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優れた点・名言0:52 ①無駄のないトップの作り方3:20 ②レベル〜アッパー気味のバット軌道でスピンをかける6:20 ③前足の蹴りで遠くへ飛ばす9:28 稲尾和久投手のエピソード9:42 榎本喜八氏の名言２つ
荒川がたまには気分転換をさせようと思ってキャバレーに連れて行ったら、しばらくじっと黙って座っていたが、やおら立ち上がり「荒川さん、こんな不潔な所にはいられません。帰ります！」と言って出て行った。そんな人。
合気道や真剣が打撃と何の関係があるのか知らないが、根性論と精神論だけの時代にこれほど理想的なスイングを作り上げたというのが凄い。
王さんと同じく荒川博さんの弟子だけど、野球少年たちが真似すべきだったのは榎本さんの方だったよなあ。王さんのはあの人の身体でしか再現出来ない。
できたばかりの東京スタジアムで3番榎本、4番山内の打撃をライト側観覧席で見てました。中学生の頃だったです。
確かに究極の感覚になると分かるのが目でボールを追っているうちはダメってことだよね。
この時代に今の理論でプレーしてるみたいなもん
今でもそのまま通用しそうですよね👏^ ^
上半身も下半身も柔らかいなあ
柔らかいの？
川上哲治さんに打撃の神様の秘訣を聞いたら、榎本君に聞いたらどうだ？と言われたらしい。
榎本さんの現役時代（けっこう晩年でしたが）のプレイを見てきたものです。当時住んでいた西宮の、西宮球場での阪急戦で活躍されてました。打撃理論が確立されてない当時、他の方も書いてますが「いまの打撃理論」を実践されていた名選手ですね。この方が入団の時には「テスト生」で、なおかつ入団当初から「背番号『3』」だったのもすごいことです。西鉄でも『3』でしたね。
誰よりも正しく、強く打球を打ち返そうとした男
左右に打ち分けず引っ張り専門。その上足が速くなかったからバントヒットや内野安打も少なかったそう。それでいて通算.298はすご過ぎると杉浦忠さんが言ってましたね
引退後、コーチとして活躍して欲しい人材でしたね！この打撃理論がこの時代に受け継がれていればもっと日本の野球がレベルアップしていたかも。
活躍された時代が王さん、長嶋さんと重なっていたので、特に少年野球界にはお二人の理論がベースとなって普及した感はありますよね🤔テレビの普及とも重なるので、そのインパクトが大きくて、それを見て育った世代が指導者になり、つい最近までその影響を引っ張ってきたような気がします。RUclipsなどインターネットで動画を見る時代になり、メジャーリーグの影響を大きく受けるようになり、「あれ？日本でも昔からメジャーっぽい打ち方の人いたんだ！」が現在位置な感じです😳榎本さんが持っていた感覚はまさに受け継がれて欲しかったです🥹
このアッパー気味のフィニッシュが完全に現代流行の打ち方に見える
稲尾さんが唯一フォークボールを投げた打者！王、長嶋、野村には必要なかったので、投げなかった。榎本喜八限定！
張本が唯一脅威を感じたという打者だな。イチロー等と違い常にフルスィングの引っ張り打者。それでいて高打率を残せる。球を捕まえる技術が素晴らしかったと張本が言ってた。
ノムさんからも苦手にされてました。
野球よりも武道的な理論ですね。
金属音と言うとオーバーだけど、乾いた音がした。松井秀喜も、それに近い感じがありましたね、と山崎氏が言っていました。
ヘッドが最大に加速したときに捉えてる証拠ですね👏
加藤豪将みたいですね…
今も昔も、根幹の技術は同じですね👌^ ^
何となく構え方が昭和な感じ（グリップが低い、猫背っぽい、左打者は右肩が下がり気味で左肩が上がり気味）気がします。何となくです
時代を感じますね😂道具の進化、球速UPなど、様々な要素の変化に合わせてフォームも変わってきていますよね！
ロボットが違いますから
優れた点・名言
0:52 ①無駄のないトップの作り方
3:20 ②レベル〜アッパー気味のバット軌道でスピンをかける
6:20 ③前足の蹴りで遠くへ飛ばす
9:28 稲尾和久投手のエピソード
9:42 榎本喜八氏の名言２つ
荒川がたまには気分転換をさせようと思ってキャバレーに連れて行ったら、しばらくじっと黙って座っていたが、やおら立ち上がり
「荒川さん、こんな不潔な所にはいられません。帰ります！」
と言って出て行った。
そんな人。
合気道や真剣が打撃と何の関係があるのか知らないが、根性論と精神論だけの時代にこれほど理想的なスイングを作り上げたというのが凄い。
王さんと同じく荒川博さんの弟子だけど、野球少年たちが真似すべきだったのは榎本さんの方だったよなあ。
王さんのはあの人の身体でしか再現出来ない。
できたばかりの東京スタジアムで3番榎本、4番山内の打撃を
ライト側観覧席で見てました。中学生の頃だったです。
確かに究極の感覚になると分かるのが目でボールを追っているうちはダメってことだよね。
この時代に今の理論でプレーしてるみたいなもん
今でもそのまま通用しそうですよね👏^ ^
上半身も下半身も柔らかいなあ
柔らかいの？
川上哲治さんに打撃の神様の秘訣を聞いたら、榎本君に聞いたらどうだ？と言われたらしい。
榎本さんの現役時代（けっこう晩年でしたが）のプレイを見てきたものです。
当時住んでいた西宮の、西宮球場での阪急戦で活躍されてました。
打撃理論が確立されてない当時、他の方も書いてますが「いまの打撃理論」を実践されていた名選手ですね。
この方が入団の時には「テスト生」で、なおかつ入団当初から「背番号『3』」だったのもすごいことです。西鉄でも『3』でしたね。
誰よりも正しく、強く打球を打ち返そうとした男
左右に打ち分けず引っ張り専門。その上足が速くなかったからバントヒットや内野安打も少なかったそう。それでいて通算.298はすご過ぎると杉浦忠さんが言ってましたね
引退後、コーチとして活躍して欲しい人材でしたね！
この打撃理論がこの時代に受け継がれていればもっと日本の野球がレベルアップしていたかも。
活躍された時代が王さん、長嶋さんと重なっていたので、特に少年野球界にはお二人の理論がベースとなって普及した感はありますよね🤔
テレビの普及とも重なるので、そのインパクトが大きくて、それを見て育った世代が指導者になり、つい最近までその影響を引っ張ってきたような気がします。
RUclipsなどインターネットで動画を見る時代になり、メジャーリーグの影響を大きく受けるようになり、「あれ？日本でも昔からメジャーっぽい打ち方の人いたんだ！」が現在位置な感じです😳
榎本さんが持っていた感覚はまさに受け継がれて欲しかったです🥹
このアッパー気味のフィニッシュが完全に現代流行の打ち方に見える
稲尾さんが唯一フォークボールを投げた打者！王、長嶋、野村には必要なかったので、投げなかった。榎本喜八限定！
張本が唯一脅威を感じたという打者だな。イチロー等と違い常にフルスィングの引っ張り打者。それでいて高打率を残せる。球を捕まえる技術が素晴らしかったと張本が言ってた。
ノムさんからも苦手にされてました。
野球よりも武道的な理論ですね。
金属音と言うとオーバーだけど、乾いた音がした。松井秀喜も、それに近い感じがありましたね、と山崎氏が言っていました。
ヘッドが最大に加速したときに捉えてる証拠ですね👏
加藤豪将みたいですね…
今も昔も、根幹の技術は同じですね👌^ ^
何となく構え方が昭和な感じ（グリップが低い、猫背っぽい、左打者は右肩が下がり気味で左肩が上がり気味）気がします。何となくです
時代を感じますね😂
道具の進化、球速UPなど、様々な要素の変化に合わせてフォームも変わってきていますよね！
ロボットが違いますから