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クラウチングだとボールが見やすいんだよなぁ…

荒川がたまには気分転換をさせようと思ってキャバレーに連れて行ったら、しばらくじっと黙って座っていたが、やおら立ち上がり 「荒川さん、こんな不潔な所にはいられません。帰ります！」 と言って出て行った。 そんな人。

合気道や真剣が打撃と何の関係があるのか知らないが、根性論と精神論だけの時代にこれほど理想的なスイングを作り上げたというのが凄い。

王さんと同じく荒川博さんの弟子だけど、野球少年たちが真似すべきだったのは榎本さんの方だったよなあ。 王さんのはあの人の身体でしか再現出来ない。

これ相当練習しないと無理なスイングだよなあ

確かに究極の感覚になると分かるのが目でボールを追っているうちはダメってことだよね。

こすったような感じでホームランにしてしまうのが彼の才能

王さんはホーラスイングではなくないか？

古い本ですが村上豊 氏の「科学する野球」という本に強い打球の打ち方、速い球の投げるための体の使い方が書かれていますよ。是非ご一読を。

スウェーしてるのが意外だった

落合が振り出しを真似たいと思わせた人物

王さんが認めた天才ですからね 怪我する前は王さんとの師弟関係になってた時だったからね

その当時の他の打者達を凌駕する存在だったON砲のうち、王さんは努力家タイプで、本当に天才と言えるのは長嶋さんだった。それぞれの相手のどんな決め球でも見事に捉え、誰もが注目する勝負どころで、これ程に強い打者は後に先にもいなかった。 記録面では王さんに劣るイメージで見られがちだが、そもそも右打者で首位打者６回なんて十分に怪物レベルです…

川上哲治さんに打撃の神様の秘訣を聞いたら、榎本君に聞いたらどうだ？と言われたらしい。

彼が天才だと思ったのは甲子園で内角低めをライナーでライトスタンドに放り込んだ時　高校生でこのバッティングが 出来るって凄い才能だと思った

クイックモーションじゃない時解説お願いします

この動画めっちゃ参考にしてます！！！ お手本にした方が良いバッティングフォームってありますか？？

柔らかいスイングですよね

腕が限界まで体の近く通ってる

左右に打ち分けず引っ張り専門。その上足が速くなかったからバントヒットや内野安打も少なかったそう。それでいて通算.298はすご過ぎると杉浦忠さんが言ってましたね

ボウリングで下半身鍛えたのか？

王さんも落合さんも。 大谷も。 凄いよね。

皆､バットの長さと重さを語るけど 何が凄いってグリップの太さなんだよね｡ ブーマーなんかも同じサイズのバット使ってたんだけど､グリップは門田さんの方が太い！と言うw その代わりヘッドが細い｡

「えーーーHRじゃなくて二塁打かよっ⤵？」 と言うのが王さん。

結局引き付けて打つというのだが、バッターボックスの一番後ろに立つのは、一番ボールが変化しやすいホームベース上あたりで、自分の体の前で打つ為には一番良さそうですね。ただ、その前の時点で打つか打たないか決めるのでいかに、そこの見極めが大事かということでしょう。

誰よりも正しく、強く打球を打ち返そうとした男

一番大きな事を、誰も気づかない？王さんは唯一の「クラウチング」日本打者なのよ。 クロマティや、ボンズ、ソーサ。みんな腰を深く曲げて前傾姿勢で構えてた。

コーチとしてのイメージしかないけどまさか80歳になって急に流し打ちでわだいになるとはな

体型からピッツバーグ・パイレーツのビッグポイズンこと通算3152安打のポール・ウェイナーとそっくり。

シンプル、コンパクト　そしてバランス バリーボンズの動画で本人が言ってましたよ 日本人は（新庄も）無駄が多いんだって これ全部　ボリボン本人が言ってましたよ

美しいホームラン　打つに特化したフォーム&スイング 現役見てたけど　ほんと、綺麗でカッコよかったよ　ホームラン

動画の最初の絵 現役後期に、編み出した打法らしいんだけど　 このバットの出　古今東西　居ないよね レベルアップ打法って言うらしいんだけど スゲー遠回りなスイング　払いって感じに見えて ん〜　イチローも前田もやらんし　異次元な打法だよな

このアッパー気味のフィニッシュが完全に現代流行の打ち方に見える

ご本人が見たらどうコメントするだろうか。

バットを寝かせて線で打ってるから率を残せるのはわかるが、500本も本塁打を打てるのが本当に不思議。 テイクバックの予備動作が少ないし、トップの時点で腕が伸びているのでインパクトの際に力が入らないのではないかと思う。 でも動画で見るとバットをまるでホースや鞭のようにしならせて見事にボールをはたいているように見えるんだよなあ。

アルトゥーベはイチロー型。縦振りと体重移動で打つ。特筆すべき能力はヘッドをハンマーの様に使いつつ体幹の強さを利用した前ポイントで打てる能力。これはMLBの歴史でも大きな体の打者しかいない。これはイチローでも狙わないと出来なかった。すごい才能の打者。日本人がもっとも参考にすべき打者。

山本和範さんの解説動画が見たいです✨

確かこの年安打185で四球147だったと思います。4割は四球が多いと可能性が高まります。でも難しいでしょう。

王貞治氏のレフトへのホームランを観てみたい⚾！

近鉄時代のフォームが秀逸でしたね。

タイトルはとってない選手でしたね

バク転の印象😊

1983年神宮のオールスター戦でヤクルトの松岡投手からの本塁打は印象深い😊

飛ぶボールを味方にした選手のひとりでしたね。

野球よりも武道的な理論ですね。

王さん、長嶋さんと共に健康で長生きして頂きたいです✨

かなり太り過ぎなのにこんなにホームランを打てるとは!?、まさに奇跡!、ともいってもいい

大谷翔平さんも゙投手出身で今やベーブ・ルース氏をあらゆる面で完全に超えて大谷翔平氏はベーブ・ルースさんと王貞治さんをとっくの昔に超えてしまいました!。ルースさん王貞治さんどうもすいません!

ちなみにボンズも王も、やや猫背から始動し打った瞬間には体が伸びあがるように動く。

榎本さんの現役時代（けっこう晩年でしたが）のプレイを見てきたものです。 当時住んでいた西宮の、西宮球場での阪急戦で活躍されてました。 打撃理論が確立されてない当時、他の方も書いてますが「いまの打撃理論」を実践されていた名選手ですね。 この方が入団の時には「テスト生」で、なおかつ入団当初から「背番号『3』」だったのもすごいことです。西鉄でも『3』でしたね。