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1年半振りに落合さんとのディープトーク。睡眠時間を増やしたそうで、元気いっぱい。やっぱり落合さんはデジタルネイチャーを語っている時がいちばんキラキラしていますね!
やはり顔色いいなと思ったらよく寝てたんだ!
聞き手として素晴らしいと思います
佐々木さんのゲストのトークの引き出し力は、インスタライブトークでも参考にさせてもらってます。佐々木さんのトーク“引き出し力”って書籍出たら売れそう📖
睡眠時間を増やした!素晴らしい!!
@@HN-sn9xi そうかな、普通すぎてぐだぐだで邪魔。途中で嫌になった。落合くんはめちゃ面白い。
もはや、人間の価値ってなんなんだろうね。学習、音楽、仕事、これまで頑張ってきたこと、全てが虚しく感じてくるよ。そして今後に向けて、どうやってモチベーションをあげていくべきなのだろうか?かなりの人が途方に暮れるのではないだろうか。
頑張ってきた思い出は宝物だからいいじゃないか😊人間の価値は死んだ後神様が決めてくれるはず😂
コメントがなんか変な感じがします。周りの現象がどうであれ、自分が例えば楽器を弾いている時の質感は、確実なものだと思うのですが。
人間の価値?コンピューターでは予測できない「生命の可能性」を示すこと。だから、これからは「胡散臭かったり、迷信めいたもの」といった「誰もが信じなかった 暗闇の領域」に飛び出していって、その探した痕跡を残し続けることが重要視されます。彼の言葉を借りるなら、科学を卒業し、科学ではカバーできない領域を開拓することです。スピリチュアルとか、第六感などの機械では感知できないものも例に含まれるるでしょう。
さらに直近に寄せて言うなら、メンタル(ケア)ですね。開拓までしなくていいから、まず科学を卒業して、一旦休むことです。開拓をし始めるのは、それからです。
最も端的に言うなら、御伽噺を増やすためです。御伽噺が、あらゆる神話が かたちを変えながら、時代を超えて継がれ来た意味...それがわかれば その悩みは消えるでしょう。
佐々木さんと落合さん、一番対話が落ち着きますね、解説がわかりやすい!
佐々木さんが落合さんの会話に飲み込まれないのがいいですね~
すでにセルフでないガソリンスタンドの人的サービスに感動するようになった。そこまでしてくれるの、ありがとうございますな気持ちになる。消失した当たり前だった接客が、普通に再現するだけで、感動を付帯するようになる。
もしかして、そこにこそ、人間の価値が見出されるのではないでしょうか。別にバカを嘲笑はしませんが、心配りや、思いやりのない想像力のない人間は職場でも相手にされないですよね。仕事が完全に奪われるということはないと思います。
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、最近では顧客とメーカーはITが仲介している。芸術もAIが介入し始めている。バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。では、メーカーはどうか。日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。まだ焦る時期ではない。なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
かなり面白かったです!
16:00 ここは落合さんと違う意見。AIがやってることは、新しそうに見えて、実は過去人類が作り出してきたモノ(音楽で言うなら平均律や楽器、音楽という概念自体)を猛スピードで再編集しているに過ぎない。つまり、未だ人間にとって未知なことは、コンピューターにとっても未知であり、学者が論文を書かなくなる訳ではない。そういう意味では、落合さんの使っているシンギュラリティの意味は狭義で、所謂人間の頭脳を完全に代替できる訳ではない。もし本当に代替出来るのだとしたら、それはコンピューターが自ら意志を持ち、人間が指令しなくても能動的に動き出す本当のシンギュラリティ時代の到来であり、彼ら自身が人類の子孫として永遠に宇宙を彷徨い続けることになるだろう。
子供の頃に見ていたらワクワクしていた内容なんだが、大人になった今見ると気分がどんよりしてしまうのはなんで何だろう
仕事がなくなるから
土を一度触って、自然の中に身を置いて考えられると気分良くなるかも、かもしれませんね😊
人々が不幸になるためのAI開発に意味を見い出せない。社会を変えてしまうのならその手当がないと。また戦争になるね^_^
@@shusui2444 うーん、、、東工大の機械工系の修士卒でメーカーのテック部門いま勤務してるけど、こういう話する人ってAIがなにか理解してない人が多いんだよね、何でもかんでもAIならいける!どうにかなる!っていう思考を持ってることが多い。年収・ステータスともに東大一橋や早慶の文系卒総合職に抜かれた理系院卒のドロップ層がこれを主張しがちで、自身が積み上げてきた学歴、キャリアの正当化をして自己防衛を図るって感じ?実態は理系院卒で関連分野に進めるのなんか東工大でも1割いるかいないかだし、それ以外は文系でもできるような職についてる。そもそもAIで代替可能な業務の臨床データはほぼ外国由来だし、日本の税制、法制は欧米諸国と比べて法の解釈がややこしすぎるから俺たちが生きている間はAIによって仕事が食われることはまずないと思うよ。
「早死にしないでくださいね」ってさらっと言うの面白い
みんなが早死を心配してるのほんま草
落合さんの説明がとんでもなくわかりやすくて脳が覚めるわ
落合さん昔から大好きですが人相がかわり髪型も変型汚くなり心配していましたが、睡眠もとるようになり話も滑舌もよくお顔も綺麗になりヘアスタイルも戻り安心しました。 歯切れの良い切れの良い佐々木さんとようやく対談楽しみになり一年半ぶりの動画最高ですね。
初めの睡眠の話が個人的に一番興味があります。
本当に!今みんな就かなくなった職人とか手に技術をつける様な仕事がやっぱり生き残るんだ!と思う。
神経発達症(発達障害)の人が増えていると聞きますが、この話を聞くと、人間の進化の一端なのかなと感じました。例えばASDの特性として感覚過敏があって、あらゆる刺激を定型発達の人より強く感じます。それは確かに日常生活の支障になるんだけど、自然や美しい芸術を目の前にした時に受け取る感動も大きい。これからコンピュータが全てを担い、何をして良いかわからない人が増えた時、自然という身近なものから刺激や感動を得られるというのは結構大事なことだなと思いました。
久々に気心知れたお二人のぶっとんだ会話を楽しませていただきました。佐々木さんが立ち止まってくれるおかげで落合さんのお話が少しわかりやすくなります。
最早頭が良すぎて自分の脳では何をいってるのかすらわからないレベルの落合さん...
これからの時代は身体性を伴って“行動しているか”で決まってくる。
これ当時はくるわけないっしょと思ってたけどo1とか出てエージェントがどうとか言われ始めて本当に来そうな雰囲気なんだよな
落合さんの 人間の理解の仕方と私の理解はズレがありますが、知識がある人、論理的思考が得意な人が価値が高いという、宗教的な価値観が終わりそうなことが良かったと感じました。論理的思考と言葉を操ってきた方々、ブルシットジョブの方々の世界から、五感を活用し感性や感情を動かし、身体を使ってアウトプットする活動が大切にされる時代かくるのが楽しみです。
ブルシットジョブ層には、AIの処理結果を人間が理解できるように検証する仕事が残っているぞ!
@@コスパ厨で原価厨 さん。そりゃ一部は残るかもですが今の量が全部ではないでしょうから・・・。白黒思考の話しではないように思います。
実際に動いているサービスを見せながら解説してくれるので吞み込みやすい
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、最近では顧客とメーカーはITが仲介している。バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。では、メーカーはどうか。日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。まだ焦る時期ではない。なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
専門的かつ職人的な知的労働者(ホワイトカラー)の者です。AIがやれば確実に効率的かつローコストで出来ると大昔から言われているフィールドですが、はっきりいって2025年は元より2050年頃まではまだ人間の頭と職人的技術で業務が行われているでしょう。欧米ではある程度まではアルゴリズムで計算されてるが全てをそれで処理するのはまだまだの精度です。原因は簡単で意思決定要因に自然環境が関わっている為です。自然環境を完全にアルゴリズムに組み込みこんで正確に回すとなると天気予報を100%の確率に近づけるのと同等の作業です。フィールドによっては机上で語るのと社会実装するのとでは全くもって違ってきます。
落合は特殊な環境でしか仕事したことないから、世の中のリアルを何も知らないんでしょうね。
私がいまの職場に入社したとき、優秀な作業者とは「手が速く」「正確な作業」をする人でした。私がプログラムを書いて部内の仕事をかたっぱしから自動化すると、優秀な作業者の価値が薄れてしまいました。誰もプログラムよりも速く、正確な作業をすることができないからです。いずれ私のやっている「自動処理を書く」という作業もAIに奪われ、私の会社・業界が担っている産業もAIが担うのでしょう。そのとき人類は? と思うと陰鬱な気持ちになります。
論理的に説明できるものはすべてAIでできるようになるよ。逆に論理的でないものを目指すしかないね。
専門的な分野で文書を書く仕事をしてますが、チャットGPTをやってみて、私の仕事は無くなると思いました。結構びっくりした。
なんかo1見てから来ると、落合さんの言ってること当たってそう
超ワクワクします!おれも自分なりに小さいながら楽しく移行する努力してます。
ここ最近どう見ても健康には見えなかった落合さんがこんなに元気に活力に溢れ健康そうに復活してるのが嬉しい。
自分に合った睡眠時間を見つけたからですね
遠隔診療定期
@@御唱和下さい123でダーです ここ
@@池田勇-j2m?
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、最近では顧客とメーカーはITが仲介している。バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。では、メーカーはどうか。日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。まだ焦る時期ではない。なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。機械、電気を学んでおくといいと予測したい。機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
2040年に来ると言われていたシンギュラリティって最近聞かないなと思っていたのですが、落合さんの再来年に来るという言葉にワクワクしました!
ワクワクと同時に、ちょっと不安も??
もう大学行ったり、資格取ったりする意味が完全になくなった。
@@新座太郎 物理的な問題が解決した上で社会全体のシステムが変わらない限り、完全に真逆の結果になるよ
@@jojo-zk8fi AIにより同質の成果を出すのであれば三菱商事も低学歴の入る中小零細も変わらなくないですか?
なんだかまた元の時代に一周してきたような感じ。狩猟採集時代、人間は自然の中の小さな存在だった。それが火の発明、電気、コンピューターの革命ときて、地球温暖化で地球を破壊するまでに大きくなった。でも、また自然が人間の成長速度を追い越したことで、人間は現状を見直したり、職が失われるなど自分のアイデンティティを再考する必要に迫られている。これはとてもいいことだと思う。今人間性が全体的に再定義されていて、ジェンダーや人種差別、争い、ビーガンとか食事、サステナビリティとかの住まい、ADHDみたいな脳の多様性、うつなどの心のメカニズムの理解、貧富の差が激しくなってきた資本主義の崩壊など、これまで苦しんできた少数派がようやく手を差し伸べられつつあり、人間として、何が大切なのかというより本質的なものを共同体的に考えるようになり、一段階インテリジェンスが向上したと思う。人間を上回る存在があれば、奢ることがなくなり、もう大きな失敗はしないかもしれない。
今の週5の仕事と、しんどい生活から解放されるなら皆と一緒に、とっとと次の世界に移行したい!!
みんなで次の世界にいこう!
地球の隅々までデジタル化されている感じがして、どこへ向かっても自分が操作されている感じがしませんか?
@@Itsukiemori 考え過ぎ!
レイカールツワイルのシンギュラリティの定義と違いますね…元々シンギュラリティの定義はAIが自分より賢いAIを作るタイミングのことでしたねこれまでは同じ知能で発明していたのに、知能がアップデートされ続けて、発明のルールが変わるってところが特異点って言われてる理由ですね
ヒトが出来ることに特化して、あと一年過ごしたいですね🌱✨
落合さんのクマが消えてる。適切な睡眠時間眠って元気になったようでなによりだわ。
農業とか自然に寄り添う一次産業の時代だな。農業は機械化などによって全体のための生産を僅かな労働者で賄っている。だから、余った人がサービス産業に集中しているけど、そこも同様のことが起きたら、余った人たちによって新しい産業が産まれるんじゃないかな。
シンギュラリティについて落合氏は間違ったことを言ってるので指摘しておきたい。シンギュラリティは発明家のレイ・カーツワイル氏が2005年の著書「Singularity Is Near」(邦訳「ポストヒューマン誕生」)で提唱した概念だが、他にもSF作家のヴァーナー・ヴィンジやロボット学者のハンス・モラヴェックが同じ概念を10年以上も前に提唱しているのでカーツワイルのオリジナルなアイデアではない。そのヴィンジやモラヴェックも、数学者でスタンリー・キューブリック監督の1968年の映画「2001年宇宙の旅」のテクニカルコンサルタントでもあったアーヴィング・J・グッドが1965年に提唱した「人間に匹敵する人工知能は自分自身を改善するので機械の知能は爆発的に進歩する」という「知能爆発」の概念の影響を受けている。さて、カーツワイルが提唱したシンギュラリティの概念は人間が体を機械に取り換えるかコンピュータにアップロードして生物学的存在でなくなる時点のことであり機械の知能が人間のそれを超える瞬間のことではない。カーツワイルは人間が生物学的存在であることをやめる時期を2045年と予測していて機械の知能が人間を超える時期については2029年と予測している。落合氏は動画の中で参照したLessWrongというサイトのAI Timelines via Cumulative Optimization Powerというトピックについてもいい加減なことを言っている。AI Timelines via Cumulative Optimization Powerのグラフをよく見るとコンピュータが人間の脳の演算性能に匹敵するようになるのはぴったり2029年であり、カーツワイルの予測と一致している。人工知能が人間に追いつくのは2025年ではなく2029年である。その後は当然ながらI・J・グッドが指摘したことが現実に起きる。機械の知能が自己改善によって爆発的に進歩し、人類は旧来の生物学的な形態を保つ意味がなくなる。人類は固定観念に縛られた人種以外は自らをコンピュータにアップロードし、物理世界から消え去っていくだろう。これらのことが起きるために必要な演算性能が不足することだけは絶対にない。量子コンピュータが総当りで解ける組み合わせ最適化問題については全て解いてしまうからだ。落合氏は勢いにまかせて適当なことを言う人物であるが今世紀が全てが仮想現実世界に移行していく時期にあたり、物理法則ではなく魔法、ファンタジーが本質的に重要になる世紀であるという主張は正しい。
納得(´ー`*)
同じことを指摘しようと思ったら、すでにコメントしている人がいた。落合氏のように影響力のある人には間違ったことを広めないでほしいと切に思う。
タレントだから仕方ない。
落合さんが使っている音楽生成はどうやったら使えますか?なんて検索すればいいですか?
・・と思ってたのですがChatGPTのユーザー数が1か月で1億人超えというニュースを聞いて考えを少しだけ変えざるを得なくなりました。事態は僕が考えていたよりもはるかに速く進行しています。2022年11月30日にChatGPTがリリースされた時点で人工知能の能力は「ほとんどの」人間を超えていたのです。カーツワイルの予測はどうやら大規模言語モデルが最高の知能を持つ人間を含めた「あらゆる」人間を超える時点ととらえ直した方が良いようです。
しばらくはシナリオを書くAI、音楽を作成するAI、絵を描くAIを使ってアニメを作る見たいな、組み合わせて総合的な何かを作る仕事は人間にも残されるんだろうねでも、総合的に組み合わせて何かをするAIもすぐ開発されてそして考え付かないような組み合わせで、ゲームに代わる別の概念が生まれたりするんだろうなぁ
これからの社会に必要とされるのは、勉強ができる人ではなく人当たりがいい人。それは本当にそう感じます。
定期的に落合さんと対談してください❤
初めて拝見します。シンギュラリティは知っていたけど、デジタルネイチャーは初めて聞いて知りました。 スゴイ時代が来るんですね。というか落合さんにとっては、それが日常生活なんですよね。 私は流行りものの本は読まないし、興味なければ読まなくてもいいと思っています。 学校教育や登校なんかも、しなくてもいいと思います。 いじめやカースト制度、同調圧力もあるし、下手すれば人生ボロボロにされる可能性もある。 そんなとこ行かないで、家でも十分教育はできるから。 あとは自分で好きなコミュニティに参加した方が、充実した素敵な人生になりそうです。 バカをバカにした人生が終わる、って名言ですね!(笑) 落ちこぼれや社会不適合者(私も含め)と言われる人達にも、光が射してくるような人生になりそうです。(笑) シンギュラリティが、早く生活の一部になって欲しいです。 希望溢れるメッセージを、ありがとうございます。✨❤️☺️🤩😀🤗💘✨
私はこの話をよくわかっています。本当にこの話を聞いとくと、お仕事のやり方とか、お仕事の日常が、よくわかります。いつも応援してます。
17:54 アート(芸術)に関しては、人間の精神を人間が共有する世界なので、データを踏まえて模倣するコンピュータ技術では完全に消化できないとおもう。 ゴッホ風の絵は模倣できるでしょう。 でもゴッホが描いた作品は、唯一無二の彼自身がもつ精神世界だから。 人が人を超えて生きることはできないので、そういうソフトな領域は、高度な情報処理による複製では差し替えることができないとおもいます。
2024年8月に見ています。sunoで音楽を作成し、chatGPTでブログ記事の構成を作成。もう既にaiが無いと不便な世の中になっています。来年の今頃がとても楽しみです!落合さんとの対談も面白すぎて定期的に行ってほしいです!
だからこそ生身の人間の努力やパフォーマンスに感動する事になるのですね!スポーツが生き残るのは正直、意外でした!
水泳選手は魚と、ボルトは馬やチーターと競わないので、人間がコンピューターと張り合う必要もないのかなと。
これ見て世のすべてのコンテンツを楽しむため外国語を勉強することと、健康のためヨガを極めることにした
そんなん秒ですよのとこ好き🤣
今既にある簡単なIT技術ですら採用できてない大企業が多数なのにシンギュラリティとやらが近いうちに日本を大きく変えるとは思えんな。変わるとしたら日本がさらに世界経済から遅れを取って経済後進国が如実になることくらいかな
シンギュラリティって単にAIが人間より賢くなると言うよりはAIが自分より優れたAIを作れるかに期待してた。そうなったらドミノ倒し式にあっという間に底知れぬ速度で何もかもが進歩しそう
論文も、作曲も作り手と、受け手の在り方まで根本が変わる
落合様私はAIを30年以上前から仕事していました。しかしAIは人間を超えることはないとかく信しています。ただ戦争はなくなって欲しいです。
こんなんばかり増えてくると、ほんと世の中おかしくなってくるよな、頭振らせてみなよからから音がしないか🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏合掌。
将棋では既にだいぶ前からAIに勝つなんてことは不可能になりましたし、はるかどっかかなたのレベルに到達し、人間がそれを学ぶという領域になりました。スポーツのように人対人の感動は出せないので、AI対AIで将棋のプロがなくなるなんてことはありませんでした。
ちなみにAPEXというゲームでもAIに勝てなくなりましたエイムアシストという機械に人間は勝てないって常識に変化しました
ドラえもんみたいなロボットが出来れば人対人の感動に近いものは再現出来ると思うよ藤井聡太を余裕で超え、その指し手の意味も説明出来る可愛いドラえもん同士の対局なら割と需要あると思う
@@ひーひー-q1w いや、結局機械やから無理。ペッパー君対ペッパー君みたいな感じ。
そういうのをAIというなら昔からある。
@@k.g.6114 どういう意味
2025年というのは、願望のようにも聞こえるのですが、本当にそうなったら良いですよね。
今のAIはまだ特徴の入出力機の域を出ておらず、その部分に関しては人間をすでに超えつつあるかと思いますが、シンギュラリティに至るにはもっとメタ的に情報を統合できるような機能が必要な気がします。もう少し具体的にいうと、今はデータを人間が集めていますが、AIに目的だけ伝えると、あとはデータもAI自ら集めるくらいにならないとシンギュラリティは難しいような気がします。
AIが自分でデータを集めるようにするためには、どのような課題があるのでしょうか??そこを突破できないとお考えなのかなと思いますが、なぜ突破できないんですかね?知ってたら教えてください!!
@@ジェロミケラン-w1w 知ってたらシンギュラリティ起きてるよ
そもそもの元データとなる情報を目的にあわせた再分類と構築などをまずはある程度自動化できるようになったりするのだろうでもその元データの採取はやっぱり当分は人力だろうな理想的な予測における現実の再現度を得るには人類はまだ自然や物質を理解できてないし
動画中で落合さん本人が、シンギュラリティを再定義されています。昔に言われていたシンギュラリティはまさにドラえもん的な会話ができるコンピューターですね。しかし、人がキーボードをペチペチしている(マイクを使ったり、動画を撮ったりも同様)段階では、世界的に認知されるシンギュラリティにはなりえないと思います。
その目的自体をAI自身が見つけてこないと、あくまでも人間を補完しているに過ぎない気がします。例えば、AIは生命のように危険が迫ったら自らを守るんでしょうか?自然を保護するんでしょうか?それはあくまでも価値観と本能の世界で、人間と機械の絶対的な境界ではないでしょうか?
21:46 我思う故に我あり、の時代が終わるんですね^^;
最後のまとめめっちゃ納得。
ワクワク感しかない🔥🔥
人間の理解や習熟が追いつけない速度で外部環境が変わっていく、という意味では、凡人にとっては生まれた時から既にそういう世界だった気もする
ChatGPTの台頭が来る前からこれはすごいなあ
本当に面白い。自分にとっての根源的な快不快やその実現性を掘る重要性がはっきり認識できました。
左の人マジでウケるな笑タートルネックがいい味出してる
この動画見た後で、Chat GPTの出現を知って、落合さんの言う通りシンギュラリティもうすぐそこまで来てるわーと思った・・。使うほどに実感するけど、あればやばい!
落合さんの体調を心配していたので安心しました。ある意味予想していたより更に前倒しでシンギュラリティが目の前に来ていますね。
落合さんの仰っているシンギュラリティは、おそらく、技術の進化が人類の生活を劇的に変える特異点、というシンギュラリティの本質的な意味のほうなのかなと思います。そういう意味で考えると、2025年にシンギュラリティがくるというのは十分あり得ると思います。それにしても、以前新井紀子氏が、AIに東大合格は無理という結論を出してましたが、chatGPTなどの出現で不可能ではなくなる感じになってきましたね。今後世の中どうなっていくのか楽しみです。
AI(人工知能)の学習能力には限界があり、シンギュリラリティは来ないと断言するのは、国立情報学研究所(NII)のセンター長・新井紀子教授です。国立情報学研究所は「東ロボくん」というAI(人工知能)搭載ロボットを開発、東大合格を目指すというプロジェクトを開始。当初の大学入試センター試験では高得点をマークし、大きな期待も寄せられていました。しかし5年にわたって数々のチャレンジを行うも、しだいに成績は伸び悩み、結局は東大入試突破という目標を達成できず、プロジェクトは終了します。新井教授は、東ロボくんの学習能力には限界があると述べました。それはAI(人工知能)が「物事を理解する」という能力を持たないことです。実際に東ロボくんは文章の意味を理解できなかったため、それまで学習していない問題や、はじめて出てきた傾向の問題にあたると解答することができませんでした。
世の中には、最新技術とスピードが大好きな人と、ゆ〜っくりな人生が好きな人がいる事がよくわかりました
マジで今見返すと事態の加速感がヤバい!
アートはすごいやつはオーラ出てるのたまに感じるけど、AIのアートから創造的エネルギーでているものあるのか気になる。
せっかく移行期みたいに言ってるのだから、感覚掴んだり、面白ろ半分で遊ぶだけでいいので、良かったら動画内で使用したソフトのテロップを出す、声に出す、WebサイトのURLが隠れず見えるようにして個人が動画停止して調べれるようにしてもらえたら嬉しいです。タートルネックマンのイラストが描けたソフトの2個目とかめっちゃいいじゃんw概要欄に一覧作るなり、なんか工夫があったら今後の視聴者も嬉しいと思いまーす。後はこの動画じゃなくて他のNewsや討論番組系の動画等でよく思うのが、(日本の大学は知りませんが)私のいるカナダの高校・大学では引用元のソースを貼っていないと落第点、私の大学だと普通に学校から除名されて終わりです。こういう当たり前を大学では学ぶのに、日本のメディアも世界の大半のメディアも、RUclipsの意識高い系動画とかもなぜ、統計データを使った際に口頭で軽く話すor概要欄に説明しなくても、適当にURLと”〇〇分で使ったデータ”だけでも適当に載せればいいのに、誰もしないのでしょうか???ほんとにいつも疑問で仕方がないです。。もったいないなぁ。まぁいいけども、、、とりあえず動画楽しみました!ありがとうございます。ほんとありがたい!!
シンギラリティの定義ってもっとトンデモないものだし、今のAIがやってることは人が歩いた道の上を超特急で移動してるだけなので新たな概念を作り出せない。動かすのは人、指示するのも人なのでAIは全てを取って代わることはできない。
以前武田双雲さんが落合さんもっと寝ないとヤバいみたいな事仰っていたので、睡眠時間を確保されていると聞いてほっとしました。
そもそも音楽とか絵とか論文の価値って早くたくさん作れることなんですか?(今落合さんがつくったコンテンツの質、低すぎて誰も買わないですよね?)あとこのコンテンツの質を上げるためには人間が作ったものをもっと読み込ませなきゃいけないと思うんですけど価値のあるものにお金を払わないのっていつまで持つんですかね?しかも音楽とか絵って流行があるのでずっと価値があると評価された著作物を読み込ませ続けなきゃなりません。なのでこの流れは一周まわってAIをつかって価値のある著作物を作った作者が著作権を主張したときに終わると思ってます。
たかだか1つに負けた位で本当に熱量があれば理解努力はし続けるし負けないというより勝ち負けじゃないんじゃないのかなぁ?って病気の発生理由や完治する為の人間がまだ思い付けなかった突飛なアイデアが出てきてくれるんじゃないのかなぁとか何だかんだ生命体は適応してきたのだからいんじゃないのかなぁって藤井聡太さん的な感じで付き合い方が大切に思う(だからどうしても話してる内容が頭でっかちで突飛な極論に思えてる)倫理と道徳は残ってきて欲しいし感性とか感受性が大切だなぁって思った→時間をかけるって事は目的と手段でどちらに重きを取るかで議論されてた位だし強ちそれ自体が全て無駄になるとは思えないなぁって行動自体に価値を見出だす方面の人間が居続ければ早々直ぐに失われる物でもないだろうし現実的な問題を悪人が乗り越えて利用しだしたら怖いよねってだけじゃね→?例えば新しい機械が出来ても早々に買い換えれる企業や人ばかりじゃないだろうし新しい機械の性能とかの差で例え金銭で購入層に差が生まれても人間って結構根本的に職人気質な人多いから品質は拘る人が多いだろうし問題ないとして単純に需要を分けられると思えばそれはそれで争いが起こらなくて良いよねってただスマホの出始めなんかの時は起こらなくて良かった(もしかしたら起こってるかも知れない)けど···悪人が己の生きやすい様に世の中の基準を変えさせる為に新しい機械を配ってそれに順応させてってしたらだいぶ怖いけどって思うと結局は人の倫理道徳を元にした善良な管理だなって思ったちなみに管理であって監理じゃないからね→それに機械のズレとか現実の計算と異なってしまうものもまだあるだろうしそれでいうと昔の偉人とかで何でその時代のそんな状況と環境でそんな物事分かったの?!ヤベェしかも今の機械で算出した結果より正確じゃん何て今でも思える位の人なんて一杯居るし→とかとかただ人間の悪用とか悪知恵が怖いってだなって無意味なイライラとか争い増えてるのやっぱ怖いなって思うし最近多いよねぇ→どちらも正解なのに言い争ってる事無駄なストレス溜まるの増えたよねぇ→溜め息煽られてイラっときて無意味に別場所でキレて地獄ループとかみんな快欲メインなのは中々ヤバい世の中だよねぇって思ったよぉ→ぴょぴょ~昔に思った話だけどこの世の中って食欲→睡眠欲→性欲じゃなくて食欲→睡眠欲→快欲なんじゃないかな→って性って意味に人間体としての意味とか要素を本来含んでるならただの無知晒しだけどね→眠くなってきたァわわわワおやすぅ→み
こうなっちゃうからAIの研究や発展は一定で止めるってGAFAが辞めたのに…結局お金のために誰かが抑制せずにやると思ったよ。こうなると止まらない。機械に支配される自分も実感してる
天才を万能な存在だと思う人たちの与太話ですね🤣知的ホワイトカラーが消えるのではなく知的ホワイトカラーと思われてた人たちが消えるといったほうが正しいでしょう
シンギュラリティはAI本体がアルゴリズムを考えて独自に進化していくから発生するって思ってたけども今のはただ絵を買いたり音楽作ったりとある程度昔から特徴量について研究されてた分野だからAI化されてるだけで現時点では絵描きや作曲家以外なにも脅かされない自動運転も法整備やら5Gエリア化やらでまだまだ先になりそうだし頭良くない人をからかってないで本当にシンギュラリティが起きるタイミングを教えて欲しい
むしろ優秀な作曲AIは不必要なアウトプットを減らせるので大歓迎です。これまでいくつもAI作曲ソフトって出てきたんですけどほとんど使い物にならなかったので汗ただ紹介されてるのは結局ループを流してるだけなので残念ながらまだ先になりそうですね 参照先のデータベースも合成だろうから怪しいですし
シンギュラリティの予測よりもAGI実現の予測の方が先のはずだけれど、落合氏は両者を同じものだと思っているのか。それにしたって2025年は絶対無理だろう。
そもそもシンギュラリティというものがあるのかさえ怪しいですからね。
今の状況だけでいうととんでもねえ道具が出てきたってぐらい。どっちみち応用されて全分野に万能道具が広がりまくる。技術の専門職じゃなくて、それを使ってどう表現するかって人はもっと伸びていく時代
トランスフォーマーやディフュージョンといった学習モデルは人間が作り出したもの学習に使うデータも人間が過去に作り出したものだから、なんだかんだ言ってもAIは何も作り出してはいないシンギュラリティと言えるのはAIがAIを作り出すようになったときだが、まだまだ先は長そう
既に何していいか分からない状態が数年も続いてます
おれもw
わいも
指示する為の語彙力が必要になってきますね
凄く驚きました。子供達が大人に成る時にはどんな世界になってるのか気になる。早速何か試してみたくなりました。
14:47 カブトムシ(クワガタムシ)すき一応、クワガタムシも甲虫(こうちゅう、かぶとむし)だから間違いではない
ようわからんけど、マッチョなホワイトカラー目指せってことやね!
この話、ChatGPTを使ってより理解できたわ。恐ろしい。
落合さんめっちゃ顔色良くなってて草
①機械仕事でも、法的に 人を配置する仕組みの義務化②自然循環型社会の推奨③機械と自然の勉強の推奨これらを組み合わせれば人、自然も継続的に幸せになる天国のような世界になるのではと思います!!要は、組み合わせだと思います✨
どうせ2年後は論文も音楽も仕事もAIがやってくれるから勉強も努力も無駄だし口開けて待ってよ~ っていうのも違うと思うし 今継続してる努力は将来無駄ではないと信じたいねんな🥲
最近何やってもシンギュラリティが頭によぎる
来ない来ない
人間の頭の中での思考がcomputerで続現実化出来る世界が常識になる時代に移行しそうです🐭。ソーシャルワーカーが重要視されていきそうです
笑コラの天才探す旅で初めて落合さんを観た時の衝撃からずっと魅了され続けています。いつも聞いててワクワクする。
一周回って現実とかオリジナルが妙に色っぽく見えてくる時……例えば、町中華の店先のショーウィンドウの中にある餃子を店内で注文して香ばしいにおいがしてきてやがて本物が提供される時に感動する感じかな?……それを2050年の年末くらいに感じたいなぁー
逆にアナログが価値が出てくるねコレ
安直すぎ
僕もチャットGPTに仕事を奪われる側の人間なので、未来を生き残れるようにチャットGPTに相談しようと思います
音楽はちゃんとコードの構成音に忠実ならランダムに音並べてもそれっぽくなるんだよな。それがジャズのアドリブとかだから。さらにその中からどの音が心地いいのかを大量のデータの中から抽出すればそんなに驚くことではないと思う。
バカでよかったなって思いました。時代が変わっても難しく考えずに素直に流れに乗れてるし、過去の栄光や知識に依存せず、新しい技術を取り入れられるし、その時その時に何ができるんだ?って考え方なら、生きる事が益々楽しくなりそうじゃないですか?
筋トレしてブルーカラーになっても大丈夫なように備えるかな
モーツァルトは一瞬で2時間のオペラを作曲しました。楽譜に書き写すのに3日かかりましたけど、頭の中では一瞬でできていました。天才とはそういうものです。
AIが埋めるのは「専門家がやるほどではないんだけど専門家がやってたこと」だと思うな。そういう仕事、往々にしてあると思う。
逆に専門家が専門的にやっていたことは量子コンピュータが網羅的にやるんでしょうね。
シンギュラリティに関しても、今日この時点で既にその地平に立っているのだからここから何を考えると言うこともない。黙っていても身の回りの全てが、進化によって勝手に書き換わっていく。勝ち馬に乗ろうとして、慌てて何かの言葉を口に出しても、その前に未来は決まっているのだろう。
やっぱ落合さんは佐々木さんと2人っきりのトークが1番活きる!佐々木さんと落合さんペアが最高❤おもしろい🤣濃い❤純粋。
シンギュラリティ到来の時代、とは言ったものの結局この話には一部の才覚ある者や生まれつき金持ちや権力がある者だけが得をするだけで凡人であるぼくのような一般人は旧来の生活と根本的なところはほとんど変わらない気がします。やはり今地球上にいる人類が一斉に思考的覚醒を同時に発生させなければシンギュラリティとは言えない・・・
とても面白かったです!現状、人間にしかできないこと (意味理解, 感情理解などなど...)それらの差が年々埋まるかと思います。個人的には、意味理解可能なAIが出現した時が、大きな転換点なのかなと思っています。そんなAIが出来たときには、AIが人類を作れるかもですね。
最高です!めちゃくちゃおもしろい
RUclipsの動画もAIで生成したものの方が優れている世界がもうそこまできてますね。
2040年と言われてたシンギュラリティが、3年後というかもう12月なので再来年に近い!? 猛スピードでITが進歩してるんですね。 落合さんの話は完全新時代ですが、新しい縄文スタイルにも思えます。 今はまだ人によっては、先がよく見えないときですが落合さんの話を聞いてると、明るい未来になりそうです。 私は多趣味なのですが、仕事をフルタイムで働いてると趣味が疎かになるので、AIがやってくれると助かります。(笑) 時代遅れの価値観や仕事ばかりしてる人にとっては、とてもツライ時代になりそうです。 最初落合さんをみてると、理知的でクールな人かと思っていましたが、猫を飼ってると聞いて親近感湧きました。 素敵なメッセージを、ありがとうございます。応援しています。✨❤️😘😇😀🤗💘✨
1年半振りに落合さんとのディープトーク。睡眠時間を増やしたそうで、元気いっぱい。やっぱり落合さんはデジタルネイチャーを語っている時がいちばんキラキラしていますね!
やはり顔色いいなと思ったらよく寝てたんだ!
聞き手として素晴らしいと思います
佐々木さんのゲストのトークの引き出し力は、インスタライブトークでも参考にさせてもらってます。
佐々木さんのトーク
“引き出し力”
って書籍出たら売れそう📖
睡眠時間を増やした!素晴らしい!!
@@HN-sn9xi そうかな、普通すぎてぐだぐだで邪魔。途中で嫌になった。落合くんはめちゃ面白い。
もはや、人間の価値ってなんなんだろうね。
学習、音楽、仕事、これまで頑張ってきたこと、全てが虚しく感じてくるよ。
そして今後に向けて、どうやってモチベーションをあげていくべきなのだろうか?かなりの人が途方に暮れるのではないだろうか。
頑張ってきた思い出は宝物だからいいじゃないか😊
人間の価値は死んだ後神様が決めてくれるはず😂
コメントがなんか変な感じがします。周りの現象がどうであれ、自分が例えば楽器を弾いている時の質感は、確実なものだと思うのですが。
人間の価値?
コンピューターでは予測できない
「生命の可能性」を示すこと。
だから、これからは「胡散臭かったり、迷信めいたもの」
といった「誰もが信じなかった 暗闇の領域」
に飛び出していって、その探した痕跡を残し続けること
が重要視されます。
彼の言葉を借りるなら、
科学を卒業し、科学ではカバーできない領域
を開拓することです。
スピリチュアルとか、第六感などの
機械では感知できないものも例に含まれるるでしょう。
さらに直近に寄せて言うなら、
メンタル(ケア)ですね。
開拓までしなくていいから、
まず科学を卒業して、一旦休むことです。
開拓をし始めるのは、それからです。
最も端的に言うなら、
御伽噺を増やすため
です。
御伽噺が、あらゆる神話が かたちを変えながら、時代を超えて継がれ来た意味...それがわかれば その悩みは消えるでしょう。
佐々木さんと落合さん、一番対話が落ち着きますね、解説がわかりやすい!
佐々木さんが落合さんの会話に飲み込まれないのがいいですね~
すでにセルフでないガソリンスタンドの人的サービスに感動するようになった。そこまでしてくれるの、ありがとうございますな気持ちになる。消失した当たり前だった接客が、普通に再現するだけで、感動を付帯するようになる。
もしかして、そこにこそ、人間の価値が見出されるのではないでしょうか。別にバカを嘲笑はしませんが、心配りや、思いやりのない想像力のない人間は職場でも相手にされないですよね。仕事が完全に奪われるということはないと思います。
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
かなり面白かったです!
16:00 ここは落合さんと違う意見。
AIがやってることは、新しそうに見えて、実は過去人類が作り出してきたモノ(音楽で言うなら平均律や楽器、音楽という概念自体)を猛スピードで再編集しているに過ぎない。
つまり、未だ人間にとって未知なことは、コンピューターにとっても未知であり、学者が論文を書かなくなる訳ではない。
そういう意味では、落合さんの使っているシンギュラリティの意味は狭義で、所謂人間の頭脳を完全に代替できる訳ではない。
もし本当に代替出来るのだとしたら、それはコンピューターが自ら意志を持ち、人間が指令しなくても能動的に動き出す本当のシンギュラリティ時代の到来であり、彼ら自身が人類の子孫として永遠に宇宙を彷徨い続けることになるだろう。
子供の頃に見ていたらワクワクしていた内容なんだが、大人になった今見ると気分がどんよりしてしまうのはなんで何だろう
仕事がなくなるから
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
土を一度触って、自然の中に身を置いて考えられると気分良くなるかも、かもしれませんね😊
人々が不幸になるためのAI開発に意味を見い出せない。社会を変えてしまうのならその手当がないと。また戦争になるね^_^
@@shusui2444
うーん、、、
東工大の機械工系の修士卒でメーカーのテック部門いま勤務してるけど、こういう話する人ってAIがなにか理解してない人が多いんだよね、何でもかんでもAIならいける!どうにかなる!っていう思考を持ってることが多い。
年収・ステータスともに東大一橋や早慶の文系卒総合職に抜かれた理系院卒のドロップ層がこれを主張しがちで、自身が積み上げてきた学歴、キャリアの正当化をして自己防衛を図るって感じ?
実態は理系院卒で関連分野に進めるのなんか東工大でも1割いるかいないかだし、それ以外は文系でもできるような職についてる。
そもそもAIで代替可能な業務の臨床データはほぼ外国由来だし、日本の税制、法制は欧米諸国と比べて法の解釈がややこしすぎるから俺たちが生きている間はAIによって仕事が食われることはまずないと思うよ。
「早死にしないでくださいね」ってさらっと言うの面白い
みんなが早死を心配してるのほんま草
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
落合さんの説明がとんでもなくわかりやすくて脳が覚めるわ
落合さん昔から大好きですが人相がかわり髪型も変型汚くなり心配していましたが、睡眠もとるようになり話も滑舌もよくお顔も綺麗になりヘアスタイルも戻り安心しました。 歯切れの良い切れの良い佐々木さんとようやく対談楽しみになり一年半ぶりの動画最高ですね。
初めの睡眠の話が個人的に一番興味があります。
本当に!
今みんな就かなくなった職人とか
手に技術をつける様な仕事がやっぱり生き残るんだ!と思う。
神経発達症(発達障害)の人が増えていると聞きますが、この話を聞くと、人間の進化の一端なのかなと感じました。例えばASDの特性として感覚過敏があって、あらゆる刺激を定型発達の人より強く感じます。それは確かに日常生活の支障になるんだけど、自然や美しい芸術を目の前にした時に受け取る感動も大きい。
これからコンピュータが全てを担い、何をして良いかわからない人が増えた時、自然という身近なものから刺激や感動を得られるというのは結構大事なことだなと思いました。
久々に気心知れたお二人のぶっとんだ会話を楽しませていただきました。佐々木さんが立ち止まってくれるおかげで落合さんのお話が少しわかりやすくなります。
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
最早頭が良すぎて自分の脳では何をいってるのかすらわからないレベルの落合さん...
これからの時代は身体性を伴って“行動しているか”で決まってくる。
これ当時はくるわけないっしょと思ってたけどo1とか出てエージェントがどうとか言われ始めて本当に来そうな雰囲気なんだよな
落合さんの 人間の理解の仕方と私の理解はズレがありますが、知識がある人、論理的思考が得意な人が価値が高いという、宗教的な価値観が終わりそうなことが良かったと感じました。
論理的思考と言葉を操ってきた方々、ブルシットジョブの方々の世界から、五感を活用し感性や感情を動かし、身体を使ってアウトプットする活動が大切にされる時代かくるのが楽しみです。
ブルシットジョブ層には、AIの処理結果を人間が理解できるように検証する仕事が残っているぞ!
@@コスパ厨で原価厨 さん。そりゃ一部は残るかもですが今の量が全部ではないでしょうから・・・。
白黒思考の話しではないように思います。
実際に動いているサービスを見せながら解説してくれるので吞み込みやすい
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
専門的かつ職人的な知的労働者(ホワイトカラー)の者です。
AIがやれば確実に効率的かつローコストで出来ると大昔から言われているフィールドですが、はっきりいって2025年は元より2050年頃まではまだ人間の頭と職人的技術で業務が行われているでしょう。
欧米ではある程度まではアルゴリズムで計算されてるが全てをそれで処理するのはまだまだの精度です。
原因は簡単で意思決定要因に自然環境が関わっている為です。
自然環境を完全にアルゴリズムに組み込みこんで正確に回すとなると天気予報を100%の確率に近づけるのと同等の作業です。
フィールドによっては机上で語るのと社会実装するのとでは全くもって違ってきます。
落合は特殊な環境でしか仕事したことないから、世の中のリアルを何も知らないんでしょうね。
私がいまの職場に入社したとき、優秀な作業者とは「手が速く」「正確な作業」をする人でした。
私がプログラムを書いて部内の仕事をかたっぱしから自動化すると、優秀な作業者の価値が薄れてしまいました。
誰もプログラムよりも速く、正確な作業をすることができないからです。
いずれ私のやっている「自動処理を書く」という作業もAIに奪われ、私の会社・業界が担っている産業もAIが担うのでしょう。
そのとき人類は? と思うと陰鬱な気持ちになります。
論理的に説明できるものはすべてAIでできるようになるよ。逆に論理的でないものを目指すしかないね。
専門的な分野で文書を書く仕事をしてますが、チャットGPTをやってみて、私の仕事は無くなると思いました。結構びっくりした。
なんかo1見てから来ると、落合さんの言ってること当たってそう
超ワクワクします!おれも自分なりに小さいながら楽しく移行する努力してます。
ここ最近どう見ても健康には見えなかった落合さんがこんなに元気に活力に溢れ健康そうに復活してるのが嬉しい。
自分に合った睡眠時間を見つけたからですね
遠隔診療定期
@@御唱和下さい123でダーです ここ
@@池田勇-j2m?
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
機械、電気を学んでおくといいと予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
2040年に来ると言われていたシンギュラリティって最近聞かないなと思っていたのですが、落合さんの再来年に来るという言葉にワクワクしました!
ワクワクと同時に、ちょっと不安も??
もう大学行ったり、資格取ったりする意味が完全になくなった。
@@新座太郎 物理的な問題が解決した上で社会全体のシステムが変わらない限り、完全に真逆の結果になるよ
@@jojo-zk8fi
AIにより同質の成果を出すのであれば三菱商事も低学歴の入る中小零細も変わらなくないですか?
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
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では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
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そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
なんだかまた元の時代に一周してきたような感じ。狩猟採集時代、人間は自然の中の小さな存在だった。それが火の発明、電気、コンピューターの革命ときて、地球温暖化で地球を破壊するまでに大きくなった。でも、また自然が人間の成長速度を追い越したことで、人間は現状を見直したり、職が失われるなど自分のアイデンティティを再考する必要に迫られている。これはとてもいいことだと思う。今人間性が全体的に再定義されていて、ジェンダーや人種差別、争い、ビーガンとか食事、サステナビリティとかの住まい、ADHDみたいな脳の多様性、うつなどの心のメカニズムの理解、貧富の差が激しくなってきた資本主義の崩壊など、これまで苦しんできた少数派がようやく手を差し伸べられつつあり、人間として、何が大切なのかというより本質的なものを共同体的に考えるようになり、一段階インテリジェンスが向上したと思う。人間を上回る存在があれば、奢ることがなくなり、もう大きな失敗はしないかもしれない。
今の週5の仕事と、しんどい生活から解放されるなら
皆と一緒に、とっとと次の世界に移行したい!!
みんなで次の世界にいこう!
地球の隅々までデジタル化されている感じがして、どこへ向かっても自分が操作されている感じがしませんか?
@@Itsukiemori 考え過ぎ!
レイカールツワイルのシンギュラリティの定義と違いますね…
元々シンギュラリティの定義はAIが自分より賢いAIを作るタイミングのことでしたね
これまでは同じ知能で発明していたのに、知能がアップデートされ続けて、発明のルールが変わるってところが特異点って言われてる理由ですね
ヒトが出来ることに特化して、あと一年過ごしたいですね🌱✨
落合さんのクマが消えてる。
適切な睡眠時間眠って元気になったようでなによりだわ。
農業とか自然に寄り添う一次産業の時代だな。
農業は機械化などによって全体のための生産を僅かな労働者で賄っている。
だから、余った人がサービス産業に集中しているけど、そこも同様のことが起きたら、余った人たちによって新しい産業が産まれるんじゃないかな。
シンギュラリティについて落合氏は間違ったことを言ってるので指摘しておきたい。
シンギュラリティは発明家のレイ・カーツワイル氏が2005年の著書「Singularity Is Near」(邦訳「ポストヒューマン誕生」)で提唱した概念だが、他にもSF作家のヴァーナー・ヴィンジやロボット学者のハンス・モラヴェックが同じ概念を10年以上も前に提唱しているのでカーツワイルのオリジナルなアイデアではない。
そのヴィンジやモラヴェックも、数学者でスタンリー・キューブリック監督の1968年の映画「2001年宇宙の旅」のテクニカルコンサルタントでもあったアーヴィング・J・グッドが1965年に提唱した「人間に匹敵する人工知能は自分自身を改善するので機械の知能は爆発的に進歩する」という「知能爆発」の概念の影響を受けている。
さて、カーツワイルが提唱したシンギュラリティの概念は人間が体を機械に取り換えるかコンピュータにアップロードして生物学的存在でなくなる時点のことであり機械の知能が人間のそれを超える瞬間のことではない。
カーツワイルは人間が生物学的存在であることをやめる時期を2045年と予測していて機械の知能が人間を超える時期については2029年と予測している。
落合氏は動画の中で参照したLessWrongというサイトのAI Timelines via Cumulative Optimization Powerというトピックについてもいい加減なことを言っている。
AI Timelines via Cumulative Optimization Powerのグラフをよく見るとコンピュータが人間の脳の演算性能に匹敵するようになるのはぴったり2029年であり、カーツワイルの予測と一致している。人工知能が人間に追いつくのは2025年ではなく2029年である。
その後は当然ながらI・J・グッドが指摘したことが現実に起きる。
機械の知能が自己改善によって爆発的に進歩し、人類は旧来の生物学的な形態を保つ意味がなくなる。
人類は固定観念に縛られた人種以外は自らをコンピュータにアップロードし、物理世界から消え去っていくだろう。
これらのことが起きるために必要な演算性能が不足することだけは絶対にない。
量子コンピュータが総当りで解ける組み合わせ最適化問題については全て解いてしまうからだ。
落合氏は勢いにまかせて適当なことを言う人物であるが今世紀が全てが仮想現実世界に移行していく時期にあたり、物理法則ではなく魔法、ファンタジーが本質的に重要になる世紀であるという主張は正しい。
納得(´ー`*)
同じことを指摘しようと思ったら、すでにコメントしている人がいた。落合氏のように影響力のある人には間違ったことを広めないでほしいと切に思う。
タレントだから仕方ない。
落合さんが使っている音楽生成はどうやったら使えますか?なんて検索すればいいですか?
・・と思ってたのですがChatGPTのユーザー数が1か月で1億人超えというニュースを聞いて考えを少しだけ変えざるを得なくなりました。事態は僕が考えていたよりもはるかに速く進行しています。2022年11月30日にChatGPTがリリースされた時点で人工知能の能力は「ほとんどの」人間を超えていたのです。カーツワイルの予測はどうやら大規模言語モデルが最高の知能を持つ人間を含めた「あらゆる」人間を超える時点ととらえ直した方が良いようです。
しばらくはシナリオを書くAI、音楽を作成するAI、絵を描くAIを使って
アニメを作る見たいな、組み合わせて総合的な何かを作る仕事は人間にも残されるんだろうね
でも、総合的に組み合わせて何かをするAIもすぐ開発されて
そして考え付かないような組み合わせで、ゲームに代わる別の概念が生まれたりするんだろうなぁ
これからの社会に必要とされるのは、勉強ができる人ではなく人当たりがいい人。それは本当にそう感じます。
定期的に落合さんと対談してください❤
初めて拝見します。
シンギュラリティは知っていたけど、デジタルネイチャーは初めて聞いて知りました。
スゴイ時代が来るんですね。というか落合さんにとっては、それが日常生活なんですよね。
私は流行りものの本は読まないし、興味なければ読まなくてもいいと思っています。
学校教育や登校なんかも、しなくてもいいと思います。
いじめやカースト制度、同調圧力もあるし、下手すれば人生ボロボロにされる可能性もある。
そんなとこ行かないで、家でも十分教育はできるから。
あとは自分で好きなコミュニティに参加した方が、充実した素敵な人生になりそうです。
バカをバカにした人生が終わる、って名言ですね!(笑)
落ちこぼれや社会不適合者(私も含め)と言われる人達にも、光が射してくるような人生になりそうです。(笑)
シンギュラリティが、早く生活の一部になって欲しいです。
希望溢れるメッセージを、ありがとうございます。✨❤️☺️🤩😀🤗💘✨
私はこの話をよくわかっています。本当にこの話を聞いとくと、お仕事のやり方とか、お仕事の日常が、よくわかります。いつも応援してます。
17:54 アート(芸術)に関しては、人間の精神を人間が共有する世界なので、データを踏まえて模倣するコンピュータ技術では完全に消化できないとおもう。 ゴッホ風の絵は模倣できるでしょう。 でもゴッホが描いた作品は、唯一無二の彼自身がもつ精神世界だから。 人が人を超えて生きることはできないので、そういうソフトな領域は、高度な情報処理による複製では差し替えることができないとおもいます。
2024年8月に見ています。sunoで音楽を作成し、chatGPTでブログ記事の構成を作成。もう既にaiが無いと不便な世の中になっています。来年の今頃がとても楽しみです!落合さんとの対談も面白すぎて定期的に行ってほしいです!
だからこそ生身の人間の
努力やパフォーマンスに
感動する事になるのですね!
スポーツが生き残るのは
正直、意外でした!
水泳選手は魚と、ボルトは馬やチーターと競わないので、人間がコンピューターと張り合う必要もないのかなと。
これ見て世のすべてのコンテンツを楽しむため外国語を勉強することと、健康のためヨガを極めることにした
そんなん秒ですよのとこ好き🤣
今既にある簡単なIT技術ですら採用できてない大企業が多数なのにシンギュラリティとやらが近いうちに日本を大きく変えるとは思えんな。変わるとしたら日本がさらに世界経済から遅れを取って経済後進国が如実になることくらいかな
シンギュラリティって単にAIが人間より賢くなると言うよりはAIが自分より優れたAIを作れるかに期待してた。そうなったらドミノ倒し式にあっという間に底知れぬ速度で何もかもが進歩しそう
論文も、作曲も作り手と、受け手の在り方まで根本が変わる
落合様私はAIを30年以上前から仕事していました。しかしAIは人間を超えることはないとかく信しています。ただ戦争はなくなって欲しいです。
こんなんばかり増えてくると、ほんと世の中おかしくなってくるよな、頭振らせてみなよからから音がしないか🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏合掌。
将棋では既にだいぶ前からAIに勝つなんてことは不可能になりましたし、はるかどっかかなたのレベルに到達し、人間がそれを学ぶという領域になりました。
スポーツのように人対人の感動は出せないので、AI対AIで将棋のプロがなくなるなんてことはありませんでした。
ちなみにAPEXというゲームでもAIに勝てなくなりました
エイムアシストという機械に人間は勝てないって常識に変化しました
ドラえもんみたいなロボットが出来れば人対人の感動に近いものは再現出来ると思うよ
藤井聡太を余裕で超え、その指し手の意味も説明出来る可愛いドラえもん同士の対局なら割と需要あると思う
@@ひーひー-q1w いや、結局機械やから無理。ペッパー君対ペッパー君みたいな感じ。
そういうのをAIというなら昔からある。
@@k.g.6114 どういう意味
2025年というのは、願望のようにも聞こえるのですが、本当にそうなったら良いですよね。
今のAIはまだ特徴の入出力機の域を出ておらず、その部分に関しては人間をすでに超えつつあるかと思いますが、シンギュラリティに至るにはもっとメタ的に情報を統合できるような機能が必要な気がします。もう少し具体的にいうと、今はデータを人間が集めていますが、AIに目的だけ伝えると、あとはデータもAI自ら集めるくらいにならないとシンギュラリティは難しいような気がします。
AIが自分でデータを集めるようにするためには、どのような課題があるのでしょうか??
そこを突破できないとお考えなのかなと思いますが、なぜ突破できないんですかね?
知ってたら教えてください!!
@@ジェロミケラン-w1w 知ってたらシンギュラリティ起きてるよ
そもそもの元データとなる情報を目的にあわせた再分類と構築などをまずはある程度自動化できるようになったりするのだろう
でもその元データの採取はやっぱり当分は人力だろうな
理想的な予測における現実の再現度を得るには人類はまだ自然や物質を理解できてないし
動画中で落合さん本人が、シンギュラリティを再定義されています。
昔に言われていたシンギュラリティはまさにドラえもん的な会話ができるコンピューターですね。
しかし、人がキーボードをペチペチしている(マイクを使ったり、動画を撮ったりも同様)段階では、世界的に認知されるシンギュラリティにはなりえないと思います。
その目的自体をAI自身が見つけてこないと、あくまでも人間を補完しているに過ぎない気がします。
例えば、AIは生命のように危険が迫ったら自らを守るんでしょうか?自然を保護するんでしょうか?それはあくまでも価値観と本能の世界で、人間と機械の絶対的な境界ではないでしょうか?
21:46 我思う故に我あり、の時代が終わるんですね^^;
最後のまとめめっちゃ納得。
ワクワク感しかない🔥🔥
人間の理解や習熟が追いつけない速度で外部環境が変わっていく、という意味では、凡人にとっては生まれた時から既にそういう世界だった気もする
ChatGPTの台頭が来る前からこれはすごいなあ
本当に面白い。自分にとっての根源的な快不快やその実現性を掘る重要性がはっきり認識できました。
左の人マジでウケるな笑
タートルネックがいい味出してる
この動画見た後で、Chat GPTの出現を知って、落合さんの言う通りシンギュラリティもうすぐそこまで来てるわーと思った・・。使うほどに実感するけど、あればやばい!
落合さんの体調を心配していたので安心しました。
ある意味予想していたより更に前倒しでシンギュラリティが目の前に来ていますね。
落合さんの仰っているシンギュラリティは、おそらく、技術の進化が人類の生活を劇的に変える特異点、というシンギュラリティの本質的な意味のほうなのかなと思います。
そういう意味で考えると、2025年にシンギュラリティがくるというのは十分あり得ると思います。
それにしても、以前新井紀子氏が、AIに東大合格は無理という結論を出してましたが、chatGPTなどの出現で不可能ではなくなる感じになってきましたね。
今後世の中どうなっていくのか楽しみです。
AI(人工知能)の学習能力には限界があり、シンギュリラリティは来ないと断言するのは、国立情報学研究所(NII)のセンター長・新井紀子教授です。
国立情報学研究所は「東ロボくん」というAI(人工知能)搭載ロボットを開発、東大合格を目指すというプロジェクトを開始。当初の大学入試センター試験では高得点をマークし、大きな期待も寄せられていました。
しかし5年にわたって数々のチャレンジを行うも、しだいに成績は伸び悩み、結局は東大入試突破という目標を達成できず、プロジェクトは終了します。
新井教授は、東ロボくんの学習能力には限界があると述べました。それはAI(人工知能)が「物事を理解する」という能力を持たないことです。実際に東ロボくんは文章の意味を理解できなかったため、それまで学習していない問題や、はじめて出てきた傾向の問題にあたると解答することができませんでした。
世の中には、最新技術とスピードが大好きな人と、ゆ〜っくりな人生が好きな人がいる事がよくわかりました
マジで今見返すと事態の加速感がヤバい!
アートはすごいやつはオーラ出てるのたまに感じるけど、
AIのアートから創造的エネルギーでているものあるのか気になる。
せっかく移行期みたいに言ってるのだから、感覚掴んだり、面白ろ半分で遊ぶだけでいいので、良かったら動画内で使用したソフトのテロップを出す、声に出す、WebサイトのURLが隠れず見えるようにして個人が動画停止して調べれるようにしてもらえたら嬉しいです。
タートルネックマンのイラストが描けたソフトの2個目とかめっちゃいいじゃんw
概要欄に一覧作るなり、なんか工夫があったら今後の視聴者も嬉しいと思いまーす。
後はこの動画じゃなくて他のNewsや討論番組系の動画等でよく思うのが、(日本の大学は知りませんが)私のいるカナダの高校・大学では引用元のソースを貼っていないと落第点、私の大学だと普通に学校から除名されて終わりです。
こういう当たり前を大学では学ぶのに、日本のメディアも世界の大半のメディアも、RUclipsの意識高い系動画とかもなぜ、統計データを使った際に口頭で軽く話すor概要欄に説明しなくても、適当にURLと”〇〇分で使ったデータ”だけでも適当に載せればいいのに、誰もしないのでしょうか???
ほんとにいつも疑問で仕方がないです。。
もったいないなぁ。まぁいいけども、、、とりあえず動画楽しみました!ありがとうございます。
ほんとありがたい!!
シンギラリティの定義ってもっとトンデモないものだし、今のAIがやってることは人が歩いた道の上を超特急で移動してるだけなので新たな概念を作り出せない。
動かすのは人、指示するのも人なのでAIは全てを取って代わることはできない。
以前武田双雲さんが落合さんもっと寝ないとヤバいみたいな事仰っていたので、睡眠時間を確保されていると聞いてほっとしました。
そもそも音楽とか絵とか論文の価値って早くたくさん作れることなんですか?
(今落合さんがつくったコンテンツの質、低すぎて誰も買わないですよね?)
あとこのコンテンツの質を上げるためには人間が作ったものをもっと読み込ませなきゃいけないと思うんですけど価値のあるものにお金を払わないのっていつまで持つんですかね?しかも音楽とか絵って流行があるのでずっと価値があると評価された著作物を読み込ませ続けなきゃなりません。
なのでこの流れは一周まわってAIをつかって価値のある著作物を作った作者が著作権を主張したときに終わると思ってます。
たかだか1つに負けた位で本当に熱量があれば理解努力はし続けるし負けないというより勝ち負けじゃないんじゃないのかなぁ?って
病気の発生理由や完治する為の人間がまだ思い付けなかった突飛なアイデアが出てきてくれるんじゃないのかなぁとか
何だかんだ生命体は適応してきたのだからいんじゃないのかなぁって
藤井聡太さん的な感じで付き合い方が大切に思う
(だからどうしても話してる内容が頭でっかちで突飛な極論に思えてる)
倫理と道徳は残ってきて欲しいし感性とか感受性が大切だなぁって思った→
時間をかけるって事は目的と手段でどちらに重きを取るかで議論されてた位だし強ちそれ自体が全て無駄になるとは思えないなぁって
行動自体に価値を見出だす方面の人間が居続ければ早々直ぐに失われる物でもないだろうし
現実的な問題を悪人が乗り越えて利用しだしたら怖いよねってだけじゃね→?
例えば新しい機械が出来ても早々に買い換えれる企業や人ばかりじゃないだろうし
新しい機械の性能とかの差で例え金銭で購入層に差が生まれても人間って結構根本的に職人気質な人多いから品質は拘る人が多いだろうし問題ないとして単純に需要を分けられると思えばそれはそれで争いが起こらなくて良いよねって
ただスマホの出始めなんかの時は起こらなくて良かった(もしかしたら起こってるかも知れない)けど···悪人が己の生きやすい様に世の中の基準を変えさせる為に新しい機械を配ってそれに順応させてってしたらだいぶ怖いけどって思うと結局は人の倫理道徳を元にした善良な管理だなって思った
ちなみに管理であって監理じゃないからね→
それに機械のズレとか現実の計算と異なってしまうものもまだあるだろうし
それでいうと昔の偉人とかで何でその時代のそんな状況と環境でそんな物事分かったの?!ヤベェしかも今の機械で算出した結果より正確じゃん何て今でも思える位の人なんて一杯居るし→とかとか
ただ人間の悪用とか悪知恵が怖いってだなって
無意味なイライラとか争い増えてるのやっぱ怖いなって思うし
最近多いよねぇ→どちらも正解なのに言い争ってる事
無駄なストレス溜まるの増えたよねぇ→溜め息
煽られてイラっときて無意味に別場所でキレて地獄ループとか
みんな快欲メインなのは中々ヤバい世の中だよねぇって思ったよぉ→ぴょぴょ~
昔に思った話だけどこの世の中って食欲→睡眠欲→性欲じゃなくて食欲→睡眠欲→快欲なんじゃないかな→って
性って意味に人間体としての意味とか要素を本来含んでるならただの無知晒しだけどね→
眠くなってきたァわわわワ
おやすぅ→み
こうなっちゃうからAIの研究や発展は一定で止めるってGAFAが辞めたのに…結局お金のために誰かが抑制せずにやると思ったよ。
こうなると止まらない。
機械に支配される
自分も実感してる
天才を万能な存在だと思う人たちの与太話ですね🤣知的ホワイトカラーが消えるのではなく知的ホワイトカラーと思われてた人たちが消えるといったほうが正しいでしょう
シンギュラリティはAI本体がアルゴリズムを考えて独自に進化していくから発生するって思ってたけども
今のはただ絵を買いたり音楽作ったりとある程度昔から特徴量について研究されてた分野だからAI化されてるだけで
現時点では絵描きや作曲家以外なにも脅かされない
自動運転も法整備やら5Gエリア化やらでまだまだ先になりそうだし
頭良くない人をからかってないで本当にシンギュラリティが起きるタイミングを教えて欲しい
むしろ優秀な作曲AIは不必要なアウトプットを減らせるので大歓迎です。これまでいくつもAI作曲ソフトって出てきたんですけどほとんど使い物にならなかったので汗
ただ紹介されてるのは結局ループを流してるだけなので残念ながらまだ先になりそうですね 参照先のデータベースも合成だろうから怪しいですし
シンギュラリティの予測よりもAGI実現の予測の方が先のはずだけれど、落合氏は両者を同じものだと思っているのか。それにしたって2025年は絶対無理だろう。
そもそもシンギュラリティというものがあるのかさえ怪しいですからね。
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
今の状況だけでいうととんでもねえ道具が出てきたってぐらい。
どっちみち応用されて全分野に万能道具が広がりまくる。
技術の専門職じゃなくて、それを使ってどう表現するかって人はもっと伸びていく時代
トランスフォーマーやディフュージョンといった学習モデルは人間が作り出したもの
学習に使うデータも人間が過去に作り出したものだから、なんだかんだ言ってもAIは何も作り出してはいない
シンギュラリティと言えるのはAIがAIを作り出すようになったときだが、まだまだ先は長そう
既に何していいか分からない状態が数年も続いてます
おれもw
わいも
指示する為の語彙力が必要になってきますね
凄く驚きました。子供達が大人に成る時にはどんな世界になってるのか気になる。早速何か試してみたくなりました。
14:47 カブトムシ(クワガタムシ)すき
一応、クワガタムシも甲虫(こうちゅう、かぶとむし)だから間違いではない
ようわからんけど、マッチョなホワイトカラー目指せってことやね!
この話、ChatGPTを使ってより理解できたわ。恐ろしい。
落合さんめっちゃ顔色良くなってて草
①機械仕事でも、法的に
人を配置する仕組みの義務化
②自然循環型社会の推奨
③機械と自然の勉強の推奨
これらを組み合わせれば
人、自然も継続的に幸せになる
天国のような世界になるのでは
と思います!!
要は、組み合わせだと思います✨
どうせ2年後は論文も音楽も仕事もAIがやってくれるから勉強も努力も無駄だし口開けて待ってよ~ っていうのも違うと思うし 今継続してる努力は将来無駄ではないと信じたいねんな🥲
最近何やってもシンギュラリティが頭によぎる
来ない来ない
人間の頭の中での思考がcomputerで続現実化出来る世界が常識になる時代に移行しそうです🐭。ソーシャルワーカーが重要視されていきそうです
笑コラの天才探す旅で初めて落合さんを観た時の衝撃からずっと魅了され続けています。いつも聞いててワクワクする。
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
一周回って現実とかオリジナルが妙に色っぽく見えてくる時……
例えば、町中華の店先のショーウィンドウの中にある餃子を店内で注文して香ばしいにおいがしてきてやがて本物が提供される時に感動する感じかな?
……それを2050年の年末くらいに感じたいなぁー
逆にアナログが価値が出てくるねコレ
安直すぎ
僕もチャットGPTに仕事を奪われる側の人間なので、
未来を生き残れるようにチャットGPTに相談しようと思います
音楽はちゃんとコードの構成音に忠実ならランダムに音並べてもそれっぽくなるんだよな。それがジャズのアドリブとかだから。さらにその中からどの音が心地いいのかを大量のデータの中から抽出すればそんなに驚くことではないと思う。
バカでよかったなって思いました。時代が変わっても難しく考えずに素直に流れに乗れてるし、過去の栄光や知識に依存せず、新しい技術を取り入れられるし、その時その時に何ができるんだ?って考え方なら、生きる事が益々楽しくなりそうじゃないですか?
筋トレしてブルーカラーになっても大丈夫なように備えるかな
モーツァルトは一瞬で2時間のオペラを作曲しました。楽譜に書き写すのに3日かかりましたけど、頭の中では一瞬でできていました。天才とはそういうものです。
AIが埋めるのは「専門家がやるほどではないんだけど専門家がやってたこと」だと思うな。そういう仕事、往々にしてあると思う。
逆に専門家が専門的にやっていたことは量子コンピュータが網羅的にやるんでしょうね。
シンギュラリティに関しても、今日この時点で既にその地平に立っているのだから
ここから何を考えると言うこともない。黙っていても身の回りの全てが、進化によって勝手に書き換わっていく。
勝ち馬に乗ろうとして、慌てて何かの言葉を口に出しても、その前に未来は決まっているのだろう。
やっぱ落合さんは佐々木さんと2人っきりのトークが1番活きる!佐々木さんと落合さんペアが最高❤おもしろい🤣濃い❤純粋。
シンギュラリティ到来の時代、とは言ったものの結局この話には一部の才覚ある者や生まれつき金持ちや権力がある者だけが得をするだけで
凡人であるぼくのような一般人は旧来の生活と根本的なところはほとんど変わらない気がします。
やはり今地球上にいる人類が一斉に思考的覚醒を同時に発生させなければシンギュラリティとは言えない・・・
とても面白かったです!
現状、人間にしかできないこと (意味理解, 感情理解などなど...)
それらの差が年々埋まるかと思います。
個人的には、意味理解可能なAIが出現した時が、大きな転換点なのかなと思っています。
そんなAIが出来たときには、AIが人類を作れるかもですね。
文系の仕事である営業の数は少なくなっている。
営業や事務はAIのほうが優秀になる可能性がある。
商社やマスコミも、メーカー頼みなところがあり、
最近では顧客とメーカーはITが仲介している。
芸術もAIが介入し始めている。
バックエンドエンジニアなどはAIによって自動化施工できる可能性の高い分野。
フロントエンドエンジニアも芸術的なサイト制作もAIができたりするが、人間はいまだ必要とされている。
では、メーカーはどうか。
日本が本格的に変わるのは、機械設計のAIが出てから。
まだ焦る時期ではない。
なんでも作れるAIが出てきても、「あやふやな顧客の要望に応えること」「質問に随時答えること」
「絶対に壊れない機械設計ができること」が行えるようになってからが本番。
そうなった場合も人間が人間の作った機械を求め、機械をよく知っている人間が必要とされる。
AI社会において機械、電気を学んでおくといいと未来予測したい。
機械電気を知ったものが会社を動かすことで、AIと共存できるだろう。
最高です!めちゃくちゃおもしろい
RUclipsの動画もAIで生成したものの方が優れている世界がもうそこまできてますね。
2040年と言われてたシンギュラリティが、3年後というかもう12月なので再来年に近い!?
猛スピードでITが進歩してるんですね。
落合さんの話は完全新時代ですが、新しい縄文スタイルにも思えます。
今はまだ人によっては、先がよく見えないときですが落合さんの話を聞いてると、明るい未来になりそうです。
私は多趣味なのですが、仕事をフルタイムで働いてると趣味が疎かになるので、AIがやってくれると助かります。(笑)
時代遅れの価値観や仕事ばかりしてる人にとっては、とてもツライ時代になりそうです。
最初落合さんをみてると、理知的でクールな人かと思っていましたが、猫を飼ってると聞いて親近感湧きました。
素敵なメッセージを、ありがとうございます。応援しています。✨❤️😘😇😀🤗💘✨