可能な限り地盤改良しないために!地盤調査の動画と調査データの見方

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  • Опубликовано: 11 дек 2024

Комментарии • 45

  • @mmk5273
    @mmk5273 4 года назад +3

    大変勉強になりました。自分が頂いた資料見直してみます。

  • @日達貞三
    @日達貞三 4 года назад +2

    ありがとうございます。
    勉強させて頂きます。

  • @クリジ
    @クリジ 4 года назад +3

    これは素晴らしい動画ですね

    • @lakuju2
      @lakuju2  4 года назад +2

      ありがとうございます😊

  • @内藤康之-s2s
    @内藤康之-s2s 4 года назад +3

    本橋さんご苦労様です。
    私の所有地は亡き母から引き継いだものですので他には考えられなかったのですが、改良無しの良い地質だったようです。
    見た目のには解らないので環境が良ければとか色々あるので難しいですね。

    • @lakuju2
      @lakuju2  4 года назад +1

      それは良い地盤ですね

  • @Y.K-g2u
    @Y.K-g2u Год назад

    A地点 地層5m以内に木造住宅許容支持   力20kn未満に該当する地盤が3箇所
    B地点 1箇所
    C地点 0箇所
    D地点 1箇所
    E地点 0箇所
    以上5地点で地盤調査してもらいましたが、地盤改良は必要でしょうか?
    ちなみに建築予定は総二階30坪程度の木造住宅のベタ基礎です。

  • @inakanotursi
    @inakanotursi 4 года назад +2

    地盤調査、立ち会いました。調査会社は要改良、セカンドオピニオンはべた基礎で必要なしとの回答でしたが、傾斜地の高基礎で施工予定だったことと、かなり高い基礎がのることになりそうな感じで、実際に自沈層でずぶずぶ入っていく場所が一番基礎が高い(上が重い)ところだったので、不安になり、自分なりに無茶苦茶悩んだ結果、結局地盤改良をしてしまいました。
    地盤調査に立ち会うのも善し悪しだったなと…

    • @lakuju2
      @lakuju2  4 года назад +1

      それは正解ではと思います!

  • @エルメス弥太郎
    @エルメス弥太郎 5 месяцев назад

    いつも楽しくRUclipsみてます。解体後、埋蔵文化財と地中埋設物で2回ほど掘り起こすのですが、2回も掘り起こすと地表層は柔らかくなりますか?もし柔らかくなった場合はどうしたらいいですか?

  • @fumisakai1750
    @fumisakai1750 4 года назад +3

    本橋さん…動画内容とは関係ないのですが
    グレーヘアーが、お気に入りなのですね😊

  • @NO-nz5xh
    @NO-nz5xh 4 года назад +3

    C測点のみが地耐力が低いなら、50cmくらいズラしたポイントで、もう一点調査すればC測点が特異点なのかどうか判定出来ます。
    特異点であれば、その他のポイントが地耐力的に問題無ければベタ判定で問題無いと思います。
    改良のある無しは、等沈下を起こす地盤なのか、不同沈下の可能性がある地盤なのかが問題かと思います。
    片側はやたら堅いが、並行して走る面側の方はやたら軟弱であれば不同沈下の可能性が高い地盤と判定され改良をお勧めするべきだとも思います。
    調査会社さんに言って、あるポイントだけ軟弱ならば特異点の可能性があるので、近い任意の点で測点を設けてもらうように伝えて置く事は、不要な改良を減らす意味でも建築会社さんの仕事とも思います。

    • @lakuju2
      @lakuju2  4 года назад +1

      素晴らしい!!

  • @モンハ-b3z
    @モンハ-b3z Год назад

    スウェーデン式サウンディング試験とボーダーフルコーン貫入試験との違いはなんですか?
    どう使い分けているのですか?
    似ているので、2つ必要な理由はなんですか?

    • @SEMchannel5
      @SEMchannel5 Год назад

      スウェーデン式サウンディング試験は深さ毎の地盤の支持力を求めます。
      ポータブルコーン貫入試験は深さ毎のコーン指数を求めます。
      コーン指数は主に建設機械の走破性の評価に用います。どちらも軟弱地盤用の試験ですので固いと貫入できないので試験終了となります。

  • @rod9670
    @rod9670 Год назад

    地盤調査結果に対する地盤改良のガイドラインみたいなものって無いのでしょうか?

  • @kahomare
    @kahomare 4 года назад +5

    自宅の報告書を見てみたら、7点調査で最終貫入深さ1.20〜0.88でした。
    やったー!

    • @lakuju2
      @lakuju2  4 года назад +2

      凄い良い地盤ですね!

  • @junoma
    @junoma 4 года назад +1

    大変勉強になりました🙇
    今度は埋蔵物包蔵地についての動画をお願いします🙇

    • @lakuju2
      @lakuju2  4 года назад +2

      埋蔵物…マニアックですね〜

    • @fumisakai1750
      @fumisakai1750 4 года назад

      @Jun Oma
      あはは🤣、じゃサムネは、
      本橋探検隊‼️
      徳川家の埋蔵金を掘り当てる〰⁉️
      で、よろしくお願いします。
      本橋さん🤗

  • @ぽんぽこりん-i5x
    @ぽんぽこりん-i5x 2 года назад

    今でも手動式で、サウンディングやってます。革手袋が、1日で穴が開きます😭

  • @なかなか-s8k
    @なかなか-s8k 4 года назад +2

    微動探査についても話聞きたいです。

    • @lakuju2
      @lakuju2  4 года назад +1

      この話したいのですが、私は専門的な知識がないので専門家さん出演して貰えないか探してみます

  • @kmchango6
    @kmchango6 4 года назад +1

    勉強になります。1N=100gですよね。自分が中学の時は1kgw(キログラム重)=9.8Nでしたが、ある時期から中学でもN(ニュートン)という単位を使うようになりました。正確には1N=98gなんですけどね。重さはN、質量はgとなっています。(キログラム重のニュートンへの菅さんが間違っていましたすいません。)

    • @lakuju2
      @lakuju2  4 года назад

      混乱しますよね…

  • @がたがた-g5b
    @がたがた-g5b 4 года назад +2

    現在戸建てを検討中で、いつも勉強させて頂いてます。
    耐震を考えると微動探査もした方が良いですか?

    • @lakuju2
      @lakuju2  4 года назад +1

      微動調査してもその後の対策は現在では無いと思います。
      それより、バランスよく耐震強度を上げる家をしっかり作ることと思いますよ。

    • @がたがた-g5b
      @がたがた-g5b 4 года назад

      返信ありがとうございます
      なるほど。
      これからも、応援、参考にさせて頂きます。
      よろしくお願いいたします(^-^)

  • @tsuyoshiyanagi7919
    @tsuyoshiyanagi7919 5 месяцев назад

    90年代にスウェーデン式をやってましたね。当時は人力で二人一組でスチールのハンドルを回して、結構重労働でした。今はさすがに機械化されてるようですね^^

  • @あどリアーノ
    @あどリアーノ 4 года назад +4

    地盤調査が土地買う前にやれないとやだなったらやだな😔
    大穴ねらいの日本の土地、何とかなりませんか?
    🆘‼️

    • @lakuju2
      @lakuju2  4 года назад +2

      ホントにね…地盤データ欲しいですよね!購入前に

  • @町工場のおっさん
    @町工場のおっさん 8 месяцев назад

    石があれば入らない。金槌でたたいてもダメで打ち止め。石の下は軟弱。10Mで終わり。硬い所(貫入できない層の下は見えない?そこに軟弱があれば??

  • @cozyhome9058
    @cozyhome9058 4 года назад +1

    いつも動画見させてもらってます。地盤調査結果もらったので早速見てみました❢
    概ね7メートルほどの貫入、そして5箇所とも2メートルまでに50キロ以下の軟弱地盤もあり、地盤改良必要なんだなと納得しました。
    30坪の土地、コンクリート柱状改良で130万ほどって妥当な金額でしょうか?
    また、本橋さんが最後に、地盤の良し悪しは土地の価格には影響しないが将来的には、、とおっしゃってたのが激しく同意です❢

    • @lakuju2
      @lakuju2  4 года назад

      価格的な妥当性はなんとも言えませんが、ほうがいに高い当感じではないと思います。

    • @cozyhome9058
      @cozyhome9058 4 года назад

      @@lakuju2 ご多用なところありがとうございます❢引き続き動画楽しみにしつつ、応援✨しています😊

  • @fumisakai1750
    @fumisakai1750 4 года назад +3

    ズブズブ〰と…井戸掘りではないですか…
    地盤調査って以前、動画を視聴しました。
    極論では、ありますが…
    地盤調査なしで、安心して家を建てられる世の中に、なってほしいですね。
    誰でも、安心して土地買える日が、こないといけないと思う今日この頃…😞

    • @lakuju2
      @lakuju2  4 года назад +1

      ダウジングで地盤調査出来るといいですね!

  • @ノビタ-b5v
    @ノビタ-b5v 2 года назад

    あまりに地盤と装置を理解していない??かも??石が有れば貫入出来なくて打ち止めのデータが沢山あります。お気をつけてください。SWSの欠点を理解してください。

  • @蓮田いわし
    @蓮田いわし 4 года назад +3

    この人、間違いが多いなあ
    おもり三個だし❗最初の1本は50センチ2本目から75センチ❗1メートルじゃない💢
    半自動じゃなくて全自動ね。だからおもりも外しません‼️
    20メートル入っても改良無しのとこは普通に有ります。浅い深いはあまり関係ないです。地域で違うから、あんまり参考になりません。
    このひと大丈夫かい🐈