受け継ぐわけではないから高学歴同士が一回くっついたくらいでは何とも言えないだろう
この議論に終止符を打つためにコバショーの子供を劣悪の環境で育てて東大に合格できるか実験してみればいいやん
親で人生の全てが決まるわけ無いやん。顔見れば美女からビミョーな子生まれとるやんけ。
チャットGPTが努力遺伝子に恵まれなくても工夫次第でたくさん勉強に対して努力できるようになることは十分可能だって言ってたからその方法使えば良くない?
数学が最も遺伝的影響が大きい、地頭が良いか、と思いますが、大学受験で言えば東大、京大理系の入試問題が解けるかというレベルでの話だと思います。中学入試で、日東駒専レベルの大学生では全く太刀打ち出来ない算数問題を解けた者だらけの超難関中高一貫校が東大合格者の半分以上を占めるのは当然かと思うのです。
早慶以下になってくると、努力でどうにか太刀打ち出来るレベルの入試問題といえますから、普通の親でも努力出来ればワンチャンあるかもとなるのです。
コバショーさんは現代の入江塾だが、より科学的にはなった。ただ、偏差値序列で大学名で遊ぶのは許されても、大学を切って捨てるのは、一塾講師の分限をこえている。開成東大と学歴頂点という実体のない自信から俯瞰する自己満足は見苦しい。塾講師は受験生を救ってなんぼのもんです。教育評論家ならば、もっと社会へ提言を。
佐藤ママ、余計な事を....
そもそも遺伝が科学的にどういうものかすら分かってない人たちが自分たちの都合のいいポジショントークしてるだけに聞こえる。
大半のそうした話は、遺伝というよりただの疫学的相関とか、統計的傾向についてただ言ってるだけで、そこには様々な要因が絡んでるから単純に決めつけるのは危険。
WW2直後に議席をとったのは旧制(旧旧制?)の東京帝大出身者だったのが世代を経るとヘンな大学出身かつおかしな言説を垂れ流しまくる“平均以下”の脳味噌しか持たなかったりします.
かといって夫婦揃ってパチンコに夢中な家庭からでも東大にいく子が出ることもあるし……
1~2代的には遺伝なのでしょうがたまに出る突然変異によりシャッフルされてならされるのかもしれません.
両親大学の研究者なのに、子供2人は自閉症の知的障害の子がいるけど、これってレアなの?
いや、知能指数が高い人同士の間に自閉症の子供が生まれるケースは割とある。
というか、知能が高い事に自閉症の因子になる遺伝子が関わっているらしい。
要するに高学歴の人はヤンキーと結婚しろと言う事
遺伝より家庭の経済力の方が子供の学力に影響する。
経済力は関係ないと思う
私も同感です。遺伝的に優れていても、経済力がない家庭の受験生は、
大学受験で実力を発揮できる可能性は低くなる。
たとえば、大学受験に有利な中高一貫校に6年通学するためにはお金が必要。
その前に、中学受験のためにもお金が必要。
遺伝的に同じ程度の能力があった場合、経済力があればあるほど、
受験という競争を勝ち抜くことができる。
私の知り合いに、高校卒業後「新聞奨学生」として自立し、有名私立大学に入学するも、
新聞配達などの仕事が忙しくて大学を中退してしまい、
職を転々とした後、「5浪」で京都大学に合格した人がいる。
彼が、裕福な家庭に育っていたら、5年も遅れることは無かったし、
現役で合格した有名私立大学を中退する必要もなかった。
若い頃、大学の先生が頭の良さは運動神経の良さと同じと言ってました。100m走で速い子は別に努力しなくても速い。でも基本は能力かもしれないが、育った環境とか、自分の努力だとかで大きく変わってくると思います。単純に生まれながらの能力だけでは、うまくいかないんでしょうね。
遺伝って言うより環境でしょう。
才能あったって、努力出来る奴には勝てない。
というより,才能才能ばっか言ってやる気ない奴は才能ないけどやる気ある奴には勝てない
実際のところ行動遺伝学の測り方も怪しいところがあって例えば精神疾患は遺伝するってあるけどブスやブサイクは遺伝しやすい→ブスであることが原因でいじめられやすい→いじめられやすい体の形質のせいでいじめられて精神を病むみたいな感じで精神を病みやすい原因は直接は環境なんだけど一卵性双生児の類似度で調べられるから遺伝とでちゃうんだよなあ
一卵性双生児の類似度も怪しい部分が指摘されてますけどね。
同じ環境に一卵性双生児がいても、それぞれにとって同じ環境とは限らないと。
姉が理系だから、妹が「姉とは違う」と無意識に思って文系を選ぶこともあるという批判もあります。
子供に英語を教えていています。お姉さんと妹さんがおられますが、2人とも私の英語教室以外の塾に行かず主要教科は85〜99くらいの成績キープ。子供達はご両親が大学行った、もし行っててもどこなのか定かでなく、ご両親の職業は、父親福祉施設でのコック、母親はレストランでのバイト。ご両親、最低でもどちらかの地頭が良い、それを遺伝で受け継いでいる(隔世遺伝もありかもですが)んだろうなーと感じています。ただ、、、この子達は努力もします。
おそらく親族のいずれかの能力を引き継ぐと考えるのが妥当のように思います。高い能力ばかりを引き継ぐ子もできる可能性はあります。勉強のできる人の家系には勉強がかなりできた人が一人くらいはいるはずです。
遺伝というより、現実的に考えてどれだけのお金と時間をかけてあげられるかだと思います。
遺伝だったら親が賢ければ子供も賢いはずなのに違う人も多いですからね。逆も然り。
遺伝も100%ではありません
ただ優秀な親からの優秀な子の出現率
は相当高いです
環境でなんとかなるのは中学までです
佐藤ママ系は好きになれない
(父四工大+母早慶)÷2=長男明治付属、遺伝じゃないか?
旧帝大、早慶以外なら、地方公立中学、自称進学校だけでも、入学出来ると思うよ。
受験産業で生活している方には申し訳ないが。
少々家庭環境が良くなくても、両親祖父母全員高卒でも、高い金💰出して塾や私立中高行かなくても、マーチ関関同立、中堅国立までなら、大丈夫だと考えるな。
地頭の良さと本人の努力だけで大丈夫👌。
もしも、本当に大丈夫じゃない社会になった時が日本国がガチで国際的に置いてきぼりにされて、衰退する時だな。
日本国の資源は人間だけ。資源は有効に使いましょ😅。
俺の親父は「警察は学歴関係無いんだ、だから気に入ったんだ。」
俺にも警官になれなれうるさかった。
警察ってノンキャリアで入った場合、大卒よりも高卒の方が昇進早い場合が多い。
だから言ってたんだろうけど、それはどういう意味を持つのか感じてたから、
親父の事を生暖かい目で見てた。
正直、行動遺伝学って学問的に怪しいと思うんだけどな。。
遺伝率と聞くと「〜の遺伝が学力に関係する」と思いがちだけど、実際はそんなことを示していない概念なんだよな。
遺伝率の計算方法も原理的に矛盾する場合もあるし、年齢が重なると遺伝率が高くなるのも誤謬だと、パリ第八大学心理学部准教授の小坂井敏晶も指摘している。
基本的には、遺伝と環境は半々だと考えた方がいい。
そもそも世間は別にひろゆきに注目しなくていいんだよなあ…。「ひろゆきが」とか本当どうでもいい。
それってあなたの感想ですよね?
それ言ったら佐藤ママとやらだって世間はさほど注目しとらんだろ。
要はガチャ、親が優秀でもがすべてを受け継ぐわけではない。
あらゆるものが遺伝・・・何か負け惜しみに聞こえますね
バイオリンの才能があるのにバイオリンを知らない。俺のことですか。
学力と才能を一緒に語るとうやむやになってしまうものがあるかも。学力とは何かから問うべき問題。すごく才能がありすぎても潰される人もいるだろうし。
ついでに、学力がある人が評価されても日本がいまいち発展しない理由を学力で解決できるのかとか笑
佐藤ママの名言に、5人目も東大リさんに入れてみせますが全てだと思う。優れた指導者によい環境は、遺伝を凌駕する。世の中に、優秀な親というカテゴリーがないだけかな。親は、ボランティアで地位が低いから見逃してるのだと思う。孟母三遷です。
アインシュタインは両親が高学歴じゃないけど、東大生の誰よりも才能に溢れているので遺伝とか関係ないです。東大生に東大生の親が多いのは、シンプルに環境の問題だと思います。
昔の人は学歴で頭の良し悪しはわかりません、経済的に進学できない人が多かったので低学歴のひとにも頭のいいひとはたくさんいたと思われます。
アインシュタインは、通っていたドイツの小学校っで唯一ユダヤ人だったので一人も友達がいなくてその現実から逃れるために物理学に集中したのだと思われる。今の陰キャの元祖。しかし、現実逃避が世紀の発見に繋がった。
そもそもアインシュタインは勉強出来ませんよ。なので勉強の才能はそこまでありません。少なくとも新しい理論をつくりあげる才能があるだけ
はあ??????????????????????????????
第5回ソルベー会議の写真でも見とけ。
親が難関大卒の人は親にノウハウもあり、先天的に高い能力を引き継ぐ確率も高いので難関大に合格する可能性は高まるでしょう。教育費もあるでしょうから。
ある程度の相関関係はあるも、親が東大だから子供も東大とは言い切れず、
また逆に親が中卒高卒でも子供は東大に入りましたもあるから、
相関関係は99%ありますとも言い切れないですね。
私学の医学部受験で超多浪するケースは親が医師等の高所得職業が多いから一概に遺伝とは言えない。ただ高所得の人は結婚相手の学歴より顔面偏差値の高い女性を選ぶケースが多いから、その場合は母親の遺伝が強く影響を受ければこれも遺伝と相関関係があるとも言える。この手の話は答えの出ない議論だと思う。ただし遺伝云々は関係なく親が高所得者の場合は環境面で間違いなく有利だと思う。
ホリエモンがそんな感じがしますね。お父さんは車のディーラーの営業みたいな仕事しててパッとせず、家に帰っても野球観戦と酒飲んで巨人が負けたら機嫌が悪いというタイプだったらしく。母親も普通のパート主婦だったそうで。ホリエモン自体は先天的に能力が高かったんだと思います。子どもの頃から本の虫で、子ども時代に同級生と鬼ごっこなどで遊んでいても「こいつらなんでもっと戦略を立てて遊べないかな?延々と同じことを繰り返して遊んでてつまんなくないのかな?」と精神年齢にだいぶ差があったらしい。
子供をKUMONに2歳から入れているから、英才教育していますよ。
遺伝は関係ないね
あるよ、本読め馬鹿
どのレベルを遺伝とみるかによる。
東大理Ⅲは遺伝、一浪MARCHは環境じゃない?
遺伝は関係ありますよね。親に似てなくても、隔世遺伝等もありますからね。
無くはないけど大学受験レベルではその差をカバーできる