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これ要約すると、そのジャンルで金持ってる上の人間は私腹を肥やすだけじゃなくて その文化の発展のために金を循環させろってことよね。何のジャンルにしても共通して言えることだわ。
でもそれって利権化になるよね?っていう山田先生はなかなかいいとこついてると思うよ。
@@toronei ロックで上の人間は自分が利権になってかつがれすぎることを嫌がっている感じもする
関東でもふつうに「めっちゃ」という言葉を遣うようになったのは吉本の影響。
おっくんさんの熱い言葉好きです!!響きました。
今言ったことをhiphop業界がやってる。あとロックというよりバンドという形態が難しくなってる気がしてる。
YOSHIKIはけっこう育てる系のことやってたよね。DirやGLAYもYOSHIKIプロデュースだったし。で、日本だけがまだロックが残っていて、世界見るともうバンドなんてほとんど死んでいて。世界的に見ても難しく、日本だけがまだまだ頑張れてる。氣志團もフェスやってるし、けっこういろいろがんばってるよ。
継国 おっくん「このままでは我らのロックが絶えてしまうぞ」山田 縁壱「何の心配も要らぬ、必ずどこかで誰かが受け継いでおります、湧き立つような気持になりませぬか?」
文化も時間の奪い合いと思えば、新陳代謝ではありませんが、今や商業活動からは離れ、世界の片隅でひっそりと伝わるのみという文化もあって然るべきではないでしょうか。それはともかく日本で音楽のスポーツ化が行き着いた先がカラオケバトルというのは、なんとも寂しいものですね。
上の階層が下の階層を育てることで、お笑いや漫画・アニメが生き残っているというのは確かにそうなのかもしれないけど、同時に奴隷労働や搾取の構造も温存されていると思います。
アニメなんか特にひどいみたいですね
ロックというのは基本的に反体制の音楽。80年代まではかろうじてそんな雰囲気が残っていた(尾崎豊など)。バブル崩壊後は徐々にエンタメ化し、2000年代には反体制なんて完全に消滅した。格差が拡大し、反体制などでは生きていけないことが明らかになったから。若者はそれを敏感に感じ、体制に順応して生きるほうが得策と考えた。そのためのガス抜きとしてお笑いが選ばれ生き残った。つまり根底にあるのは、バブル崩壊後のグローバリゼーションによる熾烈な生存競争だということ。いま思い付きで書いたことだけど、そんなに間違っていないと思うがどうだろうか。
まあでも尾崎豊も、一番尊敬していたのはさだまさしなんよね。
恐ろしくなるほど現代社会に至る現実を簡潔に表現されてますね😂同感します。もう"反体制"で生きるなんてコスパが悪いから今の若い世代はやらないんですよ😢ああロックがカッコいいと言われた時代が懐かしいオジサンより...。
音楽文化というか音楽産業の保護や延命という感じだなあ。音楽自体はネットやDTMで素人でも安価に自由にやれるようになってるし文化継承のハードルはむしろ下がったように思う
産業としての維持継続が困難になっても文化継承ができればいい気もします。
自分も30年ぐらい前バンドしてましたのでよく分かりますが、ライブハウスに客を呼ばなくては‼︎というノルマに追われた日々を思い出します😂まさか"今"も⁉︎ロックバンドが熱かったあの頃と結局変わらない"お金"を意識した制限🚫に苦しんでるという現実は残念です🫤本当に育てたいバンドがあれば人生賭けて全力で支援するぞ!って言うプロデューサーさんとかライブハウスのオーナーが現れて欲しいです😢
そうですね。ライブハウスが本当に育てたいバンドやアーティストを自ら探しに行くというアプローチがなくなった気がします。それはノルマ制という保険のシステムができたせいかもしれません。
海外のロックフェス出演オーディションに簡単に登録して日本代表の選抜とか、国内のライブハウスで結構やっています。日本人がやらなくても、今は海外の音楽シーンが世界中から優れた音楽を発掘しようとしているようです。海外ロックフェスのコンテストで日本のバンドが世界1位になる事が増えていて、別に日本国内で売れなくても世界で活躍する日本のバンドが沢山いますよ。むしろ日本人が知らないだけです。日本のメディアに全然出ないバンドの方が海外では有名になっていたり、海外のフェスでそれなりの位置にいたりします。国内の事だけ見ていたら全然見えてきませんけど。
どんなバンドがいるか知りたいです。教えてくれると幸いです。
オーディションとかではないと思うけど、monoなんかそうじゃないかな。歌はないけど
ライブハウス業界自体はぜんぜん衰退してないですよ。ライブハウスの数は昔よりはるかに多いし、新しい店もちょくちょくオープンしてる。昔はなんか怖いところというイメージが強かったけど、今は一般の人も普通に行くところになってきてる。良くも悪くも市民権を得たというか。チケット代が昔より高くなってきてるのは、ドリンクをあまり飲まなくなったせいと高額な機材が必要なせいだけど、それでもそのせいで客の数が極端に減るということはそんなにない。ちゃんと事実に基づいて発言して下さい。ただ演者の形態がロックバンドからアイドルやトークの方に移行していってるということはある。そもそもメジャーのシーンとインディーズのシーンとをいっしょくたにして語ってるから、わけのわかない話になってる。メジャーのことしか知らない人がどうしてライブハウスを語れるのか実に不可解……。お笑いの場合は基本的にメジャーしかないから話は簡単なんだけど、音楽の場合はちょっと違う。ノルマ制に関しては、ノルマ制が嫌なら、ノルマ制のない店にデモテープ持っていって、平日とかにほかのバンドとの対バンのブッキングで出させてもらって頭角を現わしていけばいいだけの話であって、すべての店がノルマ制をとってるわけじゃなし、ノルマの額もいろいろだし、逆にノルマをクリアできたらそこからはギャラが貰えるわけだしさ、とにかく昔と違って今はたくさんライブハウスがあるから、自分に合うところを探せばいいだけだし、そのくらいの努力はしてくれってことで。バンドやってるくせに、そもそもどんなライブハウスがあるのかすら、ろくすっぽ知らない、調べない、行かない連中が多いからほんとうに困ってしまう。
ドリンクをあまり飲まなくなったのは、アルハラとか叫ばれて酒離れが進んだのもありそうですね。
そもそも、90年代の若者はテレビ見て育ってるけど、今時の若者は地上波見てないんでない?って感じる。まぁ地上波とか締め付けきつくて、偏った物を見る必要感じないけど実際、直近のアニメでも、SNSでバズって~ってガールズバンド物やたら散見するよねロックって反社会性訴えたり、自分の我を通したい。って人が多いんでない?そんな人が上下関係で謎の圧力に屈服したり、信念通せないならそれはエンタメでないのかな・・ワガママ通したいなら、自分で切り開かなきゃ、誰かを頼った時点で負い目出来るじゃんw世の中、無償で援助受けられるほど甘くないと思う。って事で、おっくんの意見は甘いと思います。ライブハウスの未来を不安に思うなら、今のニーズに合ったライブハウスの経営方法を提示してあげる方が遥に有意義だし、ノルマ問題で苦しんでるバンド有るなら、別な方法で認知度上げる術を提示するほうが意味あるよね
地上波どうのこうのじゃなくて、ネットならネットを使用して仕組みは必要なんだよ。ロックだって60年代から産業だよ。
@@ズーキー-d9w そもそもいま40代前半でテレビっ子というのが、相当ずれてるんよね。
そうですね。その方が意味あると思います。始めの方でいってたアメリカのライブバー形式に近い形でやるのも手、だと思う。そこでライブハウスが出演料を用意して出演者を厳選するとか。そうやってノルマ制を撤廃してもいいと思います。誰がいいかはネットで探してもいいし。
ガールズバンドがいっぱいでるクレイジーフェスはとっても楽しいですよ。
まさに僕、ライブハウスなどはめっきりでRUclipsにオリジナル曲をあげるようになってました。奥野さんの構造の話と最後のスポーツ化の話は興味深いですね。実際にそうなればバンドで夢を目指す方も視点が広がる気がします。以前は故坂本龍一さんがラジオで若者の音楽を取り上げるようなこともされてましたが、全体で見るとそういう動きは本当に少なかったと感じます。
ライブハウスの話に戻ると、ライブハウスって時代によってどんなスタイルになろうとも、日常社会と違う、もしくは忘れさせてくれるような空間ならいいのだと思います。暗くて臭くてっていうイメージから一転、どのような場があるのだろうと考えさせられます。
ゲーム業界もボカロも、システムの壁がある為か、意外に、日本人だと思っていた人が外国人だと、何でかなあと思う
おっくんが言いたいことはよく分かる。でも何したって滅びる時は滅びるんだよ。なんならRUclipsやその他の配信アプリはそのセーフティネットみたいなもんで、ノルマを課すようなライブハウスはどんどん駆逐されて継続・継承されるシーンの循環なんてとっくに消え失せてる。生演奏・生配信をやりたいならその手のレンタルルームがあれば事足りるし。時代の変遷とともに変化するのは文化の特徴でしょ。ロックは伝統芸能になりたいわけじゃないだろうし。
継続・継承を考えてしまうのは伝統芸能化してることなんでしょうねビジュアル系は現代の歌舞伎といえるかもしれませんよ
演劇業界はとくにキツイよな…。四季も東宝も興行として成り立ちにくくなってるから小さいところなんて尚更。実力あっても人気ないから出れませんなんて俳優ザラにいるし。結局のところ人気商売だから今生き残ってる人はチケット3.40枚を普通に売れる人なんだよね。キツいよ。RUclipsで配信してもネトフリにはちょっと勝てない。
ライブハウスの現状はよく知らないけど、ライブハウスの衰退=バンド無くなるとはならないんじゃないかな。発表の場がSNSやRUclipsに移りつつあるというだけだと思う。興味無い人にはいつどこでライブやってるのか分からない演歌もちゃんと生き残ってるように、ロックバンドも生き残り続けるんしゃないかな?
SNSやRUclipsは自分の都合のいいときに見て聴けますからね。それを生で見たい聴きたい、って人が一定数集まったらライブハウスで演ればいいのかなと思う。
明らかに衰退してきてるのは、ライブハウスじゃなくて、レコード会社ですね。ネットを使って演者自身でプロモーションや楽曲配信を簡単にできるようになったから、レコード会社の存在意義がかなり薄いものに。レコード会社に儲けを中抜きされるよりは、自分で営業して儲けを全部自分のものにする方が利益が大きくなってきてる。ネットで有名になった演者を生で観たいという人はたくさんいるから、ライブハウスはネットが普及しても衰退することは別にないですよ。論点がかなりずれてましたね。
最初のころはノルマ払ってライブやってたけどコロナ中前後からスタジオライブが増えたなぁ
冷静ですね。山田玲司先生。
通り過ぎたんだろうな‥過去におっくん以上の熱量で‥
ロックってライブハウスでしか演れないのかねぇ…
ロックのスポーツ化てwww滅びた方がマシやんwwwでも、気持ちは分かる!ロックって伝統継承みたいな風習がないので。それどころか、殆ど解散するし。
クラウドLIVEハウス場所はバブル崩壊後、経営破綻寸前で、空き店舗だらけの大型モールスタジオ有り、ステージ有り、貸倉庫有りそんな聖地を作ろう
ロックの問題点、"楽器が難しい過ぎる"。お笑いは何もできない人でもできちゃうからね。極端な話。
保護された時点で、その文化は終わってるんだよ
「ロックが死んだんならそりゃあロックの勝手だろ」って歌ってたのってハイロウズだっけ?
ロックは純粋に「いい曲を作ってyoutubeに流せ」ってくらいじゃないかなあ。
なんかそんなくらいでちょうどいいのかも
時代に合わせて変化する必要がある。バンド形態は困難だ。ロックとは変化でもある。インターネットに適応する必要がある。
発表の場がRUclipsなどの動画サイトになっただけ。青服眼鏡の氏が言うロックっていうのに違和感しかないかな。型にはまる音楽ってロックとは言わないんじゃない?ロックに教科書はいらないでしょう。
そもそも、その「体制」をニコニコ動画から出たアーティストが完膚なきまでに破壊したっていう。逆に言えば、現代は群雄割拠の戦国時代。
彼がまず言っているのはライブハウスのチケットノルマに対する感情的解決のための道筋。スポーツ化という型ができた後、それに反発する者が出るのもあたりまえだし、それも一つのロックである。でもいまはその反発する大きい柱がないって話をしてるんよ。結果チケット代を払うモチベーションが生まれず、ライブハウスのチケットノルマに対する不満だけが残る。
@@puxtutixyann でもそれをいうと、ライブハウスチケットノルマ問題と、音楽版M-1グランプリと、うたばんやHey Hey Heyの頃は良かった話は、全部だいぶ分離してると思う。
@@toronei それはスポーツ化の延長線上の話音楽やら小劇場などはスポーツ化できなかったが、芸人はそれができたそしてその芸人のフィールドでうたばんなどが行われていて、それで音楽が延命していたって話だけどそういう番組が消えたからライブハウスミュージシャンは柱を失ったってことよ
@@puxtutixyann 小さなライブハウスでも、ウチでこれくらい集客できたらより大きい会場を紹介するよとか出演を打診してみるよ、とかステップアップの道筋を見せれればチケット代を払うモチベーションが生まれるかもね。結局スポーツ化みたいな感じになるかもしれませんが
僕の個人的な考えだとSNSが独立したステージのイメージです世代交代を認めないのがよくないだけ。
活躍できる場を用意する、夢を見させるという言いたいことはわかるけど、反体制が根本にあるロックが(吉本のような)体制を作るというところに矛盾がある。
ロックのM1で審査員が各世代、ジャンルのスター集めれるなら観たいな
1989年にフールズメイト系のテクノ/ハウス雑誌M/Xで、ロックはダサいものとして流行らなくなると言っていたけどね。今の若い人はロックってダサいって思ってるんじゃないかな?
才能あるアーティストタイプは人集め下手な人多いからノルマシステムは才能潰してる
産業ロックは廃れても良いのでは?そもそもロックが産業、商業として成立してたのが時代的に稀有な話で合って、ロックは本来は産業などとは縁の遠いものだろう。他方、フェス文化は日本で拡大しているのは事実として無視できない。
昔のポプコンとかEASTWESTとかみたいですな。でも、それはロックなのかな〜???
音楽の天下一武道会でもやるか?まあそれは置いといてそれが全てじゃないけど漫画家もVtuberもお笑い芸人も夢あるからなそれに比べロックバンドは昔ほどビックになるって夢は弱くなった気がする
ビッグになるとかいうのが、なんかテンプレ化してる感じします。そうなると、なんかつまんなくなってくるような
近代絵画が1980年代後半にダリやシャガールの死で終焉 ジャズがマイルスの死の1990年代あたりで創作的な進歩が消えたし ソウルがマイケルの死のあたり2010年くらい ロックもピーク過ぎて、30年変わらない使いつくされたコード進行とメロデイーと歌詞のリサイクル 成長し飽和し老化して消滅していくのは世の流れ 新しい文化が代わりに出てくることを期待
本編の動画でもコメントしたけど、おっくん案はロックの歌舞伎化みたいな話なんで、やっぱり筋悪いと思う。
あとコメントにあるけど、ライブハウス業界自体は衰退してないのよね。それは別の問題ではあるんだけど。
そもそもそこまでしてロックを保護しないといけないのか問題は、コメント結構でてるけど、それはおっくんが自分で演劇の話で言うてるのよね。演劇なんて保護しなくていいというのが民意だから滅びたわけでしょ?
ビジュアル系なんかは歌舞伎化に近い感じしますね
おっくんの魂の叫びはロックだけど内容はロックじゃねえな。
でもビートルズだってレコード会社が売ろうとしたから売れたんだよ。昔からロックは産業だよ。
@@ズーキー-d9w これどっちも言うてること正しいよなあと思います。
自分でやれよ奥野
お笑いと、ニッチで自由な音楽は違うし、それって今のkpopとかアイドルやんと思う。もっとそういう隣人的な構造作るより自由な場を増やしてどこでも音楽できるそういう雰囲気場所作りの方が音楽特にロックにはあってるんじゃないかな?
昭和のホコ天みたいに、自由にストリートライブやっていい場所を作れればいいかもしれませんね。
そういう自由な雰囲気に近いのが今のネットなんでしょう。
今や、ライブよりRUclipsのMVで知ったバンドの方が圧倒的に多い。東京離れた50過ぎロック好きのジジイが、新しいバンドと出会うのはネットだよ。ライブハウス云々は、それこそ吉本みたいに全国各地に小屋持って、些少といえども出演料を払える資本が有るならともかく、現実的じゃない。例えばサザンやミスチルが集結したとしても、新人全員の経済状況を下支えできるだけの資本なんて無い。
ライブハウスの例で、とっくに全店閉店した屋根裏を挙げてる時点で、認識が古すぎる「最近の漫画雑誌は終わってる。ヤングサンデーとか読むものがない」って言ってるのと同じ
いまからASAYANやろうってこと?
今のVtuberは、「親愛なる隣人」戦略をやってると言えるのかな。
熱いなーいいなー山下達郎さんや佐野元春さんは若いミュージシャンを起用して育ててますよ個別にね。ミックジャガーもライブハウスで無名の新人を発掘して来た。ストーンズの前座でブレイクした連中は枚挙にいとまがない。でも言いたいことはそれじゃないでしょ。ライブハウスのノルマ問題がフューチャーされること自体がビジネスモデルの崩壊への入口ですかね。清志郎の予見は見事ですね。日本のロック、と言うより、もう日本が今オワコンなので金持ってるやつはロックにまで頭が回らないのではないでしょうか?そんなこと言っていられないので戦うしかないよな
奥野が感情で話してる回は面白くなる、というか、アラがあるから見てる側も考える余地があるからいいよねまずM-1グランプリ3回戦4回戦と勝ち上がるが惜しくも決勝行けない位の実力有る芸人さえ、貯金無いし、バイトしてる『芸人だって屍の山問題』そもそもメディアとコマージャリズムは切り離せない音楽全盛の時代は『CD』が売れたコンポが売れた、MDが売れた歌姫、ビジュアル系バンドは『ファッション』の広告塔になったバブル崩壊とは言えど、今より金を持ってたから、アーティスト黙ってても消費者は買った今、芸人が重宝されるのは『上手に喋ってCMしてくれる』から『僕達家電芸人です!』『〇〇のメニューランキング当てるまで帰れません!』『何処どこの〇〇もう食べた?アレ美味いよねぇ』服もブランド錦鯉ハゲはインプラントCM.CM.CMなのよだから流行り、廃り気にせず儲かる、儲からない無視して趣味を楽しむしかない文化は流行らない事はあっても廃れない好きな人間は居るカタチを変え新しいモノのエッセンスとして溶け込む
歌番組が無くなっていく前にバンプみたいな“TVに出ないこだわり”を持ったバンドが出始めたのも大きいその世代のバンドに憧れてロック始めた世代は“TVに出ないかっこよさ”に呪われた
おっくんたまに熱量半端ない
4人オフコース、聖飢魔II好きの私には、カチンとくる。アニメより邦ロックの方が付き合い長いから。
漫画業界は出版社が利益を元に新人発掘をして売り出していく音楽業界は事務所(レーベル)が利益を元に新人を発掘して売り出していく構造的な違いは実は無い、吉本(お笑い)と比べても音楽の専門学校はそこら中にあるし、ネットと言う昔は無かった楽曲の発表する場まで産まれた欧米では、SNSの発展のおかげで日本のロックバンドが見つかり出して世界への道も開けだした、素人バンドのライブハウス問題解決案はロックとは真逆な過保護な話。解決のスポーツ化の為の案から出てきたバンドって存在がスゲぇ~ダサくないっすか?アサヤンアイドルと変わんないじゃん。
テレビ見てると時代感覚がズレますね。ミュージシャンが後輩を育てる必要なんてないでしょ。そんな事しなくてもyoasobiのようなハイレベルなミュージシャンが出てくるわけですから。
岡田さんに「M-1も商売でやってんだよ」って説教してもらう案件だと思った。
松本人志「屁とかこくんですか?」松田聖子「それは皆さんと同じですよね」 うーん隣人化
おっくんが熱い回は神回玲司さんはテレビ憎しお笑い憎しで趣旨ズレ起こしちゃってるから冷静に…
ドリフターズ化?
なん?これ?ロックバンドなんて凄い人達しか儲けられないよ。なん?税金で面倒見ろってしか聞こえないね。
アサヤンとかガチンコみたいな事が結論か
てか、ライブハウスで酒飲めるの知らない人多い
これ要約すると、そのジャンルで金持ってる上の人間は
私腹を肥やすだけじゃなくて その文化の発展のために金を循環させろってことよね。
何のジャンルにしても共通して言えることだわ。
でもそれって利権化になるよね?っていう山田先生はなかなかいいとこついてると思うよ。
@@toronei ロックで上の人間は自分が利権になってかつがれすぎることを
嫌がっている感じもする
関東でもふつうに「めっちゃ」という言葉を遣うようになったのは吉本の影響。
おっくんさんの熱い言葉好きです!!響きました。
今言ったことをhiphop業界がやってる。あとロックというよりバンドという形態が難しくなってる気がしてる。
YOSHIKIはけっこう育てる系のことやってたよね。
DirやGLAYもYOSHIKIプロデュースだったし。
で、日本だけがまだロックが残っていて、世界見るともうバンドなんてほとんど死んでいて。
世界的に見ても難しく、日本だけがまだまだ頑張れてる。
氣志團もフェスやってるし、けっこういろいろがんばってるよ。
継国 おっくん「このままでは我らのロックが絶えてしまうぞ」
山田 縁壱「何の心配も要らぬ、必ずどこかで誰かが受け継いでおります、湧き立つような気持になりませぬか?」
文化も時間の奪い合いと思えば、新陳代謝ではありませんが、今や商業活動からは離れ、世界の片隅でひっそりと伝わるのみという文化もあって然るべきではないでしょうか。
それはともかく日本で音楽のスポーツ化が行き着いた先がカラオケバトルというのは、なんとも寂しいものですね。
上の階層が下の階層を育てることで、お笑いや漫画・アニメが生き残っているというのは確かにそうなのかもしれないけど、同時に奴隷労働や搾取の構造も温存されていると思います。
アニメなんか特にひどいみたいですね
ロックというのは基本的に反体制の音楽。80年代まではかろうじてそんな雰囲気が残っていた(尾崎豊など)。バブル崩壊後は徐々にエンタメ化し、2000年代には反体制なんて完全に消滅した。格差が拡大し、反体制などでは生きていけないことが明らかになったから。若者はそれを敏感に感じ、体制に順応して生きるほうが得策と考えた。そのためのガス抜きとしてお笑いが選ばれ生き残った。つまり根底にあるのは、バブル崩壊後のグローバリゼーションによる熾烈な生存競争だということ。
いま思い付きで書いたことだけど、そんなに間違っていないと思うがどうだろうか。
まあでも尾崎豊も、一番尊敬していたのはさだまさしなんよね。
恐ろしくなるほど現代社会に至る現実を簡潔に表現されてますね😂同感します。もう"反体制"で生きるなんてコスパが悪いから今の若い世代はやらないんですよ😢ああロックがカッコいいと言われた時代が懐かしいオジサンより...。
音楽文化というか音楽産業の保護や延命という感じだなあ。音楽自体はネットやDTMで素人でも安価に自由にやれるようになってるし文化継承のハードルはむしろ下がったように思う
産業としての維持継続が困難になっても文化継承ができればいい気もします。
自分も30年ぐらい前バンドしてましたのでよく分かりますが、ライブハウスに客を呼ばなくては‼︎というノルマに追われた日々を思い出します😂まさか"今"も⁉︎ロックバンドが熱かったあの頃と結局変わらない"お金"を意識した制限🚫に苦しんでるという現実は残念です🫤本当に育てたいバンドがあれば人生賭けて全力で支援するぞ!って言うプロデューサーさんとかライブハウスのオーナーが現れて欲しいです😢
そうですね。ライブハウスが本当に育てたいバンドやアーティストを自ら探しに行く
というアプローチがなくなった気がします。それはノルマ制という保険のシステムが
できたせいかもしれません。
海外のロックフェス出演オーディションに簡単に登録して日本代表の選抜とか、国内のライブハウスで結構やっています。日本人がやらなくても、今は海外の音楽シーンが世界中から優れた音楽を発掘しようとしているようです。海外ロックフェスのコンテストで日本のバンドが世界1位になる事が増えていて、別に日本国内で売れなくても世界で活躍する日本のバンドが沢山いますよ。むしろ日本人が知らないだけです。日本のメディアに全然出ないバンドの方が海外では有名になっていたり、海外のフェスでそれなりの位置にいたりします。国内の事だけ見ていたら全然見えてきませんけど。
どんなバンドがいるか知りたいです。
教えてくれると幸いです。
オーディションとかではないと思うけど、monoなんかそうじゃないかな。
歌はないけど
ライブハウス業界自体はぜんぜん衰退してないですよ。
ライブハウスの数は昔よりはるかに多いし、新しい店もちょくちょくオープンしてる。
昔はなんか怖いところというイメージが強かったけど、今は一般の人も普通に行くところになってきてる。
良くも悪くも市民権を得たというか。
チケット代が昔より高くなってきてるのは、ドリンクをあまり飲まなくなったせいと高額な機材が必要なせいだけど、
それでもそのせいで客の数が極端に減るということはそんなにない。
ちゃんと事実に基づいて発言して下さい。
ただ演者の形態がロックバンドからアイドルやトークの方に移行していってるということはある。
そもそもメジャーのシーンとインディーズのシーンとをいっしょくたにして語ってるから、
わけのわかない話になってる。
メジャーのことしか知らない人がどうしてライブハウスを語れるのか実に不可解……。
お笑いの場合は基本的にメジャーしかないから話は簡単なんだけど、音楽の場合はちょっと違う。
ノルマ制に関しては、ノルマ制が嫌なら、ノルマ制のない店にデモテープ持っていって、
平日とかにほかのバンドとの対バンのブッキングで出させてもらって
頭角を現わしていけばいいだけの話であって、
すべての店がノルマ制をとってるわけじゃなし、ノルマの額もいろいろだし、
逆にノルマをクリアできたらそこからはギャラが貰えるわけだしさ、
とにかく昔と違って今はたくさんライブハウスがあるから、
自分に合うところを探せばいいだけだし、そのくらいの努力はしてくれってことで。
バンドやってるくせに、そもそもどんなライブハウスがあるのかすら、
ろくすっぽ知らない、調べない、行かない連中が多いからほんとうに困ってしまう。
ドリンクをあまり飲まなくなったのは、アルハラとか叫ばれて酒離れが進んだのも
ありそうですね。
そもそも、90年代の若者はテレビ見て育ってるけど、今時の若者は地上波見てないんでない?って感じる。まぁ地上波とか締め付けきつくて、偏った物を見る必要感じないけど
実際、直近のアニメでも、SNSでバズって~ってガールズバンド物やたら散見するよね
ロックって反社会性訴えたり、自分の我を通したい。って人が多いんでない?
そんな人が上下関係で謎の圧力に屈服したり、信念通せないならそれはエンタメでないのかな・・
ワガママ通したいなら、自分で切り開かなきゃ、誰かを頼った時点で負い目出来るじゃんw
世の中、無償で援助受けられるほど甘くないと思う。
って事で、おっくんの意見は甘いと思います。
ライブハウスの未来を不安に思うなら、今のニーズに合ったライブハウスの経営方法を提示してあげる方が遥に有意義だし、ノルマ問題で苦しんでるバンド有るなら、別な方法で認知度上げる術を提示するほうが意味あるよね
地上波どうのこうのじゃなくて、ネットならネットを使用して仕組みは必要なんだよ。
ロックだって60年代から産業だよ。
@@ズーキー-d9w そもそもいま40代前半でテレビっ子というのが、相当ずれてるんよね。
そうですね。その方が意味あると思います。
始めの方でいってたアメリカのライブバー形式に近い形でやるのも手、だと思う。
そこでライブハウスが出演料を用意して出演者を厳選するとか。
そうやってノルマ制を撤廃してもいいと思います。
誰がいいかはネットで探してもいいし。
ガールズバンドがいっぱいでるクレイジーフェスはとっても楽しいですよ。
まさに僕、ライブハウスなどはめっきりでRUclipsにオリジナル曲をあげるようになってました。奥野さんの構造の話と最後のスポーツ化の話は興味深いですね。実際にそうなればバンドで夢を目指す方も視点が広がる気がします。以前は故坂本龍一さんがラジオで若者の音楽を取り上げるようなこともされてましたが、全体で見るとそういう動きは本当に少なかったと感じます。
ライブハウスの話に戻ると、ライブハウスって時代によってどんなスタイルになろうとも、日常社会と違う、もしくは忘れさせてくれるような空間ならいいのだと思います。暗くて臭くてっていうイメージから一転、どのような場があるのだろうと考えさせられます。
ゲーム業界もボカロも、システムの壁がある為か、意外に、日本人だと思っていた人が外国人だと、何でかなあと思う
おっくんが言いたいことはよく分かる。
でも何したって滅びる時は滅びるんだよ。
なんならRUclipsやその他の配信アプリはそのセーフティネットみたいなもんで、ノルマを課すようなライブハウスはどんどん駆逐されて継続・継承されるシーンの循環なんてとっくに消え失せてる。
生演奏・生配信をやりたいならその手のレンタルルームがあれば事足りるし。
時代の変遷とともに変化するのは文化の特徴でしょ。
ロックは伝統芸能になりたいわけじゃないだろうし。
継続・継承を考えてしまうのは伝統芸能化してることなんでしょうね
ビジュアル系は現代の歌舞伎といえるかもしれませんよ
演劇業界はとくにキツイよな…。四季も東宝も興行として成り立ちにくくなってるから小さいところなんて尚更。実力あっても人気ないから出れませんなんて俳優ザラにいるし。結局のところ人気商売だから今生き残ってる人はチケット3.40枚を普通に売れる人なんだよね。キツいよ。
RUclipsで配信してもネトフリにはちょっと勝てない。
ライブハウスの現状はよく知らないけど、ライブハウスの衰退=バンド無くなるとはならないんじゃないかな。
発表の場がSNSやRUclipsに移りつつあるというだけだと思う。
興味無い人にはいつどこでライブやってるのか分からない演歌もちゃんと生き残ってるように、ロックバンドも生き残り続けるんしゃないかな?
SNSやRUclipsは自分の都合のいいときに見て聴けますからね。
それを生で見たい聴きたい、って人が一定数集まったらライブハウスで演れば
いいのかなと思う。
明らかに衰退してきてるのは、ライブハウスじゃなくて、
レコード会社ですね。
ネットを使って演者自身でプロモーションや楽曲配信を簡単にできるようになったから、
レコード会社の存在意義がかなり薄いものに。
レコード会社に儲けを中抜きされるよりは、
自分で営業して儲けを全部自分のものにする方が利益が大きくなってきてる。
ネットで有名になった演者を生で観たいという人はたくさんいるから、
ライブハウスはネットが普及しても衰退することは別にないですよ。
論点がかなりずれてましたね。
最初のころはノルマ払ってライブやってたけど
コロナ中前後からスタジオライブが増えたなぁ
冷静ですね。山田玲司先生。
通り過ぎたんだろうな‥過去におっくん以上の熱量で‥
ロックってライブハウスでしか演れないのかねぇ…
ロックのスポーツ化てwww
滅びた方がマシやんwww
でも、気持ちは分かる!
ロックって伝統継承みたいな風習がないので。
それどころか、殆ど解散するし。
クラウドLIVEハウス
場所はバブル崩壊後、経営破綻寸前で、空き店舗だらけの大型モール
スタジオ有り、ステージ有り、貸倉庫有り
そんな聖地を作ろう
ロックの問題点、"楽器が難しい過ぎる"。お笑いは何もできない人でもできちゃうからね。極端な話。
保護された時点で、その文化は終わってるんだよ
「ロックが死んだんならそりゃあロックの勝手だろ」って歌ってたのってハイロウズだっけ?
ロックは純粋に「いい曲を作ってyoutubeに流せ」ってくらいじゃないかなあ。
なんかそんなくらいでちょうどいいのかも
時代に合わせて変化する必要がある。バンド形態は困難だ。ロックとは変化でもある。インターネットに適応する必要がある。
発表の場がRUclipsなどの動画サイトになっただけ。
青服眼鏡の氏が言うロックっていうのに違和感しかないかな。
型にはまる音楽ってロックとは言わないんじゃない?ロックに教科書はいらないでしょう。
そもそも、その「体制」をニコニコ動画から出たアーティストが完膚なきまでに破壊したっていう。
逆に言えば、現代は群雄割拠の戦国時代。
彼がまず言っているのはライブハウスのチケットノルマに対する感情的解決のための道筋。
スポーツ化という型ができた後、それに反発する者が出るのもあたりまえだし、それも一つのロックである。
でもいまはその反発する大きい柱がないって話をしてるんよ。
結果チケット代を払うモチベーションが生まれず、ライブハウスのチケットノルマに対する不満だけが残る。
@@puxtutixyann でもそれをいうと、ライブハウスチケットノルマ問題と、音楽版M-1グランプリと、うたばんやHey Hey Heyの頃は良かった話は、全部だいぶ分離してると思う。
@@toronei それはスポーツ化の延長線上の話
音楽やら小劇場などはスポーツ化できなかったが、芸人はそれができた
そしてその芸人のフィールドでうたばんなどが行われていて、それで音楽が延命していたって話
だけどそういう番組が消えたからライブハウスミュージシャンは柱を失ったってことよ
@@puxtutixyann 小さなライブハウスでも、ウチでこれくらい集客できたら
より大きい会場を紹介するよとか出演を打診してみるよ、とかステップアップの
道筋を見せれればチケット代を払うモチベーションが生まれるかもね。
結局スポーツ化みたいな感じになるかもしれませんが
僕の個人的な考えだとSNSが独立したステージのイメージです
世代交代を認めないのがよくないだけ。
活躍できる場を用意する、夢を見させるという言いたいことはわかるけど、反体制が根本にあるロックが(吉本のような)体制を作るというところに矛盾がある。
ロックのM1で審査員が各世代、ジャンルのスター集めれるなら観たいな
1989年にフールズメイト系のテクノ/ハウス雑誌M/Xで、ロックはダサいものとして流行らなくなると言っていたけどね。今の若い人はロックってダサいって思ってるんじゃないかな?
才能あるアーティストタイプは人集め下手な人多いからノルマシステムは才能潰してる
産業ロックは廃れても良いのでは?
そもそもロックが産業、商業として成立してたのが時代的に稀有な話で合って、ロックは本来は産業などとは縁の遠いものだろう。
他方、フェス文化は日本で拡大しているのは事実として無視できない。
昔のポプコンとかEASTWESTとかみたいですな。でも、それはロックなのかな〜???
音楽の天下一武道会でもやるか?まあそれは置いといて
それが全てじゃないけど漫画家もVtuberもお笑い芸人も夢あるからな
それに比べロックバンドは昔ほどビックになるって夢は弱くなった気がする
ビッグになるとかいうのが、なんかテンプレ化してる感じします。
そうなると、なんかつまんなくなってくるような
近代絵画が1980年代後半にダリやシャガールの死で終焉 ジャズがマイルスの死の1990年代あたりで創作的な進歩が消えたし ソウルがマイケルの死のあたり2010年くらい ロックもピーク過ぎて、30年変わらない使いつくされたコード進行とメロデイーと歌詞のリサイクル 成長し飽和し老化して消滅していくのは世の流れ 新しい文化が代わりに出てくることを期待
本編の動画でもコメントしたけど、おっくん案はロックの歌舞伎化みたいな話なんで、やっぱり筋悪いと思う。
あとコメントにあるけど、ライブハウス業界自体は衰退してないのよね。それは別の問題ではあるんだけど。
そもそもそこまでしてロックを保護しないといけないのか問題は、コメント結構でてるけど、それはおっくんが自分で演劇の話で言うてるのよね。演劇なんて保護しなくていいというのが民意だから滅びたわけでしょ?
ビジュアル系なんかは歌舞伎化に近い感じしますね
おっくんの魂の叫びはロックだけど内容はロックじゃねえな。
でもビートルズだってレコード会社が売ろうとしたから売れたんだよ。
昔からロックは産業だよ。
@@ズーキー-d9w これどっちも言うてること正しいよなあと思います。
自分でやれよ奥野
お笑いと、ニッチで自由な音楽は違うし、それって今のkpopとかアイドルやんと思う。
もっとそういう隣人的な構造作るより自由な場を増やしてどこでも音楽できるそういう雰囲気場所作りの方が音楽特にロックにはあってるんじゃないかな?
昭和のホコ天みたいに、自由にストリートライブやっていい場所を作れればいいかもしれませんね。
そういう自由な雰囲気に近いのが今のネットなんでしょう。
今や、ライブよりRUclipsのMVで知ったバンドの方が圧倒的に多い。
東京離れた50過ぎロック好きのジジイが、新しいバンドと出会うのはネットだよ。
ライブハウス云々は、それこそ吉本みたいに全国各地に小屋持って、些少といえども出演料を払える資本が有るならともかく、現実的じゃない。
例えばサザンやミスチルが集結したとしても、新人全員の経済状況を下支えできるだけの資本なんて無い。
ライブハウスの例で、とっくに全店閉店した屋根裏を挙げてる時点で、認識が古すぎる
「最近の漫画雑誌は終わってる。ヤングサンデーとか読むものがない」って言ってるのと同じ
いまからASAYANやろうってこと?
今のVtuberは、「親愛なる隣人」戦略をやってると言えるのかな。
熱いなーいいなー
山下達郎さんや佐野元春さんは若いミュージシャンを起用して
育ててますよ個別にね。ミックジャガーもライブハウスで無名の新人を発掘して来た。
ストーンズの前座でブレイクした連中は枚挙にいとまがない。
でも言いたいことはそれじゃないでしょ。
ライブハウスのノルマ問題がフューチャーされること自体がビジネスモデルの崩壊への入口ですかね。清志郎の予見は見事ですね。日本のロック、と言うより、もう日本が今オワコンなので
金持ってるやつはロックにまで頭が回らないのではないでしょうか?
そんなこと言っていられないので戦うしかないよな
奥野が感情で話してる回は面白くなる、というか、アラがあるから
見てる側も考える余地があるからいいよね
まずM-1グランプリ3回戦4回戦と勝ち上がるが惜しくも決勝行けない位の実力有る芸人さえ、貯金無いし、バイトしてる
『芸人だって屍の山問題』
そもそもメディアとコマージャリズムは切り離せない
音楽全盛の時代は『CD』が売れた
コンポが売れた、MDが売れた
歌姫、ビジュアル系バンドは『ファッション』の広告塔になった
バブル崩壊とは言えど、今より金を持ってたから、アーティスト黙ってても消費者は買った
今、芸人が重宝されるのは
『上手に喋ってCMしてくれる』から
『僕達家電芸人です!』
『〇〇のメニューランキング当てるまで帰れません!』
『何処どこの〇〇もう食べた?アレ美味いよねぇ』
服もブランド
錦鯉ハゲはインプラント
CM.CM.CMなのよ
だから流行り、廃り気にせず
儲かる、儲からない無視して
趣味を楽しむしかない
文化は流行らない事はあっても廃れない
好きな人間は居る
カタチを変え新しいモノのエッセンスとして溶け込む
歌番組が無くなっていく前にバンプみたいな“TVに出ないこだわり”を持ったバンドが出始めたのも大きい
その世代のバンドに憧れてロック始めた世代は“TVに出ないかっこよさ”に呪われた
おっくんたまに熱量半端ない
4人オフコース、聖飢魔II好きの私には、カチンとくる。アニメより邦ロックの方が付き合い長いから。
漫画業界は出版社が利益を元に新人発掘をして売り出していく
音楽業界は事務所(レーベル)が利益を元に新人を発掘して売り出していく
構造的な違いは実は無い、吉本(お笑い)と比べても音楽の専門学校はそこら中にあるし、ネットと言う昔は無かった楽曲の発表する場まで産まれた
欧米では、SNSの発展のおかげで日本のロックバンドが見つかり出して世界への道も開けだした、素人バンドのライブハウス問題解決案はロックとは真逆な過保護な話。
解決のスポーツ化の為の案から出てきたバンドって存在がスゲぇ~ダサくないっすか?アサヤンアイドルと変わんないじゃん。
テレビ見てると時代感覚がズレますね。
ミュージシャンが後輩を育てる必要なんてないでしょ。
そんな事しなくてもyoasobiのようなハイレベルなミュージシャンが出てくるわけですから。
岡田さんに「M-1も商売でやってんだよ」って説教してもらう案件だと思った。
松本人志「屁とかこくんですか?」
松田聖子「それは皆さんと同じですよね」
うーん隣人化
おっくんが熱い回は神回
玲司さんはテレビ憎しお笑い憎しで趣旨ズレ起こしちゃってるから冷静に…
ドリフターズ化?
なん?これ?ロックバンドなんて凄い人達しか儲けられないよ。なん?税金で面倒見ろってしか聞こえないね。
アサヤンとかガチンコみたいな事が結論か
てか、ライブハウスで酒飲めるの知らない人多い