標本平均の分布【統計的な推測が面白いほどわかる】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 29 дек 2024

Комментарии • 27

  • @jif7707
    @jif7707 2 года назад +9

    むちゃくちゃ分かりやすかったです
    標本平均の平均ってのが最初イメージできなかったんですがちゃんと理解出来ました

  • @tisono1168
    @tisono1168 2 года назад +1

    統計検定2級を目指しています。答えに至るプロセスを手書きでゆっくり丁寧に説明して頂けるのが、大変分かりやすいです。ありがとうございます。

  • @menmen9036
    @menmen9036 3 года назад +13

    統計検定の学習の為に活用させていただいております。他の動画をいくつか視聴しましたが、個人的にはオモワカさんのこちらの動画が一番わかりやすかったです!統計楽しくなってきました。ありがとうございます!!

    • @omowaka
      @omowaka  3 года назад +9

      ココだけの話ですが、大学では数理統計の研究室にいて、統計には縁があるんですよ!

  • @川村裕二-l8h
    @川村裕二-l8h 10 месяцев назад +1

    凄いわかりやすいw

  • @alpstravel
    @alpstravel 2 года назад +4

    わかりやすい、、
    標本抽出を何回もやることがちゃんと説明してるにが良いです。標本の平均を取るってみんな理解出来てないのよ。
    具体例から抽象化してるのもありがたい

  • @ちょびちょびb
    @ちょびちょびb 2 года назад +24

    最後のって標準偏差は√0.2ではありませんか?

    • @コビーオロゴン-e1k
      @コビーオロゴン-e1k 11 месяцев назад

      若干違うと思います。
      0.2=√25/n
      ではないでしょうか。

    • @Kii-n4s
      @Kii-n4s Месяц назад

      だいぶ前のコメントにすみません。
      √25/√nではないですか?

  • @mt1610
    @mt1610 2 года назад

    めちゃくちゃすんなり入って来る〜、と思ったら大阪弁だからかもwなんせ分かりやすいです。ありがとうございます。

  • @lifehappy183
    @lifehappy183 Год назад

    統計検定3級の試験で役立ちそうです。ありがとうございました。特に6:42から役立ちそうです。

  • @jloc6tmk
    @jloc6tmk Год назад

    ありがとうございます

  • @nyankun123
    @nyankun123 Год назад

    すみません、わからないのがE(x1)がmになるというところです、x1は標本平均の平均で複数あるのでその平均だからでしょうか。
    標本平均の平均数が1個では差がでるきがしますがちがいますでしょうか

    • @anaakii-petitble
      @anaakii-petitble 6 месяцев назад +3

      私も同じ違和感をはじめに抱き、考えてみましたので、動画投稿者ではありませんが回答してみます。
      X1の「観測値」でしたら、仰るとおりバラつく可能性がありますが、
      E(x1)はx1の「観測値」ではなく「期待値」なので、mになるということかと。
      サイコロを1回だけふったときの「観測値」とそのときの平均は1かもしれないし6かもしれないですが、
      何度も施行したときに平均が限りなく近づいていく「期待値」は3.5ですと言い切れます。
      この動画で言いたいのは「個別の標本平均はバラつく(Xバーはばらつく)が、
      標本平均の期待値は母平均と等しい(E(Xバー)はばらつかない)」ということかと。
      質問者さんは「標本平均の平均数が1個では差がでるきがします」と気にされていますが、
      これは「サイコロを1回ふったときの期待値は3.5だけど、1回しか振らなかった時の平均は1や6になってしまうことがありますよね」というのと同じです。
      あくまで期待値は1000回、2000回・・・とたくさん施行したときに、その標本平均が近づいていく値のことですので、
      期待値E(Xバー)を考えるにあたっては「標本平均が1つしかない」という前提で考えてしまうこと自体が誤っているのではないでしょうか。
      「10個の標本平均無限個の平均を取ったら、母集団の平均と一致するはずだ」というのが「標本平均の平均」の等式が意味するところなのではないでしょうか。

  • @user-wf8zw6nh8e
    @user-wf8zw6nh8e 5 месяцев назад

    自分用 4:06

  • @ガムテイン
    @ガムテイン Год назад

    中心極限定理らへんがよくわかりません

  • @ph4746
    @ph4746 2 года назад +2

    はじめまして、標本平均の分散がσ^2/nというのがちょっとよくわかっていません。。
    母集団からn個データを取ってくるという作業をやればやるほど、分散が小さくなるというはわかるのですがそれってデータの"個数"nではなく母集団からデータをn個取ってくるという"回数"によるのではと思ったのですが違いますでしょうか...?

    • @zelkova1641
      @zelkova1641 2 года назад +3

      「母集団からn個のデータを取ってくるという作業をやればやるほど、分散が小さくなる」というのは少しニュアンスが違うかもしれません。
      正しくは
      「取ってくる個数“n”が大きいほど分散は小さくなる」
      だと思います。
      分散は簡単に言うと「散らばり具合」でした。標本からとった1つのデータと100個のデータの平均とでは後者のほうが母集団の平均に近い値になりますよね?
      標本を作る回数は十分大きくないとこれらの議論は意味をなさないので、「何回も行う」を前提として良いと思いますよ。
      また、標本はあくまで母集団からつくられるものなので、標本分散が母分散の値を超えることはありません。この辺の話しは面白いので「不偏分散」について調べてみるといいかもです。

  • @hirosityan
    @hirosityan 2 месяца назад

    あきとんとんの父ですか?

  • @mahjooooong
    @mahjooooong 2 месяца назад

  • @InterRick
    @InterRick Год назад +1

    スマホで見てるからかもしれませんが、もし可能であれば手書き文字をもう少し大きくキレイに書いてもらえませんか?
    せっかく丁寧な説明をされているのにちょっともったいない気がします

    • @omowaka
      @omowaka  Год назад +6

      いま、少しずつ過去に出した動画の改良版を作っていまして、そこでは字をかなり丁寧に書くようにしていますので、今後を期待してお待ちください🙇‍♂️

  • @みかん-p2e8l
    @みかん-p2e8l 2 года назад

    共通テスト対策として、うちの学校では学ばない確率変数と統計的な推測について独学で学んでいるのですが、曖昧なところが多く、不安な箇所が何ヶ所かありましたが、全部解決しました!ありがとうございました...٩(๑•ㅂ•)۶

    • @omowaka
      @omowaka  2 года назад +3

      他の動画もいっぱい見てね

  • @ヒロキ-h7p
    @ヒロキ-h7p 2 года назад