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待ってました。とても分かりやすかったです。今まで、黒田夏子さんは難しくて避けてたところがあったのですが、じっくり読んでみたくなりました。
ありがとうございます😭とてもとても読みにくいんですけど、そこにしっかりとした「日本語」が詰まっているな、と思える作品でしたね。
読者に「自由に受け止めて」と委ねられても困惑しそうな作品ですね。「何を言うとんねん」に笑いました。
これは「ヘトヘト」になりますね。お疲れ様でした。三作共に読んでいないので、あらすじを聞けて良かったです。
ヘトヘトになりました😅一作でもヘトヘトでした😭
3夜連続、お疲れ様でした。そして、待ちに待った「abさんご」ありがとうございました。もう、読んでいる途中何度投げ出そうと思ったかわかりません!でも、斉藤さんが最後におっしゃっていたように、とても長い話を読んだ気がしました。斉藤さんのように再読する勇気はないと思うのですが、文学の作り方の一面を見た思いです。
言葉を費やせば費やすほど長い文章は書けるのですが、それが実質的な時間経過としての長さ、ということではただただ冗長なだけじゃないか、となってしまうので、黒田さんはこのような手法で時の長さを描いたのかな、と思いますね☺️
頑張って、登録者増やしてください。応援してます
ありがとうございます😄
黒田夏子さん…とても好きな方なのでとても嬉しいです
そうなんですね。喜んでもらえたなら幸いです☺️
この本も難解ですね。横書きというのが面白いですね。結局この本は何が言いたかったのでしょうか?石沢麻衣さんの芥川賞受賞作も難解ですが。
人生における豊かな時間と残酷な時間、というものを僕は感じましたね☺️
持ってますが、読みきれてないです❗
是非、時間があるときに!
シリーズお疲れ様でした!難解な小説は予備知識無しで読むと「自分には理解力がないのでは?」と挫折しがちですが、この様に「難しい本です」って解説していただくと、その難解さも楽しんで読むことができます😊ありがとうございました♪
今回紹介した作品たちは、ひょっとすると一読して、すぐに本を閉じてしまうような作品かもしれないですけど、丁寧に接してみると実に味わいのある作品だと分かりましたね。文学は楽しい、と改めて思えましたね☺️
横書きにした意味はなんだったんでしょうか?縦書きではダメなんでしょうか?凡人にはわかりません。
動画内でも言ったんですが、その文章の中に長く滞在してもらうための策のひとつかな、ぐらいしか僕には想像できませんでした。
黒田夏子さんは新潮で別の小説読みましたがかなり回りくどいというか奥ゆかしい書き方だと思いました。昔の言葉を大事にしてるんでしょうね😮
言葉を大切にされている、という印象は確かにありましたね☺️
今日思ったんですけど、芸名を「小説家」にしたらどうでしょうか? 「どうも、こんにちわ。芸人の「小説家」の斎藤紳士です。現在はRUclipsで活動してます」みたいな。というかもういっそコンビ名を「小説家」にして、 「お前ナニモンやねん!」というツッコミを相方に入れてもらうとか。
考えておきます😄
自分は馬鹿げた小説だと思っています。所詮ただ技巧的人工的な作品でしかなく、日本の現代文学の衰弱を表象する作品の一つとしか思えません。
そう思う方もいらっしゃると思います。芥川賞の選考会でも賛否あったようですしね。
ただ、このように紹介していただけるのは、ありがたいです。そういえば、太宰治賞の締め切りもうすぐですね!実は私も、満を持して。
待ってました。
とても分かりやすかったです。
今まで、黒田夏子さんは難しくて避けてたところがあったのですが、じっくり読んでみたくなりました。
ありがとうございます😭
とてもとても読みにくいんですけど、そこにしっかりとした「日本語」が詰まっているな、と思える作品でしたね。
読者に「自由に受け止めて」と委ねられても困惑しそうな作品ですね。
「何を言うとんねん」に笑いました。
これは「ヘトヘト」になりますね。
お疲れ様でした。三作共に読んでいないので、あらすじを聞けて良かったです。
ヘトヘトになりました😅
一作でもヘトヘトでした😭
3夜連続、お疲れ様でした。
そして、待ちに待った「abさんご」ありがとうございました。
もう、読んでいる途中何度投げ出そうと思ったかわかりません!でも、斉藤さんが最後におっしゃっていたように、とても長い話を読んだ気がしました。
斉藤さんのように再読する勇気はないと思うのですが、文学の作り方の一面を見た思いです。
言葉を費やせば費やすほど長い文章は書けるのですが、それが実質的な時間経過としての長さ、ということではただただ冗長なだけじゃないか、となってしまうので、黒田さんはこのような手法で時の長さを描いたのかな、と思いますね☺️
頑張って、登録者増やしてください。応援してます
ありがとうございます😄
黒田夏子さん…とても好きな方なのでとても嬉しいです
そうなんですね。
喜んでもらえたなら幸いです☺️
この本も難解ですね。
横書きというのが面白いですね。結局この本は何が言いたかったのでしょうか?石沢麻衣さんの芥川賞受賞作も難解ですが。
人生における豊かな時間と残酷な時間、というものを僕は感じましたね☺️
持ってますが、読みきれてないです❗
是非、時間があるときに!
シリーズお疲れ様でした!
難解な小説は予備知識無しで読むと「自分には理解力がないのでは?」と挫折しがちですが、この様に「難しい本です」って解説していただくと、その難解さも楽しんで読むことができます😊
ありがとうございました♪
今回紹介した作品たちは、ひょっとすると一読して、すぐに本を閉じてしまうような作品かもしれないですけど、丁寧に接してみると実に味わいのある作品だと分かりましたね。
文学は楽しい、と改めて思えましたね☺️
横書きにした意味はなんだったんでしょうか?縦書きではダメなんでしょうか?凡人にはわかりません。
動画内でも言ったんですが、その文章の中に長く滞在してもらうための策のひとつかな、ぐらいしか僕には想像できませんでした。
黒田夏子さんは新潮で別の小説読みましたが
かなり回りくどいというか奥ゆかしい書き方だと思いました。
昔の言葉を大事にしてるんでしょうね😮
言葉を大切にされている、という印象は確かにありましたね☺️
今日思ったんですけど、芸名を「小説家」にしたらどうでしょうか?
「どうも、こんにちわ。芸人の「小説家」の斎藤紳士です。現在はRUclipsで活動してます」みたいな。
というかもういっそコンビ名を「小説家」にして、
「お前ナニモンやねん!」
というツッコミを相方に入れてもらうとか。
考えておきます😄
自分は馬鹿げた小説だと思っています。
所詮ただ技巧的人工的な作品でしかなく、
日本の現代文学の衰弱を表象する作品の一つとしか思えません。
そう思う方もいらっしゃると思います。
芥川賞の選考会でも賛否あったようですしね。
ただ、このように紹介していただけるのは、ありがたいです。
そういえば、太宰治賞の締め切りもうすぐですね!実は私も、満を持して。