客員教授 山本耀司インタビュー

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  • Опубликовано: 3 сен 2014
  • 自分の【好き】を活かせる人生を。
    女子美術大学の卒業生は
    自分の【好き】を一途に貫いた結果
    創作活動や自分のやりたい仕事をしています。
    それは それぞれの【好き】を続けるということが
    一生を生き抜く【力】に繋がっているからだと考えます。
    男女雇用機会均等法施行から約30年。
    女性の活躍はめざましく
    力強く社会を支えています。
    現代社会で求められるのは
    個々の持つ【力】と【個性】。
    際を超え、予想を超え、心揺さぶる物をつくる姿勢。
    一瞬の「ひらめき」を「確証」に変える力。
    自分の【好き】を形にできる力は
    どんな職種においても必要とされる大変重要な能力です。
    だから
    女子美術大学の全ては、みなさんの【好き】を続けていける
    強い【力】をたずさえるため用意されています。
    【好き】を続け それを自らの仕事につなげている卒業生や
    保護者の方々の言葉を通して
    受験生のみなさま自らの 「生き方のロールモデル」を
    見つけていただきたい、そういう想いをこめています。
    一生ものの女子美力
    www.joshibi.ac.jp/suki-chikara/

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