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動画40分あるし、長いな~いつか観ようぐらいに思ってて、候補で上がるのほっといてたんですが、観て衝撃受けました…これは観て本当に良かったです。藤井さんの玉を追って局面複雑化に持っていく術。絶体絶命でも考える大切さ教えてもらいました。丁寧な解説も大いに勉強なりました、ありがとうございます。
激闘ですね、棋士お二人にお疲れ様でしたと言葉をかけたいくらい。熱い将棋でしたね。
気づいたら40分経ってた。ほぼ初心者だけど面白い試合だった。ほんとに藤井竜王はすごいと思う
や
藤井さんのすさまじさは確かに人間を超えていますね。棋譜はたくさん見てきましたがこんな例はないです。言葉にならないです。
参考になります
全軍躍動の上を行く言葉が必要になってきそうな将棋でしたね…
藤井先生。只々驚愕とリスペクトです。
Sugarさんの予想通り 本日4月3日名局賞特別賞の受賞発表がありました 改めて凄い将棋でしたね😂
本当に凄すぎる将棋です、私の語彙では表現しきれないくらいの名局でした
動画ありがとやんす、相当楽しめましたトッププロは凄いな。結果知ってるのに緊張感がある棋譜だった
中盤の折衝も大変参考になる解説でした。また先手玉に一見必至がかかってからの藤井五冠の一瞬も緩まぬ白刃の追及とそれに対する増田六段の驚異的な精確な応対、最後の最後まで見ているだけで手に汗握る大熱戦でした。それが一分将棋になってからも続けられたというのは感動的ですらありました。見ているだけでも思わず力が入り、自分の対局以上に疲れました。懇切丁寧な分かり易く聴きやすい解説で、一手一手の意味がよくわかりました。本局にもその解説にも感動しました。
解説のお陰で楽しめるものになりました。有難う御座いました
一般人からすれば解説してる貴方も別次元。
本当に伝説を作り続けてるなぁ
藤井五冠、1日に3戦3勝。最後の神対局…究極の攻防戦で、歴史に残る名局ですね。増田六段も、序盤~中盤の評価値26%→99%から盛り返したのもすごい。二人とも、あっぱれですね。
3戦3大逆転勝利
どっちも人間とは思えないレベルだと見えます
恐ろしい❗藤井先生👍️解説わかりやすくて、ありがとうございます✨
凄い✴️流石に藤井聡太さん💖ずっと粘ってて本当に格好良いです👩🦰⤵️応援しています💕
大局を見ていて面白くもあり、ハラハラドキドキもあり、尚且つ素晴らしい手筋の応酬ありだった。そして見る側にとっても一喜一憂する場面が非常に多く、心底消耗する将棋だった。追い詰められた藤井竜王は逆に増田玉に王手を掛け続けてなんとか玉周りを固めるもまだ攻められる形だった。しかし入玉模様になるかという時に、敢えてそれを徹底的に攻めて入玉したところで詰みに持って行った。なんとも恐ろしさを感じさせる藤井竜王の勝利への執念を見た思いだ。
激闘の激闘大逆転でしたね。取りあえず藤井5冠、ベスト4おめでとうございます。まずは、シュガーさんこの時間帯にアップ感謝致します。この超難解で長手数将棋の解説とはプロですら嫌がるところプロ以上の実力がないと出来ない事だと思います。
将棋詳しくなくても面白い解説!素晴らしすぎる!
圧倒して勝つ将棋も凄いが、大逆転勝ちも凄い。😲
藤井聡太さんは桂馬の使い方が(^-^)vとても上手ですね✨素晴らしい一局をいつもありがとうございます👩🦰⤵️💕
解説がまじで聴きやすい。
まるで手品を見ているような手順ですね!こんな長手数でも間違えない藤井竜王は・・・もう何も言えません!
この名局に相応しい名調子で、今年一番の名解説と思います。登録しました。
この棋譜が後世に残るのは、将棋界にとって大きな財産だな
将棋はあまり分かりませんが、説明を聞くと後半から増田六段も詰まないための最善手を打っているなずなのに段々追い詰められていて、ただただすごいと思いました。
10:41 丁寧解説モードのsugerさん、つい素が出る
凄い❗
盤面で分かりやすくしてくれてありがとうございます
互いに一歩も引かないノーガードの殴り合いのような激しい展開で、どこの局面を切り取ってもどちらが読み勝っているのか、全くわからない超難解の差し回しが延々と続き、まるで江戸時代の詰将棋を解くような将棋でした。やはり藤井竜王の将棋はAI で推しはかることは出来ない深い読みはまさに底なしの物量とスピードで、オーバークロック状態を保てる恐るべきパワーの持ち主ですね。それに付いていった増田六段も相当な怪物です。見ごたえのある将棋とはこのことです。
さすがは神へのお願いで一局願う天才もちろんエグい努力してるんだけど、楽しさとかで努力って認識一切なくて別次元に到達してしまった人な気がする.....
人間を越えた棋譜。これは歴史に残る。
藤井聡太さん💖読みが上手ですね(^-^)vやっぱり詰め将棋は私も詰め将棋から初めてまだ甘の初段ですがまだ20手位しか読めません(^^;それを過ぎると将棋盤が要ります。いつもありがとうございます👩🦰⤵️
これを一分将棋で指す驚きです
今日は誰もが増田6段の大金星と思ったはずなのにまさかの大逆転!凄い✖︎10でも伝えられないくらい凄かった😅
この大逆転の凄いところは、増田六段がほぼ最善の受けをしている中で起きたところ。
今年度の先手番は23勝1敗(勝率.958)で現在20連勝中ですね ……こわい
3連勝→1敗→20連勝ってことか
AIでさえさじを投げた局面から、詰めろを解除しながらの凄まじい寄せ❗️
つい最後まで見てしまった将棋は奥が深いな
嘗て米長さんは、羽生さんに、強い坊やだね~と言った言葉が凄く印象に残っていましたが、その言葉を超えた、藤井さんでわないかな。
いやー、壮絶な一局でしたね。
動画投稿お疲れ様です。
これだけ最善手以外は許されないという局面を乗り切った後だとたった一手の甘い手でも局自体の価値を台無しになってしまうので、限られた時間の中双方共プレッシャーは半端なかったでしょうね。手が震えていたというのがとてもよく分かります。
Sugar様の、分かりやすい解説でこちらの棋力もあがりそうです!
持将棋に持っていかず詰ませるのが凄い。
AIの候補手を見てたら7八龍でなく8二桂成とかで「寄せはないから入玉に行く」と言ってましたからね。それを寄せてしまうとは……
ほっシー?
いやー、今日は本当に大逆転の連続で凄いハラハラドキドキの展開をたくさん楽しませて頂いて最高の1日になりましたね!いつもみたいにAI最善手を連発して相手に一度も有利にさせずに徐々に形勢を良くしていっていつの間にかわからない間に相手は悪くなって敗着がどこがわからず、強いて言えば対戦相手が悪かったことが敗着と言わせてしまうようないつもの完勝将棋ももちろん大好きなんですけど、こうやって形勢を悪くしても最後まで諦めずに粘って逆転する将棋も見どころがたくさんあって本当に好きです!まあこちらの方が心臓には悪いんですけどね(⌒-⌒; )ということで、今日はNHK杯で佐藤天彦九段との対局と朝日杯では阿久津八段と増田六段と3戦全て敗勢に追い込まれて全て逆転勝ちという歴史に残る1日になりましたね!これまで収録放送含めて1日に3勝した例はありましたけど、3戦すべて逆転勝ちというのは初めてだと思います!まるで2020年度の朝日杯での3連続大逆転勝ち優勝を決めた時を彷彿とさせる内容でしたね!朝日杯は逆転勝ちの神様が宿っているのではないか?と思ってしまいます!そして久しぶりに10連勝で2桁連勝に乗せましたね!いままで連勝記録の大台は後一歩で逃し続けてましたからね…デビュー当時は29連勝昨年の2021年の連勝劇は19連勝4冠達成後は9連勝という感じでたくさん連勝してるんですけど、あと1つで大台というところでいつも負けてしまうというジンクスがあったので今回の増田六段戦も9連勝中でしたけど、増田六段のAI評価値が98%の勝勢になった時はやっぱり10連勝には届かないのか…いつも◯9連勝でストップするんだよな…と半分諦めてましたけど、見事に打ち破ってくれましたね!そしてなんと今回は連勝記録継続中のトップ2の2人の対戦だったというのも熱いですよね!今回の対局で勝って10連勝を決めたんですけど、増田六段も10連勝中だったのでこれで自分は10連勝を決めて、更に相手の増田六段を10連勝でストップさせるというドラマでしたね!連勝継続中の1位、2位の絶好調同士の対戦はどちらが勝つのか!?というのも見どころでしたので、今回は本当に見どころだらけの1日でした!今日の夜はぐっすり眠れそうですね!まあ夜勤なので眠れないんですけどね(⌒-⌒; )そしてやっぱりもうひとつ外せない注目ポイントといえば、先手番の歴代連勝記録更新なるかですね!今回の勝利で先手番20連勝になりました!歴代の先手番連勝記録を持っているのは羽生九段の28連勝です!1989年の棋王戦挑戦者決定トーナメントの勝者組決勝戦で当時66歳の大山康晴15世名人に先手番で敗れて、先手番の連勝記録が28でストップしました!先手番が絶好調で28連勝中だった当時の羽生六段を、66歳で破って記録をストップさせた大山康晴先生の凄さを改めて感じましたね!しかもその年の棋王戦はそのまま挑戦者になってるんですよね!66歳でのタイトル戦登場は、いまだに破られていない最年長タイトル戦登場記録です!改めて60代になっても衰えを知らない大山康晴先生の凄さを感じましたね!少し話が逸れましたが、先手番20連勝中で、今期の先手番成績は23勝1敗先手番勝率0.958となっています!先手番での敗戦は、棋聖戦第一局の永瀬王座戦で、千日手2回の激戦の末に敗れたのみです!羽生九段が1989年に達成した先手番28連勝の歴代記録更新まであと9連勝となりました!もし更新したら34年ぶりの記録更新ということになります!これまでにも様々な記録を更新されてますけど、それまでの記録保持者が羽生九段であるものが1番多いです!改めて羽生九段の偉大さを感じましたね!そしてもし先手番で29連勝を達成して記録更新となると、1番に思い浮かぶのが神谷八段の28連勝の歴代記録を抜いた時ですね!偶然にも、先手番連勝記録が28連勝で、先手後手問わない、純粋な連勝記録も28連勝で一緒だったんですよね!なにか運命を感じますね!もし、この勢いのまま先手番での連勝記録を29に伸ばして、純粋な連勝記録に留まらずに、先手番での連勝記録も更新したら本当に凄いことですよね!ちなみに、後出番での連勝記録は16です!同率1位が5名いて、青野照市九段、丸山忠久九段、山崎隆之八段、近藤誠也七段、藤井聡太竜王の5名が後手番16連勝の記録を持っています!後手番の連勝記録もトップタイの記録を持っているのは本当に凄いですね!佐々木勇気七段に敗れて、29連勝でストップした時に、同時に後手番の連勝記録も16でストップしました!本当に惜しかったですね!もしこの対局でも勝って、純粋な連勝記録を30連勝に伸ばして、更に後手番の歴代連勝記録も単独トップになっていたらと考えると…タラレバの世界もついつい考えてしまいますよね!いつか後手番でも17連勝を達成して、すべての連勝記録で単独トップ独占なるか注目ですね!この強さならやってもおかしくないと思ってしまいますね!そしてもうひとつ外せない注目ポイントといえばやっぱり、今回の勝利によりレーティングが2100に到達したことですね!これまでにレーティング2000到達者の例はあるんですが、割と早い段階で負けてしまってすぐに1900台に落ちてしまった…ということもあるんですよね…そもそもレーティング2000を維持すること自体もかなり難しいですからね!レーティングが高くなれば、自分よりもレーティングが低い相手に負けた時に一気にレーティングが下がるので、2000までレーティングが上がると、安定した成績を残し続けないとすぐに下がってしまうので、本当にレーティングを維持するのは難しいんですよね…なので前人未到のレーティング2100到達は歴史的快挙と言っても過言ではありませんね!2位の永瀬王座のレーティングは1914で、3位の豊島九段は1885です!豊島九段からの3位以降の棋士は1800台がたくさんいて2位の永瀬王座が頭ひとつ抜けていて唯一の1900台です!そして2000台は1人もいなくて2100の大台に1位がいるこのレーティングサイト、ミスってませんか?と思わず疑ってしまうような光景です(^^;;本当に同じ時代に生きていることを幸せに感じます!これからもこの幸せをしっかりと噛みしめて将棋人生を楽しんでいきたいですね!ありがとうございます!
途中の藤井1%の評価値は、AIが今回の棋譜を学習することで、次に同場面があったときは、少しは先手側に評価が傾くのだろうか?それとも持ち駒と盤面の状況からやはり1%のままなのだろうか?
序中盤は互いに研究の範囲内という感じでしたね
藤井将棋のドラマ仕立てに驚き。
歴史に残るどころか永遠に語り継がれる一局ですね。練って練って練られた詰将棋でもここまでのものは作れないと思います。中盤は2九飛車が日の目を見ることは絶対に無いだろうと思ってました。あんなに離れていた王がこんなに大接近することになろうとは…。
藤井先生戦国時代に生まれてたら歴史載ってたぞ
現代でも載るわ。こんなん
攻撃で防御(攻めることで攻めさせないが自玉の危機は変わらない)して最終的に攻防一体(更なる攻めの起点になりつつ自玉の危機も救済する)の手に繋がるのヤバすぎw
アニメに出るような名曲。凄すぎる、、
これはかつての対澤田戦、同じく王手で引っ張り出し必至をひっくり返して当時藤井四段は「ギョウコウ」と表現した。
藤井竜王と言えど、短い持ち時間の将棋では、なかなか藤井曲線というわけにはいかない。どちらも悪手、疑問手がでて、シーソーゲームとなりました。 藤井竜王絶体絶命のピンチから、一縷の望みをかけての王手ラッシュ。時間がないので計算された読みではなく、最後まであきらめない藤井竜王の姿勢ですね。最後まで抵抗して、ダメだったら仕方ない状況でした。最後の二人の駆け引きは将棋とは違うゲームのようでした。 よくもまあ、1分の間で最善手を指せるものだと感心する。好調の増田六段との対決だったからこうなったのだろうし、これから二人の対局が増えていきそうな感じがします。 増田六段は数少ない、28歳までに300勝の可能性を残し、20代でのA級棋士も夢ではない。近藤七段・佐々木勇気七段とともに藤井竜王と戦えるライバルになってタイトル挑戦してほしい。
最早、この様な将棋は藤井五冠にしか指せない将棋かと。
素晴らしいとしか言葉が出てきません💕💕💕
サアサアということで名局集のオンパレードが始まりま〜す。
以前観たけど…この辺からなら読めます(^-^)vいつも素晴らしい映像をありがとうございます👩🦰⤵️
両者の才能・執念による優れたパフォーマンスで、将棋の神様の掌の上での「神業・奇跡」を魅せて貰った思いです。諸刃の上で繰り広げられる切り合いような、息を飲む緊張感は、AIの評価値が大きく変動していた事が証明している。最善手でなくても、敗着にならない次善手を繰りだし続けた対局者の思いが、記憶に残る将棋を産み出した。細かな変化を追うUP主もタイヘンですね。・・・もし五冠の相手が『永瀬氏』なら、早急に詰まない玉型を目指したのではないか?と・・・ww
「諸刃の上で」ってどういう意味ですか。
@@湯浅竜吾少し間違えたら一気に逆転されるような局面ということだと思います。
これはチャンネル登録と高評価せざるを得ない
凄すぎる将棋だな。10年に一度あるかないかぐらいの奇跡
100年でしょう。
相手大将が気付けば戦場の真っ只中まで引っ張り出されるという。絶体絶命でも攻めから活路が生まれる場合も。にしても、どっからどういう読みをしたのかが気になる。
いや、これは増田六段だからこそ生まれた名局やね
増田六段は頓死して負けた訳じゃなく、ほぼ最善の受けをしてますからね。
やはり名局は相手も名棋士でなくては
増田六段、応援したい棋士です。「矢倉は終わった。詰め将棋は意味ない。」などの発言も言葉尻を捉えるのではなく「ガッチリ組み合う矢倉は終わった」「実戦形式でない詰め将棋より他の勉強法の方が効果がある」などの意味だと解釈すると(ご本人の本意かどうかはともかくw)本質を言い当てていると思います。本局は藤井竜王、増田六段というタイトル戦でもおかしくないお二人が作り出した素晴らしい棋譜で、名局賞候補とも言えるでしょうね。
詰め将棋は意味ない。 >天帝が泣いている声が聞こえる
最後の詰む・詰まないの力量の差としか言いようがない。
NHK杯にしろ今局にしろ対局中、藤井さん自身は自分が劣勢だと思ってたのかな?、AIが出す評価値に視聴者が騙されているだけだがAIが故意に騙す訳でもなく、それだけ藤井さんの指す将棋が異次元だということか。
将棋素人なので、よくわからないのですが、後手玉が入玉できるように思えたのですが、入玉のルールがわかりません。
あれだろ。要するに、2人ともやべぇってことやろ
人智を超える、神の一手。
将棋のルールしか知らない私でもこの遣り取りがバケモンなのは分かる...
37:21 唐突なトライルールw
追いかけまわして 自分の瀕死だった防衛線にぶつける ヤバスギww
いやすごすぎる
永瀬王座は藤井竜王と7年間も勉強会と称して将棋を指して、とても勉強になると思う。感想戦の時も、殆ど永瀬王座が聞いて藤井竜王が教えてる感じで。他の棋士達も藤井竜王と勉強会したいと思ってる人は沢山いるだろうに。永瀬王座は、最近、伊藤匠を自分が主催する研究会に招待しているようですね。
初心者でもすごいってわかる将棋ですね、、、
17:16俺用
もうアマチュア4段くらいないと、将棋は観賞するものなんかなと自分の技量とかじゃなくてこの棋譜を理解すればするほど人間超えてるとしか勉強したらとか、で辿り着く感じしない羽生さんの時もそうだったけどAIありきでこれだから…語彙がない、畏怖も少し感じるしなんだろこの感情
初心者すぎて理解できなかった笑すごすぎる
2022年度の名局賞は王将戦第2局が選ばれたが、詰むつまないにおいて藤井は読み切っていたはずなので勝ち負けはだいぶ負けから分かってたはず。朝日杯の本局は後手勝ちと思われたがまさかの必至解除から双玉となり金銀の打ち合いから藤井玉が安泰になり最後は増田玉の周りに駒が一つもなくなるという。これこそ名局賞だと思った。羽生がでていると名局になる風潮は嫌だな
Alが藤井の1ターン前を分析してたのかな?
バトル漫画にしてくれ
藤井先生にはいったい何が見えてるのか
人間ではないは草
命を削りあうような将棋だな、、、
玉方の受けもあるから、正確には23連続王手ではなく12連続王手だな。
-東の天才増田六段強すぎひん?-
さっきの将棋の続き
最終盤5-8金 のところ△9五歩打 ▲同 玉 △9七飛打 ▲8四玉 △8一香打 ▲8二桂成 △3八金 ▲8一成桂 △9三金打 ▲7四玉 △6六歩 ▲同 金 △6八銀打 で粘る世界線はどない? K将棋だとこれが敗着になっとる
あーはいはい…なるほどね。全然わからん
凄すぎる結局敗着はなんなんだ?金合?銀だとどう違うのかな
今更ですが、軽く説明します。銀合いだとそこからもひたすら難解な局面が続きますが、仮に最善で受け切った場合打ち歩詰めになってしまうため詰ませられず、増田六段が勝利します。
ケツ金(筋)とは、やりますね
玉は増田六段にして下さい。
概要欄にあるように、将棋GUIの使用上玉が先手となります
私は素人なのだけど、素人の目から見て名局と言えるのではなかろうかと思われました。
もうわかんねぇやw
入玉されても詰ませるってどんな感覚なのか?
こわいよぉ、、、、
藤井竜王の評価が1%の時点から、最終的に勝ちまで持っていったということは、AIはその手順を最後まで読めてなかったということか。どこまでAIが読めばその手順を発見できるのか。もしくは入玉模様になる手順は読めないのか、捨ててるのか。
これ人指せるのかw次元違いすぎて言葉でないw
マウスのクリック音が少し五月蠅いですね🥸
それだと右の桂馬を捨てることになるよね。右の桂馬を生かせば、全ての駒が生きてくるのだけれど、王で桂馬の警備をさせることで、攻守が整う。
しゃべってるのsugarさん?
動画40分あるし、長いな~いつか観ようぐらいに思ってて、候補で上がるのほっといてたんですが、
観て衝撃受けました…これは観て本当に良かったです。藤井さんの玉を追って局面複雑化に持っていく術。
絶体絶命でも考える大切さ教えてもらいました。丁寧な解説も大いに勉強なりました、ありがとうございます。
激闘ですね、棋士お二人にお疲れ様でしたと言葉をかけたいくらい。熱い将棋でしたね。
気づいたら40分経ってた。
ほぼ初心者だけど面白い試合だった。
ほんとに藤井竜王はすごいと思う
や
藤井さんのすさまじさは確かに人間を超えていますね。棋譜はたくさん見てきましたがこんな例はないです。言葉にならないです。
参考になります
全軍躍動の上を行く言葉が必要になってきそうな将棋でしたね…
藤井先生。只々驚愕とリスペクトです。
Sugarさんの予想通り 本日4月3日名局賞特別賞の受賞発表がありました 改めて凄い将棋でしたね😂
本当に凄すぎる将棋です、私の語彙では表現しきれないくらいの名局でした
動画ありがとやんす、相当楽しめましたトッププロは凄いな。結果知ってるのに緊張感がある棋譜だった
中盤の折衝も大変参考になる解説でした。また先手玉に一見必至がかかってからの藤井五冠の一瞬も緩まぬ白刃の追及とそれに対する増田六段の驚異的な精確な応対、最後の最後まで見ているだけで手に汗握る大熱戦でした。それが一分将棋になってからも続けられたというのは感動的ですらありました。見ているだけでも思わず力が入り、自分の対局以上に疲れました。懇切丁寧な分かり易く聴きやすい解説で、一手一手の意味がよくわかりました。本局にもその解説にも感動しました。
解説のお陰で楽しめるものになりました。有難う御座いました
一般人からすれば解説してる貴方も別次元。
本当に伝説を作り続けてるなぁ
藤井五冠、1日に3戦3勝。
最後の神対局…究極の攻防戦で、歴史に残る名局ですね。
増田六段も、序盤~中盤の評価値26%→99%から盛り返したのもすごい。
二人とも、あっぱれですね。
3戦3大逆転勝利
どっちも人間とは思えないレベルだと見えます
恐ろしい❗藤井先生👍️解説わかりやすくて、ありがとうございます✨
凄い✴️流石に藤井聡太さん💖ずっと粘ってて本当に格好良いです👩🦰⤵️応援しています💕
大局を見ていて面白くもあり、ハラハラドキドキもあり、尚且つ素晴らしい手筋の応酬ありだった。そして見る側にとっても一喜一憂
する場面が非常に多く、心底消耗する将棋だった。追い詰められた藤井竜王は逆に増田玉に王手を掛け続けてなんとか玉周りを固めるも
まだ攻められる形だった。しかし入玉模様になるかという時に、敢えてそれを徹底的に攻めて入玉したところで詰みに持って行った。
なんとも恐ろしさを感じさせる藤井竜王の勝利への執念を見た思いだ。
激闘の激闘大逆転でしたね。取りあえず藤井5冠、ベスト4おめでとうございます。
まずは、シュガーさんこの時間帯にアップ感謝致します。この超難解で長手数将棋の解説とはプロですら嫌がるところプロ以上の実力がないと出来ない事だと思います。
将棋詳しくなくても面白い解説!素晴らしすぎる!
圧倒して勝つ将棋も凄いが、大逆転勝ちも凄い。😲
藤井聡太さんは桂馬の使い方が(^-^)vとても上手ですね✨素晴らしい一局をいつもありがとうございます👩🦰⤵️💕
解説がまじで聴きやすい。
まるで手品を見ているような手順ですね!こんな長手数でも間違えない藤井竜王は・・・もう何も言えません!
この名局に相応しい名調子で、今年一番の名解説と思います。登録しました。
この棋譜が後世に残るのは、将棋界にとって大きな財産だな
将棋はあまり分かりませんが、説明を聞くと後半から増田六段も詰まないための最善手を打っているなずなのに段々追い詰められていて、ただただすごいと思いました。
10:41 丁寧解説モードのsugerさん、つい素が出る
凄い❗
盤面で分かりやすくしてくれてありがとうございます
互いに一歩も引かないノーガードの殴り合いのような激しい展開で、どこの局面を切り取っても
どちらが読み勝っているのか、全くわからない超難解の差し回しが延々と続き、まるで江戸時代
の詰将棋を解くような将棋でした。やはり藤井竜王の将棋はAI で推しはかることは出来ない深い
読みはまさに底なしの物量とスピードで、オーバークロック状態を保てる恐るべきパワーの持ち主
ですね。それに付いていった増田六段も相当な怪物です。見ごたえのある将棋とはこのことです。
さすがは神へのお願いで一局願う天才
もちろんエグい努力してるんだけど、楽しさとかで努力って認識一切なくて別次元に到達してしまった人な気がする.....
人間を越えた棋譜。これは歴史に残る。
藤井聡太さん💖読みが上手ですね(^-^)vやっぱり詰め将棋は私も詰め将棋から初めてまだ甘の初段ですがまだ20手位しか読めません(^^;それを過ぎると将棋盤が要ります。いつもありがとうございます👩🦰⤵️
これを一分将棋で指す
驚きです
今日は誰もが増田6段の大金星と思ったはずなのにまさかの大逆転!
凄い✖︎10でも伝えられないくらい凄かった😅
この大逆転の凄いところは、増田六段がほぼ最善の受けをしている中で起きたところ。
今年度の先手番は23勝1敗(勝率.958)で現在20連勝中ですね ……こわい
3連勝→1敗→20連勝ってことか
AIでさえさじを投げた局面から、詰めろを解除しながらの凄まじい寄せ❗️
つい最後まで見てしまった
将棋は奥が深いな
嘗て米長さんは、羽生さんに、強い坊やだね~と言った言葉が凄く印象に残っていましたが、その言葉を超えた、藤井さんでわないかな。
いやー、壮絶な一局でしたね。
動画投稿お疲れ様です。
これだけ最善手以外は許されないという局面を乗り切った後だとたった一手の甘い手でも局自体の価値を台無しになってしまうので、限られた時間の中双方共プレッシャーは半端なかったでしょうね。
手が震えていたというのがとてもよく分かります。
Sugar様の、分かりやすい解説でこちらの棋力もあがりそうです!
持将棋に持っていかず詰ませるのが凄い。
AIの候補手を見てたら7八龍でなく8二桂成とかで「寄せはないから入玉に行く」と言ってましたからね。それを寄せてしまうとは……
ほっシー?
いやー、今日は本当に大逆転の連続で凄いハラハラドキドキの展開をたくさん楽しませて頂いて最高の1日になりましたね!
いつもみたいにAI最善手を連発して相手に一度も有利にさせずに徐々に形勢を良くしていっていつの間にかわからない間に相手は悪くなって敗着がどこがわからず、強いて言えば対戦相手が悪かったことが敗着と言わせてしまうようないつもの完勝将棋ももちろん大好きなんですけど、こうやって形勢を悪くしても最後まで諦めずに粘って逆転する将棋も見どころがたくさんあって本当に好きです!
まあこちらの方が心臓には悪いんですけどね(⌒-⌒; )
ということで、今日はNHK杯で佐藤天彦九段との対局と
朝日杯では阿久津八段と増田六段と
3戦全て敗勢に追い込まれて全て逆転勝ちという歴史に残る1日になりましたね!
これまで収録放送含めて1日に3勝した例はありましたけど、3戦すべて逆転勝ちというのは初めてだと思います!
まるで2020年度の朝日杯での3連続大逆転勝ち優勝を決めた時を彷彿とさせる内容でしたね!
朝日杯は逆転勝ちの神様が宿っているのではないか?
と思ってしまいます!
そして久しぶりに10連勝で2桁連勝に乗せましたね!
いままで連勝記録の大台は後一歩で逃し続けてましたからね…
デビュー当時は29連勝
昨年の2021年の連勝劇は19連勝
4冠達成後は9連勝
という感じでたくさん連勝してるんですけど、あと1つで大台というところでいつも負けてしまうというジンクスがあったので
今回の増田六段戦も9連勝中でしたけど、
増田六段のAI評価値が98%の勝勢になった時はやっぱり10連勝には届かないのか…いつも◯9連勝でストップするんだよな…
と半分諦めてましたけど、見事に打ち破ってくれましたね!
そしてなんと今回は連勝記録継続中のトップ2の2人の対戦だったというのも熱いですよね!
今回の対局で勝って10連勝を決めたんですけど、増田六段も10連勝中だったので
これで自分は10連勝を決めて、更に相手の増田六段を10連勝でストップさせるというドラマでしたね!
連勝継続中の1位、2位の絶好調同士の対戦はどちらが勝つのか!?
というのも見どころでしたので、今回は本当に見どころだらけの1日でした!
今日の夜はぐっすり眠れそうですね!
まあ夜勤なので眠れないんですけどね(⌒-⌒; )
そしてやっぱりもうひとつ外せない注目ポイントといえば、先手番の歴代連勝記録更新なるかですね!
今回の勝利で先手番20連勝になりました!
歴代の先手番連勝記録を持っているのは羽生九段の28連勝です!
1989年の棋王戦挑戦者決定トーナメントの勝者組決勝戦で当時66歳の大山康晴15世名人に先手番で敗れて、先手番の連勝記録が28でストップしました!
先手番が絶好調で28連勝中だった当時の羽生六段を、66歳で破って記録をストップさせた大山康晴先生の凄さを改めて感じましたね!
しかもその年の棋王戦はそのまま挑戦者になってるんですよね!
66歳でのタイトル戦登場は、いまだに破られていない最年長タイトル戦登場記録です!
改めて60代になっても衰えを知らない大山康晴先生の凄さを感じましたね!
少し話が逸れましたが、先手番20連勝中で、今期の先手番成績は23勝1敗
先手番勝率0.958となっています!
先手番での敗戦は、棋聖戦第一局の永瀬王座戦で、千日手2回の激戦の末に敗れたのみです!
羽生九段が1989年に達成した先手番28連勝の歴代記録更新まであと9連勝となりました!
もし更新したら34年ぶりの記録更新ということになります!
これまでにも様々な記録を更新されてますけど、それまでの記録保持者が羽生九段であるものが1番多いです!
改めて羽生九段の偉大さを感じましたね!
そしてもし先手番で29連勝を達成して記録更新となると、1番に思い浮かぶのが
神谷八段の28連勝の歴代記録を抜いた時ですね!
偶然にも、先手番連勝記録が28連勝で、
先手後手問わない、純粋な連勝記録も28連勝で一緒だったんですよね!
なにか運命を感じますね!
もし、この勢いのまま先手番での連勝記録を29に伸ばして、純粋な連勝記録に留まらずに、先手番での連勝記録も更新したら本当に凄いことですよね!
ちなみに、後出番での連勝記録は16です!
同率1位が5名いて、
青野照市九段、丸山忠久九段、山崎隆之八段、近藤誠也七段、藤井聡太竜王の5名が後手番16連勝の記録を持っています!
後手番の連勝記録もトップタイの記録を持っているのは本当に凄いですね!
佐々木勇気七段に敗れて、29連勝でストップした時に、同時に後手番の連勝記録も16でストップしました!
本当に惜しかったですね!
もしこの対局でも勝って、純粋な連勝記録を30連勝に伸ばして、更に後手番の歴代連勝記録も単独トップになっていたらと考えると…
タラレバの世界もついつい考えてしまいますよね!
いつか後手番でも17連勝を達成して、すべての連勝記録で単独トップ独占なるか注目ですね!
この強さならやってもおかしくないと思ってしまいますね!
そしてもうひとつ外せない注目ポイントといえばやっぱり、今回の勝利によりレーティングが2100に到達したことですね!
これまでにレーティング2000到達者の例はあるんですが、割と早い段階で負けてしまってすぐに1900台に落ちてしまった…ということもあるんですよね…
そもそもレーティング2000を維持すること自体もかなり難しいですからね!
レーティングが高くなれば、自分よりもレーティングが低い相手に負けた時に一気にレーティングが下がるので、
2000までレーティングが上がると、安定した成績を残し続けないとすぐに下がってしまうので、本当にレーティングを維持するのは難しいんですよね…
なので前人未到のレーティング2100到達は歴史的快挙と言っても過言ではありませんね!
2位の永瀬王座のレーティングは1914で、3位の豊島九段は1885です!
豊島九段からの3位以降の棋士は1800台がたくさんいて
2位の永瀬王座が頭ひとつ抜けていて唯一の1900台です!
そして2000台は1人もいなくて
2100の大台に1位がいる
このレーティングサイト、ミスってませんか?
と思わず疑ってしまうような光景です(^^;;
本当に同じ時代に生きていることを幸せに感じます!
これからもこの幸せをしっかりと噛みしめて将棋人生を楽しんでいきたいですね!
ありがとうございます!
途中の藤井1%の評価値は、AIが今回の棋譜を学習することで、次に同場面があったときは、少しは先手側に評価が傾くのだろうか?それとも持ち駒と盤面の状況からやはり1%のままなのだろうか?
序中盤は互いに研究の範囲内という感じでしたね
藤井将棋のドラマ仕立てに驚き。
歴史に残るどころか永遠に語り継がれる一局ですね。練って練って練られた詰将棋でもここまでのものは作れないと思います。
中盤は2九飛車が日の目を見ることは絶対に無いだろうと思ってました。
あんなに離れていた王がこんなに大接近することになろうとは…。
藤井先生戦国時代に生まれてたら歴史載ってたぞ
現代でも載るわ。こんなん
攻撃で防御(攻めることで攻めさせないが自玉の危機は変わらない)して最終的に攻防一体(更なる攻めの起点になりつつ自玉の危機も救済する)の手に繋がるのヤバすぎw
アニメに出るような名曲。凄すぎる、、
これはかつての対澤田戦、同じく王手で引っ張り出し必至をひっくり返して当時藤井四段は「ギョウコウ」と表現した。
藤井竜王と言えど、短い持ち時間の将棋では、なかなか藤井曲線というわけにはいかない。どちらも悪手、疑問手がでて、シーソーゲームとなりました。
藤井竜王絶体絶命のピンチから、一縷の望みをかけての王手ラッシュ。時間がないので計算された読みではなく、最後まであきらめない藤井竜王の姿勢ですね。最後まで抵抗して、ダメだったら仕方ない状況でした。最後の二人の駆け引きは将棋とは違うゲームのようでした。
よくもまあ、1分の間で最善手を指せるものだと感心する。好調の増田六段との対決だったからこうなったのだろうし、これから二人の対局が増えていきそうな感じがします。
増田六段は数少ない、28歳までに300勝の可能性を残し、20代でのA級棋士も夢ではない。近藤七段・佐々木勇気七段とともに藤井竜王と戦えるライバルになってタイトル挑戦してほしい。
最早、この様な将棋は藤井五冠にしか指せない将棋かと。
素晴らしいとしか言葉が出てきません💕💕💕
サアサアということで名局集のオンパレードが始まりま〜す。
以前観たけど…この辺からなら読めます(^-^)vいつも素晴らしい映像をありがとうございます👩🦰⤵️
両者の才能・執念による優れたパフォーマンスで、将棋の神様の掌の上での「神業・奇跡」を魅せて貰った思いです。諸刃の上で繰り広げられる切り合いような、息を飲む緊張感は、AIの評価値が大きく変動していた事が証明している。最善手でなくても、敗着にならない次善手を繰りだし続けた対局者の思いが、記憶に残る将棋を産み出した。細かな変化を追うUP主もタイヘンですね。・・・もし五冠の相手が『永瀬氏』なら、早急に詰まない玉型を目指したのではないか?と・・・ww
「諸刃の上で」ってどういう意味ですか。
@@湯浅竜吾少し間違えたら一気に逆転されるような局面ということだと思います。
これはチャンネル登録と高評価せざるを得ない
凄すぎる将棋だな。10年に一度あるかないかぐらいの奇跡
100年でしょう。
相手大将が気付けば戦場の真っ只中まで引っ張り出されるという。
絶体絶命でも攻めから活路が生まれる場合も。
にしても、どっからどういう読みをしたのかが気になる。
いや、これは増田六段だからこそ生まれた名局やね
増田六段は頓死して負けた訳じゃなく、ほぼ最善の受けをしてますからね。
やはり名局は相手も名棋士でなくては
増田六段、応援したい棋士です。「矢倉は終わった。詰め将棋は意味ない。」などの発言も言葉尻を捉えるのではなく「ガッチリ組み合う矢倉は終わった」「実戦形式でない詰め将棋より他の勉強法の方が効果がある」などの意味だと解釈すると(ご本人の本意かどうかはともかくw)本質を言い当てていると思います。
本局は藤井竜王、増田六段というタイトル戦でもおかしくないお二人が作り出した素晴らしい棋譜で、名局賞候補とも言えるでしょうね。
詰め将棋は意味ない。 >天帝が泣いている声が聞こえる
最後の詰む・詰まないの力量の差としか言いようがない。
NHK杯にしろ今局にしろ対局中、藤井さん自身は自分が劣勢だと思ってたのかな?、AIが出す評価値に視聴者が騙されているだけだがAIが故意に騙す訳でもなく、それだけ藤井さんの指す将棋が異次元だということか。
将棋素人なので、よくわからないのですが、後手玉が入玉できるように思えたのですが、入玉のルールがわかりません。
あれだろ。要するに、2人ともやべぇってことやろ
人智を超える、神の一手。
将棋のルールしか知らない私でもこの遣り取りがバケモンなのは分かる...
37:21 唐突なトライルールw
追いかけまわして 自分の瀕死だった防衛線にぶつける ヤバスギww
いやすごすぎる
永瀬王座は藤井竜王と7年間も勉強会と称して将棋を指して、とても勉強になると思う。感想戦の時も、殆ど永瀬王座が聞いて藤井竜王が教えてる感じで。他の棋士達も藤井竜王と勉強会したいと思ってる人は沢山いるだろうに。
永瀬王座は、最近、伊藤匠を自分が主催する研究会に招待しているようですね。
初心者でもすごいってわかる将棋ですね、、、
17:16
俺用
もうアマチュア4段くらいないと、将棋は観賞するものなんかなと
自分の技量とかじゃなくて
この棋譜を理解すればするほど人間超えてるとしか
勉強したらとか、で辿り着く感じしない
羽生さんの時もそうだったけどAIありきでこれだから…
語彙がない、畏怖も少し感じるしなんだろこの感情
初心者すぎて理解できなかった笑
すごすぎる
2022年度の名局賞は王将戦第2局が選ばれたが、詰むつまないにおいて藤井は読み切っていたはずなので勝ち負けはだいぶ負けから分かってたはず。朝日杯の本局は後手勝ちと思われたがまさかの必至解除から双玉となり金銀の打ち合いから藤井玉が安泰になり最後は増田玉の周りに駒が一つもなくなるという。これこそ名局賞だと思った。羽生がでていると名局になる風潮は嫌だな
Alが藤井の1ターン前を分析してたのかな?
バトル漫画にしてくれ
藤井先生にはいったい何が見えてるのか
人間ではないは草
命を削りあうような将棋だな、、、
玉方の受けもあるから、正確には23連続王手ではなく12連続王手だな。
-東の天才増田六段強すぎひん?-
さっきの将棋の続き
最終盤5-8金 のところ△9五歩打 ▲同 玉 △9七飛打 ▲8四玉 △8一香打 ▲8二桂成 △3八金 ▲8一成桂 △9三金打 ▲7四玉 △6六歩 ▲同 金 △6八銀打 で粘る世界線はどない? K将棋だとこれが敗着になっとる
あーはいはい…なるほどね。全然わからん
凄すぎる
結局敗着はなんなんだ?金合?銀だとどう違うのかな
今更ですが、軽く説明します。
銀合いだとそこからもひたすら難解な局面が続きますが、仮に最善で受け切った場合打ち歩詰めになってしまうため詰ませられず、増田六段が勝利します。
ケツ金(筋)とは、やりますね
玉は増田六段にして下さい。
概要欄にあるように、将棋GUIの使用上玉が先手となります
私は素人なのだけど、素人の目から見て名局と言えるのではなかろうかと思われました。
もうわかんねぇやw
入玉されても詰ませるってどんな感覚なのか?
こわいよぉ、、、、
藤井竜王の評価が1%の時点から、最終的に勝ちまで持っていったということは、
AIはその手順を最後まで読めてなかったということか。
どこまでAIが読めばその手順を発見できるのか。
もしくは入玉模様になる手順は読めないのか、捨ててるのか。
これ人指せるのかw
次元違いすぎて言葉でないw
マウスのクリック音が少し五月蠅いですね🥸
それだと右の桂馬を捨てることになるよね。右の桂馬を生かせば、全ての駒が生きてくるのだけれど、王で桂馬の警備をさせることで、攻守が整う。
しゃべってるのsugarさん?