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この回も子供の時に見た時は何か理解しにくい内容でしたね、このコーナーで怪奇大作戦を特集されて皆様のコメント等を見るのが楽しみになりました。そして第一話からジックリと見てみたいと言う気持ちが起きました。この気持ちが起きると言うのは名作だからですね!
daily motionで怪奇大作戦を検索してみて下さい。
「死神の子守唄」概要は体内被曝を患った妹を救うために紛争するある医者の悲劇を描く。なるほど…、まるで原爆によって被爆した方達を描いた哀しい作品ですね…。
女性歌手にまつわる話は、面白いよね。お兄さんの役者は、ウルトラシリーズでお馴染みの方ですね
@AZ1974 ゴジラ対メカゴジラでも、ブラックホール惑星人の役も。やってなかったかな
コセイドンの、バンノ・チカラ隊長!👍草野さんにしては珍しい(?)、フツーの善人のしかも、タイムGメンの隊長役です😊👍ただし、部下の女性隊員に振り回されてるような…(^-^;(笑)
時代劇で良くお見かけした記憶があります。鬼平犯科帳とか?松本白鸚版ね。
ラストで皮肉にも『ハチに刺されて五人目が』となるシーンが衝撃的な回でした。
十人の娘が旅に出た滝に打たれて一人目が○んだ…九人の娘が旅に出た橋から落ちて二人目が○んだ…八人の娘が旅に出た崖から転げて三人目が○んだ…七人の娘が旅に出た熊に食われて四人目が○んだ六人の娘が旅に出た蜂に刺されて五人目が○んだ…残った五人が旅をした残った五人が旅に出た本編に登場するのはここまでで続きがどうなるか聴きたいところだがこのエピソードのために作られた曲なので後半部分は存在しないのかもしれない(でも残った五人は幸せに暮らしただといいな)
言い伝えられた歌に沿って惨事が起きる筋書きは、金田一耕助の事件簿のようですね
このエピソード、全く救いがないのよねー。ゴールデンで流れていたのがすごい。
藤圭子のようなかんじがしています
今だと街中に防犯カメラがあるからあっという間に特定されて指名手配ですね。
確かに。時代の違いを感じますね。
怪奇大作戦は現代風にリメイク出来そうなエピソードが結構ありますよね。あと悲しい結末が多く感じます。怪奇大作戦が人気あるのはこういう所なんですかね。
いつもありがとうございます。悲しいテーマの実相寺監督作品ですね。今でも十分見応えあります。
怪奇大作戦は「強い思い」を持った人たちがその思いを実行する熱く哀しい物語です。
これがまたいい話なんだわ。果たして誰が悪いんだろ?どうすれば救われるんだろ?ビデオ何度も観返して子守唄の歌詞覚えたりねw。蜂に刺されて…。
クリスティの"そして誰もいなくなった"が元ネタ。
スペクトルG線銃…令和で再現するならトレーラーとかで発電装置運んでそう
[死神の子守唄]は最初に見たときは、ただ女の人が可哀相としか見てなかったのですが、再放送を見て(戦争の悲劇と兄弟の絆)を改めて考えさせられました。ファンコレで話の内容を更に知り、この歌が悲しくても温かみがある歌だと思えます。最後の犯人が警察に捕まる時に大勢に殴られていたのは今だとやりすぎ感が有ると見てしまいます
犯人が逮捕される場面。この時ばかりは町田警部が国家権力の象徴として、鬼のように見えました。
どう考えても夜22時以降のドラマ、子供が寝た後の大人の番組 ですね(笑)
この回をずっと探してました❗️幼稚園児の頃、リアルタイムで見ていて この何とも切ないメロディーだけが耳に残り半世紀以上モヤモヤしてましたが、今、疑問が解けてスーッとしました❗️ メロディーがうろ覚えでは無くちゃんと記憶のそれと合ってたのには驚きました!😱🙀😎
犯人役の草野大悟は岸田森と劇団六月劇場の同志
10人の娘の子守歌は、10人のインディアンを土台にしてますね。元はマザー・グース。「そして誰もいなくなった」。5人で途切れますが、この先の歌詞があれば聴きたいですね。
草野大悟の名演が光る!
草野さん、こういう話ではピカイチです。
終戦したもののまだまだ戦争の傷が残っている時代の怪奇大作戦 もはや戦後ではないとはいってもな 別の回では牧の姉も目の前で戦闘機の銃弾で殺されている話があって牧はそれでも悪には染まらない生き方。実相寺監督の画作りがかっこいいです。冒頭の事件現場の検証シーンがなんかリアルに緊張感があります。
通行人の女性を狙うのは「かまいたち」の回と同じですね。
今の人はわからないでしょうが、敗戦から24年。まだまだ戦争経験者がほとんどだった時代。戦争の傷跡はそこかしこに残っていました。
犯人役の草野大悟さんの奥様が違う回で似たような悲惨なラストを迎えます。
科学兵器の被害者の心情を思う兄は絶対兵器を手に錯乱する。兵器を手にする者は正気を失い兵器化するのかも知れません。最後の京子は正気だったのか。其は京子の哀しみのみが知る。
思いやりがあり、哀愁漂うコメントをありがとうございます!
異星人が持って来そうな銃で凍死させるのか・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
CGより、特撮の方が不気味というかミステリアスと言うか良いですよね。心霊写真も、白黒の方が怖く感じますよね。本放送当時はチャンネル争いに破れて、思うように観られなかったのでこの話も初見です。
科学者の兄は逮捕され妹「、、死ぬのは嫌」突き放すように突然終わる物語救いのなさが〞救い〟でアリマス。
誰もいなくなった、より悪魔の手鞠歌の方が似ている気がするのは私だけ?😊
評価ありがとうございます😊
唄に沿って次々と事件が起きるプロセスは、おっしゃる通り、悪魔の手毬唄のようですね。
サムネだけ見ると、まったく古さを感じない。
円谷版Xファイル
山崎ハコさんみたいに暗い歌😅人間が冷凍に怖いですね!歌の通りに死ぬなんて怖い😱
金田一耕助ものの、悪魔の手毬唄のようですね。事件の動機や背景は全く違いますが。
@@medalist1312 さん言われて見れば悪魔の手毬歌もそうでしたね本も読んだし映画も見たしテレビ📺でも家の裏のぜんざいに雀が三匹とまってと言う手毬歌!
実相寺監督は女性の撮り方にこだわをを感じますね。ところで今さらなんですが「怪奇大作戦」というタイトルはおそらく「スパイ大作戦」にインスパイアされたものであり、だからEDのイントロに同作へのオマージュがあるのかなと思いました。
アメリカと大戦争をしているときに自分の祖父は東京都心の神田で成功して大旦那だったのですがアメリカの爆弾が当たってしまい家族全員で戦火から逃げる旅に出ます父の兄達が病弱で逃げた先々で死んでいくのですねまさに死神の子守唄父の姉2人は頑強で90代まで長生きしました(^^;)
この話、西條康彦がどこにでてるのかいまだにわからない
兄貴が、凶気の科学者故に、いたたまれなくなり、妹が自らスペクトルG線を浴び、自害。
「蜂に刺されて五人目が死んだ」
歌や音楽が重要な役割を担うドラマは、ストーリーを忘れても記憶に残ります。令和の御代に「死神の子守唄」「不思議ソング」を歌い、「悪魔の笛」を吹き鳴らすのは誰でしょう?
怪優岸田森が出とるんよねえ〜
ブラックホール第三惑星の科学ではないのか😅
草野大悟さん演じる吉野が、逮捕されるシーンは、米軍の立川基地の拡張反対をしていた、砂川闘争をモデルにしていると、脚本を書いた佐々木守さんが述懐されています。国家権力が、牙をむけば、個人など簡単に葬れる。実相寺監督の演出もさることながら、佐々木守さんの脚本の力が強烈な一編です。
この歌覚えてる・・・・今 思えばマザーグースの詩のみたいな・・・・草野大吾さんはブラックホール第三惑星人??このときも岸田森さんと戦ったような・・・・でも一番印象に残っているのはNHKの短編ドラマ「紅い花」かなあ ポッキンほら金太郎・・・
昔の人はすごい科学的発想のもと、物語を作っていましたね。円谷さんや特撮に限らず漫画家の先生達も。科学や未来に餓えていたかのように。夢と希望でいっぱいだったのでしょうね。
最近宇宙飛行士の方からプラネテスに関して苦言が呈されたようですがさすがに過去の漫画にクレームつけるのもどうかと
犯人役は草野大吾さんかな? 現代劇、時代劇でどんな役でも太々しいと言うかぶっきらぼうな喋り方の悪役俳優さんでしたね〜☺️
岸田森さんと同じ六月劇場でした。【恐竜戦隊コセイドン】は逆にバンノ隊長(演じる草野さん)がレギュラーで、岸田森さんがオギノ?博士役で、氷っていきましたね♪
後に、『ゴジラ対メカゴジラ』、『ダイナマイトどんどん』でも共演されています。『ゴジラ対メカゴジラ』では、直接絡むことはなかったんですが、岸田さんが、草野さんを撃っていました。
あと、大人の作品である実相寺監督の【曼荼羅】でも共演されてましたね。
草野さんといえば、『ウルトラマンA』の、ガマスの回の編集長も、印象に残っています。草野さんですが、岸田森さんの葬儀の時に、岸田さんのお母さんの前で、土下座して謝ったそうです。「僕が殺したんです。申し訳ありません」「自分が酒席に誘ったから」と言っていたそうです。若くして、ガンで早逝したのが、深酒のせいだったからなのでしょうね。
この話も後味悪くて、怖いわ。😭
妹に何の罪があるんだ!
これが子供向け番組だったの?これ子供怖いやろ。😱
この物語💦近所の女子高生と見ましたが💦怖かった((( ;゚Д゚)))
コメントをありがとうございます。怪奇大作戦はサスペンスホラーで、けっこう怖いですね。
近所の女子高生と見たとは羨ましい。
この回も子供の時に見た時は何か理解しにくい内容でしたね、このコーナーで怪奇大作戦を特集されて皆様のコメント等を見るのが楽しみになりました。そして第一話からジックリと見てみたいと言う気持ちが起きました。この気持ちが起きると言うのは名作だからですね!
daily motionで怪奇大作戦を検索してみて下さい。
「死神の子守唄」概要は体内被曝を患った妹を救うために紛争するある医者の悲劇を描く。
なるほど…、まるで原爆によって被爆した方達を描いた哀しい作品ですね…。
女性歌手にまつわる話は、面白いよね。お兄さんの役者は、ウルトラシリーズでお馴染みの方ですね
@AZ1974 ゴジラ対メカゴジラでも、ブラックホール惑星人の役も。やってなかったかな
コセイドンの、バンノ・チカラ隊長!👍
草野さんにしては珍しい(?)、フツーの善人のしかも、タイムGメンの隊長役です😊👍
ただし、部下の女性隊員に振り回されてるような…(^-^;(笑)
時代劇で良くお見かけした記憶があります。鬼平犯科帳とか?
松本白鸚版ね。
ラストで皮肉にも『ハチに刺されて五人目が』となるシーンが衝撃的な回でした。
十人の娘が旅に出た
滝に打たれて一人目が○んだ…
九人の娘が旅に出た
橋から落ちて二人目が○んだ…
八人の娘が旅に出た
崖から転げて三人目が○んだ…
七人の娘が旅に出た
熊に食われて四人目が○んだ
六人の娘が旅に出た
蜂に刺されて五人目が○んだ…
残った五人が旅をした
残った五人が旅に出た
本編に登場するのはここまでで続きがどうなるか聴きたいところだがこのエピソードのために作られた曲なので後半部分は存在しないのかもしれない(でも残った五人は幸せに暮らしただといいな)
言い伝えられた歌に沿って惨事が起きる筋書きは、金田一耕助の事件簿のようですね
このエピソード、全く救いがないのよねー。ゴールデンで流れていたのがすごい。
藤圭子のようなかんじがしています
今だと街中に防犯カメラがあるからあっという間に特定されて指名手配ですね。
確かに。時代の違いを感じますね。
怪奇大作戦は現代風にリメイク出来そうなエピソードが結構ありますよね。
あと悲しい結末が多く感じます。
怪奇大作戦が人気あるのはこういう所なんですかね。
いつもありがとうございます。悲しいテーマの実相寺監督作品ですね。今でも十分見応えあります。
怪奇大作戦は「強い思い」を持った人たちがその思いを実行する熱く哀しい物語です。
これがまたいい話なんだわ。果たして誰が悪いんだろ?どうすれば救われるんだろ?ビデオ何度も観返して子守唄の歌詞覚えたりねw。蜂に刺されて…。
クリスティの"そして誰もいなくなった"が元ネタ。
スペクトルG線銃…令和で再現するならトレーラーとかで発電装置運んでそう
[死神の子守唄]は最初に見たときは、ただ女の人が可哀相としか見てなかったのですが、再放送を見て(戦争の悲劇と兄弟の絆)を改めて考えさせられました。ファンコレで話の内容を更に知り、この歌が悲しくても温かみがある歌だと思えます。最後の犯人が警察に捕まる時に大勢に殴られていたのは今だとやりすぎ感が有ると見てしまいます
犯人が逮捕される場面。
この時ばかりは町田警部が
国家権力の象徴として、
鬼のように見えました。
どう考えても夜22時以降のドラマ、子供が寝た後の大人の番組 ですね(笑)
この回をずっと探してました❗️
幼稚園児の頃、リアルタイムで見ていて この何とも切ないメロディーだけが耳に残り半世紀以上モヤモヤしてましたが、今、疑問が解けてスーッとしました❗️
メロディーがうろ覚えでは無くちゃんと記憶のそれと合ってたのには驚きました!😱🙀😎
犯人役の草野大悟は岸田森と劇団六月劇場の同志
10人の娘の子守歌は、10人のインディアンを土台にしてますね。元はマザー・グース。「そして誰もいなくなった」。5人で途切れますが、この先の歌詞があれば聴きたいですね。
草野大悟の名演が光る!
草野さん、こういう話ではピカイチです。
終戦したもののまだまだ戦争の傷が残っている時代の怪奇大作戦 もはや戦後ではないとはいってもな 別の回では牧の姉も目の前で戦闘機の銃弾で殺されている話があって牧はそれでも悪には染まらない生き方。実相寺監督の画作りがかっこいいです。冒頭の事件現場の検証シーンがなんかリアルに緊張感があります。
通行人の女性を狙うのは「かまいたち」の回と同じですね。
今の人はわからないでしょうが、敗戦から24年。まだまだ戦争経験者がほとんどだった時代。戦争の傷跡はそこかしこに残っていました。
犯人役の草野大悟さんの奥様が違う回で似たような悲惨なラストを迎えます。
科学兵器の被害者の心情を思う兄は絶対兵器を手に錯乱する。
兵器を手にする者は正気を失い兵器化するのかも知れません。
最後の京子は正気だったのか。其は京子の哀しみのみが知る。
思いやりがあり、哀愁漂うコメントをありがとうございます!
異星人が持って来そうな銃で凍死させるのか・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
CGより、特撮の方が不気味というかミステリアスと言うか良いですよね。心霊写真も、白黒の方が怖く感じますよね。
本放送当時はチャンネル争いに破れて、思うように観られなかったのでこの話も初見です。
科学者の兄は逮捕され
妹「、、死ぬのは嫌」
突き放すように突然終わる物語
救いのなさが〞救い〟でアリマス。
誰もいなくなった、より悪魔の手鞠歌の方が似ている気がするのは私だけ?😊
評価ありがとうございます😊
唄に沿って次々と事件が起きるプロセスは、おっしゃる通り、悪魔の手毬唄のようですね。
サムネだけ見ると、まったく古さを感じない。
円谷版Xファイル
山崎ハコさんみたいに暗い歌😅人間が冷凍に怖いですね!歌の通りに死ぬなんて怖い😱
金田一耕助ものの、悪魔の手毬唄のようですね。事件の動機や背景は全く違いますが。
@@medalist1312
さん
言われて見れば悪魔の手毬歌もそうでしたね本も読んだし映画も見たしテレビ📺でも家の裏のぜんざいに雀が三匹とまってと言う手毬歌!
実相寺監督は女性の撮り方にこだわをを感じますね。
ところで今さらなんですが「怪奇大作戦」というタイトルはおそらく「スパイ大作戦」にインスパイアされたものであり、だからEDのイントロに同作へのオマージュがあるのかなと思いました。
アメリカと大戦争をしているときに自分の祖父は東京都心の神田で成功して大旦那だったのですが
アメリカの爆弾が当たってしまい
家族全員で戦火から逃げる旅に出ます
父の兄達が病弱で逃げた先々で死んでいくのですね
まさに死神の子守唄
父の姉2人は頑強で90代まで長生きしました(^^;)
この話、西條康彦がどこに
でてるのかいまだにわからない
兄貴が、凶気の科学者故に、いたたまれなくなり、妹が自らスペクトルG線を浴び、自害。
「蜂に刺されて五人目が死んだ」
歌や音楽が重要な役割を担うドラマは、ストーリーを忘れても記憶に残ります。令和の御代に「死神の子守唄」「不思議ソング」を歌い、「悪魔の笛」を吹き鳴らすのは誰でしょう?
怪優岸田森が出とるんよねえ〜
ブラックホール第三惑星の科学ではないのか😅
草野大悟さん演じる吉野が、逮捕されるシーンは、米軍の立川基地の拡張反対をしていた、砂川闘争をモデルにしていると、脚本を書いた佐々木守さんが述懐されています。
国家権力が、牙をむけば、個人など簡単に葬れる。
実相寺監督の演出もさることながら、佐々木守さんの脚本の力が強烈な一編です。
この歌覚えてる・・・・
今 思えばマザーグースの詩のみたいな・・・・
草野大吾さんはブラックホール第三惑星人??このときも岸田森さんと戦ったような・・・・
でも一番印象に残っているのはNHKの短編ドラマ「紅い花」かなあ ポッキンほら金太郎・・・
昔の人はすごい科学的発想のもと、物語を作っていましたね。円谷さんや特撮に限らず漫画家の先生達も。科学や未来に餓えていたかのように。夢と希望でいっぱいだったのでしょうね。
最近宇宙飛行士の方から
プラネテスに関して苦言が呈された
ようですがさすがに過去の漫画に
クレームつけるのもどうかと
犯人役は草野大吾さんかな? 現代劇、時代劇でどんな役でも太々しいと言うかぶっきらぼうな喋り方の悪役俳優さんでしたね〜☺️
岸田森さんと同じ六月劇場でした。【恐竜戦隊コセイドン】は逆にバンノ隊長(演じる草野さん)がレギュラーで、岸田森さんがオギノ?博士役で、氷っていきましたね♪
後に、『ゴジラ対メカゴジラ』、
『ダイナマイトどんどん』でも共演されています。
『ゴジラ対メカゴジラ』では、直接絡むことはなかったんですが、岸田さんが、草野さんを撃っていました。
あと、大人の作品である実相寺監督の【曼荼羅】でも共演されてましたね。
草野さんといえば、『ウルトラマンA』の、ガマスの回の編集長も、印象に残っています。
草野さんですが、岸田森さんの葬儀の時に、岸田さんのお母さんの前で、土下座して謝ったそうです。
「僕が殺したんです。申し訳ありません」
「自分が酒席に誘ったから」
と言っていたそうです。
若くして、ガンで早逝したのが、
深酒のせいだったからなのでしょうね。
この話も後味悪くて、怖いわ。😭
妹に何の罪があるんだ!
これが子供向け番組だったの?これ子供怖いやろ。😱
この物語💦近所の女子高生と見ましたが💦怖かった((( ;゚Д゚)))
コメントをありがとうございます。怪奇大作戦はサスペンスホラーで、けっこう怖いですね。
近所の女子高生と見たとは羨ましい。