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いつも楽しい動画をありがとうございます!いつかは関西に!が目標なので今後とも楽しみにしております!
一応関西出身ですが、両親がともに関西出身ではないので、なんとなくレベルで全問正解でした。せんどとかなんしかとか言わんもんなぁ。
京都では たぬきうどんはきつねうどんの あんかけです。京都も独特な言葉が多いです😅
ついでにいうと、きつねうどんのお揚げが刻んだ奴。一般的なのは「甘ギツネ」と区別してますよね。
@@myarmyar4252 そーそー😆刻みきつね とゆーてる店もありましたね。そんで、他府県で通じなかったのがしっぽくうどん色々具ののったやつね。かまぼこ 椎茸 薄焼きたまご ほうれん草 花麸とか。ちょっと豪華なやつです。それの あんかけが のっぺい と 言われます🤤私が子どもの頃から 半世紀以上前から 慣れ親しんで 食べてました。
せんどは”先途”で「さっき」て意味で阪南では使います。どっちも似たようなもんやけど。
「せんどぶりやな」で「久し振りやん」とも言う意味で使うね。
最後のフレッシュですが、メロディアンミニ発売以前から、大阪の喫茶店ではコーヒーに入れるミルクは、ミルクとは言わずに「フレッシュ」と言っていました。ちなみにカップの横にミルクを入れる小さな容器は「ピッチャー」と言っていましたね。このピッチャーがポーションタイプの原型で、これを使い捨てタイプにしたのがメロディアンミニでした。ミニは溶かした脱脂粉乳にパーム油をホモゲナイザーという機械で混ぜ込みますので、動物性脂肪じゃないです。(実際は油に水は溶けないので、この機械で細かい油の粒にしている。牛乳が白いのは細かい乳脂肪分が乳清の中に混ざっている状態だからです)。メロディアン株式会社は、改名前は日興乳業株式会社と言い、牛乳瓶が当たり前の時代に、積極的に紙パックを導入していった企業です。飲食店用の業務用と大阪の駅の売店に牛乳、コーヒー牛乳などを下ろしていた会社です。銭湯でニッコーのコーヒー牛乳を飲んだ人もいるんじゃないですか。乳液のように使っているおばちゃんはいましたね。当時展開し始めたファミレスでテーブルから持って帰るおばちゃん結構いてたようです。
素うどんは、ムカシ大阪が舞台のTVドラマで"酢うどん"と聞き違えて、何てものを食べるんだ!と思ったことがあります。ウチの地域では、かけ・たぬき・きつね、いずれもうどん・そば両方に使います。岐阜県美濃地方です。
せんどはニュアンスで当たり、他も大体知ってました。全問正解しました🙆♀️
「なぜか」ではなくて方言だから「当然」ですね。大阪弁=関西弁でもありませんね。船場言葉と泉州弁、摂津弁でも違いますからなかなか難しいでしょうね。
北摂生まれ育ちですが、さらえる以外は全部普通に使ってます。さらえるは聞いたことあるのですが地元では使わないですねー
兵庫の北部では「このせんど」と言えば「この前」という意味になります。年寄言葉ですけどww
おうどんは 子供の頃 お揚げさんやお肉は消化に悪いからと、しっぽくうどんを よう食べてました。最近はあまり見かけなくて寂しいです。
その昔、島田紳助氏が関東に進出するときの戦略として言ってました。単語や言葉を標準語にして大阪弁イントネーションで話をすると。
こしょばい とも言いますがうちの地域(阪神間)では「こそばい」って言いますね
京都では「素そば」と言います
クイズ楽しい😀ゲンさん苦手なんで久々動画最後まで見ました👀
おっちゃんねる先生こんばんは🌙今回のは全問イケました!また機会がありましたら前にもおっちゃんねる先生の動画でありましたがいろいろなエリア紹介などまた楽しみにしております!今回もありがとうございました😊
近々、エリア雑談やエリア関連のクイズ動画にも挑戦してみたいと思います!
大阪に住んだ経験はありませんが、全問、東海地方は関西に近いので、分かりました。
大阪出身です。こしょばいは東京、関東では「こそばゆい」ですな。あと素うどんは東京では店で注文したことはないので店で通じるかどうかは分からんですが、関西風うどん屋では東京、埼玉、横浜、群馬出身者には通じましたね。
関東でも「こそばゆい」という表現はありますよ。「せんど」は全く通じません。「さらえる」は「さらう」(⇒どぶさらい)であれば通じますが、「さらう」自体が死語になりつつあります。「すうどん」は通じます。関東式の「たぬきうどん」(天かす+うどん)や「きつねそば」(揚げ+そば)は関西でも若菜そば(旧・阪急そば)のメニューに載っています。「なんしか」は全く通じません。「フレッシュ」よりも「コーヒーフレッシュ」であれば一部で通じます。メロディアンミニのCMは東京でも一時期流れていました。
若菜そばは事業継承した平野屋が日和ったのよね。阪急そばの頃は大阪府の店は「きつね・たぬき」、京都府の店は「きつねうどん・そば」だったから。
こんな感じの動画があるとは... フレッシュが関西弁やったとは...あと、せんども通じへんのやね、知らんかった。普段これらの言葉はバリ使うけど関西限定なんは初めて知った...ちなみにクイズは余裕でしたで、毎日使うから😆
大阪生まれ、アメリカ在住です。LAの近郊で、『すうどん』のメニューがあって『酢うどん』が出たことがありました。もう20年近く前ですが、オーナーは日本人ではなかったです。
関西には行ったことないですが、感覚で全部わかりました。素うどんよりハイカラうどんの方が分からなかった。
フレッシュは食パンを焼く時にパンにかけた後グラニュー糖をその上にかけて焼くと美味しい。
宮崎でもなんとか通じますよ。他の方が書いておられた、「いぬる」も平安言葉として伝わっていて、使う人も居ます😊
逆バージョンもやって欲しい。関東地方では通じるが関西地方では通じない言葉も┉
おもしろそうですね!企画検討したいと思います!
30代後半、兵庫住みです。せんど、、、聞いたことないですがなんとなくわかりますね。
なぜかも何も方言だから。あと関東だけでなくよその地域全般で通じない事が多い。大阪に限らず方言てそういうもの。
関東の1都6県の中でも 各都県独特の方言があり 他県に通じないことがあります。関西の方言なら尚更ですね。
なぜかなんて言ってる時点でズレてる
関西人やけどせんどとさらえるは使ったことないでって思ってしまった!なしんかは気がついてないだけで使うまでそうな自分がいたかも😂
なんしかとは、遠州弁だとなんしょかんしょとなりますね🎉🎉
親が大阪なのもあり…今回も全部分かりましたわ😅「フレッシュ」や「せんど」以外は今でも結構使います😊
関東出身で社会人になって20年ほど西日本に住んでいる者ですが、正解率は4/6でした。現在は関西に住んでいますが、「せんど」と「なんしか」は分かりませんでした。
一昨年亡くならはった西郷輝彦さんの主演ドラマどてらい男は関西弁をリスペクトしてくれてはった🥹ほいて、ドリカムの大阪LOVERの大阪弁はイントネーションちょっとちゃうよな〜🤏
3問目∶和歌山のクォーターの私は「さらえる」を「はだける」とも言います。4問目のたぬきは蕎麦と思ってました。
たまにコナンの原作マンガで服部平次が言った回がありましたよね🤔🤔
主人が、新潟の人で、私は大阪。新婚の頃、微妙な感じが通じず、喧嘩になりました。「ないことないやん!」「そんなアホな」軽い否定。しかも親しみをこめているつもりなのに、全く逆効果でした。生まれ変わったら、絶対、大阪の人と結婚する!と決めたのでした。
「たぬきそば」vs.「ハイカラそば」は小田原あたりが境目のようです。一度小田原のそばやに入ったらメニューに「ハイカラそば」とあってその下に括弧書きで小さく「(たぬきそば)」と書いてありましたから。
学生時代大阪にいたし、現在東海地方に住んでいるので、関東で通じないことの方が衝撃でした😅
なんしか。トミーズの雅さんが思い浮かびましたよくつかわれてました。
メロディアンの近所に住んでました。さらえるはさらうってお父さんは言うてましたね。それさらっといて~って。
友人がいてるから、わかる
中河内地域の友人と集って鍋をしてるとき「これさらって次入れよか」という会話はよくありますね(なお今住んでる東葛飾地域では聞いたことがないです)ちなみに「せんど」はこの動画で始めて知りました。年代・地域差ありそうです…(「ノンストップゲーム」をリアルタイムに見ていた昭和世代ですが…)
素うどん、関西だと天かすが元々入っている事が多いですね。関東だとネギしか入っていないものも少なくないとか。
転じてフレッシュとも言わずメロディアン持ってきてって言う人もおったなぁ
大学時代落研にいたので全問正解です!「さらえる」は「浚える」ですね。自分が子供の頃は「さろといて」みたいな言い方をしたような記憶がかすかにあります。
東京出身です。元々漢字がある言葉は漢字を書いてもらうと韓国語と同じで理解できます。「フレッシュ」はわかりませんでした。東京のお年寄りが食器洗剤をどれでも「ママレモン」と呼ぶのと同じですね。東京には本来の江戸言葉に近い「下町言葉」と明治に長州弁などの影響を受けた「山の手言葉」があり電車で20分程度の場所でも違う言葉が話されています。どちらも標準語が話せるので気にしなければわかりませんが同じ地域の人とは土地の言葉で話しています。自分でも意識していないのですが地元の友人や家族と電話をしている時に他の地域の方が横で聞いて「ら行の発音が強くなる」「使っている単語が違う」「すごい早口」などと言われますが自分ではわかりません。地元は下町言葉です。
大阪生まれ大阪育ちですが、大阪を離れて早40年。ちょっと不安やったけど、全問正解。
関東の大学生協には、正規メニューで「素ラーメン」があり、月末の味方でした。あと、ハイカラうどんはしりませんでした。大阪の友人が、「天かすはこっちでは自由に入れれるよう置いてあるので、たぬきなんてメニューはない」って言ってたけど、実際は違うんですね。
関西言葉ですが、「もう いのか--」は昔良く使いましたが、この言葉は関東では通じないと思います。関東弁では「もう 帰ろうか」の意味です。
「いぬ」は「往ぬ」とか「去ぬ」の古語から来てます😊
風呂に入りながらRUclips見とったら、「おすすめ」に『なぜか関東では通じない大阪弁クイズ』っちゅうアイコンが目に入ったので、どんなんやろ?と久々に見せてもらいました。相変わらず、やってくれてまんなぁ。中でも「素うどん」にとこで、「そばには『素そば』は言いまへん、そばの種類は少ないから」みたいなことを言うたはったのが、興味に引っ掛かりました。確かに「素そば」とは聞いたことありません。「かけうどん」っちゅうのんは、大阪でもトリドールの「丸亀製麺」では頻繁にききますぅ。この「かけ」っちゅうのんは、「ゆで上がったそばを丼にいれてうえから出汁を『かける』」さかいに言うんやと思います。そば(そば切り)の食べ方の代表には、ざるそばがあるからやと思います。大坂が発祥の「砂場そば」は大阪市西区新町の「新町公園」に「ここに砂場ありき碑」があって、徳川大坂城の普請の時に置かれた「砂置き場」のねきにあったそば屋が江戸に移って開いたのが、江戸の名店「砂場そば」やと聞いてます。それで「鴨なんばそば」は江戸時代の大坂難波で栽培されとった「難波ねぎ」を「鴨肉」と一緒に入れとったさかいやと言うんですな。「南蛮」という別名を持つ「🌶とうがらし」のことやという、東京の「そば屋」が勘違いしとったことを思い出したワ。
素そば。。。昔使ってましたよ。たぬきって言うと甘揚げの入ったそば「きつねそば」ですよね?今は使わないかな?フレッシュ、コーヒーに入れるミルクですけど、喫茶店でバイトしてる時もポットに入ったミルクのことをフレッシュと呼んでましたよ😃
生まれも育ちも大阪市内生粋の大阪人です🤭全問正解✌フレッシュ、今でも言います😆
「てんかす」も量が少ないと素うどんのうちですねw
放出のどこそこの、ろうじの、どんつき。フレッシュ9時半キダ・タロウです。地下鉄喜連瓜破駅のねき………。
島根でも、どんつきを左にガーッと走ったらが通じないですね…
このシリーズの動画のどこかに入っているのかも知れませんが、「新しい」という意味の「さら」が東京では通じなかったことがあります。ただし、同じ相手に「まっさら」と言ったら、ごく普通に通じました。
六甲おろしの3番で、「鉄腕強打、幾千度 鍛えて…」とありますが、幾千度は何度もとなるので、阪神ファンなら簡単な問題でしょう。
関東民ながら全問正解でした!子供の頃じゃりン子チエが大好きだったので、それで自然と鍛えられたのでしょうか?😅フレッシュは、コピー機のことをゼロックスという年配の方がいますが、その感覚かな?
かけうどんの方がわからんわww
せんどってアクセントの違いで意味が違う。
一応全部意味は分かりましたが、「せんど」は、さんざん、が訛ったのが起源だと思い込んでいました。また、コロナ時代に入ってから外食や喫茶店など行かなくなったので、フレッシュも当然見かけませんが、学生時代のドジを思い出しました。その店では乳脂肪をつかったフレッシュを出してくれたので頻繁に通っていました。あるとき、レポート作成か何かで多忙だったから僕の頭が回らず、店員さんに「フレッシュ下さい」と言うはずが「ホワイト下さい」と言ってしまいました。店員さんは一瞬怪訝な顔をしたけど、直ぐに意味が分かって、僕も先輩も店員さんも顔を見合わせて苦笑しました。
お久しぶりです、ご存じのように、当然ながら全問即答です(笑)。起源について、あるいはよもやま話など、日ごろ使っている者として思うところを書きますね。こちらは「こしょばい」よりも「こそばい」を多用する地域です。せんどはもちろん、千度ですね。なんとなく、『「さらえる」は「浚える」由来』のイメージです。「川ざらい」の「さらう」のイメージで、「除去」に近いニュアンスで使っている気がします。「素うどん」という表現がもっぱらな環境に育ったので、「かけうどん」という言葉を初めて聞いた時は「なんやそれ?」でした。この環境においては、そばに関しては、「素」の状態のものは単純に「そば」としか言っていないような気がします。つまり、「にしんそば」「ざるそば」などは「OOそば」と言うものの、「素」はただ「そば」と言っていると。あと、「たぬきうどん」の件ですが、こちらの環境下では、最近のいわゆる「食テロ事件発生」まで、天かす(関東方面でいう揚げ玉)は、七味唐辛子と同じく、「お好みでどうぞ」とおいている店がほとんどだったため(特に立ち食いの店)、別商品意識がそもそもないです。それに、大阪で単に「たぬき」というと、関東圏でいう「きつねそば」の意味です。東京方面には「うどん」と「そば」のそれぞれに「きつね」「たぬき」があるので、全部で4種類ですが、大阪は2種類のみの呼称です。すなわち、油揚げ(お揚げさん)を「うどん」に入れたものは「きつね」、「そば」にいれたものは「たぬき」、ただそれだけです。この呼称の由来も簡単で、「きつねうどんのうどんをそばに変えたんやから化けとるやろ、きつねやのうてたぬきやな、ははは」だったかと。もちろんこれは口述口伝で当方が聞いたものゆえ、正式な学説とは異なっているかもしれませんが・・・。話が脱線しました。「なんしか」についてですが、「なん」は「何」ですね。先生の説明に逆らっているわけではありませんが、「何にせよ」または「何にしろ」という訳し方も、できる言葉ですよね。「しか」の「し」は「する」の変形、「か」は「それよりか」で使う「か」ですよね、これは使い込んでいる人間には感覚でわかると思います。ですので、そうですね、「何をするにしても」または「何とするにしても」というのが、最も根本的な元来の用法を表しつつ、丁寧な翻訳としたものになりますかね?どうでしょうね・・・。「フレッシュ」、これは一定世代なら通じますね。遠い地域の人のみならず、若い人はもちろん、もし、今もご存命の大正生まれや、時として昭和生まれでも初期の生まれの方には、もしかしたらなじみがない可能性もありますね(笑)。すみません、長くなりますし、書いている途中で頭から消えたものもありますので、この辺にしておき、何かあったら追加で書きに来ます。
※育ち以外でも祖先・親類縁者的にも大阪色が濃く、しかしながら歴史的な家系的にはいろいろで(いわゆる厳格な分類では他県系)、その辺の見地も加味して書いています。
学生の頃よく喫茶店に居ました。"冷コーにレッシュ" とフを言わずに通用していました。
会社(東京)の食堂で 冷やしたぬきうどん って出たけど凄い違和感あったわ。さらえるはあんまり使わんな。意味は分かるけど。あっ焼き鳥屋で「おっちゃんズリちょうだい」て言うたら大阪 すなずり(砂肝) 東京 さえずり が出てくるよ。
奈良出身の東京住まいですが、さすがにこのレベルは何でこれがクイズになるねん、っていうのが第一印象でした。ただ普段は、イントネーションは関西系でも、こういう単語は避けて使ってますね。
東海地方でも浚える、(コーヒーの)フレッシュなんかは普通に使いますね
新潟市出身です。幼少の頃、母親が手抜きで「今日は素うどんね」と言ってたので普通に標準語だと思っていました。
大人になってもこちょばいを使う事が有ると思ってた兵庫県民ですが…もしかしたら子供達との関係も有るんかもですね。メロディアンミニはおばちゃん家に常備されてたです笑楽しかったです😂
三重県人ですが全部わかりました。ただ、ハイカラうどんは初めて聞きました。そう言えば昔、亀山市で「ハイカラたこ焼き」なるものを売っていました。なにか関係があるのかなあ。
東の民です。「せんど」「フレッシュ」は少し考えて推測で当てました。「こそばゆい」「こしょばい」等は、自分や周りの人はまず言わないが、聞けばすぐ分かる言葉ですね。「素うどん」は普通に知っていて、なおかつ個人的にはむしろ字面的にも「かけうどん」よりよほどスッと分かる感じがしています。具のないうどんを外食ではまず注文する気にならないのでいつもメニューガン無視、家でも滅多に作らない、仮に作るとしてもいちいち何うどんかなんて考えない、そういう意味でかけうどんに馴染み薄いので、いざパッと「かけうどん」と言われると「あれ?どういううどんだっけ」と認識に一瞬ラグが生じます…
東京都出身なんですが全問知らなかったです。逆に大阪で通じない問題をお願い致します。
逆の企画、おもしろそうですね!ぜひ企画検討したいと思います!
何年か前福井に行った時うどん屋入って「素うどん頂戴」言うたら「えっうどんにお酢入れるんですか?」って言われた(笑)
島根の過疎地で めばちこ が通じなく相手と無言の時間が流れました。
四国でも使いますよ
こってりの大阪民ですが、さらえる…は、初めて聞きました!勉強なります!
素うどんが関西弁て初めて知りました😲
関東で通用しないもので特殊なものに「ババ=糞」があります。関連熟語が関東でも通用するのに、単語そのものは関東では通じません。「ネコババ」は「猫糞」に変換できますが、「ババ」は「糞」に変換できません。関東発の番組で「ネコババ」の意味がクイズになっていて、関西芸人が「なんでこんなんが問題になるねん」と不思議がっていました。これは、明治初期に共通語を作成するとき、関東に伝わっていた「猫糞」は共通語になったのに、「糞(ばば)」という表現は関東に伝わっていなかったためです。
既出ならすみませんよく関西弁が通じないシリーズあちこち見てて「いわす」がないなあって思ってて云十年大阪で過ごして去年カントーにきたときに「足いわした」ゆうたら通じなかったんですわいわすはあんまりどこにも紹介されてないけど絶対伝わらんと思うからクイズにしてほしいです!
「きづづない」今ではまず使われない言葉。
鹿児島弁でも「こちょばい」は使いますね。
敦賀出身ですが、ほとんど正解出身ですが、ほとんど正解しました
関東でもさら(新品)とかほかす(捨てる)て通用しますかね?( ・ั﹏・ั)
大阪在住20年ちょいですがこしょばい素うどんフレッシュは分かったんですが他はダメでした・・・
フレッシュは消去法でギリ解ったが後は楽勝❤
ハイカラうどんってなか卯のメニューかと思ってた
大阪人ですが、10年くらい異動で埼玉県とかに住みました関東のうどんは、出汁が真っ黒で私の口に合いませんでしたたまに帰省で新幹線で新大阪駅に着いたら、真っ先に立ち食いそば屋に入ったものですあっちの店屋で関西と違うものまずはきつねとたぬきですね、たぬきうどんとか言われてナニそれって感じあと天ぷらうどん(そば)を頼むと、かき揚げ天ぷらが入ってました私がイメージするものが食べたいモノは海老天うどん(そぱ)と呼ばれていましたあとはネギかなぁ、関東ではいわゆる白ネギでした(ラーメンもだったかな)
50代の枚方市民やけど「せんど」「なんしか」はきいたことがなかったかな。地域差あるんかな。
香川県民やけどあまり使わん言葉ながら全部正解できた
奈良県民ですが、全問わかりました。けど、「さらえる」は使いませんね。何となく文章でわかりましたけど。
にしんそば マロニーは他府県に通じませんでした 京都人ですが(笑)
『さらえる』は『浚える』。英語で言うたらサルベージ。
「こしょばい」が大阪以外で通じないのはびっくりした。「素うどん」でのくだり、どうせなら揚げさんの乗った蕎麦は「たぬき」だけで通じることも取り上げて欲しかったです。
名古屋は こそばい=こしょぐったい です☺️
千葉県民だけど、素うどんって言う
ギター忍者:大阪CM3 に入れてください 千田 とんぼり たよし ふくいたや (^^)/🎸
フレッシュは分かるかと。アイスコーヒーをレイコーと昔。大阪は言ってませんでしたか?
最近はあんまり聞きませんね。
@@moraimon ありがとうございます。使う人がいなくなったんですね。
今でも言いますよ🤭
なんとか全問正解わ😊
『なんしか』も言いますがどっちかと、言うと『なんせ』の方がよく使う様に思うな
熱い風呂に水を入れてぬるくすることを「うめる」言うんやけど、俺だけ?
泉州は大阪市へ行くことを大阪へいてくると言う
関東(東京生まれ東京育ち)ですが、普通に『素うどん』って言いますよ?むしろ『かけうどん』って、初めて聞いた……。(『かけそば』は普通に使いますが)
大阪弁だけではなく、『全く使ったコトのない言葉』が普通にたくさん辞書に書いてあるんだけど?辞書1ページ目から知らない言葉に線してみたコトあるけども。
いつも楽しい動画を
ありがとうございます!
いつかは関西に!
が目標なので
今後とも楽しみにしております!
一応関西出身ですが、両親がともに関西出身ではないので、なんとなくレベルで全問正解でした。せんどとかなんしかとか言わんもんなぁ。
京都では たぬきうどんは
きつねうどんの あんかけです。
京都も独特な言葉が多いです😅
ついでにいうと、きつねうどんのお揚げが刻んだ奴。
一般的なのは「甘ギツネ」と区別してますよね。
@@myarmyar4252
そーそー😆
刻みきつね とゆーてる店もありましたね。
そんで、他府県で通じなかったのが
しっぽくうどん
色々具ののったやつね。
かまぼこ 椎茸 薄焼きたまご ほうれん草 花麸とか。ちょっと豪華なやつです。
それの あんかけが のっぺい と 言われます🤤
私が子どもの頃から 半世紀以上前から 慣れ親しんで 食べてました。
せんどは”先途”で「さっき」て意味で阪南では使います。どっちも似たようなもんやけど。
「せんどぶりやな」で「久し振りやん」とも言う意味で使うね。
最後のフレッシュですが、メロディアンミニ発売以前から、大阪の喫茶店ではコーヒーに入れるミルクは、ミルクとは言わずに「フレッシュ」と言っていました。ちなみにカップの横にミルクを入れる小さな容器は「ピッチャー」と言っていましたね。このピッチャーがポーションタイプの原型で、これを使い捨てタイプにしたのがメロディアンミニでした。ミニは溶かした脱脂粉乳にパーム油をホモゲナイザーという機械で混ぜ込みますので、動物性脂肪じゃないです。(実際は油に水は溶けないので、この機械で細かい油の粒にしている。牛乳が白いのは細かい乳脂肪分が乳清の中に混ざっている状態だからです)。メロディアン株式会社は、改名前は日興乳業株式会社と言い、牛乳瓶が当たり前の時代に、積極的に紙パックを導入していった企業です。飲食店用の業務用と大阪の駅の売店に牛乳、コーヒー牛乳などを下ろしていた会社です。銭湯でニッコーのコーヒー牛乳を飲んだ人もいるんじゃないですか。乳液のように使っているおばちゃんはいましたね。当時展開し始めたファミレスでテーブルから持って帰るおばちゃん結構いてたようです。
素うどんは、ムカシ大阪が舞台のTVドラマで"酢うどん"と聞き違えて、何てものを食べるんだ!と思ったことがあります。ウチの地域では、かけ・たぬき・きつね、いずれもうどん・そば両方に使います。岐阜県美濃地方です。
せんどはニュアンスで当たり、他も大体知ってました。
全問正解しました🙆♀️
「なぜか」ではなくて方言だから「当然」ですね。大阪弁=関西弁でもありませんね。船場言葉と泉州弁、摂津弁でも違いますからなかなか難しいでしょうね。
北摂生まれ育ちですが、さらえる以外は全部普通に使ってます。さらえるは聞いたことあるのですが地元では使わないですねー
兵庫の北部では「このせんど」と言えば「この前」という意味になります。年寄言葉ですけどww
おうどんは 子供の頃 お揚げさんやお肉は消化に悪いからと、しっぽくうどんを よう食べてました。最近はあまり見かけなくて寂しいです。
その昔、島田紳助氏が関東に進出するときの戦略として言ってました。
単語や言葉を標準語にして大阪弁イントネーションで話をすると。
こしょばい とも言いますがうちの地域(阪神間)では「こそばい」って言いますね
京都では「素そば」と言います
クイズ楽しい😀
ゲンさん苦手なんで久々動画最後まで見ました👀
おっちゃんねる先生
こんばんは🌙
今回のは
全問イケました!
また
機会がありましたら
前にも
おっちゃんねる先生の
動画でありましたが
いろいろなエリア紹介など
また楽しみにしております!
今回もありがとうございました😊
近々、エリア雑談やエリア関連のクイズ動画にも挑戦してみたいと思います!
大阪に住んだ経験はありませんが、全問、東海地方は関西に近いので、分かりました。
大阪出身です。こしょばいは東京、関東では「こそばゆい」ですな。あと素うどんは東京では店で注文したことはないので店で通じるかどうかは分からんですが、関西風うどん屋では東京、埼玉、横浜、群馬出身者には通じましたね。
関東でも「こそばゆい」という表現はありますよ。
「せんど」は全く通じません。
「さらえる」は「さらう」(⇒どぶさらい)であれば通じますが、「さらう」自体が死語になりつつあります。
「すうどん」は通じます。関東式の「たぬきうどん」(天かす+うどん)や「きつねそば」(揚げ+そば)は関西でも若菜そば(旧・阪急そば)のメニューに載っています。
「なんしか」は全く通じません。
「フレッシュ」よりも「コーヒーフレッシュ」であれば一部で通じます。メロディアンミニのCMは東京でも一時期流れていました。
若菜そばは事業継承した平野屋が日和ったのよね。
阪急そばの頃は大阪府の店は「きつね・たぬき」、京都府の店は「きつねうどん・そば」だったから。
こんな感じの動画があるとは... フレッシュが関西弁やったとは...あと、せんども通じへんのやね、知らんかった。普段これらの言葉はバリ使うけど関西限定なんは初めて知った...ちなみにクイズは余裕でしたで、毎日使うから😆
大阪生まれ、アメリカ在住です。LAの近郊で、『すうどん』のメニューがあって『酢うどん』が出たことがありました。もう20年近く前ですが、オーナーは日本人ではなかったです。
関西には行ったことないですが、感覚で全部わかりました。
素うどんよりハイカラうどんの方が分からなかった。
フレッシュは食パンを焼く時にパンにかけた後グラニュー糖をその上にかけて焼くと美味しい。
宮崎でもなんとか通じますよ。他の方が書いておられた、「いぬる」も平安言葉として伝わっていて、使う人も居ます😊
逆バージョンもやって欲しい。関東地方では通じるが関西地方では通じない言葉も┉
おもしろそうですね!企画検討したいと思います!
30代後半、兵庫住みです。
せんど、、、聞いたことないですが
なんとなくわかりますね。
なぜかも何も方言だから。あと関東だけでなくよその地域全般で通じない事が多い。大阪に限らず方言てそういうもの。
関東の1都6県の中でも 各都県独特の方言があり 他県に通じないことがあります。
関西の方言なら尚更ですね。
なぜか
なんて言ってる時点でズレてる
関西人やけどせんどとさらえるは使ったことないでって思ってしまった!なしんかは気がついてないだけで使うまでそうな自分がいたかも😂
なんしかとは、遠州弁だとなんしょかんしょとなりますね🎉🎉
親が大阪なのもあり…
今回も全部分かりましたわ😅
「フレッシュ」や「せんど」以外は今でも結構使います😊
関東出身で社会人になって20年ほど西日本に住んでいる者ですが、正解率は4/6でした。
現在は関西に住んでいますが、「せんど」と「なんしか」は分かりませんでした。
一昨年亡くならはった西郷輝彦さんの主演ドラマどてらい男は関西弁をリスペクトしてくれてはった🥹
ほいて、ドリカムの大阪LOVERの大阪弁はイントネーションちょっとちゃうよな〜🤏
3問目∶和歌山のクォーターの私は「さらえる」を「はだける」とも言います。
4問目のたぬきは蕎麦と思ってました。
たまにコナンの原作マンガで服部平次が言った回がありましたよね🤔🤔
主人が、新潟の人で、私は大阪。新婚の頃、微妙な感じが通じず、喧嘩になりました。
「ないことないやん!」
「そんなアホな」
軽い否定。しかも親しみをこめているつもりなのに、全く逆効果でした。
生まれ変わったら、絶対、大阪の人と結婚する!と決めたのでした。
「たぬきそば」vs.「ハイカラそば」は小田原あたりが境目のようです。一度
小田原のそばやに入ったらメニューに「ハイカラそば」とあってその下に括弧書きで小さく「(たぬきそば)」と書いてありましたから。
学生時代大阪にいたし、現在東海地方に住んでいるので、関東で通じないことの方が衝撃でした😅
なんしか。トミーズの雅さんが思い浮かびましたよくつかわれてました。
メロディアンの近所に住んでました。
さらえるはさらうってお父さんは言うてましたね。それさらっといて~って。
友人がいてるから、わかる
中河内地域の友人と集って鍋をしてるとき「これさらって次入れよか」という会話はよくありますね(なお今住んでる東葛飾地域では聞いたことがないです)
ちなみに「せんど」はこの動画で始めて知りました。年代・地域差ありそうです…(「ノンストップゲーム」をリアルタイムに見ていた昭和世代ですが…)
素うどん、関西だと天かすが元々入っている事が多いですね。関東だとネギしか入っていないものも少なくないとか。
転じてフレッシュとも言わずメロディアン持ってきてって言う人もおったなぁ
大学時代落研にいたので全問正解です!
「さらえる」は「浚える」ですね。自分が子供の頃は「さろといて」みたいな言い方をしたような記憶がかすかにあります。
東京出身です。
元々漢字がある言葉は漢字を書いてもらうと韓国語と同じで理解できます。
「フレッシュ」はわかりませんでした。
東京のお年寄りが食器洗剤をどれでも「ママレモン」と呼ぶのと同じですね。
東京には本来の江戸言葉に近い「下町言葉」と明治に長州弁などの影響を受けた「山の手言葉」があり電車で20分程度の場所でも違う言葉が話されています。
どちらも標準語が話せるので気にしなければわかりませんが同じ地域の人とは土地の言葉で話しています。
自分でも意識していないのですが地元の友人や家族と電話をしている時に他の地域の方が横で聞いて「ら行の発音が強くなる」「使っている単語が違う」「すごい早口」などと言われますが自分ではわかりません。
地元は下町言葉です。
大阪生まれ大阪育ちですが、大阪を離れて早40年。ちょっと不安やったけど、全問正解。
関東の大学生協には、正規メニューで「素ラーメン」があり、月末の味方でした。あと、ハイカラうどんはしりませんでした。大阪の友人が、「天かすはこっちでは自由に入れれるよう置いてあるので、たぬきなんてメニューはない」って言ってたけど、実際は違うんですね。
関西言葉ですが、「もう いのか--」は昔良く使いましたが、この言葉は関東では通じないと思います。関東弁では「もう 帰ろうか」の意味です。
「いぬ」は「往ぬ」とか「去ぬ」の古語から来てます😊
風呂に入りながらRUclips見とったら、「おすすめ」に『なぜか関東では通じない大阪弁クイズ』っちゅうアイコンが目に入ったので、どんなんやろ?と久々に見せてもらいました。相変わらず、やってくれてまんなぁ。
中でも「素うどん」にとこで、「そばには『素そば』は言いまへん、そばの種類は少ないから」みたいなことを言うたはったのが、興味に引っ掛かりました。確かに「素そば」とは聞いたことありません。「かけうどん」っちゅうのんは、大阪でもトリドールの「丸亀製麺」では頻繁にききますぅ。
この「かけ」っちゅうのんは、「ゆで上がったそばを丼にいれてうえから出汁を『かける』」さかいに言うんやと思います。そば(そば切り)の食べ方の代表には、ざるそばがあるからやと思います。
大坂が発祥の「砂場そば」は大阪市西区新町の「新町公園」に「ここに砂場ありき碑」があって、徳川大坂城の普請の時に置かれた「砂置き場」のねきにあったそば屋が江戸に移って開いたのが、江戸の名店「砂場そば」やと聞いてます。
それで「鴨なんばそば」は江戸時代の大坂難波で栽培されとった「難波ねぎ」を「鴨肉」と一緒に入れとったさかいやと言うんですな。「南蛮」という別名を持つ「🌶とうがらし」のことやという、東京の「そば屋」が勘違いしとったことを思い出したワ。
素そば。。。昔使ってましたよ。たぬきって言うと甘揚げの入ったそば「きつねそば」ですよね?今は使わないかな?
フレッシュ、コーヒーに入れるミルクですけど、喫茶店でバイトしてる時もポットに入ったミルクのことをフレッシュと呼んでましたよ😃
生まれも育ちも大阪市内
生粋の大阪人です🤭
全問正解✌
フレッシュ、今でも言います😆
「てんかす」も量が少ないと素うどんのうちですねw
放出のどこそこの、ろうじの、どんつき。フレッシュ9時半キダ・タロウです。地下鉄喜連瓜破駅のねき………。
島根でも、どんつきを左にガーッと走ったらが通じないですね…
このシリーズの動画のどこかに入っているのかも知れませんが、「新しい」という意味の「さら」が東京では通じなかったことがあります。ただし、同じ相手に「まっさら」と言ったら、ごく普通に通じました。
六甲おろしの3番で、
「鉄腕強打、幾千度 鍛えて…」とありますが、幾千度は何度もとなるので、阪神ファンなら簡単な問題でしょう。
関東民ながら全問正解でした!子供の頃じゃりン子チエが大好きだったので、それで自然と鍛えられたのでしょうか?😅
フレッシュは、コピー機のことをゼロックスという年配の方がいますが、その感覚かな?
かけうどんの方がわからんわww
せんどってアクセントの違いで意味が違う。
一応全部意味は分かりましたが、「せんど」は、さんざん、が訛ったのが起源だと思い込んでいました。
また、コロナ時代に入ってから外食や喫茶店など行かなくなったので、フレッシュも当然見かけませんが、学生時代のドジを思い出しました。
その店では乳脂肪をつかったフレッシュを出してくれたので頻繁に通っていました。
あるとき、レポート作成か何かで多忙だったから僕の頭が回らず、店員さんに「フレッシュ下さい」と言うはずが
「ホワイト下さい」と言ってしまいました。
店員さんは一瞬怪訝な顔をしたけど、直ぐに意味が分かって、僕も先輩も店員さんも顔を見合わせて苦笑しました。
お久しぶりです、ご存じのように、当然ながら全問即答です(笑)。
起源について、あるいはよもやま話など、日ごろ使っている者として思うところを書きますね。
こちらは「こしょばい」よりも「こそばい」を多用する地域です。
せんどはもちろん、千度ですね。
なんとなく、『「さらえる」は「浚える」由来』のイメージです。
「川ざらい」の「さらう」のイメージで、「除去」に近いニュアンスで使っている気がします。
「素うどん」という表現がもっぱらな環境に育ったので、「かけうどん」という言葉を初めて聞いた時は「なんやそれ?」でした。
この環境においては、そばに関しては、「素」の状態のものは単純に「そば」としか言っていないような気がします。
つまり、「にしんそば」「ざるそば」などは「OOそば」と言うものの、「素」はただ「そば」と言っていると。
あと、「たぬきうどん」の件ですが、こちらの環境下では、最近のいわゆる「食テロ事件発生」まで、天かす(関東方面でいう揚げ玉)は、
七味唐辛子と同じく、「お好みでどうぞ」とおいている店がほとんどだったため(特に立ち食いの店)、別商品意識がそもそもないです。
それに、大阪で単に「たぬき」というと、関東圏でいう「きつねそば」の意味です。
東京方面には「うどん」と「そば」のそれぞれに「きつね」「たぬき」があるので、全部で4種類ですが、大阪は2種類のみの呼称です。
すなわち、油揚げ(お揚げさん)を「うどん」に入れたものは「きつね」、「そば」にいれたものは「たぬき」、ただそれだけです。
この呼称の由来も簡単で、「きつねうどんのうどんをそばに変えたんやから化けとるやろ、きつねやのうてたぬきやな、ははは」だったかと。
もちろんこれは口述口伝で当方が聞いたものゆえ、正式な学説とは異なっているかもしれませんが・・・。
話が脱線しました。
「なんしか」についてですが、「なん」は「何」ですね。先生の説明に逆らっているわけではありませんが、「何にせよ」または「何にしろ」
という訳し方も、できる言葉ですよね。
「しか」の「し」は「する」の変形、「か」は「それよりか」で使う「か」ですよね、これは使い込んでいる人間には感覚でわかると思います。
ですので、そうですね、「何をするにしても」または「何とするにしても」というのが、最も根本的な元来の用法を表しつつ、
丁寧な翻訳としたものになりますかね?どうでしょうね・・・。
「フレッシュ」、これは一定世代なら通じますね。遠い地域の人のみならず、若い人はもちろん、もし、今もご存命の大正生まれや、時として
昭和生まれでも初期の生まれの方には、もしかしたらなじみがない可能性もありますね(笑)。
すみません、長くなりますし、書いている途中で頭から消えたものもありますので、この辺にしておき、何かあったら追加で書きに来ます。
※育ち以外でも祖先・親類縁者的にも大阪色が濃く、しかしながら歴史的な家系的にはいろいろで(いわゆる厳格な分類では他県系)、
その辺の見地も加味して書いています。
学生の頃よく喫茶店に居ました。"冷コーにレッシュ" とフを言わずに通用していました。
会社(東京)の食堂で 冷やしたぬきうどん って出たけど凄い違和感あったわ。
さらえるはあんまり使わんな。意味は分かるけど。
あっ焼き鳥屋で「おっちゃんズリちょうだい」て言うたら
大阪 すなずり(砂肝) 東京 さえずり が出てくるよ。
奈良出身の東京住まいですが、さすがにこのレベルは何でこれがクイズになるねん、っていうのが第一印象でした。ただ普段は、イントネーションは関西系でも、こういう単語は避けて使ってますね。
東海地方でも浚える、(コーヒーの)フレッシュなんかは普通に使いますね
新潟市出身です。幼少の頃、母親が手抜きで「今日は素うどんね」と言ってたので普通に標準語だと思っていました。
大人になってもこちょばいを使う事が有ると思ってた兵庫県民ですが…
もしかしたら子供達との関係も有るんかもですね。
メロディアンミニはおばちゃん家に常備されてたです笑
楽しかったです😂
三重県人ですが全部わかりました。ただ、ハイカラうどんは初めて聞きました。そう言えば昔、亀山市で「ハイカラたこ焼き」なるものを売っていました。なにか関係があるのかなあ。
東の民です。
「せんど」「フレッシュ」は少し考えて推測で当てました。
「こそばゆい」「こしょばい」等は、自分や周りの人はまず言わないが、聞けばすぐ分かる言葉ですね。
「素うどん」は普通に知っていて、なおかつ個人的にはむしろ字面的にも「かけうどん」よりよほどスッと分かる感じがしています。
具のないうどんを外食ではまず注文する気にならないのでいつもメニューガン無視、家でも滅多に作らない、仮に作るとしてもいちいち何うどんかなんて考えない、そういう意味でかけうどんに馴染み薄いので、
いざパッと「かけうどん」と言われると「あれ?どういううどんだっけ」と認識に一瞬ラグが生じます…
東京都出身なんですが
全問知らなかったです。
逆に
大阪で通じない問題を
お願い致します。
逆の企画、おもしろそうですね!ぜひ企画検討したいと思います!
何年か前福井に行った時うどん屋入って「素うどん頂戴」言うたら「えっうどんにお酢入れるんですか?」って言われた(笑)
島根の過疎地で めばちこ が通じなく相手と無言の時間が流れました。
四国でも使いますよ
こってりの大阪民ですが、さらえる…は、初めて聞きました!
勉強なります!
素うどんが関西弁て初めて知りました😲
関東で通用しないもので特殊なものに「ババ=糞」があります。関連熟語が関東でも通用するのに、単語そのものは関東では通じません。「ネコババ」は「猫糞」に変換できますが、「ババ」は「糞」に変換できません。関東発の番組で「ネコババ」の意味がクイズになっていて、関西芸人が「なんでこんなんが問題になるねん」と不思議がっていました。これは、明治初期に共通語を作成するとき、関東に伝わっていた「猫糞」は共通語になったのに、「糞(ばば)」という表現は関東に伝わっていなかったためです。
既出ならすみません
よく関西弁が通じないシリーズあちこち見てて
「いわす」がないなあって思ってて
云十年大阪で過ごして去年カントーにきたときに
「足いわした」ゆうたら通じなかったんですわ
いわすはあんまりどこにも紹介されてないけど
絶対伝わらんと思うからクイズにしてほしいです!
「きづづない」今ではまず使われない言葉。
鹿児島弁でも「こちょばい」は使いますね。
敦賀出身ですが、ほとんど正解出身ですが、ほとんど正解しました
関東でもさら(新品)とかほかす(捨てる)て通用しますかね?( ・ั﹏・ั)
大阪在住20年ちょいですが
こしょばい
素うどん
フレッシュ
は分かったんですが他はダメでした・・・
フレッシュは消去法でギリ解ったが後は楽勝❤
ハイカラうどんってなか卯のメニューかと思ってた
大阪人ですが、10年くらい異動で埼玉県とかに住みました
関東のうどんは、出汁が真っ黒で私の口に合いませんでした
たまに帰省で新幹線で新大阪駅に着いたら、真っ先に立ち食いそば屋に入ったものです
あっちの店屋で関西と違うもの
まずはきつねとたぬきですね、たぬきうどんとか言われてナニそれって感じ
あと天ぷらうどん(そば)を頼むと、かき揚げ天ぷらが入ってました
私がイメージするものが食べたいモノは海老天うどん(そぱ)と呼ばれていました
あとはネギかなぁ、関東ではいわゆる白ネギでした(ラーメンもだったかな)
50代の枚方市民やけど「せんど」「なんしか」はきいたことがなかったかな。
地域差あるんかな。
香川県民やけどあまり使わん言葉ながら全部正解できた
奈良県民ですが、全問わかりました。けど、「さらえる」は使いませんね。何となく文章でわかりましたけど。
にしんそば マロニーは他府県に通じませんでした 京都人ですが(笑)
『さらえる』は『浚える』。
英語で言うたらサルベージ。
「こしょばい」が大阪以外で通じないのはびっくりした。
「素うどん」でのくだり、どうせなら揚げさんの乗った蕎麦は「たぬき」だけで通じることも取り上げて欲しかったです。
名古屋は こそばい=こしょぐったい です☺️
千葉県民だけど、素うどんって言う
ギター忍者:大阪CM3 に入れてください 千田 とんぼり たよし ふくいたや (^^)/🎸
フレッシュは分かるかと。アイスコーヒーをレイコーと昔。大阪は言ってませんでしたか?
最近はあんまり聞きませんね。
@@moraimon
ありがとうございます。使う人がいなくなったんですね。
今でも言いますよ🤭
なんとか全問正解わ😊
『なんしか』も言いますがどっちかと、言うと『なんせ』の方がよく使う様に思うな
熱い風呂に水を入れてぬるくすることを「うめる」言うんやけど、俺だけ?
泉州は大阪市へ行くことを大阪へいてくると言う
関東(東京生まれ東京育ち)ですが、普通に『素うどん』って言いますよ?
むしろ『かけうどん』って、初めて聞いた……。
(『かけそば』は普通に使いますが)
大阪弁だけではなく、『全く使ったコトのない言葉』が普通にたくさん辞書に書いてあるんだけど?
辞書1ページ目から知らない言葉に線してみたコトあるけども。