【マリの正体】シンエヴァンゲリオンからマリの正体と目的を図解で考察・解説
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- Опубликовано: 29 авг 2024
- シンエヴァンゲリオン劇場版で思わぬ役割を演じた真希波マリイラストリアス。この動画では、そんなマリについて正体や目的を考察しています。冬月が言った「イスカリオテのマリア」とは、どういう意味なのか？など説明しています！
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訂正：マリの誕生年月について1882年▶︎1982年でした。失礼いたしました。
11:03 第三村の綾波はポカ波じゃなくて黒波では？
シンエヴァの世界は劇中では12000年代になってるから
登場キャラの出生年を鑑みると途方も無い年月を世界が繰り返してきたことに感慨深い気持ちになる…
1:41
もしかしてなんですが、『ミサトや“ユイ”も知らない裏コード』ではなく
『ミサトや“リツコ”も知らない裏コード』ではないですか？
116歳になるからあれぇ・・・ってなった。
さすがにそうだよね
マリにしろゲンドウにしろ人にここまでさせるユイのカリスマ性、魅力すごいなww
なお、冬月もメロメロの模様
「神」ですから…
ユイ一神だからね
ユイ本人からしたら、息子虐待するゲンドウ達は敵だと思いますけど。
@@Gonta-xl5lz 自分だけじゃなく息子も愛してやって欲しいが、ゲンドウだけが愛される事を望んだゆえの歪んだ世界だった気がするね。
最後にシンジを迎えにきたのが運命を仕組まれた子供とか特別な人ではなく、憧れの人の願いを叶えるために頑張ったただの天才のマリっていうのが凄くいい、マリが劇中に言ってた「知恵と意志を持つ人類は、神の手助け無しにここまで来てるよ。ユイさん」この言葉がマリ自身を表してるような気もするし最高。
知恵と意思（リリス勢）が永遠の生命(アダム勢,S2機関）に勝ったという事ですね(^^)
ruclips.net/video/buA6DjKGMqI/видео.html
演じた坂本真綾さんは監督にある程度詳細な設定を聞いているらしいが
同時に墓場まで持っていく秘密とも言っているんだよな
ruclips.net/video/buA6DjKGMqI/видео.html
全登場キャラの中で一番楽しんでた印象。あんな世界なのに。
漫画版の設定ちゃんと生かされていて良かった。
マリがそんな重要な人物とは思わなかった、この考察動画で納得した、エヴァは本当に解釈が難しいアニメ、よく20年以上も前にこんな、ストーリーを考えたなと思う
俺的には、エヴァンゲリオンの存在が無くなってもみんな記憶持ってたりどっかで知り合ったりしてめっさ仲良くなったっていうハッピーエンドも見たい
マグダラのマリアは目からうろこでした。
ラストシーンのあの距離間の近さは、母親ではなく恋人のほうが近い気がするのに聖母マリアは母親だから...ともやもやしてましたが、このマグダラのマリアの考察を見てこれならとても腑に落ちるものですごくすっきりしました！
とてもいい考察でした。ありがとう。
目から鱗はパウロだぞ
「ガキに必要なのは恋人じゃない、母親よ」のときのマリの切なそうな目。単にユイのことを思い出したのか、必要とされながらシンジと一緒にいることを選択できなかったユイを思ったのか、自分の役割を考えていたのか。。。
マリはシンジの母親(ユイ)代わりのポジションだったんだな〜って…気がするな〜
大好きなユイの子供を何としても守りたかった…………
エヴァンゲリオンを何となく見ていた人間なので、よく分からないところの答え合わせ見たいで今めちゃくちゃ楽しいです
『他人の匂いのするエヴァ』ですが、新劇ではアスカはクローンで、エヴァに母親の魂があるというアニメ・旧劇の設定は新劇にないですよね。そこだけ引っ掛かりました。
単に人んちの部屋の匂いみたいな言い方で、あくまでもシンジやアスカ自身の香りってことかな、意味は知らんけど
クローンである以上オリジナルもいるはずだから可能性ゼロではない
シンジがエヴァの物語の観客とするとマリは観終えた時に隣にいる別の観客:リアルの他人(友達、恋人、パートナー、どれかは貴方次第)って印象。終わった後にエヴァを語り合える誰かに見えて良かった。
今作の8号機の声と破での2号機ビーストモードの声をマリの声優さんが担当してたらしいですね
旧作も全て繋がっていたことが凄すぎて感情が追いつかない
ゲンドウはシンエヴァの最後にシンジの中に碇ユイを感じ取って「そこにいたのかユイ」って言ってるのと同じように、マリもシンジから碇ユイを感じ取って結ばれたのかな
ユイの息子を狙っていたという見方
「他人の匂い」は、テレビ版でレイとシンジが相手の機体に乗った時に「碇くんの匂いがする」「綾波の匂いがする」と言ってた記憶があるので、単純にLCLに残り香があるってことかなと私は思う
他人の匂いがするものってなんか落ち着かない感じがするものだけど、マリは気にしないっていうその辺を見せたかったのかなと
ですね
アスカの母親は新劇ではいないですからね
マリって懐深そうだもんね
ゲンドウと冬月はユイを取り戻す事(過去)に固執したけど、マリはシンジの未来をより良くする事(未来)を目指したからイスカリオテ(裏切り者)呼ばわりされたと考えてる
確かに今思うと、破の逃げたシンジに逃げててもいいことないってのと
Qの泣くな男だろ姫を助けろ！！ってのは
母的に男の子を叱咤するセリフに見えるなぁ
それむしろ父親のセリフでは
@@mmikkmikk5229 離婚してるから両親で全く価値観違うけど、ウチでは母ちゃんにそう言われて、父ちゃんには「どんな女でも追い詰められれば最後は1人でも生きていける強さがある。お互い自立して仲良けりゃそれでいいさ」って言われてたから😂
まあ、そりゃ各家庭違うよな😌
エヴァの世界を理解するには漫画版も読んだほうがいいなと思いました。
最初の頃の真綾さんがまだ20代だったと思うとすごい…
真綾さんてたしか1980年くらいの生まれですよね?マリと同年代なんですね
つまりマリが好きな俺は内心母性を求めてる可能性が微レ存…？
旧劇世界までもマリは存在していたけど、エヴァ研究者で、ユイにとっては物語の中に入れなくても良い存在。
しかし、新劇世界を創造した際に絶対に裏切らず、シンジを導いて行く存在が必要。結果、自分に恋愛感情を持っているマリを嫌悪せず、受け入れることにより、マリをエヴァの呪縛にかけて自分の願いを実行してもらったのではないかなと思います。
ラストの冬月との会話のシーンを初め、なぜ最後はレイでもアスカでもなくマリだったのか疑問ともやもや感がありいろいろ検索しているうちに、この動画にたどり着きました。この動画を見てなるほどと納得しました。もう一度マリの役割を認識したうえで、マリノ登場シーンからラストまで映画を見直してみます。ありがとう。＾＾
なるほど、神子と書いてシンジと読ませるのか・・・すげぇ鳥肌
漫画版「夏色のエデン」について動画内で語られていた「マリがユイの眼鏡を盗んでしまう」いきさつで思ったのですが
マリが何故にあそこまでシンジのことを支え、導こうとしたのだろう？ということに関して
マリにとってユイは想いを寄せていた大切な存在でありシンジがそんな大切なユイの息子だからこそだったのだろうと
それでずっと解釈していたのですが眼鏡の件が出たことで思ったのです
「想い人であるユイの眼鏡を盗んでしまったことに対するマリの贖罪」でもあったのかな？と
主さんはマリが老化しない理由をヱヴァの呪縛説支持なのですね
もちろん解釈は人それぞれ自由だと思うので否定するつもりはないことを先に断っておきますね
私は綾波シリーズ、式波シリーズそれぞれが異なる製法により作られたクローンであることから
マリもまた二人とは異なる経緯で生まれたクローンなのではないかと考えています
三人ともクローンであるとする場合は前提として「魂と肉体は別個のもので記憶は魂に宿る」という考え方を基盤にする必要があるのですが
マリの場合はユイの元をさったあとユーロネルフに所属しヱヴァの開発と共にアスカクローンの生成にも関わる中
「何かしらの理由→ユイの願いを叶えるため、ユイへの贖罪を果たすためにも自身がヱヴァに乗り戦えるための肉体が必要になったから？等」で自身を綾波や式波のような複数固体ではなく唯一無二のコピーのような存在として
自ら望んでクローン化したのではないか？と考えています
綾波シリーズが定期的な調整をしないと肉体を維持できず崩壊してしまう第一世代技術のクローンなら
式波シリーズは綾波シリーズの欠点を改善しメンテナンスが不要となった第二世代技術のクローン
そしてマリは自らも研究に携わった式波シリーズの研究成果をベースにした第三世代技術のクローンなのかもしれません
そのように考えると○波シリーズ＝クローン説から真希波マリもまたクローンであるという解釈も十分あり得る解釈だと思います
@@cobachi さん
マリが初期の頃からエヴァの開発にも携わっていたのであれば
自身もパイロットとして裏コードのテストをしていても不思議ではありませんものね
そこを鑑みるとエヴァの呪縛説も十分あり得る話ですね
エヴァ呪縛説だとラストシーンのマリは初老に差し掛かってないとおかしいから（めちゃくちゃ若作りの可能性もあるが）、マリもまたクローンで年齢が固定されていたから新世紀で容姿が若いままだったと考えられますね。
まあ、ミステリアスなのがマリの魅力の一つなのでこの件に関しては個人的には明かされないで欲しいですが笑
眼鏡一つで贖罪って大げさに思うけどｗ
クローン説だとオリジナルは死んだんだろうかってことになるので、エヴァ呪縛説の方が自分にはしっくりする。ラストシーンはもうなんでもありの神設定なので、シンジ君と同い年かちょっと年上のお姉さんぐらいじゃないかな？
式波、綾波、真希波、聞いたことあるなーと思ったら日本の駆逐艦の名前で「空母」ではない、との事なので波シリーズがクローン説がしっくりくるかなぁ
因みに伊吹も戦艦からとっているらしいですがこちらは空母らしく。オリジナルだから？とか考えるとー。他にも居たら知らないですけど
個人的には
真希波は「運命を仕組まれた子供」を仕組んだ大人なのかなって思ってる
強い根拠はないけど、、、
波だし、ゲンドウと関わってるし、娘として姫って呼んでるのかな?
I think the reason of Mari Illustrious Makinami's huge breasts is that she'd had a baby (SS Asuka-original - "SS"="the Saal-Schutz" (Hall (Super/Elite) Security Guard) ) when her own Mari's original clone had been made by her and her German husband.
During and/or after female's pregnancy, her breasts get larger, more sensitive than ever before.
I think Kyoko -Kyoko Zeppelin Soryu was a one of the first Mari's clones for her EVA Unit-02 project -for deceiving the NERV.
Über ihre eigentliche Persönlichkeit ist "wenig bis nichts bekannt"-Klon. Man sollte annehmen,dass sie über großes Wissen besitzt, da sie Wissenschaftlerin und Mitverantwortliche für den Bau der EVA Einheit 02 war. Nach ihrem Unfall, einem Kontakt Experiment mit dieser Einheit, verlor sie ihren Verstand, doch blieb der Mütterliche Teil ihrer Seele im EVA. Mari allerdings ist kein Klon aus Mari Makinami alleine (+ Mari's klon Kyoko Zeppelin-Asuka's fake mom to deceive NERV).
This story has been started by Yui who happened to know the evil power will be overwriting the current universe. Then she started her goddess project using her slave ark angels (Gendo/Mari/Asuka/Rei) all of them was tied by glasses, chokers or red hair ties.
To complete this mission (project) she needed her son the savior Shinji and the most powerful warrior, genius and all-mighty angel "Mari". The last scene of this movie, nobody puts on Her "slavery symbol" of chokers ,glasses or red hair ties ... except Mari who has been given the last arkangel's mission owned to make Shinji happy ever after. Goddess's last slave-gift for Her Son, the most perfect "almighty" (beautful/guardian/highest IQ owned) female and/or spouse in the world " Mari" .
マリの生まれた日から計算すると、テレビ版のエヴァが放送された年にはちょうど14歳（早生まれ）になる。
マリは庵野監督が最後の伏線回収をしやすくするために登場させたと思ってた
シンジは多分最後自分を犠牲にして解決するつもりだったと思うんだけど
マリはユイがシンジの代わりになる事を知ってたのかな？みなさんどう思います？
次いでにマリはLCLの匂いを嗅ぎ分けることができる才能持ち。
ワンコはマリであるw
マリはシンクロシステム関連の開発者だと思います。
マリが若い時には、エヴァが完成してないのでパイロットとしてでは、エヴァの呪縛を受けれないので
システム開発時の実証実験かなんかで、エヴァの元になったリリスかアダムスにシンクロして
呪縛受けたとすれば、辻褄が合うような気がします。
同一人物ではなく、記憶と思考を引き継いだほぼ同一人物と言えるクローンだと思ってる
エヴァのシンクロ率に必要なのが母親とか身内の魂が必要なら、オリジナルマリが取り込まれた８号機に乗ってたかもしれないってことかな？
今一ピンと来ない。
マリがゆいにゲンドウとの幸せを願ってる。って言葉と、歳をとらないし記憶もあるのが引っかかる。
マリはゲンドウとゆいの言葉はまるで男の子（シンジ）だと分かっていた様にみえる。最初からマリが好きだったのはというか、狙いはシンジじゃなかったのかとさえ思える。
マリの存在だけ全く説明つかないし、どの説も部分的には当たってそうだが、なんか違うように感じる。
というか、大体の解説者がそうなんだが、皆ユイが最高神というか最初の神というかにこだわり過ぎな気がする。
マリは、ユイがシンジを産みその後にそういう存在になる事さえ予想していたんじゃなかろうか。エヴァを作っていた程の天才なら、エヴァがどういう存在かも知っていただろうし、敢えて二番手になる事でユイを神に仕立て上げた黒幕じゃなかろうか。
マリは明らかにシンジの誕生を待っていたよね。それを見届けるかの様に居なくなるし。
マリの狙いは最初からシンジだった。そう考えると明らかに異質な存在であった説明もつくんよね。歳をとらないし方法は分からないが、これについてはシンクロ率説は正しい気がする。マリはシンジが熟すのを待つために歳をとる事を防がなければならなかった。大人を利用するのも、シンジが熟すのを待つために歳を取らなくさせるためにエヴァを利用した。
マリは、ゆいからシンジ画像産まれる事を知っていた。何故にシンジが狙いなのかは分からないが、神の運命すら利用したんじゃなかろうかマリは。
詰まりはマリは、人なのかすらわからん。
セカンドインパクトの前なのにどうやってエヴァの呪縛がかかったのかが謎だなぁ
（まだエヴァが無かった時代）
ユイが取り込まれた実験装置に乗り込み、サルベージしようとして呪縛受ける深度まで無茶したが、あえなく失敗。
五体は満足だったが精密検査の結果、不老状態なのが判明って流れだろう。
TV版・漫画版・新劇版は同一世界ではないですね
ゲンドウの回想でシンジが生まれたシーンにどう見てもマリがいたから、ゲンドウ君との幸せ願ってますのシーンと前後関係合わなくなる
シンジとゲンドウは監督自身がモデル、マリは妻の安野モヨコがモデルらしいから、
ラストシーンは俺と一緒なってくれてありがとう的なラブコールなんじゃないかなと。
ロリコンからの卒業！
スタッフに安野モヨコさんいるからね
作中に出てくるおちびさんの絵本が安野モヨコさんの作品だし
安野モヨコさんが愛されてるって感じる作品だったわ
安野モヨコモデル説は公式が否定してますよ
なるほど🤔
最後にマリがシンジの恋人（妻）になる・・・
TV版でのレイの台詞…
「男の子が最初に好きになる女性は…母親だもの」～にも繋がっている考察ですね(⌒‐⌒)
序、破、Qというタイトルが「彼氏彼女の事情」という漫画のサブタイトルから影響受けてるの知った時ふぁぁってなりました(あちらは序、破、急です)
エヴァは年月が経っても新しい発見があって本当に楽しい
漫画の前に、もともと雅楽の舞楽からくる言葉なんだが・・・
@@2yossie
彼氏彼女の事情のアニメ版は庵野さんが監督をされていたのでそちらからインスピレーションを受けたのかなと思っています
音楽のみならず脚本、小説、映画などにもこの活用はされていますし言葉自体は元々ご存知だったかと思いますが「序破急」というタイトルの使われた作品は彼氏彼女の事情とエヴァの2作品しか知らないので親和性があると感じました
「夢～ドリ～ム真っ白な～♪」ww
懐かしいですねぇ。
あの漫画は少しイキり過ぎに思える。美少女が美少女と言って、心が変なのばかりって。監督が言う、ここまで進んでいたのか！とまでは思わなかったなぁ。
マリは記憶保持したままのクローンとかな気がせんでもない…自らが望んでNERVと関係ないところでクローン化してたとか…？
クローン化してないとbbaになるしね
マリの眼鏡が途中変わることも考察欲しかった
私の見解だとイスカリオテのマリアは
イスカリオテ=裏切り、マリア=伴侶と思ってる。
聖母マリアはミサトさんがそのロールを担ってるから
私もそう思います
私もそう思います！
あのハグとか！
母親と妻を1人でやるのはやっぱ可笑しいから私もそう思いますね。
自分もそう思います
イスカリオテのマリアの裏切りで言えば、最後仲間のアスカから男を横取りしたようにも見えなくはない。
作中唯一の裏切りシーンでは？
アディショナル・インパクトで時間軸は変わらないまま世界が書き変わって28歳のシンジくんは50手前のマリと結ばれたということですね
お、オバンゲリオン…
このコメ好き
ガキに必要なのは恋人じゃない、母親だったので（^-^）
@@studio.9998 その説好き
@@user-cw7hi8wf4m 誰が上手いことを言えと
１８８２年、明治15年(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))
マリしか勝たん。
途中から出てきたけどあっち側もこっち側も全てを把握出来ている人はマリだった。
サブキャラかと思いきや超重要なキャラでした。
エヴァコラボしたソシャゲだとだいたいマリはハズレ枠なのにまさかのメインヒロインは衝撃だよね
one last kiss はマリからユイへのラブソングだと思いました
たいへん興味深く拝見しました。
シンジは庵野監督で、マリは安野モヨコ先生という考察を掲げている方もいらっしゃるのですが、その考察も支持しています。
劇場版で過去の記憶を持ち続けシンジくんによる救済を受けていないマリは当時のまま(16～17歳)の姿なのではないかと思います。
世界の再編が終了してるのであれば、マリはこの先もずっとあの姿のままなのでしょうね。
シンエヴァのラストで何故、アスカではなくマリが選ばれたのかずっと謎だったけど
この考察を見たらすごい納得した……
とてもスッキリした🤤👍
でも今でもアスカに好きだったと伝えたシーンを思いだすと泣いてしまう😭😭😭
誰かが作ったマリとシンジの婚姻届がカオスで好きw(生年月日で笑う)
どう見ても逆光源氏だもんなぁｗ
この動画でもっとエヴァの面白みが出てきた！噛めば噛むほどうまいとはこの事だ！
拝見致しました。分かりやすくよかったです！
げんどう達と世代が同じ説はわかるんだけど、身体的な特徴からすると、イギリスに留学したタイミングあたりでエヴァの呪縛にとらわれた事になるけど、そういう背景わからないよねぇ。表だった出来事でありえそうなのがセカンドインパクト？
セカンドインパクトでいた光の巨人にマリが乗っててその時にエヴァの呪縛にかかった・・・・とか？
根本的に、漫画・TV版と新劇は登場人物・脚本・設定を一部共有した別の世界のようで、継続してるというのは疑問です。
西暦で言うなら、シンで第3村の転車台の建造年は12001年ですし、ヴンダーの建造年は11805年です。序の時点からTV版の「時に西暦2015年」という表記は無かったはずです。
それにマリが漫画版に出ているからといってシンでも同一とは限りません。夏色では碇ユイ、シンでは綾波ユイ。ユイとゲンドウの名字からして漫画・ＴＶから変更してるのに、なぜマリの設定だけ世界を越えて維持されるのでしょうか。
漫画ではユイゲンドウが付き合った後にマリがメガネをもらってるはずですが、シンでは既にメガネしたマリがゲンドウに「新人さんでーす」みたいにユイを紹介しています。順序が逆。何よりマリの性格が漫画は陰キャ、シンは陽キャに見え、同一人物とするには疑問です。旧とシンではマリの設定も違うと見るのが妥当だと思うのですが…
マリに関しての謎ならば、「全ての本を読破するのが夢」、「DSSチョーカーをカヲル同様に外したこと」、「エヴァもどきに対する冷たい態度」、「沈みゆくNHG艦に対する、まるで同胞を介錯し見届ける様な態度」なども盛り込んでいただきたかった…！
この方の考察動画でそれについて詳しく触れられてるので見た方がいいですよ！
マリはそもそも人間じゃないと思います。ザ・ビーストでシンクロ率がとんでもないことになってリツコに人に戻れなくなると言われていました。そもそも33さいのはずが10代に見える。で、何故人の枠を超えて世界を横断できてんのかってこ
シンでカヲルくんが言っていた通り、ループしてシンジが幸せになるための世界をカヲルくんは求め、やりたくも無い使徒としての役割に意味を見出しました。そのループする世界線の設定が全て一緒ということではなく、何かしら違う世界にループするということです。マリは恐らく同一人物かと思います。イスカリオテのマリアの冬月に言われた時、懐かしい名前だと言っていました。マリはあの夏色のエデンの世界線からループを何度かしていることが分かります。カヲルくんの棺の数を見る限り、もう何十回もループをしたのでしょう。ループするうちに世界は少しずつ因果関係が変わっていき、ついにマリとユイが出会うという世界が出来た。そしてどう足掻いても抜け出せなかったループの終止符を碇ユイを幸せにしたいという思いだけで打った、救世主的存在になったのだと思います。
とにかく、ループです！継続してはいないです！
@@user-id9om9mq5w 私が「継続が疑問」と言ったのは、動画主様の3:58以降の「仮に継続しているとしたら～～漫画版と新劇版のマリは同一人物である証拠」を受けての事です。私自身も当然、漫画と新劇は別ループ世界の考えですよ。マリ人外説も大好物です。
しかし先のコメで書いたように、この動画内で同一人物と言いながらマリの性格が漫画と新劇で真逆すぎて同一人物とは到底思えません。
演劇やドラマで例えるとして、マリの『役名』は同じでも演じる『役者』が違う。
『同一役名』が漫画ループ世界と新劇ループ世界で別々の役者が演じて出演、がマリに関する漫画・新劇間の設定の違い、なら分かりますが、動画内の書き方ですと『同一役者』が『同一役名』のまま漫画から時間を継続して経て新劇で登場したように受け取りました。
4:36西暦を参考にするとおかしくなるのは、私の先のコメの通りです。1万年のズレがあります。シンでそれまで公でなかった新劇内の西暦らしきものが2か所出てきたのは、公式からの「ＴＶ・漫画・旧劇らと新劇は完全に時間の連続性が無い別物だよ」という考察版に対する親切ムーブと考えています。
新劇場版のマリはクローンで漫画版のマリが自身の魂と記憶を自分でクローンに移したって考察を見た(結構しっかりした考察だった)
私もそう考えてたなぁ
11:03
めっちゃ細かいところだけど
ここはまだポカ波ではなく
黒波だと思いますが、どうなんでしょうか
まぁ結局は統合させる存在ですが
詳しい説明ありがとうございました。
年は違うけど、マリさんと誕生日同じなのうれしい
マリはマイナス宇宙に行く方法を知ってたような描写だったから漫画版→マイナス宇宙（TV旧劇世界）→新劇世界をすでに経験してるって事なのかな。
それともただ単に漫画版も円環の一部で記憶を引き継いでいるのか。
？？？→TV版 → 新劇場版
漫画版 →⤴︎（＋マリ）
って感じじゃない？
マリがマグダラのマリアの位置につくならシンジはキリストか…｡何か上手く当てはめたら最後の晩餐の絵みたいになりそう…
マリはシンジを見守る的な立ち位置から時間をかけて徐々に1人の異性としての存在になって欲しい
仮設5号機の時に、初めてエヴァに乗った、的な台詞があったから、16歳でエヴァの呪縛にかかってるのはおかしいと思う。
マリはアダム系の使徒で、だから知恵を求めて本を読み漁ってるんじゃないかしら。
でも、アダムを裏切ってリリンの側についたから、イスカリオテのマリアと。
たしかに
それに、『イスカリオテのマリア』って言われた時、「久しぶりに言われた」って返していた気がするんですよね〜記憶違いかもだけど
映画の中のシーンでまだゲンドウが若い時の回想シーンにまりがいたのでどうなんですかねぇ
本当の目的はもう一つあって、ユイとは同性で一線が超えられないためにゲンドウをあてがって自分にはエヴァの呪縛をかけてシンジと恋仲になったんだよ。エヴァで一番ヤバイ愛を持ってるのはマリ。
庵野本人じゃないのに妄想で語るの草
漫画版は漫画版。描いているのは貞本先生だし。貞本先生のイメージのマリで碇ユイラブ。
新劇場版のマリの内面はあくまでも鶴巻監督のイメージで裏表がない人。綾波ユイとの関係は謎。
貞本マリが無理してあのキャラならそれはそれで笑える。裏でめちゃくちゃ疲れた顔してそう。
Yoshi Kurakino そんな事言ったら考察全てがそうなんですが…
@タピオカ
原作側にちりばめられてある根拠を元にして推測されるのが考察であり、根拠もないのに色々と自分の好きなように考えるのが妄想では？
少なくとも、この動画は【妄想】ではないと思います。
新エヴァでアスカは親がいないクローンと判明したので、2号機にアスカの母親の魂は入っていないのでは？
劇中にマリの丁寧な描写がないから考察しないとならないキャラ
結局まりがヒロインになるのは変わらないのか､､､
綾波がヒロインだと近親相姦になるし アスカがヒロインだと平成の 象徴である ツンデレがヒロインになってしまい 今までの流れが変わらない
@@user-zu1py7hv5z
だからといってマリがヒロインなら年齢が母親と同じになってしまう。
ペタジーニも真っ青だ。これならラストはシンジ一人の方がマシだわ。
マリ視点であっても好きな同僚？の息子に男を感じるならそれは異常と思う。
サクラがいるだろ！いい加減にしろ！
@@kinkin0421 別に異常ではなかろう
新劇のアスカに母親は居ないから、２号機は単純にアスカの臭いって事ではないのでしょうか？？
必要な母ちゃんはミサトちゃうんか
これを見てマリが好きになった
アグダラのマリア
それがラストのシーンに繋がってたんですね
1番始めに触れたエヴァが小説でまりの噂だけは知ってたから夏色のエデンはまじで衝撃だった
詳しい解説ありがとうございます。
初歩的かつくだらない素人質問で申し訳ないのですが、(ここでの便宜上の定義で)3ヒロインの苗字に綾波、式波、真希波と「波」が全員に含まれる理由は、何か理由があるのでしょうか？
新劇ではユイは神になってるから
ワンチャン生命の書にマリの名前を書き足してて
カヲルと同等の存在になってると思ってました
父の代わりにカヲルを母の代わりにマリを、みたいな
話は変わりますがアンビリカルケーブルの設定って消えてね？
マリも生命の書に名前が書かれてるって考え、考えつかなかったけど言われてみればそうかもって思う
あとアンビリカルケーブルはきっと14年の間で画期的なバッテリーが開発できたんじゃね？
@@RI-pb8myそうだよね。 旧劇から破まで事あるごとに戦況を悩ませたバッテリー問題程度は各自で脳内設定処理できないとエヴァファンやってらんないって思います。
@@user-vd9cc2sp2w 同じこと思ってる人いて良かったw シンでのセリフでJAリアクターっていうのが出てきて、JAは連続で数か月動けるらしいから、もしかしてその技術が活かされているのかも？
@@地球連邦宇宙開発機構 なるほど。辻褄の合う設定は本編ででてたんですね。
おみそれしました！
ケーブルでは無くなってましたが
バッテリーの交換シーンはQであったと思いますし、４号機かなにかで活動限界問題の解決について言及されていた気はします
S2機関搭載の実験に
失敗して施設ごと爆発したかと
(ゼーレが邪魔したような含みのあるセリフもあったような)
わかりやす！
アスカも好きだけどマリは正直最高の妻だよな、サクラとも十分渡り合えるだろう
マリの成長が止まっている理由にエヴァの呪縛はないと思います。
マリがエヴァに乗ったのは破で登場した仮設5号機です。これがマリのセリフからも初めてのエヴァ搭乗となります。
なので、それ以前に既に成長が止まる何かを体験していることになります。
もしかするとセカンドインパクトが関係しているのかもしれないと私的には考えています。
零号機より前に人が乗れるエヴァがあったかどうかかなぁ
なるほど。イスカリオテのユダとマリアがわからんかったけど理解
もはやユイ宗教みたいになってるの草
マリはユイの幸せを叶えるために
エヴァに乗る必要があった為に
天才少女であるマリが自分の14歳の
体を作り、そこに魂と記憶を移したんだと
思っていたわ。
匂わせ程度だったはずなのに、マリとシンジが恋人であると本気で確定事項かつ決定事項のように誰もが語ってるのが違和感で仕方ない。
そもそもあの二人、あの新世界ではあの駅のシーンが初対面なんじゃない？
シンジと恋人になるほど絡みあったなら、とっくに首のチョーカー外してあげてたはずでしょう。
新ヒロインが昔からいる主人公をかっさらって行くのはどんな考察を見ても納得できないんだよな～
1:41
ここはミサトとリツコですね
大変わかりやすい動画でした。
今回の解説で一つ疑問に思ったことがあるのですが、2号機のコアに入っているのはアスカの母なのでしょうか？
旧劇だとアスカの母が入っていましたが、新劇にはアスカの母は一切話に出てきていません。また、アスカの母とクローンのアスカがシンクロできるかも怪しいところだと思います。
個人的な考察では、同じクローンのレイと同じくコアには別のアスカ(オリジナルのアスカ？)が入っていると思っています。
3号機の暴走や、シンでアスカを溶かしたアスカ(アスカにオリジナルと呼ばれてた)はアスカとシンクロするために作られたクローンもしくは、アスカのオリジナルなのかな考察していました。
私の考察も稚拙な部分があるため、もし、新劇の2号機のコアにアスカの母が入っている根拠があれば教えていただけると嬉しいです。
的外れな疑問かもしれないですけどいいですか？？
漫画版のエヴァではトウジがエヴァに乗るシーンがありましたよね。
シンクロするのにクローンがいるとするなら、どうゆうことなんでしょうか？？
@@ilIday コメントありがとうございます。
エヴァのコアにはパイロットの母親(初号機はユイ二号機にはアスカママ)がダイレクトエントリーしています。そのため、3号機にはトウジのお母さんが入っていると考えられます。トウジのお父さんとおじいさんは研究所で働いているという描写がありました。また、その2人がいないから妹が1人になるという話をしているシーンがあったと思います。そこからトウジの家族はNERV関連の研究を家族ぐるみで行っており、母親はコアになったと考えることができます。
長文でわかりにくい点があったと思いますが、疑問の解消になったでしょうか？
考察ですので確証はないですが、少しでもお役に立てると嬉しいです。
@@gggnex3510 なるほど納得です。お父さんとお爺さんがNERVで働いているというのは覚えてなかったです、、
もしかしたら、トウジのエヴァパイロットへのあたりの強さは妹さんの件だけでなくこちらも関係あったのかもしれませんね。
返信ありがとうございました。
聖母マリアは自分は解釈違い それだと綾波とかぶってしまう 綾波はシンジの母親である DNA を模して 人類の母親である リリスの魂を持ってるから 聖母マリアの立ち位置は綾波 じゃないかな
ガキに必要なのは母親という発言も 自分は大人になりきれなくて あやなみに 結局すがってたけど 物語が進むにつれて大人になって マリと結ばれたんじゃないかな
初めてのルーブルは なんてことはなかったわ 私だけのモナリザ もうとっくに出会ってたから 初めてあなたを見た あの日動き出した歯車 止められない喪失の予感
よく考えてある歌詞で
すっげぇわかりやすい
わかりやすい🤣
14歳の少年少女でないとエヴァとシンクロできない、みたいな設定があったような気がして、夏色のエデンで16歳だったマリがどうしてエヴァの呪縛にかかることができたのかが疑問なんですが、まあ、そこらへんは設定の変更があったのか、極々初期のエヴァの実験段階で16歳なのに事故で過剰にシンクロしてしまって呪縛にかかったのかなあ。その事故から、14歳ルールとかエントリープラグのシステムやら母親の魂をコアに封じるやらになっていったのか…答えてくれる人いないから結論は出ないけど、この手の話は。後、生命の書って結局なんだったんだ？いきなり名前だけ出てきたけど。
ゲンドウが13号機に乗っていた様に、確かと14歳じゃなくても乗れたと思います。
1番シンクロしやすい年齢が14歳ってだけで14歳でないとエヴァとシンクロできないってわけではないと思います！
旧作ではコアに母親が使われ母親の愛を求めてる14歳(思春期真っ只中？)の少年少女がパイロットになってたけど今回はコアが母親設定がないからとかですかね？
生命の書は永遠の命を与えられた人の名前が神によって書かれるやつやな
ショタシンジに目をつけてたマリの光源氏的純愛で、なおかつおねショタでもあって二度美味しい
ユイが唯一残してくれたモノだから
特別な存在なんでしょうね(^^)
勝手な考察ですが、ゲンドウ、冬月と一緒にいた時のマリの仕事はクローン技術の精製だったのではないでしょうか？
だから自分と同じ駆逐艦『波シリーズ』に名前を暖簾分け(笑)したのかと思いました。
冬月がイスカリオテのマリアって呼んだ時にその名前で呼ばれるのは久しぶりだって返事してなかったっけ？だとしたらイスカリオテ=ヴィレについたって意味じゃおかしいんじゃ、、、
記憶違いだったらすみません
私もそれが引っかかりました。
『チョー久しぶりに』が10年程度昔の話ならヴィレ側に付いた後に呼ばれたとしても一応筋は通りますが、あの冬月との会話は学生時代の懐古的な話に思えるので、少し違和感を覚えてます。
@@riku0209 やっぱりそうですよね？記憶違いじゃなくて良かったです、、、
マリがアスカの事を姫って呼んでたから、アスカには聖母マリア（母）で、シンジにはマグダラのマリア（妻）って思ってた。
シンジをワンコくん呼びはイヌコでdogコ、GOD子、神子となりワンコくん＝シンジ君なのかな？
後、マリはカヲルと同じ存在だと私は思っている。
いつも思うけどカヲル君やアスカオリジナルや
マリにはいとも簡単に外されてしまうDSSチョーカーって物語において便利すぎてなんやねんって思う。エヴァが必要のない世界になったら外せる物なのかマリもカヲル君に近い外部の生命体人外だったのかと考えてしまう。
あのシーンはもうワンコ君は卒業ねと言う意味のだと思うけど。
ダミーシステムもユイの意識下だったと思うけどマークが背後に誰かいますみたいなマークだし、ゴルゴダベース製って書いてあるから
結局はユイなんでしょうが、いずれにしてもアスカは悲惨な目に遭いすぎ。
幸せになってほしい
夏色と新劇場版のマリは同一人物じゃないよ。
夏色のエデンではユイの結婚前の姓は漫画版・TV版と同じく碇だけど、新劇場版は綾波なので、それぞれ別ループの世界の話のはず。
だからといって夏色のエデンをマリの目的の根拠にしてはいけないってこともないとは思うけど。
マリの容姿から元パイロットの身分について
もしマリが第一のパイロットだとしたら
ファーストチルドレンがレイじゃなく、マリとなるでしょう。
それを知り、碇司令たちがレイをファーストチルドレンと呼ぶのが無いと思います。
テストパイロットだとしても、エヴァとのシンクロ率が一定に足すると呪いに掛かる説を解説してくれましたが、
ユイさんが初号機に入る前に出来上がった試作機は０号機だけのはずですから、
マリが０号機のテストパイロットだと信じつらいです。
確かに裏コードを知っている事から開発に関わっている事を推測できなくもないですが、
エヴァを乗れるのが問題児だけの事はアニメ版から分かる事、
冬月が出した写真の女がマリだったら、その顔が決して少女の顔、
言わばその時のマリはすでに大人になってました。
故に元パイロットの身分は無いと思います。
容姿ですが、新劇場版から見ると、
シンジ君以外の女性二人は全部クローンですので、
ここのマリもクローンだと信じたいです。
そこで、綾波シリーズが急に出来上がったわけが、
その前にマリシリーズのデータが有るからじゃないかなと思っています。
TVシリーズと映画を全部一回ずつしか映画見てない最近見初めて一気見したニワカ高校生です。
なんか命の書とかの2つの記憶の継承と存在の継続とか知らなかった時に思ってたのが。
この子もカヲルくんを同じ使徒のような存在だと解釈してた。
マリが同じ使徒と絡んでるとこ見たことない。
アスカといる時も使徒保存してる時以外接触してないし？
最後の映画でアスカが覚醒して解放した時も“たまたま”離れてて接触してないし。
カヲルくんは立派な使徒だからマリと接触あんまりしないのかな〜
あとは最後に何体もエヴァ回収するあたり特殊だよね〜
シンジくんを助けるのがマリなりの昔から仲良かったユイちゃんの希望を叶えるためなんじゃない？
それが目的でシンジのサポート役としていたんじゃないかな〜
てことでこの動画見て答え合わせします！
誰もここまで若造の話聞いてないと思うけど適当なこと言ってごめんなさい。
大学浪人してこんなの書いてるバカだ。
来月からカナダでそのあと向こうで大学なんで頑張ってきます。
エヴァの良さを英語圏でも伝えたい。
マリは第0の使徒とか使徒って呼び方じゃなくてもっと前からいたかもな〜
使徒は人が作った寂しい生き物なんかも知れへんけど、いつから1の使徒始まったん？
セカンドインパクトとか言うけど、もっと前から何回も繰り返されてたってストーリー後から追加させても驚かないし。
とりあえずこの世界になんでも答え求めるのはやめよ〜とりあえず自分なりにエヴァはすごい楽しめた。
マリがミステリアスな存在だったので気になって見ていたが考察で分かった。
One Last Kiss の歌詞っていうかこの曲
マリの想いだっただなぁと。
聞き返してみたら、鳥肌物だった。
↓
初めてのルーブルは なんてことはなかったわ
私だけのモナリザ もうとっくに出会ってたから
初めてあなたを見た あの日動き出した歯車
止められない喪失の予感