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どのグレードも魅力ある。あの時から数十年後の今そう思います。グレード関係なくスカイラインスピリットは存在してますね。
やはりノーマルR32は4ドア😍(2ドアのウイング無しは見た記憶無いので新鮮ですねw)R33V35V36も4ドアカッコいいのに😭
31まではローレルの兄弟車的な雰囲気でしたが32は取回しを良くする為か全長を短くしたり外装もメッキを使用せずブラックアウトにし精悍さを演出して大成功だったと思います!
歴代のスカイラインの中で完成度は高かったしマイナーチェンジでは商品力を上げました。
このスカイライン人気あったよね、初めての4WDのスカイラインが登場し、冬の北海道では結構走ってましたよ。寒冷地仕様か多かったね、現在でも札幌でも二台ぐらい現役で走ってます。よく見かけます(^ω^)
前期にしかなかった4ドアの「GTS‐t」(TypeMではないいわゆる”無印GTS‐t”)に乗っておりました。納車が1993年3月27日、まさしくこのカタログにある2年落ちの前期最終型を中古で購入しました。2ドアTypeM乗りの友人に手伝ってもらってHKSのマフラーに交換したり、いろいろなところに走りに行きました。
はぁ〜っ…惚れ惚れする…
残念な事にワゴン設定が追加されることも無く諦めたステージアは大きすぎて重たかった
この世代のスカイラインはP10プリメーラよりも室内が狭いと言われていた。但しこの世代の後期型ではスカイライン初の3ナンバーモデル(2500cc搭載車)が登場する。
デザインも性能ももちろん走りも歴代スカイラインの中ではトップの出来となりました。個人的には好きなクルマなのですが現代の人の言うR34でスカイラインは終わったという声に対して終わりの始まりを作ったのはR32では無いか?と思うのです。あくまでもスポーティセダンでありスポーツカーでは無かったスカイラインにリアルスポーツの領域に置いた事で歯車が狂ったのでは無いか?という事で次期型のR33はその事への最適解に近かったのですがデザイン力が不足していて不人気になり、最終型のR34ではすっかり「スカイラインの文法」に則ったモノになり次世代への提案や挑戦がないまま環境、安全性能重視の2000年代を生きることが出来なくなってしまいました。不幸にもその時点では日産も倒産寸前で開発リソースも限られたものしか無かったので旧来の直6エンジンを対衝突性能や強化される排ガス規制の中で残す事が出来ませんでした。確かにユーザーの望むスカイライン像に合致したクルマだったR32はメーカーの期待したほどの販売実績を残せなかったことは確かな事実です。
@@川中洋二-y3g さんV35は元々ローレルとスカイラインの後継で双方とも新車名が与えられた上消える筈だったところ日産の新社長のゴーン氏がスカイラインのネームバリューと歴史的背景を鑑みてスカイラインとなったものでした。背景は違うもののクラウンがV6化された180系ではクラウンらしさは残しつつデザインを刷新する事に成功した事を日産の開発陣は複雑な想いで見ていたに違いないと思います。そのクラウンの激変ぶりに当時のスカイラインV35の事を思い出してしまいました。日産の国内ラインナップ最後のセダンとしてスカイラインはどう変わるのか少し興味があります。
冨山貴司様のコメントがあまりにも正鵠をついており「うん、うん」とうなずきながら拝読いたしました。わたくし、別にコメントしましたが30年前の今頃2年落ちのR32セダン…ちょうどこのカタログにある前期最終型を中古で購入し今でも忘れられない素晴らしいクルマであります…が、2ドアクーペはともかく、4ドアは販売でだいぶ苦戦したと(だから中古車も案外価格がこなれていた)いう話は当時もよく聞きました。スポーツに振りすぎた…確かに割り切りのあるクルマ作りはスカイラインの設計哲学を示していましたが、セダンの本質を何処かに置き忘れてしまったようにも思えました。その隘路からの脱却に躍起となっていた形跡がカタログやCM展開からも伺い知れます。「とんでもないがとんでもいい」というデビュー当時のキャッチコピーもお蔵入りになり、当時の大ヒット曲「ランバダ」をBGMにしたCMに差し替えられ、カタログもワインディングを攻めるカットから女性モデルを添えたポートレート調の静止画にとって代わり、ソフトムードを演出しようと微かに路線変更を試みています。文中のメカの解説文が「…である。…だ。」調ですが、’91年夏の後期型から「…です、ます。」調に文面も書き替えられました。そして、4ドアの特別仕様車「GTSアーバンロード」…販売伸び悩みのテコ入れ策だったのかも知れませんが、後期で登場するラグジュアリー志向の「TypeXシリーズ」の布石ともとらえられます。
@@taka480 さん私も車両買い替えのとき日産プリンスからR32GTSの在庫車とP10プリメーラの60周年記念車の2つを薦められ最初はスカイラインにしようと思っていたのですが後席が余りに狭く(カリーナEDより狭かったかも)プリメーラを選択しました。その後WC34ステージアを買ったのですが担当セールス氏が「R33がステージアのようなデザインだったら…」とこぼしていました。事実R32.R33からの代替えがかなり多かったとの事でした。
GTEは意外と街中で見かけましたね、GXiも数回みた記憶がありますね。
GXiは95年頃、会社にいました。シルバーでオートマ。社宅に住む人の娘さんのマイカーでした。
この代で最後の1800cc4気筒搭載車設定は、性能向上愚か、先代型に設定されていたお買い得グレードが設定されて無かった事は、曾てのスカイラインジャパンTIシリーズで積極的な販売展開していた面影は、もはや無く、結果的には、割りを喰らった状態だった。
R32スカイラインは、R30,R31に比較して1800のお買い得車が無かったので、売り上げ的には、悪かったと思いますが、このカタログに載っている、アーバンロードは、2000のツインカムエンジンのお買い得車です。車の単価は、高くなっています。
1800系はP10プリメーラが後継になりましたよね。GXIの設定もありましたがお買い得車の設定もなく放置状態でした。
R32型のスカイラインは4ドアスポーツセダン(4ドアハードトップ)と2ドアスポーツクーペがあり私も2000のGTS-tのワインレッドが好きで、GTSアーバンランナーのスペシャルエディションも当時は存在しますが。レンタカー会社でもR32型のスカイラインの4ドアの2000GTEと1800GXiが置いてありますが。個人タクシー仕様では1800GXiが数台か存在しますが。
私が乗ったスカイラインでは、最強、最もバワフル、最後のスカイラインです、黒の2ドア、GTRじゃないが、持ち、中古、、所有はしてません、これを見な新車で買った人多かった。GTRを含めて、黒2ドア人気、ワインレッド、シルバ…シロ、、色々30年以上前の車になるんですね、まさに超感覚、トンデモイイです。GTS4も乗りたかったがGTRも、内装、ハンドル他スポ…テイ、歴代ナンバーワンと思います。これ以降ないもんでわからないです。2.500にもなりましたが2000では、一番だと思います。かっこいいです。
”走りのスカイライン”の頂点を目指して
R32型スカイラインが後期モデルとなり、この一新でJZX81シリーズに対抗すべくRB25DE型2.5LツインカムEGがラインアップされ、今迄通りRB20TCMシリーズ(DET·DE)も継続されます。その後は特別仕様車販売をはさみ、93年夏には更にボディが大型化され、X90系シリーズに対抗するため全車3ナンバー化される9代目R33型となってFMCされ、この代からはTCMシリーズもRB25に統一され、RB20はシングルカムのみとなり、25年続いたCA18は廃止されます。
訂正最後の2行のコメント欄に25年続いたCA18は廃止されますと表記されていますが、正確には1800(G18・L18・Z18・CA18)の間違いでした。大変失礼致しました。
走りの性能は、サスペンションの刷新で飛躍的向上を図ったものの、4ドアの方は、名ばかりのセダンと言わしめる程、居住性は、最悪だった!
スポーツカーとしては良かったが、快適性は落ちた
どのグレードも魅力ある。あの時から数十年後の今そう思います。
グレード関係なくスカイラインスピリットは存在してますね。
やはりノーマルR32は4ドア😍(2ドアのウイング無しは見た記憶無いので新鮮ですねw)R33V35V36も4ドアカッコいいのに😭
31まではローレルの兄弟車的な雰囲気でしたが
32は取回しを良くする為か全長を短くしたり
外装もメッキを使用せずブラックアウトにし
精悍さを演出して大成功だったと思います!
歴代のスカイラインの中で完成度は高かったしマイナーチェンジでは商品力を上げました。
このスカイライン人気あったよね、
初めての4WDのスカイラインが登場し、冬の北海道では結構走ってましたよ。寒冷地仕様か多かったね、
現在でも札幌でも二台ぐらい
現役で走ってます。
よく見かけます(^ω^)
前期にしかなかった4ドアの「GTS‐t」(TypeMではないいわゆる”無印GTS‐t”)に乗っておりました。
納車が1993年3月27日、まさしくこのカタログにある2年落ちの前期最終型を中古で購入しました。
2ドアTypeM乗りの友人に手伝ってもらってHKSのマフラーに交換したり、いろいろなところに走りに行きました。
はぁ〜っ…惚れ惚れする…
残念な事にワゴン設定が追加されることも無く諦めた
ステージアは大きすぎて重たかった
この世代のスカイラインはP10プリメーラよりも室内が狭いと言われていた。但しこの世代の後期型ではスカイライン初の3ナンバーモデル(2500cc搭載車)が登場する。
デザインも性能ももちろん走りも歴代スカイラインの中ではトップの出来となりました。個人的には好きなクルマなのですが現代の人の言うR34でスカイラインは終わったという声に対して終わりの始まりを作ったのはR32では無いか?と思うのです。あくまでもスポーティセダンでありスポーツカーでは無かったスカイラインにリアルスポーツの領域に置いた事で歯車が狂ったのでは無いか?という事で次期型のR33はその事への最適解に近かったのですがデザイン力が不足していて不人気になり、最終型のR34ではすっかり「スカイラインの文法」に則ったモノになり次世代への提案や挑戦がないまま環境、安全性能重視の2000年代を生きることが出来なくなってしまいました。不幸にもその時点では日産も倒産寸前で開発リソースも限られたものしか無かったので旧来の直6エンジンを対衝突性能や強化される排ガス規制の中で残す事が出来ませんでした。確かにユーザーの望むスカイライン像に合致したクルマだったR32はメーカーの期待したほどの販売実績を残せなかったことは確かな事実です。
@@川中洋二-y3g さん
V35は元々ローレルとスカイラインの後継で双方とも新車名が与えられた上消える筈だったところ日産の新社長のゴーン氏がスカイラインのネームバリューと歴史的背景を鑑みてスカイラインとなったものでした。背景は違うもののクラウンがV6化された180系ではクラウンらしさは残しつつデザインを刷新する事に成功した事を日産の開発陣は複雑な想いで見ていたに違いないと思います。そのクラウンの激変ぶりに当時のスカイラインV35の事を思い出してしまいました。日産の国内ラインナップ最後のセダンとしてスカイラインはどう変わるのか少し興味があります。
冨山貴司様のコメントがあまりにも正鵠をついており「うん、うん」とうなずきながら拝読いたしました。
わたくし、別にコメントしましたが30年前の今頃2年落ちのR32セダン…ちょうどこのカタログにある前期最終型を中古で購入し今でも忘れられない素晴らしいクルマであります…が、
2ドアクーペはともかく、4ドアは販売でだいぶ苦戦したと(だから中古車も案外価格がこなれていた)いう話は当時もよく聞きました。スポーツに振りすぎた…確かに割り切りのあるクルマ作りはスカイラインの設計哲学を示していましたが、セダンの本質を何処かに置き忘れてしまったようにも思えました。
その隘路からの脱却に躍起となっていた形跡がカタログやCM展開からも伺い知れます。
「とんでもないがとんでもいい」というデビュー当時のキャッチコピーもお蔵入りになり、当時の大ヒット曲「ランバダ」をBGMにしたCMに差し替えられ、カタログもワインディングを攻めるカットから女性モデルを添えたポートレート調の静止画にとって代わり、ソフトムードを演出しようと微かに路線変更を試みています。
文中のメカの解説文が「…である。…だ。」調ですが、’91年夏の後期型から「…です、ます。」調に文面も書き替えられました。そして、4ドアの特別仕様車「GTSアーバンロード」…販売伸び悩みのテコ入れ策だったのかも知れませんが、後期で登場するラグジュアリー志向の「TypeXシリーズ」の布石ともとらえられます。
@@taka480 さん
私も車両買い替えのとき日産プリンスからR32GTSの在庫車とP10プリメーラの60周年記念車の2つを薦められ最初はスカイラインにしようと思っていたのですが後席が余りに狭く(カリーナEDより狭かったかも)プリメーラを選択しました。その後WC34ステージアを買ったのですが担当セールス氏が「R33がステージアのようなデザインだったら…」とこぼしていました。事実R32.R33からの代替えがかなり多かったとの事でした。
GTEは意外と街中で見かけましたね、GXiも数回みた記憶がありますね。
GXiは95年頃、会社にいました。シルバーでオートマ。社宅に住む人の娘さんのマイカーでした。
この代で最後の1800cc4気筒搭載車設定は、性能向上愚か、先代型に設定されていたお買い得グレードが設定されて無かった事は、曾てのスカイラインジャパンTIシリーズで積極的な販売展開していた面影は、もはや無く、結果的には、割りを喰らった状態だった。
R32スカイラインは、R30,R31に比較して1800のお買い得車が無かったので、売り上げ的には、悪かったと思いますが、このカタログに載っている、アーバンロードは、2000のツインカムエンジンのお買い得車です。車の単価は、高くなっています。
1800系はP10プリメーラが後継になりましたよね。GXIの設定もありましたがお買い得車の設定もなく放置状態でした。
R32型のスカイラインは4ドアスポーツセダン(4ドアハードトップ)と2ドアスポーツクーペがあり私も2000のGTS-tのワインレッドが好きで、
GTSアーバンランナーのスペシャルエディションも当時は存在しますが。
レンタカー会社でもR32型のスカイラインの4ドアの2000GTEと1800GXiが置いてありますが。
個人タクシー仕様では1800GXiが数台か存在しますが。
私が乗ったスカイラインでは、最強、最もバワフル、最後のスカイラインです、黒の2ドア、GTRじゃないが、持ち、中古、、所有はしてません、これを見な新車で買った人多かった。GTRを含めて、黒2ドア人気、ワインレッド、シルバ…シロ、、色々30年以上前の車になるんですね、まさに超感覚、トンデモイイです。GTS4も乗りたかったがGTRも、内装、ハンドル他スポ…テイ、歴代ナンバーワンと思います。これ以降ないもんでわからないです。2.500にもなりましたが2000では、一番だと思います。かっこいいです。
”走りのスカイライン”の頂点を目指して
R32型スカイラインが後期モデルとなり、この一新でJZX81シリーズに対抗すべくRB25DE型2.5LツインカムEGがラインアップされ、今迄通りRB20TCMシリーズ(DET·DE)も継続されます。その後は特別仕様車販売をはさみ、93年夏には更にボディが大型化され、X90系シリーズに対抗するため全車3ナンバー化される9代目R33型となってFMCされ、この代からはTCMシリーズもRB25に統一され、RB20はシングルカムのみとなり、25年続いたCA18は廃止されます。
訂正
最後の2行のコメント欄に25年続いたCA18は廃止されますと表記されていますが、正確には1800(G18・L18・Z18・CA18)の間違いでした。大変失礼致しました。
走りの性能は、サスペンションの刷新で飛躍的向上を図ったものの、4ドアの方は、名ばかりのセダンと言わしめる程、居住性は、最悪だった!
スポーツカーとしては良かった
が、快適性は落ちた