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実相寺タッチの傑作回ですね。桜井浩子さんとても綺麗に撮れています。
懐かしい黒電話登場じゃん~笑。皆さん若い頃でなんか昭和っていいね~笑。ナイス👍
桜井さんフジ隊員とは違った影のある魅力ですね。幾何学模様の無響室で怯えるシーンが印象残ってますね。黒電話の呼び出し音、昔も今も聞くとなぜかドキッとします。
いつもありがとうございます。父親やその戦友の惨事に心痛める女性を、憂いと影のある魅力で演じられてますね。
昔、電話に出るって緊張しましたよね。
@@山下哲也-l9b あの音って何かが起こる、って気にさせるんですよね。断ち切る、っていうか。
@@hirotama934 さん確かに。で、でかいんですよ、音が。ビックリすることありましたから(笑)。
0:16~このアナログ特撮がイイね
やっぱり桜井浩子さんは良いなぁ😃フジ隊員とは違った魅力ですよねぇ👍
0:36スポンサーのノボリがバッチリ
現代社会の中では、携帯電話がもう普及し尽くしたので、大きな受話器は懐かしい感じさえしますね。ただ怪奇大作戦の中では当然でしたが。この放送回や、霧の童話、また24年目の復讐、、、まだまだ戦争中の人々にも訴える迫力満点の内容の話がいいですね。不思議な事にこの数年後、横井庄一さんがグアム島で見つかり帰国、小野田寛郎さんもルバング島からの帰国。怪奇大作戦がどれ程真剣な番組だったかの証です。
後、死神の子守唄も。
@@地天界一政 様、ありがとうございます。そうでしたね。あれは強烈でしたが、原爆症の方々や被爆者手帳所持者の方々がまだたくさんおられました。草野大悟さんがお兄さんで、催涙ガスが時代を感じさせました。所で、戦争中の人々と打ってしまいましたが、戦争経験者の間違いです。失礼しました。
「呪いの壺」も、戦争の遺産が事件の引き金でした。また、ジャングルに潜んでいるかもしれない元日本兵を捜索する、というくだりはウルトラQ 「五郎とゴロー」でも、語られています。
@@松尾啓三 いぇ。
@@寓愚羅内 様、本当にそうですよね。戦争を知らない子どもたち、この歌は70年万博で披露され、翌71年にジローズがレコードを出したのだったと思います。全国のヤングたちが夢中になるのは当然でしたが、何故か沖縄の人々からは不評で、戦争を知らないだと?沖縄はまだ終わってない!との事だったそうですね。
懐かしい!黒電話☎でも怖い😱超音波で人間が燃える😱やはり怪奇大作戦は怖いけど面白い😆
アンデシュ・ハンセンさんが著した本、「スマホ脳」を読んでいると、ある意味スマホが、静かな洗脳装置的な役になってしまっているとあります。熱線は出なくても、便利さと引き換えの何か潜在的なものの、「薄暗い」存在を感じます。
五十年前とは思えない完成度です。
1:32 着信音が科特隊通信バッジと同じw
兎も角も、奇抜な発想で良く考えられた作品だなと❗今は感心しております。怪奇大作戦は怪奇なお話で子供ながら怖かったです。しかし、其処には人間の凶気と悲しいサガが描かれていて、脚本もドラマ性も有りました。 名作です。特撮とホラーの組合せを科学と謂う接着剤で融合させていました。一度は見る事をお薦めする作品です。
ところどころ覚えています。子どもの頃でしたが、私の家も、黒電話で、そんなこと出来るわけないだろうと思いつつ、電話に出るのが、怖いなぁと思った覚えがありますね。アップをありがとうございました。
この会は今でも良く覚えています。あの時代はスマホも無く殆どの家庭は黒電話、誰からの着信なんて分からず!電話機を受けてからで無いと分からない、子供心にこの作品を見てから怖くなりましたね、そんな時に思ったものでした誰からの着信が分かる電話機が出来ると良いねと、時代はそんな事は当たり前の時代に変わりました。殺人音波!怪奇大作戦の中で身近の怖さを知った会でした。
桜井さん、仕事の出来る明るいアキコ隊員とはまた違う大人の女性の魅力ですね。
1:09~『超音波を熱線にする方法』ガリレオを超える殺人トリック
実相寺さんの独特の実相寺アングルと呼ばれるカット構成、美しいんだけど時々理解が追いつかない時があって。後半のカーチェイス等レフ板使わない自然光撮影も、シーンによっては分かりにくい部分もあり(同じ佐々木実相寺コンビのシルバー仮面1話冒頭などが顕著)前衛的過ぎてついて来れない人もいるのではと思った。僕は大好きです。
桜井さん素敵すぎます❗️
大人の魅力を感じます。
桜井浩子さんだ!😀❤️ウルトラQ、ウルトラマンの頃と変わらないので、やはり同じ頃の作品だったんですね。小笠原返還とか、出てくる拳銃が旧日本軍の南部十四年式とか時代を感じさせます。ハッピーエンドってこの作品の事でしょうか?最後に何かまた、後味の悪い終わりかたをするんじゃないかとドキドキしました。🤣💦
いつもありがとうございます。ハッピーエンドとは言い難いでしょうが、ラストで令子さんに笑顔が戻ってよかったと思います。あのシーンで少しほっとします。
桜井浩子さん、きれい!
桜井浩子さんを執拗にせめる岸田森さん個人的には「京都買います」のときよりもこっちの森さんのほうが好きだな
真実を突き止めるためには、容赦しない牧の偏執狂がかった行動を、岸田森さんらしい演技で、表現しています。
実相寺昭雄監督の回ってアングルとカット演出が印象的
逆探知のシーンでアナログ交換機のリレーがタダッと動くのは絵になる。デジタルだったら面白味無し。
「ウルトラマン」「ウルトラセブン」でも同様の事をやってました。
ロコちゃん(桜井浩子)可愛いですね〜ウルトラQの頃が17歳なのでこの時は20代前半でしょうか?途中出てた銃は戦時中に使われた南部14年式ですか、戦争をまだ引きずってる怪奇大作戦の世相に合った物ですね。
ロコちゃんと呼ばれていたんですね。2020年の挑戦などでのショートヘアもお似合いで可愛いですが、今回のロングヘアは大人の女性の魅力を感じます。
@@medalist1312 さん、ちなみにウルトラQのナレーターを務めていた石坂浩二さんは当時まだ大学生で、本名の武藤兵吉から兵吉さんと呼ばれてたそうです。クイズダービーの司会者の大橋巨泉が兵ちゃんとよく呼んでましたね?
途中で出ていた銃、つまり岡島=大和電機中央研究所所長が持っていた銃ですが、戦時中に上官から、敵が来たら殺されたり捕虜収容所で残酷に扱われるより、自決しろと渡された明治35年、南部麟二郎氏が開発した南部式自動拳銃ですね。また桜井さんもこの頃が女性として1番成熟期だったのでしょうね。
@@松尾啓三 さん、古い設計でも長く使われたのは信用性が高かったんでしょうね?太平洋戦争中でも結構支給されてたと思います。
@@medalist1312 さん、システムは詳しく無いですが色々試されてるのですね?兎に角頑張って下さい! 😅
全くチンプンカンプンだけど、玲子さんって藤隊員だよね?凄く綺麗に成ってましたね。こんな女優が使えた円谷プロって凄い!
桜井浩子、美人!!
某国大使館などへのマイクロ波攻撃の噂とか、ハバナ症候群の話題を耳にしたとき、この回の話を思い出しました。
桜井浩子さん、この作品でこの物語のカギとなり、影のある役を好演しました。
狂鬼人間と恐怖の電話 は、今もベスト作品ですね放送から50年以上を過ぎて、中国 台湾 日本 アメリカ がにらみ合っています。小笠原諸島が、今頃になって熱くなるかもしれませんね
この防音室はいやに芸術的だなあ…何かの個展作品なんですかね
無響室ってやつです。残響が全くない部屋。普通に入ると耳が変になった感じがします。
地道な捜査をするSRIが魅力的だった
なんと今回はフジ・アキコ隊員役の桜井浩子さんも出演とは!
今回は、当時風の女性社会人役ですね。スマートなお姿が美しいです。
桜井さんなら、ウルトラマンと怪奇大作戦ゲストの間にセブン12話ゲストがある…。スペ○星人を真っ白な(もしくは薄ピンク)リマスターで復活させたい。
@@弦太朗 ※なお、タイにパクられたもよう
桜井浩子さんクッソ美人やな。若い状態で今タイムスリップしてきたら今のメイクこみで全然通用する
恐怖の電話というと私的な話ですが中学生当時想いを寄せていた彼女に思いきって電話したのですが…当然ケータイなどなく黒電話なので誰が取るかは分からない……すると電話に出たのは彼女の父親らしく挨拶して「リエさんはいらっしゃいますか?」と尋ねたら「リエは死にました!ガチャン!!」まさかの急展開?お父さんそりゃないよ😨勝手に殺さないでくれよ😰身の毛のよだつ恐怖体験でした
…果たして、貴方が普段会っていたリエさんは…本当にリエさんだったのでしょうか…
科特隊紅一点が今回のキーキャラか。だけど・・・怖いな。こんな事件があったら。
2:35南部14年式拳銃? 日本軍の拳銃だと思ってたけど、戦後にGHQにお願いして返却してもらったのを警察が使用してたと、調べて知りました。
桜井浩子さん今RUclipsやってますね。
フジ隊員の桜井浩子さん
この頃は、📞コードレス電話がない時代ですよね‼️
リアルにこんな事件があったら。怖いよね。電話の音がセブンの流用
ちなみに科学特捜隊の電話の音は、初代キングギドラの咆哮の流用です。
@@魔轟神レイジオン 殿東宝さんの効果音は当時、好評だったようで、ゴジラシリーズの巨編、「怪獣層進撃」での怪獣ランド作戦室のドア解放音がなんと、ウルトラ警備隊基地のそれと同じでした。あの「デュヴィゥィイイイイ!」という音ですね。
@@古澤秋倖 他にもウルトラシリーズに登場する怪獣·宇宙人の鳴き声·笑い声は、東宝怪獣からの流用も多いですね!
東宝効果集団の効果音こそが、特撮物に一番合います。あらゆる音が耳に残っています。
@@魔轟神レイジオン さん『エブァンゲリオン』でも、庵野監督があの音を使ってますね。
名作ぞろいの『怪奇大作戦』において、今作も素晴らしい。円谷組にして実相寺組の桜井浩子さんのゲスト。小笠原返還に伴う大東亜戦争の負の遺産にスポットを当てた、佐々木守さんの脚本。冴える実相寺監督の演出。素晴らしい。
佐々木守さん脚本家として非常に優れた作品をたくさん残されましたよね。割と早く亡くなられましたが、ウルトラマンはもとよりセブンの放送禁止欠番作品は佐々木守さん脚本でしたね。野球⚾漫画ドカベンの原形とも言える、男どアホウ甲子園も佐々木守さん脚本ですが、あの漫画のチームには女の子もいました。
@@松尾啓三 さん返信ありがとうございます。実相寺監督とのコラボは最高ですね。『男ドアホウ甲子園』懐しいですね。女子選手、千曲ちあき、美少女ですね。藤村を愛する心は健気でした。
フジ隊員の時と雰囲気が違いますね。
このエピソードでの役柄とロングヘアにしているからと思いますが、憂いのある大人の魅力を感じます。
これでまだ20代ですものね。昔の人は大人っぽかったと云うか(老けてた?)
メイクの差だと思います。桜井さんの出演に際して、実相寺監督からメイクさんに、化粧を濃いめにするよう、指示が出てたそうで、桜井さんの初日の撮影の時、岸田森さんが、「君、綺麗だね」と、初対面で言ってきたそうです。
これスマホだとあり得そうで怖い
犯人役の武藤英司さんは、私達の世代では、【月光仮面】のサタンの爪、【ウルトラQ】の「燃えろ!栄光」では、ダイナマイトジョーのジムのマネージャーさん。その間のドラマでも悪役が多かったです。令子さんの父役の中原さんとその友人の守田さんは後年の円谷時代劇の江戸シリーズで、下っ引きされてましたね♪桜井さんは、もうすぐ配信予定の【ミラーマン】のコールドンの回にも御出演。
小笠原諸島は硫黄島のあるところだな。ペリー来航のとき幕府に小笠原諸島のアメリカ引き渡しを交渉している。アメリカはよく日本に返還したものだ
皆さんコメントされている通り、桜井浩子さんの美しさが印象的ですね。当時22歳ですが、現在その年齢でこれほど大人っぽい女性がいるでしょうか。同じ実相寺昭雄監督の、ウルトラマン「空の贈り物」にて、顔を魚眼レンズで撮られた際には本気で怒りを覚えたそうですが、この「恐怖の電話」では、とても綺麗に撮っていただいたと感謝していました。
ウルトラマンとはまた違う桜井浩子さんって感じですね
ストーリー上、憂いのある大人の女性という感じですね。
@@medalist1312 ウルトラマンは明るいですが怪奇大作戦は暗い、悲しい感じですね
ダイジェストでも面白いですね。電話を使って超音波で焼き殺すなんて。あの当時にこの様な発想が出来るって事が日本人や技術者、科学者のレベルが高いんだなって思いました。現在のドラマならガリレオ辺りで取り扱われてもおかしく無いかな。もしかしたら既に扱われてるかな?なんか似たようなのを見た記憶が。。。電線を使ったトリックだったかな。
キャプテンウルトラが消えてる!!運営の消された場合はお決まりの告知画面があるから、自ら消したのか!?
これは天才だよね
当時のアナログ通信技術を応用して超音波を発生させるとは、天才技術者ですね。
BS でセブンの次にやってくれまいか?
Qでは縮められ、科特隊時代にはデッカクされた桜井さん。「不思議の国のアリス」?。今作では大人の魅力全開!。※因みに東北地方のある地域では葬式のことを「ザラブ」と呼んでいました。
美人ですねミステリアスで夢がある
ラスト和んでる時に電話鳴るかと思った😭
コメントをありがとうございます。実はこの後に電話が鳴ってエンディングです。
@@medalist1312 『白い顔』や『かまいたち』同様こちらもあと味の悪いラストですね、最後にビクッとします……………。
不気味なので、記憶しています。
そういえば、「地獄先生ぬ~べ~」(コミックス6巻)の75話「あの世回線」の巻で、電話線の切れているその電話機のダイヤルの0を回して受話器を取ると声がすると言う。その電話は、あの世に通じており、その電話に掛けたものは、人の顔をした巨大な蜘蛛に食われてしまう。話の内容は違いますが、”受話器の向こうに潜む罠”ということに関しては共通しているので、もしかしたらこの回をモチーフしたのではないかと、私は思いました。長文失礼しましたm(_ _)m
これは、荒俣 宏先生がかつて解説されていましたが、実は電話でなぜ「もしもし」という習慣がついたかのお話がありました。昔、東北地方で初めて電話が開設されたころ、地元で妖怪が電話をかけてきた時に、地元の言葉で最初に「もし!」と声を掛けられ怖い思いをした人がいたそうです。そこで、村の皆で相談したところ、対策として妖怪の呼びかけに怖がらずに、「もしもし!」と言い返す事を取り決めたそうです。後日、また妖怪から電話がかかってきた時、村で度胸のある男性が出て、「もしもし!」と言い返した時から以降の日は、もう二度と妖怪から電話が来なくなっただけでなく、村に大勢居た妖怪が一切居なくなってしまったと言われます。妖怪が実在していたとしたら、現代で妖怪の姿を見なくなった理由付けまでが出来たかのようなお話ですね。今はもう、大人から子供に至るまで、いつ何時でも「もしもし!」出来るから、もう妖怪は相当、人間界から距離を置いているのかもしれませんね。
@@古澤秋倖 なるほど!大変勉強になりました。実際、山や谷の斜面に向かって音を発したとき、それが反響して遅れて返って来る現象を、山彦が応えた声、あるいは山彦が引き起こした現象と考え「山彦」と呼びます。ちなみに山彦は、日本の山の神とも言われてます。
@@魔轟神レイジオン※『仮面ライダー響鬼』では罰当たりにも仮面ライダーに退治されてました😢
人体発火をして○めてた犯人が最後は自分が発火するとはブーメランみたいな最後ですね。
長距離のツイストペア銅線のケーブル周波数特性と伝送ロス、音声伝送を目的とする伝送端局装置の伝送帯域設定からして、せいぜい3.4kz位までの伝送路なので実現不可能なんだよね。
電子レンジ並みの電磁波を送れるなら、脳みそ🧠くらいはチン出来るかもな。
まだパーソナルコンピューターも携帯電話📱もなかった頃🎇
怪奇大作戦懐かしいですね👍😄けど?☎️機の受話器📞を✋に取っただけで?一瞬に焼け死ぬってのは不可能でしょうね?💣
電子レンジじゃないんさだらそんな事?
ただ、旧日本軍が山に熱戦発生装置を建設して、敵機を攻撃する計画はありました。2つの山に建設して、その間を通過せんとする爆撃機を、今で言う電子レンジ方式で攻撃する作戦。もっとも、資源面、電力面から目処が立たないので実現はしませんでしたが。
電話の受話器からどうやってそんな大出力の音波を送るんだろう?凄まじい超技術という事以外???(・・;)
携帯電話ならば、可能です。
実相寺タッチの傑作回ですね。桜井浩子さんとても綺麗に撮れています。
懐かしい黒電話登場じゃん~笑。皆さん若い頃でなんか昭和っていいね~笑。ナイス👍
桜井さんフジ隊員とは違った影のある魅力ですね。幾何学模様の無響室で怯えるシーンが印象残ってますね。黒電話の呼び出し音、昔も今も聞くとなぜかドキッとします。
いつもありがとうございます。父親やその戦友の惨事に心痛める女性を、憂いと影のある魅力で演じられてますね。
昔、電話に出るって緊張しましたよね。
@@山下哲也-l9b あの音って何かが起こる、って気にさせるんですよね。断ち切る、っていうか。
@@hirotama934 さん
確かに。
で、でかいんですよ、音が。
ビックリすることありましたから(笑)。
0:16~このアナログ特撮がイイね
やっぱり桜井浩子さんは良いなぁ😃フジ隊員とは違った魅力ですよねぇ👍
0:36
スポンサーのノボリが
バッチリ
現代社会の中では、携帯電話がもう普及し尽くしたので、大きな受話器は懐かしい感じさえしますね。ただ怪奇大作戦の中では当然でしたが。この放送回や、霧の童話、また24年目の復讐、、、まだまだ戦争中の人々にも訴える迫力満点の内容の話がいいですね。不思議な事にこの数年後、横井庄一さんがグアム島で見つかり帰国、小野田寛郎さんもルバング島からの帰国。怪奇大作戦がどれ程真剣な番組だったかの証です。
後、死神の子守唄も。
@@地天界一政 様、ありがとうございます。そうでしたね。あれは強烈でしたが、原爆症の方々や被爆者手帳所持者の方々がまだたくさんおられました。草野大悟さんがお兄さんで、催涙ガスが時代を感じさせました。所で、戦争中の人々と打ってしまいましたが、戦争経験者の間違いです。失礼しました。
「呪いの壺」も、戦争の遺産が事件の引き金でした。
また、ジャングルに潜んでいるかもしれない元日本兵を捜索する、というくだりはウルトラQ 「五郎とゴロー」でも、語られています。
@@松尾啓三 いぇ。
@@寓愚羅内 様、本当にそうですよね。戦争を知らない子どもたち、この歌は70年万博で披露され、翌71年にジローズがレコードを出したのだったと思います。全国のヤングたちが夢中になるのは当然でしたが、何故か沖縄の人々からは不評で、戦争を知らないだと?沖縄はまだ終わってない!との事だったそうですね。
懐かしい!黒電話☎でも怖い😱超音波で人間が燃える😱やはり怪奇大作戦は怖いけど面白い😆
アンデシュ・ハンセンさんが著した本、「スマホ脳」を読んでいると、ある意味スマホが、静かな
洗脳装置的な役になってしまっているとあります。熱線は出なくても、便利さと引き換えの何か
潜在的なものの、「薄暗い」存在を感じます。
五十年前とは思えない完成度です。
1:32 着信音が
科特隊通信バッジと同じw
兎も角も、奇抜な発想で良く考えられた作品だなと❗今は感心しております。怪奇大作戦は怪奇なお話で子供ながら怖かったです。しかし、其処には人間の凶気と悲しいサガが描かれていて、脚本もドラマ性も有りました。
名作です。特撮とホラーの組合せを科学と謂う接着剤で融合させていました。一度は見る事をお薦めする作品です。
ところどころ覚えています。
子どもの頃でしたが、私の家も、黒電話で、そんなこと出来るわけないだろうと思いつつ、電話に出るのが、怖いなぁと思った覚えがありますね。アップをありがとうございました。
この会は今でも良く覚えています。あの時代はスマホも無く殆どの家庭は黒電話、誰からの着信なんて分からず!電話機を受けてからで無いと分からない、子供心にこの作品を見てから怖くなりましたね、そんな時に思ったものでした誰からの着信が分かる電話機が出来ると良いねと、時代はそんな事は当たり前の時代に変わりました。殺人音波!怪奇大作戦の中で身近の怖さを知った会でした。
桜井さん、仕事の出来る明るいアキコ隊員とはまた違う大人の女性の魅力ですね。
1:09~『超音波を熱線にする方法』
ガリレオを超える殺人トリック
実相寺さんの独特の実相寺アングルと呼ばれるカット構成、
美しいんだけど
時々理解が追いつかない時があって。
後半のカーチェイス等レフ板使わない自然光撮影も、
シーンによっては分かりにくい部分もあり
(同じ佐々木実相寺コンビのシルバー仮面1話冒頭などが顕著)
前衛的過ぎてついて来れない人もいるのではと思った。
僕は大好きです。
桜井さん素敵すぎます❗️
大人の魅力を感じます。
桜井浩子さんだ!😀❤️
ウルトラQ、ウルトラマンの頃と変わらないので、やはり同じ頃の作品
だったんですね。
小笠原返還とか、出てくる拳銃が旧日本軍の南部十四年式とか時代を
感じさせます。ハッピーエンドってこの作品の事でしょうか?
最後に何かまた、後味の悪い終わりかたをするんじゃないかとドキドキ
しました。🤣💦
いつもありがとうございます。ハッピーエンドとは言い難いでしょうが、ラストで令子さんに笑顔が戻ってよかったと思います。あのシーンで少しほっとします。
桜井浩子さん、きれい!
桜井浩子さんを執拗にせめる岸田森さん
個人的には「京都買います」のときよりもこっちの森さんのほうが好きだな
真実を突き止めるためには、容赦しない牧の偏執狂がかった行動を、岸田森さんらしい演技で、表現しています。
実相寺昭雄監督の回ってアングルとカット演出が印象的
逆探知のシーンでアナログ交換機のリレーがタダッと動くのは絵になる。
デジタルだったら面白味無し。
「ウルトラマン」「ウルトラセブン」でも同様の事をやってました。
ロコちゃん(桜井浩子)可愛いですね〜ウルトラQの頃が17歳なのでこの時は20代前半でしょうか?
途中出てた銃は戦時中に使われた南部14年式ですか、戦争をまだ引きずってる怪奇大作戦の世相に合った物ですね。
ロコちゃんと呼ばれていたんですね。2020年の挑戦などでのショートヘアもお似合いで可愛いですが、今回のロングヘアは大人の女性の魅力を感じます。
@@medalist1312 さん、ちなみにウルトラQのナレーターを務めていた石坂浩二さんは当時まだ大学生で、
本名の武藤兵吉から兵吉さんと呼ばれてたそうです。
クイズダービーの司会者の大橋巨泉が兵ちゃんとよく呼んでましたね?
途中で出ていた銃、つまり岡島=大和電機中央研究所所長が持っていた銃ですが、戦時中に上官から、敵が来たら殺されたり捕虜収容所で残酷に扱われるより、自決しろと渡された明治35年、南部麟二郎氏が開発した南部式自動拳銃ですね。また桜井さんもこの頃が女性として1番成熟期だったのでしょうね。
@@松尾啓三 さん、古い設計でも長く使われたのは信用性が高かったんでしょうね?
太平洋戦争中でも結構支給されてたと思います。
@@medalist1312 さん、システムは詳しく無いですが色々試されてるのですね?
兎に角頑張って下さい! 😅
全くチンプンカンプンだけど、玲子さんって藤隊員だよね?凄く綺麗に成ってましたね。こんな女優が使えた円谷プロって凄い!
桜井浩子、美人!!
某国大使館などへのマイクロ波攻撃の噂とか、ハバナ症候群の話題を耳にしたとき、この回の話を思い出しました。
桜井浩子さん、この作品でこの物語のカギとなり、影のある役を好演しました。
狂鬼人間と恐怖の電話 は、今もベスト作品ですね
放送から50年以上を過ぎて、中国 台湾 日本 アメリカ がにらみ合って
います。
小笠原諸島が、今頃になって熱くなるかもしれませんね
この防音室はいやに芸術的だなあ…何かの個展作品なんですかね
無響室ってやつです。残響が全くない部屋。普通に入ると耳が変になった感じがします。
地道な捜査をするSRIが魅力的だった
なんと今回はフジ・アキコ隊員役の桜井浩子さんも出演とは!
今回は、当時風の女性社会人役ですね。スマートなお姿が美しいです。
桜井さんなら、ウルトラマンと怪奇大作戦ゲストの間にセブン12話ゲストがある…。
スペ○星人を真っ白な(もしくは薄ピンク)リマスターで復活させたい。
@@弦太朗 ※なお、タイにパクられたもよう
桜井浩子さんクッソ美人やな。若い状態で今タイムスリップしてきたら今のメイクこみで全然通用する
恐怖の電話というと私的な話ですが中学生当時想いを寄せていた彼女に思いきって電話したのですが…
当然ケータイなどなく黒電話なので誰が取るかは分からない……
すると電話に出たのは彼女の父親らしく挨拶して「リエさんはいらっしゃいますか?」と尋ねたら
「リエは死にました!ガチャン!!」
まさかの急展開?お父さんそりゃないよ😨勝手に殺さないでくれよ😰身の毛のよだつ恐怖体験でした
…果たして、貴方が普段会っていたリエさんは…本当にリエさんだったのでしょうか…
科特隊紅一点が今回のキーキャラか。
だけど・・・怖いな。こんな事件があったら。
2:35
南部14年式拳銃? 日本軍の拳銃だと思ってたけど、戦後にGHQにお願いして返却してもらったのを警察が使用してたと、調べて知りました。
桜井浩子さん今RUclipsやってますね。
フジ隊員の桜井浩子さん
この頃は、📞コードレス電話がない時代ですよね‼️
リアルにこんな事件があったら。怖いよね。電話の音がセブンの流用
ちなみに科学特捜隊の電話の音は、初代キングギドラの咆哮の流用です。
@@魔轟神レイジオン 殿
東宝さんの効果音は当時、好評だったようで、ゴジラシリーズの巨編、「怪獣層進撃」での怪獣ランド作戦室のドア解放音がなんと、ウルトラ警備隊基地のそれと同じでした。あの「デュヴィゥィイイイイ!」という音ですね。
@@古澤秋倖 他にもウルトラシリーズに登場する怪獣·宇宙人の鳴き声·笑い声は、東宝怪獣からの流用も多いですね!
東宝効果集団の効果音こそが、
特撮物に一番合います。
あらゆる音が耳に残っています。
@@魔轟神レイジオン さん
『エブァンゲリオン』でも、
庵野監督があの音を使ってますね。
名作ぞろいの『怪奇大作戦』において、今作も素晴らしい。
円谷組にして実相寺組の桜井浩子さんのゲスト。小笠原返還に伴う大東亜戦争の負の遺産にスポットを当てた、佐々木守さんの脚本。冴える実相寺監督の演出。
素晴らしい。
佐々木守さん脚本家として非常に優れた作品をたくさん残されましたよね。割と早く亡くなられましたが、ウルトラマンはもとよりセブンの放送禁止欠番作品は佐々木守さん脚本でしたね。野球⚾漫画ドカベンの原形とも言える、男どアホウ甲子園も佐々木守さん脚本ですが、あの漫画のチームには女の子もいました。
@@松尾啓三 さん
返信ありがとうございます。
実相寺監督とのコラボは最高ですね。
『男ドアホウ甲子園』懐しいですね。女子選手、千曲ちあき、美少女ですね。
藤村を愛する心は健気でした。
フジ隊員の時と雰囲気が
違いますね。
このエピソードでの役柄とロングヘアにしているからと思いますが、憂いのある大人の魅力を感じます。
これでまだ20代ですものね。昔の人は大人っぽかったと云うか(老けてた?)
メイクの差だと思います。
桜井さんの出演に際して、実相寺監督からメイクさんに、化粧を濃いめにするよう、指示が出てたそうで、桜井さんの初日の撮影の時、岸田森さんが、
「君、綺麗だね」
と、初対面で言ってきたそうです。
これスマホだとあり得そうで怖い
犯人役の武藤英司さんは、私達の世代では、【月光仮面】のサタンの爪、【ウルトラQ】の「燃えろ!栄光」では、ダイナマイトジョーのジムのマネージャーさん。その間のドラマでも悪役が多かったです。令子さんの父役の中原さんとその友人の守田さんは後年の円谷時代劇の江戸シリーズで、下っ引きされてましたね♪桜井さんは、もうすぐ配信予定の【ミラーマン】のコールドンの回にも御出演。
小笠原諸島は硫黄島のあるところだな。ペリー来航のとき幕府に小笠原諸島のアメリカ引き渡しを交渉している。アメリカはよく日本に返還したものだ
皆さんコメントされている通り、桜井浩子さんの美しさが印象的ですね。当時22歳ですが、現在その年齢でこれほど大人っぽい女性がいるでしょうか。
同じ実相寺昭雄監督の、ウルトラマン「空の贈り物」にて、顔を魚眼レンズで撮られた際には本気で怒りを覚えたそうですが、この「恐怖の電話」では、とても綺麗に撮っていただいたと感謝していました。
ウルトラマンとはまた違う
桜井浩子さんって感じですね
ストーリー上、憂いのある大人の女性という感じですね。
@@medalist1312
ウルトラマンは明るいですが
怪奇大作戦は暗い、悲しい感じですね
ダイジェストでも面白いですね。
電話を使って超音波で焼き殺すなんて。
あの当時にこの様な発想が出来るって事が日本人や技術者、科学者のレベルが高いんだなって思いました。
現在のドラマならガリレオ辺りで取り扱われてもおかしく無いかな。
もしかしたら既に扱われてるかな?
なんか似たようなのを見た記憶が。。。
電線を使ったトリックだったかな。
キャプテンウルトラが消えてる!!
運営の消された場合はお決まりの告知画面があるから、自ら消したのか!?
これは天才だよね
当時のアナログ通信技術を応用して超音波を発生させるとは、天才技術者ですね。
BS でセブンの次にやってくれまいか?
Qでは縮められ、科特隊時代にはデッカクされた桜井さん。「不思議の国のアリス」?。今作では大人の魅力全開!。※因みに東北地方のある地域では葬式のことを「ザラブ」と呼んでいました。
美人ですねミステリアスで夢がある
ラスト和んでる時に電話鳴るかと思った😭
コメントをありがとうございます。実はこの後に電話が鳴ってエンディングです。
@@medalist1312 『白い顔』や『かまいたち』同様こちらもあと味の悪いラストですね、最後にビクッとします……………。
不気味なので、記憶しています。
そういえば、「地獄先生ぬ~べ~」(コミックス6巻)の75話「あの世回線」の巻で、電話線の切れているその電話機のダイヤルの0を回して受話器を取ると声がすると言う。
その電話は、あの世に通じており、その電話に掛けたものは、人の顔をした巨大な蜘蛛に食われてしまう。
話の内容は違いますが、”受話器の向こうに潜む罠”ということに関しては共通しているので、もしかしたらこの回をモチーフしたのではないかと、私は思いました。長文失礼しましたm(_ _)m
これは、荒俣 宏先生がかつて解説されていましたが、実は電話でなぜ「もしもし」という習慣がついたかのお話がありました。
昔、東北地方で初めて電話が開設されたころ、地元で妖怪が電話をかけてきた時に、地元の言葉で最初に「もし!」と声を掛けられ
怖い思いをした人がいたそうです。
そこで、村の皆で相談したところ、対策として妖怪の呼びかけに怖がらずに、「もしもし!」と
言い返す事を取り決めたそうです。後日、また妖怪から電話がかかってきた時、村で度胸のある男性が出て、
「もしもし!」と言い返した時から以降の日は、もう二度と妖怪から電話が来なくなっただけでなく、
村に大勢居た妖怪が一切居なくなってしまったと言われます。
妖怪が実在していたとしたら、現代で妖怪の姿を見なくなった理由付けまでが出来たかのようなお話ですね。
今はもう、大人から子供に至るまで、いつ何時でも「もしもし!」出来るから、もう妖怪は相当、人間界から
距離を置いているのかもしれませんね。
@@古澤秋倖 なるほど!大変勉強になりました。
実際、山や谷の斜面に向かって音を発したとき、それが反響して遅れて返って来る現象を、山彦が応えた声、あるいは山彦が引き起こした現象と考え「山彦」と呼びます。
ちなみに山彦は、日本の山の神とも言われてます。
@@魔轟神レイジオン※『仮面ライダー響鬼』では罰当たりにも仮面ライダーに退治されてました😢
人体発火をして○めてた犯人が最後は自分が発火するとはブーメランみたいな最後ですね。
長距離のツイストペア銅線のケーブル周波数特性と伝送ロス、音声伝送を目的とする伝送端局装置の伝送帯域設定からして、せいぜい3.4kz位までの伝送路なので実現不可能なんだよね。
電子レンジ並みの電磁波を送れるなら、脳みそ🧠くらいはチン出来るかもな。
まだパーソナルコンピューターも携帯電話📱もなかった頃🎇
怪奇大作戦懐かしいですね👍😄けど?☎️機の受話器📞を✋に取っただけで?一瞬に焼け死ぬってのは不可能でしょうね?💣
電子レンジじゃないんさだらそんな事?
ただ、旧日本軍が山に熱戦発生装置を建設して、敵機を攻撃する計画はありました。
2つの山に建設して、その間を通過せんとする爆撃機を、今で言う電子レンジ方式で攻撃する作戦。
もっとも、資源面、電力面から目処が立たないので実現はしませんでしたが。
電話の受話器からどうやってそんな大出力の音波を送るんだろう?
凄まじい超技術という事以外???(・・;)
携帯電話ならば、可能です。