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イヤー、よかった!八王子城行ってみます。
楽しかったです。遠いから、こんな機会に視聴出来て、行った気分も味わえ、とても勉強になりました。これからもこの企画、どうか継続のほど、お願い申し上げます。
落葉の説明後、無音になる辺りが良かったです。山頂で木々が生茂っているのに、鳥の声や風の音さえ聴こえない状況もあるのですね。不思議です。
師走に入りお忙しい中、upありがとうございます。秋の登山、観てるだけでも清々しいです。静かに落ちゆく落ち葉をじっと見上げる感性が美しい。神社の新しい建材は古い祠を保護する部分だったのですね。古き良きものが後世にもずっと残りますように。明治の神仏分離でいにしえから守り受けてきたものを変えてしまった。モーガン先生とのご対談で神仏分離=啓蒙主義、西洋かぶれした復古主義者の政策だった、と教えて頂いたばかりなのでそれを思い出していました。四国の旅もありお忙しいと思いますので動画upはゆっくりされてください。ご旅行どうぞお気をつけて。
茂木先生の息がちょっとあがり気味なご様子から、けっこう登るの大変そうですね。明治に牛頭天皇が隠されたお話から、渡辺京二先生ではありませんが、日本の逝きし世の面影を感じました。
ゆめラジオさんはひょいひょいと、仙人のようでした。
牛頭天皇などのこの辺のお話は非常に興味深いです
スサノオ=スサの王 じゃないですか😀超古代は楽しいですね🎶全てが明らかになることを待ち望んでいます😆❗
神社の鳥居が赤いのはここからきたらしい、茅の輪くぐりが過越の祭りに似ている、しかしまあ1500年以上の昔からいらっしゃるのだから立派な日本の神様になられたと思いました。余計なお世話かもしれませんが登山にジーンズでは疲れてしまいます。登山用のズボンも是非ご購入を!
ストレッチ素材なので楽ちんでした。
コンコンチキチン、京都の八坂神社の祇園祭も、牛頭天王説話が源となっていますね。
この動画は後世の人々にも役に立つでしょう
待ってましたーすご〜く次回も楽しみです。蘇民将来って「約束の地で蘇るfuture」みたいなお話、読んだ様な。。。「アマテラスの暗号」かな復習しなくては
生前の竹内宿禰のお話だったと思いますが、、スサノオとはスサの王を意味し、決して一人の人物を指すものではなく何代も継承された名前であり、、そうするとスサノオの謎も解けるとされてました。
高尾山方面は冬が良いんですよ~。八王子城はちょっと苦手なのですが久しぶりに行って見ようかしら(^.^)
轆轤首になりながらお待ちしておりました。ゆめらじおさんとは自然な感じで良いですわ~!知識満載の漫才コンビも出来そう。ずっと見ていたいです。座敷わらしさんもおばさん?には可愛く思います。頑張って!
座敷ワラシに伝えておきます。
戦国オールスター軍団vsお留守番部隊で戦ったんですよ。凄いよね根性あるわ北条。
貧しい兄の蘇民将来と金持ちの弟の巨旦将来。誰かに似ていると思ってたんですが、五月みどりと小松みどりの姉妹みたいだと思ってました。名前が同じで性が別の兄弟姉妹って不思議です(笑)。昔は鉛筆型の「蘇民招来符」を農家の人が作っていたそうですが、今は見なくなりましたね。武塔神と名乗り一夜の宿を借りた素戔嗚がお礼に授けたのが茅の輪で、夏越の祓の時の神社の茅の輪くぐりの起源ですね。
僕も行ってみたいです。
墨田川 / 千住大橋袂南千住に在る素盞雄神社もそぉなのかな?。☝😀⛩️🏯⛩️
大変興味深い内容でした。ありがとうございます。京都の八坂神社境内に悪王子社というとんでもない名前の社があります。錦市場近くに悪王子町という町名もあり、八王子=悪王子なのかなあと。八が何故、悪に変わったのか気になります。悪は強いという意味で使っていると聞いたことがありますが。
「悪党」の意味も、現代語とは違っていたようです。
以前近所の八坂神社でおみくじをひいていたら友人が「牛凶」なるもの引き当てて、2人で震え上がった事がありました(笑)しかしその年は無事過ぎ越せましたw
gkbr!
半凶どすえ
あ、牛凶って半凶って意味なんですか!?凶の半分か!よかった・・・😭
八王子神社のお社が新しくなってますね。前回の放送を見て、八王子権現、山王神道について調べてみたのですが、天台宗の開祖最澄が唐で学んでいた時に持ち帰った道教の教えから始まっているみたいですね。茂木先生が解説していたユダヤ教の過越しの話との関連も気になりますし、中東から唐を経て日本に伝わってきた可能性ありますよね。
華厳菩薩妙行が出自不明です。天台学僧だったのか?
すばらしい動画ですね。しかしこんな山奥に城を建てなくちゃならないなんて、世の中がどれだけ乱れていたんだと思うよ。戦乱の世というのは、いまのウクライナみたいに生きるのがたいへんだったんでしょうね。仮にだけど、江戸幕府が安政の大獄のような内紛をせずに、上手に開国していたら、日本はどんな国になっていたんだろうと思います。薩長土肥の田舎侍の血生臭い政治が、日本軍の愚かなまでの拡大主義になり、最後は日本列島の焦土化にまで繋がるわけですから、江戸幕府が始めた民主主義政治というのも、見てみたかったですね。いまのグローバリズムもそうですが、日本人は海外への拡張主義と、自国だけの閉鎖主義の両極端の外交で、時代が移り変わっています。そして海外への拡張主義を断念したとき、日本が繁栄するのが常態です。
古事記の時代からスサノオの記載はあったので牛頭天王の方が後で神仏習合で同一視されたと考えるのが自然だと思います。明治になって再度スサノオと牛頭天王を分離させられたのだと思います。ただしややこしいのは、その古事記のスサノオの逸話自体がユダヤ教を真似て作られているし、ユダヤ教の神話もオリジナルでなく大陸の神話を真似ているところです。太古の出雲で信仰されていたスサノオが古事記の神話に取り込まれたのか、古事記によってスサノオという神が新しく作り出されたかが問題だと思います。大陸の神話ではPan、パネース、盤古と呼ばれており名前が似ているのに、日本の神話では全く似ていない名前になっているので私は後者が正しいと思いますが。すでに出雲にいたスサノオという神様に後で大陸の神話がくっついたんではないでしょうか、知らんけど。もしくはスサノオの話がオリジナルでそれが大陸に輸出された可能性も捨ててはいけないと思います、古事記は全体的にユーラシア大陸の神話に似過ぎなのでありえないとは思いますが。
八王の乱ってありましたね
横浜から町田まで見渡せるんですね。いま子どもたちに都道府県や県庁所在地を教えていますが、この動画を見て、白い紙に県名が書いてあるだけの無味乾燥なプリントを使っていることに違和感を持ちました。やっぱり山や川、平野などが描かれていて、人の移動などがイメージできる教材にしようと思います。社会科の授業は、人の生活を感じられるものにしなければ!
日本の山城は地形や地政学的な面だけではなくて、山岳信仰や霊場がある場所を狙って築かれたのではないかと思っています。それによって神仏のご加護を得ようとしたのでは?稲荷、八幡、天神、諏訪を城内に祀っている所をよく見かけます…。
地理×スピリチュアル=ジオスピ!
@@maomao96363 次のご著書が決まりましたね😆!
先月、ゆめラジオさんは備中松山城踏破された由。ねこ城主が居たそうですよ。
もう一回行ってみようかな。旧道?右に真っすぐ登りました。(第二弾!ヤリ~)霊が出ると言われていますが、昼はいいとこですよね。生死を賭した人生、想像できません(戦争を知らない子供たちの世代です)
「牛頭天王祇園社」の総本宮は「京都の八坂神社」。「八王子権現」の総本宮は「牛尾山(滋賀県)」の「日吉大社」。「八王子」は、七男一女。 → 「八将神」陰陽道と結びついた神。「疫病神(凶神)」であり、「方位神」。陰陽道の占いに関係する。牛頭天王の后は、「頗梨采女(はりさいじょ、はりさいにょ)。節分の「恵方」におられる神。この神は「吉神」。
なるほど!
牛頭天王、八王子については、安倍晴明『簠簋内伝』がお奨めです。
何回もすみません🙏そう言えば牛頭天王とミトラ教って関係あるのかしら✨ありますよね~?
牛頭天皇→牛頭天王
馬頭は何処に?
新羅から来た牛頭天王(スサノオ) 牛頭天王の8人の王子 → 八王子スサノオ(牛頭天王)別名 太加王(新羅) → 高尾(古い歴史の漢字はすべて当て字です)
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)はスサノオの大ファンで日本全国にスサノオの祀り場所を増やしたらしい。先ずは明治前に立ち返りその後に、スサノオと牛頭天王を客観的に別けられるのか?否か?そのへんは歴史学者に頼りたい。
イヤー、よかった!八王子城行ってみます。
楽しかったです。遠いから、こんな機会に視聴出来て、行った気分も味わえ、
とても勉強になりました。
これからもこの企画、
どうか継続のほど、お願い申し上げます。
落葉の説明後、無音になる辺りが良かったです。山頂で木々が生茂っているのに、鳥の声や風の音さえ聴こえない状況もあるのですね。不思議です。
師走に入りお忙しい中、upありがとうございます。秋の登山、観てるだけでも清々しいです。静かに落ちゆく落ち葉をじっと見上げる感性が美しい。神社の新しい建材は古い祠を保護する部分だったのですね。古き良きものが後世にもずっと残りますように。明治の神仏分離でいにしえから守り受けてきたものを変えてしまった。モーガン先生とのご対談で神仏分離=啓蒙主義、西洋かぶれした復古主義者の政策だった、と教えて頂いたばかりなのでそれを思い出していました。四国の旅もありお忙しいと思いますので動画upはゆっくりされてください。ご旅行どうぞお気をつけて。
茂木先生の息がちょっとあがり気味なご様子から、けっこう登るの大変そうですね。明治に牛頭天皇が隠されたお話から、渡辺京二先生ではありませんが、日本の逝きし世の面影を感じました。
ゆめラジオさんはひょいひょいと、仙人のようでした。
牛頭天皇などのこの辺のお話は非常に興味深いです
スサノオ=スサの王 じゃないですか😀超古代は楽しいですね🎶
全てが明らかになることを待ち望んでいます😆❗
神社の鳥居が赤いのはここからきたらしい、茅の輪くぐりが過越の祭りに似ている、しかしまあ1500年以上の昔からいらっしゃるのだから立派な日本の神様になられたと思いました。
余計なお世話かもしれませんが登山にジーンズでは疲れてしまいます。登山用のズボンも是非ご購入を!
ストレッチ素材なので楽ちんでした。
コンコンチキチン、京都の八坂神社の祇園祭も、牛頭天王説話が源となっていますね。
この動画は後世の人々にも役に立つでしょう
待ってましたーすご〜く
次回も楽しみです。
蘇民将来って「約束の地で蘇るfuture」みたいなお話、読んだ様な。。。
「アマテラスの暗号」かな
復習しなくては
生前の竹内宿禰のお話だったと思いますが、、スサノオとはスサの王を意味し、決して一人の人物を指すものではなく何代も継承された名前であり、、そうするとスサノオの謎も解けるとされてました。
高尾山方面は冬が良いんですよ~。八王子城はちょっと苦手なのですが久しぶりに行って見ようかしら(^.^)
轆轤首になりながらお待ちしておりました。
ゆめらじおさんとは自然な感じで良いですわ~!知識満載の漫才コンビも出来そう。ずっと見ていたいです。
座敷わらしさんもおばさん?には可愛く思います。頑張って!
座敷ワラシに伝えておきます。
戦国オールスター軍団vsお留守番部隊で戦ったんですよ。凄いよね根性あるわ北条。
貧しい兄の蘇民将来と金持ちの弟の巨旦将来。誰かに似ていると思ってたんですが、五月みどりと小松みどりの姉妹みたいだと思ってました。名前が同じで性が別の兄弟姉妹って不思議です(笑)。昔は鉛筆型の「蘇民招来符」を農家の人が作っていたそうですが、今は見なくなりましたね。武塔神と名乗り一夜の宿を借りた素戔嗚がお礼に授けたのが茅の輪で、夏越の祓の時の神社の茅の輪くぐりの起源ですね。
僕も行ってみたいです。
墨田川 / 千住大橋袂
南千住に在る素盞雄神社もそぉなのかな?。
☝😀⛩️🏯⛩️
大変興味深い内容でした。ありがとうございます。京都の八坂神社境内に悪王子社というとんでもない名前の社があります。錦市場近くに悪王子町という町名もあり、八王子=悪王子なのかなあと。八が何故、悪に変わったのか気になります。悪は強いという意味で使っていると聞いたことがありますが。
「悪党」の意味も、現代語とは違っていたようです。
以前近所の八坂神社でおみくじをひいていたら友人が「牛凶」なるもの引き当てて、2人で震え上がった事がありました(笑)しかしその年は無事過ぎ越せましたw
gkbr!
半凶どすえ
あ、牛凶って半凶って意味なんですか!?
凶の半分か!よかった・・・😭
八王子神社のお社が新しくなってますね。
前回の放送を見て、八王子権現、山王神道について調べてみたのですが、天台宗の開祖最澄が唐で学んでいた時に持ち帰った道教の教えから始まっているみたいですね。
茂木先生が解説していたユダヤ教の過越しの話との関連も気になりますし、中東から唐を経て日本に伝わってきた可能性ありますよね。
華厳菩薩妙行が出自不明です。天台学僧だったのか?
すばらしい動画ですね。しかしこんな山奥に城を建てなくちゃならないなんて、世の中がどれだけ乱れていたんだと思うよ。戦乱の世というのは、いまのウクライナみたいに生きるのがたいへんだったんでしょうね。仮にだけど、江戸幕府が安政の大獄のような内紛をせずに、上手に開国していたら、日本はどんな国になっていたんだろうと思います。薩長土肥の田舎侍の血生臭い政治が、日本軍の愚かなまでの拡大主義になり、最後は日本列島の焦土化にまで繋がるわけですから、江戸幕府が始めた民主主義政治というのも、見てみたかったですね。いまのグローバリズムもそうですが、日本人は海外への拡張主義と、自国だけの閉鎖主義の両極端の外交で、時代が移り変わっています。そして海外への拡張主義を断念したとき、日本が繁栄するのが常態です。
古事記の時代からスサノオの記載はあったので牛頭天王の方が後で神仏習合で同一視されたと考えるのが自然だと思います。明治になって再度スサノオと牛頭天王を分離させられたのだと思います。ただしややこしいのは、その古事記のスサノオの逸話自体がユダヤ教を真似て作られているし、ユダヤ教の神話もオリジナルでなく大陸の神話を真似ているところです。太古の出雲で信仰されていたスサノオが古事記の神話に取り込まれたのか、古事記によってスサノオという神が新しく作り出されたかが問題だと思います。大陸の神話ではPan、パネース、盤古と呼ばれており名前が似ているのに、日本の神話では全く似ていない名前になっているので私は後者が正しいと思いますが。すでに出雲にいたスサノオという神様に後で大陸の神話がくっついたんではないでしょうか、知らんけど。もしくはスサノオの話がオリジナルでそれが大陸に輸出された可能性も捨ててはいけないと思います、古事記は全体的にユーラシア大陸の神話に似過ぎなのでありえないとは思いますが。
八王の乱ってありましたね
横浜から町田まで見渡せるんですね。いま子どもたちに都道府県や県庁所在地を教えていますが、この動画を見て、白い紙に県名が書いてあるだけの無味乾燥なプリントを使っていることに違和感を持ちました。やっぱり山や川、平野などが描かれていて、人の移動などがイメージできる教材にしようと思います。社会科の授業は、人の生活を感じられるものにしなければ!
日本の山城は地形や地政学的な面だけではなくて、山岳信仰や霊場がある場所を狙って築かれたのではないかと思っています。それによって神仏のご加護を得ようとしたのでは?稲荷、八幡、天神、諏訪を城内に祀っている所をよく見かけます…。
地理×スピリチュアル=ジオスピ!
@@maomao96363 次のご著書が決まりましたね😆!
先月、ゆめラジオさんは備中松山城踏破された由。ねこ城主が居たそうですよ。
もう一回行ってみようかな。旧道?右に真っすぐ登りました。(第二弾!ヤリ~)
霊が出ると言われていますが、昼はいいとこですよね。生死を賭した人生、想像できません(戦争を知らない子供たちの世代です)
「牛頭天王祇園社」の総本宮は「京都の八坂神社」。
「八王子権現」の総本宮は「牛尾山(滋賀県)」の「日吉大社」。
「八王子」は、七男一女。 → 「八将神」
陰陽道と結びついた神。「疫病神(凶神)」であり、「方位神」。陰陽道の占いに関係する。
牛頭天王の后は、「頗梨采女(はりさいじょ、はりさいにょ)。節分の「恵方」におられる神。この神は「吉神」。
なるほど!
牛頭天王、八王子については、安倍晴明『簠簋内伝』がお奨めです。
何回もすみません🙏そう言えば牛頭天王とミトラ教って関係あるのかしら✨ありますよね~?
牛頭天皇→牛頭天王
馬頭は何処に?
新羅から来た牛頭天王(スサノオ)
牛頭天王の8人の王子 → 八王子
スサノオ(牛頭天王)別名 太加王(新羅) → 高尾
(古い歴史の漢字はすべて当て字です)
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)は
スサノオの大ファンで日本全国に
スサノオの祀り場所を増やしたらしい。
先ずは明治前に立ち返り
その後に、スサノオと牛頭天王を
客観的に別けられるのか?否か?
そのへんは歴史学者に頼りたい。
なるほど!