Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
キンゴジと並ぶ人気者なモスゴジ。造成地から出てくるシーンは名場面ですね。
キングコングとの激戦の後、行方不明になっていたゴジラの登場の仕方がいいですね。
昨今のCGIより味がある。つくりものと判っていても迫力あるし、50年以上前の事を考えれば凄い。
この素晴らしい生物感や躍動感が、特撮ものの醍醐味と思います。
操り人形(モスラ)vs着ぐるみ(ゴジラ)のバトルで観客を釘付けにしてしまう。円谷英二さんの偉大さを如実に物語る作品だと思う。
モスラの操演はリアルな生物感で素晴らしいと思います。
尻尾が先にバーン!!と跳ね上がった後ゆっくり背中から出現するケレン味たっぷりの初登場シーン、これぞ千両役者。
唯一、ゴジラが負けを喫した作品。
この頃のミニチュアはすごいですね。昨今のCGにはない質感。平成にリメイクされましたがマナカナの二人にやって欲しかったです。大阪弁で漫才師のような小美人
ゴジラが干拓地から登場するシーンは最高にカッコよかったなぁ〜😂😮
ぷるっぷるのほっぺ、かわいいなぁ~。それでいてかっこよさもあってすごく好きなゴジラ❤
シネスコサイズが懐かしい映画館で観るとより大きく見えました😳
大スクリーンで観ると、それは迫力満点だったことでしょうね。
ふくふくてる様 子供の頃、東宝チャンピオン祭りで、アタックNO1の次にやった、モスラ対ゴジラ、アタックNO1のエンディングがラストに差し掛かるころ、スクリーンのカーテンが左右に、サーッと開いて、スクリーンがフルサイズになった時の、さぁやるぞ、の緊張感、ドキドキ感が今でも忘れられません😊
@@ああいい-e5j さん子どものころの感動はずっと覚えてますよね私は小さいころはフルゴンというアダ名(ふる◯◯という名前でゴンは怪獣ぽいから)でした
やっぱりモスゴジが1番カッコいい
『モスラの歌』がちゃんとザ・ピーナッツの全曲集に入ってるのがスゴい。
この曲も、古関裕而さんの作曲だったとは!
完全にゴジラが悪役で、モスラがヒーローの映画でとても強く印象に残っています。モスゴジはあのドヤ顔がとても好きですね、親モスラはゴジラに負けて、双子のモスラ幼虫に負けたのが何だか最初に子供の時に見て複雑な気持ちになった事を今でも覚えてます。
once a Godzilla fan, always a Godzilla fan.
コアなファンだと分かると思う、劇中の中盤インファント島の怪骨が何故か印象的(骨なのに頭が揺れていた)しかもフィギュア化してる…
マニアックな分析眼をお持ちですね。
足が滑ってセットの名古屋城に倒れ込みバランスを取ろうとしてもがいたら天守閣を削り落とし……やっちまったぁ😱からの万歳ごめんなさい。ゴジラスーツの中で役者はたぶん顔面蒼白。しかしこれを本編として採用する活動屋魂の器の大きさ!この映画もその器の大きさに相応しいシリーズの傑作になりましたね。
名古屋城のシーンは有名ですね。撮り直しもできず、意外といい味出ているからそのまま本編に採用したように思います。
この回の悪役は、金に汚い人間でしたね、名古屋に上陸したゴジラがカッコいい
なんか、久しぶり!
しばらくご無沙汰してしまいました。それでもすぐにコメントをいただき、感謝します。
当時の子供雑誌にゴジラシリーズの怪獣特集があって、モスラ(幼虫)はゴジラに勝った一番強い怪獣と言ってたのを覚えてます。
これは、子供の頃映画館で観ましたよ。「モスラの卵を返してください」ってシーン、覚えてますよ。成虫は、ゴジラに熱線(.放射能?)で焼かれて、卵の上に覆い被さるようにして生き絶えるんでしたよね。当時は、家のテレビは白黒の画面も小さなやつだったら、総天然色で大スクリーンの映画は迫力満点でした。
人間は一度モスラに救われるもののまた同じ過ちを繰り返したな。
同年公開の、『地球最大の決戦』で、小泉博さんが、政府関係者を説得するシーンで、「モスラは、一度ゴジラに勝っております」と言ってるのは、今作を受けてのことで、地続きの世界観を持ってるのが嬉しいですね。
一年間で2作品公開とはすごいですね。そのうえキングギドラの登場ですから。
@@medalist1312 さんこの年(昭和三十九年)は、『宇宙大怪獣ドゴラ』も公開されてますから、怪獣映画だけで三本公開されてました。『地球最大の決戦』に至っては、怪獣映画発の正月映画ですから、いかに当時のドル箱だったかがわかりますね。(最も、これには黒沢監督の、『赤ひげ』の撮影の遅れのために、封切が間に合わないための、穴埋めの側面も、あったようですが)
この頃はまだ初代からの流れの凶暴ゴジラか。
名古屋のテレビ塔を破壊したのは、意図的にというより、引っ掛かった尻尾を無理に引き抜こうとして、結果倒しちゃったような感じが否めない
いつもの コミカルなゴジラじゃなくて 悪役 顔になってるのは 今回は モスラが主人公だから
名古屋城を襲うシーンですが、中島さんがコケて名古屋城を崩している裏話があります!しかし中島さんのアドリブはゴジラが出て砂をはらう所ですね。😊
このゴジラが1番かっこいい♡目付きがかっこいい♡
ゴジラシリーズで一番人気、一番有名な「モスゴジ」スーツですね。
モスラの動きは平成モスラより昭和モスラの方がリアルですね😊
モスラの造型はこの映画のものがベストあの大きさがいいゴジラをはるかに凌ぐ大きさに圧倒される
この頃のゴジラは正に闇の怪獣王ゴジラ、正に悪役ぶりが光りますね。
卵を狙うモスゴジの顔付き、悪役に徹しますますね
私はモスゴジが1番好きです、ほっぺをブルっと振るわせる所が良いですね?
自分もモスゴジの雰囲気や造形が好きです。闘争的なキンゴジもいいです。
中島春雄さんの、真骨頂です。干拓地から姿を表すゴジラが、身体を揺すって、土を払うのも、アドリブだったそうで、この頃になると、中島さんが、ゴジラを完全に掴んだ時期で、円谷監督も全幅の信頼を、寄せていたようです。
@@山下哲也-l9b さん、毒の鱗粉攻撃でのたうち回る姿とか中島劇場と言って良い作品でした。
@@medalist1312 さん、この作品以降は着ぐるみのデザインがちょっとという感じです。
キンゴジもいずれ改めて。
宝田明さんのご冥福を、お祈り申し上げます。戦禍のウクライナの映像を見て、家を失った子供達を見て、「76年前の私の姿です」とおっしゃっていた宝田さん。大陸からの引揚げ経験をお持ちで、ソ連兵に銃撃された経験もされているので、平和を希求するお気持ちは、人一倍だったようです。レジェンドを失いました。
地底から出るゴジラ!昭和・平成シリーズを見ると、地中から出るのはこれだけで砂をはらうのはカッコいいがスーツアクターの中島さんが名古屋城のシーンはマジこけで、破壊するようになった。
まだソフビができる前に、7センチぐらいのゴムでできた芋虫のおもちゃがあって、モスラだと思って可愛がっていました。緑色だったし夏なんか融けてベトベトしてましたが、私にとってはモスラでした。
当時の懐かしく楽しい思い出話をありがとうございます。
昔、棚に飾ってあった、かなり大きめなモスラの幼虫のフィギュアを見た妻に、チョココルネだ、と言われてガッカリしました😢
Probably one of the best movies evzr
Thank you very much for your nice comment !
モスラの卵を漁船団が囲む場面の音楽が、次作ではモスラ幼虫が、ゴジラとラドンを説得する場面の音楽に再構成され、新たな音楽になり再登場します。伊福部 昭先生の、傑作音楽のスタイルが理解しやすい楽曲です。
伊福部先生の音楽がお好きでしたら、是非、復活SFゴジラファンタジー、と言うDVDを視聴してみて下さい。ゴジラ映画のみならず歴代の東宝特撮映画も収録されています。海底軍艦〜地球防衛軍の組曲は感動ものですよ。伊福部ファンには必見です😊
I♥Godzilla. long live the king 👑
Thank you very much for your wonderful comment ! I love Godzilla , too
ある意味、ゴジラが悪役であった最後の映画ですね。
あとは、2001年のGMK、シンゴジラ、マイナス1ぐらいですかね、完全なる悪役は。昭和ではモスゴジが最後でしょう。
小美人は双子で話す時にハモるからこそ神秘性が感じられたが、コスモスになってから神秘性が失われた感があって残念。このゴジラの悪(ワル)っぽさはイイですね! 崖から転落後は死んでしまったんだろうか?
昭和2代目ゴジラだから、生きてて翌年のギドラを始めにメカゴジラまで敵怪獣と戦い続けたんじゃないですかね。
干拓地から出てくるゴジラの登場シーンがスゴく好きでしたね~☺️
意表を突く出現ですね。そのシーンのフィギュアはベッドの横のミニテーブルに置いてます。
モスラ成虫の鳴き声はウルトラマンのドドンゴだったかな?ミイラ男出てきた回の怪獣と同じなんですかね。
どうですか!このゴジラの憎々し気な面構え~やっぱりこうでなくちゃ!
精悍で爬虫類的なキンゴジより、憎い悪役顔のモスゴジの方が何故か愛着を感じます。
この2人の妖精さん達がまさかザ・ピーナッツ(故:伊藤エミさん·ユミさん)だったとは…
少し前の朝ドラで、モスラの歌がすごい作曲家の作品と初めて知りました。
彼女達の登場が、歌謡曲界に新しい感性フィールドを構築し、後年サザン オールスターズの登場に繋がったそうです。「南洋」、「夏」、「恋」、「情熱」などのイメージ展開を、二人の熱唱がもたらしたものは、大きいですね。
@@medalist1312 さん古関裕而先生ですね。伊福部昭、團伊玖磨、佐藤勝、東宝特撮の音楽って、スゴい先生方に支えられています。
はたして?,アメリカ版のUSAのゴジラと日本のゴジラが戦ったら?,どっちが勝つんだろう?
映画公開1964(昭和39)年4月29日(水)同時上映「蟻地獄作戦」(仲代達矢)
土中から転げ落ちたモスラのタマゴは鶏のタマゴだった説、知ってる?
平成ではゴジラvsモスラでバトラが名古屋を破壊する!ゴジラvsメカゴジラではゴジラが四日市を破壊して、京都〜大阪に去る。
モスラ(成虫)の鳴き声が日本語で聞こえて来るようです😥
モスゴジは昭和何年頃…!?
昭和40年かと思います。
@@北城義隆 そうでしたか、どうもありがとうございます。
@@弘子草地 訂正します。1年前の昭和39年、僕の産まれた年でした。
このゴジラがジラースになると
キンゴジと並ぶ人気者なモスゴジ。造成地から出てくるシーンは名場面ですね。
キングコングとの激戦の後、行方不明になっていたゴジラの登場の仕方がいいですね。
昨今のCGIより味がある。つくりものと判っていても迫力あるし、50年以上前の事を考えれば凄い。
この素晴らしい生物感や躍動感が、特撮ものの醍醐味と思います。
操り人形(モスラ)vs着ぐるみ(ゴジラ)のバトルで観客を釘付けにしてしまう。円谷英二さんの偉大さを如実に物語る作品だと思う。
モスラの操演はリアルな生物感で素晴らしいと思います。
尻尾が先にバーン!!と跳ね上がった後ゆっくり背中から出現するケレン味たっぷりの初登場シーン、これぞ千両役者。
唯一、ゴジラが負けを喫した作品。
この頃のミニチュアはすごいですね。昨今のCGにはない質感。平成にリメイクされましたがマナカナの二人にやって欲しかったです。大阪弁で漫才師のような小美人
ゴジラが干拓地から登場するシーンは最高にカッコよかったなぁ〜😂😮
ぷるっぷるのほっぺ、かわいいなぁ~。それでいてかっこよさもあってすごく好きなゴジラ❤
シネスコサイズが懐かしい
映画館で観るとより大きく見えました😳
大スクリーンで観ると、それは迫力満点だったことでしょうね。
ふくふくてる様 子供の頃、東宝チャンピオン祭りで、アタックNO1の次にやった、モスラ対ゴジラ、アタックNO1のエンディングがラストに差し掛かるころ、スクリーンのカーテンが左右に、サーッと開いて、スクリーンがフルサイズになった時の、さぁやるぞ、の緊張感、ドキドキ感が今でも忘れられません😊
@@ああいい-e5j さん
子どものころの感動はずっと覚えてますよね
私は小さいころはフルゴンというアダ名(ふる◯◯という名前でゴンは怪獣ぽいから)でした
やっぱりモスゴジが1番カッコいい
『モスラの歌』がちゃんとザ・ピーナッツの全曲集に入ってるのがスゴい。
この曲も、古関裕而さんの作曲だったとは!
完全にゴジラが悪役で、モスラがヒーローの映画でとても強く印象に残っています。モスゴジはあのドヤ顔がとても好きですね、親モスラはゴジラに負けて、双子のモスラ幼虫
に負けたのが何だか最初に子供の時に見て複雑な気持ちになった事を今でも覚えてます。
once a Godzilla fan, always a Godzilla fan.
コアなファンだと分かると思う、劇中の中盤インファント島の怪骨が何故か印象的(骨なのに頭が揺れていた)しかもフィギュア化してる…
マニアックな分析眼をお持ちですね。
足が滑ってセットの名古屋城に倒れ込みバランスを取ろうとしてもがいたら天守閣を削り落とし……やっちまったぁ😱からの万歳ごめんなさい。ゴジラスーツの中で役者はたぶん顔面蒼白。しかしこれを本編として採用する活動屋魂の器の大きさ!この映画もその器の大きさに相応しいシリーズの傑作になりましたね。
名古屋城のシーンは有名ですね。撮り直しもできず、意外といい味出ているからそのまま本編に採用したように思います。
この回の悪役は、金に汚い人間でしたね、名古屋に上陸したゴジラがカッコいい
なんか、久しぶり!
しばらくご無沙汰してしまいました。それでもすぐにコメントをいただき、感謝します。
当時の子供雑誌にゴジラシリーズの怪獣特集があって、モスラ(幼虫)はゴジラに勝った一番強い怪獣と言ってたのを覚えてます。
これは、子供の頃映画館で観ましたよ。「モスラの卵を返してください」ってシーン、覚えてますよ。
成虫は、ゴジラに熱線(.放射能?)で焼かれて、卵の上に覆い被さるようにして生き絶えるんでしたよね。
当時は、家のテレビは白黒の画面も小さなやつだったら、総天然色で大スクリーンの映画は迫力満点でした。
人間は一度モスラに救われるもののまた同じ過ちを繰り返したな。
同年公開の、『地球最大の決戦』で、小泉博さんが、政府関係者を説得するシーンで、
「モスラは、一度ゴジラに勝っております」
と言ってるのは、今作を受けてのことで、地続きの世界観を持ってるのが嬉しいですね。
一年間で2作品公開とはすごいですね。そのうえキングギドラの登場ですから。
@@medalist1312 さん
この年(昭和三十九年)は、
『宇宙大怪獣ドゴラ』も公開されてますから、怪獣映画だけで三本公開されてました。
『地球最大の決戦』に至っては、怪獣映画発の正月映画ですから、いかに当時のドル箱だったかがわかりますね。
(最も、これには黒沢監督の、
『赤ひげ』の撮影の遅れのために、封切が間に合わないための、穴埋めの側面も、あったようですが)
この頃はまだ初代からの流れの凶暴ゴジラか。
名古屋のテレビ塔を破壊したのは、意図的にというより、引っ掛かった尻尾を無理に引き抜こうとして、結果倒しちゃったような感じが否めない
いつもの コミカルなゴジラじゃなくて 悪役 顔になってるのは
今回は モスラが主人公だから
名古屋城を襲うシーンですが、中島さんがコケて名古屋城を崩している裏話があります!しかし中島さんのアドリブはゴジラが出て砂をはらう所ですね。😊
このゴジラが1番かっこいい♡
目付きがかっこいい♡
ゴジラシリーズで一番人気、一番有名な「モスゴジ」スーツですね。
モスラの動きは平成モスラより昭和モスラの方がリアルですね😊
モスラの造型はこの映画のものがベスト
あの大きさがいい
ゴジラをはるかに凌ぐ大きさに圧倒される
この頃のゴジラは正に闇の怪獣王ゴジラ、正に悪役ぶりが光りますね。
卵を狙うモスゴジの顔付き、悪役に徹しますますね
私はモスゴジが1番好きです、ほっぺをブルっと振るわせる所が良いですね?
自分もモスゴジの雰囲気や造形が好きです。闘争的なキンゴジもいいです。
中島春雄さんの、真骨頂です。
干拓地から姿を表すゴジラが、身体を揺すって、土を払うのも、アドリブだったそうで、この頃になると、中島さんが、ゴジラを完全に掴んだ時期で、円谷監督も全幅の信頼を、寄せていたようです。
@@山下哲也-l9b さん、毒の鱗粉攻撃でのたうち回る姿とか中島劇場と言って良い作品でした。
@@medalist1312 さん、この作品以降は着ぐるみのデザインがちょっとという感じです。
キンゴジもいずれ改めて。
宝田明さんのご冥福を、お祈り申し上げます。
戦禍のウクライナの映像を見て、家を失った子供達を見て、
「76年前の私の姿です」
とおっしゃっていた宝田さん。
大陸からの引揚げ経験をお持ちで、ソ連兵に銃撃された経験もされているので、平和を希求するお気持ちは、人一倍だったようです。
レジェンドを失いました。
地底から出るゴジラ!昭和・平成シリーズを見ると、地中から出るのはこれだけで砂をはらうのはカッコいいがスーツアクターの中島さんが名古屋城のシーンはマジこけで、破壊するようになった。
まだソフビができる前に、7センチぐらいのゴムでできた芋虫のおもちゃがあって、モスラだと思って可愛がっていました。緑色だったし夏なんか融けてベトベトしてましたが、私にとってはモスラでした。
当時の懐かしく楽しい思い出話をありがとうございます。
昔、棚に飾ってあった、かなり大きめなモスラの幼虫のフィギュアを見た妻に、チョココルネだ、と言われてガッカリしました😢
Probably one of the best movies evzr
Thank you very much for your nice comment !
モスラの卵を漁船団が囲む場面の音楽が、次作ではモスラ幼虫が、ゴジラとラドンを説得する場面の音楽に再構成され、新たな音楽になり再登場します。
伊福部 昭先生の、傑作音楽のスタイルが理解しやすい楽曲です。
伊福部先生の音楽がお好きでしたら、是非、復活SFゴジラファンタジー、と言うDVDを視聴してみて下さい。ゴジラ映画のみならず歴代の東宝特撮映画も収録されています。海底軍艦〜地球防衛軍の組曲は感動ものですよ。伊福部ファンには必見です😊
I♥Godzilla. long live the king 👑
Thank you very much for your wonderful comment ! I love Godzilla , too
ある意味、ゴジラが悪役であった
最後の映画ですね。
あとは、2001年のGMK、シンゴジラ、マイナス1ぐらいですかね、完全なる悪役は。昭和ではモスゴジが最後でしょう。
小美人は双子で話す時にハモるからこそ神秘性が感じられたが、コスモスになってから神秘性が失われた感があって残念。
このゴジラの悪(ワル)っぽさはイイですね! 崖から転落後は死んでしまったんだろうか?
昭和2代目ゴジラだから、生きてて翌年のギドラを始めにメカゴジラまで敵怪獣と戦い続けたんじゃないですかね。
干拓地から出てくるゴジラの登場シーンがスゴく好きでしたね~☺️
意表を突く出現ですね。そのシーンのフィギュアはベッドの横のミニテーブルに置いてます。
モスラ成虫の鳴き声はウルトラマンのドドンゴだったかな?ミイラ男出てきた回の怪獣と同じなんですかね。
どうですか!このゴジラの憎々し気な面構え~やっぱりこうでなくちゃ!
精悍で爬虫類的なキンゴジより、憎い悪役顔のモスゴジの方が何故か愛着を感じます。
この2人の妖精さん達がまさかザ・ピーナッツ(故:伊藤エミさん·ユミさん)だったとは…
少し前の朝ドラで、モスラの歌がすごい作曲家の作品と初めて知りました。
彼女達の登場が、歌謡曲界に新しい感性フィールドを構築し、後年サザン オールスターズの登場に繋がったそうです。「南洋」、「夏」、「恋」、「情熱」などのイメージ展開を、二人の熱唱がもたらしたものは、大きいですね。
@@medalist1312 さん
古関裕而先生ですね。
伊福部昭、團伊玖磨、佐藤勝、
東宝特撮の音楽って、スゴい先生方に支えられています。
はたして?,アメリカ版のUSAのゴジラと日本のゴジラが戦ったら?,どっちが勝つんだろう?
映画公開
1964(昭和39)年4月29日(水)
同時上映
「蟻地獄作戦」(仲代達矢)
土中から転げ落ちたモスラのタマゴは鶏のタマゴだった説、知ってる?
平成ではゴジラvsモスラでバトラが名古屋を破壊する!ゴジラvsメカゴジラではゴジラが四日市を破壊して、京都〜大阪に去る。
モスラ(成虫)の鳴き声が日本語で聞こえて来るようです😥
モスゴジは昭和何年頃…!?
昭和40年かと思います。
@@北城義隆 そうでしたか、どうもありがとうございます。
@@弘子草地
訂正します。1年前の昭和39年、僕の産まれた年でした。
@@北城義隆 そうでしたか、どうもありがとうございます。
このゴジラがジラースになると