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未だに「親のことをそんな風に言うもんじゃない」「そんなこと言ってもいいことだってあるでしょ」「親子なんだから、もっととことんやり合って話し合いなさい」と言う人がほとんど。もう散々何十年、関係を良くしたくて歩み寄ろうとしてダメだったの、絶望して、やっともう自分では無理だと受け入れようとしてるのに、まだ話し合えって言わないで😢って、ついこの前、親戚に話しました。逆ギレされ、「今にバチが当たるよ!」と言われました。間に入ってくれなんて頼んでないのに、共感さえめんどくさいようです。親は外面がすごくいいですが、利用されてる感じです。親との関係がまずまずな人に、この気持ちが伝わるわけがない。だから、こういう本も、毒親というラベリングも、どんどん世に広まってほしい。毒だと認識するから、離れることを選んでいいんだ、私が感じた辛さは、わがままではないんだ、と思えるんです。相手がこちらを嫌うなら、離れてあげることが親切なんだと思ってます。でも、知り合いのアドレスを消して終わり、というようにはいかない😢
私は、産んでくれたんだから感謝しなさいという押し付けがましい考え方が嫌いです。頼んでもいないのに勝手に産んだのに感謝しろとはなんておこがましいんだと感じます。
@@acidriver719 そうですよね。サンドバッグが欲しかったんですか?どういう人間になればお気に召したんですか?何してもニヤニヤしながらダメ出しし続けましたよね。私を心からサポートしようとしたこと、ありますか?上手く愛せないって悩んだこと、ありますか?って思います😢感謝すべきことがゼロではないけど、100でもない。幸せに生きてほしいって思ってくれてるのを実感できたら、たまたま運よく幸せになれたら、生んでくれてありがとうって思えるかもね、と思います😢。
@@諸岡李奈映-n9s …自分でコメント立ててください。
凄くわかります~。ネグレクトされて親族の元であらゆる虐待受けて育ったのでとても共感出来る部分あります。GWに理不尽にも縁切り宣言されたので子育てに無関心で育児放棄して子供を守らなかったあなたに父親だと1ミリも思った事はないと伝え私の場合はフラッシュバックのタネが減りスッキリしました🌱過去を生き抜いた皆さんに幸せな日々が続きますように🍀
逆ギレされるってことはその親戚は親子関係で飲み込んできた理不尽があったんだと思います。過去に蓋をしてるのに@April-catさんに開けられそうになったから逆ギレしたんだと思います。理屈を付けるならこんな感じです。親戚にキレられても他人は他人ですから、極端ですが「そういう考えもあるんだな」と無視しましょう。全員が全員全く同じ体験をするわけではない。起こった事象に対する解釈も無限にありますから。
私は母との関係で一番辛かった10代のころ、加藤諦三先生の著書の中の言葉に救われて自分を生きる選択をすることができました。仲の良い友達に話しても「親のことをそんなふうに言ってはいけないよ」とか「自分の子供なんだからそんなことを思う筈がないよ」と言われ、自分の親に対する感情に罪悪感を感じ非常に辛かったです。30代になり私の娘がASDと診断され母もそうだったんだと理解しました。現在私は50代。母は認知症で施設で暮らしており、資金援助するのみの関係となっています。母に愛して欲しかった思いが全く消えた訳ではないですが、諦められたと思います。先生の著書が、今親子関係で苦しんでいる若い方の大きな力になると思います。この世のどこかに理解してくれる人がいる。そう思えた時生きる支えになると思います。これからも応援します!
私は自分の母を憎むのを最近やめることができました。心理学を学んで、母はASDであることがわかりました。今まで、母によって苦しめられて来ました。今もそうです。でも、それは母の脳の特性によることが分かって以来、許すことができました。母は私たち兄弟を愛していない訳ではなく、そもそも母としての脳を持っていないから。私は母を変えることができないし、母は母で自分の好きなように生きていけばいいです。ただ、自分のメンタルを保つために距離を置いています。今は心が解放されて、とても楽になっています。
大人になった今だからこそ、「親の背景」という事実に目を向けることができるなぁ、と思います。 現在思春期、不登校真っ只中の下の子に2年前、発達障害の診断が出てから芋づる式に子の父(私の元夫)の発達障害、その母(私の元義母)の発達障害、私の父にもおそらく発達障害があり、カサンドラな母に育ててもらった私も発達傾向がある、家族総出で発達障害のオンパレードみたいな状況に気づきました。 もうすぐ成人する上の子は父親との確執が強く、父親の愛を求めるも、決してそれは満たされないと理解しているようです。 私もつい数年前、母が他界するまで自分の父親とどう接すればいいのか手こずっていました。 ですが、経験を積んで、やっと脳が成長し、気付きに恵まれ、今では父との付き合い方を模索でき、良好な関係を築き始めています。 上の子だけでなく、下の子も父親との摩擦があります。ですが、まだ未熟な脳の範疇では、しかも発達障害のある子供たちにとって父親の背景の問題を知たとて、なかなかそれだから父をそのまま受け入れよう、とはなりません。何の問題もない家族など存在しないのですが、子供達の心の内を感じるたびに切なくなります。 この子達が大きくなって本当の意味で大人になるまで、私はここで踏ん張って「うんうん」と話を聞いてあげられる拠り所でいてあげたいと思いを新たにしました。 ありがとうございます。
本が届きました!開けました。親を憎むのをやめようと思う事がいまはつらいのですが、自分の過去や今の自分自身ととことん向き合いたくて先生の本買いました。泣いたり怒ったりわめいたりして、ちょっとでも前に進みたいです。
親の行動から発達障害などを理解はできても、姉妹間で差別されゴミ箱のような役割をさせられてきた何十年間もの年輪は簡単に消えるものではなく…母は発達障害と自己愛性だろうなとは随分前から分かっていたので怒鳴り散らされてもおどけて我慢して関係を保ててきたけども、私の娘達や主人にも毒をばら蒔かれるようになったから逃げるしかない…親を憎むのをやめるのは我が家の現状全てを諦めるようで悔しい…本の内容は読みやすく分かりやすいし納得できる事も沢山ありました。こんな状況でも少しずつ自分の気持ちの整理をして心をステップアップさせていこうと思えました。気持ちの変化を与えて頂けたと思います。まだまだ苦しいけど区切りを付けられるよう踏ん張ります!ありがとうございました!
憎かった親が年老いてきて頼りにしてきますタクシー代わりにされたり話をしたがったり視野に入ってこようとして急に可愛くない子供が出来た気分です。子育ては大変だけど子供は成長するし何より可愛い。見捨てるわけにもいかずこの状態がこれから酷くなる一方だと思うと鬱です。愛される年寄りにならないと嫌がられるだけ。自分はそうならないように反面教師にします。
まず風呂に入りたがらないし身なりに構わなくなる。それなのに自分を見て、愛して、認めてという欲求が強くて嫌気がします。顔に出すと暴言吐かれるし。何なんだうちの親は。
@@XzRq0P2Q2 様私も同じ境遇です。本当に嫌になります。
親への憎しみだけを糧にして彼等への復讐の火を心に灯しながら生きてきました。虐待を連鎖させないこと均衡のとれた社会生活人間関係を維持すること暴言暴力に頼らず言語と行動で子供に伝えることを目指し50歳になりました…精神科急性期の看護師にもなっています。もう、目次から泣きそうです。すごい本です
大変でしたね。これからは幸せになってください。
虐待を連鎖させないこと…。痛いほどわかります。悔しい思いをバネに看護師にまでなられ、努力される姿に、深く尊敬いたします。
@@WEIHSIAO 様ありがとうございますっ>̶̥̥̥᷄д
@@mmmintnuts6154 様優しいお言葉を、ありがとうございます߹ㅁ߹) どんなに虐待を繰り返すまいと努力していても不全感を抱いてしまいます。読みすすめて冷や汗が出てくる本でした( ;∀;)
7:25「 医師免許があるだけに、空気を読まずに、ガンガン皆さんにわかりやすく伝えていきますから。」部分の先生の表情が可愛い。皆んなへの愛を感じました。💖 今日もありがとうございます。
介護従事者です。先生の動画は、仕事の為に視聴させて頂いています。利用者様の生活履歴からして、発達障害は100年前からあります。現在は福祉の繋がりを作る為に、後期高齢者の齢を過ぎてから診断が降りる利用者様が増えています。
自分の親が思いやりが欠けてるは、性格だと思い苦しんでいたのですが、心理学を大学で学び、発達の凸凹と気づいた時には、ずっと抱えていた重荷が少し軽くなりました。同じように苦しんでる人が早くこの本に出逢う事が出来ますように🍀
幼い頃から親に愛されていない、とずっと思ってきました。特に父とソリが合わず衝突を繰り返してきました。母は私の味方にはなってくれず家庭の中で私は孤立していました。感謝していることもあるけど苦手意識は消えず、離れて暮らしている今は平穏です。若くして子を産んだ私は未熟で、子供をたくさん叩いてきました。私が親に対して持っているのと同じ感情を、子供は私に持っているかもしれないと思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。本を読んで考えたいと思います。
益田先生、親ガチャ・毒親ブームがおさまり、親子関係で悩み苦しむ人々が、相変わらず捨て置かれている現状への処方箋、書籍という記憶にも形にも長く残る媒体で書き著し、カタチとして残してくださって、本当に有難うございます🙏🥰
拝読させていただきました。私が1番ホッとしたのは"主観2.0を得たあと、どのような選択をするのかは自由"というくだりでした。 長年両親への葛藤があり、それをなんとかして高齢になった親を暖かい目でみれるようになりたいと親の生い立ち、発達障害の可能性等いろいろな角度から考え"今までのことは忘れよう、母を子供だと思って接しよう"と決意し介護、その他の整理にあたりました。やっと暖かい交流ができるようになりつつもあったのですが、そこで又暴言、身勝手さ、金銭目的かとの疑いをかけられたことにあ然とし…キョリを置いているところです。ちょうど本を読むまえに父も母も知性がたりないのでは…と思うようになっていました。寂しいですが、少しの間でもわだかまりをもたず親を看ることができたことは私にとっても嬉しいことでした。やるだけやったと思えました。ことあるごとに脳裏に浮かぶ過去を忘れ、これからの私の人生を豊かにしていこうと思います。
私は母親が亡くなってから毒親に該当すると確信しました。昨年カウンセラーの方から「お母さんも発達障害じゃないの?」(私は診断受けていないけどその傾向あり)と言われた時には驚いたけど、その後考えてみて、なるほど思い当たる所あるなと思いました。母親が幸せそうでなかったのは確かだから。区切りつけて前を向こうと思います。
更新お疲れさまです。自分の母も毒親かつ発達障害的なものを持っている人間だなと思っている箇所がありました。(診断等はないですが、先生の様々な動画を拝見して該当する箇所がいくつかあるので)長年、色々と苦しめられてきました。少し前の動画のコメントでも書きましたが、このコロナ禍で物理的に距離を置いてから、少しずつ、ほんの僅かずつですが精神が安定してきているなと感じるようになりました。その後、とある一件が発生してから、物理的にも精神的にも距離を置こうと決めました。自分の心身を守る為に、です。現在は親兄弟とは緊急時以外は連絡を取らないようにしています。そのお陰もあってか、以前よりは明るく過ごせている日が多くなった気がします。以前は憎んでいましたが、今はもうお互いいい年だし、お互いが自分の人生を歩めば…と思っています。自分がいなくても、他の兄弟が親の面倒を見ているようですし、自分もこれまで散々、自分の身を粉にしてやれることはやってきたと思っているので…。動画と合わない散文的なコメントになってしまいましたが、先生のご本、一度書店で探してみます。本日も動画の更新お疲れ様でした。まだまだ寒い日が続きます。お体ご自愛くださいませ。
本、今日届いて、第一章だけ読みましたが、良い意味で体力をかなり消耗しました。最近のどの動画でもそうですが、誰も取り合ってくれない心の叫びに真摯に向き合ってくださっている感じがして涙が出ます。ありがとうございます。私も人生立て直して、先生みたいに誰かの助けになりたいですが、まずは劣性に向き合います。
先生が、他の誰も言ってこなかったことを空気読まずにガンガン(笑)言ってくださっているので、私の心の根底にある固まりが少しずつ溶けていく感覚を覚えます。ありがとうございます。親への赦しまで至ることができるのか、今回の御本を読み進めていきたいです。
精神科医の高橋和巳先生が書かれた本で虐待する親の発達障害の可能性を読んで、親に全く共感されない辛さというのを始めて分かってもらった気がしました。虐待する親の発達障害、他ではあまり書かれてないので、益田先生の本で広まり、私のように心が軽くなる人が増えるといいなと思いました。
正しいことがあって理想的なことがあってそれらから自分は透明のヴェールで隔てられてきたのだと思うけれど本当は誰にもそれなりの困難や偏りがあり「フツー」なんてものは誰にもなくてそしてそんな困難や偏りによって必然的に得られた自分なりの視座は皆が違ってとても尊いものだとそんな風に思いたいし思える世界であったらいいなと思います
機能不全家族で育ちましたが、なんで親があんな子育てをしたのか考えるうちに、まぁある意味しょうがなかったんだなと思えるようにはなりました。ただ、それでもその時傷ついた気持ちとか、良くない思考パターンの癖がずっと残っていて、それらをどう解消していくのかがこれからの課題です。
購入しました✌️私は母親が過保護過干渉、父親が酒飲みで暴力的であり、かつ宗教二世という家庭で育ちました。とても生きづらく憎まずにはいられませんが、この本を読んで自分自身の捉え方の落とし所をゆっくりと決められたらいいな、と思っています。
今日注文したので月曜日に届きます。私は発達障がいと診断されていないけど、子供の主治医に発達障がいの傾向があると思われますと去年の2月に私が聞いたところ言われました。現在25才の子供には一昨年位から「お母さんも発達障がいだと思うよ。自分よりも多分ひどいと思う」と言われてました。私は学生の頃から生きづらさは確かにあったけど、これが発達障がいが原因だとは思っていませんでした。まず、発達障がいという概念も知らなかったです。40年近く前のことだから仕方ないと思います。子供は中学1年生の2学期に問題行動が多くなり発達障がいと診断されました(小4の時も問題行動がありましたがその時は様子見になりました)。私は学生の時は生きづらさはあったけど、周りに迷惑をかけたりとかはなかったので分からなかったのだと思います。私は両親の仲が良くなかったこともあり(父は私が11歳の時に事故で鬱病になり入退院を繰り返し自○未遂をしたりでお金のことや仕事に行かない(行けない)父を母が咎めていた)、高校を卒業してから家を離れました。子供を産んでから母と衝突が多くなりました。よく考えたら、私は小さい頃から母に傷つくようなことを沢山されたり言われたりしていたことを思い出し、私の子供も私の母も発達障がいがあると思うと言うので、去年の終わりから益田先生の動画を観ているうちに、確信に変わりました。母に感謝していることは沢山ありますし今もそう思っていますが、傷ついていることは事実として変わらないし、これからの母との関係を見直す為にも益田先生の本を読んで勉強したいと思います。
毒親とか親ガチャとかの言葉が作られて良かったと思います。文字面だけを見て批判する人もいますが、親のどういう影響が今の自分に被害を及ぼしているか把握するのに簡単に表現できるワードだと思います。言葉をきいて自分の親はどうだろうかと問題に気づけた方も多いと思います。ただ、毒親とかは病気、障害じゃないので別で病気や障害がある場合は対処が必要ですね。その辺りを混ぜて考えるのは危険だと思います
高齢になった親は、いつも周囲が自分の思い通りにならないことにイラだって、周囲の人に(私にも)嫉妬して、穏やかで楽しい老後を送っているようには思えないです。親と距離を置いていれば、私はまだ自分を取り戻せそうです。と、割り切れそうですが、ただひたすら身体が痛い、起き上がるのが辛いくらいの倦怠感に悩まされてて、そんな時は恨みます。高齢の親はピンピンしてるのに
私は幸い、摂食障害の治療を機に、20年かけて親との関係が改善し、もう親を憎んではいませんが…生育過程で歪んだ認知を修正するのは、ほんとうに大変で、まだまだ時間がかかりそうです…。
Dr.益田愛が大きい故に情けが深い故に自らの職責に苦しんでいらっしゃるDr.の御姿を拝見しただただ感謝感謝の涙涙で御座います。
親を客観的に見る方法として、この人を友達として選ぶか?です。私は母親が嫌いでしたから、絶対に友達にはなりたくないと思いました。そう自覚すると、近所の母親に対する評価が耳に入って来ます。母は、近所の嫌われ者でした。でも、母は自分の事を 近所で好かれていると言っていました。子供の頃は、母の言葉を鵜呑みにしていたのです。滑稽だと思いました。結果、母の葬式には 親友だと言っていた人さえ来ませんでした。世の中の個人に対する評価って、意外に正しく、容赦ないと思います。母を憎んだこともありましたが これを知ってから どうでも良くなりました。先生の本には、どんなことが書いてあるのか 読んでみたいです。
先生良いこと言います🥲本買わせてもらいます。
適応障害になりつつ中学教員をしている者です。特別支援を担当しています。今日読み終わりました!最後の三行、涙が出ました。すごい勇気をもらえた気がします。親子関係や自分の気質、今の環境などから、不安で、神経症的な部分があり、今は再発防止につとめつつ、カウンセリングなどを行っています。大変です。読んで、不安だし、辛いですが、また明日からなんとかなるか~と思えました。ありがとうございます。無理しないでやりましょう。
日本人ってただでさえ「家族」に期待しすぎ夢持ちすぎなのに核家族化して社会も変化して子育てにいろんな人が関わらなくなり結果的に親の比重が思いっきりデカくなった。だから親に左右される割合もますますデカくなったんだな…昔は親がダメでも親戚やおじいちゃんおばあちゃんとか近所の人がいてなんとかなることもあったよなとか家族だと思うからこうあるべきだとか期待しすぎるんだよねなんてこのところよそんちを見て考えることがあったけれどこの動画見て読んでみようかなと思いました。(とりあえず本にはなんでも食いつく人)個人的には、親がどうとかもうどうでもいいんですよね。この「賽の河原に石を積む」ような人生にもううんざりしてはいますが。
本は「2日に発送されました。8日に届きます」とメールがきました😂そんなにかかる⁉️😂先生が「読みやすい」と仰ったので読むの楽しみです🎶❤︎執筆作業お疲れ様でした🎉私の親は、そんなに悪くない親だと思っていましたが、大人になってから考えると母は過干渉だったと気づきました。私は自分で決める、考える、感じる力が弱い。母はお見合いで違う場所に移り住んで不安で、子供が出来て、それだけが生きがいだったのかもしれません(仕事もしてたけど…)恨んではいませんが距離は取ってます。
数えきれない程、私の障害を伝えても「甘えてんじゃねー!(怒)」と毎回一蹴してくる母親の事は、もう諦めました(笑)
毒にもなり薬にもなる。ましてや薬にはメリットデメリットさえある。親もそういうものだと、私は考えています。親も子も人間で、兄弟姉妹も近所のおばあちゃんや頑固親父も、もちろん人間。どんなに時代が変わっても人間同士の関わり合いという事実に変わりはないのだけど…人は自分の目に映る景色に、与えられる情報に右往左往してしまい、誰かと自分の立ち位置さえも上下左右に揺らしてしまう。挙句の果てに相手や自分の分類や名すら変えてしまう。そして日常はそれを飲み込み、私たちは違和感だけを抱く。理解なんてされないのに、ただ目の前に在る一番身近なはずの人、というお互いの理想の押し付け合いから始まる人生の旅も悪かないと思うまでにはなりました。先生の本、読んでみようかな(•᎑•)🌟
憎むのをやめられているかは分かりませんが、最近、親も「そのへんの人」の一人だったんだな、という諦めの気持ちが出てきました。かといって、かつての悲しみが無くなってはないし、まだ怒りが湧くこともあるし、なんで数ある中でこんな人が親だったんだろ、って嫌になったりするけど、この先のことは自分の力でどうにかしていくことにしよう、という風にギアが変わった感じがします。戦争に行った人に育てられた世代の話とか、発達障害っぽい人でも社会生活を送れていた話など、興味深いなと思いました。
購入しました。じっくりと読ませて頂きます。
【親を憎むのをやめる方法】以外にも益田先生の色々な本が読みたくなりました😊 一冊ずつ読んでから一冊ずつ購入していきますね。 出版社さんからお声が掛かる益田先生✨ホント素晴らしいお方です。明日は親の病院への付き添いの日で、いつもは前日から憂鬱で仕方が無かったのですが何とも思わなくなってきました。両親と同居している兄の愚痴に対して『やっと親孝行できる時がきたね』と私の言った言葉が自分自身へ返ってきたのかなぁ?と思います。以前からずっと心に思っていた事ですが。配信内容と違うことコメントしてしまいましたm(_ _)m
タイトルが「親を憎むのをやめる方法」だったので、ある程度メンタルヘルスを学んだ自分には必要無いないかなと思っていたのですが、動画を観て決めました。買います👍
本、届きました✨お守りにします。
親に関するお話ですが、自分以外の他全般に持つべき視点だとういのとても納得です。でも距離を取るって孤独になる方向だし、弱い中に価値があるというのも現代社会では嘘でしょ?って感じです。能力に差はあります。人間に優劣なんてつけないで。
私の親は子供の心配をしているようで、実は自分の不安を解消したいだけだったと思います。私という人間を見てくれてはいなかった。でもそれは親も性格の特性で、仕方がない事だったのだろうと今では思えます。そんな不幸は何処にでもある事なのだと思います。
親が発達障害で子供として大変な思いをし、その結果とどう向き合うかという話はいろんなところで出てきますが、発達障害で親をやる苦難についての話はほとんど見かけません。例えば発達障害児の親をやるための本は死ぬほどありますが発達障害の当事者が親をやる指南書ってありませんよね。ADHDで母親をやるのは本当に厳しいです。言葉の意味は分かるがその先への想像力の欠如、未経験の状況や未経験のタスクに毎日のように直面すること、常に臨機応変な対応を求められること。子供の気持ちに寄り添い話を聞くこと。不得手なことのオンパレードです。聴覚の感覚過敏もあり身体的に苦痛を感じるこも少なくありません。自分の特性を頭で理解して投薬で多少取り組みやすくなっていたとしても、やはり脳の障害なので根本的に治っているわけではないのでボロが出まくる毎日です。親が発達障害でこんな大変だった、恨んでいるといった話を聞くたびにそれこそ絶望します。
最近息子に発達特性があるのが分かり、母親の私自身も発達障害があると思っている者です(息子も私もこれから病院受診予定)昔からずっと生きづらさを抱えていて、だましだまし生きてきたけれど、息子と向き合ううちに自分の幼少期のフラッシュバックが度々起きるようになりました。自分では、おそらくADHDだと思っています。家事をこなせず、いつも夜更かししながら昼間にできなかった家事をやっています。親も発達障害で子ども発達障害という子育て本があるなら、私も読んでみたいです。自分が親じゃなければ、子ども達はもっと幸せなんじゃないだろうかと自己否定を繰り返してしまいます。
Dr.、本を拝読しました。今は両親を許せます。本当によかったです。ありがとうございます
9:00当たり前のことに対して後出しで「そんなん俺も知ってるし」と言うことはバカでもできるんだけど、当たり前な事実を整理して適切な解釈を与えることはバカにはできないので、専門医などの立場の人間がきちんと分かりやすく定義付けすることは大いに意味があるし、後出しでマウント取ろうとするのは非建設的
祖父母のことも、親のことももう知る知る術が無いです。あとは自分が親のたどった年月を追いかけ、その時時の感情や態度を理解するしかありません。
現在母が、周りの方達の不幸は大したことはない母だけがこれ以上なくかわいそうだと悲観して嘆いたり喚いたり、聞いてあげなくてはと思うのですが、毎回聞いた後私自身眠れなくなるくなるほどの罵倒をされるので毎回メンタルがやられます。でもほっておけず、聞いては同じ事を繰り返してしまいます。母は実際より何割増に不幸だと話して気を引きたいのかと、思うのですが、、本当だったらという不安もよぎり毎回振り回されています。今も体が母が怖い近づきたくないと強く拒否反応を起こします。書籍読んで自分の受け止め方や視点を変えれたら、と思います。
本、買います。私は49才ですが、明らかに祖父母時代の戦争の影響を受けて育ちました。父方祖父は戦死、母方祖父はシベリア抑留4年。それにより両親は父親の愛を知らずに育ちました。その両親に育てられた私は6才頃から神経症です。この事実は周囲からの理解を得られません。是非、家族の歴史を社会学的に俯瞰したいので、本を買います。
とある人が40数年。自分の生い立ちや幼少期の家庭環境を他の人達の環境に比べて悪くて、こんなに愛を欲してしまう様になった私は全て親の責任で、今の自分が苦しんでるのが全て憎いと毎日聞かされていたので、参考に先生の本を読ませて頂きたいと思います。本人に渡したら感情的になられそうになるので、読んでみてから判断したいです。
自分が発達障害ではなかと気づき受診診断まで30年以上かかりました笑。もうすぐ還暦になります。そして、子供も発達障害診断あり、もしかして母親も?姉も?ということでいろいろつながりました。母の毒親っぷりは発達の影響もあるとわかりつつなかなか理解が難しい。今は言いたいこといえるようになったので、理不尽なこと言われたら冷静に怒ります。先生の話す情報は外来では言ってくれないのでほんとに助かります。先生の脳科学的なお話はとても腑に落ちます。ありがとうございます。
絶望からの尊厳を言う人あんまいない。意味と価値とか、実存、人間、て、大事と思う。この時代にはそぐわないけど、私たちは人間なんだよな。
既に両親が亡くなっているので記憶を頼りに(人間てネガティブな記憶が強く残る)親が言っていた祖父母の事を思い出してみました。両親共に親への依存があったと考えています。片や自己顕著欲を満たす為に子を連れて親の元へ通う。片やASD疑惑な上に確実にAC(アダルトチルドレン)だろうと。そして私はACを拗らせて現在抑うつ療養中です。ま、とりあえず住む家は遺してくれたので多すぎる遺物の処分作業が面倒でありありがたみを感じてます。
私にとって益田先生は悪い奴どころか救世主です。辛い時に先生の動画を見ると本当に救われます。毎日動画を出してくれるのが、本当にありがたいです。
私みたいな衝動的なタイプは別居等で確実に距離置くのがマストかなと思います。一緒にいてどんどん自分が悪化するなら親を憎んだまま絶縁と言う手も救われる方法の一つです。離れた事で1日にイライラや過去のトラウマを引き摺り出される頻度は確実に減るので。私は昼夜と働き普通の人よりずっと昔の人間に関わる機会が多かったから時代背景等の解像度は高い方だと思います。ただそれを考慮した上で親と理解し合える事は一生ないだろうと思います。倫理観もまるで真逆で教育と言語レベルが未発達だった時代で言い訳が癖になってる人間はプライベートゾーンで付き合っていくのはかなりキツいです。私は団塊の親で遅くに産まれた子なのでいつも周りの優しい親が羨ましかったです。自分の親も優しくない訳ではない、でも何故か周りの親が羨ましいと今でもはっきり覚えてるというのは子供ながらに親の歪みを感じ抑圧してた自分がずっといたからだと思えます。会話をしてもどんな伝え方でも何を言っても通じないと言う子供の頃からのトラウマを追体験してしまうので他人になるのが一番だと思いました。無力感を何度も味わうのは精神的にもかなり消耗が激しいし自己肯定感も下がるし負の思考ループからも抜け出せなくなるので社会や子供を持って別の社会に自分の居場所を見つけた方がまず危ない地点から抜けれます。自分の免責を考えて相手の何故そうするのか、してしまう致し方ない理由を沢山考えて用意してしまう人は最後に自責に戻ってしんどいと思うので周りが悪い事もあると確定していいと教えてあげたいです。ストレス源が家族であれば取り敢えず1日のストレスは減ります。私は毒家族だと自分の中ではっきり認知したのは人生のターニングポイントがあってつい最近です。ですが元々、7年程前に高卒ですぐ始めた仕事でお金を貯めて全部自分で手配して一人暮らしになりました。17の時に冬に隣の県に家出した事をきっかけに家族と一緒に暮らすのは難しいと感じ出て行かないとと決意したからです。その時も私は家族に合わせれない自分が悪いのだと思ってました。親の教育は洗脳だと常々感じますが話に納得出来てなくても育てて貰ったから我慢出来ない自分が悪い、合わせれない自分が悪いと言う子供の頃からの癖は簡単に抜けません。納得出来ていないのに無理矢理な言葉と親の態度でこれ以上言っても口論にしかならず怒鳴られるのが分かってるからです。毒親や老害と言った言葉は敬遠されがちですが自分の感情を抑圧してきた子供には救いの言葉だとも思います。誰かのせいに出来ない自分が自分の中で大きい人には分かり易く社会的な悪の位置付けの言葉は取り込み易くフランクに使う人もいる中で流行ってたら乗っかり易いからだと思います。
いろいろな所から語られている というのが、読んでみたいと思いました
表紙からだけ理解できる項目がある。遺伝的な鬱傾傾向、男女各々にありうる更年期障害も含めると本人、周りも知識として認知して客観性が無い場合、家の中は只の地獄と化す。
本おもしろかったです!友達が仕事でうまくいかずに鬱っぽくなって辞めたあと、実家に戻ってさらに親からも酷い対応をされていた。流石に親の対応が酷すぎるし、だから鬱が治らないんだなと、可哀想だと思って親代わりの気持ちで親身になって相談に乗ったり、愚痴を聞いたりしていた友達が、いつのまにか碇シンジくんみたいになって、私はミサトさんみたいになってて、ミサトさんもやっぱり分かってくれないんだ、とか言われたのが転移、逆転移の関係なんだなって、勉強になりました。笑
働かなきゃいけない地獄に産み出した親が憎くてしょうがなかったけどふと 親はバブル世代だから仕事が辛くなかったのかもと気づいてしまい憎むに憎めなくなりやり場のない怒りに悩み続けています理不尽な運命を受け入れられませんラストの人間の尊厳の部分12:40を期待して読んでみたいと思いました
親というのは、今世で”たまたま”自分と縁があった人間。だと思ってるよ〜
本届きました。熟読します。子供にも読ませます。
どんな選択を選んでも先生は一応は尊重してくれそうだからほっとした。自分なりにより良い落とし所を見つけるために、提供する知識を活用してねっていうかんじで。こういう方がいるんだなと確認できることでまだ社会に対して価値とか希望を持ててる。私の両親は目立つ問題はなくいい人の部類に入ると思う。プロの人が見れば違うかもだけど。だからこそなんで私がこうなった?とずっと問題点探ししてきて疲れた。なにか死角があって見つけられない私の努力不足かと。人は先祖代々生まれた時代や地域性や文化に影響を受け、変化についていこうとがんばるけど、無理が積み上がると歪みが生じ悪条件が重なったときに病理的なものが発生するっていう見方をどこかで知って、親や祖父母や親戚や先祖の話、その当時や地域の風習などをできる範囲で質問したり見聞きしたり他人のルーツも参考にしたけど。聞いたことを忘れることも多いし、想像するしかないことだらけだし、間違いも含まれてそうだし、今にどう繋がるのか。自分なりに解釈して気が済んで。近すぎて同調圧力というかよく見えなくて息苦しかった両親の人となりがなんとなくわかって心理的な距離のとり方をどうにか覚えられてきたとこだけど。ほんとその「冷静になって不運だった、わかった、その先は」ってとこで「?」となる。絶望感や脱力感がよく来るけど、たまに誰かや何かの刺激を受けて幸せを感じられたりこれに価値があると信じられたりする。助かりたいから与えられたものに頑張って沿うことで治った気になるとかじゃなくて自分の中で頑張らなくても生まれた小さいものをもっと強く信じられるようになりたい。
今日も動画ありがとうございます。☕🤱🍰🤱🎂🤱🍵🤱
益田先生の、この本をどうしても欲しかったのですがもう書店では売っていなくネットの新品は全て売り切れていて、中古でも新品同様の本が手に入れる事ができました!親子関係の本はなかなか見つからず、病院に行く為に予約しようとしても、親子間のお悩みでしたら専門ではないのでと電話でことわられ…本当に益田先生の動画に出会い、私が欲しかった素敵なこの本が手に入り、あとは、注文している益田メソッドを、待ってる最中です!
正直にお話しします。親を憎む…感情はありません。ただ、愛してほしいと虚しい願いは幼いころはあったかなぁ~?親だけではなく、親族の叔父からも両親の目の前で、幼いころから○的な○力を受け痛みを堪える日々で疲弊していた明らかな怪我を見ても保護されない。発達障害?みんな、両親も含めて自身 だけ が ○力をふるわれているのを見て楽しそうに喜んでいたなぁ~🙂その結果、精神疾患者になりましたが、○力をふるわれているのを見て自身は楽しめない。同調できない母となり、身をていして子を守る存在が欲しかった。できる限り母親として我が子たちを守ってきたし、これからも守り続けたい。
究極、客観視ってのは「不可能」なんだけどね。全部含めて主観なので。
亡き両親の結婚はお互い釣り合わぬ失敗婚と確信。有無を言わさぬ悲惨で冷酷な現実が全てを物語る。以上。何も言うことはなし。家族みんな不幸に人生を終わる。先生の新著、楽しみです。
そうなのですね。親のやった事の内容により親を認めなくても良いのですねそれをこの動画で知れて良かったです。父親を自分の考えに入れたくないので此方の本のタイトルに違和感を持ってました。この此方で語られてる内容なら少し気になりました。余裕があれば買ってみますありがとうございます!
主観2.0嫌いな上司の理解とか面白そうですね。先生が自分で自分に突っ込んでる語りが毎回笑えます
私は思春期からイライラが強くなったので、親特に母を憎むようになりました。でも日本社会は、親や目上の人に従順が美徳なので、反抗者扱いされました。母の性格は、自分に厳しく人に厳しいタイプです。悩みを話すと、そんな弱気でどうする!!と叱り飛ばす人でした。苦労続きで強気で乗り越えてきましたが、夫や子供、親戚とはうまくゆかなくなりましたが、非を認めようとしないでテレビに逃げ込んで、最後は行き場のない同居者の私が、看取りました。でも他の兄弟達は、みようとせず、日頃の妬み、恨みを晴らすようにしてきました。親に発達障害の愛する能力の欠如の結果のような気がします🎉
最初の結婚でつまずいた母親を持つと大変です。結婚の失敗はなるべく早くリカバリーしたほうがいい。60才近くなって離婚しても人生取り戻せない。ただ性格の不一致とかでないヤバい男との離婚はなるべく早い方がいい。
気になってた本の解説動画、ようやく見る気になりました。憎む憎まないより関わりたくない気持ちが強いです。親の性格だったり、知的な問題、戦後に生まれた家庭環境…とか考えると運がないと言えばないなと。でも、虐待の事実は許せるものでないです。親の人生と私の歩む人生は違うはずなので、親以上に自分らしい幸せな人生にしたいです。
すごいストレートなタイトルですね。でも、思わず手に取ってページを開いてみたくなるタイトルですね。買うかどーかはともかく
電子書籍としても出版して欲しいです(^-^)/。
先生の書かれた「精神科医が教える 親を憎むのをやめる方法」読んでみました。読後の心境を書かせてください。感想は、正直辛かったです・・感情に向き合うのは大変だと痛感です。はじめは自分の偏った思考から親を許さなくてはいけないのか?という気持ちになり読み進めるのがきつかったですが、その中でも気づきもあったので長くなりますが言語化しようと思います。自分の場合は親に否定され続けたことを恨んでいて、拝金主義でまたいろんな理由をつけて子供にはほとんどお金を使わず、老後の貯金にいそしんでいたことも最近分かってあきれています。世間体を何よりも大事にする価値観も嫌いです。そんな親のことを客観的に見ることは苦しかったですが、親の生い立ちや現在までどのように生きてどんな仕事をしてそして今があるのかは知っていることが多かったです。憎む気持ちと同じくらい愛されたかったですし興味をもって子供のころ沢山親に質問していたことを思い出しました。あと親子共に発達障害を持つ傾向は強いと思いました。私はASDで白黒思考ですし、統合して物事を捉えることがとても苦手です。親子共にコミュニケーションは苦手で、意思疎通は取れていなかったと思います。自分はこれが普通と思っているので疑問に思ったことはありませんでした。親は肝心な事を話さない、先回りして物事を進める傾向が強かったです。お互いの意見を言って話し合ったことはないですし、折り合うことなんて考えたこともないです。意見を言えば親がしつこく恨んでこちらへの自己否定で仕返し?のようにいつまでもネチネチ言ってくるのがたまらなく嫌で、こんなに人に恨まれることを言う自分がおかしいのかと思っていました。とにかく、コミュニケーションは希薄で学ぶことなく今まで来たのだと分かりました。先日母親の方がガンが見つかり術後だと報告されて、特に何も感じませんでした。何も感じない気持ちとは逆にあれこれやってあげたいような気持ちもあるのですが、この人に関わっても仕方ないし、父親だけ残されても介護とか面倒だなというのが本音です。あと自分はこれからチャレンジしたい仕事があるのですが、壁にぶつかったりして息詰まりすぐに諦めそうになるたびに「親のせいで、こんなネガティブな自分になった。」という意識が昇ることに気づきました。確かに自己肯定感が低いのは、子供の時に否定されてきたことが原因の一つかもしれませんが、親のせいにしても夢がかなうわけではないので、これはどうにかしようと思っています。親はただのおじいさん、おばあさんでした。子供のころはそんなおじいさんおばあさんに頼らないと生きていけなかったので、今も後遺症があると思いました。次のステップに行けたら良いですけど今はまだ分かりません。読んでもらってありがとうございました。
先生の話はロジカルだからわかり易い。そしてその上でコメント欄に目を向けると批判し合わないたくさんの方向の意見があるから自己犠牲を払わずにその時の自分に近い感情や想いのコメントが見つけることが出来、かつ自分とは逆よりの意見も見つかるので視野が広げられる。私の中にも触るな危険なトラウマもあれば理解することで分解できるトラウマもあるんだなと気づくことが出来た。
最初から発達障害とわかっていた子ではなく思春期以降まで成長してからわかった場合、それまで普通だと思って育てていたら対応を間違える場合があると思います。それでも毒親って言われるのかなと辛いです
そういうのは毒親って言わないと思いますよ😊
@@ゆうさん-z1u そう言っていただけると少し救われます ありがとうございます
初めての子育てで長女だった私。図書館や電車🚃にも未成年者だからと。行かしてくれずに。教師から殴られ泣いて帰って来たら先生は手が痛いと。図書館は行くな、学校は行けと。ばいは学業の妨げ。バイト代入れろと。裏切りがあり何言うても変わらず物を投げて(←初めて)二針縫い。妹は泣くし。バイトで単車買い、車🚙の免許資格を自分の金で習得しました。今は働いてますが、まだptsdやクラスから嫌われた子ご泣き、そればかりで。母親はその子が気になってたし。会いたく無いし。誘われて。母親も先回りして。信じられません。今は。注文多く又妹が学校が嫌だと。教師の問題。モラル低下。マウントやパワハライジメも。精神疾患があり私の横で箒🧹で殴りびっくり(・・;)一人転校したりと。今は問題有りて話し逸れましたが。母親の干渉や過干渉やパワハラも。世の中母親が一番では無いから。
益田先生の本はまだ買っていないので、どれにしようか迷ってしまいます。いちばん、自分に役立つやつを選びたいです♪
親に関しては、自分はもう諦めモードというか、必要最小限の接触にとどめています。こいつらほぼ話通じねーわwwwと割り切る(?)というか。憎むのもエネルギーがいると思うので、他の事(自分の病気の回復や推し活等)にそのエネルギーを使ったほうがいいよね~という考えに至りました。そこまでかなり苦しかったですけども(苦笑)本大変興味深いです。近日中に某アマ◯ンでポチっと注文してみます(^^)
私の両親は、どちらも親を憎んで80年以上経ってるけど、きっと死ぬまで許さないんだろうな。私は、そんな人達を諦めているので自分は反対の子育てをしましたけど。
姉が死んだ父親を憎んでいます。彼女はそこから変化・成長できておらず、若い時のままの捉え方で60歳になりそうです。彼女本人が不幸だと思いますが、父を捉え直した私も憎まれているので、話を聞いてあげることもできません。親友のように育った彼女に憎まれ続けて寂しい思いをしています。
昭和の時代は叩かれるのが普通でしたか?私はよく叩かれましたが、他の家庭でも同じような感じだったのか、確認できずに今に至ります。母に逆らったり、親子喧嘩も経験が無いです。何か言われてもグッと黙って堪えてきました。トラウマになっているので専門家に相談したら「あの時、私叩かれて辛かったんだよ」と今からでも伝えてみては?と言われました。しかし結局言えずに母は先日亡くなりました。叩かれてもやっぱり母が恋しかったです。
人によるかと思います。私自身は平成の人間ですが、昭和を生きてきた父は、隣の家の犬トラブルで「叩いてでもしつけろよ!」って言ってましたけど、同じく昭和人の隣の家は「叩くなんて虐待ふじこふじこ!」でした。しかし、どちらもクズでしたよ。隣の家、ストーカーしましたんで。叩こうが叩かまいが、クズはクズです。一回叩く程度には問題はあまり無いのかな?と個人的には思います。大人も完璧じゃないから、思わず手が出たってあるし。問題なのは、執拗に叩いたり、毎度怒る度に使ったり(これはしつける側が頭足りないから安易に使ってる可能性大)、ストレス解消と感じられたり、愛情が全く無いことではないでしょうか?極論言うと、理不尽な理由で殺人した子供を殴らないのも逆におかしいと思いますし、殴るほどの理由があるのか?が重要なのではないでしょうか?まぁ、子供はこれから知っていくために絶対間違うものなので、子供がしたことで殴るのはやりすぎとは思いますね。私は物理の暴力受けなかったけど、言葉の暴力受けまくってめっちゃ辛かったっす。あなたの辛かった気持ち、ちょっと分かります。嫌ですよねぇ、辛かったっすよね。
@@とむ-z2b ありがとうございます。いろいろ聞かせて頂き、感謝します。私の気持ちにも寄り添ってくださり嬉しかったです。
@@猫の召使い-x6s お返事ありがとうございます。そうなんです、私も認めたくなかったんです。同じ思いをされた方も多くいらっしゃるみたいですね。お辛かったですね。
私も中1ぐらいまで毎日叩かれたり蹴られたりしていました。いつもビクビクしていました。「叩くほうだって手のひらが痛い」「メガネが壊れたらお金かかるからメガネ外しなさい」って顔を平手打ちです。私は教員志望だったので、大学で発達障害の資料をたくさん見れたので、それで親も自分も傾向あり、二次障害もある、とわかり、自分の人生は矯正していくことにしました。親には、あの育児は異常だったと言いましたところ、ふりかえって認めていました。許すことはできないけど、自分を守る距離をとることで、親も反省しているようです。
益田先生の本買いに行きます。楽しみです。血の轍という漫画は読まれましたか?益田医師の解説聞きたいです。
先生の本がもっといろんな言語で訳されて世界中の人が見てほしいです。私も先生の本を翻訳するのが夢です。まずは図書館を回りながら先生の本の購入希望申請をしました。あとbooktuberの方たちにも先生の本を紹介してほしいとメールしました。微力ですみません🙇♀️ 今の自分にできることはやって行きたいです。あとリーダシップの本など新しい本も楽しみにしてます。できれば動画と一緒に見れる電子書籍も販売してほしいですけどね多分無理ですよね😢
先生こんにちは!最近はサブチャンネルばかり見てよだれを垂らしていましたが🤤今日は本編見にきました(・ω・)ノ私の両親が発達障害気味、弟がアスペルガーのためです。私はやっぱり、親を憎んでいて反面教師にして生きてきました。でも、過去を思い出して苦しいです。以前先生が、「親を許さなくてもいい」と言ってくださり気持ちが楽になりました。。私の永遠のテーマなので、本を買いたいです。田舎なので、、アマゾンにありますかね🤔
やっぱ医師免許が最強の資格ですね
Amazonで本をポチりました
子どもに憎まれているらしくてブロックされて数年です。でも親を介護しなくちゃならない呪縛から逃れられたのだからよかったわね。
親にもいろいろな事情があったんだろうと思います。両親とも他界しているので、私の人生は新しく2.0みたいな気持ちで切り替えてみます。
本一冊分もの話を見知らぬ人に聞いて聞いてってやれるポジションになんてそうそうつけるもんじゃない。うらやましい。お幸せに。作家「人生」が終わるなんてドキッとすること言うなぁ。かわいそうになっちゃうじゃん。
益田先生は医者の立場からですが、どうか弁護士の立場からの仲間も見つけてきて、尊属殺人とか親族相盗例とかで、そっちも「ナントカ 2.0」(リフレーム?再構成?リスタート?)いつか、よろしくお願いいたします‼
…私は両親から見放されて親戚に育ててもらいました。一時期産みの両親を恨みました…でも生まれてきてしまったのでなんとかしなきゃと15歳から独りで踏ん張ってきた50代です。仕方ないですよね……
人間の尊厳なんで別に価値などないが人間でいるためには必要で、他人に受け入れてもらうためには必要である。人間の尊厳なんで捨てて悪い人になる選択肢も、〇ぬ選択肢もあるが、何れも孤独でづらく、破滅の道である。私たちは人間として生まれた以上、人間として生きる道しか、ほかに選択肢がない。当たり前のことではあるが、それが価値だと言われるのはすこししゃくである。我々は遺伝子のためのバグったロボットでしかない。
溶解した人が言ってる事が『負け』に感じるから納得できないんじゃないんでしょうか
とある動画で親が精神疾患を持っているのは、子どもに対しての虐待だと言っておりました。やはりそうなのでしょうか?益田先生のお考え、視聴者様方のお考えを伺ってみたいです。
それは、子がカサンドラ状態になってしまったり、ヤングケアラーとか子どもとしての人生を充分享受できない(親の役目を充分果たせない)ことなどによるのでしょうか。そう考えるとそういう側面もあるかもしれませんが、捉えようによっては優生思想にもつながりかねず慎重になるべき理論だと思います。(その発言がどのような立場から発せられたかによるような気もします)
精神疾患により関係が上手く取れずに虐待に繋がる可能性がある(エビデンスがあるなら可能性が高い)と言うのが正しいと思いました。 精神疾患だから虐待。と言う発想を直接してしまうと、私や周りは精神疾患だから、もう駄目だ。みたいに認知の歪みに結び付いてしまうためです。 ただ、当事者や、周囲の精神疾患や心情を自覚・把握して、状況を俯瞰して見れるようになることによって、疾患に振り回されるのを減らし、虐待を減らす(無くしていく)のは、大切だと思います。 その動画を見てないので何ともですが、想いとして、当事者の方に虐待に対して危機感をもって、カウンセリングを受ける等、向き合って欲しいと言う願いも込められてるのかな?という風に思いました。
@@kiyopu28 様 お返事ありがとうございます。拝読させて頂きました。
カウンセリングを受けながら、少しずつ親に対して冷静に見られるようになりました。それゆえか、客観的に大人としてみると、ああ親として未熟すぎるんだなと納得する一方、もう少し自分のことを分析してから将来設計してよ、とも思います(私の親は二人とも自己評価が低くて、それを埋め合うように家族を作ったように思えます)親の未熟さは仕方がない、ただ色々な事情があっても、子ども時代から安心できる場所がなかった(と私が感じている事実)ことに対しては、親を許さなくていいと思うに至りました。と同時に、親に感謝を抱けない親不孝者だと責め続ける自分を少し許せた気がします。子どもの気持ちを蔑ろにし続けたくせに、やたら家族愛を説くのは何でしょうね笑
本日、予約していた書籍が届きました❤中身はまだですが、とりあえず表紙の手触りが気になって仕方ないです笑笑。こうゆー方、多くないですか!?
日本が1898年に批准している「子どもの権利条約」には、育つ権利、守られる権利などが記載されているのに、それに反しても「親だから」という理由で一方的に擁護され、子どもが「加害者」と一律にみなされ強制的に口を封じられる構図は、法をちゃんと学んだ身としては見過ごせませんし、日本の大嫌いなカルチャーのひとつでした。それらの権利の大切さが一般にも認知されるようになったのが、本当にここ数年、しかも「毒親」の「流行」というのが非常にがっかりです…(そんなのは先進国を名乗るのならとうの昔に徹底してくれ的な意味で)私自身も親たちに何年も抑圧され、自己満足の道具として扱われ、社会人になっても血反吐を吐きそうなくらい苦労しましと。今からでもまともな人権教育を学校で取り入れ、一人でもこんな思いをする子供を減らして欲しいと切に思います。
親を憎むのをやめる方法というタイトルはどうなんでしょう?
私は継母からの虐待、実父の無関心でやられました。でも、もう憎んではいません。辛い記憶は消えませんが、継母の考え方がどうしてもわからずあらゆる角度から物事を考えて彼女を知ろうとしました(小学校低学年の頃から。先生が仰るように彼女の子どもの頃はどうだったのかな?彼女が子どもだった時はどういう時代だったのかな?など)結論:謎のまま。幸いなことに異母きょうだいが生まれてくれましたので、私は分籍したりしてスッキリして、親のことは異母きょうだいに全部任せて、自由に1人で考えて、生きていける力がついたかな? 私が災害に遭った時も親からの連絡はなかったですが、若い頃は哀しかったし、堪えましたが、今は「それが当たり前」土砂災害、地震などなど複数、でも親から安否確認なくても当たり前。継母とは血縁がないとしても実父とはありますが、別々の人間ととらえています。ひとつ気になったのは、元職(公務員)戦災孤児の保護のために建てられた歴史のある児相の園長先生が「子どもを無視することは情緒的な虐待です」とはっきり仰ったとき自然と涙が流れて「私のせいじゃなかったんだ」と胸にたまっていた澱が少し流れてゆくのを感じました。やはり大人が子どもを傷めつけることは子の人生を壊します。私は精神障害2級、障害年金を更新したらば、なんと1級になってしまいました。若い頃は高卒で自力で働いて仕事好きだったのに、給与は激安でしたが衣食住が最低限保障されればいいと思っていたのですが、今は働くこともできない、それはちょっと悔しいかな。
ありがとうございました❤😂(๑ơ ₃ ơ)♥٩(●˙▽˙●)۶
未だに「親のことをそんな風に言うもんじゃない」「そんなこと言ってもいいことだってあるでしょ」「親子なんだから、もっととことんやり合って話し合いなさい」と言う人がほとんど。
もう散々何十年、関係を良くしたくて歩み寄ろうとしてダメだったの、絶望して、やっともう自分では無理だと受け入れようとしてるのに、まだ話し合えって言わないで😢って、ついこの前、親戚に話しました。逆ギレされ、「今にバチが当たるよ!」と言われました。間に入ってくれなんて頼んでないのに、共感さえめんどくさいようです。
親は外面がすごくいいですが、利用されてる感じです。
親との関係がまずまずな人に、この気持ちが伝わるわけがない。だから、こういう本も、毒親というラベリングも、どんどん世に広まってほしい。
毒だと認識するから、離れることを選んでいいんだ、私が感じた辛さは、わがままではないんだ、と思えるんです。
相手がこちらを嫌うなら、離れてあげることが親切なんだと思ってます。
でも、知り合いのアドレスを消して終わり、というようにはいかない😢
私は、産んでくれたんだから感謝しなさいという押し付けがましい考え方が嫌いです。
頼んでもいないのに勝手に産んだのに感謝しろとはなんておこがましいんだと感じます。
@@acidriver719
そうですよね。
サンドバッグが欲しかったんですか?どういう人間になればお気に召したんですか?何してもニヤニヤしながらダメ出しし続けましたよね。私を心からサポートしようとしたこと、ありますか?上手く愛せないって悩んだこと、ありますか?って思います😢
感謝すべきことがゼロではないけど、100でもない。
幸せに生きてほしいって思ってくれてるのを実感できたら、たまたま運よく幸せになれたら、生んでくれてありがとうって思えるかもね、と思います😢。
@@諸岡李奈映-n9s …自分でコメント立ててください。
凄くわかります~。ネグレクトされて親族の元であらゆる虐待受けて育ったのでとても共感出来る部分あります。
GWに理不尽にも縁切り宣言されたので子育てに無関心で育児放棄して子供を守らなかったあなたに父親だと1ミリも思った事はないと伝え私の場合はフラッシュバックのタネが減りスッキリしました🌱
過去を生き抜いた皆さんに幸せな日々が続きますように🍀
逆ギレされるってことはその親戚は親子関係で飲み込んできた理不尽があったんだと思います。過去に蓋をしてるのに@April-catさんに開けられそうになったから逆ギレしたんだと思います。理屈を付けるならこんな感じです。親戚にキレられても他人は他人ですから、極端ですが「そういう考えもあるんだな」と無視しましょう。全員が全員全く同じ体験をするわけではない。起こった事象に対する解釈も無限にありますから。
私は母との関係で一番辛かった10代のころ、加藤諦三先生の著書の中の言葉に救われて自分を生きる選択をすることができました。
仲の良い友達に話しても「親のことをそんなふうに言ってはいけないよ」とか「自分の子供なんだからそんなことを思う筈がないよ」と言われ、自分の親に対する感情に罪悪感を感じ非常に辛かったです。
30代になり私の娘がASDと診断され母もそうだったんだと理解しました。
現在私は50代。母は認知症で施設で暮らしており、資金援助するのみの関係となっています。
母に愛して欲しかった思いが全く消えた訳ではないですが、諦められたと思います。
先生の著書が、今親子関係で苦しんでいる若い方の大きな力になると思います。
この世のどこかに理解してくれる人がいる。そう思えた時生きる支えになると思います。
これからも応援します!
私は自分の母を憎むのを最近やめることができました。
心理学を学んで、母はASDであることがわかりました。
今まで、母によって苦しめられて来ました。今もそうです。
でも、それは母の脳の特性によることが分かって以来、許すことができました。
母は私たち兄弟を愛していない訳ではなく、そもそも母としての脳を持っていないから。
私は母を変えることができないし、母は母で自分の好きなように生きていけばいいです。
ただ、自分のメンタルを保つために距離を置いています。
今は心が解放されて、とても楽になっています。
大人になった今だからこそ、「親の背景」という事実に目を向けることができるなぁ、と思います。 現在思春期、不登校真っ只中の下の子に2年前、発達障害の診断が出てから芋づる式に子の父(私の元夫)の発達障害、その母(私の元義母)の発達障害、私の父にもおそらく発達障害があり、カサンドラな母に育ててもらった私も発達傾向がある、家族総出で発達障害のオンパレードみたいな状況に気づきました。 もうすぐ成人する上の子は父親との確執が強く、父親の愛を求めるも、決してそれは満たされないと理解しているようです。 私もつい数年前、母が他界するまで自分の父親とどう接すればいいのか手こずっていました。 ですが、経験を積んで、やっと脳が成長し、気付きに恵まれ、今では父との付き合い方を模索でき、良好な関係を築き始めています。 上の子だけでなく、下の子も父親との摩擦があります。ですが、まだ未熟な脳の範疇では、しかも発達障害のある子供たちにとって父親の背景の問題を知たとて、なかなかそれだから父をそのまま受け入れよう、とはなりません。何の問題もない家族など存在しないのですが、子供達の心の内を感じるたびに切なくなります。 この子達が大きくなって本当の意味で大人になるまで、私はここで踏ん張って「うんうん」と話を聞いてあげられる拠り所でいてあげたいと思いを新たにしました。 ありがとうございます。
本が届きました!開けました。親を憎むのをやめようと思う事がいまはつらいのですが、自分の過去や今の自分自身ととことん向き合いたくて先生の本買いました。泣いたり怒ったりわめいたりして、ちょっとでも前に進みたいです。
親の行動から発達障害などを理解はできても、姉妹間で差別されゴミ箱のような役割をさせられてきた何十年間もの年輪は簡単に消えるものではなく…
母は発達障害と自己愛性だろうなとは随分前から分かっていたので怒鳴り散らされてもおどけて我慢して関係を保ててきたけども、私の娘達や主人にも毒をばら蒔かれるようになったから逃げるしかない…親を憎むのをやめるのは我が家の現状全てを諦めるようで悔しい…
本の内容は読みやすく分かりやすいし納得できる事も沢山ありました。
こんな状況でも少しずつ自分の気持ちの整理をして心をステップアップさせていこうと思えました。気持ちの変化を与えて頂けたと思います。まだまだ苦しいけど区切りを付けられるよう踏ん張ります!ありがとうございました!
憎かった親が年老いてきて頼りにしてきます
タクシー代わりにされたり話をしたがったり視野に入ってこようとして
急に可愛くない子供が出来た気分です。
子育ては大変だけど子供は成長するし何より可愛い。
見捨てるわけにもいかずこの状態がこれから酷くなる一方だと思うと鬱です。
愛される年寄りにならないと嫌がられるだけ。自分はそうならないように反面教師にします。
まず風呂に入りたがらないし
身なりに構わなくなる。それなのに自分を見て、愛して、認めてという欲求が強くて嫌気がします。顔に出すと暴言吐かれるし。何なんだうちの親は。
@@XzRq0P2Q2 様
私も同じ境遇です。
本当に嫌になります。
親への憎しみだけを糧にして彼等への復讐の火を心に灯しながら生きてきました。
虐待を連鎖させないこと
均衡のとれた社会生活人間関係を
維持すること
暴言暴力に頼らず言語と行動で
子供に伝えることを目指し
50歳になりました…
精神科急性期の看護師にもなっています。
もう、目次から泣きそうです。
すごい本です
大変でしたね。
これからは幸せになってください。
虐待を連鎖させないこと…。痛いほどわかります。悔しい思いをバネに
看護師にまでなられ、
努力される姿に、深く
尊敬いたします。
@@WEIHSIAO 様
ありがとうございます
っ>̶̥̥̥᷄д
@@mmmintnuts6154 様
優しいお言葉を、ありがとうございます
߹ㅁ߹)
どんなに虐待を繰り返すまいと
努力していても
不全感を抱いてしまいます。
読みすすめて冷や汗が出てくる本でした( ;∀;)
7:25「 医師免許があるだけに、空気を読まずに、ガンガン皆さんにわかりやすく伝えていきますから。」部分の先生の表情が可愛い。皆んなへの愛を感じました。💖 今日もありがとうございます。
介護従事者です。
先生の動画は、仕事の為に視聴させて頂いています。利用者様の生活履歴からして、発達障害は100年前からあります。
現在は福祉の繋がりを作る為に、後期高齢者の齢を過ぎてから診断が降りる利用者様が増えています。
自分の親が思いやりが欠けてるは、性格だと思い苦しんでいたのですが、心理学を大学で学び、発達の凸凹と気づいた時には、ずっと抱えていた重荷が少し軽くなりました。同じように苦しんでる人が早くこの本に出逢う事が出来ますように🍀
幼い頃から親に愛されていない、とずっと思ってきました。特に父とソリが合わず衝突を繰り返してきました。
母は私の味方にはなってくれず家庭の中で私は孤立していました。感謝していることもあるけど苦手意識は消えず、離れて暮らしている今は平穏です。若くして子を産んだ私は未熟で、子供をたくさん叩いてきました。私が親に対して持っているのと同じ感情を、子供は私に持っているかもしれないと思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
本を読んで考えたいと思います。
益田先生、親ガチャ・毒親ブームがおさまり、親子関係で悩み苦しむ人々が、相変わらず捨て置かれている現状への処方箋、書籍という記憶にも形にも長く残る媒体で書き著し、カタチとして残してくださって、本当に有難うございます🙏🥰
拝読させていただきました。
私が1番ホッとしたのは
"主観2.0を得たあと、どのような選択をするのかは自由"というくだりでした。
長年両親への葛藤があり、それをなんとかして高齢になった親を暖かい目でみれるようになりたいと親の生い立ち、発達障害の可能性等いろいろな角度から考え"今までのことは忘れよう、母を子供だと思って接しよう"と決意し介護、その他の整理にあたりました。やっと暖かい交流ができるようになりつつもあったのですが、そこで又暴言、身勝手さ、金銭目的かとの疑いをかけられたことにあ然とし…キョリを置いているところです。ちょうど本を読むまえに父も母も知性がたりないのでは…と思うようになっていました。
寂しいですが、少しの間でもわだかまりをもたず親を看ることができたことは私にとっても嬉しいことでした。やるだけやったと思えました。
ことあるごとに脳裏に浮かぶ過去を忘れ、これからの私の人生を豊かにしていこうと思います。
私は母親が亡くなってから毒親に該当すると確信しました。
昨年カウンセラーの方から「お母さんも発達障害じゃないの?」(私は診断受けていないけどその傾向あり)と言われた時には驚いたけど、その後考えてみて、なるほど思い当たる所あるなと思いました。
母親が幸せそうでなかったのは確かだから。
区切りつけて前を向こうと思います。
更新お疲れさまです。
自分の母も毒親かつ発達障害的なものを持っている人間だなと思っている箇所がありました。
(診断等はないですが、先生の様々な動画を拝見して該当する箇所がいくつかあるので)
長年、色々と苦しめられてきました。
少し前の動画のコメントでも書きましたが、このコロナ禍で物理的に距離を置いてから、
少しずつ、ほんの僅かずつですが精神が安定してきているなと感じるようになりました。
その後、とある一件が発生してから、物理的にも精神的にも距離を置こうと決めました。
自分の心身を守る為に、です。
現在は親兄弟とは緊急時以外は連絡を取らないようにしています。
そのお陰もあってか、以前よりは明るく過ごせている日が多くなった気がします。
以前は憎んでいましたが、今はもうお互いいい年だし、お互いが自分の人生を歩めば…と思っています。
自分がいなくても、他の兄弟が親の面倒を見ているようですし、自分もこれまで散々、自分の身を粉にしてやれることはやってきたと思っているので…。
動画と合わない散文的なコメントになってしまいましたが、先生のご本、一度書店で探してみます。
本日も動画の更新お疲れ様でした。
まだまだ寒い日が続きます。お体ご自愛くださいませ。
本、今日届いて、第一章だけ読みましたが、良い意味で体力をかなり消耗しました。最近のどの動画でもそうですが、誰も取り合ってくれない心の叫びに真摯に向き合ってくださっている感じがして涙が出ます。ありがとうございます。私も人生立て直して、先生みたいに誰かの助けになりたいですが、まずは劣性に向き合います。
先生が、他の誰も言ってこなかったことを空気読まずにガンガン(笑)言ってくださっているので、私の心の根底にある固まりが
少しずつ溶けていく感覚を覚えます。ありがとうございます。親への赦しまで至ることができるのか、今回の御本を読み進めていきたいです。
精神科医の高橋和巳先生が書かれた本で虐待する親の発達障害の可能性を読んで、親に全く共感されない辛さというのを始めて分かってもらった気がしました。
虐待する親の発達障害、他ではあまり書かれてないので、益田先生の本で広まり、私のように心が軽くなる人が増えるといいなと思いました。
正しいことがあって
理想的なことがあって
それらから自分は透明のヴェールで隔てられてきたのだと思うけれど
本当は
誰にもそれなりの困難や偏りがあり
「フツー」なんてものは誰にもなくて
そしてそんな困難や偏りによって必然的に得られた自分なりの視座は
皆が違ってとても尊いものだと
そんな風に思いたいし
思える世界であったらいいなと思います
機能不全家族で育ちましたが、なんで親があんな子育てをしたのか考えるうちに、まぁある意味しょうがなかったんだなと思えるようにはなりました。
ただ、それでもその時傷ついた気持ちとか、良くない思考パターンの癖がずっと残っていて、それらをどう解消していくのかがこれからの課題です。
購入しました✌️
私は母親が過保護過干渉、父親が酒飲みで暴力的であり、かつ宗教二世という家庭で育ちました。
とても生きづらく憎まずにはいられませんが、この本を読んで自分自身の捉え方の落とし所をゆっくりと決められたらいいな、と思っています。
今日注文したので月曜日に届きます。
私は発達障がいと診断されていないけど、子供の主治医に発達障がいの傾向があると思われますと去年の2月に私が聞いたところ言われました。
現在25才の子供には一昨年位から「お母さんも発達障がいだと思うよ。自分よりも多分ひどいと思う」と言われてました。私は学生の頃から生きづらさは確かにあったけど、これが発達障がいが原因だとは思っていませんでした。まず、発達障がいという概念も知らなかったです。40年近く前のことだから仕方ないと思います。
子供は中学1年生の2学期に問題行動が多くなり発達障がいと診断されました(小4の時も問題行動がありましたがその時は様子見になりました)。
私は学生の時は生きづらさはあったけど、周りに迷惑をかけたりとかはなかったので分からなかったのだと思います。
私は両親の仲が良くなかったこともあり(父は私が11歳の時に事故で鬱病になり入退院を繰り返し自○未遂をしたりでお金のことや仕事に行かない(行けない)父を母が咎めていた)、高校を卒業してから家を離れました。
子供を産んでから母と衝突が多くなりました。よく考えたら、私は小さい頃から母に傷つくようなことを沢山されたり言われたりしていたことを思い出し、私の子供も私の母も発達障がいがあると思うと言うので、去年の終わりから益田先生の動画を観ているうちに、確信に変わりました。
母に感謝していることは沢山ありますし今もそう思っていますが、傷ついていることは事実として変わらないし、これからの母との関係を見直す為にも益田先生の本を読んで勉強したいと思います。
毒親とか親ガチャとかの言葉が作られて良かったと思います。文字面だけを見て批判する人もいますが、親のどういう影響が今の自分に被害を及ぼしているか把握するのに簡単に表現できるワードだと思います。言葉をきいて自分の親はどうだろうかと問題に気づけた方も多いと思います。ただ、毒親とかは病気、障害じゃないので別で病気や障害がある場合は対処が必要ですね。その辺りを混ぜて考えるのは危険だと思います
高齢になった親は、いつも周囲が自分の思い通りにならないことにイラだって、周囲の人に(私にも)嫉妬して、穏やかで楽しい老後を送っているようには思えないです。
親と距離を置いていれば、私はまだ自分を取り戻せそうです。
と、割り切れそうですが、ただひたすら身体が痛い、起き上がるのが辛いくらいの倦怠感に悩まされてて、そんな時は恨みます。
高齢の親はピンピンしてるのに
私は幸い、摂食障害の治療を機に、20年かけて親との関係が改善し、もう親を憎んではいませんが…生育過程で歪んだ認知を修正するのは、ほんとうに大変で、まだまだ時間がかかりそうです…。
Dr.益田
愛が大きい故に
情けが深い故に
自らの職責に苦しんで
いらっしゃるDr.の御姿を拝見し
ただただ感謝感謝の
涙涙で御座います。
親を客観的に見る方法として、この人を友達として選ぶか?です。私は母親が嫌いでしたから、絶対に友達にはなりたくないと思いました。そう自覚すると、近所の母親に対する評価が耳に入って来ます。母は、近所の嫌われ者でした。でも、母は自分の事を 近所で好かれていると言っていました。子供の頃は、母の言葉を鵜呑みにしていたのです。
滑稽だと思いました。
結果、母の葬式には 親友だと言っていた人さえ来ませんでした。世の中の個人に対する評価って、意外に正しく、容赦ないと思います。母を憎んだこともありましたが これを知ってから どうでも良くなりました。
先生の本には、どんなことが書いてあるのか 読んでみたいです。
先生良いこと言います🥲本買わせてもらいます。
適応障害になりつつ中学教員をしている者です。特別支援を担当しています。
今日読み終わりました!最後の三行、涙が出ました。すごい勇気をもらえた気がします。
親子関係や自分の気質、今の環境などから、不安で、神経症的な部分があり、今は再発防止につとめつつ、カウンセリングなどを行っています。
大変です。
読んで、不安だし、辛いですが、また明日からなんとかなるか~と思えました。ありがとうございます。無理しないでやりましょう。
日本人ってただでさえ「家族」に期待しすぎ夢持ちすぎなのに
核家族化して社会も変化して子育てにいろんな人が関わらなくなり
結果的に親の比重が思いっきりデカくなった。
だから親に左右される割合もますますデカくなったんだな…昔は親がダメでも親戚やおじいちゃんおばあちゃんとか近所の人がいてなんとかなることもあったよな
とか
家族だと思うからこうあるべきだとか期待しすぎるんだよね
なんてこのところよそんちを見て考えることがあったけれど
この動画見て読んでみようかなと思いました。(とりあえず本にはなんでも食いつく人)
個人的には、親がどうとかもうどうでもいいんですよね。この「賽の河原に石を積む」ような人生にもううんざりしてはいますが。
本は「2日に発送されました。8日に届きます」とメールがきました😂そんなにかかる⁉️😂
先生が「読みやすい」と仰ったので読むの楽しみです🎶❤︎執筆作業お疲れ様でした🎉
私の親は、そんなに悪くない親だと思っていましたが、大人になってから考えると母は過干渉だったと気づきました。私は自分で決める、考える、感じる力が弱い。
母はお見合いで違う場所に移り住んで不安で、子供が出来て、それだけが生きがいだったのかもしれません(仕事もしてたけど…)
恨んではいませんが距離は取ってます。
数えきれない程、私の障害を伝えても「甘えてんじゃねー!(怒)」と毎回一蹴してくる母親の事は、もう諦めました(笑)
毒にもなり薬にもなる。ましてや薬にはメリットデメリットさえある。親もそういうものだと、私は考えています。
親も子も人間で、兄弟姉妹も近所のおばあちゃんや頑固親父も、もちろん人間。どんなに時代が変わっても人間同士の関わり合いという事実に変わりはないのだけど…人は自分の目に映る景色に、与えられる情報に右往左往してしまい、誰かと自分の立ち位置さえも上下左右に揺らしてしまう。挙句の果てに相手や自分の分類や名すら変えてしまう。そして日常はそれを飲み込み、私たちは違和感だけを抱く。理解なんてされないのに、ただ目の前に在る一番身近なはずの人、というお互いの理想の押し付け合いから始まる人生の旅も悪かないと思うまでにはなりました。
先生の本、読んでみようかな(•᎑•)🌟
憎むのをやめられているかは分かりませんが、最近、親も「そのへんの人」の一人だったんだな、という諦めの気持ちが出てきました。
かといって、かつての悲しみが無くなってはないし、まだ怒りが湧くこともあるし、なんで数ある中でこんな人が親だったんだろ、って嫌になったりするけど、この先のことは自分の力でどうにかしていくことにしよう、という風にギアが変わった感じがします。
戦争に行った人に育てられた世代の話とか、発達障害っぽい人でも社会生活を送れていた話など、興味深いなと思いました。
購入しました。じっくりと読ませて頂きます。
【親を憎むのをやめる方法】以外にも益田先生の色々な本が読みたくなりました😊 一冊ずつ読んでから一冊ずつ購入していきますね。 出版社さんからお声が掛かる益田先生✨ホント素晴らしいお方です。
明日は親の病院への付き添いの日で、いつもは前日から憂鬱で仕方が無かったのですが何とも思わなくなってきました。両親と同居している兄の愚痴に対して『やっと親孝行できる時がきたね』と私の言った言葉が自分自身へ返ってきたのかなぁ?と思います。以前からずっと心に思っていた事ですが。
配信内容と違うことコメントしてしまいましたm(_ _)m
タイトルが「親を憎むのをやめる方法」だったので、ある程度メンタルヘルスを学んだ自分には必要無いないかなと思っていたのですが、動画を観て決めました。
買います👍
本、届きました✨お守りにします。
親に関するお話ですが、自分以外の他全般に持つべき視点だとういのとても納得です。
でも距離を取るって孤独になる方向だし、弱い中に価値があるというのも現代社会では嘘でしょ?って感じです。
能力に差はあります。人間に優劣なんてつけないで。
私の親は子供の心配をしているようで、実は自分の不安を解消したいだけだったと思います。私という人間を見てくれてはいなかった。でもそれは親も性格の特性で、仕方がない事だったのだろうと今では思えます。そんな不幸は何処にでもある事なのだと思います。
親が発達障害で子供として大変な思いをし、その結果とどう向き合うかという話はいろんなところで出てきますが、発達障害で親をやる苦難についての話はほとんど見かけません。
例えば発達障害児の親をやるための本は死ぬほどありますが発達障害の当事者が親をやる指南書ってありませんよね。
ADHDで母親をやるのは本当に厳しいです。言葉の意味は分かるがその先への想像力の欠如、未経験の状況や未経験のタスクに毎日のように直面すること、常に臨機応変な対応を求められること。子供の気持ちに寄り添い話を聞くこと。不得手なことのオンパレードです。
聴覚の感覚過敏もあり身体的に苦痛を感じるこも少なくありません。
自分の特性を頭で理解して投薬で多少取り組みやすくなっていたとしても、やはり脳の障害なので根本的に治っているわけではないのでボロが出まくる毎日です。
親が発達障害でこんな大変だった、恨んでいるといった話を聞くたびにそれこそ絶望します。
最近息子に発達特性があるのが分かり、母親の私自身も発達障害があると思っている者です(息子も私もこれから病院受診予定)
昔からずっと生きづらさを抱えていて、だましだまし生きてきたけれど、息子と向き合ううちに自分の幼少期のフラッシュバックが度々起きるようになりました。
自分では、おそらくADHDだと思っています。家事をこなせず、いつも夜更かししながら昼間にできなかった家事をやっています。
親も発達障害で子ども発達障害という子育て本があるなら、私も読んでみたいです。自分が親じゃなければ、子ども達はもっと幸せなんじゃないだろうかと自己否定を繰り返してしまいます。
Dr.、本を拝読しました。今は両親を許せます。本当によかったです。ありがとうございます
9:00当たり前のことに対して後出しで「そんなん俺も知ってるし」と言うことはバカでもできるんだけど、
当たり前な事実を整理して適切な解釈を与えることはバカにはできないので、
専門医などの立場の人間がきちんと分かりやすく定義付けすることは大いに意味があるし、
後出しでマウント取ろうとするのは非建設的
祖父母のことも、親のことももう知る知る術が無いです。
あとは自分が親のたどった年月を追いかけ、その時時の感情や態度を理解するしかありません。
現在母が、周りの方達の不幸は大したことはない母だけがこれ以上なくかわいそうだと悲観して嘆いたり喚いたり、聞いてあげなくてはと思うのですが、毎回聞いた後私自身眠れなくなるくなるほどの罵倒をされるので毎回メンタルがやられます。でもほっておけず、聞いては同じ事を繰り返してしまいます。母は実際より何割増に不幸だと話して気を引きたいのかと、思うのですが、、本当だったらという不安もよぎり毎回振り回されています。今も体が母が怖い近づきたくないと強く拒否反応を起こします。書籍読んで自分の受け止め方や視点を変えれたら、と思います。
本、買います。私は49才ですが、明らかに祖父母時代の戦争の影響を受けて育ちました。父方祖父は戦死、母方祖父はシベリア抑留4年。それにより両親は父親の愛を知らずに育ちました。その両親に育てられた私は6才頃から神経症です。この事実は周囲からの理解を得られません。是非、家族の歴史を社会学的に俯瞰したいので、本を買います。
とある人が40数年。
自分の生い立ちや幼少期の家庭環境を他の人達の環境に比べて悪くて、こんなに愛を欲してしまう様になった私は全て親の責任で、今の自分が苦しんでるのが全て憎いと毎日聞かされていたので、
参考に先生の本を読ませて頂きたいと思います。
本人に渡したら感情的になられそうになるので、読んでみてから判断したいです。
自分が発達障害ではなかと気づき受診診断まで30年以上かかりました笑。もうすぐ還暦になります。そして、子供も発達障害診断あり、もしかして母親も?姉も?ということでいろいろつながりました。
母の毒親っぷりは発達の影響もあるとわかりつつなかなか理解が難しい。今は言いたいこといえるようになったので、理不尽なこと言われたら冷静に怒ります。先生の話す情報は外来では言ってくれないのでほんとに助かります。先生の脳科学的なお話はとても腑に落ちます。ありがとうございます。
絶望からの尊厳を言う人あんまいない。意味と価値とか、実存、人間、て、大事と思う。この時代にはそぐわないけど、私たちは人間なんだよな。
既に両親が亡くなっているので記憶を頼りに(人間てネガティブな記憶が強く残る)親が言っていた祖父母の事を思い出してみました。
両親共に親への依存があったと考えています。片や自己顕著欲を満たす為に子を連れて親の元へ通う。片やASD疑惑な上に確実にAC(アダルトチルドレン)だろうと。そして私はACを拗らせて現在抑うつ療養中です。
ま、とりあえず住む家は遺してくれたので多すぎる遺物の処分作業が面倒でありありがたみを感じてます。
私にとって益田先生は悪い奴どころか救世主です。
辛い時に先生の動画を見ると本当に救われます。
毎日動画を出してくれるのが、本当にありがたいです。
私みたいな衝動的なタイプは別居等で確実に距離置くのがマストかなと思います。一緒にいてどんどん自分が悪化するなら親を憎んだまま絶縁と言う手も救われる方法の一つです。離れた事で1日にイライラや過去のトラウマを引き摺り出される頻度は確実に減るので。
私は昼夜と働き普通の人よりずっと昔の人間に関わる機会が多かったから時代背景等の解像度は高い方だと思います。ただそれを考慮した上で親と理解し合える事は一生ないだろうと思います。倫理観もまるで真逆で教育と言語レベルが未発達だった時代で言い訳が癖になってる人間はプライベートゾーンで付き合っていくのはかなりキツいです。私は団塊の親で遅くに産まれた子なのでいつも周りの優しい親が羨ましかったです。自分の親も優しくない訳ではない、でも何故か周りの親が羨ましいと今でもはっきり覚えてるというのは子供ながらに親の歪みを感じ抑圧してた自分がずっといたからだと思えます。会話をしてもどんな伝え方でも何を言っても通じないと言う子供の頃からのトラウマを追体験してしまうので他人になるのが一番だと思いました。無力感を何度も味わうのは精神的にもかなり消耗が激しいし自己肯定感も下がるし負の思考ループからも抜け出せなくなるので社会や子供を持って別の社会に自分の居場所を見つけた方がまず危ない地点から抜けれます。自分の免責を考えて相手の何故そうするのか、してしまう致し方ない理由を沢山考えて用意してしまう人は最後に自責に戻ってしんどいと思うので周りが悪い事もあると確定していいと教えてあげたいです。ストレス源が家族であれば取り敢えず1日のストレスは減ります。私は毒家族だと自分の中ではっきり認知したのは人生のターニングポイントがあってつい最近です。ですが元々、7年程前に高卒ですぐ始めた仕事でお金を貯めて全部自分で手配して一人暮らしになりました。17の時に冬に隣の県に家出した事をきっかけに家族と一緒に暮らすのは難しいと感じ出て行かないとと決意したからです。その時も私は家族に合わせれない自分が悪いのだと思ってました。親の教育は洗脳だと常々感じますが話に納得出来てなくても育てて貰ったから我慢出来ない自分が悪い、合わせれない自分が悪いと言う子供の頃からの癖は簡単に抜けません。納得出来ていないのに無理矢理な言葉と親の態度でこれ以上言っても口論にしかならず怒鳴られるのが分かってるからです。毒親や老害と言った言葉は敬遠されがちですが自分の感情を抑圧してきた子供には救いの言葉だとも思います。誰かのせいに出来ない自分が自分の中で大きい人には分かり易く社会的な悪の位置付けの言葉は取り込み易くフランクに使う人もいる中で流行ってたら乗っかり易いからだと思います。
いろいろな所から語られている というのが、読んでみたいと思いました
表紙からだけ理解できる項目がある。
遺伝的な鬱傾傾向、男女各々にありうる更年期障害も含めると本人、周りも知識として認知して客観性が無い場合、家の中は只の地獄と化す。
本おもしろかったです!
友達が仕事でうまくいかずに鬱っぽくなって辞めたあと、実家に戻ってさらに親からも酷い対応をされていた。流石に親の対応が酷すぎるし、だから鬱が治らないんだなと、可哀想だと思って親代わりの気持ちで親身になって相談に乗ったり、愚痴を聞いたりしていた友達が、いつのまにか碇シンジくんみたいになって、私はミサトさんみたいになってて、ミサトさんもやっぱり分かってくれないんだ、とか言われたのが転移、逆転移の関係なんだなって、勉強になりました。笑
働かなきゃいけない地獄に産み出した親が憎くてしょうがなかったけど
ふと 親はバブル世代だから仕事が辛くなかったのかもと気づいてしまい
憎むに憎めなくなり
やり場のない怒りに悩み続けています
理不尽な運命を受け入れられません
ラストの人間の尊厳の部分12:40を期待して読んでみたいと思いました
親というのは、今世で”たまたま”自分と縁があった人間。だと思ってるよ〜
本届きました。
熟読します。子供にも読ませます。
どんな選択を選んでも先生は一応は尊重してくれそうだからほっとした。自分なりにより良い落とし所を見つけるために、提供する知識を活用してねっていうかんじで。こういう方がいるんだなと確認できることでまだ社会に対して価値とか希望を持ててる。
私の両親は目立つ問題はなくいい人の部類に入ると思う。プロの人が見れば違うかもだけど。だからこそなんで私がこうなった?とずっと問題点探ししてきて疲れた。なにか死角があって見つけられない私の努力不足かと。人は先祖代々生まれた時代や地域性や文化に影響を受け、変化についていこうとがんばるけど、無理が積み上がると歪みが生じ悪条件が重なったときに病理的なものが発生するっていう見方をどこかで知って、親や祖父母や親戚や先祖の話、その当時や地域の風習などをできる範囲で質問したり見聞きしたり他人のルーツも参考にしたけど。聞いたことを忘れることも多いし、想像するしかないことだらけだし、間違いも含まれてそうだし、今にどう繋がるのか。自分なりに解釈して気が済んで。近すぎて同調圧力というかよく見えなくて息苦しかった両親の人となりがなんとなくわかって心理的な距離のとり方をどうにか覚えられてきたとこだけど。ほんとその「冷静になって不運だった、わかった、その先は」ってとこで「?」となる。絶望感や脱力感がよく来るけど、たまに誰かや何かの刺激を受けて幸せを感じられたりこれに価値があると信じられたりする。助かりたいから与えられたものに頑張って沿うことで治った気になるとかじゃなくて自分の中で頑張らなくても生まれた小さいものをもっと強く信じられるようになりたい。
今日も動画ありがとうございます。☕🤱🍰🤱🎂🤱🍵🤱
益田先生の、この本をどうしても欲しかったのですがもう書店では売っていなくネットの新品は全て売り切れていて、中古でも新品同様の本が手に入れる事ができました!親子関係の本はなかなか見つからず、病院に行く為に予約しようとしても、親子間のお悩みでしたら専門ではないのでと電話でことわられ…
本当に益田先生の動画に出会い、私が欲しかった素敵なこの本が手に入り、あとは、注文している益田メソッドを、待ってる最中です!
正直にお話しします。
親を憎む…感情はありません。
ただ、愛してほしいと
虚しい願いは幼いころは
あったかなぁ~?
親だけではなく、親族の叔父からも
両親の目の前で、
幼いころから○的な○力を受け
痛みを堪える日々で疲弊していた
明らかな怪我を見ても
保護されない。発達障害?
みんな、両親も含めて
自身 だけ が ○力をふるわれている
のを見て楽しそうに
喜んでいたなぁ~🙂
その結果、精神疾患者に
なりましたが、
○力をふるわれているのを見て
自身は楽しめない。同調できない
母となり、身をていして子を守る
存在が欲しかった。
できる限り母親として我が子たちを
守ってきたし、これからも
守り続けたい。
究極、客観視ってのは「不可能」なんだけどね。全部含めて主観なので。
亡き両親の結婚はお互い釣り合わぬ失敗婚と確信。
有無を言わさぬ悲惨で冷酷な現実が全てを物語る。
以上。
何も言うことはなし。
家族みんな不幸に人生を終わる。
先生の新著、楽しみです。
そうなのですね。
親のやった事の内容により
親を認めなくても良いのですね
それをこの動画で知れて良かったです。
父親を自分の考えに入れたくないので此方の本のタイトルに違和感を持ってました。
この此方で語られてる内容なら少し気になりました。
余裕があれば買ってみます
ありがとうございます!
主観2.0嫌いな上司の理解とか面白そうですね。先生が自分で自分に突っ込んでる語りが毎回笑えます
私は思春期からイライラが強くなったので、親特に母を憎むようになりました。でも日本社会は、親や目上の人に従順が美徳なので、反抗者扱いされました。母の性格は、自分に厳しく人に厳しいタイプです。悩みを話すと、そんな弱気でどうする!!と叱り飛ばす人でした。苦労続きで強気で乗り越えてきましたが、夫や子供、親戚とはうまくゆかなくなりましたが、非を認めようとしないでテレビに逃げ込んで、最後は行き場のない同居者の私が、看取りました。でも他の兄弟達は、みようとせず、日頃の妬み、恨みを晴らすようにしてきました。親に発達障害の愛する能力の欠如の結果のような気がします🎉
最初の結婚でつまずいた母親を持つと大変です。結婚の失敗はなるべく早くリカバリーしたほうがいい。60才近くなって離婚しても人生取り戻せない。ただ性格の不一致とかでないヤバい男との離婚はなるべく早い方がいい。
気になってた本の解説動画、ようやく見る気になりました。憎む憎まないより関わりたくない気持ちが強いです。親の性格だったり、知的な問題、戦後に生まれた家庭環境…とか考えると運がないと言えばないなと。でも、虐待の事実は許せるものでないです。親の人生と私の歩む人生は違うはずなので、親以上に自分らしい幸せな人生にしたいです。
すごいストレートなタイトルですね。
でも、思わず手に取ってページを開いてみたくなるタイトルですね。
買うかどーかはともかく
電子書籍としても出版して欲しいです(^-^)/。
先生の書かれた「精神科医が教える 親を憎むのをやめる方法」読んでみました。
読後の心境を書かせてください。
感想は、正直辛かったです・・感情に向き合うのは大変だと痛感です。はじめは自分の偏った思考から親を許さなくてはいけないのか?という気持ちになり読み進めるのがきつかったですが、その中でも気づきもあったので長くなりますが言語化しようと思います。
自分の場合は親に否定され続けたことを恨んでいて、拝金主義でまたいろんな理由をつけて子供にはほとんどお金を使わず、老後の貯金にいそしんでいたことも最近分かってあきれています。世間体を何よりも大事にする価値観も嫌いです。
そんな親のことを客観的に見ることは苦しかったですが、親の生い立ちや現在までどのように生きてどんな仕事をしてそして今があるのかは知っていることが多かったです。憎む気持ちと同じくらい愛されたかったですし興味をもって子供のころ沢山親に質問していたことを思い出しました。
あと親子共に発達障害を持つ傾向は強いと思いました。私はASDで白黒思考ですし、統合して物事を捉えることがとても苦手です。親子共にコミュニケーションは苦手で、意思疎通は取れていなかったと思います。自分はこれが普通と思っているので疑問に思ったことはありませんでした。親は肝心な事を話さない、先回りして物事を進める傾向が強かったです。お互いの意見を言って話し合ったことはないですし、折り合うことなんて考えたこともないです。意見を言えば親がしつこく恨んでこちらへの自己否定で仕返し?のようにいつまでもネチネチ言ってくるのがたまらなく嫌で、こんなに人に恨まれることを言う自分がおかしいのかと思っていました。
とにかく、コミュニケーションは希薄で学ぶことなく今まで来たのだと分かりました。
先日母親の方がガンが見つかり術後だと報告されて、特に何も感じませんでした。何も感じない気持ちとは逆にあれこれやってあげたいような気持ちもあるのですが、この人に関わっても仕方ないし、父親だけ残されても介護とか面倒だなというのが本音です。
あと自分はこれからチャレンジしたい仕事があるのですが、壁にぶつかったりして息詰まりすぐに諦めそうになるたびに「親のせいで、こんなネガティブな自分になった。」という意識が昇ることに気づきました。確かに自己肯定感が低いのは、子供の時に否定されてきたことが原因の一つかもしれませんが、親のせいにしても夢がかなうわけではないので、これはどうにかしようと思っています。
親はただのおじいさん、おばあさんでした。子供のころはそんなおじいさんおばあさんに頼らないと生きていけなかったので、今も後遺症があると思いました。次のステップに行けたら良いですけど今はまだ分かりません。
読んでもらってありがとうございました。
先生の話はロジカルだからわかり易い。そしてその上でコメント欄に目を向けると批判し合わないたくさんの方向の意見があるから自己犠牲を払わずにその時の自分に近い感情や想いのコメントが見つけることが出来、かつ自分とは逆よりの意見も見つかるので視野が広げられる。
私の中にも触るな危険なトラウマもあれば理解することで分解できるトラウマもあるんだなと気づくことが出来た。
最初から発達障害とわかっていた子ではなく思春期以降まで成長してからわかった場合、それまで普通だと思って育てていたら対応を間違える場合があると思います。それでも毒親って言われるのかなと辛いです
そういうのは毒親って言わないと思いますよ😊
@@ゆうさん-z1u そう言っていただけると少し救われます ありがとうございます
初めての子育てで長女だった私。図書館や電車🚃にも未成年者だからと。行かしてくれずに。教師から殴られ泣いて帰って来たら先生は手が痛いと。図書館は行くな、学校は行けと。ばいは学業の妨げ。バイト代入れろと。裏切りがあり何言うても変わらず物を投げて(←初めて)二針縫い。妹は泣くし。バイトで単車買い、車🚙の免許資格を自分の金で習得しました。今は働いてますが、まだptsdやクラスから嫌われた子ご泣き、そればかりで。母親はその子が気になってたし。会いたく無いし。誘われて。母親も先回りして。信じられません。今は。注文多く又妹が学校が嫌だと。教師の問題。モラル低下。マウントやパワハライジメも。精神疾患があり私の横で箒🧹で殴りびっくり(・・;)一人転校したりと。今は問題有りて話し逸れましたが。母親の干渉や過干渉やパワハラも。世の中母親が一番では無いから。
益田先生の本はまだ買っていないので、どれにしようか迷ってしまいます。いちばん、自分に役立つやつを選びたいです♪
親に関しては、自分はもう諦めモードというか、必要最小限の接触にとどめています。こいつらほぼ話通じねーわwwwと割り切る(?)というか。
憎むのもエネルギーがいると思うので、他の事(自分の病気の回復や推し活等)にそのエネルギーを使ったほうがいいよね~という考えに至りました。そこまでかなり苦しかったですけども(苦笑)
本大変興味深いです。近日中に某アマ◯ンでポチっと注文してみます(^^)
私の両親は、どちらも親を憎んで80年以上経ってるけど、きっと死ぬまで許さないんだろうな。私は、そんな人達を諦めているので自分は反対の子育てをしましたけど。
姉が死んだ父親を憎んでいます。彼女はそこから変化・成長できておらず、若い時のままの捉え方で60歳になりそうです。彼女本人が不幸だと思いますが、父を捉え直した私も憎まれているので、話を聞いてあげることもできません。
親友のように育った彼女に憎まれ続けて寂しい思いをしています。
昭和の時代は叩かれるのが普通でしたか?私はよく叩かれましたが、他の家庭でも同じような感じだったのか、確認できずに今に至ります。母に逆らったり、親子喧嘩も経験が無いです。何か言われてもグッと黙って堪えてきました。トラウマになっているので専門家に相談したら「あの時、私叩かれて辛かったんだよ」と今からでも伝えてみては?と言われました。しかし結局言えずに母は先日亡くなりました。叩かれてもやっぱり母が恋しかったです。
人によるかと思います。
私自身は平成の人間ですが、昭和を生きてきた父は、隣の家の犬トラブルで「叩いてでもしつけろよ!」って言ってましたけど、同じく昭和人の隣の家は「叩くなんて虐待ふじこふじこ!」でした。
しかし、どちらもクズでしたよ。
隣の家、ストーカーしましたんで。
叩こうが叩かまいが、クズはクズです。
一回叩く程度には問題はあまり無いのかな?と個人的には思います。
大人も完璧じゃないから、思わず手が出たってあるし。
問題なのは、執拗に叩いたり、毎度怒る度に使ったり(これはしつける側が頭足りないから安易に使ってる可能性大)、ストレス解消と感じられたり、愛情が全く無いことではないでしょうか?
極論言うと、理不尽な理由で殺人した子供を殴らないのも逆におかしいと思いますし、殴るほどの理由があるのか?が重要なのではないでしょうか?
まぁ、子供はこれから知っていくために絶対間違うものなので、子供がしたことで殴るのはやりすぎとは思いますね。
私は物理の暴力受けなかったけど、言葉の暴力受けまくってめっちゃ辛かったっす。
あなたの辛かった気持ち、ちょっと分かります。
嫌ですよねぇ、辛かったっすよね。
@@とむ-z2b ありがとうございます。いろいろ聞かせて頂き、感謝します。私の気持ちにも寄り添ってくださり嬉しかったです。
@@猫の召使い-x6s お返事ありがとうございます。そうなんです、私も認めたくなかったんです。同じ思いをされた方も多くいらっしゃるみたいですね。お辛かったですね。
私も中1ぐらいまで毎日叩かれたり蹴られたりしていました。
いつもビクビクしていました。
「叩くほうだって手のひらが痛い」「メガネが壊れたらお金かかるからメガネ外しなさい」って顔を平手打ちです。私は教員志望だったので、大学で発達障害の資料をたくさん見れたので、それで親も自分も傾向あり、二次障害もある、とわかり、自分の人生は矯正していくことにしました。親には、あの育児は異常だったと言いましたところ、ふりかえって認めていました。
許すことはできないけど、自分を守る距離をとることで、親も反省しているようです。
益田先生の本買いに行きます。楽しみです。血の轍という漫画は読まれましたか?益田医師の解説聞きたいです。
先生の本がもっといろんな言語で訳されて世界中の人が見てほしいです。
私も先生の本を翻訳するのが夢です。
まずは図書館を回りながら先生の本の購入希望申請をしました。
あとbooktuberの方たちにも先生の本を紹介してほしいとメールしました。
微力ですみません🙇♀️
今の自分にできることはやって行きたいです。
あとリーダシップの本など新しい本も楽しみにしてます。できれば動画と一緒に見れる電子書籍も販売してほしいですけどね多分無理ですよね😢
先生こんにちは!最近はサブチャンネルばかり見てよだれを垂らしていましたが🤤今日は本編見にきました(・ω・)ノ私の両親が発達障害気味、弟がアスペルガーのためです。
私はやっぱり、親を憎んでいて反面教師にして生きてきました。でも、過去を思い出して苦しいです。以前先生が、「親を許さなくてもいい」と言ってくださり気持ちが楽になりました。。私の永遠のテーマなので、本を買いたいです。田舎なので、、アマゾンにありますかね🤔
やっぱ医師免許が最強の資格ですね
Amazonで本をポチりました
子どもに憎まれているらしくてブロックされて数年です。でも親を介護しなくちゃならない呪縛から逃れられたのだからよかったわね。
親にもいろいろな事情があったんだろうと思います。両親とも他界しているので、私の人生は新しく2.0みたいな気持ちで切り替えてみます。
本一冊分もの話を見知らぬ人に聞いて聞いてってやれるポジションになんてそうそうつけるもんじゃない。うらやましい。お幸せに。
作家「人生」が終わるなんてドキッとすること言うなぁ。かわいそうになっちゃうじゃん。
益田先生は医者の立場からですが、どうか弁護士の立場からの仲間も見つけてきて、尊属殺人とか親族相盗例とかで、そっちも「ナントカ 2.0」(リフレーム?再構成?リスタート?)いつか、よろしくお願いいたします‼
…私は両親から見放されて親戚に育ててもらいました。一時期産みの両親を恨みました…でも生まれてきてしまったのでなんとかしなきゃと15歳から独りで踏ん張ってきた50代です。仕方ないですよね……
人間の尊厳なんで別に価値などないが人間でいるためには必要で、他人に受け入れてもらうためには必要である。
人間の尊厳なんで捨てて悪い人になる選択肢も、〇ぬ選択肢もあるが、何れも孤独でづらく、破滅の道である。
私たちは人間として生まれた以上、人間として生きる道しか、ほかに選択肢がない。
当たり前のことではあるが、それが価値だと言われるのはすこししゃくである。
我々は遺伝子のためのバグったロボットでしかない。
溶解した人が言ってる事が『負け』に感じるから納得できないんじゃないんでしょうか
とある動画で親が精神疾患を持っているのは、子どもに対しての虐待だと言っておりました。
やはりそうなのでしょうか?
益田先生のお考え、視聴者様方のお考えを伺ってみたいです。
それは、子がカサンドラ状態になってしまったり、ヤングケアラーとか子どもとしての人生を充分享受できない(親の役目を充分果たせない)ことなどによるのでしょうか。そう考えるとそういう側面もあるかもしれませんが、捉えようによっては優生思想にもつながりかねず慎重になるべき理論だと思います。(その発言がどのような立場から発せられたかによるような気もします)
精神疾患により関係が上手く取れずに虐待に繋がる可能性がある(エビデンスがあるなら可能性が高い)と言うのが正しいと思いました。
精神疾患だから虐待。と言う発想を直接してしまうと、私や周りは精神疾患だから、もう駄目だ。みたいに認知の歪みに結び付いてしまうためです。
ただ、当事者や、周囲の精神疾患や心情を自覚・把握して、状況を俯瞰して見れるようになることによって、疾患に振り回されるのを減らし、虐待を減らす(無くしていく)のは、大切だと思います。
その動画を見てないので何ともですが、想いとして、当事者の方に虐待に対して危機感をもって、カウンセリングを受ける等、向き合って欲しいと言う願いも込められてるのかな?という風に思いました。
@@kiyopu28 様 お返事ありがとうございます。拝読させて頂きました。
カウンセリングを受けながら、少しずつ親に対して冷静に見られるようになりました。
それゆえか、客観的に大人としてみると、ああ親として未熟すぎるんだなと納得する一方、もう少し自分のことを分析してから将来設計してよ、とも思います(私の親は二人とも自己評価が低くて、それを埋め合うように家族を作ったように思えます)
親の未熟さは仕方がない、ただ色々な事情があっても、子ども時代から安心できる場所がなかった(と私が感じている事実)ことに対しては、親を許さなくていいと思うに至りました。と同時に、親に感謝を抱けない親不孝者だと責め続ける自分を少し許せた気がします。
子どもの気持ちを蔑ろにし続けたくせに、やたら家族愛を説くのは何でしょうね笑
本日、予約していた書籍が届きました❤
中身はまだですが、とりあえず表紙の手触りが気になって仕方ないです笑笑。
こうゆー方、多くないですか!?
日本が1898年に批准している「子どもの権利条約」には、育つ権利、守られる権利などが記載されているのに、
それに反しても「親だから」という理由で一方的に擁護され、子どもが「加害者」と一律にみなされ強制的に口を封じられる構図は、法をちゃんと学んだ身としては見過ごせませんし、日本の大嫌いなカルチャーのひとつでした。
それらの権利の大切さが一般にも認知されるようになったのが、本当にここ数年、しかも「毒親」の「流行」というのが非常にがっかりです…
(そんなのは先進国を名乗るのならとうの昔に徹底してくれ的な意味で)
私自身も親たちに何年も抑圧され、自己満足の道具として扱われ、社会人になっても血反吐を吐きそうなくらい苦労しましと。
今からでもまともな人権教育を学校で取り入れ、一人でもこんな思いをする子供を減らして欲しいと切に思います。
親を憎むのをやめる方法というタイトルはどうなんでしょう?
私は継母からの虐待、実父の無関心でやられました。
でも、もう憎んではいません。辛い記憶は消えませんが、継母の考え方がどうしてもわからず
あらゆる角度から物事を考えて彼女を知ろうとしました(小学校低学年の頃から。先生が仰るように彼女の子どもの頃はどうだったのかな?彼女が子どもだった時はどういう時代だったのかな?など)
結論:謎のまま。幸いなことに異母きょうだいが生まれてくれましたので、私は分籍したりして
スッキリして、親のことは異母きょうだいに全部任せて、自由に1人で考えて、
生きていける力がついたかな? 私が災害に遭った時も親からの連絡はなかったですが、
若い頃は哀しかったし、堪えましたが、今は「それが当たり前」土砂災害、地震などなど複数、
でも親から安否確認なくても当たり前。
継母とは血縁がないとしても実父とはありますが、別々の人間ととらえています。
ひとつ気になったのは、元職(公務員)戦災孤児の保護のために建てられた歴史のある児相の園長先生が
「子どもを無視することは情緒的な虐待です」とはっきり仰ったとき自然と涙が流れて
「私のせいじゃなかったんだ」と胸にたまっていた澱が少し流れてゆくのを感じました。
やはり大人が子どもを傷めつけることは子の人生を壊します。
私は精神障害2級、障害年金を更新したらば、なんと1級になってしまいました。
若い頃は高卒で自力で働いて仕事好きだったのに、給与は激安でしたが衣食住が最低限保障されればいいと思っていたのですが、今は働くこともできない、それはちょっと悔しいかな。
ありがとうございました❤😂(๑ơ ₃ ơ)♥٩(●˙▽˙●)۶