6代目で、1800とかだと120万円位から7thでも130~150万円で、8代目でも140万円位と見た目はほぼ同じでお値打ちなグレードがあったのが魅力的だった。6代目末期の1800 ハイサルーンシリーズは魅力的に見えた。あと、7th のExtraGやワゴンの1800 G 装備は豪華とは言えないが存在感があったと思う。
Pastel Pure AKG&JZE R30スカイラインには、910ブルーバードにもラインナップされていた4気筒LD20型ディーゼルエンジン搭載の“200D TI”(と4ナンバーエステートバン)の設定もありました(残念ながらブルーバードにあったLD20T型ディーゼルターボエンジンは搭載されなかったけど)。
初めて購入したのがR31の28ディーゼルでした(笑)
凄い黒煙をはきながら良く走る車でした(笑)
運良く、エンジンブロックにリコールがかかり、入れ知恵を頂き、ボアアップしました(笑)
パワーが出過ぎたせいかシフトレバーがポンポン外れ快感でした(笑)
面白かったなぁー
昔は車を楽しめた。
良き時代でした(笑)
その昔スカイラインは、若者が夢見れる価格帯の車だったような気がする。今やほぼ日産のフラグシップ
しかも今のスカイラインはデザイン悪いしですね
今や、レクサス並みの割高スカイラインには、誰も無関心❗
懐かしいなあ。全て好きだった。今のスカイラインに魅力は全く感じない。
2800ディーゼルの加速は良かったっと思う。
スカイラインにはZエンジン仕様のものもあったね。
ジャパンの時とニューマン6代目前期1800でしたね。ジャパンは1600もありますし、後期後半には2000の4気筒120馬力が加わります。これは足回りが6気筒と同じでディスクブレーキがつきます。2グレード構成で安価のとESスポーツグレード。RSの前兆かと思わせる車です。
周りに元々ケンメリ、ハコスカ、鉄仮面乗ってた人多くて昔はそんな簡単に手に入ったのかと思った
良い時代もあったもんだ
新谷かおるさんの漫画で主人公が四輪の免許取得したらスカGの中古見つけてアルミホイールと60タイヤ履かせたいと
スカイラインワゴンは史上最強だと思う。
エボワゴンが発売される遥か昔にワゴンが存在したのは評価できる。
今中古車を探すとほとんど見つからない。
昔R31のワゴンGTターボに乗っていました。当時はスポーツワゴンは人気がなかった為か自分の車以外に走っているのは1台しか見たことがありませんでした。16年乗り続けて最後は専門業者が買い付けに来て30万で買い取らせてくれと言われて譲ってしまいました。
スカイラインワゴンと言うべきモデルが「ステージア」でした。260RSと言うGTRのワゴン版もあった。
ケンメリ全盛の頃も、GLのハードトップは珍しかったですね。横からみれば短いボディーで一目瞭然でしたよ。
1977年頃にケンメリの中古があり、親父が会社の車好き若い方と話しして、いいのがあってなと言ったら、あれ知ってますよ、前が短くフロント周りがGLと即分かりだからと言われ、シルビア2代目1800LS-Xにしました。はまぐりテールのシルビア。転勤で売却。以後、ジャパンまで待ちました。ジャパン後期型TiEX4ドア。あとから2000Ti-ESになるも燃料費高騰で通勤には乗れず、スプリンター70買いました。ですが排ガス規制車で、燃費はスカイラインの方が良かったかも。13:00の2速オートマだから。
ケンメリの2ドアハードトップは本当にカッコ良かった、、というか今見てもかっこいい、、今でも欲しくてたまらない
ニューマンスカイライン! 若者の憧れジャパン、ケンメリ いい時代でしたね
280DGTは、当時ターボが最上位排気量だと認可が得られない為急遽搭載されたモデル。因みにケンメリに240KGTと言うモデルが特別輸出仕様が存在した。友達が逆輸入して所有していた。
金持ちやな
箱スカ(GC10 系)の前の S54 系もリヤテールは4灯式で 5 ドア車は S50 系も採用されてました!GX 系スカイラインは R31 の輸出用のグレードにも同じようなものもありました!
スカイラインディーゼルは古いディーゼルを流用したため手入れしないと排ガスで後ろが真っ黒になったものです。
ディーゼル車に下向きのマフラーカッターを付けるのが流行ってましたね~
6代目で、1800とかだと120万円位から7thでも130~150万円で、8代目でも140万円位と見た目はほぼ同じでお値打ちなグレードがあったのが魅力的だった。6代目末期の1800 ハイサルーンシリーズは魅力的に見えた。あと、7th のExtraGやワゴンの1800 G 装備は豪華とは言えないが存在感があったと思う。
スカイラインはバリエーションが豊富ですね。
7th R31 には輸出用モデルで GXi と言うグレードがありフロントマスクやテールライトが少し異なりました!
7thスカイラインR31 ワゴンも
通好みでSOHCのRB20E・T
も良かったですね。
マーク2ワゴンのライバルですね。
ケンメリ大好きでした!小~中学生時代の憧れの車でした。本当にかっこ良かった!!
ジャパンも好きだったなぁ
ケンメリですか~
すごくいい趣味ですね✨
@@K_SW20GTS5
当時、なけなしのお小遣いを使って、ケンメリのプラモデル買っちゃいましたw
エンジン内にモーターを仕込み、シャフトで後輪を駆動するという凝った作りでした!
mititaka kohno モーターライズってやつですね(^^)当時は800円くらいで買えましたね〜
今となっては1万など、価値が高くなってますね(;_;)
ケンメリGTは「死の棘」の小栗康平監督が手掛け、ゴジラが助太刀することで有名な「流星人間ゾーン」(1973)の劇用車でした。
30 31の時代、スカでもローレルでも北海道ではディーゼルけっこう多かったけどねー
私は、R30GTVXに乗っていましたがが、他に乗ったどのスカイラインよりも、高性能だった印象を持っています。86レビ、トレより速かったし、ガソリン車と同じボディ、足回りでしたから、かなり楽しめました。
安くてかっこよくて魅力的な車が多かった日産はどこへ・・・
今や全てのメーカーの車が馬鹿みたいに値段が跳ねあがって😅若者達が購入しづらくなってしまいましたね😅
@@パパさんトラッカー
今日日は、軽自動車の新車価格でさえも200万円以上は、当たり前と思えてしまう位で有る。
父親がこの4代目GLスカイラインに乗っていました。当方が高校卒業まで乗っていたのですが、今思えば「なんで手放したんだ~~~~😨😨😨」と思ったです。丸テールのGTモデルとは違いますが、免許を取得して初めて運転したのでこのスカイラインでした。今見てもスタイリッシュでカッコいいです😆🎵🎵
追伸、5ドアハッチバックは S50 系から R31 までありました!
家にある 1800cc 5Dr HB FJR31 は歴代的には最終型になります!
残念です〜ケンメリには、ライトバンがあったのです。ちなみに、家の近所ガレージに大切に保管されております。
7thスカイラインまでライトバン設定が有りましたね。
@@KT-ii7bl
ライトバンはR30までで、セブンスはワゴンだけです。
(セブンスの世代でもR30のライトバンを継続販売していました。)
@@hondaehevfreak4528 さん
なるほど、ご指摘ありがとうございます。👍️
学生の頃、親父がR30のTiに乗ってました。CA18。フロントの軽さはL型と乗り比べないとわからなかったです。
ルーフ先端部中央のアンテナの角度調整が室内天井前部のレバーで行うのが面白かった。延ばしたり縮めたりは外からしかできませんでしたけど。
その時、自分は角目4灯のセリカクーペ2000GTに乗ってました・・・
いわゆる「名ばかりの~」なんですが、4発の18RーGEUは2バルブで遅かったです。こっちが「名ばかり」だった・・・
スカイラインといえば丸型テールの印象が強いから四角タイプのテールは珍しいかな。ハッチバックも見たことないなぁ。
カッコ良かった頃の日産は、何処へ行ってしまったのか?
日本嫌いのゴーンが自宅の焼却炉に廃棄しました
私の小学校入学式
親戚の280D GTのスカイラインジャパン・ニッサンマチックに乗せてもらって行った記憶があります。セダンだったか2ドアだったかは記憶にありませんが...もう40年前のお話です🤣
280DGTがR30にも生き残っていたのは初めて知りました。しかも2800なのに5ナンバー!今ならそこそこ行けるかも・・・。
昔は、ディーゼル恩恵が存在しましたから2Lを越えても車幅、全長が5枠に収まっていれば5ナンバーとして登録されました。
スカイラインGTディーゼルはR31まで設定されていました。
@@pastelpureakgjze5791
ジャパンとR30の搭載エンジンはLD28でしたが、R31ではRD28(RBのディーゼル版)が搭載されていました。
また、グレード名もジャパンとR30では280D GTだったのが、R31ではGT-Dに変更されていました。
父がR30系のディーゼルに乗っていました。グレードは低い方のLタイプ。皆様ご指摘の通りグレード名は280DGTLまたはGTXだったのにトランクについているエンブレムはなぜかVLまたはVXになっていたのが不思議でした。優れた燃費ととてつもなく分厚いトルクで意外にはやく、また、子供ながら広く大きな車だと感じた事が印象に残っています。
懐かしい、良い車でした。
⒈8スポーティGLにGTのエンブレム、グリルを付けて乗っていました。
横から見なければ、まんまGTでした。
45年ほど昔のことですが…
1600&1800Sporty GLは後のTI更に後のGシリーズ(G Limited ExtraG Excel Pasage) Gxi に続くのでしょうか!?
スカイラインクロスオーバーが売れなかった(売る気が本当はなかった?)のは3.7Lのみというユーザーの自動車税負担度外視という設定だと思います。
スカイラインに限った話ではありませんけど
自動車メーカー各社とにかく排気量をでかくする風潮がありました。
モデルチェンジの都度排気量を200~500ccずつ上げて車両価格も天井知らずな上
自動車税のランクが一つずつ上がって行く現象「モデルチェンジ増税」が横行してた時期がありました(ここ1~2年またその傾向が……)
ちょうど車が売れなくなり始めた時期にリンクしてます。
V35からは個人的に「ローレル」だと思ってる。
ローレルですらないと思っています。
ショーモデルに出たV35はレパード後継になると思ったw
ローレル、セド・グロ、シーマを合わせた形になったのが現在のスカイラインのイメージですね。
ケンメリスカイラインにはスタンダードグレードとか、スポーティーDXとか安価なもの、ライトバンもありました。バンはR30で消えます。5ドアHBが売れなかったけど、プリウスは売れている不思議。Tiも出して欲しかった。ジャパンには1600もありました。ディーゼルGTは良かったですよ。ケンメリからジャパンまでステーションワゴンもありました。7Thのハードトップ1800パサージュは200万円以下で内装がGTパサージュと同じでした。
ジャパン後期型にあったTI-ESが入ってないです、残念!やり直し!
TI-ESとは、ショートノーズの4気筒搭載車に、通常モデルでは4リンク式コイルリジットのリアサスペンションだったものを、4気筒モデルで唯一セミトレーリングアーム式リアサスペンションが奢られたモデルで、ごく一部のスカイラインマニアの間ではジャパンの中で最もバランスに優れたモデルだといわれていました。
前が長く重い6気筒より機動性 俊敏性、トータルバランスで評価する評論家も多かったですね。
TI-ESでもジャパンモデル末期(80年11月)に追加された「Z20E」型エンジン搭載の“2000”TI-E&TI-ESの事ですね、セミトレ式リア独立懸架+リアスタビ+リアディスクブレーキだったグレードです。噂によればこのグレードは、翌年のフルモデルチェンジで登場するR30スカイライン“RS”の先行実験モデルとしての意味合いもあったのだろうと考えられます。ちなみに2000のつかないTI-ESはモデル当初からラインナップしており、4気筒L18E型→2プラグクロスフローのZ18E型インジェクションの1800エンジン搭載モデルに4リンクコイル車軸式ながらリアスタビ+リアディスクブレーキで足回りを強化した硬派なグレードになります。
@@tomonorifuruya967
はい、そのグレードのことです。
うっすらと何かの雑誌の記事で見たような記憶があるのですが、本当はその2000TI-ESにFJ20Eを搭載する予定だったそうな。
(当方も曖昧な記憶であるため、グレード名に排気量表記を避けた記述をしてしまいました、ご容赦下さい。そして、詳しい説明ありがとうございます。)
@@tomonorifuruya967 当時のカタログに載っています。持っていますよ。うちはジャパンTi‐EXでした。パワーウィンドゥが唯一装備されるグレードです。
ケンメリって魅力があるよね
R34位迄はモデルチェンジの時期が近ずくと車雑誌が特集組まれる位人気が有ったけどねぇ…
34以後のスカイラインはデブ過ぎて、もはやスカイラインでは亡くなった(;´Д`)
ジャパン後期の2000TI-ESもレアだと思います。
TIのショートノーズなんだけど、GT-ESと同じ内装装備と、
なんとTIなのにGTの足回り。セミトレ&ESのアルミです。
座間のヘリテージコレクションに4ドアがあって、釘付け
でした。
カタログでは2ドアもあるんだけど、売れたのかな?
車ツウにはわかる車です。僕が当時に成人していたら買ったかも。120馬力でGTの5馬力ダウン。軽い分カモレルかも。GT系もキャブだと115馬力です。少しテールがゴテゴテしすぎですがあれだけは平らにして欲しかったなあ。
LD28 6気筒ディーゼルはアイドリングこそトラックさながらの音でしたが、走行中、回転が上がっている時はガソリン車チックな良い音でしたね。
確かにスカイラインではディーゼルを選ぶ人はあまり居なかったですね。
因みウチにはローレルのLD28搭載のVX-6と言うグレードがありました。
このエンジンのクランクシャフトなどを使ってL28を3000CCにしていたのが定番チューンでしたから、廃車にするとエンジンだけ欲しがる人は多かったですね〜。
廃車の時にエンジンさしあげました笑
ケンメリ乗ってたな!ハコスカḠTR憧れてました。
日産自動車には、また直6のスカイラインを造ってほしいものです。
今のエコカー時代には無理でしょう。ベンツですらSクラスに2200の4気筒ディーゼルプラスハイブリッドがありますから。アウディもA3なら1400の4気筒ターボとダウンサイジングしています。
GT-Rとスカイラインを分けたのはなんだかんだ正解だったと思うんだよなぁ…
Tack _supersonic 結果gt-rはスカイラインの枠を超えて純粋なスーパースポーツになれたからね
@@RUclipsr-ii9tq
櫻井眞一郎さんも生前、スカイラインとGT-Rを分けたことに言及しておられました。
「今のGT-Rはスカイラインとは全くの別物で、スカイラインから切り離してくれてよかった。」と。
@@hondaehevfreak4528 櫻井さんがそうおっしゃるなら良いと思います
うわぁ~、懐かしい。
6連テールのGL4枚乗っていました。
それから、ジャパンのTi4枚に乗ってスカイラインを卒業してローレル、リベルタビラ、ブルーバード、サニー、430セドリックターボSと乗りトヨタへ
ヴィッツ
更に軽4のホンダライフ660
現在は、ワゴンRスティングレー
に至っています
ケンメリと昔親父が乗ってたセブンスが1番すこ
ジャパン…懐かしい。
やはりスカイラインは丸テールじゃないと。
ハコスカは四角がいいけど…😅
カリフォルニアのベニヤツートン、あれは何気によく見たな。
スカイラインの給油口はハコスカとジャパンはトランクの横にありました。ハコスカは後部から見て左側、ジャパンは右側にありました。
R32 CA18 探して買った。
手上げ窓。軽量化に最適
SR20 エンジン。
13B エンジン。換装したな!
原寸のオモチャだった 笑
スカイラインに13Bなんて最高ですね^_^
初代スカイラインのスポーツ(4ドアと見ためが別)のもレアで格好いいと思います
「ウルトラQ」の「クモ男爵」「あけてくれ!」に登場したスカイラインスポーツは余りにも値段が高すぎたため1962・3年の2年間にクーペ(185万円)とコンバーチブル(195万円)を合わせて60台(クーペ35台・コンバーチブル25台)しか作られなかった。今となっては中古車はまず見つからず、見つかったとしても天文学的な価格がつけられている。
スカイラインスポーツはウルトラQ見てガキの頃憧れましたが、三重県辺りの旧車ショップで3000万円以上のプライスでした!最近やっとブルーのクーペを手に入れました!破格の432円でしたw
初代のスカイラインに、2ドアって有った?
ゴーンが、潰してしまった。スカイラインは、もう返ってこない。
佐藤親幸 悲しいですよね
昭和58年にスカイラインR30GTDディーゼルのATを新車で購入して3年乗ってました。ATの3速なので高速道路はクレスタルーセントの4速ATロックアップについて行くのにヤバすぎる位苦労しました。でも当時の軽油は50円位でリッター10キロは走りましたぞ、エンジンはコンドルのエンジンを乗用車用にした様な話を聞いた記憶が有ります。
お世話になってる修理屋はR30のハッチバック+ディーゼルというレア車に乗っていた。
R32でスカイラインの時代は終わったのかも⁉️
R34までは志を維持していたと思います。ゴーン体制になってからはもはやnissanと言えど日産にあらずと思っています。
今はどれでも貴重な車!
ケンメリのglのノーズの長さが短かったのは知らなかったな
スカイラインには商用バンがあったんだよ。(C210型)35年ほど昔会社の車だったけど田舎育ちの先輩がさすがスカイラインだから速いって信じて「俺の職場の車はさー」なんて自慢して、ほのぼのしてたなー
スカイラインハッチバックを購入しようと思い家族と日産に行った時に俺はいいなぁと思っていたら、娘が今より荷物を載せる所が狭いって言われたので現状維持でセドリックワゴンを10年間乗っていた
昔の日産は輝いていました☺️
今ではさながら、家電メーカーに成り下がってしまいました😢
そう思うのは、私だけ⁉️
景色が綺麗ですね…信号機が縦設置なので東北か北海道なんでしょうが、何処でしょうか?昨年ぐらいからスカイラインは自身のアイデンティティを僅かでも取り戻したのではないかと思ってます。特に400Rは大期待しております❗❕
何となく札幌の豊平川を渡っているように見えます。
前から気にはなってたのですが‥
GTRをスカイラインに戻せ‼️ サーフィンラインをスカイラインに戻せ‼️
前社長のゴーンさんがサーフィンラインと丸形テールが大っ嫌いだったのは有名な話だそうです。
スカイラインが外れても、GTRは無骨を受け継いでいるからいいじゃん。
@@yamato3228 さん スカイラインが売れない車になったのも GTR寄りのスタイルがなくなったせい と思うが
@@uradaimon 恥ずかしい程売れないスカイラインを 作ってしまったのも ゴーンかも
スカイラインの名前に戻したらGT−Rは性能落ちるぞ?
サーフィンラインを採用したらデザインの自由度が落ちるぞ?
どれも懐かしいですね。
ジャパンのGTディーゼルは速かったけど、黒煙を凄く吐いて走ってた記憶があります。
ガソリンのL型をディーゼル化したのではなかった?
シリンダーブロックが同じだった様な…
今なら有能。2ドアだと珍しさも有って男心を引き付ける
スカイラインのディーゼルは6気筒のGTにしか設定がなかったので、ディーゼルを選ぼうとすると必然的にGTになった。搭載されるLD/RD28は当時のセドリック/グロリアと同じもの。
Pastel Pure AKG&JZE R30スカイラインには、910ブルーバードにもラインナップされていた4気筒LD20型ディーゼルエンジン搭載の“200D TI”(と4ナンバーエステートバン)の設定もありました(残念ながらブルーバードにあったLD20T型ディーゼルターボエンジンは搭載されなかったけど)。
ジャパン再販してくれ。
ケンメリはノーズの短い4気筒がアンバランスに見える。
乗って入る分には別に気にならないけど、如何せん排ガス規制で馬力は無かった。ケンメリ1.6Lハードトップに2年間乗っていました。社会人2年目の給料では限り(*´・ω・`)bね
懐かしいなぁ😁
オイラの知り会いが乗ってましたよ、
R30は5ドアの他にもエステート(バン)があって、カーゴ周りのデザイン凝っててカッコ良かったんだけどなぁ。。
フロントは丸目だったけれど。
うちの親父が昔、ジャパンの、280DGTに乗ってました。重くて運転しにくい車でした、パワステもなかったなぁ。
まぁ、今どきの若いもんには乗りこなせんじゃろうて。パワステって何?と云うくらいだもん。
@@石田玲-v3g ありがとうございます😭ディーゼルで、ただでさえ、重いエンジンにパワステなしは、まじ、きつかったです。
@@石田玲-v3g そうですよね、若い人たちには、わかりませんよね。
R32のGXiはCA18iは非力ながらもエンジンフィールがよく、ハンドリングの良さと車体自体の軽量化と相まって、本当に良い車でした。
5ドアスカイライン、良いねぇ。
オレが今も乗ってる R32GTS-25も立派な珍車だと思う。しかも4ドアMT! エアミックスドアアクチュエータ壊れた。(T_T)
ディーゼルエンジンはどんな味付けだったのか、運転してみたいですね。
兄貴はケンメリGTX-Eの赤に乗ってました。パワーウィンドーが付いてました。赤でもワイン系ではなくS30と同じ赤です。現在ケンメリに乗っている人に聞いても赤の純正色は知らない観たいです。
今のスカイラインは昔のそれとは大きくかけなれてる
昔は200万くらいから買えた大衆車に近かったのにさ今なんて300万は余裕で越えるやん
今や軽四でも200万するもんね😭
昔のCMでは、スカイラインはファミリーカーの決定版です。なんて言ってましたからね。
海外の同じセグメントの車は当時も今も約500万程度なので、
それだけ品質を上げていかないと安全基準、環境性能などで輸出する事が出来なくなった事や、
国民所得が当時よりむしろ下がっているなど、やはり失われた20年は大きいかと……。
スカイラインの価格だけでは無く全ての車が高くなっています。カローラが80万円台の時にスカイラインのトップグレードが200万円台だからいまの350gtハイブリッドが500万円台なのは全然納得できる価格かと。一億総中流時代は買える方が多かったが、今の格差社会では買える方が少なくなっただけだと思います。日本人の所得低下が高く感じる主原因だと思いますよ。
別車ですが ラングレー思い出した。
ラングレー懐かしいですね。
スカイランズミニってCMしてましたよね。子供のころ近所に止まってました。子供心に小さいスカイランぽくて、面白いな~って見てました。たしか近所にはローレルスピリッツもあったような~
内容はパルサーに準じています。水平指示メーターとありましたがパルサーも同じです。スピリッツではなくスピリットとして販売していました。1300がありません。
28Dは排気ガスでバックパネルが真っ黒なっていました。
ジャパンのディーゼル車は近所の個人タクシーが使ってましたね。
西部警察でケンメリの2ドアの白黒パトカーが破壊されてたけどあれもGTではなくて下のやつだったのかな?
セダンのGTはバンバン破壊されてたけど。
ケンメリの低グレードにはベンチシート・コラムシフト車があった。
ハコスカには「スポーツ」というグレード(Sパックではない)が存在。
1500スタンダードをセパレートシート、フロアシフトにしたもの。
競技用ベース車を念頭に置いた、いわば4気筒GT-R。
初めて好きになった車はスカイラインジャパンの2000GTターボ!ガキの頃に見た西部警察のマシンXが、カッコよくってねえ!
FJ20搭載のスカイラインに乗ったことあるけど、あれはレーシングエンジンだし、
下のトルクがないから普段乗りには不向きだと感じました。下のトルクがないのは
FJ24になっても同じだったようですね。
FJ24は1982年に限定で販売された240RSのエンジン。
ジャパンのディーゼル
高校の技術の先生が乗ってた、懐かしい
小学校の教頭先生が
乗ってました。
懐かしい!
「4気筒なのに丸型テールランプ」おっと!スカイラインRSの悪口はそこまでだ。
スカイラインRSで なくても
4気筒丸型テールライト
R32スカイライン手軽に
求め易い1800ccGx-iラスト
モデルだったそうだー‼️😃
西武警察の思い出した。
@@AT-M--STSCOOPEDOG西部警察な
やっぱ車メーカーはデザイナーを重要視すべき
デザイン力ないなら外注に頼んでもすべき
と言っても今のマツダはやりすぎ笑
スカイラインクロスオーバーもあったような気がする。
スカイラインクロスオーバーは2016年秋までに販売終了済みとなりました。
あるのは知っていますが3台ぐらいしか見たことありません。
あれは実質的にインフィニティEXの右ハンドル車だからね。ついでに、アメリカではQX50が後継車種として今も販売中。
R32GT-Rに「GXi」のエンブレム貼ってる奴がいたら尊敬する。
ブリスターフェンダー、3ナンバー、ホイールでバレます。
ジャパンの2000TI-ESは?4気筒なのに4独サス&4輪ディスクだったんですよ。
スカイラインは、R31・32 型 までホンマのスカイラインでそれ以降は、一応スカイラインの原型は、とどめてたが最近の2モデルのスカイラインは僕らが知ってるスカイラインじゃないし現行スカイラインを車が好きな僕でもスカイラインと認めてません。
全て元凶は、金食い虫のカルロス・ゴーンがいらん事をしてくれたから‼️
いいね\(^o^)/
5代目には、T iと
いうグレード名が
ありましたが
定着しませんでした。
丸形テールでないから、一見スカイラインとは分からんかった。
ゴーンのバカタレ!
うちはケンメリGLバン乗ってました
810ブルには6気筒用ロングニーズに4気筒を載せた不思議なモデルが。次の910で6気筒ったん消えてすべて4気筒に。結局意味のないモデルは810で整理されてしまった
R30のハッチバックなんか5ドアのAE86に見えなくもない。
今の「4ドアクーペ」と称する4ドアハッチバックのはしりでしょうか。
中古で探してました。日産プリンスに中古車販売に行っても、新車がほとんどないので無理ですよと言われました。
ケンメリは『−GTの哲学“S“−』を紹介してほしかった。
このモデルでスカイライン初のリアワイパーが装着されたんですよね。
それ以降のS系グレードは伝統的にリアワイパー装備されるきっかけになりました。
GT-Rの他に四輪ディスク搭載でメーター周りは木目調ではなくアルミでした。
ショートノーズですねー❗
RSは、エンジン後端が隔壁から離れていて、6気筒エンジンが積めるボディサイズなのに、FMRにする努力をしていない。
同じエンジンを積むシルビアとの兼ね合いが在ったのだろうか?
プロペラシャフトを切り詰める作業が必要だからじゃないですか?ジャパンTiの車体ならできたかもしれません。CA18エンジンもエンジンルーム真ん中ぐらいです。長いノーズは4気筒向きではないのかな。BMW-E46は4気筒エンジンはできるだけ後退させて積まれています。スカイラインは昔、日本のBMWと言われた時期がありましたから、見習って欲しかったですね。
@@ツーリングライダー
いや、ジャパンTiもフロントミッドシップではなかったです。
そもそも、当時の日産というか大半のFR車にはフロントミッドシップという思想そのものがなかったが故にジャパンまでは4気筒と6気筒でボディを作り分けていたくらいです。
またBMWでも、量産車としてフロントミッドシップになったのは1990年代のE36になってからでした。
(もっとも、それ以前の1980年代後半に1990年代以降のBMWを示唆するためのモデルとして、少量生産に至ったプロトタイプのZ1が存在しましたが。)
E46ではハンドリングの面では4気筒モデルの318iがベストだといわれていましたね。
実際にエンジンルームを見ると、特に4気筒モデルは限りなくエンジンが後方に搭載されており、前期型の1.9L SOHCではエンジンルームの前半部分の空間が空いていたくらいでした。
(バルブトロニック搭載の後期型ではその部分にインテークパイプが通っており、前期型とは違ってエンジンルームの隙間がなくなっていました。)
@@hondaehevfreak4528
4気筒車はショートノーズだったね。
ローレルのように共通ボディの4気筒車は、ラジエーターシュラウドが異常に長く、FMRだったかもしれないよ。
@@yamato3228
R30の通常の4気筒車がそのような作りだったために、RSがどうしてそうなっていないのか気になったのではないでしょうか。
元々R30スカイライン(&C31ローレル)は910ブルーバード(F30レパード)のシャシーを流用して開発されるのだったけど、旧日産(ダットサン)系のブルーバード開発部門が旧プリンス系のスカイライン開発部門との関係が良くなかった為にシャシーの共有が出来なかった(その為なのか前半分は旧モデルからの流用)のが原因だと思います。とはいえFMににはならなかったけど4気筒を載せる事やモデル途中で旧いL型から小型化された新しい6気筒(RB型やVG型)に換装することも視野に入れていたから従来の6気筒モデルよりエンジンルームの前後長は切り詰められており、F30レパード(北米仕様910マキシマ)同様アルミ製薄型ラジエーターや電動冷却ファンそして補機類の見直しやタイミングチェーンの改良によって少し長さを切り詰めたL(LD)型エンジンをなんとか搭載する等それなりの努力はされていると思う。まぁ結局は新開発6気筒エンジンは85年にフルモデルチェンジしたR31スカイライン(前年の84年に登場したC32ローレル)になってからだし、そのシャシーもブルーバードが83年のフルモデルチェンジでFF化されて使われなくなったのでようやく流用出来たのだと考えられる。
大衆車だったスカイラインも今や高級車になってしまった。
若者が乗れる位の価格に戻してほしい。
旧プリンスが開発した初代スカイラインは、1957年の発売当時はトヨペットクラウンの対抗馬で、現在の上皇陛下が皇太子だったころにプライベートカーとしてお買い上げ遊ばされたほどの高級車だった。V35以降のスカイラインは車格的にクラウンの対抗馬に戻ったというのが正解。
みんなハイパワーモデル推しが多いが、俺は普通の2.0GTSがいいかな。やっぱRB25エンジンとL20エンジンはいいよな。
G型というとハコスカ系はちょくちょく見たけど、ケンメリのG型ってそういえば殆ど見た事無い。
ケンメリの4気筒モデルにプリンス設計のG型が搭載されていたのは前期型だけでしたので、残存数が少ないものと思われます。
(昭和50年以降の排ガス規制にクリア出来なかったため。なお、後期型はL型4気筒に変更され、1.8Lは前期型のG18と比較して僅かに総排気量が減少した。)
全てはゴーンの仕業あいつを絶対許してはいけない国をあげてきっちり責任取ってもらいましょう‼️
フランス人が社長に就任したことがはじめの終わり。全部じゃないがフランス人は日本を下に見ている人種。
懐かしい
でもスカイラインで低グレードの新車買うって、ちょっと「斜め下」というかw。どうせなら高年式で上級グレードの中古のほうがまだコスパはいいような。