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王とボンズの共通点は右足を下ろすまで上体が反らないこと、外国人の選手はだいたい反らないが日本人の足を大きく上げる選手はだいたい体が浮きぎみになって腰で打てず手打ちになっている、
そもそもバットの重さが凄すぎる。あのバットの重さでこの動きが出来ることが唯一無二。真似すれば振り遅れ必至。軽いバットで同じ動きをしたとしても凡フライや凡ゴロ量産でスタンドやヒットゾーンまで持っていくことは厳しい。レベルが低い段階では出来るかもしれないが、レベルが上がり球速が速くなってくればまず対応できない。
ボンズはバットを短く持っているので想像しているよりは軽く扱っていると思います。また、ミートポイントまでグリップを最短距離で出していくため重力を非常に上手く利用されてます。(重力に逆らってバットをかち上げることがないので余分な力を使うことがありません)彼のスイングスピードの速さはそのような無駄のない理にかなった動きに元々の腕っぷしの強さ(ステロイドなども含め)が上乗せされてる状態2よって実現されています。これは彼以外の人間もお手本にすべき形で、むしろレベルが上がり球速が速くなればなるほどその重要性は増して行くと思われます。
小学校、中学と野球してたけどやっぱり憧れのバッターはバリーボンズやった。王さんより、こっちやったな。
バリーボンズ好きだったので色々解説 ・インタヴュー動画漁って観てきましたが、1:40あたりからの後ろ足から前肩を貫く傾斜軸を示して前がかりになった構えを紹介した動画は初めて観た気がします。これは私も最近気付いたポイントでして、素振りしてみると本当に勝手にカラダの各部位が連動して動くようになります。ついでに書かせて頂くと、その動きに加えて上半身が開かないように意識すると動き出している下半身と上半身には捩じれが生まれ、その体勢でボールが来るコースを見極めてスイングを始めれば、下半身と上半身を繋ぐ背筋・腹斜筋・腹直筋という大きな筋肉群の捩じれを戻す力をバットに伝えることが可能になります。後はグリップ上側の手の脇を閉め、見極めたボールの下半分にバットが当たるようグリップ下側の手で(テコの原理で)調整するだけで、両腕の力は殆ど使わずにボールに反発力を与えることが出来ます。
すごく参考になるコメント!バッティングセンター打ちですが、やってみたいと思います!
@@tombat6269 2年前のコメントにレスが付くなんて思ってもいませんでした。参考になるコメントと仰って頂き恐縮です。試して頂いた結果はいかがでしたでしょうか?良い結果でしたらいいのですが、そうでなかったら一つ付け加えたいポイントがあります。それはトップの状態の時、既に腰(脚ではない)をオープンにしておくべきということです。前足に体重を掛け前傾姿勢にして前肩と後ろ脚の膝を結んだ仮想軸で回転することを意識した上で、腰をオープン(腰が入った状態)にして上半身を捩じった状態からスイングを始動するのです。捻りの大きさに対してスイング軌道が短くなることに気付くはずです。これが俗に言われる「最短距離」というヤツで、速いボールにアジャストするにはスイング軌道を短くして時間を稼ぐ必要があるのです。テニスのフォアハンドに相当する右投げ右打ち(左投げ左打ち)かバックハンドに相当する右投げ左打ちかで微妙に差異はあるのですが物理的な基本は一緒です。力を込められる態勢が物理的に出来ていればバットスイングの軌道が大きくなくても投じられたボールに高い反発係数を与えることが可能になります。後一つ非常に重要なポイントとしてインパクトの瞬間に両掌をギュッと強く握ることです。下半身~上半身の捩じれを戻すことで生じたエネルギーを一点に集中させる為に必須の動作になります。
詳しいご説明ありがとうございます!詳細に記載していただいた内容は、理解できましたが、体現するのが難しいので何度も繰り返しいる状況です。ボンズ選手の動きは不思議に見えていました。振っていないのに、スイングは物凄く速くバットが出てきている。記載していただいな内容を体現出来れば少しでも近づけるのでは。と思っています。
ちなみにボンズも王も、やや猫背から始動し打った瞬間には体が伸びあがるように動く。
美しいボンズのバッティングフォームを解説していただいてありがたい。他のプレーヤーもお願いします。
ボンズのスイングってミートするまではまるでボールをつかみにいくようなスイングのやさしさ、遅さだよなあー。それでミートした瞬間から体幹の力を入れてくるんと回ってくる。
素晴らしい解析力!日曜のソフトボール大会に活かします
腕が限界まで体の近く通ってる
すいません、どちらでプレーされた方ですか?語ってますけど、実績あるかたなんですよね?
肩書きに左右された見方は本質に対し誠実さを欠いた見方と言えます。理論に対しては理論で向き合いましょう。
ボンズは完璧なヒッターですね。日本の選手は、ほとんどがバットを振る事を目的としたスインガーです。
ヒッターとスインガーの違いを知りたいです!
@@tombat6269 重複になりますが、バットを振るのがスインガーで、ボールをバットで打つのがヒッターです。ヒッターについてはボンズ自身のバッティングの説明を調べればわかります。スインガーは日本人のほとんどがスインガーです。素振りばっかりしてるとスインガーになります。清原は、ヒッターの時は調子が良くて右方向にホームランが打てます。スインガーの時は引っ張るので、だんだん調子を落とします。スインガーにもいろいろいまして、後ろが大きくて前が小さいのが落合博満で、後ろが小さくて前が大きいのがレッドソックスの吉田ですね。で、後ろも前も大きいのが王貞治ですね。あ、長嶋茂雄は特別で、あれはバットが完全に体の一部となってぶん回してますのでバットのグリップの太さを気にせずにホームランをかっ飛ばせます。(笑)メジャーリーガーのバッティングの歴史を見ると面白いですよ。一時期極端なクローズドスタンスにしたのはなぜか理由が解かれば、なぜ昭和の日本のバッターは後ろが大きいかわかりますよ。以下は長い話なので読まなくてもいいですよ。大谷はバットのスイングプレーンと身体の回転軸が別になっていて、低めは振り子のような軌道となり、センターを中心とした打球となり、真ん中から高めは身体の回転軸とスイングプレーンが一致するので引っ張りもできれば流すこともできます。一昨年の後半から昨年の序盤調子が悪かったのは、低めも身体の回転軸でバットを振っていたからですね。今は低めのスイングプレーンも高めのスイングプレーンも自在に操れるのでホームランが量産できますね。彼のバッティングでの一番重要なことは、頭の位置をの変えない事。なので低めと高目でスイングプレーンと身体の回転軸の合わせ方を変えて対応してるのです。落合博満や中村紀洋がなぜ後ろを大きくしてるのかというと、それは加速時間と加速距離が必要だからですね。なので、中村紀洋が落合博満からもらったアドバイスが、遅い!の一言てしたね。何が遅いのかと言えば、動き出しが遅いわけで、なぜかといえば加速時間が掛かるから。では、吉田正尚が後ろが小さいのかと言えば、脚の使い方が落合博満や中村紀洋と逆だからですね。おまけとして、村上様や岡本和真は両肘をあまり曲げずにグリップを身体から離して構えてますが、これはおすすめできませんね。例えるなら、日本の弓道とアーチェリー。弓道だと引手が顔から離れてますが、アーチェリーは引手を顔にくっつけてます。どちらが精度が高いかは、言わずもがな。また、グリップが身体から離れると体幹の力が充分伝わらないし、コントロールが劣りますからね。誰があんなフォームにしたのか知りたいものです。恐らく、グリップを離したほうが素振りをし易いからかと思われます。素振りなんて空振りの練習でしかないのに。
@@pompomplipliフリオフランコさんとか素振り無意味説を語ってた方は何人もいますけど、素振りは必ずしも空振りの練習ではないです。型が出来上がってるプロ選手は別として、スイングを構築する過程においてはきちんと目的意識を持ってやる分には素振りすべきです。王さんが荒川さんとやっていたのは決してデモンストレーションではない。
@@YUTARO5853スインガーならば素振りは必要かもしれませんね。夏場は汗を書きたくないので落合流スインガースイングで球を打ってます。素振りなんかしなくても打てます。むしろ実打の方が練習になると思います。が、しかしスインガーが 4:45 打者としての体力を付ける為の素振りなら良いかと思います。ですが、ヒッターは素振りするよりもバッティングの形を作る方が良いかと。何しろヒッターは脚力と背筋力を鍛えないといけないので、筋トレの方が良いと思いますよ。なぜなら、ヒッターはバットを振ってませんから、素振りしようがありませんからね。
@@pompomplipli さすがですね。社会人野球か学生野球か草野球かは存じ上げないですがいずれであってもいきなり実戦で落合さんの真似して打てるというのはすごすぎです。
ここまでバリーを研究し尽くした動画はありませんね。バリーの特集をやっている番組や動画等がたくさん観ましたが、説明が殆ど曖昧だったり理解しにくかったです。よく分かりますよ!
バリーボンズ選手は日本の選手ではいけないと言われている動きや構えをしているので無駄な動きがほとんどないだからホントに日本の選手に真似て欲しいそして日本の野球に革命を起こす選手が沢山出て来たら日本の野球は最強になると考えられるのででひ頑張ってください
無理です。骨格・筋力・手首の強さ全てが違いすぎる。バットの重さも桁違い、普通は振り遅れて間に合わない。それこそ大谷の打ち方も真似しちゃいけない。ホームランまで持っていけるのは筋力をはじめとしたパワーが違いすぎる。普通は凡フライ量産になる。
野球やっている野手は全員彼のバッティングをマネすべきとさえ思ってしまいます。
これはすごい勉強になりました♪
そもそもがスイングのバランスとして、正しい動きならば皮膚と言う袋に筋肉と言う重み、そして骨の重みが有ると言う動きです。即ち正しいバランスならば、筋肉繫がり、関節繫がりと言うタイミングを使わない動きです。従ってその動きは、時々剋々の皮膚の形、動きの形に筋肉や骨と言う重みが付いて行くと言う動きです。従ってスイングの動きを、動きの連続性で捉えようとしている事そのものが間違いです。そもそも何処に来るか分かっていないボールにコンタクトする為には、動きそのものに先乗り、先決めのタイミングが有る動きでは無く、時々剋々の変化対応と言う動きに成らなくてはいけません。そしてその為には、関節繫がりでタイミングを取るのでは無く、飽くまでも皮膚と言う袋の内の骨の重みを振ると言うバランスに成るようにしなくてはいけません。そしてそれを踏まえてボンズのフォームを見ると、体の部分部分をそれぞれに動かせる余裕が有ると言う事です。即ち一瞬の動きの内で、右腕、左腕、右脚、左脚をそれぞれに動かせるマが有ると言う事です。(追記)動画を見て、ボンズの動きで特に分かり易いのが、右足を前に出す動きです。右足を出すのに、体全体が連動した動きとして出すのでは無く、右足は右足としての動きだけで出しています。即ち右足を出す事に、他の動きが引き摺られていません。このような動きに成る為には、体の動きが関節繫がりにならず、関節でタイミングを取らない、重み繫がりと言う動きに成らなくてはいけません。
五角形の腕の形がとても重要ですね。日本ではトップハンド側の肘を後ろに入れるなと教えているようですが、肘を背中側に引くその反作用で素早く脇に差し込むことができます。ヒッチはその準備動作ですね。これらの動きによって肘が先行してグリップが後ろに残り、体の回転と共にバットが巻きつくように出てきます。日本の選手の多くは手でグリップを捕手側に引いてしまうので背中側の筋肉を使えずパワーを有効に使えていません。
五角形のところは城島の打撃理論と兼ねてるところありますね(腕の形が崩れない上に手が体から離れない)城島本人の解説によるとボンズの肘ガは延びない仕様らしい
明日の試合で試してみます!ありがとうございました
試合どうでした?
ホームランは打てませんでしたが、バリー・ボンズみたい!!!って言われましたwありがとうございます
シンプル、コンパクト そしてバランスバリーボンズの動画で本人が言ってましたよ日本人は(新庄も)無駄が多いんだってこれ全部 ボリボン本人が言ってましたよ
右打ちでかかとターンやってみたいです!ケン・グリフィーとかも同じようにスイングしてますよね。グリップ位置が下がる。
スイングスピードが速すぎて スロー再生じゃないと無理
桁外れのスイングスピードと王貞治さん並みに長いスイングの線、そら人外バッターになりますわ笑
究極にシンプルにやる事がどれだけ難しいか
野球がすきなんですね古今東西の名選手、懐かしい選手のバッティングを見られてたのしいわたしの知る限りにおいてはボンズが最高のバッターだとおもう日米野球での松井との競争で衝撃を受けたのを今も鮮明に記憶しているいまMLBをも席巻している大谷ではあるが打撃スタイルの違いを感じる、ときにヒントを得ることもあろうがバッティングスタイルは当人の感覚の問題で他人が形だけまねてもあまり意味はないと思う野球に限ったことではない、でもこのUtubeは見るよレジージャクソンの打撃が見てみたいな、黒人には特有の柔軟性があるなんでも下半身、脚のパワーが肝心だ
深いコメントありがとうございます😊ボンズ最高ですよね!レジージャクソンもやりたいです^ ^
@@baseballlabochannel 情熱を捧げることに人生の意味があるとてもたのしい動画ですこのあいだ大谷と立ち話するレジーを見ましたが、意外に小柄なのにおどろいたとっても大きな選手だとおもっていましたところでいまや時の人となった大谷のバッティングはどうみますか?わたしには彼にしかできないものだという思いがとてもつよい、おどろくほど柔軟で強靭な関節、なにより性格がいいのかもしれない
ありがとうございます大谷選手の解説、アップしていますのでぜひご覧ください【2023最新版】大谷翔平選手 片膝をついてバックスクリーンまで飛ばしたテクニックをわかりやすく解説します バッティング解体新書【MLB ロサンゼルス・エンゼルス】
シーズン73本塁打?…これはあかん…投げる所無し…
割れは浅い方ですかね?
いやしっかり割れ作れてるよ早いだけで
フォロースルーで背番号があんなに見えるのはボンズと吉田ぐらい。
めちゃめちゃ良い打ち方なのに、日本ではなかなかスタンダードになりませんね🥲
だはは、バレちゃったかwwwわかってもできるとは限らんが、ボンズこそがバッティングの神様です。究極であり、シンプルなバッティング理論。それがバリー・ボンズ。神様の技術を理解できてる人がここにもいたか。
王とボンズの共通点は右足を下ろすまで上体が反らないこと、外国人の選手はだいたい反らないが日本人の足を大きく上げる選手はだいたい体が浮きぎみになって腰で打てず手打ちになっている、
そもそもバットの重さが凄すぎる。あのバットの重さでこの動きが出来ることが唯一無二。真似すれば振り遅れ必至。軽いバットで同じ動きをしたとしても凡フライや凡ゴロ量産でスタンドやヒットゾーンまで持っていくことは厳しい。レベルが低い段階では出来るかもしれないが、レベルが上がり球速が速くなってくればまず対応できない。
ボンズはバットを短く持っているので想像しているよりは軽く扱っていると思います。
また、ミートポイントまでグリップを最短距離で出していくため重力を非常に上手く利用されてます。(重力に逆らってバットをかち上げることがないので余分な力を使うことがありません)
彼のスイングスピードの速さはそのような無駄のない理にかなった動きに元々の腕っぷしの強さ(ステロイドなども含め)が上乗せされてる状態2よって実現されています。
これは彼以外の人間もお手本にすべき形で、むしろレベルが上がり球速が速くなればなるほどその重要性は増して行くと思われます。
小学校、中学と野球してたけどやっぱり憧れのバッターはバリーボンズやった。
王さんより、こっちやったな。
バリーボンズ好きだったので色々解説 ・インタヴュー動画漁って観てきましたが、1:40あたりからの後ろ足から前肩を貫く傾斜軸を示して前がかりになった構えを紹介した動画は初めて観た気がします。これは私も最近気付いたポイントでして、素振りしてみると本当に勝手にカラダの各部位が連動して動くようになります。
ついでに書かせて頂くと、その動きに加えて上半身が開かないように意識すると動き出している下半身と上半身には捩じれが生まれ、その体勢でボールが来るコースを見極めてスイングを始めれば、下半身と上半身を繋ぐ背筋・腹斜筋・腹直筋という大きな筋肉群の捩じれを戻す力をバットに伝えることが可能になります。
後はグリップ上側の手の脇を閉め、見極めたボールの下半分にバットが当たるようグリップ下側の手で(テコの原理で)調整するだけで、両腕の力は殆ど使わずにボールに反発力を与えることが出来ます。
すごく参考になるコメント!
バッティングセンター打ちですが、やってみたいと思います!
@@tombat6269 2年前のコメントにレスが付くなんて思ってもいませんでした。
参考になるコメントと仰って頂き恐縮です。試して頂いた結果はいかがでしたでしょうか?
良い結果でしたらいいのですが、そうでなかったら一つ付け加えたいポイントがあります。
それはトップの状態の時、既に腰(脚ではない)をオープンにしておくべきということです。
前足に体重を掛け前傾姿勢にして前肩と後ろ脚の膝を結んだ仮想軸で回転することを意識した上で、
腰をオープン(腰が入った状態)にして上半身を捩じった状態からスイングを始動するのです。
捻りの大きさに対してスイング軌道が短くなることに気付くはずです。これが俗に言われる「最短距離」というヤツで、速いボールにアジャストするにはスイング軌道を短くして時間を稼ぐ必要があるのです。
テニスのフォアハンドに相当する右投げ右打ち(左投げ左打ち)かバックハンドに相当する右投げ左打ちかで微妙に差異はあるのですが物理的な基本は一緒です。
力を込められる態勢が物理的に出来ていればバットスイングの軌道が大きくなくても投じられたボールに高い反発係数を与えることが可能になります。
後一つ非常に重要なポイントとしてインパクトの瞬間に両掌をギュッと強く握ることです。
下半身~上半身の捩じれを戻すことで生じたエネルギーを一点に集中させる為に必須の動作になります。
詳しいご説明ありがとうございます!
詳細に記載していただいた内容は、理解できましたが、体現するのが難しいので何度も繰り返しいる状況です。
ボンズ選手の動きは不思議に見えていました。
振っていないのに、スイングは物凄く速くバットが出てきている。
記載していただいな内容を体現出来れば少しでも近づけるのでは。と思っています。
ちなみにボンズも王も、やや猫背から始動し打った瞬間には体が伸びあがるように動く。
美しいボンズのバッティングフォームを解説していただいてありがたい。他のプレーヤーもお願いします。
ボンズのスイングってミートするまではまるでボールをつかみにいくようなスイングのやさしさ、遅さだよなあー。それでミートした瞬間から体幹の力を入れてくるんと回ってくる。
素晴らしい解析力!
日曜のソフトボール大会に活かします
腕が限界まで体の近く通ってる
すいません、どちらでプレーされた方ですか?語ってますけど、実績あるかたなんですよね?
肩書きに左右された見方は本質に対し誠実さを欠いた見方と言えます。
理論に対しては理論で向き合いましょう。
ボンズは完璧なヒッターですね。
日本の選手は、ほとんどがバットを振る事を目的としたスインガーです。
ヒッターとスインガーの違いを知りたいです!
@@tombat6269
重複になりますが、バットを振るのがスインガーで、ボールをバットで打つのがヒッターです。
ヒッターについてはボンズ自身のバッティングの説明を調べればわかります。
スインガーは日本人のほとんどがスインガーです。
素振りばっかりしてるとスインガーになります。
清原は、ヒッターの時は調子が良くて右方向にホームランが打てます。スインガーの時は引っ張るので、だんだん調子を落とします。
スインガーにもいろいろいまして、後ろが大きくて前が小さいのが落合博満で、後ろが小さくて前が大きいのがレッドソックスの吉田ですね。
で、後ろも前も大きいのが王貞治ですね。
あ、長嶋茂雄は特別で、あれはバットが完全に体の一部となってぶん回してますのでバットのグリップの太さを気にせずにホームランをかっ飛ばせます。(笑)
メジャーリーガーのバッティングの歴史を見ると面白いですよ。
一時期極端なクローズドスタンスにしたのはなぜか理由が解かれば、なぜ昭和の日本のバッターは後ろが大きいかわかりますよ。
以下は長い話なので読まなくてもいいですよ。
大谷はバットのスイングプレーンと身体の回転軸が別になっていて、低めは振り子のような軌道となり、センターを中心とした打球となり、真ん中から高めは身体の回転軸とスイングプレーンが一致するので引っ張りもできれば流すこともできます。
一昨年の後半から昨年の序盤調子が悪かったのは、低めも身体の回転軸でバットを振っていたからですね。
今は低めのスイングプレーンも高めのスイングプレーンも自在に操れるのでホームランが量産できますね。
彼のバッティングでの一番重要なことは、頭の位置をの変えない事。なので低めと高目でスイングプレーンと身体の回転軸の合わせ方を変えて対応してるのです。
落合博満や中村紀洋がなぜ後ろを大きくしてるのかというと、それは加速時間と加速距離が必要だからですね。なので、中村紀洋が落合博満からもらったアドバイスが、遅い!の一言てしたね。何が遅いのかと言えば、動き出しが遅いわけで、なぜかといえば加速時間が掛かるから。
では、吉田正尚が後ろが小さいのかと言えば、脚の使い方が落合博満や中村紀洋と逆だからですね。
おまけとして、村上様や岡本和真は両肘をあまり曲げずにグリップを身体から離して構えてますが、これはおすすめできませんね。
例えるなら、日本の弓道とアーチェリー。
弓道だと引手が顔から離れてますが、アーチェリーは引手を顔にくっつけてます。
どちらが精度が高いかは、言わずもがな。
また、グリップが身体から離れると体幹の力が充分伝わらないし、コントロールが劣りますからね。
誰があんなフォームにしたのか知りたいものです。恐らく、グリップを離したほうが素振りをし易いからかと思われます。
素振りなんて空振りの練習でしかないのに。
@@pompomplipliフリオフランコさんとか素振り無意味説を語ってた方は何人もいますけど、素振りは必ずしも空振りの練習ではないです。型が出来上がってるプロ選手は別として、スイングを構築する過程においてはきちんと目的意識を持ってやる分には素振りすべきです。王さんが荒川さんとやっていたのは決してデモンストレーションではない。
@@YUTARO5853スインガーならば素振りは必要かもしれませんね。
夏場は汗を書きたくないので落合流スインガースイングで球を打ってます。
素振りなんかしなくても打てます。
むしろ実打の方が練習になると思います。
が、しかしスインガーが 4:45 打者としての体力を付ける為の素振りなら良いかと思います。
ですが、ヒッターは素振りするよりもバッティングの形を作る方が良いかと。
何しろヒッターは脚力と背筋力を鍛えないといけないので、筋トレの方が良いと思いますよ。
なぜなら、ヒッターはバットを振ってませんから、素振りしようがありませんからね。
@@pompomplipli さすがですね。社会人野球か学生野球か草野球かは存じ上げないですがいずれであってもいきなり実戦で落合さんの真似して打てるというのはすごすぎです。
ここまでバリーを研究し尽くした動画はありませんね。バリーの特集をやっている番組や動画等がたくさん観ましたが、説明が殆ど曖昧だったり理解しにくかったです。よく分かりますよ!
バリーボンズ選手は日本の選手ではいけないと言われている動きや構えをしているので無駄な動きがほとんどないだからホントに日本の選手に真似て欲しいそして日本の野球に革命を起こす選手が沢山出て来たら日本の野球は最強になると考えられるのででひ頑張ってください
無理です。骨格・筋力・手首の強さ全てが違いすぎる。バットの重さも桁違い、普通は振り遅れて間に合わない。それこそ大谷の打ち方も真似しちゃいけない。ホームランまで持っていけるのは筋力をはじめとしたパワーが違いすぎる。普通は凡フライ量産になる。
野球やっている野手は全員彼のバッティングをマネすべきとさえ思ってしまいます。
これはすごい勉強になりました♪
そもそもがスイングのバランスとして、正しい動きならば皮膚と言う袋に筋肉と言う重み、そして骨の重みが有ると言う動きです。即ち正しいバランスならば、筋肉繫がり、関節繫がりと言うタイミングを使わない動きです。従ってその動きは、時々剋々の皮膚の形、動きの形に筋肉や骨と言う重みが付いて行くと言う動きです。従ってスイングの動きを、動きの連続性で捉えようとしている事そのものが間違いです。そもそも何処に来るか分かっていないボールにコンタクトする為には、動きそのものに先乗り、先決めのタイミングが有る動きでは無く、時々剋々の変化対応と言う動きに成らなくてはいけません。そしてその為には、関節繫がりでタイミングを取るのでは無く、飽くまでも皮膚と言う袋の内の骨の重みを振ると言うバランスに成るようにしなくてはいけません。そしてそれを踏まえてボンズのフォームを見ると、体の部分部分をそれぞれに動かせる余裕が有ると言う事です。即ち一瞬の動きの内で、右腕、左腕、右脚、左脚をそれぞれに動かせるマが有ると言う事です。
(追記)動画を見て、ボンズの動きで特に分かり易いのが、右足を前に出す動きです。右足を出すのに、体全体が連動した動きとして出すのでは無く、右足は右足としての動きだけで出しています。即ち右足を出す事に、他の動きが引き摺られていません。このような動きに成る為には、体の動きが関節繫がりにならず、関節でタイミングを取らない、重み繫がりと言う動きに成らなくてはいけません。
五角形の腕の形がとても重要ですね。
日本ではトップハンド側の肘を後ろに入れるなと教えているようですが、肘を背中側に引くその反作用で素早く脇に差し込むことができます。
ヒッチはその準備動作ですね。
これらの動きによって肘が先行してグリップが後ろに残り、体の回転と共にバットが巻きつくように出てきます。
日本の選手の多くは手でグリップを捕手側に引いてしまうので背中側の筋肉を使えずパワーを有効に使えていません。
五角形のところは城島の打撃理論と兼ねてるところありますね(腕の形が崩れない上に手が体から離れない)
城島本人の解説によるとボンズの肘ガは延びない仕様らしい
明日の試合で試してみます!
ありがとうございました
試合どうでした?
ホームランは打てませんでしたが、バリー・ボンズみたい!!!
って言われましたw
ありがとうございます
シンプル、コンパクト そしてバランス
バリーボンズの動画で本人が言ってましたよ
日本人は(新庄も)無駄が多いんだって
これ全部 ボリボン本人が言ってましたよ
右打ちでかかとターンやってみたいです!
ケン・グリフィーとかも同じようにスイングしてますよね。グリップ位置が下がる。
スイングスピードが速すぎて スロー再生じゃないと無理
桁外れのスイングスピードと王貞治さん並みに長いスイングの線、そら人外バッターになりますわ笑
究極にシンプルにやる事がどれだけ難しいか
野球がすきなんですね
古今東西の名選手、懐かしい選手のバッティングを見られてたのしい
わたしの知る限りにおいてはボンズが最高のバッターだとおもう
日米野球での松井との競争で衝撃を受けたのを今も鮮明に記憶している
いまMLBをも席巻している大谷ではあるが打撃スタイルの違いを感じる、ときにヒントを得ることもあろうが
バッティングスタイルは当人の感覚の問題で他人が形だけまねてもあまり意味はないと思う
野球に限ったことではない、でもこのUtubeは見るよ
レジージャクソンの打撃が見てみたいな、黒人には特有の柔軟性がある
なんでも下半身、脚のパワーが肝心だ
深いコメントありがとうございます😊
ボンズ最高ですよね!
レジージャクソンもやりたいです^ ^
@@baseballlabochannel 情熱を捧げることに人生の意味がある
とてもたのしい動画です
このあいだ大谷と立ち話するレジーを見ましたが、意外に小柄なのにおどろいたとっても大きな選手だとおもっていました
ところでいまや時の人となった大谷のバッティングはどうみますか?わたしには彼にしかできないものだという思いがとてもつよい、おどろくほど柔軟で強靭な関節、なにより性格がいいのかもしれない
ありがとうございます
大谷選手の解説、アップしていますのでぜひご覧ください
【2023最新版】大谷翔平選手 片膝をついてバックスクリーンまで飛ばしたテクニックをわかりやすく解説します バッティング解体新書【MLB ロサンゼルス・エンゼルス】
シーズン73本塁打?…これはあかん…投げる所無し…
割れは浅い方ですかね?
いやしっかり割れ作れてるよ
早いだけで
フォロースルーで背番号があんなに見えるのはボンズと吉田ぐらい。
めちゃめちゃ良い打ち方なのに、日本ではなかなかスタンダードになりませんね🥲
だはは、バレちゃったかwww
わかってもできるとは限らんが、ボンズこそがバッティングの神様です。
究極であり、シンプルなバッティング理論。それがバリー・ボンズ。
神様の技術を理解できてる人がここにもいたか。