It's a nice day to climb alone!
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Mt. Shichimen|It is a sacred mountain. Overnight at the temple.
天気が芳しくない日が続き、雨でも登れそうな山として気になっていた七面山に挑戦することにしました。今回は山小屋ではなく、お寺(敬慎院)に泊まる計画です。
2日前の木曜日に宿泊の可否を電話で確認したところ、問題なく宿泊できるとの返答をいただきました。なんと、1000人ほど収容できる施設だそうです。
登山道は表参道と裏参道の2つがあり、初めての七面山なので、今回は正統派の表参道から登ることにしました。しかし、この時点で私の頭に全くなかったのは、この山がヤマビルの多い場所だということです。
登山口の白糸滝(標高510m)に到着すると、気温は20℃。車を降りた瞬間、メガネが曇るほどの湿気の多い朝でした。これではヤマビルが大喜びしそうです。
また、今回初めて知ったのですが、日本には「日本三大霊山」と呼ばれる山々があり、高野山、比叡山、そしてこの七面山がその一つだそうです。
霊山とは修行を行う場所です。この場合、標高差1500mを登ること自体が修行にあたるのですね。
またもや暑さに悶えながら、九十九折りの杉木立の参道を登っていきます。かつては表参道にヒルはいなかったものの、今では広がっているらしいと聞き、端を避けてなるべく道の真ん中を歩くようにしました。
しかしながら、顔や靴にまで蛭対策としてディートをしっかり吹きかけていたにもかかわらず、少し進んだところで袖口が血で濡れていることに気づきました。
ヒルの姿は確認できなかったものの、手首に小さな傷があり、それが出血元だとしたら、やはりヒルの仕業でしょうか?痛いのかゆいのはないものの、血を見てしまうと動揺してしまうものですね。他の登られていた方にそのよう...
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Mt.Kurokawakeikan|A walk through Tokyo's water source forests.
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お盆休みに、山田哲哉氏の著書『山、谷、峠、そして人』の奥秩父編と奥多摩編を読みました。 そもそも奥多摩と奥秩父について、どこからどこまでを指すのか、そのあたりがぼんやりしていましたが、氏の本を読んでナットク。 1960年のガイドブック「奥多摩の山と谷」では、多摩川の水源地帯全体を奥多摩と呼び、笠取山や大菩薩も含まれているそうです。 最近では、秩父多摩甲斐国立公園の東京都部分のみを奥多摩とする傾向がありますが、多摩川水源地はすべて奥多摩というカテゴライズとするならば、笠取山から雲取山までの奥秩父東部も奥多摩に含めるべきだとされていました。 さて、台風7号が接近し、金曜日の午後は半ドンで仕事が終わることになりました。 喜び勇んで山に出かけたいところですが、そもそも何故早めに仕事が終わったのか。 翌土曜日の午前中までは、関東地方にも台風の影響が残ることが予想されていました。そこで、どこなら...
Mt.Echigo-komagatake|A hundred famous mountains with a stately atmosphere. I tented.
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予定していた山域の天気が良くなくて、またもや天気予報と地図をにらめっこ。 高山が午後に雷雨になるのは、しかたがないとしても、朝の10時ごろから発雷確率が紫色というのもいかがなものか。 どうだろう、谷川岳あたりだと少しはマシなよう。そこでどのようなルートを登ろうかと考えていたのですが、ふと目を向けた先に越後駒ヶ岳がありました。まだ登ったことのない山です。 関東在住者にとって、なぜか越後湯沢は近い感じがします。これは角栄さんのおかげかもしれませんが。魚沼は、湯沢から少し足を伸ばしたところ...くらいの認識でした。 この時点で、私の頭になかったのは、この山が百名山であることと、ものすごい人気の山であるということでした。 さて、いつものように金曜の夜に出発し、関越自動車道小出ICから約26kmの峠道を走り、枝折峠(しおりとうげ)へ参りました。深夜の2:30ごろ到着したら、約30台が駐車できる...
Mt Amari, Mt Sentouboshi|Hiking spots for beginners in the Southern Alps
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天気が悪いし、日曜日は予定もあるし。 そんなときは大人しく家にいればよいようなものですが、ちょっとでも山に行かないと精神的なデトックスができない今日この頃。 昼からは雷雨の予報で荒れそうだし、そうだ!朝活でちょろりと登って、昼には下りてくることにしましょう。 そんなちょろりと登れる山が...あった! 鳳凰三山を登るとき、苺平で分岐があって、この先はどうなっているのだろう、と思ったものです。南アのはしっことはいえ、ちょろりと行けるのはありがたいですね。 とはいえ、まだ暗い山道をひたすらくねくねと車を走らせるのは、まぁまぁ怖かったです。 カーブを曲がるたびにヘッドライトに照らされる、熊注意の看板。もう何個でてくるやら。 甘利山駐車場は、グリーンロッジも近く、トイレも併設していて快適です。 そこで、ちょっと仮眠したら、気が付いたら明かるいやん!! 夏の朝は、油断も隙もないくらいあっという間...
Mt. Tashiro and Mt. Taishaku|To Oze, a paradise on the mountain
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山頂に大湿原を持つ田代山は、山上の楽園とも呼ばれます。 シーズンには、ワタスゲ、チングルマ、ニッコウキスゲなど約400種にもおよぶ高山植物を楽しむことができます。山頂からの会津駒ケ岳、燧ケ岳、遠方に飯豊連峰、吾妻連峰の眺望も魅力です。そうそう、この田代山も尾瀬ファミリーです。 朝3時に起きて、出発準備をしながらテレビをつけると、NHKスペシャル「空海の風景」が放送されていました。 四国で生まれ育った私には、空海は身近な存在です。ばあちゃんはお四国八十八か所を熱心に巡礼していました。そんな環境だったので、空海(弘法大師)を、ひとりの人・人物として考えたこともありませんでしたが、司馬遼太郎さんの切れ味鋭い筆致には、はっとさせられました。 途中から見たので、十分理解したわけではないですが、鎮護国家を説いて時の政府を味方につけた周到さや、空海の死後、高野山を権威と信仰のよりどころとした高野聖...
Mt Nishi-Azuma|The beautiful ridges of Japan's 100 most famous mountains.
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深田恭子が深キョンならば、深田久弥は深キュン! と、ネットに書かれているのを見てから、その名を目にするたび、深キュンとつぶやいてしまう今日このごろ。 3連休を襲う雨。3日間とも雨とは...梅雨ですね。 3連休に行ってみたかった山々は、すべて難しそう。 それでも、あきらめきれない私は、しつこく天気予報とにらめっこ。 そうして、まさに出発する日に、行き先を決定するというフレキシブルプランを発動です! というわけで、東京から片道350km。 福島と山形の県境にある天元台から西吾妻山を登ってきました! 深キュンが日本の山ベスト100に選んだ山の一つです。百名山に行くのってめちゃくちゃ久しぶりだ! 天気が良さそうだというのは大きな理由ですが、決め手としたのは、かまぼこ屋根のかわいらしい避難小屋の写真をみたからです。西吾妻山はスノーモンスターが有名ですが、夏の時期にはお花が楽しめるのですって。ロ...
Mt.Karamatsuo|Traverse Okuchichibu with a tent stay at Kasatori Hut
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北には梅雨前線がまだ居座っているため、天気予報では関東平野に近い方が晴れの予報となっていました。いろんな山域を見ながら、晴れ予報の出ているのはこのエリアだけだったので、また秩父山塊に繰り出しました。 前回は、将監小屋でテント泊をして西御殿岩に登りましたが、今回は作場平から笠取小屋でテント泊し、翌日、笠取山、唐松尾山、西御殿岩へ縦走し、牛王院平から三ノ瀬登山口へ下りるルートを歩いてみることにしました。 山を下りたら舗装道路を1mmも歩きたくなかったので、車を民宿みはらしさんに止め、秘密兵器を使って作場平まで移動しました。 山では快適に感じるのは0度くらいで、5度を超えると暑いと感じます(風がないときです)。しかし、今回のてんくら予報では1500m付近が26度と、山でも熱中症を心配しなければならない異常な事態でした。夜は15度くらいでしたが、日中は20度くらいで推移していました。それでも...
姫百合Pから、赤城荒山・火起山・鍋割山|初夏の赤城の外輪山をあるく
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天候が安定しない梅雨の時期、リスクの少ない穏やかな山を探していると、赤城山の外輪山、荒山と鍋割山を目指すルートが人気を博していることを知りました。 赤城山といえば、雪山入門コースとして最高峰の黒檜山と駒ヶ岳を縦走するのが定番です。私も冬にはそのコースしか歩いたことがありませんし、秋におおさる山乃家でテント泊して長七郎山に登ったことがありました。 赤城山はカルデラ外輪山で複数のピークがあるので、せっかくならまだ歩いたことのない荒山と鍋割山、初夏の赤城山を散策するのも良いかなと計画しました。 姫百合Pから荒山へと登り、ひさし岩、棚上十字路へと周回し、荒山高原で鍋割山をピストンするルートです。 予報では朝方には雨は上がるとのことでしたが、到着時には依然として空から静かに雨が降り注いでいました。しばしの仮眠をとって目を覚ますと、駐車場は驚くほどいっぱいになっていました。晴れた日には満車で停め...
Tengu-dake|Circling from Karasawa-kosen. Black lilies quietly bloomed.
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念願の車を買ったので時間に縛られない登山ができると、大喜びで向かったのは、大好きな八ヶ岳。 数日前のレコで、黒百合ヒュッテのそばに、その名の由来でもある黒百合が咲いたとの報に接しました。そこで、まだ登ったことがなかったルート、唐沢鉱泉起点として、西天狗から東天狗、黒百合ヒュッテの周回ルートを歩くことにしました。 人気のある山だけあって、朝6時半の時点で唐沢鉱泉の駐車場はすでに満車でした。路肩には長い車列が並び、駐車スペースを探すのが一苦労です。しかし、ここで軽自動車の利点、ぎりぎり私の車が入るだけのスペースが空いていました(笑)! 八ヶ岳は南と北でその雰囲気を二分します。南八ヶ岳は険しい岩山が連なり、挑戦的な登山を楽しむことができます。一方で、北八ヶ岳は緑豊かな溶岩円頂丘が広がり、静寂で癒しの登山を提供してくれます。 そのちょうど中間地点に位置するのが天狗岳です。天狗岳は、南八ヶ岳の...
伊豆山稜線歩道|海の見えるトレイル第2弾!虹の郷~達磨山~舩原峠
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海が見えるロードを歩いてみたい気持ちが沸き上がり、当初は南伊豆のロングトレイルを計画しました。石廊崎灯台から出発し、港々と海岸線を回って歩く旅。海岸での野営、バックパッカーみたいでステキ! すっかりその気になっていたのに、よくよく調べてみると、6月から9月の期間は、すべての海岸線を埋め尽くすキャンプ禁止の文字。うーん。私がしたいような旅は秋以降にお預けだな。 それでも伊豆に行きたい気持ちは消えず、ふと「あ、伊豆山稜線の半分を残していた!」と思い出しました。 そして、再びこのトレイルを歩くことに決めました。 まだ歩いていないのは、舩原峠から虹の郷までの間のトレイルです。 伊豆半島は美しい自然が広がる国立公園の一部ですが、国立公園内でのキャンプにはいくつかの規則や指定されたエリアがあるため、注意が必要です。 今回のトレイル上には、だるま山高原キャンプ場がありますので、こちらで幕営すること...
武川岳|名郷から横瀬二子山縦走。登降の激しい奥武蔵のロングコース
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武川岳は、名栗川の奥にそびえる山です。 武甲山に登ったら、次に挑戦してみたくなるルートで、秩父山地の多様な景観を楽しみながら、しっかり距離を歩き、充実した登山体験ができます。 西武池袋線飯能駅から、国際興業バスの「名郷行き」または「湯の沢行き」に乗車します。 このバス路線は1922年に運行を開始し、100年以上の歴史を誇ります。 当初は馬車道として利用されていた道が、やがてモータリゼーションの波に乗って乗り合い自動車に転換され、現在の路線バスの形態に発展したそうです。なにごとも100年続かせるのは、並大抵のことではないですね。 路線沿いは明治や大正の時代には、林業で活況を呈したとのことですが、近年は利用者が減少。しかし、市は路線バスを「なくてはならない地域の財産」として事業者に補助を出し、維持に当たっています。 途中駅のさわらびの湯で、大勢の登山客が降りていきましたが、登山客には公共...
一杯水避難小屋泊|ハンギョウ尾根から三ツドッケ、ヨコスズ尾根へ。
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同じ山であっても異なるコースを歩けば、まるで別の山に訪れたかのような感覚になります。山の南側と北側では日当たりや植生が異なったり、登山道の状態や急峻さも変わることも。 それぞれのコースが提供する景色や雰囲気が異なることで、新たな冒険が待っているかのような気分にさせてくれます。 山の顔も一通りではなく、多面性や多様性があります。 一杯水避難小屋へは、冬に泊まりましたが、新緑の時期にも訪れてみたい気になりました。凍結していた水場が溶けて、ちょろちょろと水が流れ始めているレコを見ましたので、一杯水、飲んじゃおっかなぁ~、とか。 そこで、ルートを調べておりましたら、ハンギョウ尾根という面白そうなルートを目にしました。 実線も破線も、地図上にはラインがありません。バリエーションルートとなります。 しかしながら、奥多摩では一番歩かれているバリエーションルートで、ひたすら尾根を直登するため、道迷い...
鷹ノ巣避難小屋泊|峰谷から浅間尾根、水根へ。
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静かな山村、峰谷の集落に、臨時のバスも出る大盛況ぶりで大勢のハイカーがあつまりました。 薫風さわやかなこの季節、奥多摩のハイキングは大人気です。自然が目覚め、新緑が山々を覆い尽くします。もはや暑いくらいのハイキング日和です。 日帰りハイカーさんたちを見送って、ゆっくりスタートします。 さて今回の登りは、コースタイムで3時間半、浅間尾根から避難小屋を目指します。 奥多摩の山々も古くから特に江戸時代に北関東から富士山を目指したという冨士講の路(権現の路)の要衝です。 山頂や尾根、沢などにも今も浅間の名が多く残り、浅間神社も至る所にまつられています。 北関東から秩父を経て、奥多摩に入る権現の路は大きくはふたつが知られています。 ひとつは、蕎麦粒山の西に位置する仙元峠。(これを書いてて思ったのが、もとは浅間の字をあてていたのか?)こちらは一杯水避難小屋に泊まった時、歩いてみた道です。浦山大日...
西御殿岩|将監小屋テント泊。東京都水源の森は、笹原の小路。Japan hiking
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将監小屋でテント泊がしてみたかったのよね。 夕焼けが山々を染め、星が空に輝くまで、山々が語る物語に触れてみたい… なんて言ってみたりして。ただテント泊したいだけです。 将監小屋まで行くので、小屋から一時間ほどの西御殿岩に行ってみることにします。 奥秩父連峰の雁峠と将監峠との中間にある唐松尾山は、多摩水源域では最高峰ということですが、西御殿岩の方が展望が良いそうです。なので、こちらを目標にして唐松尾山は余裕があれば行くことにします。 民宿みはらしさんでレンタカーを停めて将監小屋に向かいます。コースタイムは(普通の人は)2時間10分です。面白くもない林道をひたすら登るというルートですが、それが小屋までの最短ルートなんですよね。 30分も歩かないうちに、軽トラックが私を追い抜いて止まりました。 なんと、将監小屋の管理人さんで、将監小屋へ行くのなら乗っていく?というお申し出。 ありがたすぎる...
将棋頭山|大樽避難小屋泊。駒ケ岳へのクラシックルートをいく。
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ゴールデンウイークがやってくる。 というわけで、次なる山行きを探していましたところ、桂小場から駒ケ岳へのルートを見つけました。 その道は、ロープウェイの便がない時代には懸命に登られてきた、いわば古き良きクラシックルートです。その存在を知り、心が躍ります。 ああ~。そういうコース、好きすぎる! 西から登る人は少ないとの記述。そこは静謐な山行が楽しめるといいます。 いやん、そういうコース、好きすぎる! ヤマップを覗いてみると、そのルートをたった一日で駒ケ岳まで往復する、驚くべき人たちがいました。 そういう鬼畜みたいな登山は、私にはできないな。 すると、五合目に避難小屋があるのを見つけました。ここで一泊して、荷物を軽くし、翌日にピークを目指すことにします。 五合目よりも先は、胸突き八丁という急坂です。そこを越え、稜線に乗れば将棋頭山。 そしてその先に、駒ケ岳。 いつもの居酒屋で、オヤジに、...
高川山|山吹に迎えられて。シラノサワコースで初狩駅へ。
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御座山(おぐらさん)|山頂から広がる絶景、避難小屋での一夜。Japan hiking
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大滝山山腹|大岳鍾乳洞入口から小滝・大滝、馬頭刈尾根で白倉へ。Japan hiking
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大岳山山腹|千足から天狗滝、綾滝。つづら岩で馬頭刈尾根へ。Japan hiking
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畦ヶ丸避難小屋泊|美瀑と歩む沢沿いの道。雪の西丹沢。Hiking in Japan
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ほこら小屋泊|県民の森から中尾根コース。雪の櫛形山。Hiking in Japan
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武甲山|横瀬駅から浦山口駅へ。削られた山容と冬枯れの参道。Japan hiking
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白泰山(信州往還)|峠を越えて新しい世界と出会う時代をおもう。Japan old road hiking
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三頭山避難小屋泊|笹尾根からムロクボ尾根へJapan hiking
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高尾の天狗たち|Tengu(long-nosed goblin) on Mt. Takao [Japan hiking]
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加入道山避難小屋泊|富士山を眺めながら歩く丹沢山地西部の縦走路。hiking in Japan
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菰釣山(こもつるしやま)|丹沢山地西部の甲相国境尾根上で一夜を過ごす。Japan hiking
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一杯水避難小屋泊|ヨコスズ尾根から天目山、仙元尾根で浦山大日堂。Japan hiking
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Комментарии

  • @hitosimiya7312
    @hitosimiya7312 2 часа назад

    身延には仕事で数回行きましたが(日本で三本の指に入るマグネシウムの権威博士号を持つ偉人が居ました) こんな素晴らしい霊山七面山は知りませんでした。初めて身延へ訪れた時 山梨って広いな~と感じたのを覚えています。 解説の中で日本三大霊山とありましたが 高野山比叡山恐山ですので七面山は別の意味がありそうですね。 毎回画像に見入ってますが 神秘的な霊山 沸き立つ雲 精進料理等 古来より続くまさしく日本の風景!! 滴り落ちる雨水が...汚れなき雨水 無限の透明性ってとこですかね?その綺麗さが妙に頭に残ります。良い余韻です。

  • @user-vd2ml2pu6n
    @user-vd2ml2pu6n 7 часов назад

    素敵な映像、ありがとうございます。七面山は若いころガイドブックに載っていたのを思い出します。また、ようき君が振舞いの味噌汁をおいしそうに飲んでいたのを思い出します。頂上まで遠いですよね。20代の頃、近くの八紘嶺に行こうとして夜行で静岡駅まで行きましたが、台風の影響か、雨天で回復の見込みがなく、仕方なくまた各駅停車で東京に戻った記憶があります。あれ以来、あの辺の山は行ったことがありません。山伏や大谷崩れなど行きたいと思っていますが、首都高を抜けていくのは大変なので二の足を踏んでいます。

  • @motorkiz
    @motorkiz 8 часов назад

    いやあ 今回は異色。。。すごく面白かったですよ。音楽も アジアン調で新鮮な場面もあり良かったと思います。なんかまたまた 映画を見た後の「読後感」になってしまいそうですが、でも「読後感の共有」って面白いですよねw どなたか 同じ思いの方はいらっしゃるでしょうか? 興味のあった「宿坊泊」、、、じつに的を射たものに。東北の人間にすれば 御岳山宿坊 高尾山宿坊 三峯山宿坊、興味津々。総て 自分も狙ってました(笑) 「月山の宿坊」ならもっと地味ですが、それらの中でも地味な宿坊で良かった と他人事ながらそう思います。でも 横並びに寝るってのは勘弁ですけど。ライオンに襲われるのは辟易ですんで(笑) 奥秩父同様、RUclipsに求めていたものが「具現化され」て それこそ好かったと思います。 皆等しく 同じ写真に納まりピースサインじゃ・・・ねえ? そこへもってきて 画像ではAIをよいことに「哲学」的言葉ををガシガシ並べ立てていました。もう大変 脅迫ですよwww、読んでるうちに何度画像を止めたかわからないほど 止めては文字をひたすら読んでる自分が居ました。 ひたすら読んで頭を下げる自分が居ました(笑) ヤバイ。 ありがとうございました。 それと 今回は、、、蛭もそうですが リスに ガマガエルに 小鳥の影に 梵鐘に 読経に、「デンツクデンデンツクツク」の太鼓に 傘を打つ雨音に 同宿者の声に いろいろ楽しませていただき 霧の九十九折れも含めて全山の雰囲気を深く味わうことができました。 相変わらず さすがですねえ。。。ついつい 将監峠を降りて いっちゃおか?(笑) そう思いました。

  • @smik3on
    @smik3on 8 часов назад

    じゅんはるさん、こんにちは。 登山道に入る前に一礼するじゅんはるさん、霊山への山行は厳かな雰囲気が感じられるのでしょうね。 ところどころにある僧坊が修行の山ということを感じさせてくれますが、山道の雰囲気も霊山であることを感じられる映像で厳かに感じられるのは気のせいではないと思いながら見せていただきました。 ああ、途中から降雨になってしまいましたね。 雨の中、鐘をついて祈ったのは山行の安全でしょうか? 敬慎院での宿泊はやはりきっと「宿坊」ですよね。 山小屋や避難小屋とは違った雰囲気の中での一晩をじっくりと感じられたことと思います。 夜明けの雲の風景もまさに龍が動いているようで神々しく感じてしまいますね。 七麺山への山道、朝もやの林の中を歩くのもとても素敵な雰囲気、見ていて「いいなぁ…」と思ってしまいます。 天候が晴れていても、曇っていても、降雨であっても、山はその時にしかないものを見せてくれ、感じさせてくれますね。 遠望が雲にさえぎられていても、それはそれで何かを感じることができますから… だからまた、どこかの山に行きたくなってしまうのだと思います。 今回のじゅんはるさんの歩み方も、いつもと違うような感じを受けながら見せていただいたのは私だけではないような気がします。 素敵な映像をありがとうございました、そしてお疲れさまでした。 8月24日の私は台風の来る前にと四阿山に山行し、山頂にたどり着いたものの予報通りお昼ごろから降雨、やがてなかなか激しい雷雨の中をポンチョでひたすら下山した日です。 24日の午前中は意外と気温が高かったのではないでしょうか、四阿山も晴れのち薄曇りでも汗だくだく、そして下山は雨、しかし十分に楽しめた一日でした。

  • @user-kq5ly5ul8s
    @user-kq5ly5ul8s 9 часов назад

    巻頭の雨のシーン。心を濡らします。

  • @user-vg7zy7dq8x
    @user-vg7zy7dq8x 9 часов назад

    白糸の滝、私には中学の修学旅行で行った、富士の白糸の滝がイメージされますが、この白糸の滝が本来の白糸の滝の姿でしょうね。霊山を歩いて宿坊に泊まる、いいですね。私も2016年開山1200年に、町石道を歩いて宿坊に泊まり、朝のおつとめをしました。高野山の宿坊からは見えなかったですが、湧き上がる雲が、流れてきた雲に消される、七面山から見える朝の風景が、そして姿は見えないけど、雲の向こうに霊宝富士が眼前としてそびえている。全てが神秘的というか、信仰そのもので、見える物全てが神様のおかげといった気分になります。苔むす登山道や霧も、本当にいいですね。 そして、ヤマビルやリスはともかく、ヒキガエルまで。確かに俳句の季語に「山蛙」があります。福岡・佐賀の宝満山のヒキガエルが、麓の池で産卵、890mの山に登り、また池に戻って産卵を繰り返してるらしいです。しかもオタマジャクシがカエルになった直後の小さき姿で。本当に不思議ですね。

  • @tomisan-trekking
    @tomisan-trekking 9 часов назад

    JUNHARUさん、こんにちは! 今回は登頂よりも行程そのものがメインになるような登山だったんですね。 北海道には全くこういった文化がありませんのでとても新鮮で興味を引く内容でした。 お寺に泊まるなんてお通夜のときくらいなもんで、親戚一同でお酒のんで昔話してたのを見てた記憶しかありません。 山の動物たちもすっかり人慣れしてるのか警戒する様子もないのが何ともイイ感じでした。 それに圧巻の雲海でしたね! あのボリュームの雲海ならそれを目的にそこのお寺に泊まりに行くのもアリですね。 ゴハンが質素なのも雰囲気出てて、それこそお寺にでも泊まらないとそういった食事は体験できないかもです。 生きてるうちにお寺に行くことなんてこの先あるのだろうか… 神社とかは行くことあるけど… そうか出家したらいいのか!ナルホド

  • @NAMEQ-gu1bi
    @NAMEQ-gu1bi 9 часов назад

    歴史を辿る、厳かな山行にニルヴァーナTシャツが溢れ出すセンスの真髄を感じます。

  • @user-ws2fr3kl4c
    @user-ws2fr3kl4c 10 часов назад

    チョイスする山が渋いですね

  • @primula-sr
    @primula-sr 12 часов назад

    フランス語はむずかしい🤔

  • @1shun288
    @1shun288 День назад

    「水源の林」は戒めの言葉。 人々の目の届くところから山々が奥深くまで続く日本。 そこを守っていけば、清水を享受し続けられる。 自動車やハイキングのぽい捨てに罪悪感を感じられるようになれば。 そんな簡単なことから始められるのではないか。 赤城山麓にも「水源の森」が幾つかあります。 「水源」という言葉に、汚せば自分たちが危うくなるという戒めを強く感じます。 技術的なことは分かりませんが、水源の山々を守れば水清らかにして登山美し。 junharuさんの山行を拝見していると、言葉にしてみたくなりました。

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 13 часов назад

      1shunさん、こんにちわ! 心に響くコメントをありがとうございます。 「水源の林」という言葉には、自然と人間の繋がりが強く表れていて、守るべきものが何かを教えてくれます。 1shunさんのおっしゃる様に、自然を守る意識を持つことが大切で、ポイ捨てや環境への小さな配慮から始めることができるんですよね。 山々が清らかな水を与えてくれる一方で、それを守らなければ私たち自身が危うくなるという戒めは、本当に深いメッセージです。 赤城山麓の「水源の森」! あの雄大な山麓が抱えている水源の森は、どれほどの人々を潤すでしょう。

  • @chivan2565
    @chivan2565 2 дня назад

    junharuさんこんにちわ、自分も今年の夏山計画は天候不順だらけで行けていません。  北アからずれてるしプランBとしていいかも! ていうか8月殺人的暑さだし冬山やろうかな、、

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 13 часов назад

      chiva nさん、こんにちわ! ほんとうに。今年は安心して登山に臨める日が全然ないですね。 もう、地球壊れている? えちこまは想像より素晴らしい山でした。プランBとしては、おススメです。 ただ...暑さがね~新潟の山の紅葉は、ほんとうに素晴らしいみたいですが、そうなると混みますしね。 あれ?冬山はやらないのでしたっけ?(けっこうハードな登山をされている印象だったので)年々、雪も少なくなってくるし、冬山がちょうどよくなったりして。。。(困ったもんだ)

    • @chivan2565
      @chivan2565 9 часов назад

      @@bochitozanbiyori お返事ありがとう、嬉しいです。 60歳まではハードな登山に挑戦します。 還暦すぎるまで燕、常念、尾瀬を我慢しているのです、junharuさんがコンスタントに動画upされているので健康に過ごされていると安心しています。

  • @user-vd2ml2pu6n
    @user-vd2ml2pu6n 2 дня назад

    寒い時期に小屋泊りとは凄いですね。加入道から大室山への稜線はとても気持ちいいですよね。1度しか歩いていないけれど、素敵なところでした。加入道の避難小屋に泊まるのはいいけれど、水場が無いのが難点ですね。でも1度は泊まってみたいです。その前に酉谷避難小屋に泊まらなくては。昨年からの課題です。まだまだ暑いので、10月に入ってからですね。

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 13 часов назад

      よっちさん、こんにちわ! 他の動画も観てくださってありがとうございます♪ 仰る通り、加入道から大室山への稜線はとても気分よく歩けます。 ずっと富士山が見えているのもテンションがあがります。 加入道避難小屋は、水場無し、トイレなし(笑) そのハードルは高いけれど、丹沢の他の避難小屋同様とてもきれいな小屋です。 雪がふるような寒い日でしたが、気密性が高いのか?木のぬくもりなのか...? あんまり寒いとも感じませんでした。 私も酉谷小屋をどういうルートで、いつ泊まるか...ほんと思案しています。 (一緒のときに泊まったりして(笑))

    • @user-vd2ml2pu6n
      @user-vd2ml2pu6n 11 часов назад

      やはりヨコスズから一杯水に上がって七跳を通っていくのが一番いいのでしょうね。年寄なので一杯水に泊まって酉谷にも泊まるというのもありかなと思っています。@@bochitozanbiyori

  • @mizumari_atmosphere
    @mizumari_atmosphere 6 дней назад

    最近発見しました。とてもステキな映像ですね。そしてとてもステキな視点が嬉しくなります。 行ったことのある山々が多くて映像を眺めていると、その山を歩いていた時の景色が思い出されます。 静かで、ずっと流して眺めてだけで山歩きをしている気分になります。 これからもステキな映像を楽しみにしています。

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 5 дней назад

      mizumari atmosphereさん、こんにちわ! mizumariさんの目に留まってうれしいです。 そして、温かいコメント、ありがとうございます! ご自身の体験と重ねて楽しんでいただけて、とても嬉しく思います。 これからも、そんな素敵な時間をお届けできるような映像をめざして頑張ります!

  • @user-lf7zp2rf7v
    @user-lf7zp2rf7v 6 дней назад

    今晩は、しかし奥多摩論議は難しいですね!私なんか雲取山あたりまで奥秩父かなと勝手に思ってます。 奥秩父奥多摩、奥武蔵、やはり東京都中心から見た山域の名称なのでしょうね。 今回の映像見て、前回の越後駒ヶ岳の時より足取りが軽いのわかりました… そういえば、ハットの色がいつもと違うような、気のせいですかね?

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 5 дней назад

      坂部誠司さん、こんにちわ! 奥が「中心から遠く離れた場所」という意味ならば、東京都目線ですね。この山域のその静かな山々に身を置くと、自然の厳しさと美しさが圧倒的ですが、そこに人の手や心が寄り添ってきたことがふと感じられます。 そうなんですよ~。まだこちらの方が涼しかったですね。小さいザックでルンルンです。 ハットは、変えてないのですが...え、洗濯しすぎて褪せた??

  • @motorkiz
    @motorkiz 6 дней назад

    おお、今回は「軽快」そのものでしたね。スピード感もあるんだ(笑) ところで大菩薩嶺があんなに見事な三角形だとは。まだ見ぬ山とはいえ驚きです。誰かが以前に「丸川荘の親父がいってた」と、それが証明された感じ(笑) ということは、落合集落から鶏冠山に登ったほうが良さげで、登ってから丸川荘に立ち寄り一泊し、翌日に大菩薩嶺から富嶽を眺めて石丸峠を小菅村に下る ということかな? なんか次の筋が見えてきましたね(笑) 今秋、栃本から十文字峠 雁坂峠 雁峠 将監峠 サオラ峠 そして三条の湯 と旅に出ようと思います。まだ見ぬ、そして茫とした「秩父路」「峠路への思慕」といったものがありましたが お陰さまで、このチャンネルによって凛としたものにできたようで、、、発てる と。。。 お世話様でした ありがとうございました。 チャンネルの主は よもや? スワローズファンかな? 「山田哲人」になってますよ( ´艸`)

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 6 дней назад

      motorkizさん、こんにちわ! あら、やだっ! テキストの予測変換が山田哲人になってしまうくらいは、野球狂ですが、ファイターズファンでした。 (訂正しました、ありがとうございます。でも...間違い方が、笑わせますね。ごめんなさい哲哉さん) そうなんですよ~ 大菩薩、あんなに尖ってるのか~、と私もびっくりしました。 近すぎると全体像が見えず、逆に遠くから眺めることで初めて見えてくるものもあるんですね。 なるべくピストンにはしたくないので、落合集落からの道も、検討していたんですが、motorkizさん、もう、すっかりこのあたりの地図地理が入ってますね! わぁ。今秋の旅は、長大なものになりそうですね👍👏 ドキュメンタリー風に、その旅を追っかけて見たいくらいです。

  • @user-vg7zy7dq8x
    @user-vg7zy7dq8x 6 дней назад

    最初の一滴、源流って気になりますね。かなり山頂に近いのに沢の水量が以外に多い、why?と不思議に思うことがあります。利根川の水を東京に運ぶ水路が出来る迄は、夏になると東京都の渇水や取水制限のニュースを頻繁に見たような記憶が、おぼろげにあります。仕方ないことですが鹿の食害は、芦生でも観られます。丁寧な案内図ですね、距離まで書いてある。確かに首長竜の筋肉のように見えますね。水源林というだけあって、この杜は広葉樹が多いです。苔むす感じは、屋久島や白駒池の辺りの雰囲気と似ていますね。この木彫り人形、天狗様?下駄を履いてる 笑 大菩薩嶺が近いお山なんですね。大木も多くて、見どころが多い、本当にいいお山ですね。鶏冠山はとさかやまと読むんですね。京都の向日市に鶏冠井(かいで)と言う地名があり、惑わされて最初「かいでやま」と検索して出て来ませんでした 笑 昔々、十津川村周辺に遭難捜査に行った時に、登山道以外に、獣道や関電の電視道(送電線の保全)とかあって、ルートが分かりにくかったのですが、巡視道と標識があるのは、優しいですね。昨夜、パソコンの文字が7文字ほど入力出来なくなって困り果て、古いパソコンなので致し方ないのですが、色々考えて、結局、スマホで文章を打って、メールをパソコンに送り、コメント欄に貼り付けました 笑 iPadが安売りしてるので、買いに行って来ます。

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 6 дней назад

      國定さん、こんにちわ! 旅行に立つときには、言付けしてから発つほどきちんとした國定さんが、いらっしゃらないとなると何かあったのか、と不穏な気持ちでいましたが、何かあったのは、國定さんじゃなくてPCだったんですね。(笑) なんだか、ご苦労をかけてしまった感じですみません。 ちゃんと、伝えようとしてくださってありがとうございます。 はい。鶏冠山、想像よりも良い山でした。 また再訪するんじゃないかと思います。 鶏冠井(かいで)は、ずいぶんとムズカシイ読み方ですね。 そちらに引きずられるというのも、京都人ならでは。 んんん?十津川村周辺に遭難捜査??? 國定さんも、多方面でご活躍されていたんですね。すばらしいです。 たしかに、電視道もありますね! 重要なインフラを守るための道。 実際に目にすると、こうした維持のための苦労を理解することができますね。

  • @369tata2
    @369tata2 6 дней назад

    おつかれさまです。 全編に渡り環境ビデオを思わせる樹林帯の「緑」☺ Lastシーン 傘の「エメラルドグリーン」☺☺☺ (^^)/~~~

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 6 дней назад

      369tataさん、こんにちわ! 緑、緑、緑! ブナの森、コケの森、ぜんぶ緑ですね😂 雨に煙る景色の中で、エメラルドグリーン☔ 今シーズンは傘の登場が多いかも。 エメラルドグリーンの傘は、風景の一部として調和していますかね🤗

  • @hitosimiya7312
    @hitosimiya7312 7 дней назад

    慣れ親しんだ柳沢峠が出て来て懐かしさでいっぱいです。道路の様子から山梨県側からですね奥多摩側とは景色がまるで違う。 大菩薩峠には一番楽なコースで2回行きました。動画の終わりの方で見えたのが大菩薩嶺ですよね?鶏冠山とかなり離れている ようで驚きました。ヤナギランがあるのにも驚きました高山植物と思っていたので、霧ヶ峰と片品スキー場のレストハウスで見た 出かいポスターが今でも記憶に残ります。映像に見入ってましたが ぼっちさんの行動力に敬服するばかりです。

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 6 дней назад

      hitosi miyaさん、こんにちわ! ですよね~(笑)走るのにも良い峠道です。 行きは中央道で、山梨側から入って、帰りは渋滞回避で奥多摩に抜けます。時間は変わらないかもしれないけれど、景色が退屈しないです。 そうです、大菩薩です。鶏冠山は大菩薩の全景を見るのに、よい展望所です。 大菩薩ではヤナギランが咲いたニュースを聞いたのですが、ここも鹿柵が何度もあったので、このあたりはどうなんだろうと思いましたが、みつけることはできませんでした。 私、行動力ありますかね??たしかに、じっとはしていませんね(笑)

  • @user-vd2ml2pu6n
    @user-vd2ml2pu6n 7 дней назад

    今回も素敵な画像と台詞?ありがとうございました。若いころからガイドブックに載っていた山でしたが、2000m無いのでようやく数年前に登りました。平坦な道が続き、楽でしたが初めてだったので、あまり木や草花を見ることはありませんでした。次の年、丸川峠を経て大菩薩へと思っていましたが、丸川峠までで十分疲れてしまって、引き返しました。途中で丸川峠の小屋番の老爺にお会いしました。今は若い人に任せてたまに登ってくるそうです。裂石側からと思っていましたが、やはりあの登りはきついので、柳沢峠からということでした。また機会があったら登ろうと思いますが、今は竜喰や大常木、古礼山、カバアノ頭等が一番の目標です。今回の台風で行きそびれました。※酉谷山から秩父に抜けるのには、熊倉山へ行く道以外に七跳山から北に抜ける道があるのをつい先日ある方のマニアックな動画で知りました。昭文社の地図には載っていません。

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 6 дней назад

      よっちさん、こんにちわ! 今回もご覧いただき、ありがとうございます! 鶏冠山、登られましたか!? ほんとに平坦さにおどろきました。やっぱり、丸川峠から大菩薩への道を行ってみたくなりますよね。 よっちさん、実行された👍😊 そして、丸川峠の小屋番の老爺に会えたのは、本当に良い思い出ですね。 私もぜひお目にかかりたいと思っていますが、今は若い人に任せちゃってるんですね。 たまに登ってくるチャンスに会えるといいな。 丸川峠の景色は、あの道の交錯する感じと寂莫たる抒情があって、すごく好きです。 よっちさんは、専ら奥秩父や奥多摩に、今は関心を寄せられているのですね。 挙げられた目標の山は、私もいつかは登ってみたい山です。 七跳山から北に抜ける道があるのですか!? 崖マークの間の尾根をたどって、降りるのかしら? マニアックな道ですね(笑)でも、動画にされている方がいらっしゃるのですね!すごい。

    • @user-vd2ml2pu6n
      @user-vd2ml2pu6n 6 дней назад

      まだ20代の学生の頃、台風一過の日に友人と中央線の夜行列車で塩山へ、始発バスで裂石へ、そこから丸川峠に上がって大菩薩、牛の寝通りを使って小菅に下り午後3時半のバスで奥多摩へ行ったことを思い出します。木がいっぱい倒れていて今から考えるとよくあんな日に登ったものです。若かったからなのでしょうね。あと坊主山から下る破線の厳しい道もあり、これも動画が出ています。サロメさんです。参考に。では

  • @smik3on
    @smik3on 7 дней назад

    じゅんはるさん、こんにちは。 今回も奥秩父・奥多摩方面、東京都の大切な水源地ですね。 1903年頃から水源を大切にしてきた事は、昨今の現状を見てみれば重要なこと、安易に外国資本に売買してしまっているのは心配なことだと思わざるを得ません。 さて、山行された8/17はなかなかの猛暑日だったように記憶しています。 水源の森と山は都会の喧騒や猛暑もなく、さわやかな山行になったのではと勝手に想像して拝見しておりました。 柳沢峠駐車場から黒川鶏冠山、今日は小さめのザックでお出かけですね。 気持ちよさそうな笹と原生林の山道は木漏れ日がきれいですね。 ブナの森と苔に覆われた石と木漏れ日、水の豊かな山ならではの風景、ずっとそこに佇んで見ていたくなる大好きな風景です。(去年登った桟敷山を思い出す風景でした) 巨木にハグして鶏冠山へ、山頂付近は山道がわかりにくそうですが、実際にはそんなことはないのでしょうか。 でもなかなかの急登ですね。 山頂での降雨でも遠望も望めてよかった。 問題は雨の量が多いと山道が川になってしまいますが、そんなこともなかったようでよかったです。 台風10号とその後の雨の影響を考えて、今月もどこかに出かけたいと思っております。 撮影も編集も大変だと思いますが、今回も素敵な映像をありがとうございます。 そして、お疲れさまでした。 追伸 ナレーションの声とじゅんはるさんのイメージがぴったりに感じるので、もしかしたらじゅんはるさんご自身でなさっているのではと思っています。

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 6 дней назад

      smik3onさん、こんにちわ! いつも、素敵なコメントをありがとうございます! smik3onさんの水源地などの自然を大切に思う気持ちや、また美しさに対する深い敬意が伝わってきます。 8月17日の山行は本当に猛暑でしたが、水源の森の涼しさが都会の喧騒を忘れさせてくれました。 はい。小さめのザックは、心も体も軽くなりますね。 のんびりと自然を楽しむことができ、ブナの森や苔に覆われた風景には心が癒されました。 smik3onさんも、桟敷山の風景を思い出されたとのこと、ご自分の体験と照らして下さって嬉しいです。 山頂付近は、木の根が張り出して、ラフな道になっていますね。 よく見ると、人の踏み跡や、またピンクテープもありますので、大丈夫ですよ。 山頂でのんびりしようと思っていたのに、夏らしい降雨で、あわてて下りなければなりませんでしたが、 大菩薩の姿を見ることができてよかったです。 この後、真っ白になっちゃいましたので。 なかなか天候が安定せず、山選びに苦慮しますね。 でも、空気の中に秋の気配がしています。 AIナレーション、ほんとうに人が話しているみたいにしゃべってくれます。 日本語がもう少し自然だったらなぁ。 でも読み間違えたりしないし、めちゃくちゃ助かりますね(笑) 私がしゃべってるみたい?ということは、雰囲気にあっているってことですね!

  • @tomisan-trekking
    @tomisan-trekking 7 дней назад

    JUNHARUさん、こんにちは! お盆の台風にもめげず安全そうな山域を探してでも山に行きたい! そんな不屈のJUNHARUさん。そのうち台風がJUNHARUさんを避けて通る日が来るかもですね! 台風で仕事が早く終わるなんて… それは本州ならではの文化なんでしょうか? だとしたら羨ましいなぁ… 北海道じゃ吹雪で死人が出ていても普通に出社するのが当たり前ですし… それにしても37℃ですか。さすがにエアコンないと無理ですね。こっちじゃ考えられません。 いや、山に登れば涼しいか。やっぱ山しかねぇな。うん。 先週JUNHARUさんに背中を押してもらえたので、文字通り重くなった腰をあげることができました。 もちろんいつ終わるか知れませんが何とか完成させないと次の連休に間に合わな… まぁ焦らずゆっくりと甘い物でも食べながら編集がんばりますよー。モグモグ プッハー

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 6 дней назад

      トミさん、こんにちわ! この後の、台風10号のことを考えたら、このときの台風は可愛い感じでしたね。 土砂崩れがあるので、前日にどの程度雨が降ったのかも考えないと。 まぁ、そんな面倒くさいことをおしても、山に行きたい。病気です(笑) 北海道は、めちゃくちゃ厳しいですね! 死人が出ても出社!? 東京は、ちょっとのことでインフラがダメージうけますので、安全が最優先の雰囲気が定着してきました。 ニュースもかなり煽ってましたし。 トミさん、(-_-)/~~~ピシー!ピシー! ほんとですよ!おやつばっかり食べてないで、編集!編集! もう、9月の怒涛の連休、来ちゃいますよ!

  • @user-xc1yw8dl9e
    @user-xc1yw8dl9e 7 дней назад

    懐かしい思い出のコース(二度と登らない)をよく登りましたね‼️ 1977年で、谷川岳のear登山の時でした。 夜行日帰りで、下りもロープウェイ無し(トホホ😭)良き思い出です‼️

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 6 дней назад

      小島浩さん、こんにちわ! ご視聴&コメントありがとうございます。 思い出のコースだけど、二度と登らないのですか?(笑) すごく印象に残るコースだったのですね👍 下りは、蓄積された疲労が、かなり足に来ている感じでした。私はロープウェイで楽しちゃいましたけど、小島さんは歩いて下りられたのですね~。

    • @user-xc1yw8dl9e
      @user-xc1yw8dl9e 6 дней назад

      ご返信有り難う御座います‼️ 47年前の昔の思い出のコースです❗️ 今年で、64歳のジジイですので、なかなか難しいコースは、登れ無くなりました。 これからも、楽しい動画を楽しみに配信を宜しくお願い致します‼️

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 6 дней назад

      @@user-xc1yw8dl9e 残念ながら今の時代、64歳はジジイではなくなりました😆でも、長い登山経験がおありのようなので、新しいステージにたってらっしゃるのでしょう。私も私の登山を新しい出会いで満たせるよう精進してまいります。ありがとうございます。

  • @numan5976
    @numan5976 8 дней назад

    😏😏

  • @user-jb6rr8np2h
    @user-jb6rr8np2h 8 дней назад

    凄いですね~サクサクと登ってしまって……😊 岩櫃山、ステキな山ですね~2週間後に計画して行くのですが……不安だらけです😅

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 8 дней назад

      ピロロンさん、こんにちわ! ご視聴&コメントありがとうございます。 岩櫃山の登山計画があるのですね! わかります。岩場で有名な山ですから不安を感じるのももっともだと思います。 三点支持をしっかりして、ゆっくり行けば大丈夫! 終わってしまえばこんなもん?と思うかもですよ。 個人的には、下りの落ち葉の坂道の方が怖かった感じです。

  • @user-pe1dn6yi8i
    @user-pe1dn6yi8i 10 дней назад

    先月同じくピストンしました(めちゃ爆風ガスガス雨で山行中は景色ゼロ、白馬山荘でのみ晴れ景色を堪能) 子供のころから、当時親が録画していた坂の上の雲を暇があれば観まくっていた自分としては 山行前にこの動画に出会いたかったです😢 景色を追憶しつつ、かなわなかった稜線美を映像でたしかめつつ、概要欄のお言葉にも楽しませたいただきました💗 サラ・ブライトマン召喚できない坂が続きますよね😂

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 8 дней назад

      Sakkyさん、こんにちわ! ご視聴&コメントありがとうございます!! 白馬岳と坂の上の雲という二つのファクターで、当チャンネルがSakkyさんに見つけてもらえました☺️ 子どもの頃から、坂の上の雲ファンでらしたって、渋い子どもですね😂😂😂 そして、今回は、爆風ガスガスの厳しい山行だったということで、大変お疲れ様でした。 この時の私の山行は、本当にお天気に恵まれました。撮影しながらの山行は時間がどうしてもかかるのですが、映像にしてみなさんにお伝えできて良かったなと思います。 はい。坂の上。。。サラ・ブライトマンは降りてきませんでした😂

  • @IanTupmanOutdoors
    @IanTupmanOutdoors 13 дней назад

    👏👏👏👏Superb June! This was a real adventure into the wild. The video has everything - amazing mountain landscapes, cloud inversions, time lapse, bird song, great drone footage, fabulous macro photography and your usual cinematic feel. I like the English narration, it really adds to the atmosphere. Is it done by AI? This is probably your best video to date and you must be very proud of it. 🤗

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 12 дней назад

      Hi Ian☺☺☺ Thanks for giving me your best words! I'm so glad you enjoyed my video. I really like being in the great outdoors. Isn't it amazing what AI can do? It really feels like a person is speaking. It can adjust the way it speaks to a certain extent, whether it's flat or emotional speech. So I can be a film director all by myself. This is very interesting. I think this AI narration allows me to express my inner journey. But in an age where everything is fast, hiking is a very slow experience.

  • @1shun288
    @1shun288 13 дней назад

    junharuさんの登山は身近なのに遥かで。 遥かなのにいつも僕らに寄り添ってくれます。 雲海は美しいけれど、その中は水蒸気飽和でうだるよう。 服とリュックは汗まみれ。 今回、睡眠不足と交通移動で体調万全でない。 体力と気力を消耗しながら一歩一歩登る。 でも僕らを引き込む映像を届けてくれました。 今回、上越の山の美しさと根性が僕に届きました。 毎回、いろいろな感覚を呼び起こさせます。

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 13 дней назад

      1shunさん、こんにちわ! 素敵なコメントをくださってありがとうございます。 映像を通じてですが、皆さんとこうして繋がれることが本当に嬉しいです。 今回は、ほんとに暑さでヘロヘロで、そんな中でも上越の山の美しさを 少しでもお届けできたなら幸いです。 そして「いろいろな感覚を呼び起こさせる」と言っていただけるのは、 私にとって最高の褒め言葉です。 これからも一緒に、山の世界を楽しんでいけたらと思います。 いつもありがとうございます。

  • @motorkiz
    @motorkiz 13 дней назад

    こんにちわ。。。真夏の登山は暑いです。諦めてください(笑)  かくいう私は 初夏から中秋までずうっと沢登りで、しこたま暑かったのは、支尾根の藪漕ぎぐらい? 口出ししてすみません。 この一帯、平ヶ岳、藤原、中ノ岳、荒沢、未丈、毛猛、村杉半島、浅草、八十里越、守門、、夏冬だいぶ通いました。 興味の湧かない「名山歩き」も 地方に来れば来る分だけ深キュン名山とは縁が切れます。深キュンは1500mを基準にしてましたからね。。。 その代わり 低いけど 小さいけど 目立たないけど、いい山が沢山あります。 イントロ・・・で、山の高きと低きについてモノローグがはいってました。 「山の高さを測るのは、真の大きさを知ることではない」 ぐっと迫るテーゼですね。 同様のことを かつてブログに書いたことを思い出しました ありがとうございました( ´艸`)

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 13 дней назад

      motorkizさん、こんにちわ! あら~。。。 夏は専ら沢なんですね。涼しそう~ この一帯も、ずいぶんお詳しいんですね。 というか、繋がってるんですね~ 深キュンの山は、1500m以上というのが、夏山リストだからなのでしょう。 冬になってきてみたいけど、雪道運転したことがないのですよね。 (まぁ、何事も最初はある) この山に来て、標高以上の山の大きさにほんとうに感動しました。 物理的に高い山だけが大きな山というのではなくて、概念として大きさを感じる...ということがあってもいいかな。 え。このテーマでブログを書いたんですか? うふふ。気が合いますね。

  • @369tata2
    @369tata2 13 дней назад

    おつかれさまです。 「越駒」東京の山友さんが大好きなところです。 私はまだ未踏の山なので「早く行きなよ!」ってよく言われております。 はてさて 14:25 この道が終わる時 何を、、、 28:07 山の頂は、、、 ☺👏👏👏👏👏☺ こんな書き振りをする山系RUclipsrがかつていただろうか? そんなぼっちさんが選んだ「越駒」へ無性に行きたくなりました!

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 13 дней назад

      369tataさん、こんにちわ! なんか、「越駒」が好きっていう方、意外と多いんですよね。 百名山なので、昨日会津駒、今日越駒、という方もけっこういらっしゃったけど、 じっくり味わってほしい山でした。 今回も369tataさんの心に届くものがあったなら、とても嬉しく思います。 苦しい登りを頑張ったり、たどり着いた景色の美しさに泣いたり、 ご自身の経験とも照らして、共感してくださるのかなと思います。 越駒行ったら、中ノ岳や荒沢岳も気になってしまいました。 中ノ岳は避難小屋があります。これは...また行くかも。

  • @user-ym4wx8nr1p
    @user-ym4wx8nr1p 13 дней назад

    自分も去年10月に山友さんと一緒に行ってきました。朝日に照らされた滝雲が幻想的で綺麗でした😂 また次の動画も楽しみにしています。お疲れさまでした

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 13 дней назад

      西ちゃんさん、こんにちわ! わぁ。10月に行かれたんですか。では、紅葉もあって、大瀑布を見られたんですね。 今回は暑さで辟易しましたが、この山は、何度も行ってみたくなる山でした。 応援してくださってありがとうございます!

  • @user-lf7zp2rf7v
    @user-lf7zp2rf7v 13 дней назад

    おはようございます。 今回は越後三山の一つ、越後駒ヶ岳ですね! 天気は晴れというより夏特有のギラギラ天気、日差しを遮るものもないので、つらい登山ですね、 私も昔行きましたが、登ってすぐ土砂降りの大雨、撤退してまだ頂には立てていません😂 そちら方面では、 平ヶ岳くらいですね! お盆に幕営で計画していましたが、台風の影響で、権現岳をピストン、殆ど樹林帯でしたが湿度が高く、やはり汗はかいたままでした。 まだ残暑は残ります。体調だけは気をつけましょう! P S 雲が頂きを越えて行く(流れて行く)シーン、南アルプス白峰三山の最後、農鳥で見ました。いつ見ても幻想的です

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 13 дней назад

      坂部誠司さん、こんにちわ! 良いところですね~越後三山! よりによって、夏のギラギラ太陽の下で登山をしてしまいました。 苦しかった~ たしかにここは、遮るものもないので土砂降りの大雨になったら、ダイレクトですね。 登り始めてすぐだったら撤退もやむなしです。 お盆は、台風の影響で、お山選びが大変そうです。 八ヶ岳を計画されていたんですね。あちらも結構降ったんじゃないですか。 もうずっと、湿度が高くて、雷雨雷雨で登山はさんざんですね。 農鳥で流れる雲海は、さぞかしゴージャス!でしょうね! 山は一期一会ですね~...

  • @hitosimiya7312
    @hitosimiya7312 13 дней назад

    鮮明画像で自然の 山の息吹が伝わってきます。2000m...ラベル....私の友人に山へ行く時には “下界よさらば ”と言って 家を出るそうです(意味は知りますんが) 今回は越後三山の駒ヶ岳ですね未踏ですが越後は懐かしさ満載です。 AM2:30枝折峠 自宅は23時過ぎくらいに発かな?トンネルを抜けると湯沢なので近い感覚は分かりますが...... 352号線はスキーヤーには有名で 峠の先には3月中旬にオープンする奥只見スキー場がありました(豪雪過ぎてオープンが遅い) 満天の星空に流星群のような...そして見事な滝雲!!良いぼっち日和でなによりです。

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 13 дней назад

      hitosimiyaさん、こんにちわ! 下界よ、さらば!笑 良いですね。今度から私も、そう言ってみようかな。 越後はhitosimiyaさんにとって、わりと親しんだ地方なのでしょうか。 いや、実際はけっこう距離あるんですけど、心理的に近い感じがしているだけです。 関越のような大動脈が無い時代は、本当に文明から隔絶された、といっても過言ではないほど、厳しい地域だったと思います。 自宅は22時には出発したかな?まったり休憩してたから、結構時間かかってますね。 奥只見、帰りの道で、その地名をみました。奥只見シルバーライン。スキーヤーには有名なんですね。 冬場だけ、登れる山がシルバーラインを通っていく先にあるということを何かで見た気がするので、ああ、この辺なんだぁ、と思いながら帰りました。 星が、ほんとうにいっぱいで、夜が暗かったです。 深い山の中にいるんだなぁ、と感動しました。 いつもありがとうございます。

  • @masami23-ku9hq
    @masami23-ku9hq 14 дней назад

    いらしゃいませでした。

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 13 дней назад

      masamiさん、コメントありがとうございます! そして、歓迎ありがとうございます😍😍😊

  • @tomisan-trekking
    @tomisan-trekking 14 дней назад

    JUNHARUさん、こんにちは! 今回は小屋泊ではなくてテント泊だったんですね。 たまには… といった感じで気分転換だったのかな? テント分の重量を増やして挑んだ山行で気温が予想以上に高かったのは厳しかったですね。 僕もお盆の登山では山の上で34℃の中、山頂では雲でムシムシ、コルでは日差しがギラギラ。 フル装備を担いだ状態での獲得標高が2300m位、まぁ正直オッサンにはキツかった… テン場は雲の中で暑さは少しマシだったのですが湿度がヤバすぎて結局シュラフなんて足しか入れませんでした。 やっぱり考えることは一緒で2リットル入るソフトボトルに雪渓水を入れて枕にして頭を冷やすこと位しかやれることはなくて、それでなんとか朝までやり過ごした感じでしょうか。 しかしどの山でも苦しみを乗り越えて美しい景色を見ると、疲れなんて吹っ飛びますよ。まぁ全部の疲れがまでとは言えませんけど。まぁ20%くらいは回復しますよね! ちなみに前回言ってた11座は1度の山行ではなくて5日間で登った山頂数なんです… 移動日合わせて5泊6日だったんですが山中泊はそのうちの2泊3日で、ずっと縦走していたわけではないんです。 ちなみに知床連山でした。動画… 編集… 素材チェックしかしてません… 編集… 長くなりそうで手を付ける勇気が湧いてこない… 編集… 編集… へ…

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 13 дней назад

      トミさん、こんにちわ! この日は、けっこう小屋泊の方も多かったです。1階は男性、2階は女性で収容したようです。 シーズン中は、管理人さんが常駐していていて、小屋泊まりは2000円、テントは500円でした。 ある程度人がいることを想定して、テント泊は、自由に鼻くそほじっててもプライベートが確保されていますし(笑)、星空撮影などで、夜中に何度も出入りしていたりしたら、迷惑だろうと思ってテントにしました。 テント重量1kgほどで、取水も現地でできるので、ことさら重いというわけではないんですけど、なんとて暑くて死にました。 しかし!北海道が山の上で34度!? 地球壊れている? もうね。当社比20%という、自分で言っといて、すぐさま自分にツッコみ入れているトミさんの話術に、爆笑がとまりません。今後は私のボキャブラリーの引き出しにも入れましょう。 11座は、所々で立て直しながら登ったんですね。 いや、それでもすごいと思います。 そう...溜まると編集めんどくさいですよね😅気持ちが高揚しているうちに、イキオイでやっちゃわないと!

  • @user-vg7zy7dq8x
    @user-vg7zy7dq8x 14 дней назад

    山は高いから山なので、山の高さは、その魅力を増幅させる重要部分ではあるのでしょうが、山の魅力は確かにそれだけではないでしょうね。 雲の平や高天原の、歩いてしか行けない北アルプスの深遠部という魅力。 山でしか見られない、星空・夕焼け・ご来光、ブロッケン等の自然が与える感動。野草や鳥の鳴き声、沢の流れ、風を感じたり、魅力は多いですね。 越後駒ヶ岳の滝雲は一度見てみたいです。ガスが出たり、人の話し声まで映像になりますね。 私は、言語は、その国の映画や音楽や国民性に影響があると思っていて、ぼっちさんの動画は純日本の動画ですが、最近は私の中では、英語のナレーションが、ネバーエンディングストーリーを思いださせています。

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 13 дней назад

      國定さん、こんにちわ! 山は高いから山。うーん、自明の真理みたいですっきり! 基本的な前提ですね。 高さにプラス、奥行きという構造も、また山を知る手がかりかなぁ、という提案でした👍 そう。自然が与えてくれる感動に、毎度のようにときめいてしまいます。 山に恋をしているようです😂 AIナレーションも、いつか飽きちゃうかなぁ~と思ってはいますが、そのうち、日本語対応したものを見つけて、ひとしきりやって、またノーナレに帰っていく、とか?(笑) 平たい顔族の純ジャパニーズの私と日本の風景とネバーエンディングストリーの融合です(笑)

  • @smik3on
    @smik3on 14 дней назад

    じゅんはるさん、こんにちは。 8月24日に意を決して群馬県側からゴンドラを使って四阿山に登ってきました。 山の天気は本当に変わりやすいものですし、台風の接近中ということもあって群馬県側は全く遠望が望めませんでしたが、長野県側はところどころ晴れてくれました。 登山の醍醐味には開けた遠望を望んでしまいがちですが、遠望ではなくとも、天候が良くなくても、気持ちが高揚する風景に出会うことがありますね。 (下山はほとんど雷雨の中でゴンドラも一時停止中でしばし待たされました) さて、越後駒ケ岳、有名な雲海ビュースポット、秋には大瀑布、一度は見てみたい風景ですね。 8月3~4日は猛暑でしたし、湿度も高くて本当に暑かったと思います。 そんな中での急登を一歩一歩登ってゆく中で雪渓が見られて涼しさを感じた時、沢の水がとても冷たく感じた時、本当にほっとしますね。 夜空の星が見事なほど美しい、明朝のお天気が期待できるような空ですね。 しかし山のお天気は本当の気難し屋で朝の駒ヶ岳山頂はガスと雲、それでも映像からも神々しさを感じられる山頂の風景が十分に感じられました。 もちろん山頂での天候も良く、遠望の望める風景も見たくなってしまいますね、きっと素晴らしいに違いありませんから… 今回は猛暑の中の急登、本当にお疲れさまでした。 そしてありがとうございます。 毎回のように山行への憧れをふつふつと湧き抱かせていただいています。

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 13 дней назад

      smik3onさん、こんにちわ! おー!8/24!私はこの日は結局、身延の方へ行ったのですが、実は四阿山も考えていたのです。実行していたら、smik3onさんとお会いできたかも!? そうか、長野側は晴れ間も見えたのですね。 四阿山も高い山ですから、雷怖いですね。ゴンドラも一時止まるくらいの雨は、大変だったでしょう。本当によく頑張られましたね。 人間は弱くって、暑くても寒くても死んじゃう。 登山に関しては、体温があがる運動なので、暑さというのは厳しいですね(´;ω;`)ウゥゥ もうしんどくって、どうやっても頑張れない、ヘロヘロだ~と不安に思うような山行でした。なんとか、人に迷惑をかけないで下山できたので良かったです。 それでも、たくさんの人が登ってきていました。 この酷暑をおしても余りある、登山体験ができる山なのだと思います。 また、季節を変えて、素晴らしい山頂を見に行きたいですね。 smik3onさんの、登山へのモチベーションに、少し関われているなら、とても嬉しいです。いつもありがとうございます。

  • @NAMEQ-gu1bi
    @NAMEQ-gu1bi 14 дней назад

    どこか遠い国の山の壮大なドキュメンタリーみたいですね。隣県の山とは思えません。恐るべきAIの業。山肌が綺麗です。

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 13 дней назад

      NAMEQ-さん、こんにちわ! うひひ。 いろんな声がパックになっているので、次はどれにしようかなぁ~と選ぶ楽しみがあります。まあ、いずれ飽きるとは思いますが、当面は...。 豪雪地帯って、標高以上の景色で感動しました。 隣県だと行きやすいですかね?

  • @user-vd2ml2pu6n
    @user-vd2ml2pu6n 16 дней назад

    小川谷林道は開通したのですか?林道から七跳山を登って酉谷山避難小屋に泊まりたいと思っているのですが?でもハンギョウ尾根のバリルートの参考になって良かったです。モノレール沿いというのは何かの資料で読んだのですが、実際に映像になると違いますね。ありがとうございました。

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 14 дней назад

      よっちさん、こんにちわ! ご視聴ありがとうございます。 小川谷林道は通行止めのままですね。崩落個所とされているところは、もう少し奥の方、また工事車両もなかったのでカロ―橋までは行きましたが、橋より先は、通行止めの立て看板がありました。七跳尾根は遠くなりました。日原からのルートで酉谷山避難小屋となると、タワ尾根しかないのかな?(この日、避難小屋で同宿したおじさんは、タワ尾根で来たと言っていました。) 最近は、YAMAPみると工事もはじまっているようで、通るのは厳しいかもしれません。

    • @user-vd2ml2pu6n
      @user-vd2ml2pu6n 14 дней назад

      情報、ありがとうございました。熊倉山からの往復もかんがえているのですが、過去に遭難事故があったことと、クマさんが怖くて二の足を踏んでいます。ハンギョウ尾根は魅力的ですね。@@bochitozanbiyori

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 14 дней назад

      @@user-vd2ml2pu6n この日、同宿のもう一人の男性は、酉谷から秩父に降りる激藪の道を行く、といっていましたので、よっちさんが言われているルートかな? たしかに熊さんに会いそうですね。 あと、バリルートはマダニが怖いので、寒くなるのを待ってしまいます。

    • @user-vd2ml2pu6n
      @user-vd2ml2pu6n 14 дней назад

      おそらくそうでしょうね。ほとんど人が歩かないのfで激やぶだと思います。釣りもするのですが、マダニは川では見たことはありますが、山では1度も無いです。何年も前に近くの川で刺されて亡くなったという情報があり、それ以来虫ペールを必ず使っています。山ではハッカ油ですが、アブには効きませんね。@@bochitozanbiyori

  • @user-kq5ly5ul8s
    @user-kq5ly5ul8s 17 дней назад

    不幸な話で申し訳ないが、2021年6月。甘利山を訪れていた親子、その母親(当時86) が行方不明となり、2024年の今も帰らず。あのように整備された山でも、探すとなると どうにもならないですネ。

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 17 дней назад

      軟骨さん、こんにちわ! ええっつ! 甘利山のように整備された山でも、一度行方不明になると捜索は非常に難しいんですね。 自然の中での出来事は予測がつかないことが多く、特に高齢の方が巻き込まれると心配が増します。 ご家族の心中を察すると胸が痛みますし、今でも帰ってこられないという事実が悲しいです。 その危険性を改めて考えさせられました。

  • @thase2910
    @thase2910 18 дней назад

    冒頭のシーン、あれっ! 違うサイト開いたかな?と。 途中の映像は鬱蒼とした森とサルオガセ、this is 南アルプスですね😊 そして野生のオゴジョ 最高ですね。至福の瞬間。 自分は山行の最中に野生動物に会う時は「あー 僕の事歓迎して挨拶しに来てくれたんだ」と思う様にしてます😂 疲れが吹っ飛びますよ。 クマとオゴジョは未遭遇です♪ お疲れ様でした。

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 18 дней назад

      T haseさん、こんにちわ! はい。表現のバリエーションを増やして遊んでしまいました。 標高の高いところまで車で入れますので、初心者ルートとしましたが、景色は完全に亜高山ですね。 南アルプスは、鬱蒼とした樹林帯の感じがすごく好きです。 オコジョとご挨拶 あんなフツーに登山道にいるんだ、とびっくりしました。歓迎してくれたかな。 私もできれば熊には遭遇したくないのです🤣

  • @motorkiz
    @motorkiz 19 дней назад

    こんにちわ。。。またしても~観てしまいました しかも 3度目ですよ。。。 今回のは完全に「作品」になってますよね。 その前作 田代山が伏線だったか? で?今後も こっちの方向性が強く浮き出てくるのかな? 少しずつですが...「いいかも」。 どの編集者も突っ込まないところ・・・「叙事」と「叙情」の挟間。これを行き来する RUclipsr ? 映画の世界 ? 作家 ? いや 小説家か。。。いずれ、映像で具現化しちゃうんだから、、、ソレって…マジ、才能ですよねえ。。。

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 18 дней назад

      motorkizさん、こんにちわ! またしても~(笑) わーいわーい!観てくださいました。 行って見ないと山ってなにがあるかわからなくて、撮って出しの映像を並べてみて、どういう印象をもった山だっただろう、と。 motorkizさんのお励ましの言葉もあり、迷ったり悩んだり嬉しかったり、そういう感情を表現していくのも、 このチャンネルの個性になっていくかなぁと思いました。 なので、説明ではないナレーション、つぶやき?(AIナレーションの導入で音で入る心地よさもあるかなって)の方向性です(笑) 「叙事」と「叙情」の挟間! ほんと世界観を絶妙にキャッチしてくださる。

  • @1shun288
    @1shun288 20 дней назад

    僕は自分なりに、今日の登山で何を学べるのか。 成長したのか衰えたのか現状維持なのか。 そんなことを考えながら登山していました。 けれど猛暑でうんざり。 最近、暑さ凌ぎだけの登山をしてみました。 その気分と重なり気分爽快。 映像も音楽の質もいつも通り高いです。 ありがとうございます。

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 19 дней назад

      1shunさん、こんにちわ! 挑戦は、登山の魅力の一部ですものね。 体力や精神力を試し、自分の限界に挑む...。 まぁ、でもこの暑さですよ!😱 まったく避暑目的の登山があっても良きと思います。 自然の美しさや静けさ、自然との触れ合いや心身のリフレッシュ... これも大事な一部じゃないでしょうか。

  • @user-fm2ck5qt4v
    @user-fm2ck5qt4v 20 дней назад

    順調に山行されているようですね。動画楽しませていただいていましたが、そろそろ登山やめようと思っています。8月上旬に南アルプス(塩見岳、間ノ岳、北岳)を縦走していて体調不良で救助していただきました。救助していただいている間は意識を失っていました。山小屋、警察、病院の皆様のおかげで無事に通常の生活を送っています。それから遭難のニュースや記録を読むにつけ、意識が無くなった状態で発見され救助されても亡くなる方がいることや、同年齢の方の遭難が多いこともわかりました。私も運が悪ければ死亡していたかもしれません。診断は高山病と誤嚥性肺炎でした。遭難起こしてしまったので、体力も顧慮して今が辞める潮時と判断しました。一人で行動していると危険と隣り合わせですのでくれぐれもご注意ください。長い間楽しませていいただき有難うございました。

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 18 дней назад

      上條さん!よくぞご無事でほんとうに良かった! お話を聞いて、大変な衝撃をうけました。 遭難という経験は、本当に恐ろしく、大きなショックです。 深く深く、山の厳しさを痛感されたことでしょう。 でも、だから...上條さんが無事に戻ってこられたことが何よりも大切です。 登山をやめるという選択肢も、もちろん尊重します。 あんなにストイックに登山に向き合っていらした上條さんなので、心に受けたダメージは計り知れないです。 ですので、どの道を選ぶにせよ、最も大切なのは、自分自身の心と体を大切にすることだと思います。 あの日、同じバスに乗り合わせたご縁もあり、長い間サポートしていただきました。 ほんとうに、ほんとうにありがとうございました!

    • @user-fm2ck5qt4v
      @user-fm2ck5qt4v 18 дней назад

      @@bochitozanbiyori さん 多くの方のお世話になってしまい、家族に心配かけてしまったこと、自力で下山できなかったことを考えると、もう登山しない方が良いと思います。自分が意識を失うとは想定していなかったので自分でも驚くと同時に怖くなりました。低酸素のために意識を失ったと思いますが、救助に時間がかかっていたら亡くなっていたかもしれません。本当に運が良かったのと、救助していただいた皆さんにお礼を言うしかありません。そのうち登山に変わる趣味を見つけると思います。2500mを超える山に行く時は高山病に気を付けてください。ご活躍を祈念しています。お世話になりました。

  • @369tata2
    @369tata2 20 дней назад

    おつかれさまです。 全編にわたり鳥のさえずりが気持ちいいですよね。 また富士山ショットもいつもより多めに感じたのは気のせい、、、 南アルプスは富士山が比較的近くに見れて、 登山者にはより一層親しみあるお山なんでしょうね! 画面左端に映った謎のモノは、 霊的な怖さは微塵も感じませんので多分鳥かと思います。 (あくまで私の主観ですが、、、) さてさて、先日北アルプスの某所登山で 登山系RUclipsrではかなり名の通った女性にお会いし、 撮影の邪魔に鳴らない程度にお声掛けいたしました。 ぼっちさんともどこかでお会いした日には、 色々とお話しをお聞かせ下さいネ!

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 20 дней назад

      369tataさん、こんにちわ! のど自慢な美声の鳥さんが多かったですね。 雲海に島のように浮かぶ富士山の神々しさがまぶしくて、 テンション上がって何度も撮影してしまいました。 ここは良い、富士見の展望が得られます。 あ!鳥。 ぜんぜん気が付かなかった(笑) スロットで目押しする動体視力ですね。 さてさん、名の通った登山系RUclipsrさんなら自慢になりますけど、 私じゃなぁ~...(笑) ただ、さてさんは、映像を通じて私の人間味や、他の人にはない視点などに共感してくださっているので、きっと温か~い会話ができるんじゃないかと思っています。 古い友人?のような心境です。

  • @user-lf7zp2rf7v
    @user-lf7zp2rf7v 20 дней назад

    おはようございます。 今回は山梨県ですね! 千頭星山含め南アルプス北部前衛の山はまだ登った事ないので参考になります。 映像を見ていて、中央道下り笹子トンネルを過ぎて勝沼を越え、甲府盆地に入った時の夜景を思い出しました。 山に向かって走っている中で一番好きな場面ですね… ところで、オコジョは岩稜地帯にばかりいると思ったら森の中にもいるのですね!おまけにカメラ目線… これから熊も🐻冬眠の為(してくれればいいが)エサを食い漁る時期で行動も活発、お互い気をつけたいものです。

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 20 дней назад

      坂部誠司さん、こんにちわ! 千頭星から山と高原地図の破線ルートをたどると、苺平に出ます。千頭星は夜叉神峠からの尾根の支尾根の小ピークですね。苺平から分岐する細い山道をみて、この先はどうなっているんだろう、と気になっていました。 ああ、たしかに!突然、甲府盆地って現れる感じがしますね。暗い山々に囲まれる中で、夜景の広がりが見事です。 私も、普通の登山道でのオコジョの出現に驚きました。 もう、なんと愛くるしい。 何度も近寄ってきては、切り株の下に隠れる、というのを繰り返していました。 もしかして、なわばりに入るな!的に追い払っていたつもりなんでしょうか。 今年も熊さん問題は多いですね。 彼らの生態を人間が変えているのでしょうね。。。

  • @hitosimiya7312
    @hitosimiya7312 21 день назад

    サムネを見た時に今回は知らない山だなと南アルプスは殆ど知識が消えていることに気付きました トホホ...。 甘利山 千頭星山...せいざんと読み字幕を見て そのまま読むのか ただ動画を見終わった後も頭の中はせいざんのままです。 霊峰富士 鳥のさえずり...この時期になるとウグイスもこの高さまで上がってくるんですね。そしてオコジョの愛嬌!! 自然の美しさが際立つ静かな映像 そんな中 ぼっちさんの歩く姿が心に残り そして視聴後の余韻をありがとうございます。

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 20 дней назад

      hitosimiyaさん、こんにちわ! この場合、せいざんで良いと思いました(笑) 正確さよりも心の中に描かれるイメージが大切だという気がします。 その山が現実に存在するものであっても、あるいは心の中にだけ存在するものであっても、hitosimiyaさんなりの感情や記憶と結びついているのじゃないかと思います。 千頭頭山には、良い声で鳴く鳥たちがたくさんいました。 きっと鳥世界ではイケメンぞろいだったと思います。 オコジョが岩稜帯ではなく、ふつうの登山道に出てきたことにとても驚きました。 なんと愛くるしい。 当チャンネルに共鳴し、かつ愛してくださって、本当にありがとうございます。 より良い映像を今後もお届けできるよう、精進します。

  • @gutumoto3
    @gutumoto3 21 день назад

    懐かしい甘利山・千頭星山の現在に感激です。 半世紀ちょい前に私が上京して間もないころ初めて登って高山植物や高山チョウに会った山です。 当時は前夜11:50頃の新宿発で早朝に韮崎駅に着き夜明けとともに出発してお昼ごろの山頂到着でした。 その後はややブランクがあって40歳過ぎてからはオフロードバイクで何度か通いました。 今は体調もあり行けませんが壮大な編集でお見せいただきありがとうございます。👍🌻🦋🍀🎵

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 20 дней назад

      gutumoto 3さん、こんにちわ! 思い出の山なんですね! gutumoto 3さんの人生の重要な瞬間や感情に深く刻まれる場所だったと知り、この映像をお届けできて本当によかったなぁと思います。 韮崎駅から歩かれたんですか?す、すごいです! 甘利山駐車場からは、短い距離で到達できますけれど、この登山道の雰囲気は、亜高山そのものです。この山の大きさをよくご存じなんですね。

    • @gutumoto3
      @gutumoto3 20 дней назад

      @@bochitozanbiyori 様 当時はまだ林道状態で車両は中腹の椹池までのタクシー相乗りが精いっぱいでした。のちにグリーンロッジも出来て乗用車も入れるようになりました。最近調べましたら当時は居た高山チョウはもう絶滅していて残念です。オフロードバイクのコースとしては甘利山から青木鉱泉や御座石鉱泉を回り甲斐駒の麓を通りR20に出て東京へ帰っていました。若いって素晴らしいですね(笑)🙏😅

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 19 дней назад

      @@gutumoto3 さん 現在のアクセスができるようになったのは、割と最近なんですね😳お教えいただきありがとうございます。 でも高山チョウも、道を付けるなど人が入ったことなどが原因でしょうか😰 青木鉱泉や御座石鉱泉をめぐるオフロードのコースはとてもおもしろそうなコースです!本当にお好きな山域なんですね

  • @nex3movie
    @nex3movie 21 день назад

    9:37の素晴らしい映像はドローン? 21:50のは蝶か蛾のように見えます。 相当に美しいのだけど、、、そろそろ4Kを考えてもいいのでは?

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 20 дней назад

      Rough textureさん、こんにちわ! 9:37はミニドローン映像です。99gの機体だとこの高さが限界です。 あ! 蝶か蛾が~なるほどなるほど。 もはや4Kもデフォの時代ですよね~PCの能力がなぁ...

    • @nex3movie
      @nex3movie 20 дней назад

      @@bochitozanbiyori そうですね。うちも去年パソコンを新しくするまでは4Kは再生さえまともにできませんでした。

  • @tomisan-trekking
    @tomisan-trekking 21 день назад

    JUNHARUさん、こんにちは! 午前中の撮影でこれだけの取れ高を稼げるものなんですね。すごいなぁ。 僕ならせいぜい3分程度の動画になってしまいそうです。 それにしても車をフル活用しているようで、楽しそうなのがビシビシ伝わってきます。 普通に考えると車中泊なんて疲れるからと敬遠してしまいそうな所も、どんどんやっちゃうのはやはり若さがあるからなんでしょうか? オッサンとしての車中泊はもう仕方なく、止むに止まれず、他に選択肢がないから、というネガティブな動機なんですが、最近はポジティブに車中泊を楽しむ傾向がありますもんね。 デトックスといえば僕はやはり山頂でゆったり最高の景色を見ながらテキトーなものを食べて過ごす、ってのが一番効くのですが最近はなぜか天気に恵まれず山頂に着いた時だけ毎回ガスってしまい、なんなら風も強くそれどころではないって感じばっかりでなんだか今年は厄年なのかと思ってしまう程です。 お盆休みも9連休あったので11座の登頂をやったのですが11座中11座がガスでした。まぁお盆はいつもそんな感じの山域に行ったから仕方ないのかもですけど。 でも4泊5日で10万歩以上歩いて少しは痩せたような気がします。そう、痩せたような気が!します!気が!!

    • @bochitozanbiyori
      @bochitozanbiyori 20 дней назад

      トミさん、こんにちわ! そうなんですよ。なんかずっと撮影しているような感じになってしまいます。 欲張って、あれもこれも映像におさめたい!とすると、なかなか進みません。 もう、マイカー生活が楽しくて楽しくて。 毎日営業車に乗っているので、運転はしていたのですけれど、自分の車ってサイコーですね!しかし、納車されてから数回でかけただけなのに、走行距離がえぐいことになっていて、存外乗りつぶすのも早いかもしれないな、とビビっています。 トミさん、嫌々車中泊してたんですか?そうなの?(笑) おー!4泊5日!すごいすごいすごい! それだけのロングジャーニー、得るものが大きそうです。 4泊5日分の食料だけでも大変な重さになりそうですね。 動画アップされますか? タフな山行で、トミさんもうガリガリですよ!