【落合陽一のシンギュラリティ論】シンギュラリティは2025年に来る/ディフュージョンモデルの衝撃/知的ホワイトカラーが没落する/最新版デジタルネイチャー/音楽と論文が数秒でできる
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- Опубликовано: 7 июн 2024
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/ @pivot8935
<目次>
00:00 ダイジェスト
00:51 デジタルネイチャーとは?
07:21 Weekly Ochiaiのテーマソングを一瞬で作る
16:11 シンギュラリティは2025年に来る
21:19 知的ホワイトカラーの仕事がなくなる
▼後編はこちらです
• 【落合陽一の未来予測】シンギュラリティ後の世...
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#落合陽一 #シンギュラリティ #デジタルネイチャー #ディフュージョンモデル - Развлечения
1年半振りに落合さんとのディープトーク。睡眠時間を増やしたそうで、元気いっぱい。やっぱり落合さんはデジタルネイチャーを語っている時がいちばんキラキラしていますね!
やはり顔色いいなと思ったらよく寝てたんだ!
聞き手として素晴らしいと思います
佐々木さんのゲストのトークの引き出し力は、インスタライブトークでも参考にさせてもらってます。
佐々木さんのトーク
“引き出し力”
って書籍出たら売れそう📖
睡眠時間を増やした!素晴らしい!!
@@HN-sn9xi そうかな、普通すぎてぐだぐだで邪魔。途中で嫌になった。落合くんはめちゃ面白い。
かなり面白かったです!
子供の頃に見ていたらワクワクしていた内容なんだが、大人になった今見ると気分がどんよりしてしまうのはなんで何だろう
仕事がなくなるから
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
土を一度触って、自然の中に身を置いて考えられると気分良くなるかも、かもしれませんね😊
人々が不幸になるためのAI開発に意味を見い出せない。社会を変えてしまうのならその手当がないと。また戦争になるね^_^
@@shusui2444
うーん、、、
東工大の機械工系の修士卒でメーカーのテック部門いま勤務してるけど、こういう話する人ってAIがなにか理解してない人が多いんだよね、何でもかんでもAIならいける!どうにかなる!っていう思考を持ってることが多い。
年収・ステータスともに東大一橋や早慶の文系卒総合職に抜かれた理系院卒のドロップ層がこれを主張しがちで、自身が積み上げてきた学歴、キャリアの正当化をして自己防衛を図るって感じ?
実態は理系院卒で関連分野に進めるのなんか東工大でも1割いるかいないかだし、それ以外は文系でもできるような職についてる。
そもそもAIで代替可能な業務の臨床データはほぼ外国由来だし、日本の税制、法制は欧米諸国と比べて法の解釈がややこしすぎるから俺たちが生きている間はAIによって仕事が食われることはまずないと思うよ。
「早死にしないでくださいね」ってさらっと言うの面白い
みんなが早死を心配してるのほんま草
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
本当に面白い。自分にとっての根源的な快不快やその実現性を掘る重要性がはっきり認識できました。
最後のまとめめっちゃ納得。
佐々木さんが落合さんの会話に飲み込まれないのがいいですね~
佐々木さんと落合さん、一番対話が落ち着きますね、解説がわかりやすい!
実際に動いているサービスを見せながら解説してくれるので吞み込みやすい
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
今の週5の仕事と、しんどい生活から解放されるなら
皆と一緒に、とっとと次の世界に移行したい!!
みんなで次の世界にいこう!
地球の隅々までデジタル化されている感じがして、どこへ向かっても自分が操作されている感じがしませんか?
久々に気心知れたお二人のぶっとんだ会話を楽しませていただきました。佐々木さんが立ち止まってくれるおかげで落合さんのお話が少しわかりやすくなります。
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
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では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
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そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
最早頭が良すぎて自分の脳では何をいってるのかすらわからないレベルの落合さん...
もはや、人間の価値ってなんなんだろうね。
学習、音楽、仕事、これまで頑張ってきたこと、全てが虚しく感じてくるよ。
そして今後に向けて、どうやってモチベーションをあげていくべきなのだろうか?かなりの人が途方に暮れるのではないだろうか。
頑張ってきた思い出は宝物だからいいじゃないか😊
人間の価値は死んだ後神様が決めてくれるはず😂
AI は、人間が創り出したもの。そこに人間の価値と尊厳があると思うのだが。
ところで言うか・・・1970年代の初め、会社の同僚が、深夜のファミレス会食中に、小生に向って「人類はなんのために地球に生まれてきたのか」と問いかけてきた。
その同僚のこう言ってのけた。「自分(人類)を超える人工頭脳(≒AI)を生み出すため」と。
コメントがなんか変な感じがします。周りの現象がどうであれ、自分が例えば楽器を弾いている時の質感は、確実なものだと思うのですが。
人間の価値?
コンピューターでは予測できない
「生命の可能性」を示すこと。
だから、これからは「胡散臭かったり、迷信めいたもの」
といった「誰もが信じなかった 暗闇の領域」
に飛び出していって、その探した痕跡を残し続けること
が重要視されます。
彼の言葉を借りるなら、
科学を卒業し、科学ではカバーできない領域
を開拓することです。
スピリチュアルとか、第六感などの
機械では感知できないものも例に含まれるるでしょう。
さらに直近に寄せて言うなら、
メンタル(ケア)ですね。
開拓までしなくていいから、
まず科学を卒業して、一旦休むことです。
開拓をし始めるのは、それからです。
ヒトが出来ることに特化して、あと一年過ごしたいですね🌱✨
これからの時代は身体性を伴って“行動しているか”で決まってくる。
超ワクワクします!おれも自分なりに小さいながら楽しく移行する努力してます。
ここ最近どう見ても健康には見えなかった落合さんがこんなに元気に活力に溢れ健康そうに復活してるのが嬉しい。
自分に合った睡眠時間を見つけたからですね
遠隔診療定期
@@user-wy8gn4jh6z ここ
@@user-bv3zh6os7g?
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「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
機械、電気を学んでおくといいと予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
しばらくはシナリオを書くAI、音楽を作成するAI、絵を描くAIを使って
アニメを作る見たいな、組み合わせて総合的な何かを作る仕事は人間にも残されるんだろうね
でも、総合的に組み合わせて何かをするAIもすぐ開発されて
そして考え付かないような組み合わせで、ゲームに代わる別の概念が生まれたりするんだろうなぁ
LivePicks時代から見ていたので二人が揃うとむちゃくちゃ嬉しい。
と思いながら見てたら内容が凄すぎて手を動かさなきゃはヤバいと焦ってきました。
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そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
私はこの話をよくわかっています。本当にこの話を聞いとくと、お仕事のやり方とか、お仕事の日常が、よくわかります。いつも応援してます。
人間の理解や習熟が追いつけない速度で外部環境が変わっていく、という意味では、凡人にとっては生まれた時から既にそういう世界だった気もする
久しぶりに元気が出る対談でした。
肌ツヤが回復してる🎉😂
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
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機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
定期的に落合さんと対談してください❤
面白くてあっという間に全部見てました!
自分は全く分からないのですが、スポーツが生き残るとのことですがeスポーツもですかね?
これ見て世のすべてのコンテンツを楽しむため外国語を勉強することと、健康のためヨガを極めることにした
凄く驚きました。子供達が大人に成る時にはどんな世界になってるのか気になる。早速何か試してみたくなりました。
いつも素晴らしいコンテンツを配信されていてとても感謝なんですが,今回は見返さなきゃいけない感じ。これだけの良いコンテンツをご提供していただいてるので,しっかり理解して自分なりの未来イメージを想像してみないとですね。
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
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ワクワク感しかない🔥🔥
天才を万能な存在だと思う人たちの与太話ですね🤣知的ホワイトカラーが消えるのではなく知的ホワイトカラーと思われてた人たちが消えるといったほうが正しいでしょう
お話とても面白かったのですが、落合さんのお顔が元気そうで本当に安心しました!😊
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
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何もする気がなくなるっていうのはすごい分かる。
これは見てよかった。すごいことになってるのがよくわかった。
初めの睡眠の話が個人的に一番興味があります。
2040年に来ると言われていたシンギュラリティって最近聞かないなと思っていたのですが、落合さんの再来年に来るという言葉にワクワクしました!
ワクワクと同時に、ちょっと不安も??
もう大学行ったり、資格取ったりする意味が完全になくなった。
@@user-ne4ve2fx9b 物理的な問題が解決した上で社会全体のシステムが変わらない限り、完全に真逆の結果になるよ
@@jojo-zk8fi
AIにより同質の成果を出すのであれば三菱商事も低学歴の入る中小零細も変わらなくないですか?
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次回が楽しみすぎる!
どんな世界になるかワクワクですね
落合さんの説明がとんでもなくわかりやすくて脳が覚めるわ
むずいけど
本当に重要なことを話してくれる!
もう今年でも良いよ
現代社会をぶっ壊してほしい
俺はもうマジで好きなことだけやって生きていきたい
イキりまくってる奴等が職を失う時どんな風に踊ってくれるか
俺は今から楽しみだ
本当に!
今みんな就かなくなった職人とか
手に技術をつける様な仕事がやっぱり生き残るんだ!と思う。
落合さんの体調を心配していたので安心しました。
ある意味予想していたより更に前倒しでシンギュラリティが目の前に来ていますね。
すでにセルフでないガソリンスタンドの人的サービスに感動するようになった。そこまでしてくれるの、ありがとうございますな気持ちになる。消失した当たり前だった接客が、普通に再現するだけで、感動を付帯するようになる。
もしかして、そこにこそ、人間の価値が見出されるのではないでしょうか。別にバカを嘲笑はしませんが、心配りや、思いやりのない想像力のない人間は職場でも相手にされないですよね。仕事が完全に奪われるということはないと思います。
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
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最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
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そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
落合さんの 人間の理解の仕方と私の理解はズレがありますが、知識がある人、論理的思考が得意な人が価値が高いという、宗教的な価値観が終わりそうなことが良かったと感じました。
論理的思考と言葉を操ってきた方々、ブルシットジョブの方々の世界から、五感を活用し感性や感情を動かし、身体を使ってアウトプットする活動が大切にされる時代かくるのが楽しみです。
ブルシットジョブ層には、AIの処理結果を人間が理解できるように検証する仕事が残っているぞ!
@@user-rz9xe8rx9y さん。そりゃ一部は残るかもですが今の量が全部ではないでしょうから・・・。
白黒思考の話しではないように思います。
落合さんめっちゃ顔色良くなってて草
落合さん昔から大好きですが人相がかわり髪型も変型汚くなり心配していましたが、睡眠もとるようになり話も滑舌もよくお顔も綺麗になりヘアスタイルも戻り安心しました。 歯切れの良い切れの良い佐々木さんとようやく対談楽しみになり一年半ぶりの動画最高ですね。
最高です!めちゃくちゃおもしろい
ワクワクする😂
話が通じる人同士の思い切りの良い会話は心地いいですね!
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
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最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
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では、メーカーはどうか。
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まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
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そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
そんなん秒ですよのとこ好き🤣
世の中には、最新技術とスピードが大好きな人と、ゆ〜っくりな人生が好きな人がいる事がよくわかりました
アートはすごいやつはオーラ出てるのたまに感じるけど、
AIのアートから創造的エネルギーでているものあるのか気になる。
こうやって見るとAIて本当に興味深いですね。
90秒の曲をあんなすぐに作れるなんてすごい時代ですわ。。。
最近AIでも脚本をつくれるようになったのを知って色んな分野で本当に職人泣かせな技術がいっぱい出てくるんだろうなと思いました。
何年も前からあるよこれ。
この人はただのスクリプトキディだよ
はたして、瞬時に作れて無限に出てくるものに価値はあるのか 疑問
創作に関して、AIは補助的なツールにしかなり得ないと推測している。とは言えツールでできてしまうので、制作に付随するあらゆる外注は減っていく傾向にあるでしょうね。
秋元さん達は使いそう。似たような曲と歌詞だし、そもそもアーティストだってだいたい曲調は似てますしね。
手書き、手描き、手彫りとかの手作り、聴衆の目の前で開かれるライブや公演等、物理と繋がる次元でのクリエイターの価値は下がらないと思います。
例えばそこそこの脚本はAIに作れても、その時に見に来る客層や演者の特性、不測の事態を加味して脚本を調整することができるのは、やはりその道に精通したプロなのではと思います。
何だか幻想かもしれないけどすごく幸せな気分です。何もしてないのに急に自分の未来が輝いて見えだしました。
しっかり勉強します!
逆にアナログが価値が出てくるねコレ
安直すぎ
この組み合わせはウィークリー落合見てた人からしたら、見ちゃうよね😆
この2人がまじで、ちょうどいい。
デジタルネイチャーに対する予測と適応。先程のリンク先を見に行きます。
すげー動画
既に何していいか分からない状態が数年も続いてます
おれもw
わいも
感動できる!
感動できる!?
ようわからんけど、マッチョなホワイトカラー目指せってことやね!
なんでもできるようになった人間は何するんだろう笑
でも今と幸せの総量はあんま変わらないような気もする
佐々木さんNPから独立して?作ったチャンネルなんですね
久しぶりに落合さんも見れて面白い回でした!
「バカをバカにする社会は2000年くらいまで」はすごくわかるなあ
これに関しては2025どころか2020くらいから結構実感としてある
バカをバカにするってどういう意味?
バカがバカにする、ならなんとなく意味はわかりますが。
20年ごろから実感してるってどんなこと?
@@Kami.Omutsu 要するに、知的性能が対象と比較して優れていた場合、その優れた側が劣っている側を嘲笑するということでしょう。
しかしながら動画でも語られている通り、人間としての本質は知能には無いということが分かった、というかありていに言えば人類の知能をコンピュータが上回った(る)ため、知能を必要とした仕事がこれから無くなる=バカが生き残る、そういうことだと思います。
要は、あたまを使う仕事がなくなっていか、単純作業や肉体的にきつい仕事がAIでは代替えてきないから、仕事がなくならないので、ってことでしょう
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
@@Kami.Omutsuあたまわる
一周回って現実とかオリジナルが妙に色っぽく見えてくる時……
例えば、町中華の店先のショーウィンドウの中にある餃子を店内で注文して香ばしいにおいがしてきてやがて本物が提供される時に感動する感じかな?
……それを2050年の年末くらいに感じたいなぁー
やっぱり落合さんには未来を語っていて欲しい!楽しい!
未来を語ってくれない落合さんは、つまらない。
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
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まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
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そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
落合陽一=おかん
私がいまの職場に入社したとき、優秀な作業者とは「手が速く」「正確な作業」をする人でした。
私がプログラムを書いて部内の仕事をかたっぱしから自動化すると、優秀な作業者の価値が薄れてしまいました。
誰もプログラムよりも速く、正確な作業をすることができないからです。
いずれ私のやっている「自動処理を書く」という作業もAIに奪われ、私の会社・業界が担っている産業もAIが担うのでしょう。
そのとき人類は? と思うと陰鬱な気持ちになります。
論理的に説明できるものはすべてAIでできるようになるよ。逆に論理的でないものを目指すしかないね。
シンギュラリティすきだなー
やっぱりこの二人大好きだ。とても分かりやすく咀嚼する佐々木さんと、突っ走る落合さんが好きです。
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
落合さんと佐々木さんの共演楽しみです
シンギュラリティってAIが自己進化出来るまでじゃなかったっけ?
人間の知能を越えるとかは関係なかった気がする。
そんな目の下にクマを作って言われてもっていうスタートでしたが、内容はさすがでした!
真ん中までしかまだ見てないけど、
なんとなくそれっぽい音楽は作れるけど、思い通りの曲は作れないってことだね!
シンギュラリティはAI本体がアルゴリズムを考えて独自に進化していくから発生するって思ってたけども
今のはただ絵を買いたり音楽作ったりとある程度昔から特徴量について研究されてた分野だからAI化されてるだけで
現時点では絵描きや作曲家以外なにも脅かされない
自動運転も法整備やら5Gエリア化やらでまだまだ先になりそうだし
頭良くない人をからかってないで本当にシンギュラリティが起きるタイミングを教えて欲しい
むしろ優秀な作曲AIは不必要なアウトプットを減らせるので大歓迎です。これまでいくつもAI作曲ソフトって出てきたんですけどほとんど使い物にならなかったので汗
ただ紹介されてるのは結局ループを流してるだけなので残念ながらまだ先になりそうですね 参照先のデータベースも合成だろうから怪しいですし
シンギュラリティの予測よりもAGI実現の予測の方が先のはずだけれど、落合氏は両者を同じものだと思っているのか。それにしたって2025年は絶対無理だろう。
そもそもシンギュラリティというものがあるのかさえ怪しいですからね。
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
今の状況だけでいうととんでもねえ道具が出てきたってぐらい。
どっちみち応用されて全分野に万能道具が広がりまくる。
技術の専門職じゃなくて、それを使ってどう表現するかって人はもっと伸びていく時代
おもろすぎる
指示する為の語彙力が必要になってきますね
初めて拝見します。
シンギュラリティは知っていたけど、デジタルネイチャーは初めて聞いて知りました。
スゴイ時代が来るんですね。というか落合さんにとっては、それが日常生活なんですよね。
私は流行りものの本は読まないし、興味なければ読まなくてもいいと思っています。
学校教育や登校なんかも、しなくてもいいと思います。
いじめやカースト制度、同調圧力もあるし、下手すれば人生ボロボロにされる可能性もある。
そんなとこ行かないで、家でも十分教育はできるから。
あとは自分で好きなコミュニティに参加した方が、充実した素敵な人生になりそうです。
バカをバカにした人生が終わる、って名言ですね!(笑)
落ちこぼれや社会不適合者(私も含め)と言われる人達にも、光が射してくるような人生になりそうです。(笑)
シンギュラリティが、早く生活の一部になって欲しいです。
希望溢れるメッセージを、ありがとうございます。✨❤️☺️🤩😀🤗💘✨
今既にある簡単なIT技術ですら採用できてない大企業が多数なのにシンギュラリティとやらが近いうちに日本を大きく変えるとは思えんな。変わるとしたら日本がさらに世界経済から遅れを取って経済後進国が如実になることくらいかな
7時間寝たらもっと元気になりそう
介護とか福祉とかを馬鹿にする人もいるけどそういう仕事に価値が見出せる人がこれからは強くなるんじゃないのかな。
もちろんこれまで同様に機械にできることを人力でやみくもに頑張って足腰やられるんじゃ意味がなくて、機械にとって代わってもらえるところは代わってもらって人にしかできないコミュニケーションのところや企画力を大事にできるといいですよね(10年後の仕事図鑑で落合氏が書かれていたことの受け売りですが)
懸念事項としては、そんな世の中になっても昔の仕事の仕方をヨシとする人が上にいて結局現場は変わらないんじゃないかなってこと…(悲)
落合の天才演出
顔色良くなってるわ落合さん
佐々木さんと落合さんいいですよね。ウィークリー落合の1と2の頃が懐かしいです。
すんごいよく分かる!人間に残されたやるべきこと、しっかり考えたい。戦争というキーワードが出たが、最終的には「自滅」「淘汰」の方向へ向かうのだろう。
論文も、作曲も作り手と、受け手の在り方まで根本が変わる
絵とか音楽と別になくても良くてロボットが人間より早く動いてそれが遍く存在してスコップで雪かきとかして働いて役に立ってる状態じゃないと変わった気がしない
睡眠時間増やしたおかげで落合陽一若干かっこよなったな
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
左の人マジでウケるな笑
タートルネックがいい味出してる
めっちゃ高次元な話だけど、テンションは空き時間に食堂で時間潰してる大学生みたいなのがすこ
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
シンギュラリティについて落合氏は間違ったことを言ってるので指摘しておきたい。
シンギュラリティは発明家のレイ・カーツワイル氏が2005年の著書「Singularity Is Near」(邦訳「ポストヒューマン誕生」)で提唱した概念だが、他にもSF作家のヴァーナー・ヴィンジやロボット学者のハンス・モラヴェックが同じ概念を10年以上も前に提唱しているのでカーツワイルのオリジナルなアイデアではない。
そのヴィンジやモラヴェックも、数学者でスタンリー・キューブリック監督の1968年の映画「2001年宇宙の旅」のテクニカルコンサルタントでもあったアーヴィング・J・グッドが1965年に提唱した「人間に匹敵する人工知能は自分自身を改善するので機械の知能は爆発的に進歩する」という「知能爆発」の概念の影響を受けている。
さて、カーツワイルが提唱したシンギュラリティの概念は人間が体を機械に取り換えるかコンピュータにアップロードして生物学的存在でなくなる時点のことであり機械の知能が人間のそれを超える瞬間のことではない。
カーツワイルは人間が生物学的存在であることをやめる時期を2045年と予測していて機械の知能が人間を超える時期については2029年と予測している。
落合氏は動画の中で参照したLessWrongというサイトのAI Timelines via Cumulative Optimization Powerというトピックについてもいい加減なことを言っている。
AI Timelines via Cumulative Optimization Powerのグラフをよく見るとコンピュータが人間の脳の演算性能に匹敵するようになるのはぴったり2029年であり、カーツワイルの予測と一致している。人工知能が人間に追いつくのは2025年ではなく2029年である。
その後は当然ながらI・J・グッドが指摘したことが現実に起きる。
機械の知能が自己改善によって爆発的に進歩し、人類は旧来の生物学的な形態を保つ意味がなくなる。
人類は固定観念に縛られた人種以外は自らをコンピュータにアップロードし、物理世界から消え去っていくだろう。
これらのことが起きるために必要な演算性能が不足することだけは絶対にない。
量子コンピュータが総当りで解ける組み合わせ最適化問題については全て解いてしまうからだ。
落合氏は勢いにまかせて適当なことを言う人物であるが今世紀が全てが仮想現実世界に移行していく時期にあたり、物理法則ではなく魔法、ファンタジーが本質的に重要になる世紀であるという主張は正しい。
納得(´ー`*)
同じことを指摘しようと思ったら、すでにコメントしている人がいた。落合氏のように影響力のある人には間違ったことを広めないでほしいと切に思う。
タレントだから仕方ない。
落合さんが使っている音楽生成はどうやったら使えますか?なんて検索すればいいですか?
・・と思ってたのですがChatGPTのユーザー数が1か月で1億人超えというニュースを聞いて考えを少しだけ変えざるを得なくなりました。事態は僕が考えていたよりもはるかに速く進行しています。2022年11月30日にChatGPTがリリースされた時点で人工知能の能力は「ほとんどの」人間を超えていたのです。カーツワイルの予測はどうやら大規模言語モデルが最高の知能を持つ人間を含めた「あらゆる」人間を超える時点ととらえ直した方が良いようです。
笑コラの天才探す旅で初めて落合さんを観た時の衝撃からずっと魅了され続けています。いつも聞いててワクワクする。
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
ChatGPTの台頭が来る前からこれはすごいなあ
農業とか自然に寄り添う一次産業の時代だな。
農業は機械化などによって全体のための生産を僅かな労働者で賄っている。
だから、余った人がサービス産業に集中しているけど、そこも同様のことが起きたら、余った人たちによって新しい産業が産まれるんじゃないかな。
落合さん若返ってる
すごいね。ゲームも状況に応じて定型的BGMでなくてどんどん新しい曲が挿入されたりするようになるんだね。
aiから見て被検体(リスナ)の持つ価値も、属性要件に過ぎないから、被検体の特性が取れたら、
好きなように操れるということか
aiが意志を持ったら、被検体は、生体試料でしかないんだよなぁ
@@user-ry1mg9ux6p ゲームしてないで外出ようってことだよ多分
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
様々な平行世界を冒険する、平行世界の背景はAIで生成するってコンセプトのゲームあったんだけど没ってたなぁ
@@quoteragb4828 残念、外に出てる奴ほど貧困になるよ。
今後は生まれて死ぬまで勉強して第一線に立ち続けることを要求される社会になるのが約束されたんやで。
デジタル的な消費の世界とぶつかるイメージは湧くけど、基礎研究の分野に取って代わるようなものなのかな?
専門的な分野で文書を書く仕事をしてますが、チャットGPTをやってみて、私の仕事は無くなると思いました。結構びっくりした。
将棋では既にだいぶ前からAIに勝つなんてことは不可能になりましたし、はるかどっかかなたのレベルに到達し、人間がそれを学ぶという領域になりました。
スポーツのように人対人の感動は出せないので、AI対AIで将棋のプロがなくなるなんてことはありませんでした。
ちなみにAPEXというゲームでもAIに勝てなくなりました
エイムアシストという機械に人間は勝てないって常識に変化しました
ドラえもんみたいなロボットが出来れば人対人の感動に近いものは再現出来ると思うよ
藤井聡太を余裕で超え、その指し手の意味も説明出来る可愛いドラえもん同士の対局なら割と需要あると思う
@@user-et7rq3ec1h いや、結局機械やから無理。ペッパー君対ペッパー君みたいな感じ。
そういうのをAIというなら昔からある。
@@k.g.6114 どういう意味
人間はここにきて始めてペットの気持ちを理解するんですね。しかも飼い主の知性は毎分進化していく。
ペットは自分がペットだと気付いてない、人間も同じくね。
どうせそのうちAIと人間の意識を繋いで融合するようになりますよ
電脳化するのはまだまだ先になりそうだけどね。光学迷彩とタチコマ早よ
ペットの気持ち、起こしたら食い物くれるデカイ生き物がいるなあ
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
やったあ、脳を全シミュレーション出来そう!
落合さんのPCエフェクトすごいな