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ボストン美術館にある4人姉妹の絵の中にある花瓶は伊万里焼です。絵に描かれた同じ花瓶がボストン美術館で一緒に飾られています。お嬢さんの一人によってボストン美術館に寄付されたのですが、ボストンに到着して花瓶をひっくり返して状態を確認したときに、中からチョコレートチップクッキーが出てきたと言われています。追記(2024年9月) 間違いをコメントしてはいけないと思って確認してきました。 Arita area ときちんと書かれていてとても嬉しかったです。
パリの万博のときも日本からすごいのおくられてるよね。
4人の中にいたずらっ子が居たのかもね
かくれんぼの定位置だったんですかね。
@@パイの実-i1j 想像しただけでもかわいいお話ですよね。
@@barklebeet 大人の私以上の背丈がある花瓶です。隠れ場所に最適ですね🤭
肌の透明感を出すためにラベンダー色のパウダー使うの、めっちゃくちゃ先進的だな、今でも使うメイクテクだよね
欧州に住んで暫く立ちますが、フランス人(ヨーロピアン)vsアメリカ人の風当たりの強さは今も健在なので、前半で既に勘付きました😅アメリカ人てだけで悪口言っても別にいいよね、みたいな感じがヨーロピアンあるからなぁ〜とごろうさんの推察さすがです
そうかも知れません。ヨーロッパを旅行した時私は出来るだけ当地の言葉で挨拶等をしていた為か非常に親切にして貰う事が多かったですが、英語(アメリカンイングリッシュ)で会話をした姉は欧州は無愛想で無視されたりしたと嘆いていまた。
@@user-kattak そ、それはどの国だかわかりかねますがその人達が単に英語が苦手だったんだろうと推測します。ブリティッシュで話そうが一緒だと思いますよ〜
@@gumgmaz 因みに姉が英語で話しかけて無視されたのはフランスです。
かと言って、フランス語が流暢であれば問題ないかと言うとそういうことでもないような。
今回は五郎さんが、こっちの方が良くて何故かこれがだめなんだよ、と訝しむ気持ち凄くわかりますね。私は子供の頃から絵を描き続けてきましたが、サージェントは子供の頃から好きでした。他の方々が言う様に差別も感じますが、サージェントの場合は特別絵が上手い、筆使いが素晴らしい、センスも凄く良い、婦人は美しいという事で、「自国民じゃ無いのに完璧」という差別と妬みじゃないかと私も思います。
パリオリンピックやアサクリ騒動みれば分かるように、フランスって文化的には完全に終わってるんだけど、フランス特にパリ人はプライドだけは異常に高いから、他国の高い文化への醜い嫉妬が酷いんですよね
@@國立益美際立って出来がよかったから嫉妬も酷かったんだってことでしょうね。
@@國立益美 京都人の「田舎からようこそ」と同じじゃない?
肩紐が落ちてる原作のバランスが美しすぎて、描き直しが悔やまれるなぁって思いました、、、
全体的な出来の良さはそこなわれていませんよ。
やや記憶があいまいなんだけど、自転車ロードレースで日本人選手がヨーロッパで活動をしてると、名前を呼んでもらえず「寿司」とかそんな感じで呼ばれて、そのことをアメリカ人に話したら「オレはコカコーラって呼ばれてた」、みたいな話があったな~。日本の社会は面倒なことも多いけど、欧米の社会も違った部分で面倒だろうな想像できるね。
日本は何だかんだで欧州の影響が強いので、面倒なところは共通しているかもしれません。欧州全体で言うと評価の日米枠というか、ちょっとシニカルな感じってある気がします。それだけ両国の存在を意識しているという気もしますが。
映画【タクシー】で良く解る。車の始動単語が【ニンジャ】だよ。あれは酷いわ。
他はおしろいを塗ったように真っ白なのに、耳だけが妙に生々しくて熱(色気)を放ってますね。
2度METに、マダムXを観ました。美人過ぎて、圧倒されました。今でも、私にとって1番の美人画です。
メト美術館のアメリカンウイングにありますね。本当に強烈な印象で圧倒されますね。家にポスターを飾っています。
ヨーロッパの古都において、新興国アメリカへの感情は想像以上に複雑なのでしょうね…それにしても、サージェントはほんとに黒の使い方が素敵!
21:37 パリのアメリカ人差別感情に1票。「パリの」であって「フランスの」ではありません。
@@國立益美 パリはあまり滞在したくない町ですね。ディジョンやボーヌは感じよかった。欧州でもマドリードやブリュージュ、アントワープは好きな街です。
五郎さんの何気に極上のファッションセンスを披露されててウットリしました論じられる内容も高尚でかっこよくてさすがだなと思いました!!
同感です!開幕早々「わ!おしゃれ~!!✨」って思いましたシャツのターコイズグリーン(?)めっちゃ綺麗な色!
この前のライブ配信の時に、まさにこのジョン・シンガー・サージェントの「マダムX」を五郎さんに解説して欲しいとリクエストに書きました。もしかして拾って下さったのかなと1人で嬉しい気分になっていました。サージェントの描く女性は、自分の意思を持った女性の様に見えて素敵です。五郎さん独自の解釈も聞けて、本当に面白かったです。五郎さんもスタッフの皆さんもいつもありがとうございます!
初めてこの画家を知りました。マダムXはもちろん、他の肖像画があまりに素晴らしく、検索して他の作品を見ました。実にいろいろな技法でさまざまな絵画を描いている事に驚き、感動しました。印象派の影響を受けたものや、水彩画、風景や街並み、市井の人々の一瞬の表情や動きをを見事に捉えたものなど、どれも素晴らしいと思いました。この人について、他の作品についても詳しく解説していただけると嬉しいです☺️
イケイケの高度経済成長期に入ったアメリカに対する欧州人の屈折した心理を感じさせますね...同じように1970、80年代の日本に対する欧州人の眼も複雑なものでしたね...アメリカを抜こうかという経済成長著しい日本を面と向かって攻撃してきたのはアメリカで、欧州は斜に構えてアメリカの後ろで時々石を投げる、と云う感じでした...日米半導体協定とバブル崩壊が殆んど同時に来て、日本はデフレ停滞期に入るんですけどね.....
私メトロポリタン美術館で見ました。😊いつだったか忘れましたが、このマダムXの絵🖼️を美術誌で見て、本当に心❤️を奪われ、いつか本物の絵を見たいとおもってましたが、ニューヨークに行く機会がありもうメトロポリタン美術館に飛んで行きました。なんて言うか言葉に出来ないほど感激🤩しました、、、その人の美しさを表現できる画家って凄い〜‼️
今回のオリンピックでもちょっと目立ってましたけど、フランス・パリにおける人種・民族差別意識って相当根強いんだなという印象を思うと、五郎さんの「炎上の火種になりそうだから火をつけたらみんな盛り上がった」という今で言うSNSの現象と同じだという推測は、確かに当たってるのかもと思えますねあの白黒コントラストで際立つ肌の白さ、当時のフランス人には刺激が強かったんでしょう
ゴローさんの解説聞いてて、今年のパリオリンピックの嫌~な感じを思い出しましたよ。でも「マダムX」、いい絵ですよねぇ。
あー、ツール・ド・フランス観戦好きだけど、いろいろ思い当たる節があるわ。
ロンドン塔の回で、いつかロンドンのテートで観たサージェントを取り上げていただきたいとコメントした者です。偶然かとは思いますが、こんなに早くサージェント回が観られて嬉しいです!METやボストンに行きたくなりました。
初見でドレスの右胸の部分の形が変だなぁ。。と思ってたら肩紐が有ったと知って納得しました。これ以上無い、と画家が魂を込めた作品を修正するのは断腸の思いに違いないし、ワザと不自然さを残して見る人に無言の訴えをしたのかも、と想像しました。
理不尽な叩かれ方で記事がたくさん残ってるってことは意図的な炎上だろうなーと思いました評価なんて場所と時代によって変わってしまうものですよね別の場所で20年待ったサージェントもなかなか辛抱強い
ゴローさん説、私には納得です。差別は、した方もされた方も時間がたてば忘れがち。ヨーロッパ人のアメリカに対する感情は今でも微妙と感じることは多いです。対アジアだとさらにいろいろあるんだなと思います。絵画からこんなことが考察できるとは!
今の時代でも通用するようなスタイリッシュなブラックドレスですから、当時のお堅いフランスの人々には少々ショッキングだったのかもしれませんね。さらに、文句のつけようもない素晴らしい出来栄えの絵に、『肩紐がふしだら』と言うくらいしか反論出来なかったのではと想像します。欧州人による新大陸人バッシングだなって思います。テート・モダンで観た『カーネーション、リリー、リリー、ローズ』はとても印象に残っています。花々と幼女の可愛らしく心が和むような絵でした。ニューヨークを訪れたら、ぜひこの『マダムX』を鑑賞したいと思います。楽しくて学びも大いにある動画配信私ありがとうございます。
なんで叩かれたかっていうと、要するに他の画家から「なんでお前だけ彼女かけるんだよコノヤロバカヤロ」が出ちゃったのね😂エロいとかふしだらだとかいうのはしょせんダブスタで叩きたいだけの名目だと思うwww
同感です🤭🤭非常に人間らしいやっかみだったのではないかなと感じます。
メトロポリタンとテート・ブリテンの習作を観て感動しました。当時何故たたかれたのか不思議でしたが、なるほど「パリ」ですね。
肖像画なのにヨーロッパ絵画には無い雰囲気ですよね。NYの摩天楼を思い起こさせます。
アメリカ人だったから・・・オーストリアから嫁いだマリー・アントワネットが悪女扱いされてしまったことと似ているように感じます・・・
ジェローム先生より目立っちゃったのがいけなかったのかも。その点、サージェントのお師匠さんは偉いですね。自分を超えたと言えるのですから。最終的にアメリカで成功し、「マダムX」がMETに落ち着いてめでたしでした。権威に頼るのではなく、いいものを言見る目を持つのが大切ですね。
50年ぐらい前に聴いた話ですが、日本人がフランスに行って、道を聞いたり買い物をするときに英語で聞くと全く相手にされないけど、日本語で聞くと一生懸命に相手してくれるとのこと。英語はNGだよ、と言われた。そのぐらいアメリカ嫌いということらしい。
待っていました、サージェント‼”Portrait of Isabella Stewart Gardner”などなどアメリカの美術館でサージェントの作品を多数見たので嬉しいです!五郎さんにIsabella Stewart Gardner Museumに来ていただきたいです🥰
ジョンもマダムも歴史に残ってないけど、モヤモヤする差別を日常的にされていたのかもしれないですねだからこの絵で見せつけたのかもしれない良い物は良いとストレートにいかない現実はもったいないですね素敵な講座ありがとうございます😊
女性の色気と凛々しい感じが素敵だと思いました。ルノワールの女性の肌も綺麗だと思ったけどサージェントの描く肌も綺麗だと思いました。女性の目が特に凛々しく感じて好きです。
サージェントやって欲しいって前コメントしたのが届いたのかな!???嬉しい!!!!ほんとにありがとう五郎さん!!!
大好きな絵画なので解説してくれて嬉しいです!!!ありがとうございます!
叩かれた理由は、あまりにもセクシーで先進的な美に対する画家や聴衆の嫉妬が根底にあるような気がします。そして欧州人のアメリカ人観も、それを加速させているでしょうね。パリの画壇は欧州各国から様々な人々が来ている中でも、アメリカの歴史の短さ(建国の経緯を含む)や開拓精神、これから一等国に昇格しそうな可能性に、一種の反発や恐れを持っていたのかもしれません。各国から来ていても欧州は所詮繋がっていて、文化的歴史的関係性も深い。だからこそ、彼らは一貫して他大陸の国アメリカを共に批判して、一体感を得ていたとも考えられます。こんな理由で排斥されたのであれば、才能ある画家の未来を奪うあまりにバカバカしい根拠と感じられます。
アトリエの写真、雛人形が飾り棚に鎮座しているのが可愛いと思いました❤
初めて観た時、肖像画の新しいドレスが現在の画家の描かれた様な印象がして、とても驚きました…!ポーズと横顔と、ドレスの緊張感のあるバランスと、色のシックな感じが美しいと思いました。修正される前の肩紐を外した肖像画、更に緊張感と解放感があって、美しいと思いました。現在の技術で、元の絵を観る事が出来て、嬉しかったです。
今は昔、中学生の時、吹奏楽部で『パリのアメリカ人』という曲を演奏しました。あの曲を聞いた時の私の感想は『パリの人たちのアメリカ人の印象は、イナカモンだったんだな』でした。五郎さんの説、納得です。
その様な描き方がされたのは、言うまでもなく、彼女自身が誘惑したわけでもないのに、サージェントが彼女にとても魅力を感じていたからということになるんでしょうね。非常に面白かったです。
「ぶらぶら美術館」でも取り上げましたね~懐かしい!多分「メトロポリタン美術館展」の時だったかな?マダムxというと、アニメのルパン三世に「マダムXの不思議な世界」というサブタイトルの回があったのを思い出します。多分、この絵から引用したタイトルだったのでしょうね。後に評価されたのはモヤモヤも残りますが、でも良かったですね。面白かったです。ぶらぶら録画してるので、この後探してまた観てみます。
モデルも画家もアメリカ人だからなのでは?と、思ったら五郎さんも同じことを😅パリオリンピックやその他諸々ですっかりフランス=差別の国という印象になってしまっています
まったく同じことを考えていました フランス中華思想の国ですから
同感です。オリンピックの時に、現地在住の日本人の方からのXが衝撃でした。「今のフランス人は自国の歴史を知らないしどうでもいい、今がすべて~というくらいだから、革命もアントワネットも知らないしギロチン開会式も何とも思ってない」と。・・・おかげで気づきました。「過去の文化・芸術・知識を自ら葬り去った癖に、過去が残してくれた財産をプライドとして生きている」-ん?アジアにもそっくりな迫害的な革命の国在りますよね。なるほど。身近に置き換えたらこの画家さんの気持ちが想像できて・・・長文すみませんでした。
4000年の歴史さんがログインしました
私も思いました。まあ自然なことじゃないでしょうかw差別はずっとありますし良し悪しはともかく、どこにもあるものだと思います。
オリンピックからしばらくして最近思うのは、差別は差別を生む可能性があって、「フランス人は差別をする」という差別が日本人にうまれつつあるということ、冷静になって、「フランス人は差別をする人もある割合いる」と考えないと、固定観念をもってその国の人達と接することになってしまって、今後、「日本人は差別的だ」と他の国々の人に思われてしまい、日本も差別する国民性のレッテルを貼られてしまう可能性があるということです。
五郎さんの言うフランス人1番説は、意外と的を射てるかもしれません。結構フランス人って「俺たちが一番なんだぜ」って人は多いのかもしれませんね。最近のアサクリ問題もその辺に起因している可能性高いかも。「俺たちがこれを正史だと言ってんだから、日本の正しい歴史はこうだろ」みたいな。だとしたら、フランス人の本質は1800年台から変わってないのかもしれませんね。
もしもサージェントがフランス人なら叩かれなかったかもと、パリ五輪の開会式を自画自賛し、日本を叩くフランス人を見て思った
サージェントはもちろんマダムXも素晴らしいですが私は個人的には「カーネーション、リリー、リリー、ローズ」が好きです🤭フフッ
すごい!感動しました。五郎さんのこのチャンネルは本当に素晴らしくわかりやすいいつもありがとうございます
落ち着ける所に落ち着いて良かったですねマダムX😊
日本の提灯と少女の絵。 親近感が湧くな。
廻り縁付近にお内裏様とお雛様飾ってたりするから日本文化相当好きだったんでしょうね
フランスらしい。それはさて置き、力あるものを描き続ければいつかは認められる。勇気づけられます。
微妙に盛ってる感がまた本人より色っぽくて素敵💓あの透明感の肌は凄い🎉
お疲れ様です!今回も大変興味深く拝見しました。何となく Stingの English man in New York.を思い出しました。故郷を離れるってのは、それだけでハンディキャップを背負うって事なのでしょう・・・
グラント・ウッドとかシートンとかアメリカの画家シリーズ助かる🥰ヨーロッパの画家は名前をよく聞くけど、アメリカの画家って全然知らないので、勉強になります🙏
五郎さんの、お召し物、素敵です。ギックリ腰は完治されましたか?
サージェントは来年が没後百年なんですね。是非マダムXに来日してほしいです。
そうですね。見にいきたいです。
常々小磯良平にサージェントの影響を感じているがそれぞれデュランの孫弟子(藤島武二がデュランの弟子)、弟子だったんですね。やはりデッサンおばけの絵は本画も習作も眼福です(^_^)
サージェントは、TwitterのTLで「カーネーション、リリー、リリー、ローズ」の絵が流れてきてからファンです。当時は10年ほど前で絵画にさほど興味がなかったのですが、愛らしさと郷愁にすっかりやられました。ヒトの魅力を最大限に引き出すのが得意なアーティストだと思っています。ぜひ、他の絵も取り上げていただけたら嬉しいです。
サージェント好き!。普通に綺麗な絵でええやない。それにしても、渡辺崋山とかもだが、習作段階のラフな感じの方がええな。オフショットのやつ凄い。
去年秋、ボストン美術館でサージェント展が行われていて、この作品を見たような気がします。メトロポリタンに所蔵されている作品だったのですね。この作品の事は知らなかったけど、圧倒されたの覚えています。
肌のなまめかしさを表すのは、やはり腕の静脈側かしらと同じポーズに挑戦しました若く柔らかい体だじゃないと、左腕の柔らかさはできても、右腕はかなり努力が必要な感じです五郎さんの絶妙な盛り方を、左腕の美しいけどホントできるかな?右は実際は不自然かも?を横顔と肩からラインが美しくて、全体でバランスがとれて凄いと思いました
結局のところ、美しい対象を美しく描くのがある意味画家の才能ですからね!
オリンピックであらためて認識された フランス名物差○って事かな・・・
伺ってガーシュインの「パリのアメリカ人」が脳裏に浮かびました。それにしても夫人のアメリカ人的な横顔、同じ落ちた肩紐でも飛び抜けて誘惑するような色っぽさ、さすがアメリカンという気がいたします。良い絵を鑑賞させていただきました。ありがとうございます
ありがとうございます!
アメリカアート界、至宝の傑作ですよね!
ボイトの娘たちは、伊万里焼の花瓶が大き過ぎて相対的に何処となく不思議の国のアリスっぽさも感じられますね。でも総体的に上手いですよね。
未来を行き過ぎたのかもしれません。でも、生きている間にその良さが認められてよかった。叩くヤツは、いつの時代にもいるし、叩いていいんだったら叩かねば、というヤツラも、いつの時代にもいるということが分かりました。後になったら恥なんだけど、どうせみんなで叩けば名は残らないという あーやだやだ
五郎さんがルイジアナ買収と言ったのが伏線だろうと思い、"アメリカ人への差別意識説"を採りました。動画の後でwikiを見たら買収面積の広大さにびっくり。ルイジアナ買収をルイジアナ州買収のことと思っていたので、更に納得してしまいました。
毎回解説の着眼点が素晴らしい今後シンギュラリティが起こり人間を越える知能があるAIにこんな着眼点での解説ができるものなのかそれくらい素晴らしい解説ですホットドッグプレスの時代から先生の仕事に感銘を受けております
私の教えているグロトンスクールにもサージェントがあります。初代学長の肖像画です。美術は疎い方ですが他の歴代学長の肖像画より格段に素晴らしいです。図書館は入った途端にChavannes(カタカナ表記だれか教えて)に驚かされます。(私は少しとろいんですけど)てっぺんまで登ると天井画の一つがサージェントです。どれだけのひとが芸術心を持って見ているかわかりませんが、逆に言うと世界最高峰が知らないうちに目の前にあるのは怖いことかもしれません。フロリダにも沢山サージェントがありました。ところでキューバでは、殆ど有名な絵の複製は見ません。レストランでもホテルでも、絵の具がのった本物でした。現地も作家の物ばかりです。そう言う世界観、憧れます。
五郎さんの推論を聴いて、以前読んだヘンリー・ジェイムズの小説「アメリカ人」を思い出しました。19世紀のパリでお金持ちのアメリカ人男性が社交界に受入れられず恋人にも去られて失意のままアメリカに帰るというストーリーでした。
フランス人の嫉妬、出る杭は打たれるですかね。それほどに素晴らしい作品ですね。
私は美術・芸術については全くの門外漢で、絵の良しあしはわかりませんが、一緒に見せてくださった他の絵と比べて、マダムの右腕がなんともなまめかしく、リアルで、まさにマダムの魅力を余すところなく表現しているのかと思いました。右肩から右手の指先まで素晴らしいんだけど、自分は特に肘窩に目が行きます。別にフェチといわれるような嗜好は自分にはないと思ってるんですが、もしかしてそう?と思わせるほどの魅力に、画家の画力を感じています。
黒のタイトなドレスって現代でいうモード的で当時だとそれが違和感あっての炎上だったとか?胸元や背中の肌の露出が多い事自体は「梅毒に罹患していない証拠」とされてたりするのですが、ウェディングドレスみたいに
少し前に女児向けアイドルアニメのエンディングに使われたイラストが同じく「肩紐が落ちている」という理由で規制されたことがありました。そちらは肩紐は落としたまま、オーバーオールを着た漁師のコスプレに書き換えてて、作り手の意地を感じました。(描いたアニメーターさん、もしかしたらサージェントの逸話を知っていたかもですね)
「ジョン・シンガー・サージェントのマダムX」ですか~またまた素晴らしい絵をご紹介下さいました。久々に拝聴した「goroh絵画教室」ですが「ここ、これなんだよ (goroh)」「そうなんだよ綺麗すぎたんだよ(goroh)」「ねたまれた(uritani)」言い方イマイチですが「美の世界!」ねたみが「バネ」になって発展進歩してるかも。僕的にも畏れながら「uritani派で」ですね。いやいや「キレイスギマス」いやほんと!「サージェントさん」お見事ですね~「マダムXさん」の美しさ「なんて言ったらイイか」ことばが見つからない。僕的には「テーブル」でバランスを取ろうとしてる「右腕の様子」が気になってショガなかった(笑)また「ドレスの黒」がイイですね~。「ドピンク」でもイイと思うけど「官能美の粋」が診えてる感じする。ずれ堕ちた肩紐もドッキンとする(爆笑)いつもながら「gorohさん」のちょっとひいた解説の妙味の味わいがなんとも。視聴者への配慮で僕達の鑑賞度に踏み込まない配慮在りと診た。分かり易い普段のことばで、自分を売り込まない「goroh解説」すばらしいです有り難う御座いました。「マダムX!」心残りなく鑑賞さて戴きました堪能しました観てよかたです。(92歳ポンコツ爺)
ジョン・シンガー・サージェントと聞いて、ビートルズが思い浮かんだ(笑)
サッパリした服装と色柄が良いですね。
流石おフランスジャッジメント。
皆さん流石にお詳しいですね。私は近現代の画家については無知です。METに行った際、必ず見ている筈なのですが全く覚えておらず図録を引っ張り出したところ、きちんと大きく出ていました💦ついでにおなじ東海岸のボストンや、ナショナルギャラリーの図録にも同じ画家さんの作品が出ていて(これまた記憶になく)興味深かったです。パリのサロンに出展したころと、渡米してからではずいぶんと画風も違うんですね。渡米してからの方が、印象派の影響を受けているような。でもやっぱり、ご自身でも仰っていますが、マダムXがこの画家さんの最高傑作かな、と思います。一時、美術に対する情熱や興味を失っていたのですが、五郎さんの動画を拝見し、また新たな発見や興味がふつふつと湧いてきました。これからも楽しみにしています。
アメリカ人へのその感情・・・ぜーったいアルアルだと思います。だってパリだし!
純粋な芸術とは関係のない部分ばかりにスポットライトが当たり、不当な評価を得てしまう典型のようなお話でした。周囲の評価ではなく、真を見抜く目を養いたいですね。とはいえ、絵画もその時の価値観を反映するものですから、正当な評価って本当に難しい。今回も大変勉強になりました😮
花瓶見て直ぐにメイドインジャパンと思ってしまった😂
絵を鑑賞する際、その作品や作家のエピソードと一緒に観ていく楽しさを知り、美術館めぐりが好きになりました😊。以前放送されていた“ぶらぶら”もそのキッカケの一つです🤭。
大変興味深い回でした。
絵と関係ないですけど、イーゼル上の複製画指すのに指示棒を使っておられますね。まだ、完治されてない様子なのでお大事に。
そう言ったところで、画家は描きたいものを描くのだと言えますね。不思議なことに、結果的に見たいものが見れたから、画家本人のみならず、観賞者である吾々も良かったなって率直な感想です。
X線写真の方、ノイズかもしれないけど、マダムの左腕に黒子があるように見える…透けるように白い肌に一箇所だけ黒子ってすごく艶めかしく見えるので、もしかするとそこも肩紐描き直したように塗りつぶしたんでしょうか?
20年くらい前に読んだジェフリー・フォードの「シャルビューク夫人の肖像」のブックカバーに使われていました。肝心の本の中身は忘れてしまいましたが肖像画にまつわるミステリアスなお話で、このサージェントの絵がまるで本の為に描かれたのかと思うほどインパクトがありました。ブックカバーが本の中身をレベルアップして見せてくれるいい例かもしれません。講談社ランダムハウスが版元という事は山田五郎先生の息がかかっていたとかでしょうか?
これは裸体より服を着てる方が色っぽいという証明のような作品ですね。サージェントと彼女は「出来てた」んじゃないかな?ってあらぬ想像をしてしまいます。
吾郎さんがクラーナハの回でも同様のことを言っていましたね。「まっぱプラスワン」と。
最近あったサッカー選手の日本のホテルでの差別発言もフランス人の差別に関する容認意識を表していると思いました一般市民へのインタビューで「でも仕方ないよねぇ実際アジア人だしさ」という意見の多さにビックリしましたこの時代にまだこんな差別意識が残っているとはしかも貴族王族を廃したフランスがこうだとは欧州における差別意識は根深い様ですね五郎さんの洞察力は流石ですね
いっときのadoの「うっせーわ」みたいだけどだれも尾崎豊の「15の夜」の歌詞にはだれも言及しなかったっていうような感じがする
25年くらい前に広島県立美術館でみて、今だに忘れられないこの美しい絵。大炎上とは?何で?と私も思いましたが、なるほど納得の解説でした。
絵は婦人の肌の青白さが印象的でその透明感が美しいですね実際の女性の究極に白い肌は白というより透明で青白いのでそれこそリアリズムだと思うのですが当時の他の絵の、女性の肌の白さは陶磁器や大理石のような質感の白で表現するというキリスト教的な暗黙のお作法に比べて生々しく、公序良俗に反すると感じたのでしょう加えてアメリカ人なんて所詮田舎者で品性に欠けるという当時の偏見が加わって「やっぱりアメリカ人って…」となって炎上したのでは…今の日本だって、SNSで「誰が」とか「〇〇国人が」発信してるかで炎上しているのが日常ですからね…
素晴らしい作品がアメリカ人の手で…となったら当時のパリであれば炎上するのもわかる気がしますとても納得のいく深堀でした
楽しい時間でした👏😊
上手いなぁと感心して居たんだけど、どんな人か知りませんでした。画家の中でも頭抜けて上手いと思います。
とても美しい絵だと思いますが………差別なんですか?あまりに良い絵なので嫉妬もあったかもですね😔
五郎先生めちゃおしゃれ…
差別は嫌ですね…一般にひどい差別は欧米ベースのように言われがちですが、五郎さんも仰るようにネットベースの様々な差別が日本でも深刻化しています日本が今後向き合わなければならない大きな社会問題だと思います
今回も面白かったです。素適な絵でしたね。
百田先生 、無事に選挙戦を終わられ何よりでございました。69才党員ですが、生きてる間に日本が豊かに強く、少しずつでもなっていくように行動したいです。
ボストン美術館にある4人姉妹の絵の中にある花瓶は伊万里焼です。絵に描かれた同じ花瓶がボストン美術館で一緒に飾られています。お嬢さんの一人によってボストン美術館に寄付されたのですが、ボストンに到着して花瓶をひっくり返して状態を確認したときに、中からチョコレートチップクッキーが出てきたと言われています。
追記(2024年9月) 間違いをコメントしてはいけないと思って確認してきました。 Arita area ときちんと書かれていてとても嬉しかったです。
パリの万博のときも日本からすごいのおくられてるよね。
4人の中にいたずらっ子が居たのかもね
かくれんぼの定位置だったんですかね。
@@パイの実-i1j 想像しただけでもかわいいお話ですよね。
@@barklebeet 大人の私以上の背丈がある花瓶です。隠れ場所に最適ですね🤭
肌の透明感を出すためにラベンダー色のパウダー使うの、めっちゃくちゃ先進的だな、今でも使うメイクテクだよね
欧州に住んで暫く立ちますが、フランス人(ヨーロピアン)vsアメリカ人の風当たりの強さは今も健在なので、前半で既に勘付きました😅アメリカ人てだけで悪口言っても別にいいよね、みたいな感じがヨーロピアンあるからなぁ〜と
ごろうさんの推察さすがです
そうかも知れません。ヨーロッパを旅行した時私は出来るだけ当地の言葉で挨拶等をしていた為か非常に親切にして貰う事が多かったですが、英語(アメリカンイングリッシュ)で会話をした姉は欧州は無愛想で無視されたりしたと嘆いていまた。
@@user-kattak そ、それはどの国だかわかりかねますがその人達が単に英語が苦手だったんだろうと推測します。ブリティッシュで話そうが一緒だと思いますよ〜
@@gumgmaz 因みに姉が英語で話しかけて無視されたのはフランスです。
かと言って、フランス語が流暢であれば問題ないかと言うとそういうことでもないような。
今回は五郎さんが、こっちの方が良くて何故かこれがだめなんだよ、と訝しむ気持ち凄くわかりますね。私は子供の頃から絵を描き続けてきましたが、サージェントは子供の頃から好きでした。
他の方々が言う様に差別も感じますが、サージェントの場合は特別絵が上手い、筆使いが素晴らしい、センスも凄く良い、婦人は美しいという事で、「自国民じゃ無いのに完璧」という差別と妬みじゃないかと私も思います。
パリオリンピックやアサクリ騒動みれば分かるように、フランスって文化的には完全に終わってるんだけど、フランス特にパリ人はプライドだけは異常に高いから、他国の高い文化への醜い嫉妬が酷いんですよね
@@國立益美際立って出来がよかったから嫉妬も酷かったんだってことでしょうね。
@@國立益美 京都人の「田舎からようこそ」と同じじゃない?
肩紐が落ちてる原作のバランスが美しすぎて、描き直しが悔やまれるなぁって思いました、、、
全体的な出来の良さはそこなわれていませんよ。
やや記憶があいまいなんだけど、自転車ロードレースで日本人選手がヨーロッパで活動をしてると、
名前を呼んでもらえず「寿司」とかそんな感じで呼ばれて、そのことをアメリカ人に話したら「オレはコカコーラって呼ばれてた」、
みたいな話があったな~。
日本の社会は面倒なことも多いけど、欧米の社会も違った部分で面倒だろうな想像できるね。
日本は何だかんだで欧州の影響が強いので、面倒なところは共通しているかもしれません。
欧州全体で言うと評価の日米枠というか、ちょっとシニカルな感じってある気がします。
それだけ両国の存在を意識しているという気もしますが。
映画【タクシー】で良く解る。
車の始動単語が【ニンジャ】だよ。あれは酷いわ。
他はおしろいを塗ったように真っ白なのに、耳だけが妙に生々しくて熱(色気)を放ってますね。
2度METに、マダムXを観ました。美人過ぎて、圧倒されました。
今でも、私にとって1番の美人画です。
メト美術館のアメリカンウイングにありますね。本当に強烈な印象で圧倒されますね。家にポスターを飾っています。
ヨーロッパの古都において、新興国アメリカへの感情は想像以上に複雑なのでしょうね…
それにしても、サージェントはほんとに黒の使い方が素敵!
21:37 パリのアメリカ人差別感情に1票。「パリの」であって「フランスの」ではありません。
パリオリンピックやアサクリ騒動みれば分かるように、フランスって文化的には完全に終わってるんだけど、フランス特にパリ人はプライドだけは異常に高いから、他国の高い文化への醜い嫉妬が酷いんですよね
@@國立益美 パリはあまり滞在したくない町ですね。ディジョンやボーヌは感じよかった。欧州でもマドリードやブリュージュ、アントワープは好きな街です。
五郎さんの何気に極上のファッションセンスを披露されててウットリしました
論じられる内容も高尚でかっこよくてさすがだなと思いました!!
同感です!開幕早々「わ!おしゃれ~!!✨」って思いました
シャツのターコイズグリーン(?)めっちゃ綺麗な色!
この前のライブ配信の時に、まさにこのジョン・シンガー・サージェントの「マダムX」を五郎さんに解説して欲しいとリクエストに書きました。もしかして拾って下さったのかなと1人で嬉しい気分になっていました。
サージェントの描く女性は、自分の意思を持った女性の様に見えて素敵です。
五郎さん独自の解釈も聞けて、本当に面白かったです。五郎さんもスタッフの皆さんもいつもありがとうございます!
初めてこの画家を知りました。
マダムXはもちろん、他の肖像画があまりに素晴らしく、検索して他の作品を見ました。実にいろいろな技法でさまざまな絵画を描いている事に驚き、感動しました。
印象派の影響を受けたものや、水彩画、風景や街並み、市井の人々の一瞬の表情や動きをを見事に捉えたものなど、どれも素晴らしいと思いました。
この人について、他の作品についても詳しく解説していただけると嬉しいです☺️
イケイケの高度経済成長期に入ったアメリカに対する欧州人の屈折した心理を感じさせますね...同じように1970、80年代の日本に対する欧州人の眼も複雑なものでしたね...アメリカを抜こうかという経済成長著しい日本を面と向かって攻撃してきたのはアメリカで、欧州は斜に構えてアメリカの後ろで時々石を投げる、と云う感じでした...日米半導体協定とバブル崩壊が殆んど同時に来て、日本はデフレ停滞期に入るんですけどね.....
私メトロポリタン美術館で見ました。😊
いつだったか忘れましたが、このマダムXの絵🖼️を美術誌で見て、本当に心❤️を奪われ、いつか本物の絵を見たいとおもってましたが、ニューヨークに行く機会がありもうメトロポリタン美術館に飛んで行きました。
なんて言うか言葉に出来ないほど感激🤩しました、、、その人の美しさを表現できる画家って凄い〜‼️
今回のオリンピックでもちょっと目立ってましたけど、
フランス・パリにおける人種・民族差別意識って相当根強いんだなという印象を思うと、
五郎さんの「炎上の火種になりそうだから火をつけたらみんな盛り上がった」という今で言うSNSの現象と同じだという推測は、確かに当たってるのかもと思えますね
あの白黒コントラストで際立つ肌の白さ、当時のフランス人には刺激が強かったんでしょう
ゴローさんの解説聞いてて、今年のパリオリンピックの嫌~な感じを思い出しましたよ。
でも「マダムX」、いい絵ですよねぇ。
あー、ツール・ド・フランス観戦好きだけど、いろいろ思い当たる節があるわ。
ロンドン塔の回で、いつかロンドンのテートで観たサージェントを取り上げていただきたいとコメントした者です。偶然かとは思いますが、こんなに早くサージェント回が観られて嬉しいです!METやボストンに行きたくなりました。
初見でドレスの右胸の部分の形が変だなぁ。。と思ってたら肩紐が有ったと知って納得しました。
これ以上無い、と画家が魂を込めた作品を修正するのは断腸の思いに違いないし、ワザと不自然さを残して見る人に無言の訴えをしたのかも、と想像しました。
理不尽な叩かれ方で記事がたくさん残ってるってことは意図的な炎上だろうなーと思いました
評価なんて場所と時代によって変わってしまうものですよね
別の場所で20年待ったサージェントもなかなか辛抱強い
ゴローさん説、私には納得です。差別は、した方もされた方も時間がたてば忘れがち。ヨーロッパ人のアメリカに対する感情は今でも微妙と感じることは多いです。対アジアだとさらにいろいろあるんだなと思います。絵画からこんなことが考察できるとは!
今の時代でも通用するようなスタイリッシュなブラックドレスですから、当時のお堅いフランスの人々には少々ショッキングだったのかもしれませんね。さらに、文句のつけようもない素晴らしい出来栄えの絵に、『肩紐がふしだら』と言うくらいしか反論出来なかったのではと想像します。欧州人による新大陸人バッシングだなって思います。テート・モダンで観た『カーネーション、リリー、リリー、ローズ』はとても印象に残っています。花々と幼女の可愛らしく心が和むような絵でした。ニューヨークを訪れたら、ぜひこの『マダムX』を鑑賞したいと思います。
楽しくて学びも大いにある動画配信私ありがとうございます。
なんで叩かれたかっていうと、要するに他の画家から「なんでお前だけ彼女かけるんだよコノヤロバカヤロ」が出ちゃったのね😂エロいとかふしだらだとかいうのはしょせんダブスタで叩きたいだけの名目だと思うwww
同感です🤭🤭
非常に人間らしいやっかみだったのではないかなと感じます。
メトロポリタンとテート・ブリテンの習作を観て感動しました。当時何故たたかれたのか不思議でしたが、なるほど「パリ」ですね。
肖像画なのにヨーロッパ絵画には無い雰囲気ですよね。NYの摩天楼を思い起こさせます。
アメリカ人だったから・・・
オーストリアから嫁いだマリー・アントワネットが悪女扱いされてしまったことと似ているように感じます・・・
ジェローム先生より目立っちゃったのがいけなかったのかも。その点、サージェントのお師匠さんは偉いですね。自分を超えたと言えるのですから。最終的にアメリカで成功し、「マダムX」がMETに落ち着いてめでたしでした。権威に頼るのではなく、いいものを言見る目を持つのが大切ですね。
50年ぐらい前に聴いた話ですが、日本人がフランスに行って、道を聞いたり買い物をするときに英語で聞くと全く相手にされないけど、日本語で聞くと一生懸命に相手してくれるとのこと。英語はNGだよ、と言われた。そのぐらいアメリカ嫌いということらしい。
待っていました、サージェント‼
”Portrait of Isabella Stewart Gardner”などなどアメリカの美術館でサージェントの作品を多数見たので嬉しいです!
五郎さんにIsabella Stewart Gardner Museumに来ていただきたいです🥰
ジョンもマダムも歴史に残ってないけど、モヤモヤする差別を日常的にされていたのかもしれないですね
だからこの絵で見せつけたのかもしれない
良い物は良いとストレートにいかない現実はもったいないですね
素敵な講座ありがとうございます😊
女性の色気と凛々しい感じが素敵だと思いました。ルノワールの女性の肌も綺麗だと思ったけどサージェントの描く肌も綺麗だと思いました。女性の目が特に凛々しく感じて好きです。
サージェントやって欲しいって前コメントしたのが届いたのかな!???嬉しい!!!!ほんとにありがとう五郎さん!!!
大好きな絵画なので解説してくれて嬉しいです!!!ありがとうございます!
叩かれた理由は、あまりにもセクシーで先進的な美に対する画家や聴衆の嫉妬が根底にあるような気がします。そして欧州人のアメリカ人観も、それを加速させているでしょうね。パリの画壇は欧州各国から様々な人々が来ている中でも、アメリカの歴史の短さ(建国の経緯を含む)や開拓精神、これから一等国に昇格しそうな可能性に、一種の反発や恐れを持っていたのかもしれません。各国から来ていても欧州は所詮繋がっていて、文化的歴史的関係性も深い。だからこそ、彼らは一貫して他大陸の国アメリカを共に批判して、一体感を得ていたとも考えられます。こんな理由で排斥されたのであれば、才能ある画家の未来を奪うあまりにバカバカしい根拠と感じられます。
アトリエの写真、雛人形が飾り棚に鎮座しているのが可愛いと思いました❤
初めて観た時、肖像画の新しいドレスが現在の画家の描かれた様な印象がして、とても驚きました…!ポーズと横顔と、ドレスの緊張感のあるバランスと、色のシックな感じが美しいと思いました。修正される前の肩紐を外した肖像画、更に緊張感と解放感があって、美しいと思いました。現在の技術で、元の絵を観る事が出来て、嬉しかったです。
今は昔、中学生の時、吹奏楽部で『パリのアメリカ人』という曲を演奏しました。
あの曲を聞いた時の私の感想は
『パリの人たちのアメリカ人の印象は、イナカモンだったんだな』でした。
五郎さんの説、納得です。
その様な描き方がされたのは、言うまでもなく、彼女自身が誘惑したわけでもないのに、サージェントが彼女にとても魅力を感じていたからということになるんでしょうね。
非常に面白かったです。
「ぶらぶら美術館」でも取り上げましたね~懐かしい!多分「メトロポリタン美術館展」の
時だったかな?マダムxというと、アニメのルパン三世に「マダムXの不思議な世界」という
サブタイトルの回があったのを思い出します。多分、この絵から引用したタイトルだったの
でしょうね。後に評価されたのはモヤモヤも残りますが、でも良かったですね。面白かったです。
ぶらぶら録画してるので、この後探してまた観てみます。
モデルも画家もアメリカ人だからなのでは?
と、思ったら五郎さんも同じことを😅
パリオリンピックやその他諸々ですっかりフランス=差別の国という印象になってしまっています
まったく同じことを考えていました フランス中華思想の国ですから
同感です。
オリンピックの時に、現地在住の日本人の方からのXが衝撃でした。
「今のフランス人は自国の歴史を知らないしどうでもいい、今がすべて~というくらいだから、革命もアントワネットも知らないしギロチン開会式も何とも思ってない」と。
・・・おかげで気づきました。
「過去の文化・芸術・知識を自ら葬り去った癖に、過去が残してくれた財産をプライドとして生きている」
-ん?アジアにもそっくりな迫害的な革命の国在りますよね。なるほど。
身近に置き換えたらこの画家さんの気持ちが想像できて・・・長文すみませんでした。
4000年の歴史さんがログインしました
私も思いました。まあ自然なことじゃないでしょうかw
差別はずっとありますし良し悪しはともかく、どこにもあるものだと思います。
オリンピックからしばらくして最近思うのは、差別は差別を生む可能性があって、
「フランス人は差別をする」という差別が日本人にうまれつつあるということ、
冷静になって、「フランス人は差別をする人もある割合いる」と考えないと、
固定観念をもってその国の人達と接することになってしまって、
今後、「日本人は差別的だ」
と他の国々の人に思われてしまい、
日本も差別する国民性のレッテルを貼られてしまう可能性があるということです。
五郎さんの言うフランス人1番説は、意外と的を射てるかもしれません。
結構フランス人って「俺たちが一番なんだぜ」って人は多いのかもしれませんね。
最近のアサクリ問題もその辺に起因している可能性高いかも。
「俺たちがこれを正史だと言ってんだから、日本の正しい歴史はこうだろ」みたいな。
だとしたら、フランス人の本質は1800年台から変わってないのかもしれませんね。
もしもサージェントがフランス人なら叩かれなかったかもと、パリ五輪の開会式を自画自賛し、日本を叩くフランス人を見て思った
サージェントはもちろんマダムXも素晴らしいですが
私は個人的には「カーネーション、リリー、リリー、ローズ」が好きです🤭フフッ
すごい!感動しました。
五郎さんのこのチャンネルは
本当に素晴らしくわかりやすい
いつもありがとうございます
落ち着ける所に
落ち着いて良かったですね
マダムX😊
日本の提灯と少女の絵。 親近感が湧くな。
廻り縁付近にお内裏様とお雛様飾ってたりするから日本文化相当好きだったんでしょうね
フランスらしい。
それはさて置き、力あるものを描き続ければいつかは認められる。勇気づけられます。
微妙に盛ってる感がまた本人より色っぽくて素敵💓
あの透明感の肌は凄い🎉
お疲れ様です!
今回も大変興味深く拝見しました。
何となく Stingの English man in New York.を思い出しました。
故郷を離れるってのは、それだけでハンディキャップを背負うって事なのでしょう・・・
グラント・ウッドとかシートンとかアメリカの画家シリーズ助かる🥰
ヨーロッパの画家は名前をよく聞くけど、アメリカの画家って全然知らないので、勉強になります🙏
五郎さんの、お召し物、素敵です。
ギックリ腰は完治されましたか?
サージェントは来年が没後百年なんですね。
是非マダムXに来日してほしいです。
そうですね。見にいきたいです。
常々小磯良平にサージェントの影響を感じているがそれぞれデュランの孫弟子(藤島武二がデュランの弟子)、弟子だったんですね。
やはりデッサンおばけの絵は本画も習作も眼福です(^_^)
サージェントは、TwitterのTLで「カーネーション、リリー、リリー、ローズ」の絵が流れてきてからファンです。当時は10年ほど前で絵画にさほど興味がなかったのですが、愛らしさと郷愁にすっかりやられました。ヒトの魅力を最大限に引き出すのが得意なアーティストだと思っています。ぜひ、他の絵も取り上げていただけたら嬉しいです。
サージェント好き!。普通に綺麗な絵でええやない。それにしても、渡辺崋山とかもだが、習作段階のラフな感じの方がええな。オフショットのやつ凄い。
去年秋、ボストン美術館でサージェント展が行われていて、この作品を見たような気がします。メトロポリタンに所蔵されている作品だったのですね。この作品の事は知らなかったけど、圧倒されたの覚えています。
肌のなまめかしさを表すのは、やはり腕の静脈側かしらと同じポーズに挑戦しました
若く柔らかい体だじゃないと、左腕の柔らかさはできても、右腕はかなり努力が必要な感じです
五郎さんの絶妙な盛り方を、左腕の美しいけどホントできるかな?
右は実際は不自然かも?を横顔と肩からラインが美しくて、全体でバランスがとれて凄いと思いました
結局のところ、美しい対象を美しく描くのがある意味画家の才能ですからね!
オリンピックであらためて認識された フランス名物差○って事かな・・・
伺ってガーシュインの「パリのアメリカ人」が脳裏に浮かびました。それにしても夫人のアメリカ人的な横顔、同じ落ちた肩紐でも飛び抜けて誘惑するような色っぽさ、さすがアメリカンという気がいたします。良い絵を鑑賞させていただきました。ありがとうございます
ありがとうございます!
アメリカアート界、至宝の傑作ですよね!
ボイトの娘たちは、伊万里焼の花瓶が大き過ぎて相対的に何処となく不思議の国のアリスっぽさも感じられますね。でも総体的に上手いですよね。
未来を行き過ぎたのかもしれません。でも、生きている間にその良さが認められてよかった。
叩くヤツは、いつの時代にもいるし、叩いていいんだったら叩かねば、というヤツラも、いつの時代にもいるということが分かりました。後になったら恥なんだけど、どうせみんなで叩けば名は残らないという あーやだやだ
五郎さんがルイジアナ買収と言ったのが伏線だろうと思い、"アメリカ人への差別意識説"を採りました。動画の後でwikiを見たら買収面積の広大さにびっくり。ルイジアナ買収をルイジアナ州買収のことと思っていたので、更に納得してしまいました。
毎回解説の着眼点が素晴らしい
今後シンギュラリティが起こり人間を越える知能があるAIにこんな着眼点での解説ができるものなのか
それくらい素晴らしい解説です
ホットドッグプレスの時代から先生の仕事に感銘を受けております
私の教えているグロトンスクールにもサージェントがあります。初代学長の肖像画です。美術は疎い方ですが他の歴代学長の肖像画より格段に素晴らしいです。図書館は入った途端にChavannes(カタカナ表記だれか教えて)に驚かされます。(私は少しとろいんですけど)てっぺんまで登ると天井画の一つがサージェントです。どれだけのひとが芸術心を持って見ているかわかりませんが、逆に言うと世界最高峰が知らないうちに目の前にあるのは怖いことかもしれません。フロリダにも沢山サージェントがありました。ところでキューバでは、殆ど有名な絵の複製は見ません。レストランでもホテルでも、絵の具がのった本物でした。現地も作家の物ばかりです。そう言う世界観、憧れます。
五郎さんの推論を聴いて、以前読んだヘンリー・ジェイムズの小説「アメリカ人」を思い出しました。
19世紀のパリでお金持ちのアメリカ人男性が社交界に受入れられず恋人にも去られて失意のままアメリカに帰るというストーリーでした。
フランス人の嫉妬、出る杭は打たれるですかね。それほどに素晴らしい作品ですね。
私は美術・芸術については全くの門外漢で、絵の良しあしはわかりませんが、一緒に見せてくださった他の絵と比べて、マダムの右腕がなんともなまめかしく、リアルで、まさにマダムの魅力を余すところなく表現しているのかと思いました。右肩から右手の指先まで素晴らしいんだけど、自分は特に肘窩に目が行きます。別にフェチといわれるような嗜好は自分にはないと思ってるんですが、もしかしてそう?と思わせるほどの魅力に、画家の画力を感じています。
黒のタイトなドレスって現代でいうモード的で当時だとそれが違和感あっての炎上だったとか?胸元や背中の肌の露出が多い事自体は「梅毒に罹患していない証拠」とされてたりするのですが、ウェディングドレスみたいに
少し前に女児向けアイドルアニメのエンディングに使われたイラストが同じく「肩紐が落ちている」という理由で規制されたことがありました。
そちらは肩紐は落としたまま、オーバーオールを着た漁師のコスプレに書き換えてて、作り手の意地を感じました。
(描いたアニメーターさん、もしかしたらサージェントの逸話を知っていたかもですね)
「ジョン・シンガー・サージェントのマダムX」ですか~またまた素晴らしい絵をご紹介下さいました。
久々に拝聴した「goroh絵画教室」ですが「ここ、これなんだよ (goroh)」
「そうなんだよ綺麗すぎたんだよ(goroh)」「ねたまれた(uritani)」
言い方イマイチですが「美の世界!」ねたみが「バネ」になって発展進歩してるかも。
僕的にも畏れながら「uritani派で」ですね。いやいや「キレイスギマス」いやほんと!
「サージェントさん」お見事ですね~「マダムXさん」の美しさ「なんて言ったらイイか」ことばが見つからない。
僕的には「テーブル」でバランスを取ろうとしてる「右腕の様子」が気になってショガなかった(笑)
また「ドレスの黒」がイイですね~。「ドピンク」でもイイと思うけど「官能美の粋」が診えてる感じする。
ずれ堕ちた肩紐もドッキンとする(爆笑)いつもながら「gorohさん」のちょっとひいた解説の妙味の味わいがなんとも。
視聴者への配慮で僕達の鑑賞度に踏み込まない配慮在りと診た。
分かり易い普段のことばで、自分を売り込まない「goroh解説」すばらしいです有り難う御座いました。
「マダムX!」心残りなく鑑賞さて戴きました堪能しました観てよかたです。(92歳ポンコツ爺)
ジョン・シンガー・サージェントと聞いて、ビートルズが思い浮かんだ(笑)
サッパリした服装と色柄が良いですね。
流石おフランスジャッジメント。
皆さん流石にお詳しいですね。
私は近現代の画家については無知です。METに行った際、必ず見ている筈なのですが全く覚えておらず図録を引っ張り出したところ、きちんと大きく出ていました💦ついでにおなじ東海岸のボストンや、ナショナルギャラリーの図録にも同じ画家さんの作品が出ていて(これまた記憶になく)興味深かったです。パリのサロンに出展したころと、渡米してからではずいぶんと画風も違うんですね。渡米してからの方が、印象派の影響を受けているような。でもやっぱり、ご自身でも仰っていますが、マダムXがこの画家さんの最高傑作かな、と思います。
一時、美術に対する情熱や興味を失っていたのですが、五郎さんの動画を拝見し、また新たな発見や興味がふつふつと湧いてきました。これからも楽しみにしています。
アメリカ人へのその感情・・・ぜーったいアルアルだと思います。だってパリだし!
純粋な芸術とは関係のない部分ばかりにスポットライトが当たり、不当な評価を得てしまう典型のようなお話でした。周囲の評価ではなく、真を見抜く目を養いたいですね。とはいえ、絵画もその時の価値観を反映するものですから、正当な評価って本当に難しい。今回も大変勉強になりました😮
花瓶見て直ぐにメイドインジャパンと思ってしまった😂
絵を鑑賞する際、その作品や作家のエピソードと一緒に観ていく楽しさを知り、美術館めぐりが好きになりました😊。
以前放送されていた“ぶらぶら”もそのキッカケの一つです🤭。
大変興味深い回でした。
絵と関係ないですけど、イーゼル上の複製画指すのに指示棒を使っておられますね。まだ、完治されてない様子なのでお大事に。
そう言ったところで、画家は描きたいものを描くのだと言えますね。
不思議なことに、結果的に見たいものが見れたから、画家本人のみならず、観賞者である吾々も良かったなって率直な感想です。
X線写真の方、ノイズかもしれないけど、マダムの左腕に黒子があるように見える…透けるように白い肌に一箇所だけ黒子ってすごく艶めかしく見えるので、もしかするとそこも肩紐描き直したように塗りつぶしたんでしょうか?
20年くらい前に読んだジェフリー・フォードの「シャルビューク夫人の肖像」のブックカバーに使われていました。肝心の本の中身は忘れてしまいましたが肖像画にまつわるミステリアスなお話で、このサージェントの絵がまるで本の為に描かれたのかと思うほどインパクトがありました。ブックカバーが本の中身をレベルアップして見せてくれるいい例かもしれません。講談社ランダムハウスが版元という事は山田五郎先生の息がかかっていたとかでしょうか?
これは裸体より服を着てる方が色っぽいという証明のような作品ですね。サージェントと彼女は「出来てた」んじゃないかな?ってあらぬ想像をしてしまいます。
吾郎さんがクラーナハの回でも同様のことを言っていましたね。「まっぱプラスワン」と。
最近あったサッカー選手の日本のホテルでの差別発言もフランス人の差別に関する容認意識を表していると思いました
一般市民へのインタビューで
「でも仕方ないよねぇ実際アジア人だしさ」という意見の多さにビックリしました
この時代にまだこんな差別意識が残っているとはしかも貴族王族を廃したフランスがこうだとは欧州における差別意識は根深い様ですね
五郎さんの洞察力は流石ですね
いっときのadoの「うっせーわ」みたい
だけどだれも尾崎豊の「15の夜」の歌詞にはだれも言及しなかったっていうような感じがする
25年くらい前に広島県立美術館でみて、今だに忘れられないこの美しい絵。大炎上とは?何で?と私も思いましたが、なるほど納得の解説でした。
絵は婦人の肌の青白さが印象的でその透明感が美しいですね
実際の女性の究極に白い肌は白というより透明で青白いのでそれこそリアリズムだと思うのですが
当時の他の絵の、女性の肌の白さは陶磁器や大理石のような質感の白で表現するというキリスト教的な暗黙のお作法に比べて生々しく、公序良俗に反すると感じたのでしょう
加えてアメリカ人なんて所詮田舎者で品性に欠けるという当時の偏見が加わって「やっぱりアメリカ人って…」となって炎上したのでは…
今の日本だって、SNSで「誰が」とか「〇〇国人が」発信してるかで炎上しているのが日常ですからね…
素晴らしい作品がアメリカ人の手で…となったら当時のパリであれば炎上するのもわかる気がします
とても納得のいく深堀でした
楽しい時間でした👏😊
上手いなぁと感心して居たんだけど、どんな人か知りませんでした。画家の中でも頭抜けて上手いと思います。
とても美しい絵だと思いますが………
差別なんですか?あまりに良い絵なので嫉妬もあったかもですね😔
五郎先生めちゃおしゃれ…
差別は嫌ですね…
一般にひどい差別は欧米ベースのように言われがちですが、五郎さんも仰るようにネットベースの様々な差別が日本でも深刻化しています
日本が今後向き合わなければならない大きな社会問題だと思います
今回も面白かったです。素適な絵でしたね。
百田先生 、無事に選挙戦を終わられ何よりでございました。
69才党員ですが、生きてる間に日本が豊かに強く、少しずつでもなっていくように行動したいです。