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@kemiinagiku3249お久しぶりです。六七年前小生も同じコースを登ったので、うれしくなりました。やはり同じ場所でお弁当になりますよね。小生は九合玉窪山荘に泊まったので、荷物は撮影機材以外は着替えのTシャツ一枚だけでしたが、それでもけっこう辛かったですよ。特に七合から八合にかけてが苦しかった。高山にさしかかる辺りですからね。続編を心待ちにしております。
kemiinagikuさん、こんにちわ!ああ、そうなんですね!同じコースを歩かれた経験がおありなんですね!九合目の玉窪山荘に宿泊されたということで、私を追い抜いて行った幾人かの方も、玉窪山荘に泊まられるとおっしゃってました。荷物を軽くして9合目まで突き上げるか...ロケーション的には9合目で迎える夜、朝は絶景なのではないでしょうか。やっと急登終わって、あまり高度をあげない7合目~8合目ですが、ぜんぜん楽じゃなかったです(笑)山姥などの岩塊地も通過しますしね。それでも周囲の景色が励ましてくれる...そんな景色が愛おしいですね。続編もぜひぜひお付き合いください!
じゅんはるさん、こんにちは。3000mを超え、急登あり、沢渡ありのロングトレイルにもかかわらず、駐車場はいっぱい。それだけに引き付けられてしまう魅力がある山なんだと思いながら拝見させていただきました。映像からでも伝わってくる急登、私なら数歩で息が上がってしまいそうです。ところどころ開けた風景、木漏れ日の中の光と影の協演、そのところどころでほっと一息付ける瞬間が、登ってきた証であり、満足感にも似た感覚に浸れそうです。小屋泊、最低限必要な物だけで一日を振り返りながら明日を思う時間ですね。同じ目的の人たちとの時間を過ごす、会話があってもなくても同じ時間を過ごし、夜が明ければまた思い思いに歩き始める。日常の周囲との時間の共用とは全く違ったものに思えます。エピソード2、どんな山行になったのでしょう、楽しみにしております。
smik3on さん、こんにちは!いつもご視聴いただき、そして素敵なコメントをありがとうございます😊このコースの頂上までの片道のCTは7時間くらいでしょうかね。未明から登り始めて日帰りで帰って来られる強者もいますけど。でも、せっかくのお天気だし、山に浸りたいし...こういうゆっくりした登山がぼっちのスタイルですかね。急登は確かに息が上がる瞬間が多いですが、その分、ところどころに現れる開けた風景や、木漏れ陽の光と影が迎えてくれるひとときが何とも言えませんね。まさにsmik3onさんがおっしゃる「ほっと一息付ける瞬間」そのものです。smik3onさんのコメントには、いつも山に惹かれる気持ちや山行の一瞬一瞬を味わう楽しみが、言葉を通して伝わってきます。小屋で過ごす夜も、普段の日常とは異なる「時の共有」を実感できる大切な時間です。言葉が交わされなくても、同じ目的を持つ者同士が自然に心を通わせるような不思議な空気感…私もこの静かな繋がりが好きです。こんな一日を過ごして、次のエピソードでは、いよいよ頂上アタックです。見るべきものの多い、素晴らしいコースでした。この感動を早くお伝えしたい気持ちでいます。ぜひお楽しみいただければと思います。
あおはようございます。いつも通り、通勤中にコメント入れてます。今回はドラマのように次回へ続くんですね。楽しみだなぁー、私はテント泊中心なので中々避難小屋泊まったことありませんが、コースの選択肢が増えていいかもしれませんね!しかし今回の登山口知りませんでした。どうしても中央アルプスは中央高速を使うので知りませんでした。奈良井宿は行ったことありますが、その先ですがね?次週も楽しみにしています。もう少しで下車駅なので、それでは
坂部誠司 さん、おはようございます!いつも朝早いなぁ、とは思っていたのですが、そうなんですね!通勤中に見てくださってたんですね。憂鬱な月曜日の朝が、少しだけたのしくなれば、とっても嬉しいです。テントも個室空間が確保されて、その気楽さも捨てがたいのですが、そもそもテント泊禁止、のようなところには避難小屋はありですね。まず、頭とか足とかのどっちが高いみたいな斜めで寝ることがほぼないのが一番良い点でしょうか😂奈良井宿は、私も気になっていて、どういう登山ができるかなと研究中。さて、3日分のデカザックに苦しみましたが、次週はいよいよ山頂へ!来週もよろしくお願い申し上げます!
JUNHARUさん、こんにちは!二泊三日の小屋泊!いいなぁ… たまにはゆっくりと山で過ごすのもいいですよね。ちょっと重たい荷物について耳の痛い話になるかもですが、まぁそれは僕自身もそうなんですが。重たい荷物は自分の欲望の重さであり、究極的に言えば軽さを突き詰めるなら死にたくないという欲望すら捨てなければいけません。もちろん余計な物など一つも持って行かないのですが、となると平日は毎日スクワットなどのトレーニングが欲望と軽さの両立を実現する唯一の方法なのかもしれません。僕はトレーニング中、これ以上はもうムリぃ!というとこまで達したら「山で感じるキツさを今まさに前払いするタイミングなんだ!」とその後、気を失うまで頑張ります。ウソです。まぁトレーニングで気を失うことはありませんが、実際に山でこれはちょっとキツいかも… と感じた時は「いや、よく思い出せ。このキツさはまだスクワット80回目位なもんだろ。全然マシだわ!」と思うようになります。つまりホントに「キツさの前払い」が出来てるってことなのかも知れません。あ、普通のスクワットではあまり効かなくなってきたら鉄アレイとかを持ってやると短時間で鍛えられるかもです。膝を開かないようにやると登山で使う筋肉を鍛えやすいですよ。もちろん平日に毎日キツいことをやるなんて世の中のほぼ全ての人が否定的になるでしょうからオススメしているわけではありませんよ。そういう変人もいるというだけのことです。あと… これは非常に言いにくいといいますか… 言う必要もないのかも知れませんので… 話半分で聞いて欲しいのですが…実際に登った人に、しかもすでに下山した人に登ってもない人間が想像で言うなんて気が狂ってるんじゃないかと思われて当然なんですが…水場は四合半と八合目にあって小屋が七合目なんですよね?であれば初日は四合半まで持つ最低限の水を持ち、四合半で小屋まで持つ最低限の水を補給して、小屋でデポして空身で八合目まで行き一晩分と二日目に使う水を補給するとかなり軽量化できたのではないのかぁ… って…いやいや!当然なにかの事情なりでそうできなかったのかも知れませんし、そんなことおめぇに言われたくねぇわ!ってことなんですけど!そういえば僕も雪山登ってるとたまに太腿がつることがあるんですよね。冬なんで水を飲むのをサボってそうなるんですけど、漢方の芍薬甘草湯を常備しています。まぁおまじない程度の効果なんでしょうけど。しっかりと給水しないといけないのは夏も冬も基本中の基本なんでしょうね。
トミさん、こんにちわ!アジェンダ用意したくなるくらい、たくさんのテーマについてコメント書いてくださいました!(笑)なんというか...トミさんの情熱が伝わってくる感じ。「登山愛」が感じられる。そして、トミさんが優しくて、ずいぶん言葉を選んでくれるのですけど、「いいね」しか要らないっていう発信者には(ゼッタイ!)なりたくないので、耳の痛いこともどんどん言っちゃってくださいね。それが結果的に私を助けることも知っています。さて。「欲望の重さ」という考え方、面白いですね~!荷物の重さは自分の快適さや安全性を確保するためのものでもありますが、確かにそれは欲望ですわ(笑)自分の体力を上げてバランスを取る...うーん、代価をあまり払えていないのかも。「キツさの前払い」という考え方も素晴らしいです!トミさん、ストイックだからなぁ。また、水の持ち方についてのアドバイスも超!合理的!なんでそうしたんだっけな?四合半がちょろちょろというレコをどこかで見て、高度をあげる八合はもっとヤバい?と思ったから、でした。最悪、頂上山荘に水の供給があることは知っていたので、リスクは回避できるけど。うーん...死にたくないという欲望の塊じゃないですか(笑)今回、私も芍薬甘草湯で助かりました。そういえば、山伏スタイルの人も足がつっていて、昔からよくつる体質ではあったのだけど、今回は芍薬甘草湯を2本飲んだけど効かないと。よく飲んでいると効かなくなるものなのでしょうか?と質問されたのですが、いや医者じゃないからわかんないよ、と思いつつ...もうつっているのではなくて肉離れかなんかおこしてるんじゃないですか?と言ってみました。歳を重ねるたび、悩みも多くなってきますね。
じゅんはるさん、こんにちわぁ。今年の7月に関東に住む友人と木曽駒テン泊する予定で買った「山と高原地図『木曽駒・空木岳』」を広げ、じゅんはるさんの歩みを追いながら、今回もまた じゅんはるさんの世界(もはや宇宙?)に浸らせていもらって こころが喜んでいます。(私の予定は悪天候で流れました)地図を見ると渡渉のあとはずうっと急登で、3日分の食料と小屋泊装備と水は一歩一歩足に堪えそうです。水を汲んだ後のお食事カットがやはり嬉しいです、チョコ入りのデニッシュかなぁ 私のお腹が鳴りました(笑)避難小屋が見えて、床と食事の支度、そして星空がゆっくり回り始める。抑制のきいた映像と音と静かな語りにこみあげてくるものがありました。私は「テン泊する人」だけど「避難小屋に泊まる人」にもなりたいです。Ep2.を楽しみに待ちます、「麦草岳」に少しワクワクです (^^)。すばらしい作品をありがとうございました。
でこぼこMamoさん、こんにちは!ああ、そうなんですね。木曽駒のテン泊計画が悪天候で叶わなかったのは残念ですね。でも同じ山に心が向いて、その地図を開いて私の山行の足跡をたどってくださって、私もすごく嬉しいです!渡渉のあとから避難小屋まで続く急登。これが今回の山行の一番のしんどいところだと思って頑張りました。ザックの重量も一番重い。だいたい私も食いしん坊ですが、登山をしているとハイカロリーのものを食べても罪悪感が少ないですよね(笑)このときは、栗のデニッシュを食べていました。秋らしく♪あ、でも、私もテン泊の魅力も好きです。できればずっとテントの中で引きこもっていたいくらい(笑)木曽駒の頂上山荘でテント泊したことがありましたが、すごい過密で岩ごろごろの上にしか場所が無くて、決して快適ではなかったですが、朝日がのぼる瞬間の光景は、本当に本当に素晴らしいものでした。これこそがテントの醍醐味。不自由をおしても余りある光景でした。避難小屋泊まりも、趣があるものですが、テントの設営や撤収が無い分、楽しちゃってます。よく怖くないですか?とも聞かれるのですが、私しかいない...という状況も多くて(笑)Ep2の「麦草岳」この山も素晴らしかった!早くお見せしたいような気持でいます。次もまた楽しんでいただけるととても嬉しいです。
今回は私の未踏の地(アルプス系)木曽駒ケ岳! 以前将棋頭から眺めていた山でしたね車が駐車場に着いた時 気付いた事ですがこの場所に限らず日本の山が格段に整備されていると思えるのは登山者の方達が皆良い車に乗っていることで驚きです。 頂上までひょっとしたら急登なのかな?これはアルプス系の宿命のように思います。私が昔聞いていた話ですが 登山者ならば木曽駒甲斐駒は一度は登りたい山 登らなくてはいけない山と聞いていた山で...私も登っていたらどっぷりと登山に嵌っていたのかも知れない...ぼっちさん一歩一歩頑張ってください。
hitosimiyaさん、こんにちわ!そっか、峠が大好物のhitosimiyaさんですから、アルプスはあまり行かなかったのですかね。人格や人柄みたいに山格や山柄みたいなものがあるとするなら、木曽駒って好きな山です。(というか、嫌いな山とかないんですけど)おっしゃる通り、日本の山々は登山道や施設がしっかり整備されていて、駐車場も手厚いですね。ここは特に、ボランティアの方々の力が大きいです。それにしても、ほんと、みなさん良い車に乗っているなぁと感心します。木曽駒、甲斐駒は一度は登りたい山、登らなくてはならない山なんですね!そういえば会社の先輩で、甲斐駒が好きすぎて、焼き物で(陶芸)甲斐駒つくっていた人がいました(笑)高じるとそんなことに...。どんなに遅くっても、前に前に足を踏み出していれば、いつかは到達するものですね。後半はいよいよ山頂へ!
おつかれさまです。良き3連休に恵まれましたね。Ep.1とEp2、その趣旨に賛同です。Ep.1、いつも以上に見入ってしまいたのでEp.2が楽しみ~!インプレッション&エンゲージメント狙いからかやたらと大袈裟な表現を多用するRUclipsrさんが多い中、ここのチャンネルに来ると落ち着いて「ほ~っと」します。6:32 渡渉、ソロの置き撮りだから大変でしたね。避難小屋、ポリ袋飯に梅干し、最高!
369tata2 さん、こんにちは!コメントありがとうございます。3連休、まさに理想のお天気でしたね。Ep.1をじっくり楽しんでいただけたとのこと、ホントに嬉しいです。この苦しい樹林帯の急登がなければ、Ep.2の広大な魅力が薄っぺらくなりそうで...。そこに心を寄せてくださって本当に感謝です!まあ、私のことなので、そんな大したこともできないし...必要以上に誇張した表現で人様の時間を使うというのも抵抗がありますね(笑)でも369tata2 さんが「ほ~っと」できる、とおっしゃってくださるとそんな場を作れている気がして励みになります。渡渉シーン、実はミニドローンを水没させて、救いに走った挙句に岩にむこうずねを強打するという失態。楽しようとせず、最初から置き撮りにしとけばよかったのに。ミニドローンはしばらくバグっていましたが、乾いたのか、正気を取り戻しました(笑)梅干しとお味噌汁、山ではシンプルなご飯が本当に美味しく感じます。
ボッチさんの愛車、座って登山靴に履き替えるのに、バックドアのフロアの高さが丁度いいいですね。以前10月の3連休に普通にロープウェイで登ったら、バス1時間待ち、ロープウェイ2時間半待ちで、歩く前に疲れ果てました😅静かな登山道です。7合目の避難小屋、いい場所ですね。こういう時の梅干しと味噌汁は美味いです。大腿四頭筋が攣る?爪先をずっと上げてるからでしょうか?ふくらはぎが攣る人は多いんですが😅 ぼっちさん、横に寝て、上側の脚を少し浮かせ、膝を90度に曲げ、さらに爪先を上げる(向こうずねに近づける)と、ふくらはぎと大腿部の前側の筋肉が張りますよね。これが、急登をひたすら歩いている時の、筋肉の状態です。(歩いているとこれに、体重やザックの重量がかかります)この状態のまま、爪先を下げてみて下さい。ふくらはぎも、大腿部の前側の筋肉も緩みませんか?急登の時は、ストックと片足にしっかり体重を乗せ、つまづいて転けない程度に、爪先を下げる意識を持つ(思い出した時に、思い切り爪先を下げても良い。)or知ってるだけでも攣るのがマシです。要するにゆっくり歩くのが正解です。文章で説明するのはは難しい。
國定さん、こんにちわ!身長159cmの私に、ぴったりの車の大きさです(笑)そうなんです。木曽駒は、ロープウェイは大賑わいなのですが、下からとなると途端に人が減ります。梅干しと白米と味噌汁は、朝、食欲があまりないなぁと思っても入ります。半分ぐらい食べたら、味噌汁ぶっかけてさらさらっと流し込んじゃいます。それにしても、素晴らしいアドバイスをありがとうございます!登山中の筋肉の使い方や攣り防止の方法についての具体的なアドバイスは、とってもお役立ち。急登で大腿四頭筋やふくらはぎが攣る理由を筋肉の動きに沿って分かりやすく解説しているところがとても参考になります。なるほど。急登では足の甲を上げる姿勢が続くためにふくらはぎや大腿四頭筋に負荷がかかるのですね。爪先を時折意識して下げることで筋肉を緩めるテクニックは、疲労軽減にとても有効のように思います。そうです...まずは、ゆっくり歩くことですね。確かに文章で伝えるのは難しいですが、丁寧なご説明でイメージが湧きました!
@kemiinagiku3249
お久しぶりです。六七年前小生も同じコースを登ったので、うれしくなりました。
やはり同じ場所でお弁当になりますよね。小生は九合玉窪山荘に泊まったので、
荷物は撮影機材以外は着替えのTシャツ一枚だけでしたが、
それでもけっこう辛かったですよ。特に七合から八合にかけてが苦しかった。
高山にさしかかる辺りですからね。続編を心待ちにしております。
kemiinagikuさん、こんにちわ!
ああ、そうなんですね!同じコースを歩かれた経験がおありなんですね!
九合目の玉窪山荘に宿泊されたということで、私を追い抜いて行った幾人かの方も、玉窪山荘に泊まられるとおっしゃってました。
荷物を軽くして9合目まで突き上げるか...
ロケーション的には9合目で迎える夜、朝は絶景なのではないでしょうか。
やっと急登終わって、あまり高度をあげない7合目~8合目ですが、ぜんぜん楽じゃなかったです(笑)山姥などの岩塊地も通過しますしね。
それでも周囲の景色が励ましてくれる...そんな景色が愛おしいですね。
続編もぜひぜひお付き合いください!
じゅんはるさん、こんにちは。
3000mを超え、急登あり、沢渡ありのロングトレイルにもかかわらず、駐車場はいっぱい。
それだけに引き付けられてしまう魅力がある山なんだと思いながら拝見させていただきました。
映像からでも伝わってくる急登、私なら数歩で息が上がってしまいそうです。
ところどころ開けた風景、木漏れ日の中の光と影の協演、そのところどころでほっと一息付ける瞬間が、登ってきた証であり、満足感にも似た感覚に浸れそうです。
小屋泊、最低限必要な物だけで一日を振り返りながら明日を思う時間ですね。
同じ目的の人たちとの時間を過ごす、会話があってもなくても同じ時間を過ごし、夜が明ければまた思い思いに歩き始める。
日常の周囲との時間の共用とは全く違ったものに思えます。
エピソード2、どんな山行になったのでしょう、楽しみにしております。
smik3on さん、こんにちは!
いつもご視聴いただき、そして素敵なコメントをありがとうございます😊
このコースの頂上までの片道のCTは7時間くらいでしょうかね。未明から登り始めて日帰りで帰って来られる強者もいますけど。
でも、せっかくのお天気だし、山に浸りたいし...こういうゆっくりした登山がぼっちのスタイルですかね。
急登は確かに息が上がる瞬間が多いですが、その分、ところどころに現れる開けた風景や、木漏れ陽の光と影が迎えてくれるひとときが何とも言えませんね。まさにsmik3onさんがおっしゃる「ほっと一息付ける瞬間」そのものです。
smik3onさんのコメントには、いつも山に惹かれる気持ちや山行の一瞬一瞬を味わう楽しみが、言葉を通して伝わってきます。
小屋で過ごす夜も、普段の日常とは異なる「時の共有」を実感できる大切な時間です。言葉が交わされなくても、同じ目的を持つ者同士が自然に心を通わせるような不思議な空気感…私もこの静かな繋がりが好きです。
こんな一日を過ごして、次のエピソードでは、いよいよ頂上アタックです。
見るべきものの多い、素晴らしいコースでした。この感動を早くお伝えしたい気持ちでいます。ぜひお楽しみいただければと思います。
あおはようございます。
いつも通り、通勤中にコメント入れてます。
今回はドラマのように次回へ続くんですね。
楽しみだなぁー、私はテント泊中心なので中々避難小屋泊まったことありませんが、コースの選択肢が増えていいかもしれませんね!
しかし今回の登山口知りませんでした。
どうしても中央アルプスは中央高速を使うので知りませんでした。
奈良井宿は行ったことありますが、その先ですがね?
次週も楽しみにしています。
もう少しで下車駅なので、それでは
坂部誠司 さん、おはようございます!
いつも朝早いなぁ、とは思っていたのですが、そうなんですね!通勤中に見てくださってたんですね。
憂鬱な月曜日の朝が、少しだけたのしくなれば、とっても嬉しいです。
テントも個室空間が確保されて、その気楽さも捨てがたいのですが、そもそもテント泊禁止、のようなところには避難小屋はありですね。まず、頭とか足とかのどっちが高いみたいな斜めで寝ることがほぼないのが一番良い点でしょうか😂
奈良井宿は、私も気になっていて、どういう登山ができるかなと研究中。
さて、3日分のデカザックに苦しみましたが、次週はいよいよ山頂へ!来週もよろしくお願い申し上げます!
JUNHARUさん、こんにちは!
二泊三日の小屋泊!いいなぁ… たまにはゆっくりと山で過ごすのもいいですよね。
ちょっと重たい荷物について耳の痛い話になるかもですが、まぁそれは僕自身もそうなんですが。
重たい荷物は自分の欲望の重さであり、究極的に言えば軽さを突き詰めるなら死にたくないという欲望すら捨てなければいけません。
もちろん余計な物など一つも持って行かないのですが、となると平日は毎日スクワットなどのトレーニングが欲望と軽さの両立を実現する唯一の方法なのかもしれません。
僕はトレーニング中、これ以上はもうムリぃ!というとこまで達したら「山で感じるキツさを今まさに前払いするタイミングなんだ!」とその後、気を失うまで頑張ります。ウソです。
まぁトレーニングで気を失うことはありませんが、実際に山でこれはちょっとキツいかも… と感じた時は「いや、よく思い出せ。このキツさはまだスクワット80回目位なもんだろ。全然マシだわ!」と思うようになります。
つまりホントに「キツさの前払い」が出来てるってことなのかも知れません。
あ、普通のスクワットではあまり効かなくなってきたら鉄アレイとかを持ってやると短時間で鍛えられるかもです。
膝を開かないようにやると登山で使う筋肉を鍛えやすいですよ。
もちろん平日に毎日キツいことをやるなんて世の中のほぼ全ての人が否定的になるでしょうからオススメしているわけではありませんよ。
そういう変人もいるというだけのことです。
あと… これは非常に言いにくいといいますか… 言う必要もないのかも知れませんので… 話半分で聞いて欲しいのですが…
実際に登った人に、しかもすでに下山した人に登ってもない人間が想像で言うなんて気が狂ってるんじゃないかと思われて当然なんですが…
水場は四合半と八合目にあって小屋が七合目なんですよね?
であれば初日は四合半まで持つ最低限の水を持ち、四合半で小屋まで持つ最低限の水を補給して、
小屋でデポして空身で八合目まで行き一晩分と二日目に使う水を補給するとかなり軽量化できたのではないのかぁ… って…
いやいや!当然なにかの事情なりでそうできなかったのかも知れませんし、そんなことおめぇに言われたくねぇわ!ってことなんですけど!
そういえば僕も雪山登ってるとたまに太腿がつることがあるんですよね。
冬なんで水を飲むのをサボってそうなるんですけど、漢方の芍薬甘草湯を常備しています。まぁおまじない程度の効果なんでしょうけど。
しっかりと給水しないといけないのは夏も冬も基本中の基本なんでしょうね。
トミさん、こんにちわ!
アジェンダ用意したくなるくらい、たくさんのテーマについてコメント書いてくださいました!(笑)
なんというか...トミさんの情熱が伝わってくる感じ。「登山愛」が感じられる。
そして、トミさんが優しくて、ずいぶん言葉を選んでくれるのですけど、「いいね」しか要らないっていう発信者には(ゼッタイ!)なりたくないので、耳の痛いこともどんどん言っちゃってくださいね。それが結果的に私を助けることも知っています。
さて。
「欲望の重さ」という考え方、面白いですね~!荷物の重さは自分の快適さや安全性を確保するためのものでもありますが、確かにそれは欲望ですわ(笑)自分の体力を上げてバランスを取る...うーん、代価をあまり払えていないのかも。
「キツさの前払い」という考え方も素晴らしいです!トミさん、ストイックだからなぁ。
また、水の持ち方についてのアドバイスも超!合理的!なんでそうしたんだっけな?四合半がちょろちょろというレコをどこかで見て、高度をあげる八合はもっとヤバい?と思ったから、でした。
最悪、頂上山荘に水の供給があることは知っていたので、リスクは回避できるけど。うーん...死にたくないという欲望の塊じゃないですか(笑)
今回、私も芍薬甘草湯で助かりました。
そういえば、山伏スタイルの人も足がつっていて、昔からよくつる体質ではあったのだけど、今回は芍薬甘草湯を2本飲んだけど効かないと。よく飲んでいると効かなくなるものなのでしょうか?と質問されたのですが、いや医者じゃないからわかんないよ、と思いつつ...もうつっているのではなくて肉離れかなんかおこしてるんじゃないですか?と言ってみました。
歳を重ねるたび、悩みも多くなってきますね。
じゅんはるさん、こんにちわぁ。
今年の7月に関東に住む友人と木曽駒テン泊する予定で買った「山と高原地図『木曽駒・空木岳』」を広げ、じゅんはるさんの歩みを追いながら、今回もまた じゅんはるさんの世界(もはや宇宙?)に浸らせていもらって こころが喜んでいます。(私の予定は悪天候で流れました)
地図を見ると渡渉のあとはずうっと急登で、3日分の食料と小屋泊装備と水は一歩一歩足に堪えそうです。
水を汲んだ後のお食事カットがやはり嬉しいです、チョコ入りのデニッシュかなぁ 私のお腹が鳴りました(笑)
避難小屋が見えて、床と食事の支度、そして星空がゆっくり回り始める。抑制のきいた映像と音と静かな語りにこみあげてくるものがありました。
私は「テン泊する人」だけど「避難小屋に泊まる人」にもなりたいです。
Ep2.を楽しみに待ちます、「麦草岳」に少しワクワクです (^^)。すばらしい作品をありがとうございました。
でこぼこMamoさん、こんにちは!
ああ、そうなんですね。木曽駒のテン泊計画が悪天候で叶わなかったのは残念ですね。
でも同じ山に心が向いて、その地図を開いて私の山行の足跡をたどってくださって、私もすごく嬉しいです!
渡渉のあとから避難小屋まで続く急登。これが今回の山行の一番のしんどいところだと思って頑張りました。
ザックの重量も一番重い。
だいたい私も食いしん坊ですが、登山をしているとハイカロリーのものを食べても罪悪感が少ないですよね(笑)
このときは、栗のデニッシュを食べていました。秋らしく♪
あ、でも、私もテン泊の魅力も好きです。できればずっとテントの中で引きこもっていたいくらい(笑)
木曽駒の頂上山荘でテント泊したことがありましたが、すごい過密で岩ごろごろの上にしか場所が無くて、決して快適ではなかったですが、朝日がのぼる瞬間の光景は、本当に本当に素晴らしいものでした。
これこそがテントの醍醐味。不自由をおしても余りある光景でした。
避難小屋泊まりも、趣があるものですが、テントの設営や撤収が無い分、楽しちゃってます。
よく怖くないですか?とも聞かれるのですが、私しかいない...という状況も多くて(笑)
Ep2の「麦草岳」この山も素晴らしかった!
早くお見せしたいような気持でいます。次もまた楽しんでいただけるととても嬉しいです。
今回は私の未踏の地(アルプス系)木曽駒ケ岳! 以前将棋頭から眺めていた山でしたね
車が駐車場に着いた時 気付いた事ですがこの場所に限らず日本の山が格段に整備
されていると思えるのは登山者の方達が皆良い車に乗っていることで驚きです。
頂上までひょっとしたら急登なのかな?これはアルプス系の宿命のように思います。
私が昔聞いていた話ですが 登山者ならば木曽駒甲斐駒は一度は登りたい山 登らなくては
いけない山と聞いていた山で...私も登っていたらどっぷりと登山に嵌っていたのかも
知れない...ぼっちさん一歩一歩頑張ってください。
hitosimiyaさん、こんにちわ!
そっか、峠が大好物のhitosimiyaさんですから、アルプスはあまり行かなかったのですかね。
人格や人柄みたいに山格や山柄みたいなものがあるとするなら、木曽駒って好きな山です。(というか、嫌いな山とかないんですけど)
おっしゃる通り、日本の山々は登山道や施設がしっかり整備されていて、駐車場も手厚いですね。
ここは特に、ボランティアの方々の力が大きいです。
それにしても、ほんと、みなさん良い車に乗っているなぁと感心します。
木曽駒、甲斐駒は一度は登りたい山、登らなくてはならない山なんですね!
そういえば会社の先輩で、甲斐駒が好きすぎて、焼き物で(陶芸)甲斐駒つくっていた人がいました(笑)
高じるとそんなことに...。
どんなに遅くっても、前に前に足を踏み出していれば、いつかは到達するものですね。
後半はいよいよ山頂へ!
おつかれさまです。
良き3連休に恵まれましたね。
Ep.1とEp2、その趣旨に賛同です。
Ep.1、いつも以上に見入ってしまいたのでEp.2が楽しみ~!
インプレッション&エンゲージメント狙いからかやたらと大袈裟な表現を多用するRUclipsrさんが多い中、
ここのチャンネルに来ると落ち着いて「ほ~っと」します。
6:32 渡渉、ソロの置き撮りだから大変でしたね。
避難小屋、ポリ袋飯に梅干し、最高!
369tata2 さん、こんにちは!
コメントありがとうございます。
3連休、まさに理想のお天気でしたね。
Ep.1をじっくり楽しんでいただけたとのこと、ホントに嬉しいです。
この苦しい樹林帯の急登がなければ、Ep.2の広大な魅力が薄っぺらくなりそうで...。
そこに心を寄せてくださって本当に感謝です!
まあ、私のことなので、そんな大したこともできないし...
必要以上に誇張した表現で人様の時間を使うというのも抵抗がありますね(笑)
でも369tata2 さんが「ほ~っと」できる、とおっしゃってくださると
そんな場を作れている気がして励みになります。
渡渉シーン、実はミニドローンを水没させて、救いに走った挙句に岩にむこうずねを強打するという失態。
楽しようとせず、最初から置き撮りにしとけばよかったのに。
ミニドローンはしばらくバグっていましたが、乾いたのか、正気を取り戻しました(笑)
梅干しとお味噌汁、山ではシンプルなご飯が本当に美味しく感じます。
ボッチさんの愛車、座って登山靴に履き替えるのに、バックドアのフロアの高さが丁度いいいですね。以前10月の3連休に普通にロープウェイで登ったら、バス1時間待ち、ロープウェイ2時間半待ちで、歩く前に疲れ果てました😅静かな登山道です。7合目の避難小屋、いい場所ですね。こういう時の梅干しと味噌汁は美味いです。大腿四頭筋が攣る?爪先をずっと上げてるからでしょうか?ふくらはぎが攣る人は多いんですが😅 ぼっちさん、横に寝て、上側の脚を少し浮かせ、膝を90度に曲げ、さらに爪先を上げる(向こうずねに近づける)と、ふくらはぎと大腿部の前側の筋肉が張りますよね。これが、急登をひたすら歩いている時の、筋肉の状態です。(歩いているとこれに、体重やザックの重量がかかります)この状態のまま、爪先を下げてみて下さい。ふくらはぎも、大腿部の前側の筋肉も緩みませんか?急登の時は、ストックと片足にしっかり体重を乗せ、つまづいて転けない程度に、爪先を下げる意識を持つ(思い出した時に、思い切り爪先を下げても良い。)or知ってるだけでも攣るのがマシです。要するにゆっくり歩くのが正解です。文章で説明するのはは難しい。
國定さん、こんにちわ!
身長159cmの私に、ぴったりの車の大きさです(笑)
そうなんです。木曽駒は、ロープウェイは大賑わいなのですが、下からとなると途端に人が減ります。
梅干しと白米と味噌汁は、朝、食欲があまりないなぁと思っても入ります。半分ぐらい食べたら、味噌汁ぶっかけてさらさらっと流し込んじゃいます。
それにしても、素晴らしいアドバイスをありがとうございます!
登山中の筋肉の使い方や攣り防止の方法についての具体的なアドバイスは、とってもお役立ち。急登で大腿四頭筋やふくらはぎが攣る理由を筋肉の動きに沿って分かりやすく解説しているところがとても参考になります。
なるほど。急登では足の甲を上げる姿勢が続くためにふくらはぎや大腿四頭筋に負荷がかかるのですね。
爪先を時折意識して下げることで筋肉を緩めるテクニックは、疲労軽減にとても有効のように思います。
そうです...まずは、ゆっくり歩くことですね。
確かに文章で伝えるのは難しいですが、丁寧なご説明でイメージが湧きました!