さようなら名鉄明智駅3番線ホーム
HTML-код
- Опубликовано: 11 сен 2024
- 2023年3月11·18日撮影。
名鉄広見線明智駅はかつて1番線が八百津線、2番線が広見線御嵩方面、3番線が広見線新可児・名古屋方面の乗り場となっていました。
2001年に八百津線が廃線、その後も1番線は明智駅折り返し列車が使っていましたが折り返し列車が無くなりいつしか使用停止、そして一本の電車が新可児と御嵩の間を終日折り返すダイヤになって交換設備を維持する必要性が無くなった事により3月18日のダイヤ改正以降は旧2番線で上下列車を賄うようになったため3番線も使用停止となりました。
半年後こうなりました
• 名鉄明智駅、ポイント撤去で完全な棒線駅に
こことハシゴ
• ダイヤ改正1週間前の美濃太田
• 2023 3/18 美濃太田車両区に続々送ら...
3番線ですが、頑丈そうな屋根が並んでいます。駅舎の隣に荷物預所があり、昔は観光の拠点だったのでしょうか。
明智駅も列車すれ違いなくなるんですね。八百津線が走っていた時代の時は駅員の案内放送ラッシュの賑やかさが懐かしいです。
なんかこのままなくなってしまわないな心配です。
ありがとうございます。
30年以上前にY高校通学していました。
当時朝や帰宅時は終点T高校生とTJ高校生と混ざって百人規模でごった返したとは今では夢物語です。
3番線の南に引込み線もあってパノラマDXの団体専用列車がお客さんを載せて止まって
いたのも見た事があります。
ああ〜。かつては常滑発御嶽行き急行もあったのに(このころは3400系いもむしで走っていた時もありました)ここまで衰退するとはあの頃は
思ってもいませんでしたね残念です。
いよいよ危険な感じになりつつある広見線末端区間か。
@@user-mr5zn9gk7f 御嶽ではなく御嵩ですよ!
@@yoshiichi242 間違えておりました。
大変失礼いたしました。
@@user-mr5zn9gk7f 御嶽は間違いに見えますけど、岐阜県可児郡御嵩町は中山道の宿場町として栄えていました。御嶽(みたけ)宿はありました。御嶽(おんたけ)山は逆に岐阜県下呂市と長野県木曽郡王滝村にある活火山です!
新可児~御嵩は、1列車1閉塞になりましたね
3番線と構内踏切に接続していた裏改札口も、廃止になりました
すれ違いが必要ないほど減便になったんだね。
寂しいね・・・。
常滑線沿線在住の私、30年前は御嵩もあったが、レア運用で明智行きもありました。
明智駅は、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の明智光秀の生誕の地である明智城趾や可児川を超えると中山道伏見宿の跡地があります。
明智駅は現在の呼び名、昔は伏見口駅
伏見口とは?
駅の北にある可児川の真ん中で可児市と可児郡御嵩町の境になります。
昔の可児郡伏見町の玄関口になるからです。御嵩町は可児郡伏見町、中町、御嵩町、上之郷村の3町1村が昭和30年に合併して現在の形になりました。
伏見口を明智と改称しました理由は明智城趾があって明智光秀所縁の地だそうです。
NHK大河ドラマの麒麟がくる、でも知られます。
可児市は知られていませんけど、青葉城恋歌のさとう宗幸さんのふるさとです!
@@yoshiichi242様
豆知識、ありがとうございます😊
昔は主要駅よろしく、発車ベルもあったと思うんですけどね。
しっかりとローカル線になりましたね。
かつては駅長も信号係もいた駅なのに。
構内踏切も無くなってしまうのか
何故音声をそんなに楽しげにしたんですか⁇笑
かなり寂しいことなので、状況に合わせて解説した方がいいのでは?
この明智駅一時期大河ドラマ[麒麟がくる]でかなり賑わっていた見たいですね!この明智は戦国武将明智光秀生誕地で有名ですから
平日の朝に、積み残しが出ないか心配です。(23-03-19)
廃線近し
😭
一線スルー化ということは、もう二度と団体や臨時列車が入線しないということ。いざという時の為に交換設備は残すべきです。
かつては何本かが駅寝をしたり、三方向同時発車が見られた頃を思うと、本当に悲しくて仕方ない。
乗降客がそれほど多い駅ではないけど、駅舎反対側の住民にとっては遠回りになるので不便になったと思う。
直ぐ近くに公道の踏切がありますので、然程の極端な遠回りには、ならないでしょう