【高校数学B】確率分布と統計的推測の完全解説
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- Опубликовано: 17 окт 2024
- #共通テスト #数B #統計学
授業で統計的推測を習っていなくてもこの動画さえ観れば大丈夫!
共通テスト数学ⅡBの統計分野は他の選択分野よりも
オーソドックスな出題ばかりなので,
共通テストの統計分野の満点をねらいましょう!
高校生を想定して作りましたが大学生〜社会人の方の学び直しにもどうぞ!
多くの人に伝わるようにΣや積分は使っていません!
次の項目を順に解説していきます!
①確率変数
②期待値と分散
③正規分布
④区間推定
⑤組合せ
⑥二項分布
⑦母比率の推定
▶︎前提知識となる動画
確率の和と積【中学の数学からはじめる統計検定2級講座第1回】
• 確率の和と積【中学の数学からはじめる統計検定...
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書籍・模擬試験の執筆・編集者として独立後,現在は専業RUclipsr。京都大学卒。
これで共テのベクトル回避して数ⅡB 9割目指すぞー!
投稿者さんありがとうございます😊
1:50 確率変数
9:45 期待値と分散
21:44 正規分布
38:04 区間推定
51:17 組合せ
55:25 二項分布
1:02:07 母比率の推定
ありがたすぎる
共テ5日前でベクトル取れなくて焦ってたけどこの動画で数IIB満点安定しました助かります
本当にわかりやすくてありがたいです🙏
塾講師バイトでやってて、確率分布もある程度対応できるようにしていきたかったのですごく助かります!
同じく
同じで草
現高二から必須になると聞いて受験で使わなかったのでしっかり復習しようと思います
学びなおしています。ギリギリ難しい。。。ですが最後まで3時間位かけて見れました!
あと数回は見るつもりです。画と同じくらい口頭の内容が私には重要でした。
まだ”え、なんで?”となる箇所がいくつかありますが、ブログ見ようと思います!
このような機会を提供していただき、大変感謝しております!
休み時間見てます頑張ります
全然できませんでした😭😭
理科に切り替えます😭😭
この人好きだわw
ちなみにずっと8〜9割安定してた理科も切り替えられなくて69点取りました
入試ほんとに怖いので気をつけてください
どの動画みてもあんまり理解出来なかったので、ほんとに助かりました😢
ありがとうございます︎^_^‼️
わかりやすい!🥰🥰
とても分かりやすくてコンパクトな動画をありがとうございます!
区間推定の標本平均の期待値や分散の証明のところでE(x1)やV(x1)をmやσ²としていると思うのですが、mやσ²は母集団のもので、尚且つ期待値とは多数回の試行の結果として期待できる値なのになぜx1という1つの結果をmとすることができるのでしょうか?
ご質問ありがとうございます!
確かに,実際に信頼区間を求めるときのx1は
1つの値なのですが,それを実現値と言います。
でも,その前段階で理論を組み立てているときは,
x1を確率変数と考えているので,
期待値や分散を考えることができます。
このときは,まだx1は標本抽出をするまで
値が決まらないものであって,
1つの結果を表しているわけではありません。
母集団が期待値m,分散σ2の確率分布に従うので,
取り出された1つの標本は,
mを中心として標準偏差σでばらついて,
様々な値をとります。
でも,標本抽出を何度も繰り返せば
x1のとる値はmのまわりで
いい感じにばらつく(=期待値はm)
ということです。
ちょっと難しいですが,伝わりますかね?
返信ありがとうございます!なるほど、そういうことだったんですね、納得出来ました^^
共通テスト間近なのでこのチャンネルを何度も見て確率分布頑張りたいと思います!
がんばりましょう❗
応援しています✨
新課程先取りに役立ちました!!
ありがとうございます!
わかりやすくて助かりました‼︎ レジュメは公開していませんか?
ご検討よろしくお願いします。。
マジで助かります!
感謝!
助かります😇
(自分用)多分他の人見ても理解できない
・確率変数 確率を定められる変数
・期待値 全ての中でどの値が出やすいのかについて、。平均と同じ
・分散 期待値のばらつき(数1の平均値−その値)^2…/nと同じ
・標準偏差 √分散
・使われる値が全て、2倍されると期待値は2倍、分散は4倍。+2すると、期待値は、+2、分散は1倍。(数1と同じ)
・期待値の足し算、(使われる値が同じ時)
・正規分布
△ 離散型確率変数 サイコロの目など
◯連続型確率変数 重さ、身長など
V分散
σ標準偏差
E期待値(平均と同じ、計算法が違う)
mと何違うんだろう?
B回数、確率
二項分布 全ての値が、1か2しかないものをn回出し続けた結果の確率分布
ベルヌーイ分布 全ての値が、1か2しかないものを一回出し続けた結果
でもあれですね、この動画、統計学習ってる人用ですね。結構知ってる前提で話されてること多い…初見者にはキツい…
二項分布は正規分布に近似できる
声イイですね
二項分布で、n回のうち表がx回出る組み合わせをnCxではなくわざわざn!/x!(n-x)!に変形したのはなぜですか?計算するときは普通にnCx=nPx/n!で代入すれば大丈夫ですよね?どこか説明を見落としているところがあったらすみません。
統計学検定ってこれの応用的なものになるのでしょうか
この動画の内容は,統計検定の内容の一部分にあたります。
分散分析や回帰分析など,
この動画の内容にプラスして他の分野の学習を進めると,
統計検定2級に対応できるようになります。
@@toketarou ご返信ありがとうございます。追加で学ばないといけないのですね。
とけたろうさんの統計学の動画を見させてもらおうと思います。
思い切ってpをX/nに置き換えるところ、どうしてそんな置き換えができるんだ??
思い切り良すぎて分からんかった😮
俺の学校の数学の先生おすすめしてた
いつも勉強させていただいております。本当にありがとうございます。
ひとつ質問なのですが、最後(クイズの回答 1:10:29 )に、赤字で「95%の確率で400回弱の範囲に入る!」とコメントが表示されますが、ここで”400回弱”とは何を指しているのでしょうか。理解不足で申し訳ございません。ご教授いただければ幸甚です。
400回弱は,12196ー11804=392回のことを指しています。
72000回のうちの400回弱の範囲(11804〜12196回)に95%の確率で入ると言っています。
正規分布表は正の部分だけに使える
確率密度関数は、表の上の線のこと
Z=X+Yの分散で、
V(X+Y)=V(X)+V(Y)
が成り立つのは何故ですか…
ご質問ありがとうございます。
次のリンクの私のブログで説明しているので,
もしよかったら見てみてください。
toketarou.com/expectation/
Xの標準偏差はシグマ
nは標本の大きさ
これ絶対学校で習ってない笑
自分で統計とかはやれってこと??プレテストとかには出てくるし😅
確率分布は 2時試験で使わないので勉強しない学校が多いですよ
なるほど、やらないとこが多いんですね
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自分用
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