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「身体の中心でバランスを取る」という言葉が印象に残りますね。
先入観や思い込み、常識、好き嫌い、流行、上下関係というものを一度取り払って考察を行うことがいかに難しいか。
この解説系の動画のBGMとナレーションの声の感じがツボや
落合さんは凄いよな。体は特別デカイ訳でないのに広角にホームラン打てるし。本当の天才。
王も体大きくはないよね
@@muuuuuuuu634 王はライト方向ばっかだよ
@@ああ-t2q6g 確かにそうだけど、あの体で世界一ホームラン打つのは凄いよ
@@muuuuuuuu634 球場狭いし飛ぶバット使ってるとはいえあの時代の球今より飛ばんからトントンくらいなんかな?
@@ああ-t2q6g 当時の相対的な記録から考えても王も異常だよ
いつも的確な画像と解説ありがとうございます、私は落合さんのファンです。楽しみにしています
普通に振ってしまうとピッチャ方向に傾いてしまうから、最初は後ろ側に体重をかけておけば、体の中心で回るのに都合がいいってことなのかな
落合のインコース打ちは天才
先日、落合さんの超野球学①②買いました!
大太鼓を叩くのが上手く大きな音を出す人は、構えが小さくバチは短くバチの軌道は長いが太鼓に当たる直前には、利き腕の脇が閉まってる。それも、手が先に出て行く。野球にも共通してるんだ
野球界はとんでも理論が結構はびこってるわな。結局は投球もバッティングも自分で掴んで行くしかないのか。
軸足理論も、前足側に重心が動く悪癖(いわゆるスウェー)を治す手段として軸足側に重心を残す意識で実際には体の中心に重心を置くものが曲解されて広まったんじゃないかな
このフォームによって、ストレートでも変化球でも対応しやすいのは理解できるが、このフォームでジャストミートでなくてもスタンドまで打球を運べるのは、とんでもない筋力があるからこそ。
押し込むって動作もあるから
いやいや飛距離も出るような理にかなったフォームだよ50のおじさんになってもホームラン打てるんだから実際2010年代以降のスラッガーはボンズの明らかにフォームに似た選手が多いアスリート一家のサラブレッドが物心ついた頃からMLB選手の父の指導を受け間近でメジャーリーグの試合を見て育った天才が生み出した飛距離と確実性を兼ね備えたフォームだからね
勉強になりました。
分かりやすい理論
かなり曲解と、こじつけりろんで、ツッコミ処だらけですけどね(笑)
ボンズの打撃フォームの凄さを実感したのはリアル野球盤
あればちょっと次元の違いを見せつけられましたよね。
落合をメジャーで見たかったなぁボンズは引退してコーチとしてイチローを見て、ホームラン競争にイチローが出たら必ず優勝できると言っていたな
落合がメジャー行けば速い球に差し込まれ放題やろな
落合ウエイト否定よりやし、速球には弱い感じあるからなんともいえん
落合はメジャーじゃ無理と思うよ速い球には差し込まれと思うし、飛距離足らない
やっぱり落合博満ですよ!バッティングセンター行ってきます!
言っていいのかなぁ。今取り入れようとしている練習につながりました。その練習は、蓬莱スイングのバット投げですね。ヘッドスピードが覚醒します。私が学んだフローチャートをメモがわりにします①プロ野球のボールの見送り方を学ぶ②手が先でヘッドを残したバットの出し方を探究③蓬莱スイングにて、グリップは頭の横のままで腕を振らずに、下半身だけでバットを投げる方法が目につく。ここで手が先というよりかは、手が勝手についてくるイメージ。④バットの出し方を学ぶために試したバット投げが、実は両足でしっかり立って、腰を入れて回転しないと、ヘッドが走らない。目的によって練習は変わりますが、しばらくはこの感覚でいけそうです!野球がしたくなりました♪デメリットもあるかと思いますが、反対意見があれば聞いてみたいですね。
反対意見ではないですが自分はバッティングは右手で打ちます。左手の使いも十分必要ですが簡単に言いましたがバットの向きや力の配分や芯で飛距離を伸ばすには右手が左手よりも左右する要素が大きく後は中心線意識後は目この3つだけでしかやってませんがあまり苦労しない感じです。それ以外の足のスタンスや肩とか難しいことはきにせずバランスが中心に来ればよいと思っています。ちなみに真弓明信今岡落合はかなり研究して見ていましたし似ているスタイルです。力の配分の作り方は各々練習が違うでしょうが一々重いバットボールを使用せずプラスチックバットや柔らかいボールやテニスボールでバットボールの感触を確かめる多く打つ練習をしています。
蓬莱スイングww
@@kingjoe178 そうですね右手で打つのは一緒です。ただし、私はバットの出し方で9割決まってしまうのではと考えてます。ボールにバットを添えたら、インパクトで勝手に力が解放される感じです。結果、豪快に見えて実はシンプルな体の使い方かなと。
@@ヤス-h9l 蓬莱スイングはどう思われますか?私の考え方にはなかった発想が逆に面白く、試してみると使えたので、早く知りたかったです。でも聞き手によって理解の仕方が分かれそうなんで意見を聞いてみたいです。
@@kattin1215 こんばんわ。ホーライスイングを見てきました。落合さんのスイングはホーライのように波打ってますかね?そこが疑問なのですが…。ホーライスイングで打てました!という選手も聞いたことがないですし。
軸足回転に拘りすぎて松井が崩してしまったんですよね。
それも含めて松井秀喜の技術😅
Balco打法だよ。ピッツバーグの頃のバリーは確かに素晴らしかった。
王貞治の一本足打法であっても結局のところ同じだろう、、、
多分ですね、軸足「回転」って言葉が語弊を生んでいるし間違いなんですよね。軸足「重心」ってことですね。当たり前のことですが軸足は、回転させることに意識を向けるのではなく勝手についてくるだけです。たしか「引用」でも野村さんと落合さんの話で、軸足にどのくらい重心をかけるか話しているだけで、そこでは落合さんは軸足に10かけている。野村さんは7:3の割合とおっしゃっていました。その重心で回転するというだけで、軸足「回転」とは言ってないですね。
野球は詳しくないので軸足回転打法というものがどういうものか知らないが、ボンズの打ち方は胴体の中心で回転している。そしてその胴体を回転させる為に左足は膝を内側に向かって急速に入れ込み(軸足を回転させ)、右足は一瞬伸ばされている。軸足回転打法なるものが「軸足の中心軸を回転の中心とする打法」と言うなら間違いだが「軸足を回転させる事により胴体を回転させる打法」と言うなら正解である。
ruclips.net/video/Q35BgNLa_Wg/видео.htmlこれの3:15とか完全にモーション始まってタイミング外されてるのにそこから待ってホームランしてるモンスターだよ
これステロイド服用後のスウィングですか?
落合が解説した日とバリーボンズがテレビ番組で証言した日の前後関係を知りたい
要は、バットのヘッドスピードを、ブレずにいかに速くできるかということ。ただ、速いだけではなく、ほんの瞬間のミートポイントで的確にとらえられるセンス(総合的な反射神経)が要求される。
ドーピング疑惑は残念だけど、ボンズのフォームは無駄が徹底的に削ぎ落とされてますよね
日本人の打撃は前後運動だけどバリー・ボンズは回転運動バランスだともしかして日本人とは逆にバットが前に出ると同時に体が後ろに下がるのでないか?
ギータとかも同じ感じやから今はこっちの方がメジャーかも
ステロイド後は、こんなに屈んだ構えじゃなくて最初オープンスタンスで直立してからヒッチしながら団扇ではたくようなスピードでスウィングしてた気がする。
軸足回転での打撃フォームを仮に出来るとすれば、それはハンマー投げのフォームでバットを振ることになるだろう。
軸回転はしてませんね。中心回転。
スローモーションだととても綺麗なスイングだということが分かりますね。ぱっと見馬鹿力で打ってるように見えるけど。日本人よりも綺麗なスイング、
意識と実際の動きの違い。動きのクセによって、適切なアドバイスや意識は反対になる。何も意識しないで中心線でキレイに回れる人は稀ということ。
打撃フォームから一切の無駄を削ぎ落とすと、ボンズや前田智徳みたいなフォームになるわけか
プロの打者ならそのくらい皆わかってるでしょ
足を大きく上げるか、上げないかの差はありますが、王さんが足を降ろしてからのバットの動きは、ボンズ氏とかなり似通っています。それをジョーの動画「後ろ大きく、前小さく」を見ていて気付きました。ジョーは前小さくと捉えていましたが、王さんもボンズ氏も前は小さくないと思いました。後に肘を引いてバットの軌道を大きく取り、前で力強くボールを捉える打法です。そしてハイフィニッシュ。ジョーの意識の中では、メジャーのパワーピッチを捉えるには、日本時代よりも大きな軌道で力強くバットをボールにぶつけよう、そしてメジャーの動く球に対応するために可能な限りギリギリまで球を見極めよう、その意識から語った言葉だと思えます。後ろ大きく、前小さくは、軸足回転に近い考え方です。一連の動画を見ていて、その選手が強調する言葉の裏には自身の欠点が存在するという点です。王さんのダウンスイングは、アッパーになり過ぎるのを防ぐとともに前に突っ込まないよう矯正するため、ボンズ氏の軸足回転も、軸足を意識することで前に突っ込まないようにしていたのではないかと考えられます。王さんの打法はボンズ氏にも似ている部分がありますが、バットの軌道で言えばよりグリフィー氏に似ていると思っています。
軸足って、どっちですかね?下半身の動きを簡単に説明すると、2気筒エンジンになりますね。二本の脚がシリンダーとなってエンジンを回してます。あるいは蒸気機関車の駆動輪を骨盤にして、左右のバーが直線運動でパワーを与えて骨盤を動かすようなもの。で、大谷翔平のはちょっと違いますね。左右の脚で骨盤を動かすのは同じですけどね。
😅軸足回転だと回転スピード低下するよ。
4スタンス理論でいうA2タイプなので落合とは違う理論ですね。前足が軸となり、パッと入れ替わる。コアインパクトも完璧。
今回、声が暗い
ゴルフでも下半身を回転させるというような理論あるもんなベタ足のスイングで…
なんで的確って評論できるんですかー?達人の方?
0:15違います、トレンドになっていたのはステロイドです。
頭大丈夫か?コメントの中でもずば抜けて場違い感半端ない
@@春日若-p7g それ
凡人が真似したところでバッティングがよくなるわけではないよね
落合氏の唯一の欠点は弟子を作れなかった事でしょう。やはりあの神主打法は天才しか出来ないのか?
落合の弟子はいないけど教え子はいっぱいいるよ自分のバッティングは教えられない無理って言ってるし
弟子を作れなかったことが欠点とかどういう思考回路辿ったらそうなるんや
ほとんどのバッターに教えてんちゃうの?松井、キヨ、前田、古田…村田、ノリ、和田…無茶苦茶居ますよ。
@@dainakamura8776うまくいったのは落合の形も真似したバッターだけやったな😅多村もそう、鈴木尚典は駄目やった
@@坊ちゃん-f4t ノリは似てるのかな?やっぱり?
体の中心線て、「頭の天辺から棒を刺して、股の下から出した物」で合ってるのかな?これを前後左右に傾けないように地面に垂直のまま振るとあら不思議。理想のフォーム、、ってそんなわけあるかーい!中日の平田はそんな感じかも
ボンズの打撃理論コンパクト、シンプル&そして重要はバランスと言っていた 新庄含めての日本人打者のダメなとこ 明確に言っていた 無駄が多いってまあ 華奢な日本人だから ちと 無駄なスイングが多くなってしまうかもしれんけど
当時の日本)身体の前にスイングエリアを設定して最短距離→ボンズ)出来るだけ身体の後ろ側右手・右肩側まで引きつけて身体の前側はスルーするので真の意味での最短距離。日本)バットのヘッドは立てる→ボンズ)最初からヘッドは寝かしてアッパー軌道日本)右肩から左足つま先へ、刀を振り落とす様に、、そこまでの軌道で加速させて前の手で打つ→ボンズ)身体の後ろでリズム作って後ろを大きく。身体も倒して後ろ側・後ろの手で捕まえて、押し出す。当時〜数年前までの日本の指導理論とは真逆。
身体の中心で回転するなら、軸は身体の中心線のはずだから、そもそも野球やゴルフのスイングに軸足という概念は存在しない。軸足ではなく支持足ならよいのでは?でも、インパクト後は捕手側の大腿部は軸の一部になってるのかな
どこに重心が在るかじゃない?その重心があるところで回転していると言うことで、軸足はあくまでも体を支える(重力のある地球でこけない)もので、固定された回転の中心にはなり得ないのは骨格構造上に理にかなっている。
むしろ外部の言葉はよくわからん
日本人選手:型を意識しすぎて崩壊。外国人選手:基礎が疎かで崩壊。
外人が基礎疎かにしてるは草めちゃくちゃ基礎重視してるぞ
真似しても、素振りですら無理や。どうやって振ってるんか全く分からん。w絶対に前肩が後ろに引けてしまう。前後の動きが少なくて、中心で回るとか、何回やっても無理や(泣)
簡単な理論で教えよう。体重が両足の間を往復するように移動するのがポイントになる。構えでは捕手側の軸足に体重が乗っている。打ちに行く時に前足を投手側にステップする。投手側の足に体重が載る。その足の膝を伸ばし重心を捕手側に戻す。投手側にステップした足で軸回転をする。これが、下半身の動きの基本です。振るメカニズムは、ステップした前足に体重を乗せた時に膝を少し曲げて受け止める。次にその膝に溜まったエネルギーを膝を伸ばす運動に展開させる。体全体が反り返るので下半身の筋力が必要になる打法です。
@@peakexperience01 なるほど!わかっていても全く似てない動きになります!よければ素振り動画をRUclipsに期間限定でもいいので上げてもらえますか?
ボンズ曰く、構えと後ろ手のグリップが重要らしい。スイング前の準備としての構えでバランスを取って、しっかりミートして押し込めるグリップをせいと。それについて考える時間がとてつもなく長いタイプのバッターやってんやろなぁ。
頭が全然ぶれてないな
ボンズのバッティングは、どっちかと言うと前脚、右脚回転がミソだと思ってる、右脚を地面に着地させて6割程右脚に重心を移動させて振り出しと共に右脚を一気に伸ばして身体を回転させている、そしてその強い反動で捕手側に倒れ込む動きが出るんだと思う。じゃなきゃ捕手側の脚が地面から離れたり出来ないと思う
右脚にだけ偏る打ち方は膝に負担も大きいですからね(ケングリフィーは右脚に乗せて打つので膝の故障で苦しみました)。ボンズや落合はそれを知っていたのでしょう。
バリー・ボンズ、よく前足踵で回転して逃してたよ。
ナダルのフォームにそっくりなんよなぁ
軸足打法って?軸足を中心に回転しているバッターを見たことがない。国内、メジャー問わずいいバッターは体の中心で回転しています。
@@akagijojo そういうことじゃなくて、元々軸回転理論を展開していた人に向けていってるんだと思う。
どっちが軸足やねん
捕手側の脚つまり、左打者なら左足やね
体の中心線とはどこだ?腹?
オレは左曲がりだぁ
後半2分くらい、最初とずっとおんなじこと言ってね?
この身体の使い方でクヌソ使ったらそらチートだわなあ
思うに、松井は最後まで理解してなかったね…(笑)
バカにすんな。
@@じめんしぃ 松井に教えてもらった人って誰だろ?
松井の欠点を取り上げた動画もこのチャンネルに有ったハズですが…?
まるで自分は理解してできるような言い回しで草
そうかなぁ❗100人のバッターがいれば100の理論があるはず。日本のピッチャーの打ち方は落合が正しいだけなのでは⁉️外角よりの球さばきは上手いけど、厳しい内角はヤマをはっていただけのような気がします。何回に一度の確率でしょうよ。
落合はきちんと金の話するプロだから球界を変えようとしたのではなく実際変えたしフツーに気持ち良いし
その当時の野球関係者はただの世間知らずでしょ
日本の好打者がスランプになる理由の大半がこの勘違いだと思う にわかは、雄弁に語る😏
スランプは色々重なって打てなくなるから原因は一つだけとは限らん簡単に打てたら何人も四割打者が誕生してる
打法もなにもガタイ(骨格)が我々とは全く違う別の動物。
落合さんの「身体の中心軸での回転」もウソだと思う。捕手側(ボンズ左打者の場合は左足)の足の踏み出しをキッカケにスイングを起こし投手側の足に体重が乗ってその足を回転軸にしているのだと思う。
ボンズは(当時の日本の基礎と反して)身体を、捕手側に大きく残し、またクラウチング気味にベース側に倒れるか形で体軸を傾けた。だから「身体の中心」が無茶苦茶うしろ側になってる。身体の中心なのは嘘では無いけど、でもいわゆる中心ではなくて「ほぼ捕手側」。またクラウチングの様に頭や身体の左耳側をベース側へ倒しちゃうから、ヘッドはそもそも下げて出すし、アッパースイング。背筋を伸ばして上から振り落とす日本の考えとは大違いだけど、でも日本のそれだって上半身寝かしたら必ずアッパーの形になるからね。
技術プラス薬物
前の足を上げたままスイングするサカモトの打法はアメリカだでは酷評されてるらしい。中心線がきれいな由伸もめっちゃ太もも上げてるけどw
あのライトが狭い川崎球場でよくホームランを巻き込んで打つ落合打法ですが、今のような日ハム・オリックスの球場を使えば、ライトフライかファールだろう。狭い球場で打った本数と今の打者の本数とは違うよ、まして大リーグではね。落合が全てではないと思うよ。
落合信仰やめてくれ。
当時の清原は身体が大きい ちゃんとしたトレーニングをして身体を大きくしていたら 日本記録は全部清原だった
バカか、上半身だけを大きくしてたから打てなくなった
青木もこの覆いかぶさるような打法だよね。一番理にかなってるのかもね
日本最高技術は落合 でも当時のトータルでは清原
王は金で打たせただけで 現代なら絶対通用しない
黙れ
「身体の中心でバランスを取る」という言葉が印象に残りますね。
先入観や思い込み、常識、好き嫌い、流行、上下関係というものを一度取り払って考察を行うことがいかに難しいか。
この解説系の動画のBGMとナレーションの声の感じがツボや
落合さんは凄いよな。体は特別デカイ訳でないのに広角にホームラン打てるし。
本当の天才。
王も体大きくはないよね
@@muuuuuuuu634 王はライト方向ばっかだよ
@@ああ-t2q6g 確かにそうだけど、あの体で世界一ホームラン打つのは凄いよ
@@muuuuuuuu634 球場狭いし飛ぶバット使ってるとはいえあの時代の球今より飛ばんからトントンくらいなんかな?
@@ああ-t2q6g 当時の相対的な記録から考えても王も異常だよ
いつも的確な画像と解説ありがとうございます、私は落合さんのファンです。
楽しみにしています
普通に振ってしまうとピッチャ方向に傾いてしまうから、最初は後ろ側に体重をかけておけば、体の中心で回るのに都合がいいってことなのかな
落合のインコース打ちは天才
先日、落合さんの超野球学①②買いました!
大太鼓を叩くのが上手く大きな音を出す人は、構えが小さくバチは短くバチの軌道は長いが太鼓に当たる直前には、利き腕の脇が閉まってる。
それも、手が先に出て行く。
野球にも共通してるんだ
野球界はとんでも理論が結構はびこってるわな。
結局は投球もバッティングも自分で掴んで行くしかないのか。
軸足理論も、前足側に重心が動く悪癖(いわゆるスウェー)を治す手段として軸足側に重心を残す意識で
実際には体の中心に重心を置くものが曲解されて広まったんじゃないかな
このフォームによって、ストレートでも変化球でも対応しやすいのは理解できるが、このフォームでジャストミートでなくてもスタンドまで打球を運べるのは、とんでもない筋力があるからこそ。
押し込むって動作もあるから
いやいや飛距離も出るような理にかなったフォームだよ
50のおじさんになってもホームラン打てるんだから
実際2010年代以降のスラッガーはボンズの明らかにフォームに似た選手が多い
アスリート一家のサラブレッドが
物心ついた頃からMLB選手の父の指導を受け
間近でメジャーリーグの試合を見て育った天才が生み出した飛距離と確実性を兼ね備えたフォームだからね
勉強になりました。
分かりやすい理論
かなり曲解と、こじつけりろんで、ツッコミ処だらけですけどね(笑)
ボンズの打撃フォームの凄さを実感したのはリアル野球盤
あればちょっと次元の違いを見せつけられましたよね。
落合をメジャーで見たかったなぁ
ボンズは引退してコーチとしてイチローを見て、ホームラン競争にイチローが出たら必ず優勝できると言っていたな
落合がメジャー行けば速い球に差し込まれ放題やろな
落合ウエイト否定よりやし、速球には弱い感じあるからなんともいえん
落合はメジャーじゃ無理と思うよ
速い球には差し込まれと思うし、飛距離足らない
やっぱり落合博満ですよ!バッティングセンター行ってきます!
言っていいのかなぁ。
今取り入れようとしている練習につながりました。その練習は、蓬莱スイングのバット投げですね。ヘッドスピードが覚醒します。
私が学んだフローチャートをメモがわりにします
①プロ野球のボールの見送り方を学ぶ
②手が先でヘッドを残したバットの出し方を探究
③蓬莱スイングにて、グリップは頭の横のままで腕を振らずに、下半身だけでバットを投げる方法が目につく。ここで手が先というよりかは、手が勝手についてくるイメージ。
④バットの出し方を学ぶために試したバット投げが、実は両足でしっかり立って、腰を入れて回転しないと、ヘッドが走らない。
目的によって練習は変わりますが、しばらくはこの感覚でいけそうです!野球がしたくなりました♪
デメリットもあるかと思いますが、反対意見があれば聞いてみたいですね。
反対意見ではないですが自分はバッティングは右手で打ちます。
左手の使いも十分必要ですが簡単に言いましたがバットの向きや力の配分や芯で飛距離を伸ばすには
右手が左手よりも左右する要素が大きく後は中心線意識後は目この3つだけでしかやってませんがあまり苦労しない感じです。
それ以外の足のスタンスや肩とか難しいことはきにせずバランスが中心に来ればよいと思っています。
ちなみに真弓明信今岡落合はかなり研究して見ていましたし似ているスタイルです。
力の配分の作り方は各々練習が違うでしょうが一々重いバットボールを使用せずプラスチックバットや柔らかいボールやテニスボールで
バットボールの感触を確かめる多く打つ練習をしています。
蓬莱スイングww
@@kingjoe178 そうですね右手で打つのは一緒です。ただし、私はバットの出し方で9割決まってしまうのではと考えてます。ボールにバットを添えたら、インパクトで勝手に力が解放される感じです。結果、豪快に見えて実はシンプルな体の使い方かなと。
@@ヤス-h9l 蓬莱スイングはどう思われますか?私の考え方にはなかった発想が逆に面白く、試してみると使えたので、早く知りたかったです。でも聞き手によって理解の仕方が分かれそうなんで意見を聞いてみたいです。
@@kattin1215 こんばんわ。ホーライスイングを見てきました。落合さんのスイングはホーライのように波打ってますかね?そこが疑問なのですが…。ホーライスイングで打てました!という選手も聞いたことがないですし。
軸足回転に拘りすぎて松井が崩してしまったんですよね。
それも含めて松井秀喜の技術😅
Balco打法だよ。ピッツバーグの頃のバリーは確かに素晴らしかった。
王貞治の一本足打法であっても結局のところ同じだろう、、、
多分ですね、軸足「回転」って言葉が語弊を生んでいるし間違いなんですよね。
軸足「重心」ってことですね。当たり前のことですが軸足は、回転させることに意識を向けるのではなく
勝手についてくるだけです。たしか「引用」でも野村さんと落合さんの話で、軸足にどのくらい重心を
かけるか話しているだけで、そこでは落合さんは軸足に10かけている。野村さんは7:3の割合と
おっしゃっていました。その重心で回転するというだけで、軸足「回転」とは言ってないですね。
野球は詳しくないので軸足回転打法というものがどういうものか知らないが、ボンズの打ち方は胴体の中心で回転している。
そしてその胴体を回転させる為に左足は膝を内側に向かって急速に入れ込み(軸足を回転させ)、右足は一瞬伸ばされている。
軸足回転打法なるものが「軸足の中心軸を回転の中心とする打法」と言うなら間違いだが「軸足を回転させる事により胴体を回転させる打法」と言うなら正解である。
ruclips.net/video/Q35BgNLa_Wg/видео.html
これの3:15とか完全にモーション始まってタイミング外されてるのにそこから待ってホームランしてる
モンスターだよ
これステロイド服用後のスウィングですか?
落合が解説した日とバリーボンズがテレビ番組で証言した日の前後関係を知りたい
要は、バットのヘッドスピードを、ブレずにいかに速くできるかということ。
ただ、速いだけではなく、ほんの瞬間のミートポイントで的確にとらえられるセンス(総合的な反射神経)が要求される。
ドーピング疑惑は残念だけど、ボンズのフォームは無駄が徹底的に削ぎ落とされてますよね
日本人の打撃は前後運動だけど
バリー・ボンズは回転運動
バランスだと
もしかして日本人とは逆に
バットが前に出ると同時に
体が後ろに下がるのでないか?
ギータとかも同じ感じやから今はこっちの方がメジャーかも
ステロイド後は、こんなに屈んだ構えじゃなくて最初オープンスタンスで直立してからヒッチしながら団扇ではたくようなスピードでスウィングしてた気がする。
軸足回転での打撃フォームを仮に出来るとすれば、それはハンマー投げのフォームでバットを振ることになるだろう。
軸回転はしてませんね。中心回転。
スローモーションだととても綺麗なスイングだということが分かりますね。
ぱっと見馬鹿力で打ってるように見えるけど。日本人よりも綺麗なスイング、
意識と実際の動きの違い。
動きのクセによって、適切なアドバイスや意識は反対になる。
何も意識しないで中心線でキレイに回れる人は稀ということ。
打撃フォームから一切の無駄を削ぎ落とすと、ボンズや前田智徳みたいなフォームになるわけか
プロの打者ならそのくらい皆わかってるでしょ
足を大きく上げるか、上げないかの差はありますが、王さんが足を降ろしてからのバットの動きは、ボンズ氏とかなり似通っています。
それをジョーの動画「後ろ大きく、前小さく」を見ていて気付きました。ジョーは前小さくと捉えていましたが、王さんもボンズ氏も前は小さくないと思いました。
後に肘を引いてバットの軌道を大きく取り、前で力強くボールを捉える打法です。そしてハイフィニッシュ。
ジョーの意識の中では、メジャーのパワーピッチを捉えるには、日本時代よりも大きな軌道で力強くバットをボールにぶつけよう、そしてメジャーの動く球に対応するために可能な限りギリギリまで球を見極めよう、その意識から語った言葉だと思えます。
後ろ大きく、前小さくは、軸足回転に近い考え方です。
一連の動画を見ていて、その選手が強調する言葉の裏には自身の欠点が存在するという点です。
王さんのダウンスイングは、アッパーになり過ぎるのを防ぐとともに前に突っ込まないよう矯正するため、ボンズ氏の軸足回転も、軸足を意識することで前に突っ込まないようにしていたのではないかと考えられます。
王さんの打法はボンズ氏にも似ている部分がありますが、バットの軌道で言えばよりグリフィー氏に似ていると思っています。
軸足って、どっちですかね?
下半身の動きを簡単に説明すると、2気筒エンジンになりますね。
二本の脚がシリンダーとなってエンジンを回してます。
あるいは蒸気機関車の駆動輪を骨盤にして、左右のバーが直線運動でパワーを与えて骨盤を動かすようなもの。
で、大谷翔平のはちょっと違いますね。
左右の脚で骨盤を動かすのは同じですけどね。
😅軸足回転だと回転スピード低下するよ。
4スタンス理論でいうA2タイプなので
落合とは違う理論ですね。
前足が軸となり、パッと入れ替わる。
コアインパクトも完璧。
今回、声が暗い
ゴルフでも下半身を回転させるというような理論あるもんな
ベタ足のスイングで…
なんで的確って評論できるんですかー?
達人の方?
0:15
違います、トレンドになっていたのはステロイドです。
頭大丈夫か?コメントの中でもずば抜けて場違い感半端ない
@@春日若-p7g それ
凡人が真似したところでバッティングがよくなるわけではないよね
落合氏の唯一の欠点は弟子を作れなかった事でしょう。
やはりあの神主打法は天才しか出来ないのか?
落合の弟子はいないけど教え子はいっぱいいるよ
自分のバッティングは教えられない無理って言ってるし
弟子を作れなかったことが欠点とかどういう思考回路辿ったらそうなるんや
ほとんどのバッターに教えてんちゃうの?
松井、キヨ、前田、古田…村田、ノリ、和田…無茶苦茶居ますよ。
@@dainakamura8776うまくいったのは落合の形も真似したバッターだけやったな😅
多村もそう、鈴木尚典は駄目やった
@@坊ちゃん-f4t
ノリは似てるのかな?
やっぱり?
体の中心線て、「頭の天辺から棒を刺して、股の下から出した物」で合ってるのかな?これを前後左右に傾けないように地面に垂直のまま振るとあら不思議。理想のフォーム、、ってそんなわけあるかーい!中日の平田はそんな感じかも
ボンズの打撃理論
コンパクト、シンプル&そして重要はバランス
と言っていた 新庄含めての日本人打者のダメなとこ 明確に言っていた
無駄が多いって
まあ 華奢な日本人だから ちと 無駄なスイングが多くなってしまうかもしれんけど
当時の日本)身体の前にスイングエリアを設定して最短距離→ボンズ)出来るだけ身体の後ろ側右手・右肩側まで引きつけて身体の前側はスルーするので真の意味での最短距離。
日本)バットのヘッドは立てる→ボンズ)最初からヘッドは寝かしてアッパー軌道
日本)右肩から左足つま先へ、刀を振り落とす様に、、そこまでの軌道で加速させて前の手で打つ→ボンズ)身体の後ろでリズム作って後ろを大きく。身体も倒して後ろ側・後ろの手で捕まえて、押し出す。
当時〜数年前までの日本の指導理論とは真逆。
身体の中心で回転するなら、軸は身体の中心線のはずだから、そもそも野球やゴルフのスイングに軸足という概念は存在しない。
軸足ではなく支持足ならよいのでは?
でも、インパクト後は捕手側の大腿部は軸の一部になってるのかな
どこに重心が在るかじゃない?
その重心があるところで回転していると言うことで、軸足はあくまでも体を支える(重力のある地球でこけない)もので、固定された回転の中心にはなり得ないのは骨格構造上に理にかなっている。
むしろ外部の言葉はよくわからん
日本人選手:型を意識しすぎて崩壊。
外国人選手:基礎が疎かで崩壊。
外人が基礎疎かにしてるは草
めちゃくちゃ基礎重視してるぞ
真似しても、素振りですら無理や。
どうやって振ってるんか全く分からん。w
絶対に前肩が後ろに引けてしまう。
前後の動きが少なくて、中心で回るとか、何回やっても無理や(泣)
簡単な理論で教えよう。
体重が両足の間を往復するように移動するのがポイントになる。
構えでは捕手側の軸足に体重が乗っている。
打ちに行く時に前足を投手側にステップする。
投手側の足に体重が載る。
その足の膝を伸ばし重心を捕手側に戻す。投手側にステップした足で軸回転をする。
これが、下半身の動きの基本です。
振るメカニズムは、ステップした前足に体重を乗せた時に膝を少し曲げて受け止める。
次にその膝に溜まったエネルギーを膝を伸ばす運動に展開させる。
体全体が反り返るので下半身の筋力が必要になる打法です。
@@peakexperience01
なるほど!わかっていても全く似てない動きになります!
よければ素振り動画をRUclipsに期間限定でもいいので上げてもらえますか?
ボンズ曰く、構えと後ろ手のグリップが重要らしい。スイング前の準備としての構えでバランスを取って、しっかりミートして押し込めるグリップをせいと。それについて考える時間がとてつもなく長いタイプのバッターやってんやろなぁ。
頭が全然ぶれてないな
ボンズのバッティングは、どっちかと言うと前脚、右脚回転がミソだと思ってる、右脚を地面に着地させて6割程右脚に重心を移動させて振り出しと共に右脚を一気に伸ばして身体を回転させている、そしてその強い反動で捕手側に倒れ込む動きが出るんだと思う。じゃなきゃ捕手側の脚が地面から離れたり出来ないと思う
右脚にだけ偏る打ち方は膝に負担も大きいですからね(ケングリフィーは右脚に乗せて打つので膝の故障で苦しみました)。ボンズや落合はそれを知っていたのでしょう。
バリー・ボンズ、よく前足踵で回転して逃してたよ。
ナダルのフォームにそっくりなんよなぁ
軸足打法って?軸足を中心に回転しているバッターを見たことがない。国内、メジャー問わずいいバッターは体の中心で回転しています。
@@akagijojo そういうことじゃなくて、元々軸回転理論を展開していた人に向けていってるんだと思う。
どっちが軸足やねん
捕手側の脚
つまり、左打者なら左足やね
体の中心線とはどこだ?腹?
オレは左曲がりだぁ
後半2分くらい、最初とずっとおんなじこと言ってね?
この身体の使い方でクヌソ使ったらそらチートだわなあ
思うに、松井は最後まで理解してなかったね…(笑)
バカにすんな。
@@じめんしぃ 松井に教えてもらった人って誰だろ?
松井の欠点を取り上げた動画もこのチャンネルに有ったハズですが…?
まるで自分は理解してできるような言い回しで草
そうかなぁ❗
100人のバッターがいれば100の理論があるはず。
日本のピッチャーの打ち方は落合が正しいだけなのでは⁉️
外角よりの球さばきは上手いけど、厳しい内角はヤマをはっていただけのような気がします。何回に一度の確率でしょうよ。
落合は
きちんと金の話する
プロ
だから
球界を変えようとしたのではなく
実際変えたし
フツーに気持ち良いし
その当時の野球関係者はただの世間知らずでしょ
日本の好打者がスランプになる理由の大半がこの勘違いだと思う にわかは、雄弁に語る😏
スランプは色々重なって打てなくなるから原因は一つだけとは限らん
簡単に打てたら何人も四割打者が誕生してる
打法もなにもガタイ(骨格)が我々とは全く違う別の動物。
落合さんの「身体の中心軸での回転」もウソだと思う。捕手側(ボンズ左打者の場合は左足)の足の踏み出しをキッカケにスイングを起こし投手側の足に体重が乗ってその足を回転軸にしているのだと思う。
ボンズは(当時の日本の基礎と反して)身体を、捕手側に大きく残し、またクラウチング気味にベース側に倒れるか形で体軸を傾けた。だから「身体の中心」が無茶苦茶うしろ側になってる。身体の中心なのは嘘では無いけど、でもいわゆる中心ではなくて「ほぼ捕手側」。またクラウチングの様に頭や身体の左耳側をベース側へ倒しちゃうから、ヘッドはそもそも下げて出すし、アッパースイング。背筋を伸ばして上から振り落とす日本の考えとは大違いだけど、でも日本のそれだって上半身寝かしたら必ずアッパーの形になるからね。
技術プラス薬物
前の足を上げたままスイングするサカモトの打法はアメリカだでは酷評されてるらしい。
中心線がきれいな由伸もめっちゃ太もも上げてるけどw
あのライトが狭い川崎球場でよくホームランを巻き込んで打つ落合打法ですが、今のような日ハム・オリックスの球場を使えば、ライトフライかファールだろう。狭い球場で打った本数と今の打者の本数とは違うよ、まして大リーグではね。落合が全てではないと思うよ。
落合信仰やめてくれ。
当時の清原は身体が大きい ちゃんとしたトレーニングをして身体を大きくしていたら 日本記録は全部清原だった
バカか、上半身だけを大きくしてたから打てなくなった
青木もこの覆いかぶさるような打法だよね。一番理にかなってるのかもね
日本最高技術は落合 でも当時のトータルでは清原
王は金で打たせただけで 現代なら絶対通用しない
黙れ