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「土偶の正体」も読んで面白かったです。これについての絵本バージョン「どぐうどきどき」も楽しんで縄文時代をかんじられました。#どぐうどきどき
北海道から沖縄まで日本列島を縦断する形で広がった縄文人ですが、土器の様式などから明らかに地域ごとに独自文化を持った勢力があった事が伺える割に、抜歯や土偶といった共通した風習を遺している事に関心があります。それらの風習を伝統として後継させた始まりの縄文人はどこの誰だったのでしょうね。
縄文人は季節によって、睡眠時間が変化していたのですね。今の生活とは、まったく異なる生活形態で、すごく興味深いです。寝る子は育つと言われていますが、実際、睡眠中に成長ホルモンが出ることがわかっているので、北に住む人たちの身長が高いのは必然だったのかもしれませんね。
おもしろかった。想像力をかきたてます。
数年前の話になりますが、上野の美術館で初めて火焔式土器を観ました。それまで写真では観たことがあったのですが本物は本当に迫力が違ってしばらくその場から動けなかった。思った以上に大きな物まであって観に行って本当に良かったです。あと、高橋克彦先生の作品に「竜の柩」と「霊の柩」というのがあるのですが、その中で遮光器土偶宇宙人説があってそれも面白かったです。
日本人の質が高いのはこの縄文時代の高度な文化にルーツが有ると思う。
「祈る」とか「奉る」とかが日本でもエジプトでも昔からある
ナイス👍
米食べるの辞めようかな
4:47 お湯を飲むことがルーティンだったのって、どうして分かったんでしょうか?
俺たちが習った社会史は何だったんだ!
土偶の顔が宇宙人にそっくりという説もありまつ(d゚ω゚d)♪
北海道から火炎式土器は違うと思います。
農耕が始まってから諍いが起こるようになったって聞きますね
隣の集落ではなんか意味とかあったっぽいけどうちらの集落ではみんな何も考えずに適当に土偶作ってたよw
現代文明や宗教に全く感化されていない原住民も、先祖の霊、悪霊、自然界の精霊を自然に認識していますよね。彼らの生活習慣を研究する事により、縄文人をしるヒントになるかもですね。生活スタイルは遺跡の発掘である程度推測できるが、精神的世界、宗教観は、文献もないし、その推測は困難ですよね。あと、注目すべきは、縄文遺跡から、戦の為の武具が出土されない事ですかね。武具は、弥生、古墳時代からですよね。
案外 この時代の人の方が精神的に豊かな暮らしだったりしてw
食物となる植物の擬人化だったとは実に発想が斬新
土偶精霊説!可愛いの作るなあ!そうした発想の中で生きていたいよ!
縄文人の労働時間は約4時間との研究成果があります。それ以外の余暇時間は何をしていたのでしょう。男が笛を奏で女が踊る。後の卑弥呼の呪術舞の原型が出来たかも知れません。
土偶怖い
子を産むことが出来なかった男が、女の代わりに自分も子を産むんだという発想から作ったのではないか?と私は考えています
なるほど
土偶は中南米の土偶と同じように、近親相姦から生まれる異形の子たちを表しており、植物に類似したものではありません。この時代は、母系性社会であったため、女性の子の異形の子が土偶の形にされ、保存されました、このことは『日本國史』に書かれていますが、詳しくは『高天原は関東にあった』に論文が載っています。
女も狩に出ったんだよね
日本史の教科書に、1万年続いた歴史が記述されていないのは、誰の責任なのかな。
現代の支配層でしょうね。戦争の無いのは何故なのか知られて欲しく無いでしょう😅
責任なんて無いでしょ?現代の歴史につながる出来事なら役に立つ事もあるけど(歴史的な対立とか)知らないても困らないもん
縄文末期は寒冷期で人口が半減大規模な集落は消えた言うほど幸せな時代ではない
都合が悪いことは学校では教えない。歴史=ヒズストーリー
「土偶の正体」も読んで面白かったです。これについての絵本バージョン「どぐうどきどき」も楽しんで縄文時代をかんじられました。#どぐうどきどき
北海道から沖縄まで日本列島を縦断する形で広がった縄文人ですが、土器の様式などから明らかに地域ごとに独自文化を持った勢力があった事が伺える割に、抜歯や土偶といった共通した風習を遺している事に関心があります。
それらの風習を伝統として後継させた始まりの縄文人はどこの誰だったのでしょうね。
縄文人は季節によって、睡眠時間が変化していたのですね。今の生活とは、まったく異なる生活形態で、すごく興味深いです。
寝る子は育つと言われていますが、実際、睡眠中に成長ホルモンが出ることがわかっているので、北に住む人たちの身長が高いのは必然だったのかもしれませんね。
おもしろかった。想像力をかきたてます。
数年前の話になりますが、上野の美術館で初めて火焔式土器を観ました。それまで写真では観たことがあった
のですが本物は本当に迫力が違ってしばらくその場から動けなかった。思った以上に大きな物まであって観に
行って本当に良かったです。
あと、高橋克彦先生の作品に「竜の柩」と「霊の柩」というのがあるのですが、その中で遮光器土偶宇宙人説
があってそれも面白かったです。
日本人の質が高いのはこの縄文時代の高度な文化にルーツが有ると思う。
「祈る」とか「奉る」とかが日本でもエジプトでも昔からある
ナイス👍
米食べるの辞めようかな
4:47 お湯を飲むことがルーティンだったのって、どうして分かったんでしょうか?
俺たちが習った社会史は何だったんだ!
土偶の顔が宇宙人にそっくりという説もありまつ(d゚ω゚d)♪
北海道から火炎式土器は違うと思います。
農耕が始まってから諍いが起こるようになったって聞きますね
隣の集落ではなんか意味とかあったっぽいけどうちらの集落ではみんな何も考えずに適当に土偶作ってたよw
現代文明や宗教に全く感化されていない原住民も、先祖の霊、悪霊、自然界の精霊を自然に認識していますよね。
彼らの生活習慣を研究する事により、縄文人をしるヒントになるかもですね。
生活スタイルは遺跡の発掘である程度推測できるが、精神的世界、宗教観は、文献もないし、その推測は困難ですよね。
あと、注目すべきは、縄文遺跡から、戦の為の武具が出土されない事ですかね。
武具は、弥生、古墳時代からですよね。
案外 この時代の人の方が精神的に豊かな暮らしだったりしてw
食物となる植物の擬人化だったとは実に発想が斬新
土偶精霊説!可愛いの作るなあ!そうした発想の中で生きていたいよ!
縄文人の労働時間は約4時間との研究成果があります。それ以外の余暇時間は何をしていたのでしょう。男が笛を奏で女が踊る。後の卑弥呼の呪術舞の原型が出来たかも知れません。
土偶怖い
子を産むことが出来なかった男が、
女の代わりに自分も子を産むんだ
という発想から作ったのではないか?と私は考えています
なるほど
土偶は中南米の土偶と同じように、近親相姦から生まれる異形の子たちを表しており、植物に類似したものではありません。この時代は、母系性社会であったため、女性の子の異形の子が土偶の形にされ、保存されました、このことは『日本國史』に書かれていますが、詳しくは『高天原は関東にあった』に論文が載っています。
女も狩に出ったんだよね
日本史の教科書に、1万年続いた歴史が記述されていないのは、誰の責任なのかな。
現代の支配層でしょうね。戦争の無いのは何故なのか知られて欲しく無いでしょう😅
責任なんて無いでしょ?
現代の歴史につながる出来事なら役に立つ事もあるけど
(歴史的な対立とか)
知らないても困らないもん
縄文末期は寒冷期で人口が半減
大規模な集落は消えた
言うほど幸せな時代ではない
都合が悪いことは学校では教えない。歴史=ヒズストーリー