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著書でも述べてるけど、安藤寿康教授はもともとは「人間の能力は環境(特に早期)で変えられる」ことを証明したくて30年以上前から研究を始めたんだよね。ただ皮肉なことに研究を進めれば進めるほど、現状は歳を重ねれば重ねるほど余計に先天的な能力には逆らえないという結論に行きついているらしい。
人間の行動は,行動科学 (条件反射で行動が決まるという考え方。環境主義。) で説明でき,遺伝の影響を克服できる,という考え方が,かつての心理学,教育学の主流でした。しかし,遺伝子の考えが普及するにつれ,環境は遺伝を超えられないという遺伝主義に傾いてきました。つまり,環境・教育を整えても,低いところに成長の限界があるということです。例えば,知能指数70の子供に,いくら最高レベルの教育を与えても,難関大学を一般受験で合格できるようにはならない,ということです。橘玲 “言ってはいけない 残酷すぎる真実” (新潮新書) には,安藤氏の考えがうまく要約されており,ベストセラーになりました。心理学の研究を知っていれば,さもありなんという内容です。勉強に挫折した者には,いくら努力しても成果が得られない,という実感があるようです。コバショーさんの言うように,努力してみることに価値があるとも言えそうですが。さらに,英語については,大学入試の勉強を経ないと,なかなか英文を読めるようにはならないとは,昔から言われています。
そもそも行動遺伝学以前の遺伝学から遺伝の影響が強いと言うことが示唆されていたので別段珍しくはない
そのような考え方は20世紀の研究結果と言えると思います。今世紀に入って脳機能は生まれながらの能力以上に向上できることが確認されています。有酸素運動運動を行うことで脳機能が向上します。アメリカの高校では授業の前に運動をすることで成績が著しく向上し、比較対象とした高校の中では世界一になりました。(「ネーパービルの奇跡」で調べてください)このような傾向は書籍「脳を鍛えるには運動するしかない」によって有名になり、成人層や高齢層では知る人ぞ知ることとなりました。認知症予防医学の世界では有名ですが、「ネーパービルの奇跡」で明白なように受験層の方にも有効なのでこの見識は是非とももっと広めていただきたいところです。
@@お宮さん-r2t行動遺伝学だと最終的に知能遺伝率8割になるのにそんなに顕著な向上が見込めるんですか?残り2割の努力で伸ばせる知能がすごいってことかな
頭良くて強いメンタルがあると最強。逆にメンタルが弱いと大成しない感じ。
遺伝の影響は確かにあるのでしょうが、司法試験とか突破しようと思うと最後は諦めないマインドの強さ、これに限るんよなあ。逆説的にいうと、若いときほど遺伝の影響が及びにくいはずだから、若いウチに自分の能力の底上げをしておくことがとても大事なのかもなと、思いました。
私の兄は学問は限界を感じるが弓道に限界は感じないと言っていました。自分の人生の半分が弓道だと言っていました。奥さんは弓道ではお金にならないと倹約に励んでいました。遺伝率というのは確率の問題だから個人に適用するのは無理。
遺伝で決まったのは仕方無いから1番才能の有る所で最大限頑張るしか無いね子供はどちらも1番才能の有る分野に今の所進んでいて良かった
スポーツや芸術は遺伝なのはわかります。学力もそうだと思ってました。全員が数Ⅲは理解出来ないし。カーレースに例えると親からの遺伝が車本体、運転手が自分。スポーツカーをもらった子は怠けててもある程度順位は取れる。運転技術を磨くとトップになり、普通車もらった子は技術技術(本人の努力や塾など)で上位になれる。我が家は普通車か軽自動車で頑張ってます。
数Ⅲは簡単な問題集を使うと容易に理解できます。基本的なことの理解を重視し、無理に高いレベルの問題に進まず簡単な問題を反復して解けば理解できるようになります。
こういう研究の裏側を見る必要もあると思います。 もちろん論文には書かれていませんが「ある仮説を立てて、結果がその仮説に合うように条件を調整する」というようなことは当たり前のようにされています。それは、研究費獲得のためにはスポンサーの顔色をうかがう必要があるからです。
コメント読むと分散説明力(遺伝率)の考え方を誤解してる人が多い。分散(残差の二乗)の説明力であって、元のオーダーに対して二乗されてるものでの割合。遺伝子とその他を線型結合と単純化して、誘導系に戻せばそれほど絶望的な数値でもない。要するに、「自分が劣ってると思ったら誰よりも早起きして勉強するんだよ!」(某代ゼミの数学講師)に尽きる
どんだけ鍛えても河野玄斗にはなれない知ってた。
最新の行動遺伝学から考えると、どう言う教育システムが一番良いんだろうね。個人的には、もし教育で頭は良くならん、全部生まれつきだと割り切るなら、高校進学率は半分、大学も3割くらいにして、こいつらに徹底的に競争させるのが効率良いと思うけどね。
今の日本の現状😊
勉強にしても、スポーツや芸術にしても、多くの分野に挑戦して自分の才能がどこにあるか気付くことが大事だと思う。気付くのは早い方が良いし、やはり幼少時代の親の教育(ガリ勉させるという意味ではなくて多くの機会を与える教育)は大事だと感じた。
えー番組。高校生の時、コバショーさんに相談してきっちり受験勉強頑張りたかった。数学捨てて、適当な私文に滑り込んだ自分を少し悔いてます。出来ないなりにも頑張れば良かったと。今思えばですが。
遺伝が重要なのは最近の研究でかなり明らかになってきた。じゃあどうするか?女性の社会進出推進のように知能指数低い人の社会進出を推進するのか、優生思想に関してタブー視するのをいい加減やめないといけないのか、優秀な遺伝子を持ってる人に特別な負担を課すようにするのか、遺伝子弄れるようにするのか。遺伝格差についての政策はそろそろ必要。
遺伝というより、「(生来の)資質」問う概念のほうがシャープです。生来ですから、つまりもって生まれた能力で、後天的な影響はほぼないと定義します。もちろん資質は遺伝の影響大きいですが、とんびが鷹を・・があれば逆もあるし、隔世遺伝もあるし、父と母では異なるし。受験もこの世のほかの物事と同じく、資質の影響は大きい。そして受験に必要な能力が知力(理解力、孫利敵思考力)と記憶力とすれば、前者ほど資質の影響が強く努力では難しいが、後者は努力でかなりカバーできる。とはいえで、やはり資質の影響が強く、ほぼノーベンで東大に入れる者もいれば、死ぬほど努力してなんとか偏差値50レベルの大学に入る者もいる。これこそが資質優位を示す典型例。その差を努力で大きく覆すことは難しい。ただしある程度なら努力で覆せる。これが受験の面白うところではないか。自分のいわゆる勉強にかかわる資質がどれほどなのか、ある年齢になれば皆分かってくるはずだ。そしてそれで良い。自分の資質なら50の努力で入れる大学でよいならそうすれば良い。100の努力をしなければ入れない大学に入りたいならそうすれば良い。200の努力をしなければ入れない大学にどうしても入りたいなら200の努力をすれば良い。それが東大であっても、理3であっても、偏差値50の大学であっても、Fランであっても。
かけっこ等を見ればわかることなんだよなあ。小学校入学前から運動神経能力に差があるのは明らか。小学校4年あたりの頃に事故で脚を複雑骨折した友達がいて、半年近くまともに歩けなかったほどの大怪我だったけど、1年後ぐらいには学年1の俊足に戻ってたわ。学力の適性は目に見えにくいものだから質が悪い。
白血病を克服した水泳選手の話もそうだよね。美談にされがちだけど、彼女が闘病してる間に、死に物狂いで練習してた他の選手には残酷な話だよね。勉強にも同様の才能の差はあるんだよなあ。
小学校の体育は先天的能力が99%
@@かんかる-e9t 同感です。例に出されたケースは当時「才能( DNA)の差って残酷だなぁ」と思いました。勉強や受験の場合は必ずしもトップになる必要はない分、スポーツの競争よりは希望が持てるのではと感じます。
学校の科目で1番遺伝相関が高いのは体育で1番低いのは数学というのを聞いたことがある
@@vuytskk それは納得
教育熱心な親に育てられると、だいたいMARCHぐらい入っている。幼児から公文式⇒小4から中学受験塾⇒中堅レベルの私立中学そりゃ灘・開成だったり、東大理Ⅲとかになると地頭が良くないとムリ。
一般的に頭の良いと言われる東大京大国立医学部だけでおよそ一万人は居るんだし平均的な知能のある方は努力はしてもいいのでは。
あの切り抜きは印象操作が行われていて、感心しない。安藤先生の研究の一部を都合よく使って、頭の良さは遺伝的要因が大きという結論に帰結させようとしているが、実際は多くの要因が影響ていると読み取れる。加えて、評価基準や、環境要因を考慮することで多様な結果や解釈が可能だということも示唆している。自分の一族は頭が良いと思っている傲慢な人間のプライドは満足させてくれるだろうが、取り上げ方によっては、猛毒となる危険がある。権力やメディアを支配した邪悪な人間が優生思想と選別に利用する恐れがあり、ナチズム、を想起させる。ここのコメントにもその魔の手に落ちた者のコメントが見られる。最後に、小林さんは安藤先生の研究の解釈の難しさをうまい具合にフォローしている。
多分、「才能、努力、勉強量」の3要素が重要ってのは間違いないんだけど、それらが足し算じゃなく掛け算なだけだと思う。ここで、才能が0に近いと…ってことよ。
変域なに?
努力と勉強量ってなにが違うの?
おそらく他の塾関係者は、新書的知識よりも教育現場の方が優先で、家帰ったらバタンキューで、自分のことで手一杯なのだと思います。コバショーさんの意見は今はまだ少数派ですが、この流れが変わることを祈りたいですよね。
わい両親高卒、二人とも環境用意してくれてサンキューなんやで。おかげで6年制出られて国家資格も取れた。
六年制いっても薬剤師とかだと微妙だしなー。Fランでも受かりまくる程度の資格だし笑給料も微妙だしね。
国家資格は職が無くならないってのが強みやで。薬学部薬学科はなめたら痛い目見るで
ご両親が高卒でも、遺伝要因がないってことにはならない。大学進学率が低かった時代の公務員や経営者などは高卒の方も多いように思う。
@@ajd2447 薬局チェーンやドラッグストアチェーン、製薬会社作って、何十億何百億円稼ぐには薬学部が一番
今の大学生の両親世代って学力あっても行けない人、そもそも勉強の環境があんまり整ってない人、最初から大学の選択肢が無い人が殆ど、特に地方。親が高卒でも才能関係ないとかにはならないよ。もう50年位してくればそこらへん安定するやろうが。まあ50年後なんて一部の上位大除いて大学は破綻してるやろうが。今年生まれた世代でもmarch国公立以上は殆ど行ってるレベル
勉強て並の理解力があればあとは勉強方✖️勉強時間が重要と思う。特別な才能が無くてもテストで良い点を取るだけなら可能。だから良い点を取る事と頭の良さは必ずしも関連しない。
俺はまだ本気出してないだけ。
父親の家系も素晴らしい、母親の家系もすばらしかったら、いい子供が出来そうだなぁ。でも、恋愛ってのは、高学歴な医者の先生が、中卒女子プロレスラーに恋してしまうことだってあるんでしょうね。
あの御家族の事ですよね
数学は遺伝要素、地頭要素高いかもなあ、家庭教師をしているけど数学ほど生徒の理解力に差が出る科目はないと思う。
明らかに地頭悪い生徒って問題解いている途中でボーッとしている時間が長いよね。瞬殺問題も将棋の竜王戦みたいに長考する
@@ヤマザキ春のピカチュウ血祭り あと、ノート作りに精を出して「作業」を勉強だと思ってる節がある。ボーッとして作業してるだけで脳みそを動かしてなかったり。最悪な場合、本人はそれで「今日は5時間勉強したぞ!」とかになってる可能性も。
「2メートルで500グラムのロープは3.2メートルでは何グラムか?」って五味問題も石像状態になるからね。いっそのこと「2÷3.2×500」と即座に間違えてくれた方がイライラしない。
地頭による理解力の低さと正しい勉強方法を理解しているかどうかは別問題です。勉強得意な子の方が正しい勉強方法も掴みやすいのは当然ですが。。
コメ主さんのおっしゃる通り数学は地頭の影響は大きいですね,ぶっちゃけ抽象的思考力が生まれつきないと数学は取り組むだけ時間の無駄……じゃあ英語だったら適性不問で努力で押せるかというと、そうでもなくなりそうです。英語の山場のひとつに“時制”がありますが、大過去の概念が理解出来ない層が出てきています。時系列といいますか数直線的な解釈が出来ないのです。以前でしたらこの層は職業高校などで職業訓練を受けていたため大学入試と無縁でした。しかし、少子化で高校の統廃合が進んで普通科て職業科の垣根がなくなり大学入試に参入するようになりました。Fランと揶揄されるピアス・タトゥーが跋扈する馬鹿大学が潰れないのも納得がいくのですね。
子供が小さい頃に遺伝に関する本を読みました!面白そうなんで、この本買って読んでみます!
遺伝で不利有利があったとしても自分の努力を信じるよ
勉強が苦手な子は他に得意な物を見つけて頑張れ。昔から普通に言われてたことじゃん。それが科学的に裏付けがなされてきただけ。
他に得意なんて簡単に見つからないよ
文脈と言葉はバランスなのですね。諦めもある。
遺伝系の話全員言ってること違うからどれが事実かわからん
頭を使うことが好きな子と嫌いな子の両方がいる。頭を使うことが好きな子はいっぱい頭を使うのでどんどん頭も良くなる。コバショウ先生達の仕事は、頭を使うことが好きな子を効率良く大学受験で成功するよう教えることだと思う。頭を使うことが嫌いな子にどんなに教えても残念ながら無駄でしかない。
学問に興味があるかは受験戦争において最も重要ですよね
頭を使うことを好きに変える事はできると思いますよ興味のあることに疑問を持ってその答えを考えたり調べたりする事で知的好奇心が満たされるからその経験を繰り返すほど頭を使うことの楽しさが理解できるようになる
あと人間は成果を得た時に大きな達成感や楽しさを感じるから小テストを頻繁に実施し高得点を取らせる経験を繰り返す事で勉強の楽しさに目覚めてくる
太れるのは才能ですね。コバショー先生が羨ましい
これは本当にそうなのよ。俺は大会に出場する程ではないけど、割とウエイトトレーニングのガチ勢なんだけど、ウエイトトレーニング界隈でも「体重100kg超えるのは才能」と言われてます。まず、食えないのよそこまで。俺も最初は55kgのガリガリだったけど、80kgまで太るのに5~6年かかった。吐き気と戦いながら食ってたからね。トレーニングもしてないのに、天然の欲だけで100kg超えるまで食える人はマジで才能。
高田某先生も😁
逆になんで痩せれるん?食ったら食った分だけ増えて困ってるんだが…
努力することは、尊いです。
指紋って変えられるんですか?てっきり指紋の型の分類がそのまま受け継ぐ率かと思いましたが
次男が長男より有利はどう説明しますか、スポーツは次男出ないと駄目ですね~
生物についてかと思って喜んだら違った。。
元藤田知事に感謝状ハガキ貰いましたが、諦めもありました。
残りの1割でも人間として十分充実した生活を認識できると信じたい
9割りは高すぎる感じがするな。高校受験では4割りだと持論があるが。
正しいやり方で一定量の努力を積めば、ある程度は何事も上達します。それ以上の成果を求めるなら、センスも運も必要ですね✨
とんでもない生徒に対面する前まではみんなそう思う
@@おかぴー-w9z でも、キャストダイス民にはそういう人少ないと思う。
@@ヤマザキ春のピカチュウ血祭り 不器用な子ほど、小さい頃からの努力習慣が大事だと思います。
@@hanabusam3105 3等分が分からない子供は努力で理解するようになるのは難しいみたいです。
「ある程度」をどこまで望むかにもよりますよね。極端なことを言えば、IQが70~85くらいで軽度知的障害の診断が付かないレベルの子は小学校のクラスで7人に1人の割合となります。それとは別の学習障害者も含めるともっと多くに。なので子によっては「やればできるよ」が結果的に知的レベルが低い子を追い込んでしまい、自己肯定感を著しく下げることになってしまう場合もあります。指導する側としては、個々に接して見極めるしかありませんね。
一割に賭けて頑張るわ
かっこいい
頑張れ!応援してる!
数3は基礎レベルでも才能科目だと思う。(反論してくる人は「1Aも医学部レベルだと難しい」という論点ずらしをしてくる。)
数3は量をこなせばできるから超難関レベルとかじゃない限りパターン暗記だろ
@@ネオアームストロングサイクロンジェ-y5q 暗記の前に理解が必要
@@Ray-kj6ed 今から君が数3を指導するとして、生徒側はいくら頑張ってもセンター数2Bの過去問で50%しか取れない場合、ちゃんと教えられそう?
@@hirox346 差があるから文系は数3が要らない(俺は理系の人を尊敬している)
@@hirox346 wakatteルール
遺伝子関連の本を読むときはエピジェネの本も一緒に読むといいと思います。
父親が高学歴⇒高収入⇒教育費を掛けられる・母親が専業主婦良い学区に住む・私立中学に入ることで、頭の良い友達に囲まれる。母親が高学歴⇒教育熱心・知的な会話・勉強法の正しいアドバイスだから遺伝もあるが、間接的な影響が大きいと思う。
今までそう考えられてたけど、やっぱり遺伝の影響でかいよって話です。もちろん、努力で覆せないとかそういうことを言いたいわけではありません。
遺伝と家庭環境、まさに親ガチャ。逆転が不可能ではないけど、親ガチャ大事。
開成高校下位半分は地方中学トップ1には敵わないですよ
そのように思ってるよりは遺伝の影響が大きいってことだよねこの手の遺伝の話を聞くと伯楽って大事だなってつくづく思う
親低学歴 ガチ地方 早生まれが揃うと受験においてかなり厳しい戦いになるとは思う。
数学は遺伝が関係あると思う。そして某東大に余裕で受かりましたみたい人はパズル感覚で数学は時間かけないで攻略して、つまずく人は逆に数学に時間とられるんだろう。でもマークシートの私立の文系は才能関係ないと思う。
でも実際に長期記憶が得意な人や苦手な人はいる。数学に比べれば努力でカバーできる部分が多いのかもしれないけど。
国語だろ。和田秀樹先生も国語だけは努力じゃどうにもならないから、国語が苦手な人は理系に行けとおっしゃってるじゃないか
@@新座太郎 自分もその本持ってたよ。いろんな受験の動画見てると昔は人を振り落とすための試験だったけど、今はそんなセンスを問われるような国語の超難問って難関の私大でもあんまりないんじゃない?
@@Grozawald 早稲田の法学部
お二方のご両親の学歴は❓僕の親父は高専卒ですが、それをハンデだと感じたことはありません。
最新の状況はわかりませんが、このチャンネルをご覧になられている方のご両親の時代では、高専卒業は高学歴の区分に入っていたと思います。
@@amaamayt 50代なので、もう大学進学が当り前だった世代じゃないかなとは思います💦
@@nuko_nyanta 個々の事情はあると思いますが、当時は女性は優秀でも2年制の短大を選択する人が多く、男性は社会に早く出たい人は高専を選択する様な状態だったと思います(就職市場の構造が今とは異っていたからかも知れません)。50代だと、まだ大学進学が当たり前という時代では無かったと思います。ちなみに大学から院に進む人は理系でも2割いない時代でした。長文すみません…。
息子高1が高校入学後勉強しません。クラブも何となくこなし、帰宅後タブレット・スマホ二刀流でアニメ観ながらゲームしています。ただ、周りが大学受験するそうで自分も行きたいとは言っていますが。親としては、せめて学校の内申だけでもしっかり取ってほしいのですが、無理矢理勉強しなさいと言っても糠に釘だと思い言っていません。本人の趣味趣向に集中しているのなら静観が良いのでしょうか?
勉強の習慣をつけることが重要だと思います。一日30分は必ず英単語帳を使って覚えることからスタートすることが後々受験勉強を加速するときに楽になると思います。
色々と悲惨な将来しか見えないね。どうすんのかねこれ。交友関係も透けて見えるしクラブの熱中度合も見える見える。高校生で勉強もロクにせず「周りが大学受験するから」で「とりあえず自分も受験する」程度。の割に家ではアニメ・ゲームのオンパレード(笑)無理矢理勉強させる気も無いなら勉強させず放置すべきなのに介入する気満々という盛大な矛盾ね。マジで笑える。親子揃って「我が無い」んだろうね。自分の行動に責任もリスクも負いたくないから周囲を行動の根拠にしたいだけでしょ。で、親としてどうすんの?
時間あるのに最初から30分とかでやらせようとするから習慣化できんのよ
まあ数理的思考、言語とかはかなり遺伝要素強いだろうね。例えばノンネイティブなのに小学生で英検一級とかとるタイプ大学受験に限った場合だけど、それを分かった上で努力するかどうかだが、暗記系は地頭というより根気の世界だから挽回可能性ありと考えている、早期に早慶専願に切り替えるとか戦略が必要だろうね。得意科目、興味のある科目の見極めもとかも。だとすると、総合的な学力という意味で科目数の負担が大きい旧帝大に受かるというのは凄いことなのかもね笑ただ、社会で活躍できるかはまた別の能力が必要なのは言わずもがな
信じたくない高校生多いと思うから努力云々言ってる人多いけど、浪人した身からすると死ぬほど努力してもニッコマとか、ニッコマすら落ちたりとか山ほど見てきたからなー。努力だけじゃどうにもならない。
それ。地方だと1浪してfランざらにいる
それさぁ、勉強の才能が無いのではなく、正しいルートと時間を確保できてなかったからだよ。才能以前の問題だと思う。つまり、準備の段階で負けてる。
@@kurotarokurotaro 24時間家庭教師に横で監視してもらうくらいしない限り、地頭悪い人は意思も弱いよ
@@おかぴー-w9z 都立行ってるってことは、公立中だと思うけど、公立中の三年間が無駄。武蔵の子とはそこで3年差ついてるから、高2から1浪しても3年、武蔵の子が3年夏からやった分の半年足りないから妥当な結果。才能の差もあると思うけど環境の差が大きいかな。
勉強の効率が悪かったんじゃないの?質と量両方確保しないと受からないのでは
指定校推薦で遺伝の壁乗り越えたぜ😏😤👊
それ壁すり抜けてるやで
@@apostrophe-2685 ド正論すぎてワロたwww
俺は理系偏差値70だけど、推薦と微妙な大学の間に生まれた子供。(もちろん親の学力は平均以上だが)だけど、それを補うために物凄く勉強した努力タイプじゃないし、小学校のから勉強に困ったことはない所謂地頭タイプ。何が言いたいかというと、俺は長男で幼児期に自分の頭で考えて遊びをしたり図鑑を読んだり絵を書いてたりレゴで遊んだりしてたから、それで地頭が鍛えられたのかもしれない。
高1北大志望です。英語についての質問です。7月の進研模試の英語の偏差値は67.8でした。現在単語はシス単の1200〜1700を習得していて、文法は、ポラリス1を解いている最中です。文法が一通り終わったら、英文解釈に入ろうとおもうのですが、その場合『入門英文解釈の技術70』か、『基礎英文解釈の技術100』のどちらかをやろうと思っているのですが、どちらをするべきでしょうか?
70がおすすめ。
require
まだ1年生だし70やっといて損ないんじゃないかな!時間あるなら基礎はしっかりしてるに越したことはない
英語の偏差値67.8もあるなら苦手科目頑張って英語はDuoとかでずっとキープしてたらいいんでない?
英語を得意にしないなら、70やってからポレポレとかやった方がただ100やるよりも基礎から応用までガッツリできるから高1だし時間もあるからおすすめ
僕は病院で測ったIQ67で、5浪分大学受験勉強しても、共通テスト3〜4割おまけに偏差値41高校出身で、勉強は、才能が必要ですね。多分合計勉強時間一万時間は、超えていると思う。ワーキングメモリー低いせいで、現代文の文が忘れてしまうせいで、一問も根拠持って答えられない… 才能ですね
自分の中で理論立ててそれを試して試行錯誤。そして試行錯誤の結果上手くいったものの掛け合わせで新たな方程式を立てて、自分だけのプランを立てていかんと何万時間やっても変わらん。ワーキングメモリ低くて情報処理がきついなら、情報をひと目でわかる用に短い分のまとまりごとにまとめていけばいい。それを時間内にやれる訓練をして初めて自分の武器にできる。頭弱いなら弱いなりに別のとこで頭使わんとそりゃ勝てんよ。
IQ75未満は特殊学級 67の人がこの文章書けるはずがない。病院での数値が事実なら、おそらく検査時の検査方法に何か問題があって、たまたま低く出過ぎてしまっただけと思う。
勉強効率はどうですか?
@@TX01-hp9qc言語理解はIQ80くらいありましたワーキングメモリや処理スピードが低かった記憶があります
母ちゃん今日の晩御飯何ー?
受験において、遺伝が9割とはとても思えないけどなぁ。遺伝は4割、努力が2割、勉強方法が4割くらいじゃないかと思う。遺伝が重要な要素であることは否定しないが、それと同じくらいに勉強方法は重要だと思う。勉強方法が間違っていると、高学歴であっても、宅建や行政書士ですら落ちたりするぞ。
努力遺伝子(努力できる才能)というものが最近発見された
いや本当に共感できるわ
@@ヤマザキ春のピカチュウ血祭り 環境が一番大切やけどな。環境によって、天地ほどにハードル変わる。受験レベルで才能関係あるのは、マジのトップだけ
教育熱心な家庭だと、だいたいMARCHぐらい入っている。そりゃ東大理Ⅲとかになれば、遺伝=地頭が良くないとムリだね。
両親が高学歴だと、家庭で知的な会話が行われる。正しい勉強法を、アドバイスできる。また高学歴⇒高収入になりやすく、教育費を掛けられる。だから直接的な影響が少なくても、間接的な影響が大きい。
東大京大はサクッと受かってる人が多いイメージ。早慶マーチの方がよっぽど勉強してる感じ。
わかる。「ガリガリに勉強してました」は、東大には少ないなあ。
@@りる-k7x 凡人が努力しても東大は受からないけどね笑
恒久的に勉強してるからそう見えるだけ
超難関国公立は基礎知識の運用と高い処理能力が求められるから勉強時間に対する得点が才能とか素質に依存する割合が多いのかなぁと思っております
確かに東大京大ってガリ勉の冴えない容姿ってイメージ強いけど、実際に東大生に直接勉強事情聞いたらそんな勉強しなかったとか言われた時があったの驚いたまあ、容姿はちょっとチーズ寄りだったけど😅
結論:遺伝率が仮に95%であっても、努力しないより努力したほうが、いい結果が出るに決まっている。努力をせずに、遺伝についてあれこれ考えるのは、時間の浪費。よい子は、youtube 閉じて、勉強しようね。
人生ね、19や、20で決まっちゃおかしいと思うよ。生まれた家で全部変わっちゃうじゃん。そりゃさ、大学受験で人生決まっちゃうんだったら、結局生まれた家がお金持ちだったり、親がめちゃくちゃ賢かったりしたら要はそういう道を歩んで行くんだからね。だから、諦めない方がいいよ。
大学のランクによって人生が決まるって考えてるなら、高校のランクから人生の選択肢は絞られていく。
親Fランの俺はダメか
動画観てないだろ?
起業で大当たりして、お金持ちになることも、お笑い芸人やタレントで人気になって成功するかどうか等は遺伝は全く関係ない気がするが
有名企業に就職できるとか、良い(ここでは偏差値の高い)大学・高校に入学できるってのは、良い会社や学校→才能のある人が集まるじゃなくて才能がある人の割合が高い、集まりやすい→良い会社や学校になるだと思ってる。だから、有名企業や有名大学の人が必ずしも才能がある・能力が高いという訳では無いと思う。能力ある人の割合が高いっていうだけで。
遺伝というか環境
これはガチ
動画みてないな
医者の子供で教育廃課金されたのにFラン薬学部行った人、二人知ってるから俺は才能が全てだと思ってる。
これ コバショーも地方に生まれてたら開成行ってなかったかもしれない
描き直します。環境が8割で、2割程度を才能が左右する。高学歴の多くは環境が整備されており、そこで差がつかないので最終的に才能が左右することがある。この辺かな?IQ上位60%あたりに入っていれば、環境が8割である以上、MARCHには最低限いける気がします。
遺伝の話で指紋が出てくるのがおかしい。指紋は遺伝情報で決まらない。だからDNAが全く同じ一卵性双生児でも指紋は違う。若い時の経験で能力が決まっていくというのは確かで、だからこそ子供たちには多種多様な経験が必要になる。 小中学生を放課後夜9時まで塾で勉強させるなどお受験体制としては正解だが、人間としての成長にいいわけがない。
遺伝の訳がありませんよ。九州の田舎で、もう30年くらい前ですが、近所の長馴染みの弟が、塾は一切なして公立校トップ高から、流石に医学部受験は一浪で予備校通うも失敗しそれも色弱等身体的な問題です。京都大学の農学部に進み、今や県庁の幹部クラスです。親は共に高卒で、父は公用車のドライバーの公務員。上の兄弟は全く普通でしたが、この子だけは中学時代から陸上で市県の記録を更新しながら、常に成績はトップ。トップ公立高校時代も一切塾なし。今は、受験成功した親が、そのノウハウを子に伝えているから、中高一貫校、公文、鉄緑、サピックスなどのノウハウで成功しているだけです。なんと言っても親の経済力。東大合格者の親の年収が高いのが証明しています。
遺伝より誕生日の方が関わる気がする
河野玄斗は早生まれ
@@Minakami-37143 あいつは神だから例外
@@ああ-m1t2x 体育とかすげぇよな4月生まれみんな足速い
日本、絶対GS敗退よなw
雑魚コスタリカには勝てるし、ドイツスペインにも引き分けは十分狙える。勝ち点5なら可能性あるやろ
なんの話やねんw⚽️
@@ポイチはアルテタより有能 2敗1分けで敗退やな
ゴールドマンサックスってどこの大学行けば入れるん?
@@水曜じゃん 採用重点校は東大京大一橋東工大早稲田慶應。まぁ東大→東大院が一番可能性ある
親東大なのに指定校です本当にごめんなさい😂😂
指定校でも早慶なら勝ち
指定校に聞きたいんですけど、模試の解答ネットで買ってる人ってガチですか?
指定校って高校低学年からの積み重ねや計画的な取り組みでの評価でもあると思うから素直に尊敬してるわ。高1、2でダラダラしちゃって、高3になってやっと危機感感じて勉強するも間に合わず希望の大学に受からなかった何もかもが中途半端な自分みたいな層の連中に妬まれてる部分はあると思う。堂々としてればええんやで。
@めちゃ可愛jcとパコったUCLA生 ええありがとうございます!でも一般の何倍も楽してる自覚はあるので叩かれても仕方ないかなとは思いますけど、、笑
@@スカーレット姉妹からの暴行 早慶じゃないんです、、😇
この問題は,遺伝か?環境か?という,心理学や精神医学の根本にかかわる問題です。まずは,生半可な知識や,上っ面の観察では,全く推論もできません。隔世遺伝や,少なくとも数世代は離れた遺伝を考慮しなくては,いけない。精神医学では,遺伝子の考えが出てくるまで,気質などという,大ざっぱすぎる考えが主流だった。環境が全てを決定するという心理学は,行動主義と呼ばれ,条件反射の複雑なものが,人間の行動を決定すると,数十年前までは,考えられていた。現在は,知能・容姿・性格・内臓の病気・精神病 などについて,それぞれ別々に遺伝すると考えられている。さらに,例えば容姿について言うなら,身体のさまざまな部位ごとに,別々に遺伝していると考えられている。要するに,遺伝子の数だけ,さらに,遺伝子の組み合わせの数だけ,遺伝があるということだ。人為的に淘汰されたと思われる素質,遺伝もある。遺伝と環境とは,非常に複雑で,込み入っているので,推論するためには,少なくとも,心理学について,かなりの基礎知識が必要だと思われます。
80%で無理とか90%そうなりやすい、ないしは99%才能だったとする。でも100%無理なんて事はないのだからたったの1%だとしても100%の努力をすれば天地ひっくり返せる。誰だって可能性はある!
これはショッキングだけど事実ですね。私のエッセイ『受験のからくり』でも書いてあります(かなりお粗末ですが…)。
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著書でも述べてるけど、安藤寿康教授はもともとは「人間の能力は環境(特に早期)で変えられる」ことを証明したくて30年以上前から研究を始めたんだよね。ただ皮肉なことに研究を進めれば進めるほど、現状は歳を重ねれば重ねるほど余計に先天的な能力には逆らえないという結論に行きついているらしい。
人間の行動は,行動科学 (条件反射で行動が決まるという考え方。環境主義。) で説明でき,遺伝の影響を克服できる,という考え方が,かつての心理学,教育学の主流でした。
しかし,遺伝子の考えが普及するにつれ,環境は遺伝を超えられないという遺伝主義に傾いてきました。
つまり,環境・教育を整えても,低いところに成長の限界があるということです。
例えば,知能指数70の子供に,いくら最高レベルの教育を与えても,難関大学を一般受験で合格できるようにはならない,ということです。
橘玲 “言ってはいけない 残酷すぎる真実” (新潮新書) には,安藤氏の考えがうまく要約されており,ベストセラーになりました。
心理学の研究を知っていれば,さもありなんという内容です。
勉強に挫折した者には,いくら努力しても成果が得られない,という実感があるようです。
コバショーさんの言うように,努力してみることに価値があるとも言えそうですが。
さらに,英語については,大学入試の勉強を経ないと,なかなか英文を読めるようにはならないとは,昔から言われています。
そもそも行動遺伝学以前の遺伝学から遺伝の影響が強いと言うことが示唆されていたので別段珍しくはない
そのような考え方は20世紀の研究結果と言えると思います。
今世紀に入って脳機能は生まれながらの能力以上に向上できることが確認されています。
有酸素運動運動を行うことで脳機能が向上します。
アメリカの高校では授業の前に運動をすることで成績が著しく向上し、比較対象とした高校の中では世界一になりました。(「ネーパービルの奇跡」で調べてください)
このような傾向は書籍「脳を鍛えるには運動するしかない」によって有名になり、成人層や高齢層では知る人ぞ知ることとなりました。
認知症予防医学の世界では有名ですが、「ネーパービルの奇跡」で明白なように受験層の方にも有効なのでこの見識は是非とももっと広めていただきたいところです。
@@お宮さん-r2t行動遺伝学だと最終的に知能遺伝率8割になるのにそんなに顕著な向上が見込めるんですか?残り2割の努力で伸ばせる知能がすごいってことかな
頭良くて強いメンタルがあると最強。
逆にメンタルが弱いと大成しない感じ。
遺伝の影響は確かにあるのでしょうが、司法試験とか突破しようと思うと最後は諦めないマインドの強さ、これに限るんよなあ。逆説的にいうと、若いときほど遺伝の影響が及びにくいはずだから、若いウチに自分の能力の底上げをしておくことがとても大事なのかもなと、思いました。
私の兄は学問は限界を感じるが弓道に限界は感じないと言っていました。自分の人生の半分が弓道だと言っていました。奥さんは弓道ではお金にならないと倹約に励んでいました。遺伝率というのは確率の問題だから個人に適用するのは無理。
遺伝で決まったのは仕方無いから1番才能の有る所で最大限頑張るしか無いね
子供はどちらも1番才能の有る分野に今の所進んでいて良かった
スポーツや芸術は遺伝なのはわかります。学力もそうだと思ってました。全員が数Ⅲは理解出来ないし。カーレースに例えると親からの遺伝が車本体、運転手が自分。スポーツカーをもらった子は怠けててもある程度順位は取れる。運転技術を磨くとトップになり、普通車もらった子は技術技術(本人の努力や塾など)で上位になれる。我が家は普通車か軽自動車で頑張ってます。
数Ⅲは簡単な問題集を使うと容易に理解できます。
基本的なことの理解を重視し、無理に高いレベルの問題に進まず簡単な問題を反復して解けば理解できるようになります。
こういう研究の裏側を見る必要もあると思います。 もちろん論文には書かれていませんが
「ある仮説を立てて、結果がその仮説に合うように条件を調整する」というようなことは当たり前のようにされています。
それは、研究費獲得のためにはスポンサーの顔色をうかがう必要があるからです。
コメント読むと分散説明力(遺伝率)の考え方を誤解してる人が多い。
分散(残差の二乗)の説明力であって、元のオーダーに対して二乗されてるものでの割合。
遺伝子とその他を線型結合と単純化して、誘導系に戻せばそれほど絶望的な数値でもない。
要するに、「自分が劣ってると思ったら誰よりも早起きして勉強するんだよ!」(某代ゼミの数学講師)に尽きる
どんだけ鍛えても
河野玄斗にはなれない
知ってた。
最新の行動遺伝学から考えると、どう言う教育システムが一番良いんだろうね。
個人的には、もし教育で頭は良くならん、全部生まれつきだと割り切るなら、高校進学率は半分、大学も3割くらいにして、こいつらに徹底的に競争させるのが効率良いと思うけどね。
今の日本の現状😊
勉強にしても、スポーツや芸術にしても、多くの分野に挑戦して自分の才能がどこにあるか気付くことが大事だと思う。
気付くのは早い方が良いし、やはり幼少時代の親の教育(ガリ勉させるという意味ではなくて多くの機会を与える教育)は大事だと感じた。
えー番組。
高校生の時、コバショーさんに相談してきっちり受験勉強頑張りたかった。
数学捨てて、適当な私文に滑り込んだ自分を少し悔いてます。出来ないなりにも頑張れば良かったと。今思えばですが。
遺伝が重要なのは最近の研究でかなり明らかになってきた。じゃあどうするか?女性の社会進出推進のように知能指数低い人の社会進出を推進するのか、優生思想に関してタブー視するのをいい加減やめないといけないのか、優秀な遺伝子を持ってる人に特別な負担を課すようにするのか、遺伝子弄れるようにするのか。
遺伝格差についての政策はそろそろ必要。
遺伝というより、「(生来の)資質」問う概念のほうがシャープです。
生来ですから、つまりもって生まれた能力で、後天的な影響はほぼないと定義します。
もちろん資質は遺伝の影響大きいですが、とんびが鷹を・・があれば逆もあるし、隔世遺伝もあるし、父と母では異なるし。
受験もこの世のほかの物事と同じく、資質の影響は大きい。
そして受験に必要な能力が知力(理解力、孫利敵思考力)と記憶力とすれば、前者ほど資質の影響が強く努力では難しいが、後者は努力でかなりカバーできる。
とはいえで、やはり資質の影響が強く、ほぼノーベンで東大に入れる者もいれば、死ぬほど努力してなんとか偏差値50レベルの大学に入る者もいる。
これこそが資質優位を示す典型例。その差を努力で大きく覆すことは難しい。
ただしある程度なら努力で覆せる。これが受験の面白うところではないか。
自分のいわゆる勉強にかかわる資質がどれほどなのか、ある年齢になれば皆分かってくるはずだ。
そしてそれで良い。
自分の資質なら50の努力で入れる大学でよいならそうすれば良い。
100の努力をしなければ入れない大学に入りたいならそうすれば良い。
200の努力をしなければ入れない大学にどうしても入りたいなら200の努力をすれば良い。
それが東大であっても、理3であっても、偏差値50の大学であっても、Fランであっても。
かけっこ等を見ればわかることなんだよなあ。小学校入学前から運動神経能力に差があるのは明らか。小学校4年あたりの頃に事故で脚を複雑骨折した友達がいて、半年近くまともに歩けなかったほどの大怪我だったけど、1年後ぐらいには学年1の俊足に戻ってたわ。学力の適性は目に見えにくいものだから質が悪い。
白血病を克服した水泳選手の話もそうだよね。美談にされがちだけど、彼女が闘病してる間に、死に物狂いで練習してた他の選手には残酷な話だよね。勉強にも同様の才能の差はあるんだよなあ。
小学校の体育は先天的能力が99%
@@かんかる-e9t 同感です。例に出されたケースは当時「才能( DNA)の差って残酷だなぁ」と思いました。勉強や受験の場合は必ずしもトップになる必要はない分、スポーツの競争よりは希望が持てるのではと感じます。
学校の科目で1番遺伝相関が高いのは体育で1番低いのは数学というのを聞いたことがある
@@vuytskk
それは納得
教育熱心な親に育てられると、だいたいMARCHぐらい入っている。
幼児から公文式⇒小4から中学受験塾⇒中堅レベルの私立中学
そりゃ灘・開成だったり、東大理Ⅲとかになると地頭が良くないとムリ。
一般的に頭の良いと言われる東大京大国立医学部だけでおよそ一万人は居るんだし平均的な知能のある方は努力はしてもいいのでは。
あの切り抜きは印象操作が行われていて、感心しない。安藤先生の研究の一部を都合よく使って、頭の良さは遺伝的要因が大きという結論に帰結させようとしているが、実際は多くの要因が影響ていると読み取れる。加えて、評価基準や、環境要因を考慮することで多様な結果や解釈が可能だということも示唆している。自分の一族は頭が良いと思っている傲慢な人間のプライドは満足させてくれるだろうが、取り上げ方によっては、猛毒となる危険がある。権力やメディアを支配した邪悪な人間が優生思想と選別に利用する恐れがあり、ナチズム、を想起させる。ここのコメントにもその魔の手に落ちた者のコメントが見られる。最後に、小林さんは安藤先生の研究の解釈の難しさをうまい具合にフォローしている。
多分、「才能、努力、勉強量」の3要素が重要ってのは間違いないんだけど、それらが足し算じゃなく掛け算なだけだと思う。ここで、才能が0に近いと…ってことよ。
変域なに?
努力と勉強量ってなにが違うの?
おそらく他の塾関係者は、新書的知識よりも教育現場の方が優先で、家帰ったらバタンキューで、自分のことで手一杯なのだと思います。コバショーさんの意見は今はまだ少数派ですが、この流れが変わることを祈りたいですよね。
わい両親高卒、二人とも環境用意してくれてサンキューなんやで。
おかげで6年制出られて国家資格も取れた。
六年制いっても薬剤師とかだと微妙だしなー。
Fランでも受かりまくる程度の資格だし笑
給料も微妙だしね。
国家資格は職が無くならないってのが強みやで。薬学部薬学科はなめたら痛い目見るで
ご両親が高卒でも、遺伝要因がないってことにはならない。大学進学率が低かった時代の公務員や経営者などは高卒の方も多いように思う。
@@ajd2447
薬局チェーンやドラッグストアチェーン、製薬会社作って、何十億何百億円稼ぐには薬学部が一番
今の大学生の両親世代って学力あっても行けない人、そもそも勉強の環境があんまり整ってない人、最初から大学の選択肢が無い人が殆ど、特に地方。親が高卒でも才能関係ないとかにはならないよ。もう50年位してくればそこらへん安定するやろうが。まあ50年後なんて一部の上位大除いて大学は破綻してるやろうが。今年生まれた世代でもmarch国公立以上は殆ど行ってるレベル
勉強て並の理解力があればあとは勉強方✖️勉強時間が重要と思う。
特別な才能が無くてもテストで良い点を取るだけなら可能。
だから良い点を取る事と頭の良さは必ずしも関連しない。
俺はまだ本気出してないだけ。
父親の家系も素晴らしい、母親の家系もすばらしかったら、いい子供が出来そうだなぁ。
でも、恋愛ってのは、高学歴な医者の先生が、中卒女子プロレスラーに恋してしまうことだってあるんでしょうね。
あの御家族の事ですよね
数学は遺伝要素、地頭要素高いかもなあ、家庭教師をしているけど数学ほど生徒の理解力に差が出る科目はないと思う。
明らかに地頭悪い生徒って問題解いている途中でボーッとしている時間が長いよね。瞬殺問題も将棋の竜王戦みたいに長考する
@@ヤマザキ春のピカチュウ血祭り
あと、ノート作りに精を出して「作業」を勉強だと思ってる節がある。ボーッとして作業してるだけで脳みそを動かしてなかったり。
最悪な場合、本人はそれで「今日は5時間勉強したぞ!」とかになってる可能性も。
「2メートルで500グラムのロープは3.2メートルでは何グラムか?」って五味問題も石像状態になるからね。いっそのこと「2÷3.2×500」と即座に間違えてくれた方がイライラしない。
地頭による理解力の低さと正しい勉強方法を理解しているかどうかは別問題です。
勉強得意な子の方が正しい勉強方法も掴みやすいのは当然ですが。。
コメ主さんのおっしゃる通り数学は地頭の影響は大きいですね,ぶっちゃけ抽象的思考力が生まれつきないと数学は取り組むだけ時間の無駄……
じゃあ英語だったら適性不問で努力で押せるかというと、そうでもなくなりそうです。
英語の山場のひとつに“時制”がありますが、大過去の概念が理解出来ない層が出てきています。時系列といいますか数直線的な解釈が出来ないのです。
以前でしたらこの層は職業高校などで職業訓練を受けていたため大学入試と無縁でした。しかし、少子化で高校の統廃合が進んで普通科て職業科の垣根がなくなり大学入試に参入するようになりました。
Fランと揶揄されるピアス・タトゥーが跋扈する馬鹿大学が潰れないのも納得がいくのですね。
子供が小さい頃に遺伝に関する本を読みました!面白そうなんで、この本買って読んでみます!
遺伝で不利有利があったとしても自分の努力を信じるよ
勉強が苦手な子は他に得意な物を見つけて頑張れ。昔から普通に言われてたことじゃん。それが科学的に裏付けがなされてきただけ。
他に得意なんて簡単に見つからないよ
文脈と言葉はバランスなのですね。諦めもある。
遺伝系の話全員言ってること違うからどれが事実かわからん
頭を使うことが好きな子と嫌いな子の両方がいる。頭を使うことが好きな子はいっぱい頭を使うのでどんどん頭も良くなる。コバショウ先生達の仕事は、頭を使うことが好きな子を効率良く大学受験で成功するよう教えることだと思う。頭を使うことが嫌いな子にどんなに教えても残念ながら無駄でしかない。
学問に興味があるかは受験戦争において最も重要ですよね
頭を使うことを好きに変える事はできると思いますよ
興味のあることに疑問を持ってその答えを考えたり調べたりする事で知的好奇心が満たされるから
その経験を繰り返すほど頭を使うことの楽しさが理解できるようになる
あと人間は成果を得た時に大きな達成感や楽しさを感じるから
小テストを頻繁に実施し高得点を取らせる経験を繰り返す事で勉強の楽しさに目覚めてくる
太れるのは才能ですね。コバショー先生が羨ましい
これは本当にそうなのよ。
俺は大会に出場する程ではないけど、割とウエイトトレーニングのガチ勢なんだけど、ウエイトトレーニング界隈でも「体重100kg超えるのは才能」と言われてます。
まず、食えないのよそこまで。俺も最初は55kgのガリガリだったけど、80kgまで太るのに5~6年かかった。吐き気と戦いながら食ってたからね。
トレーニングもしてないのに、天然の欲だけで100kg超えるまで食える人はマジで才能。
高田某先生も😁
逆になんで痩せれるん?食ったら食った分だけ増えて困ってるんだが…
努力することは、尊いです。
指紋って変えられるんですか?
てっきり指紋の型の分類がそのまま受け継ぐ率かと思いましたが
次男が長男より有利はどう説明しますか、スポーツは次男出ないと駄目ですね~
生物についてかと思って喜んだら違った。。
元藤田知事に感謝状ハガキ貰いましたが、諦めもありました。
残りの1割でも人間として十分充実した生活を認識できると信じたい
9割りは高すぎる感じがするな。
高校受験では4割りだと持論があるが。
正しいやり方で一定量の努力を積めば、ある程度は何事も上達します。それ以上の成果を求めるなら、センスも運も必要ですね✨
とんでもない生徒に対面する前まではみんなそう思う
@@おかぴー-w9z
でも、キャストダイス民にはそういう人少ないと思う。
@@ヤマザキ春のピカチュウ血祭り 不器用な子ほど、小さい頃からの努力習慣が大事だと思います。
@@hanabusam3105
3等分が分からない子供は努力で理解するようになるのは難しいみたいです。
「ある程度」をどこまで望むかにもよりますよね。極端なことを言えば、IQが70~85くらいで軽度知的障害の診断が付かないレベルの子は小学校のクラスで7人に1人の割合となります。それとは別の学習障害者も含めるともっと多くに。なので子によっては「やればできるよ」が結果的に知的レベルが低い子を追い込んでしまい、自己肯定感を著しく下げることになってしまう場合もあります。指導する側としては、個々に接して見極めるしかありませんね。
一割に賭けて頑張るわ
かっこいい
頑張れ!応援してる!
数3は基礎レベルでも才能科目だと思う。
(反論してくる人は「1Aも医学部レベルだと難しい」という論点ずらしをしてくる。)
数3は量をこなせばできるから
超難関レベルとかじゃない限りパターン暗記だろ
@@ネオアームストロングサイクロンジェ-y5q
暗記の前に理解が必要
@@Ray-kj6ed
今から君が数3を指導するとして、生徒側はいくら頑張ってもセンター数2Bの過去問で50%しか取れない場合、ちゃんと教えられそう?
@@hirox346
差があるから文系は数3が要らない(俺は理系の人を尊敬している)
@@hirox346
wakatteルール
遺伝子関連の本を読むときはエピジェネの本も一緒に読むといいと思います。
父親が高学歴⇒高収入⇒教育費を掛けられる・母親が専業主婦
良い学区に住む・私立中学に入ることで、頭の良い友達に囲まれる。
母親が高学歴⇒教育熱心・知的な会話・勉強法の正しいアドバイス
だから遺伝もあるが、間接的な影響が大きいと思う。
今までそう考えられてたけど、やっぱり遺伝の影響でかいよって話です。
もちろん、努力で覆せないとかそういうことを言いたいわけではありません。
遺伝と家庭環境、まさに親ガチャ。逆転が不可能ではないけど、親ガチャ大事。
開成高校下位半分は地方中学トップ1には敵わないですよ
そのように思ってるよりは遺伝の影響が大きいってことだよね
この手の遺伝の話を聞くと
伯楽って大事だなってつくづく思う
親低学歴 ガチ地方 早生まれ
が揃うと受験においてかなり厳しい戦いになるとは思う。
数学は遺伝が関係あると思う。そして某東大に余裕で受かりましたみたい人はパズル感覚で数学は時間かけないで攻略して、つまずく人は逆に数学に時間とられるんだろう。でもマークシートの私立の文系は才能関係ないと思う。
でも実際に長期記憶が得意な人や苦手な人はいる。数学に比べれば努力でカバーできる部分が多いのかもしれないけど。
国語だろ。
和田秀樹先生も国語だけは努力じゃどうにもならないから、
国語が苦手な人は理系に行けとおっしゃってるじゃないか
@@新座太郎 自分もその本持ってたよ。いろんな受験の動画見てると昔は人を振り落とすための試験だったけど、今はそんなセンスを問われるような国語の超難問って難関の私大でもあんまりないんじゃない?
@@Grozawald
早稲田の法学部
お二方のご両親の学歴は❓
僕の親父は高専卒ですが、それをハンデだと感じたことはありません。
最新の状況はわかりませんが、このチャンネルをご覧になられている方のご両親の時代では、高専卒業は高学歴の区分に入っていたと思います。
@@amaamayt
50代なので、もう大学進学が当り前だった世代じゃないかなとは思います💦
@@nuko_nyanta 個々の事情はあると思いますが、当時は女性は優秀でも2年制の短大を選択する人が多く、男性は社会に早く出たい人は高専を選択する様な状態だったと思います(就職市場の構造が今とは異っていたからかも知れません)。50代だと、まだ大学進学が当たり前という時代では無かったと思います。ちなみに大学から院に進む人は理系でも2割いない時代でした。長文すみません…。
息子高1が高校入学後勉強しません。
クラブも何となくこなし、帰宅後タブレット・スマホ二刀流でアニメ観ながらゲームしています。
ただ、周りが大学受験するそうで自分も行きたいとは言っていますが。
親としては、せめて学校の内申だけでもしっかり取ってほしいのですが、無理矢理勉強しなさいと言っても糠に釘だと思い言っていません。
本人の趣味趣向に集中しているのなら静観が良いのでしょうか?
勉強の習慣をつけることが重要だと思います。一日30分は必ず英単語帳を使って覚えることからスタートすることが後々受験勉強を加速するときに楽になると思います。
色々と悲惨な将来しか見えないね。どうすんのかねこれ。
交友関係も透けて見えるしクラブの熱中度合も見える見える。
高校生で勉強もロクにせず「周りが大学受験するから」で「とりあえず自分も受験する」程度。の割に家ではアニメ・ゲームのオンパレード(笑)
無理矢理勉強させる気も無いなら勉強させず放置すべきなのに介入する気満々という盛大な矛盾ね。マジで笑える。
親子揃って「我が無い」んだろうね。自分の行動に責任もリスクも負いたくないから周囲を行動の根拠にしたいだけでしょ。で、親としてどうすんの?
時間あるのに最初から30分とかでやらせようとするから習慣化できんのよ
まあ数理的思考、言語とかはかなり遺伝要素強いだろうね。例えばノンネイティブなのに小学生で英検一級とかとるタイプ
大学受験に限った場合だけど、それを分かった上で努力するかどうかだが、暗記系は地頭というより根気の世界だから挽回可能性ありと考えている、早期に早慶専願に切り替えるとか戦略が必要だろうね。得意科目、興味のある科目の見極めもとかも。
だとすると、総合的な学力という意味で科目数の負担が大きい旧帝大に受かるというのは凄いことなのかもね笑
ただ、社会で活躍できるかはまた別の能力が必要なのは言わずもがな
信じたくない高校生多いと思うから努力云々言ってる人多いけど、浪人した身からすると死ぬほど努力してもニッコマとか、ニッコマすら落ちたりとか山ほど見てきたからなー。
努力だけじゃどうにもならない。
それ。地方だと1浪してfランざらにいる
それさぁ、勉強の才能が無いのではなく、正しいルートと時間を確保できてなかったからだよ。才能以前の問題だと思う。
つまり、準備の段階で負けてる。
@@kurotarokurotaro
24時間家庭教師に横で監視してもらうくらいしない限り、地頭悪い人は意思も弱いよ
@@おかぴー-w9z 都立行ってるってことは、公立中だと思うけど、公立中の三年間が無駄。武蔵の子とはそこで3年差ついてるから、高2から1浪しても3年、武蔵の子が3年夏からやった分の半年足りないから妥当な結果。才能の差もあると思うけど環境の差が大きいかな。
勉強の効率が悪かったんじゃないの?質と量両方確保しないと受からないのでは
指定校推薦で遺伝の壁乗り越えたぜ😏😤👊
それ壁すり抜けてるやで
@@apostrophe-2685
ド正論すぎてワロたwww
俺は理系偏差値70だけど、推薦と微妙な大学の間に生まれた子供。(もちろん親の学力は平均以上だが)
だけど、それを補うために物凄く勉強した努力タイプじゃないし、小学校のから勉強に困ったことはない所謂地頭タイプ。
何が言いたいかというと、俺は長男で幼児期に自分の頭で考えて遊びをしたり図鑑を読んだり絵を書いてたりレゴで遊んだりしてたから、それで地頭が鍛えられたのかもしれない。
高1北大志望です。英語についての質問です。7月の進研模試の英語の偏差値は67.8でした。
現在単語はシス単の1200〜1700を習得していて、文法は、ポラリス1を解いている最中です。
文法が一通り終わったら、英文解釈に入ろうとおもうのですが、その場合『入門英文解釈の技術70』か、『基礎英文解釈の技術100』のどちらかをやろうと思っているのですが、どちらをするべきでしょうか?
70がおすすめ。
require
まだ1年生だし70やっといて損ないんじゃないかな!時間あるなら基礎はしっかりしてるに越したことはない
英語の偏差値67.8もあるなら苦手科目頑張って英語はDuoとかでずっとキープしてたらいいんでない?
英語を得意にしないなら、70やってからポレポレとかやった方がただ100やるよりも基礎から応用までガッツリできるから高1だし時間もあるからおすすめ
僕は病院で測ったIQ67で、5浪分大学受験勉強しても、共通テスト3〜4割
おまけに偏差値41高校出身で、勉強は、才能が必要ですね。多分合計勉強時間一万時間は、超えていると思う。
ワーキングメモリー低いせいで、現代文の文が忘れてしまうせいで、一問も根拠持って答えられない… 才能ですね
自分の中で理論立ててそれを試して試行錯誤。そして試行錯誤の結果上手くいったものの掛け合わせで新たな方程式を立てて、自分だけのプランを立てていかんと何万時間やっても変わらん。ワーキングメモリ低くて情報処理がきついなら、情報をひと目でわかる用に短い分のまとまりごとにまとめていけばいい。それを時間内にやれる訓練をして初めて自分の武器にできる。頭弱いなら弱いなりに別のとこで頭使わんとそりゃ勝てんよ。
IQ75未満は特殊学級 67の人がこの文章書けるはずがない。
病院での数値が事実なら、おそらく検査時の検査方法に何か問題があって、たまたま低く出過ぎてしまっただけと思う。
勉強効率はどうですか?
@@TX01-hp9qc言語理解はIQ80くらいありました
ワーキングメモリや処理スピードが低かった記憶があります
母ちゃん今日の晩御飯何ー?
受験において、遺伝が9割とはとても思えないけどなぁ。
遺伝は4割、努力が2割、勉強方法が4割くらいじゃないかと思う。
遺伝が重要な要素であることは否定しないが、それと同じくらいに勉強方法は重要だと思う。
勉強方法が間違っていると、高学歴であっても、宅建や行政書士ですら落ちたりするぞ。
努力遺伝子(努力できる才能)というものが最近発見された
いや本当に共感できるわ
@@ヤマザキ春のピカチュウ血祭り 環境が一番大切やけどな。環境によって、天地ほどにハードル変わる。受験レベルで才能関係あるのは、マジのトップだけ
教育熱心な家庭だと、だいたいMARCHぐらい入っている。
そりゃ東大理Ⅲとかになれば、遺伝=地頭が良くないとムリだね。
両親が高学歴だと、家庭で知的な会話が行われる。
正しい勉強法を、アドバイスできる。
また高学歴⇒高収入になりやすく、教育費を掛けられる。
だから直接的な影響が少なくても、間接的な影響が大きい。
東大京大はサクッと受かってる人が多いイメージ。早慶マーチの方がよっぽど勉強してる感じ。
わかる。「ガリガリに勉強してました」は、東大には少ないなあ。
@@りる-k7x
凡人が努力しても東大は受からないけどね笑
恒久的に勉強してるからそう見えるだけ
超難関国公立は基礎知識の運用と高い処理能力が求められるから勉強時間に対する得点が才能とか素質に依存する割合が多いのかなぁと思っております
確かに東大京大ってガリ勉の冴えない容姿ってイメージ強いけど、実際に東大生に直接勉強事情聞いたらそんな勉強しなかったとか言われた時があったの驚いた
まあ、容姿はちょっとチーズ寄りだったけど😅
結論:遺伝率が仮に95%であっても、努力しないより努力したほうが、いい結果が出るに決まっている。努力をせずに、遺伝についてあれこれ考えるのは、時間の浪費。よい子は、youtube 閉じて、勉強しようね。
人生ね、19や、20で決まっちゃおかしいと思うよ。生まれた家で全部変わっちゃうじゃん。そりゃさ、大学受験で人生決まっちゃうんだったら、結局生まれた家がお金持ちだったり、親がめちゃくちゃ賢かったりしたら要はそういう道を歩んで行くんだからね。だから、諦めない方がいいよ。
大学のランクによって人生が決まるって考えてるなら、高校のランクから人生の選択肢は絞られていく。
親Fランの俺はダメか
動画観てないだろ?
起業で大当たりして、お金持ちになることも、
お笑い芸人やタレントで人気になって成功するかどうか等は遺伝は全く関係ない気がするが
有名企業に就職できるとか、良い(ここでは偏差値の高い)大学・高校に入学できるってのは、
良い会社や学校→才能のある人が集まる
じゃなくて
才能がある人の割合が高い、集まりやすい→良い会社や学校になる
だと思ってる。
だから、有名企業や有名大学の人が必ずしも才能がある・能力が高いという訳では無いと思う。
能力ある人の割合が高いっていうだけで。
遺伝というか環境
これはガチ
動画みてないな
医者の子供で教育廃課金されたのにFラン薬学部行った人、二人知ってるから俺は才能が全てだと思ってる。
これ コバショーも地方に生まれてたら開成行ってなかったかもしれない
描き直します。環境が8割で、2割程度を才能が左右する。高学歴の多くは環境が整備されており、そこで差がつかないので最終的に才能が左右することがある。この辺かな?IQ上位60%あたりに入っていれば、環境が8割である以上、MARCHには最低限いける気がします。
遺伝の話で指紋が出てくるのがおかしい。指紋は遺伝情報で決まらない。だからDNAが全く同じ一卵性双生児でも指紋は違う。
若い時の経験で能力が決まっていくというのは確かで、だからこそ子供たちには
多種多様な経験が必要になる。 小中学生を放課後夜9時まで塾で勉強させるなど
お受験体制としては正解だが、人間としての成長にいいわけがない。
遺伝の訳がありませんよ。九州の田舎で、もう30年くらい前ですが、近所の長馴染みの弟が、塾は一切なして公立校トップ高から、流石に医学部受験は一浪で予備校通うも失敗しそれも色弱等身体的な問題です。京都大学の農学部に進み、今や県庁の幹部クラスです。親は共に高卒で、父は公用車のドライバーの公務員。上の兄弟は全く普通でしたが、この子だけは中学時代から陸上で市県の記録を更新しながら、常に成績はトップ。トップ公立高校時代も一切塾なし。
今は、受験成功した親が、そのノウハウを子に伝えているから、中高一貫校、公文、鉄緑、サピックスなどのノウハウで成功しているだけです。なんと言っても親の経済力。東大合格者の親の年収が高いのが証明しています。
遺伝より誕生日の方が関わる気がする
河野玄斗は早生まれ
@@Minakami-37143 あいつは神だから例外
@@ああ-m1t2x 体育とかすげぇよな
4月生まれみんな足速い
日本、絶対GS敗退よなw
雑魚コスタリカには勝てるし、ドイツスペインにも引き分けは十分狙える。勝ち点5なら可能性あるやろ
なんの話やねんw⚽️
@@ポイチはアルテタより有能
2敗1分けで敗退やな
ゴールドマンサックスってどこの大学行けば入れるん?
@@水曜じゃん 採用重点校は東大京大一橋東工大早稲田慶應。まぁ東大→東大院が一番可能性ある
親東大なのに指定校です本当にごめんなさい😂😂
指定校でも早慶なら勝ち
指定校に聞きたいんですけど、模試の解答ネットで買ってる人ってガチですか?
指定校って高校低学年からの積み重ねや計画的な取り組みでの評価でもあると思うから素直に尊敬してるわ。
高1、2でダラダラしちゃって、高3になってやっと危機感感じて勉強するも間に合わず希望の大学に受からなかった何もかもが中途半端な自分みたいな層の連中に妬まれてる部分はあると思う。
堂々としてればええんやで。
@めちゃ可愛jcとパコったUCLA生 ええありがとうございます!でも一般の何倍も楽してる自覚はあるので叩かれても仕方ないかなとは思いますけど、、笑
@@スカーレット姉妹からの暴行 早慶じゃないんです、、😇
この問題は,遺伝か?環境か?という,心理学や精神医学の根本にかかわる問題です。
まずは,生半可な知識や,上っ面の観察では,全く推論もできません。
隔世遺伝や,少なくとも数世代は離れた遺伝を考慮しなくては,いけない。
精神医学では,遺伝子の考えが出てくるまで,気質などという,大ざっぱすぎる考えが主流だった。
環境が全てを決定するという心理学は,行動主義と呼ばれ,条件反射の複雑なものが,人間の行動を決定すると,数十年前までは,考えられていた。
現在は,知能・容姿・性格・内臓の病気・精神病 などについて,それぞれ別々に遺伝すると考えられている。
さらに,例えば容姿について言うなら,身体のさまざまな部位ごとに,別々に遺伝していると考えられている。
要するに,遺伝子の数だけ,さらに,遺伝子の組み合わせの数だけ,遺伝があるということだ。
人為的に淘汰されたと思われる素質,遺伝もある。
遺伝と環境とは,非常に複雑で,込み入っているので,推論するためには,少なくとも,心理学について,かなりの基礎知識が必要だと思われます。
80%で無理とか90%そうなりやすい、ないしは99%才能だったとする。でも100%無理なんて事はないのだからたったの1%だとしても100%の努力をすれば天地ひっくり返せる。誰だって可能性はある!
これはショッキングだけど事実ですね。
私のエッセイ『受験のからくり』でも書いてあります(かなりお粗末ですが…)。