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お話を聞いてて、最後は泣いてしまいました。奥様の手塚悦子さんが、手塚先生の没後に主治医に「主人は自分がガンだと気づいていたのでしょうか」と聞いたところ、「知っておられたと思います。伏せておられるご家族を思いやって気づかないふりをされていたのでしょう」と答えたとか。手塚治虫の計り知れない強さと優しさに震えるエピソードです。
めっちゃいいエピソードですよね。心震えます。
B.J「ときには真珠のように」本間丈太郎の台詞~人が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいと思わんかね~が想いだされます。
某さんの話し方、解説がすきです。テンポと声と、手塚作品に対する熱量が良いですね。リスペクトしていることがよくわかります。
同感! 最近はノリにノッてますよね。手塚治虫が降霊してきたか!?
朝日ジャーナルでリアルタイムに読んでいました。連載が止まりほどなく絶筆になったことを知り、虚無感に襲われ呆然としました。ネームだけの原稿を誌上で拝見し泣きました。本当に本当に最後まで読みたかった。先生の年齢を越えてしまい未だ全作品を読み終えておりません。合掌
某さんの解説が読んだことないマンガに引きんでくれてその解説だけで、涙が出ました。手塚治虫先生が最後の最後まで描き続けた作品は、ずーっと残っていきますよね。
世紀が変わっても手塚作品は残っていくと思います。
手塚治虫さんの死は本当に残念でたまらない。60代なんて早すぎるよ、長く生きていたらそれだけもっとすごい話を読めたはずなのに。ネオファウスト以外にもバンパイア2部、一輝曼荼羅とか未完の作品がいくつもあるのに。
解説が素晴らしい。手塚作品を語らせたら、某様以上の方はいらっしゃらないんじゃないかと思わせる、神回ですね。ネオ•ファウスト、読んでいなかったので、こりゃ読まないかんなって、素直に感じました。素晴らしい解説、ありがとうございます。
神回あざーす。
手塚治虫は天才
手塚治虫の漫画で初めて読んだのはブラックジャックでした。その後いろんな作品を読みましたが本当に早死にしすぎましたね。ネオ・ファウストは読んでないですが読んだら間違いなく原作のファウストも読むことでしょう。訃報を聞いたのは私がまだ10代でした。
未完で良かったのかも……😢なんて思います✨手塚先生の生きざまに触れると涙が出る思いです😢✨
きっと手塚先生にとって漫画がメフィストフェレスだったんでしょうね、描いていく事で願いを叶えてあげる、みたいな。
本当に最後の最後までマンガ一筋だった人物。偉大すぎます。
手塚先生の逝去後に次々と作品が出版され この『ネオ・ファウスト』も その頃にページをめくってみたことがありますが 他の手塚作品に読みたいモノがあったのでまだ完全には未読のままです。今度読んでみたいと思いました。『百物語』は読みましたよ、、、。〝生と死〟のテーマが多い手塚作品ですがワタシは手塚先生に毎日死刑囚と向き合ってる刑務官や執行の日までちょくちょく来ては会話する教誨師の目を通した死刑囚も描いたら凄い作品にもなったかな、と思います。ある元刑務官が書いた本には「これがあの凶悪犯か?」というように何年もの間に変わる者も、また何の反省もしないけど執行(死)に毎日怯えてる者もいるとか,あくまでも教誨師や刑務官の目線でネ死刑囚の胸中は皆無でしょう?でもいくら手塚先生でもテーマが重すぎてヘビーかな??
手塚先生はドイツに関連した作品を何作か描いておられますね。
あの朝日ジャーナル、リアルタイムで見ていました。ろうそくが消える、その瞬間でした。
ますむらひろし先生も銀河鉄道の夜を3度描いてます😊
アニメを映画館で見ました。名台詞?がありましたね。
生命の神秘に挑戦する試みや、第一部の終盤と序盤が、パズルや方程式のようにぴたりと繋がる展開は、まるで手品のようですね。ぜひ続きを読みたかったが、病状を考えると、ここまで描き上げただけでも、人間業ではなさそうです。
当時のハードカバー本で所有しております。全集版のほうが下書きネームのぎりぎりまで入っていると後で知り無念でした。ただ、絶筆で中途半端に終わっていたと思っていましたが、これはこれで戯曲の第一部完と同じところまできっちり幕引きされてるんですよね。それと・・・ネオ・ファウストの最終回5分だけアニメ化しましたというNHKの特番ありましたよね?!
科学が、発展しすぎたら、人間もまた危ないというストーリーが先生のマンガにはあった。果たしてそれにあたるような出来事もある。しかし。しかし。30分寝て、コーヒーでマンガ、アニメをこなしていた。どこでも描ける、まだ全てを読みきれていませんが、400巻を読み抜いて行きたいと思います😊
ネオ・ファウストの紹介をありがとうございます。某さんにリクエストをお願いしようと思っていた作品だったので!凄く面白かったです😊今でこそ、錬金術師や錬金術など。活躍したり物語の重要な鍵を握る存在として描かれている作品を目にしたりします🙂(ハリポタで)今よりも、ずっと前に、錬金術などに目をつけられた着眼点や惚れ込んだ作品を漫画にするバイタリティーに圧倒されますね。ゴールデンカムイの野田先生も言われていた通り。日本だけに止まらず!世界の面白いものを見つけるのが凄いです。(名人)モデルになった錬金術師のおじさんと同じくらい!面白いおじさん(最高😊)この作品をリクエストしたいと思えたのは、設定はもちろんのこと!主人公が「おじいさん」ってのが興味を引かれました。また、動画でもお話しをされていた。手塚先生と主人公の共通の病を知った時は、ただ、思わず言葉をうしないました😮また、ネオ・ファウストの表紙もクセが強めで最高です。思わず、動画でも、紹介された!主人公の名言が聞こえてきそうです。動画のラストで、原稿用紙のうえで、言霊の灯火が消えていく様子は、辛いものがありましたが。尊敬と感謝の気持ちが募ります。ネオ・ファウストを含めて絶筆になってしまったことは残念の思いがあります。まだまだ、たくさん読めてない漫画もありますので!楽しんだり学んだりすることが!手塚先生への恩返しになったらいいなと!思うしだいです😊(読みたいのが多いから大変😅)某さん、いつも、丁寧に手塚作品と手塚治虫の面白さを伝えてくれてありがとうございます。紹介された、ネオ・ファウスト・関連動画も楽しませてもらいますね。また、見つけたら!リクエストをさせて下さい😌猛暑が続きますが、お身体には気をつけて下さいね。
他に悪魔メフィストが女性で描かれた作品で「花平バズーカ」(1979 作画 永井豪/原作 小池一夫)があったけど「百物語」が先出だとすれば手塚治虫からの影響下で着想した可能性があるのか
最後の原稿の話、まるで「アルジャーノンに花束を」のラストみたいだと思った。
手塚治虫未完の絶筆の「ネオファウスト」の回ですね。やはり、手塚治虫さんは「ネオファウスト」の漫画とお話の回が未完成になり60代で亡くなり、ちょっと若かったですね
最期の瞬間 先生は『時よ止まれ お前は美しい』そう つぶやいたのかも知れませんね・・・
誰よりも時間に追われ時間を大切にした人…。
石森プロの方々や「ベルセルク」みたいにアシスタントだった方々で続きを描いてくれないかな。
手塚先生は「矛盾」の人。特に命について1番矛盾を抱えていたと思う。命は重い、けど軽い。人は人に影響を与えるべきでは無いと思いつつ、自分はとんでもなく人に影響を与えてしまっているトコも。
この作品は「火の鳥」を除けば「グリンゴ」「ルードウィヒ・B」と並ぶ、本当に惜しい絶筆3作の一つになります。手塚先生も無念だったろうし、作者ご本人が亡くなられてたら続きは無理ですからね。でも個人的にはAIに「BJ」描かすくらいならこちらの続き描いて貰いたいとも思う。でもそれだと同人の二次創作と変わらなくなってしまうし、まず手塚プロは認めないでしょうね。やはりあの世で期待するしかないのかな?
ゲーテの「ファウスト」を読んで、「壮大で重厚、めっちゃ惚れ込む」…は、まあ分かるとして、「これマンガにして子供に読ませたろウケるぞ!」…は、よく分からない😅
そこです(笑)ドストエフスキーなんてもはや大人でも理解不能…。
某さんには、手塚治虫原作小説、脚本の『劇場版ネオファウスト』の解説もお願いしたいです!
手塚さんの作品でずっと気になってる作品があるのですが教えていただけないでしょうか。なにしろ子供の頃に一度読んだきりでタイトルすら覚えていないものですから…。内容も全然覚えていないのですが、確かラストシーンが、女の人が段ボールか何かの箱に入れられて、捨てられたのか泣き笑いの顔をしながら川を流れてゆく…という場面だったと思います。何故かそこだけ強烈に記憶に残っていて、以来、ずっと気になっています。秋田書店の単行本で読んだと記憶しています。薄いヒントで申し訳ありませんがご存知の方いらっしゃいましたら、お教えいただけないでしょうか。
うーむ。難しいですね。思い当たるものがなくお力になれず申し訳ないです。思い立ったらコメントしますね。
@@nanigashi いえいえ、とんでもありません、お気になさらず。そーですかー、他の方のコメントにも期待して気長に待ってみることにします。返信ありがとうございます。
この場をお借りしてお伺いします。某さんは、「手塚治虫の旧約聖書物語(アニメ・DVD)」をご覧になったことはありますか。チャンネルのテーマに沿っているなら、一度取り上げて頂けたらと思います。
虫プロはaiを駆使してこれを完結して欲しい。手塚治虫を復活せよ。さいとうたかを死してもゴルゴ13は死んでない。手塚治虫をさいとうたかをと同じ不死の超人としてよみがえらせてくれ。
お話を聞いてて、最後は泣いてしまいました。
奥様の手塚悦子さんが、手塚先生の没後に主治医に「主人は自分がガンだと気づいていたのでしょうか」と聞いたところ、「知っておられたと思います。伏せておられるご家族を思いやって気づかないふりをされていたのでしょう」と答えたとか。手塚治虫の計り知れない強さと優しさに震えるエピソードです。
めっちゃいいエピソードですよね。心震えます。
B.J「ときには真珠のように」
本間丈太郎の台詞~人が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいと思わんかね~が想いだされます。
某さんの話し方、解説がすきです。テンポと声と、手塚作品に対する熱量が良いですね。リスペクトしていることがよくわかります。
同感! 最近はノリにノッてますよね。手塚治虫が降霊してきたか!?
朝日ジャーナルでリアルタイムに読んでいました。連載が止まりほどなく絶筆になったことを知り、虚無感に襲われ呆然としました。ネームだけの原稿を誌上で拝見し泣きました。本当に本当に最後まで読みたかった。
先生の年齢を越えてしまい未だ全作品を読み終えておりません。合掌
某さんの解説が
読んだことないマンガに引きんでくれて
その解説だけで、涙が出ました。
手塚治虫先生が最後の最後まで
描き続けた作品は、ずーっと
残っていきますよね。
世紀が変わっても手塚作品は残っていくと思います。
手塚治虫さんの死は本当に残念でたまらない。60代なんて早すぎるよ、長く生きていたらそれだけもっとすごい話を読めたはずなのに。ネオファウスト以外にもバンパイア2部、一輝曼荼羅とか未完の作品がいくつもあるのに。
解説が素晴らしい。手塚作品を語らせたら、某様以上の方はいらっしゃらないんじゃないかと思わせる、神回ですね。ネオ•ファウスト、読んでいなかったので、こりゃ読まないかんなって、素直に感じました。素晴らしい解説、ありがとうございます。
神回あざーす。
手塚治虫は天才
手塚治虫の漫画で初めて読んだのはブラックジャックでした。
その後いろんな作品を読みましたが本当に早死にしすぎましたね。
ネオ・ファウストは読んでないですが読んだら間違いなく原作のファウストも読むことでしょう。
訃報を聞いたのは私がまだ10代でした。
未完で良かったのかも……😢なんて思います✨手塚先生の生きざまに触れると涙が出る思いです😢✨
きっと手塚先生にとって漫画がメフィストフェレスだったんでしょうね、描いていく事で願いを叶えてあげる、みたいな。
本当に最後の最後までマンガ一筋だった人物。偉大すぎます。
手塚先生の逝去後に次々と作品が出版され この『ネオ・ファウスト』も その頃に
ページをめくってみたことがありますが 他の手塚作品に読みたいモノがあったので
まだ完全には未読のままです。今度読んでみたいと思いました。
『百物語』は読みましたよ、、、。〝生と死〟のテーマが多い手塚作品ですが
ワタシは手塚先生に毎日死刑囚と向き合ってる刑務官や執行の日までちょくちょく
来ては会話する教誨師の目を通した死刑囚も描いたら凄い作品にもなったかな、
と思います。ある元刑務官が書いた本には「これがあの凶悪犯か?」というように
何年もの間に変わる者も、また何の反省もしないけど執行(死)に毎日怯えてる
者もいるとか,あくまでも教誨師や刑務官の目線でネ死刑囚の胸中は皆無でしょう?
でもいくら手塚先生でもテーマが重すぎてヘビーかな??
手塚先生はドイツに関連した作品を何作か描いておられますね。
あの朝日ジャーナル、リアルタイムで見ていました。ろうそくが消える、その瞬間でした。
ますむらひろし先生も銀河鉄道の夜を3度描いてます😊
アニメを映画館で見ました。名台詞?がありましたね。
生命の神秘に挑戦する試みや、第一部の終盤と序盤が、パズルや方程式のようにぴたりと繋がる展開は、まるで手品のようですね。ぜひ続きを読みたかったが、病状を考えると、ここまで描き上げただけでも、人間業ではなさそうです。
当時のハードカバー本で所有しております。
全集版のほうが下書きネームのぎりぎりまで入っていると後で知り無念でした。
ただ、絶筆で中途半端に終わっていたと思っていましたが、これはこれで戯曲の第一部完と同じところまできっちり幕引きされてるんですよね。
それと・・・ネオ・ファウストの最終回5分だけアニメ化しましたというNHKの特番ありましたよね?!
科学が、発展しすぎたら、人間もまた危ないというストーリーが先生のマンガにはあった。
果たしてそれにあたるような出来事もある。
しかし。しかし。30分寝て、コーヒーでマンガ、アニメをこなしていた。
どこでも描ける、まだ全てを読みきれていませんが、400巻を読み抜いて行きたいと思います😊
ネオ・ファウストの紹介をありがとうございます。
某さんにリクエストをお願いしようと思っていた作品だったので!凄く面白かったです😊
今でこそ、錬金術師や錬金術など。活躍したり物語の重要な鍵を握る存在として描かれている作品を目にしたりします🙂(ハリポタで)
今よりも、ずっと前に、錬金術などに目をつけられた着眼点や惚れ込んだ作品を漫画にするバイタリティーに圧倒されますね。ゴールデンカムイの野田先生も言われていた通り。日本だけに止まらず!世界の面白いものを見つけるのが凄いです。(名人)
モデルになった錬金術師のおじさんと同じくらい!面白いおじさん(最高😊)
この作品をリクエストしたいと思えたのは、設定はもちろんのこと!主人公が「おじいさん」ってのが興味を引かれました。また、動画でもお話しをされていた。手塚先生と主人公の共通の病を知った時は、ただ、思わず言葉をうしないました😮
また、ネオ・ファウストの表紙もクセが強めで最高です。思わず、動画でも、紹介された!主人公の名言が聞こえてきそうです。
動画のラストで、原稿用紙のうえで、言霊の灯火が消えていく様子は、辛いものがありましたが。尊敬と感謝の気持ちが募ります。
ネオ・ファウストを含めて絶筆になってしまったことは残念の思いがあります。まだまだ、たくさん読めてない漫画もありますので!楽しんだり学んだりすることが!手塚先生への恩返しになったらいいなと!思うしだいです😊
(読みたいのが多いから大変😅)
某さん、いつも、丁寧に手塚作品と手塚治虫の面白さを伝えてくれてありがとうございます。紹介された、ネオ・ファウスト・関連動画も楽しませてもらいますね。
また、見つけたら!リクエストをさせて下さい😌
猛暑が続きますが、お身体には気をつけて下さいね。
他に悪魔メフィストが女性で描かれた作品で「花平バズーカ」(1979 作画 永井豪/原作 小池一夫)があったけど「百物語」が先出だとすれば手塚治虫からの影響下で着想した可能性があるのか
最後の原稿の話、まるで「アルジャーノンに花束を」のラストみたいだと思った。
手塚治虫未完の絶筆の「ネオファウスト」の回ですね。
やはり、手塚治虫さんは「ネオファウスト」の漫画とお話の回が未完成になり60代で亡くなり、ちょっと若かったですね
最期の瞬間 先生は
『時よ止まれ お前は美しい』
そう つぶやいたのかも知れませんね・・・
誰よりも時間に追われ時間を大切にした人…。
石森プロの方々や「ベルセルク」みたいにアシスタントだった方々で続きを描いてくれないかな。
手塚先生は「矛盾」の人。
特に命について1番矛盾を抱えていたと思う。
命は重い、けど軽い。
人は人に影響を与えるべきでは無いと思いつつ、自分はとんでもなく人に影響を与えてしまっているトコも。
この作品は「火の鳥」を除けば「グリンゴ」「ルードウィヒ・B」と並ぶ、本当に惜しい絶筆3作の一つになります。手塚先生も無念だったろうし、作者ご本人が亡くなられてたら続きは無理ですからね。でも個人的にはAIに「BJ」描かすくらいならこちらの続き描いて貰いたいとも思う。でもそれだと同人の二次創作と変わらなくなってしまうし、まず手塚プロは認めないでしょうね。やはりあの世で期待するしかないのかな?
ゲーテの「ファウスト」を読んで、「壮大で重厚、めっちゃ惚れ込む」…は、まあ分かるとして、
「これマンガにして子供に読ませたろウケるぞ!」…は、よく分からない😅
そこです(笑)ドストエフスキーなんてもはや大人でも理解不能…。
某さんには、手塚治虫原作小説、脚本の『劇場版ネオファウスト』の解説もお願いしたいです!
手塚さんの作品でずっと気になってる作品があるのですが教えていただけないでしょうか。なにしろ子供の頃に一度読んだきりでタイトルすら覚えていないものですから…。
内容も全然覚えていないのですが、確かラストシーンが、女の人が段ボールか何かの箱に入れられて、捨てられたのか泣き笑いの顔をしながら川を流れてゆく…という場面だったと思います。何故かそこだけ強烈に記憶に残っていて、以来、ずっと気になっています。秋田書店の単行本で読んだと記憶しています。
薄いヒントで申し訳ありませんがご存知の方いらっしゃいましたら、お教えいただけないでしょうか。
うーむ。難しいですね。思い当たるものがなくお力になれず申し訳ないです。思い立ったらコメントしますね。
@@nanigashi
いえいえ、とんでもありません、お気になさらず。
そーですかー、他の方のコメントにも期待して気長に待ってみることにします。
返信ありがとうございます。
この場をお借りしてお伺いします。某さんは、「手塚治虫の旧約聖書物語(アニメ・DVD)」をご覧になったことはありますか。チャンネルのテーマに沿っているなら、一度取り上げて頂けたらと思います。
虫プロはaiを駆使してこれを完結して欲しい。手塚治虫を復活せよ。さいとうたかを死してもゴルゴ13は死んでない。
手塚治虫をさいとうたかをと同じ不死の超人としてよみがえらせてくれ。