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貫通扉なしでフロントウィンドーまわりがスッキリした姿が美しい
EF65 500番台 柳井付近を通過する時なんかは、いい写真が撮れたよね・・・朝日で光る車体がすごく感動したよね😂
2年前、鉄道開業150年号を水上駅で見たとき、本務機を務めたのがEF65501でした。車仲間とツーリングしてたはずなのに、鉄分たっぷりのひとときを過ごしました笑。
もう遂に有名なef65 501号機がクビになるなんて予想外過ぎる…このef65 501号機は保存すべきだと思う。もうみなかみ号とよこかわ号は電車と気動車の列車になるなんて……
七夕よこかわ号乗ったけど良かったですね、引退後は鉄道博物館かな
20系が走るホテルと呼ばれたのは集中電源化による冷暖房完備という部分が大きい。昭和30年代に冷暖房完備の場所はホテル以外ほぼ無いw個室以外の寝台設備は10系そのもの。防音と断熱は10系とは比較にならないほど徹底してましたけどね。ED60形から始まる新性能機関車は高出力モーターと車体構造が変化した以外はたいして変わらなかったと思う。制御系は自動進段やバーニア制御などその都度性能向上していきましたが。それらの完成形がEF65なのだと思う。ようやくEF58の高速時性能に追いついたレベルです。低速時の加速や重量列車牽引のパワーと連続高速走行性がようやく両立したのが65PF。EF65‐500も12系客車も同世代なので少しでも長く活躍してくれることを望みます。
実は低速時の加速と連続高速走行性能を真に両立させたのはEF66
EF65 501にはブルーの客車が最も似合う。引退後も保存してほしいです。
EF65型501-504号機はヨンナナトウダイヤ改正で東京機関区から下関運転所に転属した。これはEF65P型の台検が下関運転所で行われていたためで東京機関区P型が台検のときにはP型もPF型も東京発着のブルートレインを牽引した事がありました。またこのとき臨時客車特急しおじも牽引していた。
動画の通り 牽引機が65Pになって 20系ブルトレは 初めて110km/h化されたんですよね。同じ20系『さくら🌸』が舞台の映画でも『大いなる驀進』(昭和35年)ではEF58と岡山から 下関迄はC62牽引。『喜劇 急行列車』(昭和42年)では 下関迄65P牽引と その変化が見られます。その65P。最高速度はそこまで出せたものの 高速域での加速は58よりも劣っていたとか。逆に58も 旧型ながら中々の高性能だったという事ですね。
喜劇 急行列車は渥美清さん主演の作品ですね。国鉄も全面協力なので色々と宣伝もあるかと。EF58は旅客用ということもありギア比の関係で低中速の加速性能が厳しかったので高頻度停車する普通列車には不向きですが高速域では余裕があり快適に走れるので停車駅の少ない優等列車向きでしたね。お召列車専用機がEF58だったのも停車駅が少なく安定した高速走行を要求されたからなのでしょう。
@@ベータまその両方を可能にしたのがEF66
JR貨物のP型、F型が引退する前に高崎で一般公開されたけど昔吹田機関区、米原機関区時代を知る関西からのファンが来てたな
1つ目白熱電球前照灯1:02と、シールドビーム2個前照灯とでは、その明るさの対比はどうだったんだろうか。
誕生日にNゲージのP型のEF65を注文しました(笑)
EF65の500番台、Pトップ、535号機は、ブルートレインを、引っ張っていた時代が、眩しく輝いている。最後まで、しっかりと、見守りたいと思います。
推しの人には申し訳ないけど、貫通型のほうがかっこいいな!
引退かぁ〜・・・
東武鉄道に譲渡されないかな😅
ここまで来たら私鉄の国鉄と言われた東武らしく日光、鬼怒川線を国鉄線みたいにして欲しいです。
貫通扉なしでフロントウィンドーまわりがスッキリした姿が美しい
EF65 500番台 柳井付近を通過する時なんかは、いい写真が撮れたよね・・・朝日で光る車体がすごく感動したよね😂
2年前、鉄道開業150年号を水上駅で見たとき、本務機を務めたのがEF65501でした。
車仲間とツーリングしてたはずなのに、鉄分たっぷりのひとときを過ごしました笑。
もう遂に有名なef65 501号機がクビになるなんて予想外過ぎる…
このef65 501号機は保存すべきだと思う。
もうみなかみ号とよこかわ号は電車と気動車の列車になるなんて……
七夕よこかわ号乗ったけど良かったですね、引退後は鉄道博物館かな
20系が走るホテルと呼ばれたのは集中電源化による冷暖房完備という部分が大きい。
昭和30年代に冷暖房完備の場所はホテル以外ほぼ無いw個室以外の寝台設備は10系そのもの。
防音と断熱は10系とは比較にならないほど徹底してましたけどね。
ED60形から始まる新性能機関車は高出力モーターと車体構造が変化した以外はたいして変わらなかったと思う。制御系は自動進段やバーニア制御などその都度性能向上していきましたが。
それらの完成形がEF65なのだと思う。ようやくEF58の高速時性能に追いついたレベルです。
低速時の加速や重量列車牽引のパワーと連続高速走行性がようやく両立したのが65PF。
EF65‐500も12系客車も同世代なので少しでも長く活躍してくれることを望みます。
実は低速時の加速と連続高速走行性能を真に両立させたのはEF66
EF65 501にはブルーの客車が最も似合う。
引退後も保存してほしいです。
EF65型501-504号機はヨンナナトウダイヤ改正で東京機関区から下関運転所に転属した。これはEF65P型の台検が下関運転所で行われていたためで東京機関区P型が台検のときにはP型もPF型も東京発着のブルートレインを牽引した事がありました。またこのとき臨時客車特急しおじも牽引していた。
動画の通り 牽引機が65Pになって 20系ブルトレは 初めて110km/h化されたんですよね。
同じ20系『さくら🌸』が舞台の映画でも『大いなる驀進』(昭和35年)ではEF58と岡山から 下関迄はC62牽引。
『喜劇 急行列車』(昭和42年)では 下関迄65P牽引と その変化が見られます。
その65P。最高速度はそこまで出せたものの 高速域での加速は58よりも劣っていたとか。
逆に58も 旧型ながら中々の高性能だったという事ですね。
喜劇 急行列車は渥美清さん主演の作品ですね。国鉄も全面協力なので色々と宣伝もあるかと。
EF58は旅客用ということもありギア比の関係で低中速の加速性能が厳しかったので高頻度停車する普通列車には不向きですが高速域では余裕があり快適に走れるので停車駅の少ない優等列車向きでしたね。
お召列車専用機がEF58だったのも停車駅が少なく安定した高速走行を要求されたからなのでしょう。
@@ベータまその両方を可能にしたのがEF66
JR貨物のP型、F型が引退する前に高崎で一般公開されたけど
昔吹田機関区、米原機関区時代を知る関西からのファンが来てたな
1つ目白熱電球前照灯1:02と、シールドビーム2個前照灯とでは、その明るさの対比はどうだったんだろうか。
誕生日にNゲージのP型のEF65を注文しました(笑)
EF65の500番台、Pトップ、535号機は、ブルートレインを、引っ張っていた時代が、眩しく輝いている。
最後まで、しっかりと、見守りたいと思います。
推しの人には申し訳ないけど、貫通型のほうがかっこいいな!
引退かぁ〜・・・
東武鉄道に譲渡されないかな😅
ここまで来たら私鉄の国鉄と言われた東武らしく日光、鬼怒川線を国鉄線みたいにして欲しいです。