川久保玲、METで日本人デザイナー史上初の展覧会
HTML-код
- Опубликовано: 15 окт 2024
- デザイナーからアーティスト、ミュージシャンまで、様々なジャンルの人々に影響を与えるデザイナー「川久保玲」。
ニューヨークから届いたホット・ニュースは、このニューヨークの「メトロポリタン美術館」で開催された「レイ・カワクボ、コム・デ・ギャルソン・展」。
そのガラ・パーティーには、ニューヨークの著名なファッション・デザイナーはもちろん、ケイティ・ペリーやマドンナやリアーナ、ヒュー・ジャックマンなど、アメリカの音楽界や映画界を代表するそうそうたる顔ぶれ。
ここで、現役のデザイナーが単独でエキシビションとして取り上げられるのは、1983年のサンローラン以来、2回目。
もちろん、日本人としては史上初となる。
80年代から2017年秋冬までのおよそ130点の作品を9つのテーマに分けて展示。
過剰なボリュームや装飾、服の概念を覆すシェイプや素材使い。
それらの作品は、ファッションと反ファッション、主観と客観、過去と現在」といった二面性の概念にのせ、あらゆるものの境界に焦点をあてる、そんな彼女の創作プロセスに果敢なアプローチを試みている。
彼女の存在こそが“アート”だ。
【ファッション通信】
BSジャパンにて毎週土曜夜11時放送中
www.bs-j.co.jp/...
すごい…
あのチェック大好きっ‼️
コム・デ・ギャルソンの意味のように少年が持つ冒険心を持ち続ける洋服ですね!