K2が冬期初登頂されたニュースを見て感じたことを一方的に語ります
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- 2021年1月16日に10名のネパールのチームがK2の冬期初登頂に成功しました。
こちらのサイトがその様子を分かりやすく伝えてくれています。
yukiyama.co.jp/...
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このニュースを聞いてとても興奮かつ感動してしまいましたので、そのことについて感じたことを語りました。
ついに最強のシェルパたちが、登山隊のサポートではなく、自分たちの登山を行い、成果を出し、世界中にそれが発信される時代になりました。
彼らの活躍に今後も目が離せませんね!
シェルパさんたちが主役になって登った事に感動した…そういう事だったんですね…花谷さんの熱い想いと成し遂げた人への素直な祝福する姿。あなたは本当に素晴らしい方ですね。
初めてのヒマラヤ登山から25年しか経ってないのですが、時代の変化を感じずにいられません。彼らは本当に素晴らしいです!
@@officialchannel1249😊
平出さん いよいよですね❤ 未踏峰 すごいな 🎉 登山家って素敵ですね
シェルパさんに対する感謝の気持ちがとても伝わってきました。
心が温まりました。
ありがとうございます!
こういうトークをもっと聴いてみたいです。山は登りませんがとても興味深いです。
強いって表現いいな
植村直己さんは世界で最もシェルパさんに寄り添った方だったそう。だからこそ植村さんが亡くなった後多くのシェルパさんが追悼の意を表したのは有名な話です。
どんなに素晴らしい登山家であっても、山野井泰史さんの様な単独登頂でない限り、シェルパさん達は登山家と同等じゃないでしょうか。
つい先日、知人に勧められて『還るべき場所』という本を読み、その流れで映画『K2』を観ました。
そして、シェルパたちが主人公になった本や映画が観たいと強く思いました。
この動画を見つけて、観てとても嬉しく思いました。今後も彼らの活躍に注目したいと思います。
P.S. 来年は、黒戸尾根から甲斐駒へ行く予定です!
文章でも伝わって来ましたが、花谷さんの想いが更に伝わってほっこりしました。
ありがとうございます!伝わってよかったです!!
アルパインスタイルが主流となり、ポーラーメソッドは時代遅れの感がありますが、今のような尖鋭的な登攀ができるのも、シェルパの方々の支えがあったからこそ…という想いが強く伝わってきて感動しました。
同時にローツェ南壁の話では、色々とお世話になったT先輩(隊長)を思い出しうるっとしてしまい、また当時遠征隊のメンバーだったS先輩と冬の穴毛や後立の荒沢尾根、戸隠で共に格闘した若き日々が蘇り、思わず余韻に浸ってしまいました。
私自身、すでにハードな登攀からは退きましたが、体力が続く限り、山やクライミングとは付き合っていきたいですね。
今後ともご活躍を期待しています。
子供たちと ハイキングくらいしかしたことのないのですが 最近
テレビ RUclipsで
登山番組にはまってます お話は シェルパーさんたちのことが
良くわかりました
色んな お話しを又宜しくお願いします🙇♀️⤵️
真の登山家はシェルパ
Watashiwa wakarimash arigato gojaimash
arigatou gozaimasu!!
シェルパに勝る登山家がいるのでしょうか。
もう大昔の登山家ですが、山田昇という方は
「シェルパより強い」
「日本最強の登山家」
と言われていました。
重い梯子を担いでアイスフォール帯を縦横無尽に走り回るトレーニングをしていたという話もあります。
います。
ほんまにー?
こんにちは ありがとうございます
皆さま素晴らしいですね!!
普通に考えて、欧米のクライマーが、ヒマラヤの現地民族である、シェルパにかなうわけが、無い。
14サミッツを半年ほどで、登ってしまったのも、元グルカ兵のシェルパだったような。
登山や冒険の主役が、ようやく彼らになろうとしている。
欧米のクライマーの内の世界で数人程度がシェルパの能力を超えることは十分にあり得るけどね。
14サミッツ半年で登り切った方と今回のK2制覇の方同じ方みたいですね
今回のK2冬季登頂も14サミッツも同じニルマル・プルジャだけど彼はミャンマー人ではあるもののシェルパではないよ。平野部出身の軍エリートでイギリスでは積雪地帯にエゲツなく強かった逸話はあるけど
アウェーの欧米登山家よりホームのシェルパの方が当然強い!
もしかして。公表していないだけで、シェルパさん達は、代々、何度も、登頂してたんじゃないでしょうか。今まで、発表する気も全くなかったということだったのではないかと。どうでしょうか。
シェルパは強いよ。俺は趣味で嵐のEverestに登攀したけど、彼等は仕事だからプロだからね。コロナで登山客が減ったから彼等はK2の冬季登攀を考えたのだろう。しかしシェルパよりグルカ兵が強い事も知っていた。インドアミーもそうだけど、軍人を強化する為に8.000m峰に登攀して訓練している。8.000m峰の高所登山は戦争へ行くより生存率が低いと言われるから軍人が登山をすれば、シェルパより強いのも頷ける。
人類学的にみれば妥当かな
黒人が登山に向いてない理由を考えればわかる話
シェルパはノーカンだろJK
えー
えー
えー
えー
春のk2登頂はすごく簡単なのですけどね。私も知り合った観光客に誘われて8000m辺りまで乗合バスで行き、そこからはハイキング感覚で登頂出来ました。
冬は凍れるので若干きついのかもしれませんね。
そうですね。
冬のK2はロープウェイでどうぞ。
山頂からは最高のゲレンデスキーが楽しめますから!
若干て。。。
こういう冗談は止めた方がいいですよ。
K2ではとても大勢の人が亡くなっています。
その人たちに失礼ですよ。
@@silversurfer512 ワイはそうは思いません。
前田日明さん!!