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コムデギャルソンなら何でもいいという訳ではなくて、自分が本当に好きなもの 心がときめくモノだけを集めてるんだろうな。飾るだけじゃなく実際に着用してるのも素敵
ギャルソンのすごいところは最初から今現在までデザイナーが変わらないまま、根本の理念として「売れる服を作る」っていうコンセプトを持ち、圧倒的な芸術性も含んでいるところ。世界的に見ても稀有なブランドだと思う。
川久保さん青山店に行くとわりとお見かけしたものだが、思えば贅沢な体験だったんだな。しかしこれだけ尖った服ばかり選んでいるのに完璧に着こなせている笑 収集家というより正しい顧客。
「好き」の熱量が伝わって見ていて楽しい。こんなファンがいてデザイナー冥利に尽きるでしょうね。
2年前にギャルソンを親から教わって、比較的ベーシックな服から少しずつ集めています。大学生だからお金はないけどバイト頑張って買えた時の喜びが大きいので、これからも少しずつ集め続けます次の目標は1人で路面店に行くこと!最近買ったガールのスカートはいて行く予定です!
素敵😊✨
人生はあっという間だから、素直で一生懸命な彼女の気持ちが美しいです。✨
未だ第一線でデザインを続け、多くの従業員を抱えながらも経営を続けている…だからこそ、わたしはコムデギャルソン が世界一のブランドだと思っています。これからもずっとファンであり続けます。
コムデギャルソンを着て幸せそうな人を見ると幸せな気持ちになる。
コレクションの保管の仕方が素晴らしい自然光のはいる屋根裏の穏やかさ彼女の熱量のあるトークを聞いてるとなんか泣けてくる
やっぱこういう服はこれぐらいパワーある人が着ないと様にならないんだな
Body Meets Dress, Dress Meets Bodyのスカート(こぶドレス)を昔 買いました。当時『もっと着にくいかと思ったけれど、着るとバッスルみたいでエレガントに見える』と思ったなぁ。着るとすごく優雅で幸せな気持ちになるのがギャルソンだと思います。見た目はトンガっているんですけどね。あの不思議なギャップが好きです。
言葉がまとまらないけど芸術作品は時々有り難がって楽しむことを忘れがちだけど、この方は惜しみなく着て紹介するからいいね。
綺麗に保管されてて感心しました。大好きな服で自分を着飾るのは最高の贅沢なんでしょうね
作品への愛が収納からも伝わる。彼女自身が芸術家脳なんだろうな、楽しんで追及してるのが分かるもっとみたいなこの方動画やってないかしら
コムデギャルソンのショーは毎回革命の繰り返し、時にはギャルソン自身のコレクションをも否定する革命。昔のオムプリュスを引っ張ってきても古くささを感じさせない、その時代間を繋いでコーデ出来る希有なブランド
なによりも本人が着こなしちゃってる。かっけえわ
ブランド名じゃなくてデザインで買ってるんだな〜って感じとてもいい
いや、もう服や帽子、全てがこの方のために作られてるんじゃあないかしら?と思えてくる。
たまに少女の様に楽しく語るところがかわいい
いろんなものを買って来ましたけど残るのはギャルソンかな。デザインだけでなく縫製も素晴らしく10年は平気で着れますよ!高いけどハイブランドではめちゃ良心的です。
想像力と創造力。服の持つチカラを最大限に引き出した芸術品。
Wow her collection is massive! I absolutely love her unique style 💛
きちんと服を着ているところが素晴らしい。
これは本当に貴重^_^日本人でも探したらいそうですけどね本当に素敵な動画^_^
伊勢丹でコムデギャルソンを見た時に、デザインに圧倒されました!着る人を選ぶ服だなと思いました‼️芸術そのもので、細かいところまで、ずっと眺めていたかったけど😰素敵なコレクションですね!流石、海外の人も似合うなぁ〜‼️
見てて楽しかった!
「コーヒー飲む」でコーヒー吹いたwめっちゃ楽しそう
靴が帽子なのだいすき!!!!!たのしいすぎる!!!!!!😆😆😆😆😆😆
心の底からの感嘆の声。COMME des GARCONSの高橋真琴さんコラボドレスにタグがついたまま?なのが微笑ましい。着る時を待ってるのかな?
素晴らしいピースを着てる時の恍惚とした声や表情がすごいね!
素敵💓💓
Ah I remember she made an exhibition in Frankfurt that I had the chance to visit. It was absolutely breathtaking to see Cdg close up. Thank you
服を自分の武器って言えるのかっこいいなぁ
Diorとか、Saint Laurentじゃない感じガチの服飾オタク感あっていいね!
すごく素敵
日本のブランドがここまで浸透してるのはなんか誇らしい。
ギャルソンの服って高いのはかっこいいけど高くてあんまり買えないんだよねw 一着10万とかするのあるしなかなか手が出ない。買おうと思えば買えるけどおいそれと手が出ないよね。この人いくら使ったんだろう
ギャルソンは良いよね❤️私も大好き❤️
I love her passion for the clothes (designer). 🥰
着こなせるあなたが、うらやまし~~。
It's nice that you love the collection and wear it! And it looks good on you!!
あぁもう解りすぎる私も30年前のものも今でも着ています同期?のヨウジヤマモトはどことなく変わってしまったけれど川久保玲さんは変わっていない一貫している
川久保玲はアーティスト、ヨウジはアーティストだけど商人でもあるし商売として市場に振り回されながらも続けなきゃいけないからサヴァイヴしてる感じがする。どちらも好きですよ。
@@hobbymanx9200 逆なんだよなあヨウジは一度経営破綻してる川久保玲のすごい所は経営者としてもアーティストとしても優秀な所
@@hobbymanx9200 商人は何方かというと川久保さんじゃないかなぁ...あの人の根本には社員を食べさせていくっていう信念があるし。ヨウジさんは経営に関わってないし、昔も経営の舵取りをある人物に任せて倒産したしね
@@hobbymanx9200 ヨウジさんはやっぱ「服屋」なのね。実家が仕立て屋だし。根っこがリアルクローズ。天然の上質な素材を惜しみなく使う。着心地の良さでヨウジを上回るブランドってなかなかない。川久保さんはメタ的に「文明社会の中におけるファッション」という視点を持ってブランド運営している。立脚点が「着られるアート」だからギャルソンには必ずしも服として優良とは言えない面がある。元々ポリエステルやビニールなど化繊を好む。季節感もガン無視。ダメージ加工を容赦なくするのも本来は邪道。というかデザイナーとしては常に邪道。邪道を極めて本流にした人。皆さん仰る通りでコムデギャルソンという「会社」そのものが、まず川久保さんの作品なんですね。だから経営の仕方にも哲学がある。
私も色々と諦めずに自分を表現したい🫶🏻
What a wardrobe, amazing!
I wish I had something that made me that happy.
7:58~ 服は生き物であり服と共に生きてゆく、といったところだろうか。簡単に「コレクター」とは呼べないと思った。
かっこいい
うらやましー
よこちるさんがここに来たら歓喜しそう笑
まじで、「芸術」につきる
デザイナーの川久保さんと下の名前が同じですよね。共通点が多いからそのあたりも意識して選んだのかな?よく似合ってるよー!レイちゃん!
川久保さんは実際に゙デザインするのではなくてスタッフに゙イメージを伝えて 製作しています
is this a repost? I think Vogue US already posted this?
最初の白ジャケットや隣のドレスは95年ですね。
唐突に頭に靴がのっててコーラ吹いた
うちの子って表現すてき!3:47貴族みたいなマスク!
Love
ファッションにうといので、コム・デ・ギャルソンのデザイナーが女性と知りませんでした。名前を見たことあったけれど男性かと思っていました。
❤️❤️❤️👏🏻👏🏻👏🏻
よこちるどれんとコラボ出来る
村上春樹の作品の赤坂ナツメグは川久保玲のようなイメージで読んだ。
大量にムシューダ送ってあげたくなるね、、
ابداااااااااااعععععع
めっちゃハゲで腹の出た50代の脂ぎったおっさんでも、ノワールケイニノミヤを着て歩いても白い目で見られない日本になってほしい
来てください!ぜひ!
スキンヘッドなら逆に似合いそう
川久保さんは、コムコム(コムデギャルソン コムデギャルソン )だったり、着たいものは青山スペシャルで作ったりしてお召しなんじゃないですかね。当然、センスも良く、川久保さんが1番似合う。そして、コレクションピースはほぼ着ない(はず。鎧のようなレザーの肩当てはお召しだった気がする)。好きなものやことがあることは素晴らしいし、こういう“踊らされる”人がいるからブランドが成り立つし、それができるから強いブランドであり続けている。しかし、コムデギャルソン の“同志”と言えるような精神の人(フロントランナー)は適度な距離以上には近づかない(近づけない)はず。さすれば、「“踊らされている”人」とは“「自分はフォロワーである」と受け入れた人”のことである。相反することに筋を通す(正当化して見せる)という、いかにコムデギャルソン が“難しい”ビジネスをしているのかがよくわかりますね。
は?
偶然川久保氏の2メートル位の距離に近づいたことあるけどオーラ消してるのか初めは気づかなかった気づいて戻って声なんて掛けられなかったけど
ついてけない世界
俺には一生かかっても理解できないんだろうな
よこちるどれん
川久保玲は自身のことを芸術家だなんて思ってないコムデギャルソンを愛して欲しいとも着て欲しいとも思ってない。ただ新しい美しさを提案しているだけ。川久保玲の理念、哲学を理解出来てない人が多すぎる。実際コムデギャルソンの姉妹や兄弟といったブランドが複数存在するけど、全て川久保玲がデザインしているわけでは無い。彼女は服と商いの間にある間を大事にしています。
お前川久保なん?
。。。めんどくさ
いるよな。自分の解釈と本人の意思とすり替える頭おかしいやつ
コムデギャルソンなら何でもいいという訳ではなくて、自分が本当に好きなもの 心がときめくモノだけを集めてるんだろうな。飾るだけじゃなく実際に着用してるのも素敵
ギャルソンのすごいところは最初から今現在までデザイナーが変わらないまま、根本の理念として「売れる服を作る」っていうコンセプトを持ち、圧倒的な芸術性も含んでいるところ。
世界的に見ても稀有なブランドだと思う。
川久保さん青山店に行くとわりとお見かけしたものだが、思えば贅沢な体験だったんだな。
しかしこれだけ尖った服ばかり選んでいるのに完璧に着こなせている笑 収集家というより正しい顧客。
「好き」の熱量が伝わって見ていて楽しい。
こんなファンがいてデザイナー冥利に尽きるでしょうね。
2年前にギャルソンを親から教わって、比較的ベーシックな服から少しずつ集めています。大学生だからお金はないけどバイト頑張って買えた時の喜びが大きいので、これからも少しずつ集め続けます
次の目標は1人で路面店に行くこと!最近買ったガールのスカートはいて行く予定です!
素敵😊✨
人生はあっという間だから、素直で一生懸命な彼女の気持ちが美しいです。✨
未だ第一線でデザインを続け、多くの従業員を抱えながらも経営を続けている…だからこそ、わたしはコムデギャルソン が世界一のブランドだと思っています。これからもずっとファンであり続けます。
コムデギャルソンを着て幸せそうな人を見ると幸せな気持ちになる。
コレクションの保管の仕方が素晴らしい
自然光のはいる屋根裏の穏やかさ
彼女の熱量のあるトークを聞いてるとなんか泣けてくる
やっぱこういう服はこれぐらいパワーある人が着ないと様にならないんだな
Body Meets Dress, Dress Meets Bodyのスカート(こぶドレス)を昔 買いました。当時『もっと着にくいかと思ったけれど、着るとバッスルみたいでエレガントに見える』と思ったなぁ。
着るとすごく優雅で幸せな気持ちになるのがギャルソンだと思います。見た目はトンガっているんですけどね。あの不思議なギャップが好きです。
言葉がまとまらないけど芸術作品は時々有り難がって楽しむことを忘れがちだけど、この方は惜しみなく着て紹介するからいいね。
綺麗に保管されてて感心しました。
大好きな服で自分を着飾るのは最高の贅沢なんでしょうね
作品への愛が収納からも伝わる。彼女自身が芸術家脳なんだろうな、楽しんで追及してるのが分かる
もっとみたいな
この方動画やってないかしら
コムデギャルソンのショーは毎回革命の繰り返し、時にはギャルソン自身のコレクションをも否定する革命。
昔のオムプリュスを引っ張ってきても古くささを感じさせない、その時代間を繋いでコーデ出来る希有なブランド
なによりも本人が着こなしちゃってる。かっけえわ
ブランド名じゃなくてデザインで買ってるんだな〜って感じとてもいい
いや、もう服や帽子、全てがこの方のために作られてるんじゃあないかしら?と思えてくる。
たまに少女の様に楽しく語るところがかわいい
いろんなものを買って来ましたけど残るのはギャルソンかな。デザインだけでなく縫製も素晴らしく10年は平気で着れますよ!高いけどハイブランドではめちゃ良心的です。
想像力と創造力。
服の持つチカラを最大限に引き出した芸術品。
Wow her collection is massive! I absolutely love her unique style 💛
きちんと服を着ているところが素晴らしい。
これは本当に貴重^_^
日本人でも探したらいそうですけどね
本当に素敵な動画^_^
伊勢丹でコムデギャルソンを見た時に、
デザインに圧倒されました!着る人を選ぶ服だなと思いました‼️芸術そのもので、細かいところまで、ずっと眺めていたかったけど😰
素敵なコレクションですね!流石、海外の人も
似合うなぁ〜‼️
見てて楽しかった!
「コーヒー飲む」でコーヒー吹いたw
めっちゃ楽しそう
靴が帽子なのだいすき!!!!!たのしいすぎる!!!!!!😆😆😆😆😆😆
心の底からの感嘆の声。
COMME des GARCONSの高橋真琴さんコラボドレスにタグがついたまま?なのが微笑ましい。着る時を待ってるのかな?
素晴らしいピースを着てる時の恍惚とした声や表情がすごいね!
素敵💓💓
Ah I remember she made an exhibition in Frankfurt that I had the chance to visit. It was absolutely breathtaking to see Cdg close up. Thank you
服を自分の武器って言えるのかっこいいなぁ
Diorとか、Saint Laurentじゃない感じ
ガチの服飾オタク感あっていいね!
すごく素敵
日本のブランドがここまで浸透してるのはなんか誇らしい。
ギャルソンの服って高いのはかっこいいけど高くてあんまり買えないんだよねw 一着10万とかするのあるしなかなか手が出ない。買おうと思えば買えるけどおいそれと手が出ないよね。
この人いくら使ったんだろう
ギャルソンは良いよね❤️私も大好き❤️
I love her passion for the clothes (designer). 🥰
着こなせるあなたが、うらやまし~~。
It's nice that you love the collection and wear it! And it looks good on you!!
あぁもう解りすぎる
私も30年前のものも今でも着ています
同期?のヨウジヤマモトはどことなく変わってしまったけれど
川久保玲さんは変わっていない
一貫している
川久保玲はアーティスト、ヨウジはアーティストだけど商人でもあるし商売として市場に振り回されながらも続けなきゃいけないからサヴァイヴしてる感じがする。どちらも好きですよ。
@@hobbymanx9200 逆なんだよなあ
ヨウジは一度経営破綻してる
川久保玲のすごい所は経営者としてもアーティストとしても優秀な所
@@hobbymanx9200 商人は何方かというと川久保さんじゃないかなぁ...
あの人の根本には社員を食べさせていくっていう信念があるし。ヨウジさんは経営に関わってないし、昔も経営の舵取りをある人物に任せて倒産したしね
@@hobbymanx9200
ヨウジさんはやっぱ「服屋」なのね。実家が仕立て屋だし。根っこがリアルクローズ。
天然の上質な素材を惜しみなく使う。着心地の良さでヨウジを上回るブランドってなかなかない。
川久保さんはメタ的に「文明社会の中におけるファッション」という視点を持ってブランド運営している。立脚点が「着られるアート」
だからギャルソンには必ずしも服として優良とは言えない面がある。元々ポリエステルやビニールなど化繊を好む。季節感もガン無視。
ダメージ加工を容赦なくするのも本来は邪道。というかデザイナーとしては常に邪道。邪道を極めて本流にした人。
皆さん仰る通りでコムデギャルソンという「会社」そのものが、まず川久保さんの作品なんですね。
だから経営の仕方にも哲学がある。
私も色々と諦めずに自分を表現したい🫶🏻
What a wardrobe, amazing!
I wish I had something that made me that happy.
7:58~ 服は生き物であり服と共に生きてゆく、といったところだろうか。簡単に「コレクター」とは呼べないと思った。
かっこいい
うらやましー
よこちるさんがここに来たら歓喜しそう笑
まじで、「芸術」につきる
デザイナーの川久保さんと下の名前が同じですよね。共通点が多いからそのあたりも意識して選んだのかな?よく似合ってるよー!レイちゃん!
川久保さんは実際に゙デザインするのではなくて
スタッフに゙イメージを伝えて 製作しています
is this a repost? I think Vogue US already posted this?
最初の白ジャケットや隣のドレスは95年ですね。
唐突に頭に靴がのっててコーラ吹いた
うちの子って表現すてき!3:47貴族みたいなマスク!
Love
ファッションにうといので、コム・デ・ギャルソンのデザイナーが女性と知りませんでした。名前を見たことあったけれど男性かと思っていました。
❤️❤️❤️👏🏻👏🏻👏🏻
よこちるどれんとコラボ出来る
村上春樹の作品の赤坂ナツメグは川久保玲のようなイメージで読んだ。
大量にムシューダ送ってあげたくなるね、、
ابداااااااااااعععععع
めっちゃハゲで腹の出た50代の脂ぎったおっさんでも、ノワールケイニノミヤを着て歩いても白い目で見られない日本になってほしい
来てください!ぜひ!
スキンヘッドなら逆に似合いそう
川久保さんは、コムコム(コムデギャルソン コムデギャルソン )だったり、着たいものは青山スペシャルで作ったりしてお召しなんじゃないですかね。当然、センスも良く、川久保さんが1番似合う。そして、コレクションピースはほぼ着ない(はず。鎧のようなレザーの肩当てはお召しだった気がする)。
好きなものやことがあることは素晴らしいし、こういう“踊らされる”人がいるからブランドが成り立つし、それができるから強いブランドであり続けている。
しかし、コムデギャルソン の“同志”と言えるような精神の人(フロントランナー)は適度な距離以上には近づかない(近づけない)はず。さすれば、「“踊らされている”人」とは“「自分はフォロワーである」と受け入れた人”のことである。
相反することに筋を通す(正当化して見せる)という、いかにコムデギャルソン が“難しい”ビジネスをしているのかがよくわかりますね。
は?
偶然川久保氏の2メートル位の距離に近づいたことあるけどオーラ消してるのか初めは気づかなかった
気づいて戻って声なんて掛けられなかったけど
ついてけない世界
俺には一生かかっても理解できないんだろうな
よこちるどれん
川久保玲は自身のことを芸術家だなんて思ってないコムデギャルソンを愛して欲しいとも着て欲しいとも思ってない。
ただ新しい美しさを提案しているだけ。
川久保玲の理念、哲学を理解出来てない人が多すぎる。
実際コムデギャルソンの姉妹や兄弟といったブランドが複数存在するけど、全て川久保玲がデザインしているわけでは無い。
彼女は服と商いの間にある間を大事にしています。
お前川久保なん?
。。。めんどくさ
いるよな。自分の解釈と本人の意思とすり替える頭おかしいやつ