【ソ連製の地下鉄】プラハ地下鉄50周年特別運行を見てきた

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  • Опубликовано: 4 фев 2025

Комментарии • 8

  • @栗原和之-o9l
    @栗原和之-o9l 22 дня назад +3

    7:57 昔の丸ノ内線 銀座線と似てますね ポイント通過の際に照明が消えて 非常灯が灯るところまで 同じ(笑)

  • @nobuchans906
    @nobuchans906 22 дня назад +1

    25年程前ロシアのモスクワ地下鉄で乗ったのと同じタイプで懐かしいです!
    消える照明とかやかましい駆動音とか加速が
    けっこう良かった記憶があります
    オリジナルは乱暴に閉まるギロチンドアだったはずですが
    静かに締まるドアに改造されてますね

  • @Yamakyutrain
    @Yamakyutrain 21 день назад +1

    ソビエト式の地下鉄車両ですね✨なんか雰囲気があって好きです。
    モスクワではまだ走ってるのかな...?

  • @HitYoutube
    @HitYoutube 25 дней назад +1

    8:39 黄色いジャケット着けた乗務員さんを座らせたまま車庫に帰っていくとはw
    しかし50年前の車両を編成そのままで動態保存しているとはすごいですね。

    • @etr400europeanrailways
      @etr400europeanrailways  24 дня назад

      日本のように湿度が高くないため、保存に適しているという話はよく聞きますね。あとは資金源ですが、プラハは地下鉄もトラムもバスも観光資源と考えており、多くの旧型車両が市によって動態保存されています。

  • @yukibeni8288
    @yukibeni8288 22 дня назад

    日本も昔は、構造で、電車の性能不足を補っていたので、古い地下鉄あるあるの、加速下山、減速登山、停車中平坦 旧ソ連周辺は、外交的に戦争になりやすい傾向があったから防空壕を兼ねなきゃならない、でその高低差も激しいのかなと・・・ 満員で駅のトラブルで中間の地底から登山では厳しくなりすぎるものが・・・で登山性能必須のせいで新車が高くなりすぎて置き換えが中々なんだろう。。。首都圏以外の日本のように。。。
    でも日本でも超大手以外、金属と工具があったら速戦復帰させられて、車両不足欠便による行政処分が回避できて整備士さん悩むのが緩和されるので、世界もハイテクの半導体の現場整備士のゼロ
    からの修理は難しいのかなと・・・
    って前構は改造頼んでる国と工場で決まってるからバラバラなんだろうか、
    木目調が往年の阪急よりめっちゃ綺麗 木目調じゃなくなってる車両の位置からすると、前構えと一緒に変更されてしまったか、機器更新で失われたかの感じが・・・・
    古い車両の後付けっぽい行き先表示、どうやって変更してるんだろうか、幕っぽい感じしないし行燈の感じがするけど
    トラムですが、装飾した点検用の車両についてるライカメ見てると、一番入り口のほうにいる時もあるけど、入出庫時に結構な頻度で、一番車両が必要な時じゃないと出せないぐらい隣に居ることが ってソ連製の1万両だか3万両作ったまん丸ボデー、昼も使ってたのね、いつも固めて小屋に格納されてる事が大多数だったので・・・ライカメだとハバロフスクとウリヤノフスクでまだ拝める方だけど・・・ウクライナが戦争はいる前は、オデッサとドネツクのライカメで山ほど見れたけど、戦争収まって再開される頃に残ってるやろうか・・・数年前でも71-631あたりがポツポツ増えてたけど
    ここ数年双方向運転台両方向ドア連接車が増えてるので、車庫に何十両見えててもいつまで残ってるのかは・・・てあの点検車ライブのおかげで、ループ車庫のバック入庫の仕方が見れるように

  • @tosi6942
    @tosi6942 24 дня назад

    Ecs型他路線では性能不足というが11:30辺りの入線時の勾配も結構きつい。(カメラの効果もあるかも)どんだけ要求が厳しいのやら。

    • @etr400europeanrailways
      @etr400europeanrailways  23 дня назад +1

      要求もそうですが、例えばイベント時に折り返していたフロレンツ駅の先、ホレショヴィツェ駅~コビリシー駅間は、2748mで120mの高度差を上るため、単純計算でも約43‰、ただしいったんヴルタヴァ川を潜ってから上るので、実際には50‰以上の急勾配が設定されているはずで、実際に乗車しても登山鉄道並みの登坂を味わえます。
      なお並行するトラム路線は80‰に達し、プラハ市内でも急な坂の一つとして知られています。