再度コメントすみません 多分両方だと思います、ただし前者の場合はレイジの影響ではなく反主流の音楽を一役メジャーに変えたNIRVANAだと思います 当時バンド組んでいた人達はジェネレーションXという世代が多くその世代は離婚率が非常に高いらしくレイジのメンバーのような複雑な家庭環境の人達が多かったようです そういう余波から将来の不安や世間への不満が鬱屈と溜まっていてそれを音楽に昇華していったのではないかと思います stone temple pilotsで『sex type thing』という楽曲がありますが、これもメンバーの知人女性のレイプ被害から発想された曲らしいので、当時のアメリカは身近に虐待や犯罪被害があった時代だったのかもしれませんね(あるいはそれが公に公開されてなかった時代か?)
来日公演行けたことは大事な思い出
コメントありがとうございます!
来日公演体験…羨ましいです😆
フランク・ザッパとディー・シュナイダーがタッグを組んで、PMRCと戦ったことを思い出します。
「ザッパ検閲の母と出会う」というアルバムを買いました。
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンは、真面目に聴いたことはありませんでしたが、この動画のおかげで興味を持つことができました。
CDを買って、聴いてみます。
ありがとうございます!
フランク・ザッパもPMRCの検閲と戦ったんですね😳彼も型破りな人物というイメージがあります。
レイジは主張への賛否は抜きにして、純粋にカッコ良いです✨
レイジは特別に過激だったとしてもこの時代のバンドは政治や社会問題を提起する硬派なバンドが多かった印象がありますね
日本でもブルーハーツやソフバなども政治問題を提起した歌を歌っていたのでそういう時代だったんだなと思います、最近時代の流れかそういった骨のある社会派バンドがのは寂しい限りですが
とは言えレイジの影響は凄かったですね
日本でも同じく反体制的なバンドmad capsule marketsが神歌でその影響下を遺憾無く発揮していた事が物語っていると思います
全メンバーに関する情報を見るのは初ですが全員複雑な家庭環境という接点はまさにグランジ・オルタナティブ時代と言えます
全員が全員フロントマンになっておかしくないという
ありがとうございます!
反主流の社会派バンドがメジャーで市民権を得られたのは、レイジの影響力でしょうか、それともオルタナ全盛という90年代のやや特殊な状況もあったのでしょうか🤔
全員複雑な家庭環境ですが、ザックとトム・モレロの情報量が多いですね笑
再度コメントすみません
多分両方だと思います、ただし前者の場合はレイジの影響ではなく反主流の音楽を一役メジャーに変えたNIRVANAだと思います
当時バンド組んでいた人達はジェネレーションXという世代が多くその世代は離婚率が非常に高いらしくレイジのメンバーのような複雑な家庭環境の人達が多かったようです
そういう余波から将来の不安や世間への不満が鬱屈と溜まっていてそれを音楽に昇華していったのではないかと思います
stone temple pilotsで『sex type thing』という楽曲がありますが、これもメンバーの知人女性のレイプ被害から発想された曲らしいので、当時のアメリカは身近に虐待や犯罪被害があった時代だったのかもしれませんね(あるいはそれが公に公開されてなかった時代か?)
ありがとうございます!
親世代の離婚に貧富の格差拡大と、ジェネレーションXの周りでは色々な不安や不満要素が渦巻いていたんですね。
歌のテーマになるほど、犯罪被害が身近で起きる…そんな時代だと社会そのものに抗いたくなりますよね😭
rageはドイツの(ry
それはそうと、ratmは主張に賛同出来なくとも嫌悪を覚えない、むしろ敬意を抱いてしまう不思議な存在ですね。常に本気で真っ直ぐだからでしょうか。timの発言にはちょっとどうなのと思うこともありますが。
ありがとうございます!
レイジと言えばジャーマンメタルバンドですよね😆
おっしゃるように、RATMは不思議とそういうバンドなんだと受け入れられますよね。
サムネでまさかの空耳ネタw
ありがとうございます!
この空耳ネタ、大好きです🤣
ナゲット割る曲www
ありがとうございます!
父ちゃん大忙しですね!🤣
政治的思想を抜きにしても魅力的なバンドです。中立、左右どんな立場の人にも聴いてほしいメッセージと音楽です。ハードな音楽が苦手な人には歌詞を読むと良いと思いました。
ありがとうございます!
パワフルな音楽でカッコ良いです😆そして、彼らから投げかけられたメッセージは、中々考えさせられますよね。
ザ・バトル・オブ・ロサンジェルスってタイトル、シンプルやのにカッチョ良すぎ!
ありがとうございます!
ロス暴動のことだそうですが、ロサンゼルスを拠点に闘い続けるレイジを指しているようにも思います✨