縄文時代まで遡る!?超古代日本から伝わる勾玉の謎

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  • Опубликовано: 8 сен 2024
  • 神秘的で、特徴的な形を持つ「勾玉」。「三種の神器」の1つとしても数えられ、
    伝統的な日本の装飾品、お守りとして現代まで受け継がれています。
    日常的に持ち歩いている・身に付けているという方も
    中にはいらっしゃるかもしれませんね。
    ところでこの勾玉、元は何を表したものなのか、皆さんは考えたことがありますか?
    勾玉のルーツは縄文時代まで遡ると言われていますが、
    何故このような形になったのか、何を模したものなのか、
    実は未だにハッキリとしたことが分かっていないのです。
    今回は、太古の日本から伝わる不思議な「勾玉」について、諸説をご紹介したいと思います。
    ・当チャンネルで調べた範囲のことをご紹介しています。
    学術的、専門的なものではありません。
    ・ご紹介する説はあくまで一説です。
    特定の説を真実であると主張する意図はありません。
    色々な考察をお楽しみいただければ幸いです。
    ・特定の国家、地域、団体、宗教、歴史について
    事実を歪曲したり、批判したりする意図はありません。
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    ※いつもコメントありがとうございます。
    皆さんのコメントやディスカッションを楽しみつつ勉強させていただいております。
    ただ、目に余るコメントも多く存在するのも事実の為、誹謗中傷や他の方を不快にする様なコメントは削除対象とさせていただきますのでご了承ください。
    ガイドラインに沿って良識の範囲内で、
    他の方の考察を楽しむ為にご利用いただけると幸いです。
    ナレーション:ぽっこ さん
    BGM フリー音楽素材 H/MIX GALLERY 秋山裕和 様
    www.hmix.net/
        
    #ハテナ見聞録 #三種の神器 #勾玉

Комментарии • 326

  • @RT-qq3jj
    @RT-qq3jj 3 года назад +14

    安産祈願でしょう。日本人に生まれてよかったと感動しています。三種の神器としても納得がいきます。鏡は国の繁栄を写す、剣は国防、勾玉は民、73歳にして感動しました。

  • @pinakonoko4694
    @pinakonoko4694 3 года назад +181

    お腹に宿った赤ちゃんだと思ってました😋生命の神秘万歳🙌

    • @user-dp1vg9ih9
      @user-dp1vg9ih9 3 года назад +13

      甕棺も子宮の中の胎児を模しているように見えますしね。初期の胎児の形も知ってそう。

    • @user-fj5wx1dc9v
      @user-fj5wx1dc9v 3 года назад +12

      胎児の目に紐を通す?胎児を模したものを他国(中国)のお偉いさんにあげる意味は?等々、疑問に思う部分はありますが色んな説があるから面白いですね。

    • @user-gw3pt8gk3t
      @user-gw3pt8gk3t 3 года назад +1

      @@user-dp1vg9ih9 ささ

  • @user-tt3ns3je4u
    @user-tt3ns3je4u 3 года назад +19

    一万年以上続く流行りの装飾品って凄いなあ

  • @rerepopo663
    @rerepopo663 3 года назад +34

    まだ電動工具も無論道具の鑢も無い時代に、翡翠をこの勾玉を加工するのに
    粉をひたすら擦り付けて、何年もかけて形を作ってたから凄いよね。

    • @kyamamoto5510
      @kyamamoto5510 3 года назад +12

      世界最古の磨製石器が日本列島で3万8000年前に造られたという。
      人類が叡知により獲得した、当時としては神憑りの技術の賜と思います。
      その神憑りの技術の記憶が、勾玉に託され、信仰や古事受け継がれたのかなと。
      と考え、私は、勾玉は、職人を大切にする日本の伝統の源で、叡知の象徴と思っております。

  • @spreadtotheworld7913
    @spreadtotheworld7913 3 года назад +78

    弥生時代の言葉で”あがな”というと私の名はという意味になります。あがたまは我が魂ではないかと思いました。
    翡翠勾玉は主に白に内なる翠の光が美しいものが好まれたようです。汚れなき白い器に内なる神秘的な翠の光です。
    聖なる魂の象徴であり、神の姿、または守り石と古代の方々は考え、翡翠の勾玉が珍重されたのだと思っています。

    • @ybae6590
      @ybae6590 3 года назад +13

      凄い説得力!だんだんそんな気がしてきました。ということは魂の形なのかな。子持ち勾玉の凸凹は、その数とかに意味があるのかしら。考えるの楽しいな☺️

    • @user-dp1vg9ih9
      @user-dp1vg9ih9 3 года назад +13

      縄文や弥生の人達には魂が見えたということでしょうか😳
      魂っておやつのカールみたいな形してたんですね(笑)

    • @user-ot9pd1jy4m
      @user-ot9pd1jy4m 3 года назад

      @@user-dp1vg9ih9 カール=狩る刈る徒

  • @user-qn9yt5wk5q
    @user-qn9yt5wk5q 3 года назад +42

    胎児ではなくても、新生児にも似てる。
    無事に産まれてくる方が奇跡だったのかも。
    だから勾玉のカタチは祈りのカタチだと思っています。

  • @sachikotakai6876
    @sachikotakai6876 3 года назад +40

    やはり勾玉は赤ちゃんではないかと見ていましたが、一つ候補にあがったいましたね。いつの世も子供・・・子孫を増やすことは大切なことですよね。

  • @user-ws3or8yd6h
    @user-ws3or8yd6h 3 года назад +10

    魂じゃないかなぁと思ってました😊✨赤ちゃんと言うのはなるほどと思いました✨

  • @user-xk4fd2lb4l
    @user-xk4fd2lb4l 3 года назад +12

    私もラピスラズリの勾玉をお守りとして持ってますけど、やはりお守りとして使われていたら嬉しいですね。私の家の近くに遺跡が発見され、そこでもヒスイの勾玉が発見されたそうです。

  • @user-un7od6po8q
    @user-un7od6po8q 3 года назад +40

    勾玉には決まり事があります
    ①色は緑 (彌生時代後期頃から水晶・瑪瑙・碧玉・硝子・琥珀・金屬も使われますが、本來は緑)
    ②表裏がある (これは繩文時代から古墳時代まで確認できる)
    ③首に密着させて裝着する (埴輪を見るとわかります)
    私は 玉=魂 と考えています
    勾玉は魂の形と色だと思います
    人の魂が入り易い形なのではないか
    魂を體につなぎ止めておく爲の道具かもしれません

  • @user-uv3xw7om9r
    @user-uv3xw7om9r 3 года назад +23

    作り方、磨くための材料、何を使って磨いたのかというのがいちばんの不思議です。

  • @user-ce8co9gf4o
    @user-ce8co9gf4o 3 года назад +19

    形については分からないけど、磨いて綺麗な光沢が出たら、飾りにしたい気分は分かる♪☺️

  • @maco-piano
    @maco-piano 3 года назад +34

    自分、縄文人より飾りっ気ないんだなと
    悲しくなりました。

  • @oxygentuber
    @oxygentuber 3 года назад +24

    時が経てば経つほど技術が進んで、昔のことが明らかになるって不思議

  • @user-kq9ld1rs4r
    @user-kq9ld1rs4r 3 года назад +11

    小学生の時、芝山の小さな古墳に行った時に少し頭を出してた翡翠の勾玉見つけて掘り出したの思い出す

  • @murahatena
    @murahatena 3 года назад +23

    今回出ていた月読と勾玉が対応しているのが何となく合う感じがします。でも他の説も興味深いですね!

  • @user-fh7hn5xy9z
    @user-fh7hn5xy9z 3 года назад +16

    映画のぼうの城で知られる埼玉県行田市さきたま古墳が有り、家を建てたり土地を掘ったりすると勾玉結構の確率で見つかりますね。持ってる人もいっぱいいますよ。

  • @user-iw2jr5mm1p
    @user-iw2jr5mm1p 3 года назад +49

    月と太陽を重ねたものだって、昔本で読んだ。

  • @mikopiano8696
    @mikopiano8696 3 года назад +9

    おでこのところで見たんですが、3つの火の玉みたいなのが、追いかけっこするように、ぐるぐる回っていました。その色が、翡翠にそっくりです。形も同じ。
    私は目を瞑っていたのですが、見えたんです。

  • @user-nf3cr5cj8e
    @user-nf3cr5cj8e 3 года назад +14

    勾玉めっちゃ好きです

  • @user-gd3wo2zw4q
    @user-gd3wo2zw4q 3 года назад +16

    曲玉=我が魂が語源元は石では無く人骨で先祖や親の魂が籠った骨を身につけた、3種の神器の勾玉は神武天皇から遡る神代の時代の十六代前初代天皇の骨で作られた我が魂だと某神主さんから聞きました、あくまでもその方のお話しですからご容赦下さい、因みに神主神職は僧侶と違い代々同じ家系が受け継いでいる事実、神国日本の神職神主は天皇旗と共に生き続けて使えるシャーマンなんではないでしょうか

    • @yame8134
      @yame8134 3 года назад +6

      明治政府が世襲制廃止しちゃったけどね

  • @Frecciargento-jt5vu
    @Frecciargento-jt5vu 3 года назад +48

    勾玉の穴が不思議
    縄文時代に非常に綺麗な円筒の穴を開ける技術が有ったのだから、現代人の常識を捨てることから始めよう。
    穴の縁はエッジが立っていて、どうやって硬い石に綺麗に穴を開けられたのか謎。

    • @user-lq1fy1hm6k
      @user-lq1fy1hm6k 3 года назад +24

      鳥の骨の空洞部分に石英の混じった砂をいれゆっくりと回転させると意外に簡単に穴が開きます。骨の上端を木片で押さえ弓状の道具を使えば2時間ほどで角の立った穴が開きます。実際、工房跡では骨や骨の中に残った棒状の翡翠などが見つかっております。昔の人の工夫は凄いと思います。

    • @Frecciargento-jt5vu
      @Frecciargento-jt5vu 3 года назад +17

      @@user-lq1fy1hm6k 勉強になります。
      縄文時代にそれだけ高度な道具を作り、使っていたとなると、他にも高い文明を持っていたのではとワクワクします。黒曜石の産地から遠いところでも、それが見つかるというのは、交通手段を持っていて、低レベルでも文字を持っていたのだと思います。
      縄文土器の火炎紋様などは、高い文化も感じます。いろいろな形の土偶は、宇宙人を見て造ったものもあるのではないかとも、思っています。
      そして、いわゆる弥生時代のものは個人のいきる力を感じなくなります。

    • @user-lq1fy1hm6k
      @user-lq1fy1hm6k 3 года назад +11

      @@Frecciargento-jt5vu 歴史に興味がおありなのですね。黒曜石の件ですが、北海道の小樽の南西にある赤井川村で黒曜石が採れるのですがこれがロシアのウラジオストク近郊で良く見つかるのです。また、やはり北海道の白滝町で採れる黒曜石が樺太で普通に見つかります。交流があったのでしょうね。まあ当時は国境などありませんからね

    • @user-so2qn8tx8c
      @user-so2qn8tx8c 3 года назад

      偽物では?

    • @user-lq1fy1hm6k
      @user-lq1fy1hm6k 3 года назад +5

      @@user-so2qn8tx8c さん、何の偽物ですか?

  • @suzune393
    @suzune393 3 года назад +10

    大鏡・勾玉
    地元・福岡県糸島市の平原遺跡で、幼少期のとき
    よく発掘されてて!身近だったな………

  • @nagasaku100
    @nagasaku100 3 года назад +33

    茨城県行方市玉造!
    近い距離の羽生に前方後円墳の三昧塚古墳なども整備されています。霞ヶ浦のまわりには多くの古代遺跡が知られています。利根川の流域はかつて流海が拡がり、対岸の北総台地にも古墳群が溢れています。
    古代史に興味のある方はぜひお越し下さい。

  • @rerepopo663
    @rerepopo663 3 года назад +43

    中華王朝の献上品でも勾玉は大好評で、当時蛮族の土地だった朝鮮半島を
    中華王朝が日本の献上品がちゃんと届くように整地して、治安維持に努めたぐらい
    勾玉に夢中だった。

    • @ybae6590
      @ybae6590 3 года назад +8

      へーへーへー!
      知らなかった!

    • @user-wd8uc2vs6m
      @user-wd8uc2vs6m 3 года назад +9

      海上を行くよりはるかに危険だった半島縦断。
      だから遣隋使も遣唐使も直接中国に行った。
      白村江の戦いで大和政権が敗れた後、ワイ族が南下してきて大和政権下であった秩序の破壊がありほぼ無法地帯であった。
      だからあの半島を経由して中華文明が日本に伝わった事実はない。

  • @user-hq8jm9ck4n
    @user-hq8jm9ck4n 3 года назад +11

    私も、全ての生き物に類似してる卵が生命を得た時の形と思ってます。
    2つを合わせると、陰と陽とか考えてました。

  • @naovisun
    @naovisun 3 года назад +3

    どの説も面白いのですが、サムネの勾玉を見ると私は月のように見えますね。
    やはり三種の神器の一つという意味は大きいでしょう。耳飾りや髪飾りなどの他の装飾品とは違った存在感があります。
    “まがった玉”というのは、満ち欠けする月そのもののような気がしますね。

  • @user-dl5st2qp8o
    @user-dl5st2qp8o 3 года назад +2

    狩りに使う弓の部品です。玄を引き矢を放つ時に必要な部品です。穴は玄が通ります。中指を掛ける凹みが必ず造形されます。使い方は、矢を上部に掛け、人差し指と中指で挟み、弓を引き頬にあてがい、獲物を狙います。中指を伸ばしこの部品を解放すると、矢が放たれ獲物を捕らえます。この部品は海外のアーチェリー愛好者が現在も受け継ぎ利用しています。

  • @rato9524
    @rato9524 3 года назад +3

    出雲大社の隣にある博物館に勾玉が横に2つ並んでいる形の物が展示されてます。

  • @user-dn4vz3ks2t
    @user-dn4vz3ks2t 3 года назад +2

    可愛いですよね勾玉!獣形勾玉の弐ノ型はよちよちしてて一番好きです。

  • @user-mx2pd2zt4p
    @user-mx2pd2zt4p 3 года назад +22

    魂の封印
    三種の神器である八尺瓊勾玉には・・・おっと八咫烏が来たようだ。

  • @user-hu8df4og7c
    @user-hu8df4og7c 3 года назад +12

    縄文時代の人々が捉えていた神霊魂の形ではないかと個人的に考えています。そのような記憶が弥生、古墳時代まで続きましたが、仏教の伝来とともに仏像に変わり、廃れて行った理由にもなります。

    • @kokoroyamamoto7226
      @kokoroyamamoto7226 Год назад +1

      なるほど!仏像にと交代していったら、勾玉が作られなくなった理由として流れが分かりました。ありがとうございました😊

  • @user-oj8tz1uk7w
    @user-oj8tz1uk7w 3 года назад +25

    古事記でのイザナギとイザナミの最初の子供は形を持たないミズヒルコだった。
    胎児の形を表す意見が多く見られるけど、マ(真)のカ(形)を持ったタマ(魂)を持って生まれてきて欲しいと願いを込めた。
    子孫繁栄を願う御守りであったと思えてなりません。
    動画面白かったです。

    • @ats4wd
      @ats4wd 3 года назад +5

      西宮神社を総本社とする恵比寿は蛭子神で、美保神社を総本社とする恵比寿は事代主神ですが、蛭子は生まれて直ぐに葦舟に乗せて流されてしまうのです。
      蛭子神の神社の創建の意義は、商売繫盛というより、水子供養の慰霊祭という意味合いがあるように思われます。

    • @ybae6590
      @ybae6590 3 года назад +2

      なるほどなるほど!これも説得力あるわぁ。😃

  • @harimaujepang
    @harimaujepang 3 года назад +10

    ずいぶん前の事ですが、私が仕事でミャンマーのカチン州の山奥に行った時にある村の人から翡翠の勾玉を頂いたことがあります。その時初めて日本以外での勾玉の存在を知りました。その形の意味を尋ねたら、これは虎の牙を模したもので、昔は虎を退治した勇者が首にかけていたらしく、つまり勇者=権力誇示の印と言うことでした。これは三種の神器にも通じるもので、この時に日本古代文化のルーツがここにあるんじゃないのかな、と漠然と考えた記憶があります。

  • @user-qv8hm4bk3t
    @user-qv8hm4bk3t 3 года назад +5

    昭和の終わりごろ私の祖母が畑で拾った穴の開いた石をたくさん集めていた、今思えば考古学的な価値があるのかもしれない。

  • @user-qf6bw3jq5j
    @user-qf6bw3jq5j 3 года назад +3

    30年くらい前『晶洞瑪瑙』の中に『勾玉が入れられた状態』で発掘された、勾玉があったから『胎児』ではないかと思っていたけれど、昔の人が、母親のお腹の中で『丸まっている胎児』を、どうやって認識したのか不思議ですね。
    母体の腹部の大きさと、出て来た嬰児の大きさを比べたら、コンパクトに丸まっているのは想像出来るかもしれませんが、妊娠の早い段階から同じ姿勢、そして『酷似した象徴』のものとしての勾玉だとしたら、早産で死産したような胎児を見てきて、それを模したのかと思うと、納得すると同時に、現在以上に、出産への想いは大きかったのでしょうね。
    『装身具』として、勾玉を用いられる頃には、権力者の男性も着けているところから、単純に『繁栄』の意味合いが強くなったとか。

  • @user-cb6re5pt7n
    @user-cb6re5pt7n 2 года назад +2

    仕事で新潟に行ってて
    古代新潟の研究をされてる方の文献に触れたりして知ったんですが
    日本全国で発見されてるのは勾玉の完成品で
    作りかけが見つかっているのは
    久比岐。現在の新潟県だけだそうで
    つまり、新潟で生産されて全国に送られていた
    っていう説があるそうです
    当時、ヒスイを加工する技術が新潟にしか無かったようで
    火焔式土器も新潟でだけ発見されているようなので
    上越に住んでた古代人達は
    技芸に優れていたんでしょうね
    新潟に行ってて気づいたんですが
    現在、発掘される縄文時代の遺物。
    日本で発見されるから日本一色単で考えられないんですよね
    縄文時代の日本にネットなんてないわけで
    新潟だけで一つの国だったんでしょうね
    遮光器土偶も青森や東北地方独特の物で
    同じ縄文時代に発掘されたからと言って
    新潟国と青森国では
    文化や技術の発展する方向が違う別々の国だったんだろうなぁ
    そしてその当時の日本を自由に歩き回り国家間の文化や技術を伝え回っていた存在が居たのかも知れ無いですよね

  • @user-sq7gn3bg7o
    @user-sq7gn3bg7o 3 года назад +4

    時代によって意味も役割も違うと思う。
    上古では倒した獣の牙の大きさで自分の強さを、アピールしてたであろうし、弥生古墳時代は宗教的なものでもあっただろうし、通貨として使ってた時代もあったんじゃないかな?

  • @im3793
    @im3793 3 года назад +6

    諸説紛々 楽しいですね😃確かに、太陽の象徴が鏡なら 月の象徴も必要ですよね😃とても貴重な物だから 多少欠けても何とか使いたい♡♡今も昔も変わらないと思います。(私もイヤリング 片方失くしても 部品が壊れても 3R考えます。ペンダントに…髪飾りに…結び紐に…なんとかならないかしらって…😊)

  • @user-pg9dx8gi9n
    @user-pg9dx8gi9n 3 года назад +5

    島根なので玉造温泉では有名な土産物ですね

  • @r.h.9402
    @r.h.9402 3 года назад +9

    自分は太陽と月の形説を推します。
    神話にも太陽の神や月の神が存在し、古代ではその圧倒的な存在感が信仰や装飾の対象になったのではないかなと思います。

  • @nihontaro9
    @nihontaro9 3 года назад +6

    昔の出雲では主王の大名持の役割は翡翠の採集もあったそうです。昔の新潟でも翡翠が取れたのでその頃から交流があったそうです。大国主と最初の妻沼川姫のエピソードも有名ですね。勾玉の形は胎児の様で子孫繁栄を願った様です。不思議なのはどうやって穴を開けたのかですが、鉄の工具で開けた様です。

  • @shamanmayumi
    @shamanmayumi 2 года назад +1

    ためになりました

  • @user-ph3lp5uk6f
    @user-ph3lp5uk6f 3 года назад +4

    勾玉…ガチで作ってます 
    個人的には獣の牙説を推します 
    只、時代を経て色々な意味を持つようになったと思います 
    穴を開けるには鉄を使わずとも 
    挂砂と竹串でも開きますね 
    物凄く時間が掛かりますけどね

  • @hideyoterauchi5670
    @hideyoterauchi5670 3 года назад +8

    勾玉の形が胎児の形をしている事が私個人的には神秘的な感じがあり
    大変興味深い所ですが
    私思いますに
    勾玉そしてその形状が、当時装飾品として、もてはやされた一員はその技術面にあるのだと思います
    とても硬いが、脆い翡翠や、水晶などといった石に、穴を開け、その形状に造り上げるのにとても高い技術力が必要であった(今日、ダイヤモンドのカットの主流がブリリアントカットである様に)
    その当時にその形状が一大ブームとなったのだと思います
    それが三種の神器の一つとして数えられる事になるのですから多分そのブームは相当なものだったのでは無いか…
    私はこの様な想像をしてしまいますね

  • @user-ge3ny7sx1r
    @user-ge3ny7sx1r 3 года назад +3

    *高志の国【越の国】今の福井県辺り《旧国名、越前》に勾玉の加工工場があったとか、翡翠の原石は新潟糸魚川《越後》から運ばれたようだ、
    *古代中国、呉《魏・呉・蜀の一国》国の南に越国があり、国が攻められて日本に亡命した越人が移住したという話しがある【呉越同舟の越】で邪馬台国は北陸にあり伝説の謂われ、
    赤い丹《に》は辰砂→水銀の材料で強力な防腐剤、平城京の建物に塗った、
    《青丹によし奈良の都の・・・・・》
    青は瓦の色。

  • @user-wl3ik4sr7p
    @user-wl3ik4sr7p 3 года назад +35

    だとすると…かなり昔から胎児のカタチは理解されていたのでしょうかね。私も胎児にしか見えません。
    あ‼️mairin takaさんのコメントに返したつもりだったのに。。。😩場所間違えてもーた。

    • @ybae6590
      @ybae6590 3 года назад +4

      どんまい

    • @user-fe7st4fg8h
      @user-fe7st4fg8h 3 года назад +1

      わりと早い段階で流産してしまう方々もいたと考えれば結構スジが通りますよね

  • @user-fi1se2fo8h
    @user-fi1se2fo8h 2 года назад +2

    勾玉はヘブル語のアルファベットのYを表すヤッドの形をヤーと読み神を意味します。和数の八をヤーと読みめでたい文字としています。

  • @user-wl3ik4sr7p
    @user-wl3ik4sr7p 3 года назад +18

    おっと!ウサギが🐇胎児に似た勾玉を抱いている😩
    ちょっと意味深ですなー。

  • @user-nb5cp1qo5o
    @user-nb5cp1qo5o 3 года назад +3

    勾玉の製法はかなりダイナミックで原石を石器を作るように叩き割り穴を開けて磨くと言った形です。かなり根気が必要ですね。

  • @FreezeQueen-k4h
    @FreezeQueen-k4h 3 года назад +5

    蛇や胎児の仮説は聞いたことがあります。蛇の可能性を私は信じてます。新潟と島根で翡翠が採れたことや出雲族に関係あるような感じがしますね。

    • @yame8134
      @yame8134 3 года назад +3

      島根は青石。ジャスパーの中でも青みのあるものだね
      今でも玉造の方のお家には庭に転がってるとかいないとか

  • @yuki....777
    @yuki....777 Год назад +1

    緑色の素材が多いから緑色ってのが重要そう
    胎児説や三日月説は違う気がする

  • @fukufukumantv8102
    @fukufukumantv8102 3 года назад +34

    陰陽を現すのが勾玉ですね!魂が、あの世とこの世を行き来している。勾玉はこの世の部分、反対にあの世が隠れてます。

    • @tubeismybirthplace
      @tubeismybirthplace 3 года назад +2

      あの国が国旗を指さして発祥発祥って騒ぎだしそう。

  • @kouseiyamada1402
    @kouseiyamada1402 3 года назад +4

    記録には「マガリタマ」とあり、反乱の鎮圧の際、賊に対して投げつけたという事です。そこから、厄除けとして穴を開けられ、御守りの様に使用されたのではないでしょうか?玉と霊は同じく「タマ」と読みますね。そこから陰陽道的な形状になっていったのではないでしょうか。

  • @user-sirius09
    @user-sirius09 3 года назад +9

    普通に人魂の形だと思っていたけど、そうか、何の形か不明なんだ。

  • @atsushidochiai3739
    @atsushidochiai3739 3 года назад +3

    昔、授業でみた胎児が勾玉に似てたので
    胎児をモチーフにしてると思ってました

  • @Pipim_
    @Pipim_ 3 года назад +2

    勾玉も不思議なんですが、私が他にも不思議だと思うのは「耳飾り」と「首飾り」です。
    勾玉が耳飾りや首飾りとして使われたかどうか、日本ではあまりはっきりしないようですね。そもそも日本では、少なくとも中世から近世まで耳飾り・首飾りというジャンルがメジャーではなかったようですが、世界の歴史的遺産を見ると不思議です。権力の象徴としてそれらは必須ですから。
    ちなみに古代に耳・首の装飾があったかどうかは学校教育の中でも明確に語られていないので、あえて話題にはしませんでした。

  • @cocleum
    @cocleum 3 года назад +5

    再利用説推していきたい

  • @1hanchan
    @1hanchan 3 года назад +11

    とても硬い翡翠をわざわざ加工して身につけたりしたのは、それが森林(自然)に宿る神のカケラのように考えていたからではないでしょうか?
    色からして森林の大いなる力のカケラと信じ、それを身につける事で厄除けになると考えていても不思議ではないですよね。
    勾玉の形は魂の形だと考えたのですかね?

  • @ga8524
    @ga8524 3 года назад +3

    僕は「牙」が始まりではないかと思っています。◆加工しなくても、そのままの形であること、◆普段から人々が目にする、最も多い物品であったこと、◆狩猟で得た、肉や骨加工品の「あまり」として入手しやすかったと予想されること、などが理由です。

    • @user-re7qr8vp7v
      @user-re7qr8vp7v 3 года назад +2

      鏡が青銅からガラスになったように、機能と形態を同じくして素材が変わったとする考え方が自然だと思いますね。
      呼び名や文字に惑わされてしまいますが、縄文文化色濃い日本では牙が綺麗な石になったと思いますね。だからこそ、そんな時代遅れの象徴を捨てたのでしょう。

  • @user-jn9ko7df5s
    @user-jn9ko7df5s 3 года назад +25

    勾玉は母親の胎内の胎児を表しています。

    • @user-ke7ky4zr8c
      @user-ke7ky4zr8c 3 года назад +9

      昔は病気で子供の
      生きる確立が
      現在よりずっと低かった
      でしょうし、種族繁栄こそ
      何よりの宝だったと
      思います。
      ⚔は戦い
      勾玉は種族繁栄
      鏡は占い🔮
      て所でしょうか?

  • @initial.j4451
    @initial.j4451 3 года назад +28

    人間の胎児って聞いたことあるけど

  • @user-fw5jy1zf7y
    @user-fw5jy1zf7y 3 года назад +7

    勾玉や管玉などを瓊(宝玉類)と言って、単なる装飾品ではありません。
    出雲の貴人、出雲王や王族、その親戚の豪族たち(神(カモ)/神族と呼ばれた)には
    出雲王国の憲法、法令/命令である『出雲八重書き』で『常に必ず装着すること』が義務づけされていました。
    理由は貴人/貴族(王や王族を神(カモ)と呼んだ)などの
    特別な身分である事を広く証する事で、
    不用意なトラブルを回避する為。
    万が一、勾玉等の瓊(宝玉類)を装着しないで外出して一般民衆から辱しめ等のトラブル等が出来した場合、
    それは瓊を装着しないで彷徨いた神族の側に非がある(瓊を装着していれば回避できた事)!
    とされて、一般民衆側は罪を問われない。
    とされていたほど。
    勾玉、正しくは曲玉。この形状は胎児の形であり、人の霊魂の形と考えられていた物。
    「玉や宝」は霊魂/命の意味。
    以上の事から曲玉(勾玉)は高貴な身分の方々のみ装着でる特別なもの。
    今なら、洋装の際の正装で両陛下や皇族、他の方々が装着なさる勲章の類いと同じ。
    勲章の場所に勾玉が来ると思って間違いないでしょう
    と言うことから、勾玉は天皇が(復活した)出雲王であることの証。
    (***皇室の実質初代のオホド大王継体天皇(=岩戸が開いて再臨なさった天照大神)は
    元出雲王家のご次男、彦太さま→蘇我オホド王(婿養子)→オホド大王/継体天皇(平群大王家に再びの婿養子(蘇我本家とは離縁)))

    • @user-fw5jy1zf7y
      @user-fw5jy1zf7y 3 года назад +6

      因みに、古志の国(越の国)=北陸地方から所謂事代主、出雲王国第8代副王(称号はスクナヒコ)の富王家当主、八重波津身命に輿入れなさった
      ヌナカワ姫命のヌは瓊の意味。
      ヌナカワは、瓊の河
      =勾玉等の瓊の原材料でも貴重な翡翠の産地である糸魚川流域
      瓊の河=古志の国の暗喩。
      正に、ヌナカワヒメで「古志の国の姫命」の暗喩。
      このお妃様がお住みに成られていたのが、
      富王家の三保屋敷(別邸)。
      ヌナカワヒメが八重波津身王に輿入れなさり三保屋敷に入られると、
      三保(今の三保神社周辺一帯)には古志の人々が数多移り住んだらしい。

  • @user-dd6gc3bv9g
    @user-dd6gc3bv9g 3 года назад +3

    縄文人っておしゃれで文化的だったんですね?勾玉のパワーストーン持ってますよ。

  • @user-kt5cb5fh6s
    @user-kt5cb5fh6s 3 года назад +25

    胎児だと思います……お守りというか……供養のためだと……

    • @user-wh7ct5ff3z
      @user-wh7ct5ff3z 3 года назад +7

      私もそう思います。
      胎内で受精
      最初に現れる姿
      手も足もないけれど
      頭の部分から胴の部分
      ちょうど穴のあいた部分は
      眼に見えませんか?
      早期の流産で・・
      という供養を思うと、貴方の仰られることが正解⭕かも知れませんね・・。
      何故、「玉」なのか・・我が子を思う親の心情がくみ取られます・・。
      母(女性)が大切にしていたのでしょう・・勾玉を

    • @ayabe9036
      @ayabe9036 3 года назад

      供養はちょっと考えられないな。供養の品を肌身離さず持ち歩く習慣は今も昔もないからね。
      ニュージーランドにはグリーンストーンという装飾品があって、おそらく勾玉とルーツは同じ。
      このグリーンストーンには、まんま胎児を表したものがあるんだけど、これは神が作った最初の人類を意味し、全能の神のような存在であるという。
      日本の勾玉もおそらく大陸由来の宗教以前の信仰の装飾品、妊娠した母親が安産のお守りとして身に着けていたと考えるのが自然。

  • @user-tp1fq1qt2n
    @user-tp1fq1qt2n 3 года назад +1

    「日本書紀」によると「八尺瓊勾玉」がどこで造られたのかについては書かれていませんが、「古事記」には、思金神が天安河の上流の天の堅石で玉祖命に造らせた、とあります。高天原で造られたのであって、豊葦原中国で造られたとは、どこにも書かれていないのですが。

  • @kenumeda2214
    @kenumeda2214 3 года назад +5

    まが玉は過去と未来の首飾り…埼玉の郷土カルタより。
    埼玉県の県の徽章です。

  • @asterlily9914
    @asterlily9914 3 года назад

    真円の中で二つのモノが交じり合う形のような気がします。(ウィンナーコーヒーを混ぜるときに思いついたんだけど…)「命」と「魂」を表しているのかな?魚座のマークにも何となく似ている。
    淡路島と琵琶湖も勾玉に似た形なのも興味深い。

  • @SiOnigiri
    @SiOnigiri 3 года назад +2

    時代は降りるけれども、後に登場する銭差しと形態が似てる事を考えれば
    通貨として古代社会の流通に役割を担うものだったのかも知れませんね
    同じデザインで大量に加工され、各地に流通してる事を考えるとなんかそんな気がする。なんの根拠もないけどw

  • @user-gx4tt3qp6f
    @user-gx4tt3qp6f 3 года назад +1

    勾玉は魂の運動を表現していると思います子供の頃平屋屋根スレスレを野球のボ一ル位の青白い光の球体がゆっくり波形を描いて目的家迄行きその家の上でパツと消えてその翌日に葬式の準備が始まるのを見てきた。昔は空が暗いので満天の星を見て育った

  • @user-kp8yc2os1t
    @user-kp8yc2os1t 2 года назад +1

    三種の神器はそれぞれ男性(男性器)、女性(女性器)、胎児を表しているんだと思ってた

  • @yoshich.2nd
    @yoshich.2nd 3 года назад +15

    一般的な勾玉の形を、合わせたら陰陽マークっぽくなるのは、偶然かなぁ。

    • @zoob6510
      @zoob6510 3 года назад

      たまたま

    • @user-ke1xz7lw3m
      @user-ke1xz7lw3m 3 года назад +4

      陰陽説や五行説が成立したのは中国の戦国時代あたりだと思われる
      その二つの異なる学説が陰陽五行説と一つになったのは漢代だ
      陰陽五行説を表す太極図が作られたのはいつの頃かわからないが
      勾玉とは成立した時期も場所もまったく違う

  • @miohayakawa2385
    @miohayakawa2385 3 года назад +13

    【視聴前】勾玉は、極初期の胎児の形だとおもいます。

  • @terusa362
    @terusa362 3 года назад +2

    自分は人魂説を唱えたりする 失われた魂を身近に置きたかったのではと人魂 火の玉って感じかな 緑はイメージ的に農耕、繁栄、安寧って感じ安易だけども

  • @kaisermuto
    @kaisermuto 3 года назад +3

    遮光器付き土偶ってある映像を見るまで、ただへえっと思っていた。今から20年以上前、取材番組でアリューシャンの猟師の生活を撮ったものだった。ある日漁師たちがオットセイ猟を行うために雪上車に乗り込むところだった。一人が何かメガネのようなものを取り出し、
    顔にかけた瞬間、遮光器付き土偶を思い出した。土偶のメガネと全く同じものをつけてサングラスの代わりにしていた。動物の骨を薄く削り、丸くさせて、それを2個つなぐ。そのレンズ部分の真ん中に水平の細い隙間を掘りそこから外を見ればまぶしい反射光がさえぎられる。耳にかけてメガネとしたときに、私は、アッと思った。まさに遮光器だった。アリューシャンは島を伝わって西に行けば千島列島で北海道、津軽海峡に至る。遮光器付き土偶は青森県で発見された縄文遺物である。

  • @tetsunabecooker
    @tetsunabecooker 3 года назад +6

    個人的には何かの牙の名残じゃないかと思うのだけど、何でしょうねー?

  • @user-dx1kk9vk2m
    @user-dx1kk9vk2m 2 года назад +1

    勾玉は胎児の形みたいだなと思っていました。土偶は女性の形だし、妊婦のようなお腹をしたものも多いのでしっくりきます。三種の神器の一つなのも天皇が毎日国民の安寧を祈ることから頷けます。国民は玉(珠、宝石)だから、だとすると素敵じゃないですか。

  • @user-cx1rj9sm9l
    @user-cx1rj9sm9l 3 года назад +9

    確かに胎児っぽいけど、そんな昔に胎児の姿が分かっていたとは考えにくい。どちらかと言えば、強い者の牙を身につけての厄払いや、おまじないの類が有力かと思う。

    • @user-dp1vg9ih9
      @user-dp1vg9ih9 3 года назад

      さばいた動物のお腹から胎児が出てくることはあったかもしれません。動物の胎児も初期は人間と同じ形だし。

  • @user-nb5cp1qo5o
    @user-nb5cp1qo5o 3 года назад +2

    勾玉の材料には翡翠が多いとか。(もちろん水晶や瑪瑙もありますよ)古代の人は何故、翡翠を勾玉の材料と定めたのでしょうか。そして忽然と歴史から姿を消しまた、世の中に出てきた翡翠。今も人を魅了して止みませんね。

  • @user-iv7fp8nw8d
    @user-iv7fp8nw8d 3 года назад +1

    勾玉は真我魂という意味だったんじゃないでしょうか?インド哲学でいうところの真我アートマンつまり魂ですね。3種の神器とは勾玉という真我という目標と自らの我を知り我を廃してカミを知るための鏡、そして内的世界を切り裂き整理する為の剣によって神に至る為の象徴を形として残したものだと思います。

  • @user-gx4tt3qp6f
    @user-gx4tt3qp6f 3 года назад +2

    勾玉は人玉!魂を表現したと思う。子供の頃良く見た人玉が波形に動く様がそっくりだった穴は中心が一段と輝いていたけどね

  • @user-bz4bj4mu8k
    @user-bz4bj4mu8k 3 года назад

    やっぱり皆さん胎児に見えてるんだね。私もです😄

  • @user-pz4tp3qi9g
    @user-pz4tp3qi9g 3 года назад +2

    地球上でもフォッサマグナ産の勾玉最高👽

  • @user-zt2ff7qj9n
    @user-zt2ff7qj9n 3 года назад +1

    勾玉は生命の発祥、源の胎児を表現したとの説が最も高いとされています。

  • @user-iy6vj3bt5t
    @user-iy6vj3bt5t 3 года назад +7

    勾玉の起源はユダヤ教
    神の表示の最短形Y(ヘブライ語「ゝ」)を模したもの
    と聞いたことがある

    • @user-dp1vg9ih9
      @user-dp1vg9ih9 3 года назад

      1万年前の勾玉も出土したと動画にありましたが、その時代にすでにユダヤ教徒は日本に上陸していたということですか?

  • @user-jd7gb2xt5h
    @user-jd7gb2xt5h 3 года назад +37

    子は宝👍
    だが
    うちには宝無し
    妻も無し(笑)
    カネも余裕も甲斐性も無し(笑)

    • @user-vi7mb9iu3i
      @user-vi7mb9iu3i 3 года назад +10

      お互い頑張って生きましょう!

    • @MrTn1009
      @MrTn1009 3 года назад +4

      金二両と子種はある。

    • @user-dp1vg9ih9
      @user-dp1vg9ih9 3 года назад

      安心してください。仕事もない私に比べたらあなたの方が勝者です🥳

  • @user-ut7ti8eg8x
    @user-ut7ti8eg8x 9 месяцев назад

    マカタマ、たまゆら。日本人にとって最強のアクセサリーになるよ。

  • @user-pz5lx4jo4b
    @user-pz5lx4jo4b 3 года назад +11

    腹ん中に子がいる時の形が勾玉と同じだろうよ。つまり、御霊の原点と同じ、

  • @shiro7732
    @shiro7732 3 года назад +2

    玉造温泉にめっちゃ勾玉あったな( ´_ゝ`)

  • @kappago-go-9857
    @kappago-go-9857 3 года назад +1

    もっと実用的な機能があったんじゃないでしょうか?🤔
    例えば、同じ色(種類)の勾玉を持つ者同士で通信ができるとか
    または、同じ勾玉は2つとない為、名刺代わりに使っていたとか?🙄

  • @user-yk1wr5jn1s
    @user-yk1wr5jn1s 2 года назад

    やっぱり最初は牙に穴開けて装飾具にしてたんでしょうから、牙がルーツじゃないでしょうか?そして時代が下って石を削って作るようになったのではないかなと思います。

  • @user-um5sd6cm3f
    @user-um5sd6cm3f 3 года назад +6

    狩った獲物の牙や骨を神への感謝で身に付けるのは狩猟民に一般的だと思うので、元々はこれなのでは?農耕が盛んになると、地より得た硬い物が取って代わり、様々な宗教的意味にも結びついたのでは?
    なにぶん音声や思念は化石にならないので、AIや超能力でも使わないと分からないな。

  • @user-yv3ky8jp1p
    @user-yv3ky8jp1p 3 года назад +2

    縄文時代。争いのない世界。この世界に宗教っぽい事と言えば、自然教としか言えない。自然の摂理に関する事だと思う。
    今よりも遥かに精神性が高い時代に、わざわざ作ってた物ならば、そこまでの精神性を取り戻してみよう😄日本人なら、同じ所まで行けば解るかもしれないね😄

  • @user-nv5vp6yj5d
    @user-nv5vp6yj5d 3 года назад +5

    中学校の先生に、胎児を模して、魂を表してると聞いて、ずーっとそう思ってます。今、他の説を聞いても、納得出来ません。三日月と太陽が合わさると、まぶしくて、直視出来ないし、牙なら、もっと尖らせるべきだし、リサイクルは、曲玉作りが、困難な作業だと考えると、納得出来ません。胎児で魂ということでお願いしたいです。

  • @girasole4172
    @girasole4172 3 года назад +7

    陰陽☯の形では?!

  • @mairintaka4747
    @mairintaka4747 3 года назад +19

    此れは胎児だと思いますよ。母親が死産をした時に悲しみを乗り越えて新たな命を授かるためにこの胎児のカタチにかえ母親自身が身に付けていたと思います。くり抜いた処は目ではないか。

    • @user-cu7qy1de1g
      @user-cu7qy1de1g 3 года назад +3

      言われてみたらそんな気がしてきましたわ。

    • @hatena_discovery
      @hatena_discovery  3 года назад +6

      コメントありがとうございます。
      胎児だと考えると、穴の位置にも説明がつきますよね!

    • @user-tn4rv1br2r
      @user-tn4rv1br2r 3 года назад +9

      だとすると、イザナギ イザナミの最初の子であり、手も足も目も口も無い姿で生まれた為、小さな舟に乗せられて海に流されたヒルコ神(後の恵比寿さま)との関連性も有るかもしれないですね。

    • @ybae6590
      @ybae6590 3 года назад +8

      私は今年のお正月に三輪神社で買った子持ち勾玉を身に付けてますが、胎児のような気がします。私は子供を授かりませんでしたが、これを見つけたとき、何か惹き付けられるように買ってしまいました。ま、希望的観測でもあります☺️

    • @mairintaka4747
      @mairintaka4747 3 года назад +6

      @@user-tn4rv1br2r 私もその様に考えます、無の世界から生まれた小さな命

  • @penspa
    @penspa 3 года назад +4

    縄文人と糸魚川人の魂だと思う。
    生まれた時に親から授けられ死んだ時は一緒に埋葬して供養か、生きてる人が故人も一緒にいる感覚で引き継いで御守りにするとか。

  • @user-ke1xz7lw3m
    @user-ke1xz7lw3m 3 года назад +1

    アフリカの未開の民族ではトンボ玉を身に着けたり
    貨幣のように用いていたようだし
    こうしたものが勾玉の原型ではないかと私は思うがな

  • @matsukodx2
    @matsukodx2 3 года назад +1

    陰陽が関係してるのかもしれませんね

  • @ktakeda5665
    @ktakeda5665 11 месяцев назад

    翡翠に竹串と鉱物の粉で穴開けたという説があるけど、竹串と鉱物の粉でダイヤと同程度の硬度があるものに穴開けられる?1万年前じゃ鉄の製造なんて無いし、そもそも鉄の錐でも穴開けられるか疑問。謎すぎる・・