【悪い点も多い車】スバルレヴォーグの良い点と悪い点を7点ずつ語ります。【2024年度版】

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 11

  • @KiyohikoSakairi
    @KiyohikoSakairi Месяц назад +1

    これはC型のレビューですよね?

  • @1219takataka
    @1219takataka 3 месяца назад +2

    2024年度版であればD型で一番売れているグレードのSTIスポーツでしてもらいたかったです。ブラックインテリアセレクションであればさらにシートは良くなりますよ!D型STIスポーツであれば街乗り時の燃費以外は悪い所なくなりますね。ドライブモードの変更によりエンジンパワーの出力、ステアリングの重さ、サスペンションの調整、AWDの配分の変更、エアコンの制御が変更でき、また、マニュアルモードでのパドルシフトもタイムラグなくて優秀だと思います。レヴォーグでの楽しみ方が乗る人によって変わるというのも他車にない優れた点だと思います。そして安全性能はどの車にも負けていないです。運転支援と走り以外での装備では劣る部分はありますがね。コスパは最高です!!

    • @yasu278tvchannel3
      @yasu278tvchannel3  3 месяца назад +1

      次回試乗して動画あげるか考えますね

  • @yamatora8504
    @yamatora8504 3 месяца назад +2

    アクセル踏んで素直に加速する車が良いですね
    大パワーじゃなくても改善出来そうな所なのですが、中々出来ない。

    • @yasu278tvchannel3
      @yasu278tvchannel3  3 месяца назад +1

      8ATを搭載してほしいですね。

    • @moai0-e4m
      @moai0-e4m 2 месяца назад

      2代目レヴォーグ、SIドライブの、擬似8ATになる、Sシャープモード無くなったんですね😅

  • @将-i9s
    @将-i9s 3 месяца назад +4

    D型STI(1.8ℓ)にでも乗り換えたら?
    少なくとも加速力やハンドルの重さは走行モード切り替えで対処出来るし、ウィンカーレバーは固定式に戻ってる。

    • @腹へりマンボ
      @腹へりマンボ 3 месяца назад +1

      【2024年度版】というならウインカーに関してはそうだし、加速力やステアリングに関してもSTIグレード買えばええやんって話よね
      まぁ確かに低速度からアクセルをベタ踏みして一気に速度を上げる場合は、
      ベタ踏みしてからワンテンポ遅く、ドン!っと背もたれに体を持って行かれるほどのGがかかってくるのだけど
      一般道の信号待ちからの発進時で徐々に上げていく時は、コンフォートモードでも必要十分の加速力を感じるね(S+なら尚更)
      高速でトラック等を車線変更して抜く場合も一昔前の3Lくらいのエンジン積んでる車と変わらんくらいストレスも無いし

  • @くるくるるん
    @くるくるるん 3 месяца назад +3

    他のRUclipsrもだけど、燃費に関してフルタイム4駆のターボ車で比較しないと意味ないと思いますね。ハイブリッドと比べられてもwって感じです。
    エクステリアは普通にカッコイイです。美的感覚を疑いますね。まぁ人それぞれだと思いますが。
    きしみ音も全くありません。
    D型からウインカーはロック式です。
    ステアリングはSTIであれば問題ないです。
    という事で、気になる所はCVTのモッサリ感くらいです。

  • @kantk
    @kantk 3 месяца назад +2

    購入検討に当たってカーシェアで6時間くらい試乗したのとほぼ同じ感想だなあ
    CVTは加速が滑らかなのは良いけど、ここまでエンジン車らしさを消すならもうハイブリッドでいいじゃんとなる
    これは別にCVTを貶してる訳じゃなくてそれだけ出来のいい無段階変速であるという事でもあるんだけど、このご時世にあえて純ガソリン車を買うような人が求めてるのはそういうのじゃないよねという意味で
    低回転のトルクの薄さもこれはもう推定対向エンジンの宿命かもしれんけど、もう少し巡行時の回転数を落として欲しかった
    ただ少し踏むと今度は飛び出そうとする傾向があるから、低速域が気難しいエンジンとミッションなのかなと
    ステアリングの軽さも決して頼りない軽さと言う意味では無いんだけどね
    総じてみると「丁寧に丁寧に角を取って丸く仕上げた結果、現代においてステーションワゴンを求める層の需要と少し乖離してしまった」というイメージ
    WRXを筆頭にした汗臭いイメージを払拭したいというのは分かるんだけど、今時レヴォーグみたいな車を買う層に向けるならもう少し粗削り感とか「純ガソリンエンジン車に乗っている」感の演出があった方が良かったかな
    とは言えあらゆるシチュエーションで『気持ち良く走れる』のは事実でもあって、『全ての移動を感動に変える車』というキャッチコピーには相違無い車である事は間違いない
    ちなみウインカーレバーはD型からは固定式に戻ったとの事